JPS63500699A - 全国域無線ペ−ジングシステム用走査受信機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は遠隔信号システムの分野、特に現在存在しているローカルサービスを全 国ネットワークに接続する全囲域無線２−シングシステムに関する、本システム によりその契約者が全国の事実上いずれの地域を通行してもその居所のサービス エリヤからので一ジングを受け続けることができる。

広域ノージンダシステムの概念は新しいものではない。事実そのような数種のシ ステムが従来技術において提案され、かつ説明されてきた。その−例がレイバー ン（Ｌｅｙｂｕｒｎ　）に発行された米国特許！３．５７５，５５８号に記載さ れている。レイバーンの特許は１個所以上の地域において同時−一ジングな可能 とするといわれている２−ジンダシステムを開示している。このシステムは異っ た地域に位置する複数の送信機を制御する１個以上の記憶センタを含む記憶セン タがノージンクのリクエストを受取ると２その内部メモリと調整して、いずれの 地域で契約者が２−ジンクサービスを所望しているか検出する。次いで。

記憶センタは電話線を介してＲ−ジンク情報を契約者により２−ジンクを選定し た地域に供する専用の送信機に転送する。

その他の広域ノージンダシステムがハンウエイ（Ｈａｎｗａｙ　）への米国ｉ第 ３，８１８，１４５号トストーハ（ＳｔＯｖｅｒ）ヘノ米国特許第３，７１４， ３７５号とに開示されている。ハンウエイの特許は複数の送信機により２−ジン クを放送することにより２−ジンク地域を広げるＲ−ジンダシステムを記載して いる。

１つの送信機の場所において受取られた２−ジンクのリクエストはその他の送信 機の場所へ継がれる。次いで送信機が作動して２−ジを伝送する。ストーバの特 許は、非干渉位相変調技術を用いて、既存のＡＭ放送局により２−ジンク情報を 送信する一一ジングシステム（（関する。網羅地域の拡大は放送局により使用さ れる相対的、高出力により達収される。

さらに微妙な広域２−ジンダシステムがフロｘ　）　（Ｆｒｏｓｔ　）に対する 米国特許！４，１７８，４７６号に開示されている。フロストの特許は、ローカ ルのみの２−ジンクならびに広域Ｒ−ジングを提供する広域ノージンダシステム に関する。前記システムは、ローカルのみの２−ジンクモート９においては、７ ０ストの特許以前に知られていた従来の２−ジンダシステムと同様に作動する。

しかしながら、広域２−ジングモード圧おいては。

２−：）ングサービスは電話のフックアップを介して該Ｒ−ジングシステムに入 力された転送命令により一万の個所から他方の個所まで転送しうる。このよう知 ２前記システム内のいずれかの個所から発生した全ての２−ジは、契約者の位置 している地域まで転送される。に−ジの放送は契約者が移動！−でいる間は一時 的に中断される。この時間に発生するいずれかの２−ジは記憶され、次いで、Ｒ −ジンクが契約者の到着時に復元される際契約者の移動先まで転送される。Ｒ− ジの発生元である地域も、２−ジが放送される際契約者に知らされる。契約者が 別の場所に移る前にＲ−ジンクサービスを中断させたいと所望する場合、契約者 はまず２−ジンダシステムにアクセスするため所定の電話番号にダイヤルする。

返答音を受取ると、契約者は「中断」の数字の次に独特の識別番号をダイヤルす る。次いで前記システムはその契約者に対する全ての２−ジンクを中断し。

中断期間に受信されたいずれの２−ジをも記憶する。契約者が目的地に到着する と、その地域での２−ジンダシステムにアクセスすべく別のローカルの電話をか げる。返答音を受取ると、契約者は独特の識別番号をダイヤルして、「復元」用 数字をダイヤルする。次いで２−ジンクが再開され、Ｒ−ジンクが中断されてい た間に発生したいずれの２−ジも新しいノージンダシステムに送られ、新しい地 域で伝送される。次の２−ジは、−一ジンダが再び中断され、別の地域へ転送さ れるまでその地域で契約者に転送される。

前述の広域ノージンダシステムはその時点で既存の従来技術に対する改良を示し てはいるが、広域にわたってノージを放送するためのコスト的に効果的なシステ ムの提供には失敗している。例えば、これらのシステムは全てノージの処理およ び放送に対して専用の設備を必要としている。このため、これらシステムは付加 的なサービス地域を網羅するには容易かつ経済的に展開することかできない。

発明の要約 したがって、本発明の全体的な目的は操作が簡単で、かつ実行に対してコスト的 に効果的である広域ノージンダシステムを提供することである。

本発明の特定の目的は２−ジを放送するために既存の無線共通搬送波２−ジンダ システムを用いる広域２−ジンダシステムを提供することである。

本発明の別の特定の目的は遠隔で信号を出している受信機に対して１文字数字式 、数字式およびトーンのみのメツセージを経済的に処理し、放送しうる広域２− ジンダシステムを提供することである。

本発明のさらに別の特定の目的は軌道に乗った衛星を介して地上局へ安価に２− ジな分配する広域２−ジンダシステムを提供することである。

本発明の別の特定の目的はデータ伝送の要件を低減させるために２−ジンクデー タをデジタルパケットに詰込む広域２−ジンダシステムを提供することである。

本発明の別の特定の目的は、契約者が当該システムが網羅する地域のいずこへも 移動でき、かつ契約者の居所のサービス地域から発生した２−ジを受取り続ける ことができる。広域ノージンダシステムを提供することである。

本発明のさらに別の特定の目的は、々−ジな契約者に転送するために当該地域内 のどこに契約者が物理的に位置するか呼出し側が知る必要のない広域２−ジンダ システムを提供すること本発明のさらに別の特定の目的は、ローカルの２−ジン クならびに全国的なＲ−ジンクが提供される広域ノージンダシステムを提供する ことである。

本発明の別の特定の目的は、ローカルならびに全国的なＲ−ジに対して１個の− Ｓ−ジジンク信機が用いられる広域ノージンダシステムを提供することである。

本発明の別の特定の目的は、ＲＧＧ周波数帯のいずれが内で。

いずれかの既存の無線共通搬送波ズージングシステムを通して２−ジを放送しう る広域Ｒ−ジングシステムを提供することである。

本発明のさらに別の特定の目的は、２−ジンク受信機か、−ロージング情報に対 して、既存の無線共通搬送波あるいは有線２−ジンダ７ステム・つ複数の周波数 チャンネルを自動的に走査する広域Ｒ−ジングシステムを提供することである。

本発明の前述およびその他の目的は既存のローカルＲ−ジングシステムを全国ネ ットワークに接続することにより達成される。ローカルＲ−ジングシステム、即 ち所謂無線共通搬送波ｃ　ＲＣＣｓ　）は、ローバフ）”ＶＨＦ、ＵＨＦおよび ９００ｍＨｚバンドの周波数に対して作用する。これらのＲＣＣｓと共に使用さ れる２−ジンク受信機はそれぞれのＲＣｃが用いる周波数のみに対して同調され ている。このように、１個のＲＧＧ’ｓ受信機を、別の周波数で作用している別 のＲＣＣと共に使用することはできない。さらに、干渉を避けるために、】個の ＲＣ，Ｇのみでは同じときに同じ地域での同じ周波数を用いることができない。

ＲＣＣｓは、契約者がサービスを契約したＲＣＣによりサービスされる。契約者 の指定した地域て居る間のみ契約者が２−ジのみを受取り５るローカル専用シス テムである。

米国連邦通信要員会（ＦＣＣ）は最近、ローカル専用々−ジングシステムでは動 く社会の２−ジンクの要求に対応できないことを認識し、全国的な共通搬送波々 −ジングシステムを開発する機構を設立することに踏み出した。全国的な２−ジ ンクに利用するために９００　ＭＨｚバンドに３個の周波数チャンネルを準備し た。しかしながら、ローカル専用２−ジンクは現在ノＦＯＧ規則ではこれらの周 波数に対して許可されない。前記周波数の各々は、１個の免許された共通搬送波 、いわゆる９３１ＭＨｚ　「ネットワークオーガナイザ」によって制御される。

前記オーガナイザは当該システムの構成を決定し、かつ作動モード、信号フォー マットおよび相互接続スキームのような技術的詳細を決定する。９３１ＭＨｚオ ーガナイザのサービスは各地域社会のローカルの共通搬送波、いわゆる９３１Ｍ Ｈ２「ネットワーク第２レータ」を介して契約者に分配される。９３１ＭＨｚ第 ２レータは、それぞれのオーガナイザにより制御される周波数においてローカル Ｒ−ジングを開始１；ンかつ（または）全国的Ｒ−ジなローカルで分配する。要 約すれば、９３１ＭＨｚオーガナイザは周波数のライセンシーであり、その作用 を匍」御し、当該地域の周りのローカルの９３１　ＭＨｚオル−タに対して全国 的な相互接続サービスを提供する。各システムはその構成は変るとしても全国的 な接続リンクとして３種数の９３１ＭＨｚ周波数の中の１つを終局的には用いて ２−ジンク情報を流す。

９３１　ＭＨｚのスキームに対する欠点の１つは、それがローカル専用の２−ジ ンクを提供しないことである。このように。

契約者は２個の２−ジンク受信機即ち３種類の全国的２−ジンク周波数の１つに 同調された全国Ｒ−ジング用と、ローカル２−ジンク周波数の１つに同調さｎた ローカル２−ジング用とを携帯する必要がある。第２に、９３１ＭＨｚスキーム は全体的に新しい概念であって、その実行のための設備で現在あるものは量が限 られている。このため当該システムの各要素を、９３１ＭＨｚシステムを実行す るために開発し、試験し、十分な数量をつくる必要がある。

本特願の出願人により開発された全国Ｒ−ジングシステムは全国ズージング周波 数では作動しないため、　Ｍｌ述の欠点を排除する。本発明によるシステムは基 本的には人工衛星を介して。

既存のローカル２−リングシステム。即ち無線共通搬送波、ＲＣＣｓまたは電線 の全ての接続を可能とする。そうすれば、２−ジは既存のローカルノージンクＲ ＣＣを用いて米国の主要都市域のいずれにおいても放送可能である。また、本発 明のシステムは、同じノージンク受信機な用いて通常のローカルズージングも可 能とする。

本発明によれは、契約者はサービスを契約したローカルＲＣＣによりその居所で のサービス地域での２−ジンク用電話番号を指定する。この特定の契約者に呼出 者が２−ジンクしたい場合、呼出し側は標準的なりＴＭＦ電話を用いてこの指定 された電話番号をダイヤルすれば、ローカルＨＯＧとして同じサービス地域に位 置するＲＣＣサイトプロセッサに接続される。一旦サイトプロセッサがアクセス されると、呼出し側はＤＴＭＦ電話を用いてメツセージまたは他の情報を、文字 数字式データの場合はＣＲＴを備えた標準的Ａ３０ｇキーボード、パソコン、あ るいは電話モーデムに関連した類似の装置により、継ぐ。この点までは本発明に よる２−ジンクシステムはローカルおよび全国的々−ジの双方を同様に処理する 。しかしながら、契約者がそイを別の地域まで転送するよう当該システムを制御 しうるようにする手段が設けられている。これは２本発明の全国２−：）ングに 関する局面であって、前記コピイは全国的Ｒ−ジと称される。当該システムは２ 契約者がすでにその地域を出発してしまっていたとしてもオリジナル２−ジなロ ーカルで放送し続ける。

ローカル放送が続けられる結果、契約者はその地域を離れる駒間まで２−ジを受 取ることができる。この特権は、契約者が「最後ギリギリのノージ」を受取る保 証がなされるため重要なことである。このように１本発明の２−ジンクシステム はローカル２−ジンクが早期に停止してしまうという問題を排除する。

契約者の２−：）のコビイを別の地域に転送することは契約者が削具って制御す る。標準的なりＴＭＦ電話を用いて、契約者は単に、ＲＣＣサイトプロセッサに ２−ジのコピイをどこへ送るべきか知らしめる特殊なコードを入力すればよい。

次に送入されてくる２−ジは契約者が目的地に到着できるよう所定時間記憶され て１次いで契約者に対して放送されるよう新しい地域に供されるローカルＲＣＣ ，まで送られる。

Ｒ（、Ｃザイトプロセッサは所定時間処理する各２−ジのコピイを記憶する。こ のように、契約者が２−ジを受取ることのできない不在期間中、契約者はいずれ かのＲ−ジが紛失したか心配する必要はない。契約者が２−ジを受取れるように なると。

契約者は当該システムに対して、自分のＲ−ジの再放送を所望する旨通知するだ けでよい。次いで当該システムは契約者が現在居る地域に供し契約者に放送する ローカルＲＣＣに先に記憶されていたいずれかの２−ジのコピイに溢って進む。

全国的２−ジを送るべき場合、オリジナル２−ジのコピイが。

そのときコスト的に最も効果的なサービス（例えば　ＧＴＥ置ＥＮＥＴ　電話線 または人工衛星の戻りリンク）を介して。

地理的に都合のよい個所に位置したトラフィックルートプロセッサまで分岐され たＲＣＣサイトプロセッサにより有効とされる。前記トラフィックルートプロセ ッサは当該地域の周りに位装置した各種のＲＣＣサイトプロセッサからデジタル データ（２−ジ〕のパケットを受取り、この情報を一時的にメモリで記憶する。

このトラフィックルートプロセッサは、Ｒ−ジおよび／またはデータの伝送リク エストを１位置および／または地域ベースで適当なグループにグループ化するア ップリンク制御プロセッサにデータを出力する。ピリングおよびその他の統計デ ータもこの点においてコンパイルしうる。次にデジタルデータス）　ＩＪ−ムが 人工衛星に伝送するため衛星のアップリンク施設まで送られる。次に、データス ）　ＩＪ−ムは人工衛星を介して全国的に放送される。また、電話線の全国ネツ トリ−りもデジタルデータな分配するための人工衛星に対する代替として使用し うろ。当該システムに参加している地方都市の各々において。

百該都市に対してＦＣＣ，サイトプロセッサと同じ位置において受信機のダウン リンク施設に位置した人工衛星受信機により衛星のタウンリンク信号が受信され る。衛星の受信機はデジタルデータを受取るよう特に修正した直接放送（ＤＢＳ 　）Ｋｕバンド受信機でよい。受信されたデータス）　＋Ｊ−ムは、地方都市に 独特のアドレス情報を探索するパケットエクストラクタに入力フタはデータスト リームからデータを除去し、該データを、笑際に２−＝）ング情報を放送するロ ーカルーージングシステム（Ｒｃｃｓ）にしたがって、次いで契約者によって選 別する。

次いで々−ジングアオーマツタがパケットエクストラクタから受取ったデジタル データを、特定のＲＣＣあるいは電線によりズージング情報を放送するに必要な 適正フォーマットに変形する。ノーリンクフォーマツタは伝送された信号に特殊 なコードを付与するが、該コードは契約者の２−リンク受信機が、ローカルＲＯ Ｇｓ　または電話会社に指定されている周波数チャンネルのいずれかにおいて作 用できるようにする。λ−ジング受信機は１本発明による走査受信機モジュール に適合する従来の２−リンク受信後でよい。このように、契約者は、所定の地理 的場所にある間は数種の全国的Ｒ−ジを、必ずしも同じローカルＲＣＣから同じ 周波数でなく受取ることができる。この冗長性が、特定の周波数が所定の都市で 得られない場合の安全のために当該システムに組込まれている。このように、契 約者は代替の２−ジングシステム筒波数の利用可能性が保証される。また、この システムは当該地域のどの場所に対しても同じズージング受信機を利用できるよ うにする。

本特願の出願人はまた、従来の固定周波数２−リンク受信機を、特定の契約者に 対するＲ−リンク情報を探索するＲ−リンク周波数帯のいずれかの複数のＲ−リ ンク周波数チャンネルを横切って走査する走査受信機に変換するに要する電子回 路も開発した。走査タイプの受信機が必要とされる理由は全国的λ−ジ情報が、 ノー：）を放送するために利用しうるいずれかの周波数でローカル放送できるか らである。同じ概念がその他の２一リンク周波数帯にも適用可能である。したが って、契約者は種々のローカルＲＧＣｓから多数のＲ−ジを受取ることができ、 そのため所定の２一リンク周波数帯においてＲＣＣ周波数の全てを同調しうる２ −リンク受信機を必要とする。

図面の簡単な説明 算１図は本発明による２−リンクシステムの全体ブロック線図、 薯２図は第１図に示すエレメントの中のあるものを含むコンピュータシステムの ブロック線図。

第３図は本発明によるＲ−リンクシステムにより処理される各２−ジに対してつ くられたｇ−リンク記録フォーマットを示す図。

第４図と第５図とは不発明によるＲ−リンクシステムにより処理される各２−ジ に対する２−リンク記録フォーマットのさらに詳細な図。

眞６図は募】図に示すＲＣＣサイトプロセッサのさらに詳細な図。

第７図は第１図に示す、アップリンクプロセッサ、トラフィックルートプロセッ サ、自動２−ジゼネレータおよび中央サイトプロセッサのさらに詳細な図。

第８図から某１４図までは本発明による走査受信機と関連した各種の信号と回路 図を示す。

第１図に示す。本発明によれば、各契約者はサービスを契約したローカルＲＣＣ により契約者の居所のサービス地域におけるＲ−ジンダミ話番号が割当てられる 。第１図に示すように、ローカルＲＣＣは１で示す。呼出者が特定の契約者に２ −リンクしたい場合、呼出し側は標準のＤＴＭＦｔ話２あるいは電話モーデムを 介して接続された適当な装置を用いて、契約者の割当てられた電話番号をダイヤ ルし、ＲＣＣサイトプロセッサ３に接続される。本発明のシステムが供する各サ ービスエリヤにはそれ自体甲のサイトプロセッサが設けられている。サイトプロ セッサは前記サービスエリヤにおけるローカルＲＣＣｓの全てに接続されており 、下記するように、いずれかのローカルＲＣＣによりそれ自体のローカルサービ スエリヤで放送するための２−ジリクエストを形成することができる。

一旦サイトプロセッサ３がアクセスされると、呼出し側は、ＤＴＭＦ電話２を用 いて契約者の２−リンク受信機識別番号を入力する。また、呼出し側は標準的な ＡＳＣ［キーボードおよ゛びＣＲＴ、パソコン、あるいは電話モーデム（図示せ ず）と関連の類似の装置を用いて契約者のための文字数字式のメツセージを入力 しうる。文字数字式メツセージを入力する施設へのアクセスを有さない呼出し側 に対しては、ＲＣＣｘには、呼出し側がそこを通して契約者のための文字数字式 メツセージを入力させることを要求しうる】個以との操作コンソールを設けるこ とができる。別の代案は、契約者が自分の事務所に設置するためのコンソール、 モーデムおよび多分プリンタを提供することである。そうすれはオフィスワーカ はメツセージをタイプし。

「送信」キーを押して、啄−ジなつくり、そして何らかの文字数字式の契約者へ のメツセージを送ることができる。コンソールは自動的にサイトプロセッサ３を ダイヤルしてノーリンクを開始し、文字数字式メツセージを送るようプログラム 化する。

多クツ契約者はすでに伏雑なコンピュータシステムや、ワープロあるいはパソコ ンを保有しているであろうから、そのような装置を用いて専用の２−リンク設備 と同様に２−リンクを開始することができる。契約者のコンピュータシステムが サイトプロセッサ３と通信しうるよ５契約者には必要なインタフェースプロトコ ルが提供される。

サイトプロセッサ３が２−リンクのリクエストを受取ると。

識別されたＲ−リンク要求元がどこに位置するか検出する必要がある。２−リン ク要求元が現在ローカルのサービスエリヤに居るとすれば、サイトプロセッサ３ はローカルＲＣＣＩによりローカルサービスエリヤで放送すべく２−リンク情報 をフォーマット化する。次いで、−！−ジは契約者が携帯しているＲ−リンク受 信機４により受取られる。

契約者がローカルサービスエリヤから外へ移動している場合当該システムは契約 者の２−シリコビイを別の地域へ転送するよう制御しうる。このことが１本発明 の全国的２−リンクに関する局面であって、これらのコビイは全国的２−ジと称 される。

当該システムは契約者がすでにその地域を出発してしまっていたとしても契約者 に割肖てられたローカルＲＣＣ１を通してオリジナル２−ジを放送し続ける。ロ ーカルの放送が継続するこ１から外へ出るその瞬間までＲ−ジを受取ることがで きるようにする。このように１本発明によるノーリンクシステムはローカルノー リンクが早目に停止してしまう問題を排除する。

契約者の２−ジのコピイを別の地域へ転送することは契約者が予め制御しておく 。例えば電話２のような標準的なりＴＭＦ電話を用いて、契約者は単に、ＲＣＣ サイトプロセッサ３にｇ−ジのコピイが送られるべき場所を知らしめる転送コー ドを入力すれはよい。以下説明するように、−？−リングリクエストのコピイが 契約者のリクエストにしたがって放送されるよう別の契約者サービスエリヤまで 分配するようトラフィックルートプロセッサ６まで転送される。

サイトプロセッサ３が受取った各２−ジリクエストのコピイは所定時間記憶され る。これらの２−ジコビイはＤＴＭＦｉ話２を用いて単にサイトプロセッサ３を アクセスし、かつ再放送コードを入力することによりこの所定時間中のいづれか のときに契約者は検累しうる。次いで、サイトプロセッサ３は先に記憶されてい たいずれかの２−ジを再放送する。

サイトプロセッサ３が、放送のために別のサービスエリヤまで２−ジを分岐すべ きことを検出すると、オリジナル２−ジのコピイがＲＣＣサイトプロセッサ３に より有効とされ、即ちエラーをチェックし、必要ちれは修正し、デジタル情報の パケットにフォーマット化される。情報のパケットはコスト的に最も効果的な通 信リンク（例えばＧＴＥ　置ＥＮＥＴあるいは衛星の戻りリンク）を介してトラ °クイックルートプロセッサ６に分岐される。トラフとツクルートプロセッサ６ は、アップリンクプロセッサ７、衛星アップリンク８．中央サイトプロセッサ６ および自動２−ジゼネレータ１０と共に、当該システムにおける全てのローカル サイトプロセッサ３に対して地理的に都合のよい場所に位置する。トラフィック ルートプロセッサ６は、当該システムの各種のサイトプロセッサ３からデジタル Ｒ−ジリクエストやＲ−ジメッセージのノミケラトを受取り、チェックし。

データを必要に応じて訂正し１次いで適当なときにアップリンク制御プロセッサ ７に転送すべく一時的に記憶する。アップリンク制御プロセッサ７はデータを１ 位置および／または地域を基準にデータパケットに集約する。ピリングおよびそ の他の統計データもこのときにコンパイルしうる。次いでデーターモケットは全 国的に放送すべく人工衛星１２へ伝送するよう衛星アップリンク８まで転送され る。衛星からのダウンリンク信号が。

当該サービスエリヤのＲＣＣサイトプロセッサ３と同じ位置で受信機のダウンリ ンク施設に位置した衛星受信機５により契約者のサービスエリヤの各々において 受信される。、衛星受信機５はデジタルデータを受取るよう特別に１じ正された 直接放送（ＤＢＳ　）のＫｕ−バンド受信機でよい。受信されたデータパケット はサイトプロセッサ３に入力され、該プロセッサは特定のサイトプロセッサ用の ローカルサービスエリヤに対して独特のアト９レス情報を探索する。ローカルア ドレスを４ａ工たデータ／（ケラトが見出されると、サイトプロセッサ３はこれ らのデータ／ぐケラトをデータストリームから取出し、２−リンク情報を実際に 放送するローカルＲＣＣｓによって５次いで契約者によりそれらを仕訳けする。

次いで、サイトプロセッサ３は受信した情報を、放送のため適当なＲＣＣへ転送 すべくローカル伝送用２−シフオーマットに変換する。

第１図に示すように、本発明による全国的ノーリンクシステムはまた自動２−ジ ゼネレータ］０を含む。Ｒ−ジゼネレータ１０は、特定の契約者に対してで一ジ を発生できるようにするイベントのリストを保持している。これらの自動２−ジ は２つの種類に分けられる。即ち時間優先２−ジとイベント［先２−ジである。

時間優先２−ジは特定の時に放送する必要のあるＲ−ジである。このタイプの２ −ジは、モーニングコール、誕生日の連絡、投薬の注意等を含む。イベントの時 が来ると　、ｏ−ジゼネレータ１０は人工衛星１２を介して放送するための適当 なローカルサービスエリヤへ分配すべ（イージリクエストヲトラフイックルート プロセッサ６へ送る。イベント優先２−ジはイベントが発生するとき放送する必 要のあるで一ジである。例えば、−６−ジゼネレータ１０は株式市場の「相場表 示テープ」の電話線をモニタするようプログラム化できる。特定の株式の価格が ある額だけ変わると、その変動についての情報を必要とする契約者に変動を伝え る２−ジリクエストが発生しウル。

また１本発明による２−リンクシステムは、　Ｒｃｅサイトプロセッサ３と演算 が面似の中央のサイトプロセッサ９を含ム。

しかしながら、中央のサイトプロセッサ９はローカルの電話線ではなくむしろＷ ＡＴＳラインに接続されている。中央のサイトプロセッサ９の主要な機能は２− ジャの位置の変動を遠隔プログラムできることである。契約者がすでに遠隔のサ ービスエリヤに居り、別の遠隔サービスエリヤまでＲ−ジを分岐させたいと思っ ているような場合１例えば第１図に示す電話１１のようないずれかのＤＴＭＦ電 話を用いて中央のサイトプロセッサ９をアクセスすることによりその変更を行う ことかできる。中央のサイトプロセッサ９はまたＲ−ジャの位置変更を聴覚で確 認できるようにする音声発生装置も含む。また、音声発生装置は、２−ジャの位 置を変更するのに必要な情報を呼出し側に督促することができる。

本発明によるローカルサイトプロセッサ３の中の最低１個はモニタ設備な含んで いる。この特定のサイトプロセッサは以下「そニタリングサイトプロセッサ」と 称し、当該システム内でその他の全てのサイトプロセッサをモニタすることがで きる。

各サイトプロセッサは前記のモニタリングサイトプロセッサによりアクセスして 詳細な状況情報を得ることができる。また。

各サイトプロセッサは当該システムを通して、サイトプロセッサをモニタするだ めの現在の状況についての情報を含む「２−ジ」を周期的に送る。当該システム のどこかにおいて地域から外れた状態が発生した場合、その状態を検出したサイ トプロセッサは、ローカル電話線をアクセスし、かつサービス通知を以ってモニ タリングサイトプロセッサをダイヤルすることによりモニタリングサイトプロセ ッサに状態を直ちに通知する。モニタリングサイトプロセッサはサービス通知と 、潜在的なサービス問題を正確に指摘するために「トレンド分析」に対して各サ イトプロセッサからの状況情報とを記憶している。また、モニタリングサイトプ ロセッサは百該システムにおけるいずれかのサイトプロセッサの部分的あるいは 完全なウオーム、あるいはコールドスタートリセットを開始することがでキル。

ＲＣＣサイトプロセッサ３．自動２−ジゼネレータ１０．中央のサイトプロセッ サ９、トラフィックルートプロセッサ６゜およびアップリンク制御プロセッサ７ の全てはコンピュータシステムを４９［し、該コンピュータシステムは第２図に 示すように多数の相互に接続したエレメントを含む。各コンピュータシステムは マスク中央処理装［（ＣＰＵ）２００．７０ツピイデイスク制御□□装置２０１ および付属の７０ツピイデイスク駆動装置２０２．ハードディスク制御装置２０ ３と付属のハードディスク駆動装置２０４と、少なくとも１個の機能ＣＰＵ２０ ５とを含む。フロッピィディスク駆動装置２０２とハードディスク駆動装置２０ ４とはコーテイリテイプログラムおよびデータの大量記憶および検索を提供する 。マスタＣＰＵ２００は全ての機能ＣＰＵ５２０５の間で内部的にデータを転送 し、かつフロラぎイディスク制御装置２０１とハードディスク制御装置２０３と を制御する。ディスク制御装置２０１と２０３とはそれぞれフロッピィディスク 駆動装置２０２とハードディスク駆動装置２０４用の制御信号とＩ１０データ通 路インタフェースとを提供する。機能ＣＰＵ５２０５は、Ｒ−ジリクエストを処 理する土においてサイトプロセッサが実行する各種の機能のように外部からコン ピュータシステムに実行を要求する仕事を実際に行う。

マスタＧ　Ｐ　Ｕ　２０ｏは単に機能ｃｐｕｓ２０５の演算を監視し。

そうしながらコンピュータシステムに対する隼備ルーチン、即チイワユルオーハ ヘッドの多くの面倒をみる。このように１機能ＣＰＵ５２０５は割当てられた仕 事を実行する上でより効率的に作動することができる。

第２図に示すように、マスタＣＰＵ２００はまたＲＡＭメモリ２０ＧとＲＯＭメ モリ２０７とを含み、そこにコンピュータプログラムの命令や一時データ記憶領 域があり、かつマスタＣＰＵが外部と連通できるようにする周辺Ｉ１０ボート２ ０８がある。また機能ＣＰＵ５ｓ１５もそれ自体のＲＡＭ２０９とＲＯＭ２１０ を有し、そこにコンピュータプログラムの命令や一時データ記憶領域や１機能Ｃ ＰＵ５が、モーデム２１４および２１５、パネル２１６および２１７．およびプ リンタ２１２のような装置を介して外部と連通できるようＫする周辺Ｉ１０ポー ト２］　１がある。コンソール２】６と２１７とは対話型端子テアッて、コンピ ュータシステムが制御第２レータと連絡できコンピュータシステムは第２図にお いて点線で示す非干渉型の電源２１８により電気的に動力が供給される。電源２ １８は局部的な停電の際コンピュータシステムへの作動電圧を保持する。電源は また損傷させるような電力線の過渡状態がコンピュータシステムに達しないよう にする。電源２１８はコンピュータシステムを１５分間まで作動させるに十分な バツテリノζツクアップを含む。必要に応じて前記の時間は追加のバッテリパッ クを設けることにより延すことができる。

本発明による広域Ｒ−リングシステムは当該システムが処理する各２−ジに対す る少なくとも１個の２−リンク記録と２−リンク記録制御ブロックとを発生させ 、かつ内部で記憶することを必要とする。−一すング記録と２−リンク記録制御 ブロックとは各種の機能ＣＰＵ５が用いる一次データファイルである。

Ｒ−リンク記録は、当該システムの各エレメントが使用することができ、かつプ リンタ装置に出力するよう「−′−ジ記録ライン」に解読しうるフォーマットで それが表示する２−ジに関する情報を含む。本夕明によるぜ一すング記録フォー マットを第３図に示す。図示のように、フォーマットは、パケットの確認。

パッケージのルーチング制御、送別可能日付および時間の追跡プログラム、２− ジャのアカウント確認、データタイプの確認。

送り確認、データブロックの一貫性確認、可変長さのメツセージを含む、各２− ジに対する多数のデータブロックを提供する。

この情報は全て各２−ジ記録に記憶される。

各２−ジ記録の最初の３２バイトは当該システムを通してＲ−ジの処理を制御す る制御情報を含む。Ｒ−ジ記録フォーマットを第４図に示す。バイト数あるいは カッコ内でバイト範囲を示して各種のバイトを以下説明する。

Ｃ０ＮＴＲ０Ｌ／ＤＡＴＡ　ＲＥＣ；ＯＲＤ　ＦＬＡＧ−＋１１これはもし最初 の３２バイトが制御情報を含んでいるとすれば、１２８バイトの記録の始まりを 示すためＡｓｃｇキャラクタ”（５ＥＨ）に送られる。その他いずれかのキャラ クタが記録を、先のデータ記録の続きとして規定する。メツセージ中にデータキ ャラクタが９６以下であるとすれば、連続するデータ記録は何らない。

記録中に９６以上のキャラクタがあるとすれば、記録当り１２８データキヤラク タまで含む連続したデータ記録がある１キヤラクタはいずれのデータメツセージ においても使用しえない唯一のキャラクタである。

０ＲＩＧＩＮＡＴＩＮＧ　ＳＹＳＴＥＭ　ＰＡＣＫＥＴ　ＩＤ　Ｃ０ＤＥ（２− ５）これらの４バイトは１６進数（００００−ＯＦＦＦ）のバケツ）よりコード を含む。ローカル制御グループあるいはマスタ制御グループに送られたデータの 各パケットは順次ＩＤコードが付される。制（財）グループは予想以上に高度の ＩＤコードを有する／ξケゲッを受けとると、逸失したノミケラトを繰返し要求 するメツセージデータに対して追加のデータ記録が要求されるとすれば、筆２の データ記録に次のバケツ）ＩＤコードが割当てられる。値が０ＦＦＦＨを１廻る と、ＩＤコードはＯＯ○ＯＨまでロールオーバする。このため４０９６個の記録 まで追跡できる。

ＲＥＰＥＡＴ　Ｔｏ　ＤＥＳＴＩＮＡＴＩＯＮ　ＰＡＣＫＥＴ　ＩＤ　Ｃ０ＤＥ −（６−９）これらの４個の、ＣイＮｉ１６ｍ数（００００−ＯＦＦＦ）バケツ ）ＩＤコードを含む。制（財）グループにより別の制御グループまで送られるデ ータの各パケットは順にＩＤコードが付される。目的地の制御グループは個別の カウンタを有する。もし目的地の側倒グループが予想以上に高いＩＤコードを有 スルノξゲットを受取るとすれば、逸失したノミケラトの繰返しを要求する。メ ツセージデータに対して追加のデータ記録が要求されるとすれば、第２のデータ 記録に次のバケツ）ＩＤコードが割当ヘロールオーバする。このため４０９６個 の記録までの追跡が可能である。

０ＷＮＥＲＳＹＳＴＥＭ　Ｃ０ＤＥ−（１，Ｏ−１２）これらの３個のバイトは 、に−ジが本来発生した供給源システム（ＲＣＣサイト個所）の１６進数の値を 含む。３個のノ２イＩ・により４０９６個の供給源個所（ＯＯＯＨ−ＦＦＦＨ） まで許容する。

ＤＥＳＴＩＨＡＴＩＯＮ　ＳＹＳＴＥＭ　Ｃ０ＤＥ−（１３−１５）これらの３ 個の７２イトは、Ａ６−ジな伝送すべき先の目的地のシステム（ＲＣＣサイト位 置）の１６進法数の値を含む。３個のバイトにより４０９６個の目的地ステーシ ョンまで許容する。

データ記録でのス２−スをとっておくために２日０月および年は４バイトの１６ 進法数字の形態で符号化され、一方時間や分についての情報は文字に符号化され る。ＡＳＣＩ文字曹文字−は全ての文字コードに対する始点である。文字ｌ　１ は時間や分の場合の「Ｏ」に等しい。日付のコードはＯＩ　ＪＡＮ４８に等しい １の日（Ｏｏ○ＩＨ）から始まる。このフォーマットにより単に６バイトで日付 や時間を極めて特定的に規定できる。

全ての時間の基準は内部的には、グリニッチ標準時間である国際規格に基いてい る。外部的には全ての時間の基準は当該システムの位置により規定されるローカ ルタイムに基いている。

このため１色々な時間帯に伴うあいまいさを排除している。

ＤＡＴＥ　Ｃ０ＤＥ−（１６−１９）−デートコードは】６進法の整数を表わす ４バイト入口である。ＤａｙＯは３１　ＤＥＣ４７である。デートコート９はＲ −ジがつくられた日付である。

ＨＯＵＲＣ０ＤＥ　ＬＥＴＴＥＲ−（２０）一時間コード文字は２−ジがつ（ら れた時間である（ｌ　ｌｊＱ″Ｗ”）。

ＭＩＮＵＴＥ　Ｃ０ＤＥ　ＬＥＴＴＥＦｌ、−（２１）−分のコード文字はＲ− ジがつくられた分である（＋　＋ｊ□＋　＋）。

ＰＡＧＥＲＡＣＣＯＵＮＴ　ＮＵＭＢＥＲ−（２２−２７）−−’−ジャアカウ ント番号は、２−ジャキャップコード（以下説明）と。

その他の情報（アカウント記録情報参照）とを含む「探索」アカウント記録を規 定する。この数の範囲はｏｏｏｏｏｏから９９９９９９　’！：でである。６文 字Ａ−Ｆもキャップコードに含めることができ、そのため１６，７７７．２００ 個のキャップコードを当該システムにより扱うことができる。各ＲＣＣサイトシ ステムは当該システムにおける各に一ジャのキャップコードを含む探索ファイル を有している。サイトプロセッサがパケットデータを受取り、かつフォーマット 化すると、サイトプロセッサはアカウント番号を探索して、キャップコードヲ入 手シ、−′−ジを伝送する。

コードは、−？−ジャを区別ゆするためにＲＣＣ送信機で伝送するための特殊な ビットパターンをローカルのサイトプロセッサが発生するようにさせる独特の識 別子である。通常のキャップコードはＯ−９の数字を含むが、当該システムは完 全な１６進法数０−９．Ａ−Ｆの入口を許容する。これらのコードはＰＯＣ８Ａ Ｇには規定されておらず、したがって当該システムにおけるいずれかの他のプロ セスによって使用しうる。

ＰＡＧＥＲ５ＴＡＴＵＳ−（３４）　−−’−ジャの状態は完全に規定されない 。しかしながら、Ｒ−ジャの状態コードとしてｒＯＪが介在すれはこのＲ−ジャ アカウントに関するいずれの２−リング活動をも明止し、「無効Ｒ−ジャ番号」 が表示される。

５ＯＵＲＣＥ　ＳＹＳＴＥＭ−（３５−３７）−供給源システムのコードは、現 在の２−シアカウントが発生したローカルＲＣＣを識別する。（○ｗｎｅｒ　ｓ ｙｓｔｅｍを参照のこと）ＴＨＲＥＡＤ　ＬＩＳＴ−（３８−４０）−スレッド リストはローカルの現在の２−ジバツファにおける同じ２−ジャアカウント番号 に２−ジを追跡し続けるためにローカルシステムにおいて使用される。ネットワ ークシステムに伝送するためサイトプロセッサにより常に「○ＯＯＪにセットさ れる。

ＰＡＧＥ　ＴＹＰＥ　Ｃ０ＤＥ−（４１）−このバイトはデータブロックに記憶 されたデータのタイプを規定する。コードは１＠噂の文字で始まる文字である。

現在割当てられているＲ−リングコードは以下の通り。

＠　無　−データ記録にデータは何ら記憶されず人　数字　−数字のみのデータ を記憶 Ｂ　文字数字　−文字数字式データを記憶Ｃ更新　−２−ジャ制御ブロックファ イルへ変更Ｄ　タイムセット　−　全てのシステムに対して周期的にクロックセ ット ＨＯＵＲｐＡＧＥ　５ＥＮＴ−（４２）−このバイトは端末サイトにおいてに一 ジを伝送した後、−！′−ジを送ったときの時分を示す時分コード文字を含む。

のデータブロックの数を含む。開始点はｒＯＪ（３ｏｈ）である。

ＤＡＴＡ　ＢＬＯＣＫＳ−後続のデータブロックはそれぞれ１６バイトである。

数字データブロックに対しては１通常１個のブロツクのみが必要とされる。文字 数字データブロックに対しては。

＋　＋（７Ｅｈ　）あるいは７８データブロツクであるデータブロック文字の範 囲まで、いずれの数のブロックでも追加しうる。

そのため、契約者に対する文字数字メツセージは１２４８（７８＊１６）文字ま で含んでよい。５個のデータブロック即ち８０文字が軍１の記録に介在し、はと んどの文字数字式メツセージに対して十分である。

各記録は一万のステーションから、可能な媒体により別のステーションまで送ら れる。データ記録は「プリント」性があるため、いずれかの点で簡単なモニタを 伝送リンクに取付けて。

データの一貫性が保たれているか検出する。

もしデータブロックが予想される最大数の文字（１６）Ｌ−ｕ下の文字を含んで いるとすれば、データブロックには無の文字（ＯＯＨ）が充てんされる。もしブ ロック内に何らかの文字があるとすれば】６バイトの完全なデータブロックが常 に伝送される。

Ｒ−ジや制御ブロックは全てのに一ジャの活動を制御する一次フアイルである。

それは各システムに位置し、全てのシステムにおいて同じであって、（記録ポイ ンタの変動を除いて）２−ジャ制御ブロックファイルに対して変動のある毎に全 ての２−ジャ制御ブロックファイルを全国的に強制更新する。、２−ジャ制御ブ ロックの各記録は長さが８バイトである。フォーマットを第５図に示す。

ＰＩ−Ｐ６−　修正されたＢＣＤフォーマット（０−Ｆ）Ｉｃおける２−ジャキ ャップコード Ａｌ−Ａ３−　オーナシステム・Ｒ−ジャがＲ−ジャに渡されたときアカウンテ ィンダ記録を受段るシステム。

ＳＴ　−状況および制（財）文字 Ｌｌ−Ｌ３−−’−ジャの現在位置でのシステムＲ１−Ｒ３−−’−ジャに対し てローカルで処理された最後のデータ記録。

データ記録は当該システム内で全てのデータを転送するために当該システムが使 用する方法である。記録におけるデータのタイプを識別するためにタイプ識別子 が利用される。このため。

同時にアップリンクからファイルを全てのシステムに対して更新できるようにす る。

筆６図は第１図に示すＲＣＣサイトプロセッサ３の詳細図である。前述し、かつ ヂ２図に示すように、サイトプロセッサ３は禎数の機能ＣＰＵ５２０５を用いて 多数の機能を果すコンピュータシステムである。各機能はサイトプロセッサ３内 の特定の機能ＣＰＵを識別すべく第６図においてラベルを付している。

ゾロ図に示すように、かつ第１図と関連して、ダウンリンクサービスユニツ）（ ＤＳＵ）の機能ＣＰＵは衛星受信機５の出力側に接続されているダウンリンクサ ービスユニットは災際には２個から４個までのユニットである６２個のユニット は相互に関連して、かつモニタ受信機５を横切って作動する。前記ユニットの１ 個のみが常にオンラインである。

１個のダウンリンクサービスユニットが常に衛星からのデータフローをモニタし ている。データ記録アドレスがｒ全てＪ、あるいは正しいシステムのアドンスが 供給源システムあるいは目的地のシステムの分野のいずれかにおいて復号化され ると。

受信しているＤＳＵが次のＤＳＵに信号を送り復号を開始し。

現在の記録を記憶し、データフローのモニタを停止する。受取られた記録は精度 がチェックされ、必要に応じて修正され。

ＴＳＵで処理すべく「記憶され」かつ「イベント」コードがＴＳＵへ送られる。

データ記録が含まれる場合、データファイル７オロ記録がアップリンク側聞装置 １６により送られ、３２゜７６８バイトのデータまで後続する。ＤＳＵは、ＤＡ ＴＡ　ＦＩＬＥＦＯＬＬＯＷＳ　−’−ジ記録に規定された位置において適当な データファイルでデータのブロックを復号し、かつ記憶する。いずれかのＲＣＣ サイトにデータファイル転送が行われている間実際の２−ジは何ら送られない。

全てのＲＣＣサイトプロセッサは「Ａｔｔｃｈｔｔ」　目的地アドレスを用いる ことにより同時に同じデータファイルを受取ることができる。サイトプロセッサ ３が実施する付加的な機能を下記する。

ＴＳＵ−ターミナルサービスユニット ターミナルサービスユニットはそれが制御する地域のＲＣＣ発信機に対するイン タフェースを提供する。ＤＳＵから「イベント」信号が受取られると、ＴＳＵは ＰＡＧＲＥＣファイルから２−リンク記録を入手し、いずれがの記録が逸失して いるか検査し、（そうであればＲ３Ｕにより処理するＰＳＵＥＲＲＦＩＦＤ記録 を発生させ）、−？−ジ記録を入手し、かつ処理する。ＴＳＵは数種の条件の中 の１つが発生すれば装てんする。ノーリンクブロックが一杯となるか、あるいは ｌ”ＭＡＸＴＭＩＪカレージングズロッリンΩ充満の前に経過すれば、２−ジン グ出カシーケンスが開始する　、？−リング出カシーケンスの完了時、ＴＳＵは アカウンティング機能に対してＡＳＵ　ＦＩＦＯに「Ｒ−ジ完了」記録を誉込む 。

Ｒ３Ｕ−遠隔サービスユニット 遠隔サービスユニットは、ＰＡＧＲＥｃフォーマットを用いて他の「システム」 のサイトへのモーテム接続を提供する。「ダイヤル」番号をプログラム化するこ とによりシステムのルーチンが達成される。２−ジあるいはデータ記録が「シス テム」の出力側に対して待ち行列をつくると、ローカルモーデムが作動する。、 適当な「システム」番号がダイヤルされ、データが遠隔の装置に転送されるつＸ ＯＮ／Ｘ０ＦＦハンドシェイクが提供される。完全なデータファイルはデータフ ァイル転送フォーマットを用いて−Ｒ８Ｕによりアシン間で転送しうる。

ＬＳＵ−ラインサービスユニット ラインサービスユニットは数字のみの２−ジの電話人力側ｊに対重ロインタフエ ース回路のバンクをｍ＋＋飢スル。インタフェース回路はぜ一すング記録をＰＡ ＧＲＥＣファイルへ定期的に出力させてポーリングされる。

Ｃ３Ｕ−カストマサービスユニット カストマサービスユニットは、モーデムを用いて３００乃至１２００ボーにおい て遠隔ｇ−ジ入口および探究を提供する。

Ｃ３Ｕはスレーブ当り２個のホードを提供する。アクセス装置あるいはユーザは セツションのオフセントにおいてそれ自体を識別し、−６−ジを入力するか、あ るいは所定のアカウントに対する以前の２−ジに対して現在の２−シリストを間 合せる。システムおよびユーザのＴＤが演算に対して必要とされる。以下の機能 が提供される。

ＭＡＮＵＡＬ　ＰＡＧＥ　ＥＮＴＲｙ−もし呼出し装置が「マニュアル　フラッ グ」のアクセスＩＤを提供すると、装置のタイプに基いて呼出し装置は督促され る。このようだ、スクリーン７オマツト化が行われる。各々の「マニュアル」装 置タイプは、そのタイプのためのスクリーン７オマツト化を達成するためにモジ ュールが正しい制御コードを送れるようにする独特の識別子を有する。モジュー ルがその装置に対して命令を何らセットしていないどすれば、省略時解釈の「問 答」モードが使用される。

これは「ダム」（Ｉｄｕｍｂ’　）　停止演算に最も適用可能である。

ＡＵＴＯＭＡＴＩＣＰＡＧＥ　ＥＮＴＲＹ−もし呼出し装置が「自動フラッグ」 のアクセスＩＤを提供すれば１次のデータは予めフォーマット化されたものと想 定され、何ら督促されない。呼出し装置は次いでＰＡＧＲＥＣフォーマットにお いて１６個の２−ジまで入力可能である。アクセスユニットによって１日付と時 間に関するデータは提供されない。データの入力が完了すると、Ｃ３Ｕは外され る。

ＰＡＧＥ　ＬＯＯＫ−ＵＰ−以前に処理されたＲ−ジの探索が行われる。もし呼 出ｌ−装置がマニュアルであれば、探索情報に関して呼出し側は督促される。も しアクセス装置が自動であれば、リードインコード 索を要求する．−？ージャ制御ブロックと全ての記憶されたＲ−ジとがアクセス 装置に対して出力される。もし「マニュアル」であれば、ＣＳＵはデータの各ス クリーンに続いて停止し．呼出し側からの督促を待って次のスクリーンを表示す る。

ＯＳＵ−第２レータサービスユニツト オＲレータサービスユニツトは「パネル」に接続された一連のポートに従属して 作動する。各ボートは１２００ポーにおいてオフサイトの演算に対してモーダム に，かつ９６００ボーにおいてオンサイトの演算に対してローカルパネルに接続 すればよい。ＯＳＵの基本的な機能は； （ＳＴＡＲＴ−ＵＰ）−第２レータダイヤル番号が提供されないならばローカル パネルが想定され，省略時ボー速度は９６００である。オフレータのダイヤル番 号が提供されたとすれば，接続がなされるまでモジュールは第２レータホードへ の接続を試みる。オフレータポートのボー速度が】２００ボーまで省略されるが ，３００ボーを選択しうる。

ＭＥＮＵ−　一旦接続がなされると，メニューが表示され。

第２レータは以下の機能の１つを選択するよう督促される。

ＰＡＧＥ　ＥＮＴＲＹ−マニュアル２−ジエントリＬＯＯＫ−ＵＰ　Ａ　ＰＡＧ ＥＲ−当該システムにおけるいずれかの２−ジャに対する基本的制＠清報の探索 と表示。

これはキャップコート“、オーナシステム、現在位置システムおよび（ローカル あるいは全国的）″−′−シャに対する以前の２−ジとを含む。

ＣＨＡＮ（１．Ｅ　ＰＡＧＥ讐　ＬＯＣＡＴＩＯＮ−　−’ージャ制御ブロック を探索し．目的地のシステムのアドレスを変えうるようにする。これは、オフレ ータがエリヤコードを知っており．目的地の都市の変更は１回であることを要す る。目的地のシステムは．当該システムにより規定され、都市名がシーケンスの 停止前に表示される。

筆７図は第１図に示すアップリンク制御プロセッサ７、トラスイックルートプロ セッサ６、自動に一ジゼネレータ１０および中央のサイトプロセッサ９の詳細図 である。前述の機能の他に２これらのコンピュータシステムにおける機能ＣＰＵ ｓにより以下の機能も提供される。

ＶＬＳＵ−　ボイスラインサービスユニットボイスラインサービスユニットはＬ ＳＵラインサービスユニットと類似である。それは２−ジャのアドレス位置変更 に関して近接しているカストマ−に対して自動的に督促するために音声発生がさ らに可能とされている。音声発生には２つの方法を使用しうる。１つは−「音声 」合成装置を用い，他方では直接音声記憶および再生方法を用いる。

「音声」合成装置の万は直接記憶方法よりプロセッサのオーバヘッドがはるかに 少なくてすむ。適当な「音素」を選択してワードを提供し，ハードディスクに記 憶し．必要時出力させる。

「直接」音声記憶法においては，各音声メツセージがローカルで記録され．ハー ドディスクに記憶され，８個の音声発生回路の１つに対して提供される。音声メ ツセージが必要とされると、ＴＳＵがハードディスクから音声データを入手し， それを音声発生装置へ出力する。　パ ＳＳＵ−ステータスサービスユニット ステータスサービスユニットは当該システムにおけるその他の全てのユニットの 作動を常にチェックし，当該システムの状態を表示するためパネルへ接続する。

そのパネルのデータはそのローカルパネル（省略時解釈）に、あるいは中央のモ ニタ施設によりアクセス時にモーデムライン上を中央のモニタ施設まで分岐させ ることができる。当該システムにおける全ての機能ＣＰＵｓは周期的に「カチカ チ音」を発生させ，所定間隔（例えば５秒）においてＳＳＵへ状況メツセージを 送る。ＳＳＵが特定の機能ＣＰＵから「カチカチ音」を受取らなかった場合，そ の機能ＣＰＵへ「間合せ」を出し，５秒間に返答がなければ該ＣＰＵは１）不具 合な機能ＣＰＵにおいて故障が発生したことのメツセージをモニタリングサイト プロセッサに送るか．２）対象の機能ＣＰＵを再ブート（全体的にリセット）す る。またＳＳＵは「カチカチ音」を、完全なローカルシステムのハードウニ了リ セットを実行可能な外部装置へ出力する。ＳＳＵが３０秒以内でハードウェア装 置にカチカチ音を送ることができなげれば，ハードウェアのリセットが開始され る。

ＳＳＵは各機能ＣＰＵの状態のログを保持する。もし−万の機能ＣＰＵがバック ログとなると．バックログ機能に対して別の機能ＣＰＵを割当てることができる 。機能ＣＰＵ間の何らかの不公平がフラッグされ．モニタリングサイトプロセッ サに出力される。

ＳＳＵはまた。外部のハードクエアモニタリング装置をモニタし、全国ネットワ ークを介してモニタリングサイトプロセッサに定期的に「状態」ｇ−ジを発生さ せる。

ＡＳＵ−アカウンティングサービスユニットアカウンティングサービスユニット はＴＳＵから「−？　−シ完了」の記録を受取り、適当なアカウントファイルを 更新する。

更新の完了時＆ＡＳＵは後で（ポールして）マスクシステムに伝送するため「ア カウンティング完了」の記録をＲ８ＵＡＣＴＦＩＦ○へ送る。これは典型的には ＳＳＵで多重化される。

ＤＢＵ−データベースユニット（オプション）データベースユニットは各アカウ ントと２−ジャとに関するデータ記録を完全に制御する。これは論理駆動区画当 り２５５個のデータベースまで、データベース当す１，０４８，５８０個ノ記録 まで、データ記録当り２５５個のエレメントまで、かつエレメント当り２５５個 のデータキャラクタまで許容する。データベース内のいずれかのデータエレメン トに基いて高速の指標付けおよび探索を実行しうる。

２−ジリクエストは以下の要領で当該システムを通して処理される。数字のみの ２−ジに対しては、契約者はその２−ジャに割当てられたローカルアクセスライ ンをダイヤルして、１）希望するＲ−ジャ番号を１次いで２）（もしあるとすれ ば）希望する表示データを入力することにより数字のみの呼出しを行う。

ローカルシステムＲＣＣのサイトプロセッサは呼出しリクエストを受取り１次に Ｒ−ジャがどこに位置するか（ステーションアドレス）を検出する。もし２−ジ ャが現在ローカルステーションの範囲内に位置しているとすれば、ローカルシス テムはローカルの呼出しを処理し、ピリング管理のため後でトラフィックサイト プロセッサに伝送すべく２−ジ記録を記憶する。しかしながら、もし２−′）ヤ がローカルステーションの範囲内に位置していないとすれば、ローカルシステム はトラフィックルートプロセッサへ直ちに伝送すべく２−ジ記録を発生させる。

文字数字式データ（Ａ−Ｚまでの文字、数字および句読点）を含む２−ジは、こ の情報が標準的な「タッチトーン」電話を用いて入力することはできないので当 該システムへの入力の別の方法を必要とする。、４種類の方法が提供される。

ローカルオフレータ−ＲＣＣはＲＣＣサイト［３個以上の「オフレータコンソー ル」を設置しうる。はとんどのＲＣＣ’ｓはＲ−リングに関連してカストマ−に 対して応答サービスを提供するので、これは問題とはならない。２−ジ（呼出し 者）を探したい人は応答サービスのローカル番号をダイヤルし、″！−ジを要求 する。オフレータはＲ−ジ番号ならびに文字数字式データメツセージをオフレー タコンソールを介して入力することによりＲ−ジを探す。次いで当該システムは 呼出しを処理する。

ローカルオＲレータはＣ８Ｕを介してＲＣＣサイトプロセッサに接続される。

符号器−コンソール、モーダムおよびできればプリンタとから構成される符号器 がユーザの事務所に設置するよう該ユーザに提供される。ユーザの事務所の人は メツセージをタイプし。

「送り」キーを押してノージをつくる。符号器は字いでローケルＲＧＧのローカ ルモーダムアクセスラインあるいは（モしあるとすれは）８００番のサービス番 号をダイヤルして、呼出しリクエストをローカルＲＣＣへ送る。次いで当該シス テムは呼出しを処理する。符号器はＣ３Ｕモジユールを介してＲＣＣサイトプロ セッサに接続される。

コンピュータ相互接続−当該システムの多くのユーザはすでに複雑なコンピュー タシステムや、ワード９プロセツサあるいはパーソナルコンピュータを有してい るだろうから、これらの装置は当該システムにアクセスして２−ジ処理を促進す ることができる。演算は「符号器」のところで述べたものと同様である。

ユーザのシステムをＲＧＣサイトプロセッサと通信するようプログラムできるよ うにユーザに対してインタフェースプロトコルが提供される。コンピュータとの 接続によりＣ８Ｕを介してＲＣＣサイトプロセッサに接続される。

自動−「イベン）Ｑ生」の信号を出す当該システム自体によって自動Ｒ−ジな行 うことができる。当該システムを１個以上のニュースワイヤサービスおよび株式 取引ワイヤサービスに接続しうる。ユーザは、ワイヤサービスにワードあるいは ワードの組合せが現われる場合、要求した額を土建る株価変動の場合。

あるいは所定の日付や時間に２−ジをリクエストすることになる。イベントが発 生したときに当該システムはｄ−ジを行う。

また、誕生日のように時間が重要なイベントは予めグログラム化しうる。希望す る日に、予めプログラム化した２−ジが引出される。自動Ｒ−ジは、トラフィッ クルートプロセッサ６にＲ８Ｕを介して接続される自動２−ジゼネレータ１０に おいて繰返し−何らかの理由でユーザが２−ジを見過したと感じれば、ユーザは ローカルＲＣＣにダイヤルして、特殊なアクセスコードを用いて、彼の２−ジな 全て繰返すよう要求できる。このことは、２つのサービスエリヤの間を航行する 飛行機の中では２−ジャは多分Ｒ−ジを受取ることができぬだろうから責重なこ とである。記憶された２−ジは発生順に繰返される。

前述のように２−ジリクエストがなされた後、以下の要領で当該システムを通し て処理される。また前述のように、各２−ジリクエストは２−ジ記録を発生させ る。Ｒ−ジ記録は当該シてＲ−ジを処理するに必要な情報含む。ｇ−ジ記録はＲ ＣＣサイトプロセッサによりローカル２−ジに対してローカルで処理される。

全国域２−ジは遠隔配置のトラフィックルートプロセッサを介して処理される。

Ｒ−ジリクエストがなされると、ローカルＲＧＣ，サイトプロセッサがその遠隔 データラインの中の１本を取得してトラフィックルートプロセッサに接続されて いるラインの１本にダイヤルする。これらのラインは回転形状の国および州の８ ００ｆ）番号を集めたもの、あるいは（１，ＴＥテレネットのように、データサ ービスにより提供される一画のデータラインでよい。トラフィックルートプロセ ッサは呼出しに応答し。

２−ジ紀録を入力する。、−′−ジ記録には「タッチトーン」電話ヲ用いてロー カルアクセスラインでユーザがプログラム化した現在のズージャのステーション アドレスが含まれている。トラフィックルートプロセッサは２−ジ記録を受取り 、チェックし。

修正し２記憶し、アップリンク制御装置まで送る。

アップリンク制御装置は２−ジ記録をデータパケットに組立て、該パケットはそ の他の「現在」の２−ジ記録と共にアップリンク装置により衛星まで伝送される 。衛星はデータパケットを受取り、同時に全てのＲＣＣサイトプロセッサに繰返 す。各ＲＣＣサイトプロセッサはデータパケットの流れから所期の２−ジとデー タパケットとを抽出し、受取ったＲ−ジ記録をローカル伝送Ｒ−シフオーマット に変換し１次いでフォーマット化した２−ジデータをローカル送信機で出力する ようＴＳＵまで送る。

ＴＳＵはローカルＲＣＣ送信機と作用するその他の制御設備と協働し、タイムス ロットが利用可能となればＲＣＣ送信機によりローカルマージな伝送する。この よってして、２−ジが完了する。

２−ジャの位置を変えたい場合、ユーザは（もしあれば〕ローカルシステム第２ レータにダイヤルし、該第２レータはＲ，ＣＧサイトプロセッサのローカルコン ソールにおいてｒ−＝−ジャ変更」機能を選択する。２−ジャ変更機能は第２レ ータに変更に関する情報を督促し、オフレータはユーザにその情報を要求し。

次いでその情報を当該システムに入力する。

契約者がすでに遠隔地にあり、彼ので一ジを別のサービスエリヤに転送したい場 合、契約者は中央のサイトプロセッサにダイヤルし、彼の希望する機能の問合せ を受ける。契約者は自分の２−ジャ番号と、彼が目的地の都市で訪ねようとして いる人のエリヤコードと電話局とを入力する。中央のサイトプロセッサが（ハン ドシェークすべき）都市の名前とその地域での網羅レベルとを応答する。またユ ーザはサービスを受ける都合のよい時間の問合せを受けるか、あるいは希望に応 じ、予定を数週間前に予めプログラムに入れておくことができる。

ローカルステーションアドレスは６桁の数字の識別子により規定され、６桁はロ ーカルステーションのサイトアドレスであって、エリヤコードとそのＲＣＯサイ トプロセッサによりサービスを受ける全ての電話局とから構成される。全てのロ ーカルステーションは、全国的な２−リンクサービスが行われている全ての電話 局の「探索」テーブルを有する。このため、ユーザは彼が訪問しようとする都市 の相手先の番号を多分知っているからユーザにとって当該システムを簡素化する 。、理想的には。

ユーザは彼が訪ねようとする都市で「彼と連絡をとれうる番号」を入力すればよ い。その電話局においてサービスが得られない場合、当該システムは直ちにユー ザに通知しうる。そうすればユーザは「００００００Ｊのエリャコ−１・゛と電 話局とを入力することにより彼の２−ジャを「取下げるｈ柑決定しうる。このた め、ユーザが２−ジを受取ることができないことを予め知ることなく「逸失２− ジ」が発生しないようにし、かつ全国ｄ−リングシステムの限度のために受取る ことができなかったｄ−ジに対してユーザが請求を受けないようにする。１個以 上のＲＣＣサイトプロセッサが同じ電話局に供される場合、トラフィックルート プロセッサがＲＣＣ’ｓ　間で伝送を交互にして等しくエアタイムを利用できる ようにする。

第１図に示す２−リンク受信機４は、Ｈｅ；Ｃ周波数チャンネルを走査すること ができるよう本発明により修正された従来の２−リンク受信機である。そのよう な従来の受信機はＮＥＣにより製造されている型番Ｄ−４−ＡＬＰＨＡの受信機 を含む、当該技術分野において既知の多数の受信機から選択できる。ＮＥＣＤ− ４−ＡＬＰＨＡは単一の変調鈑送波を受信可能のＦＭ−ＦＳＸ数字文字式Ｒ−ジ ャである。バッテリ寿命を長持ちさせるために、−？−：）ヤシステムのある部 分はほとんどの時間オフとされ。

絶対に必要なときのみオンとされる。（以下「スリーブ」と称される）オフの時 間は２−ジャのＵＬＳＩ要素に介在する「監視」（“ｗａｔｃｈｄｏｇ″）タイ マにより制御される。バッテリ電力の節約を最大にしながら送入されてくる２− ジを確認する機会を十分２−：）ヤに提供するようにスリーブ／アラエイフ　（ ａｌｅｅｐ−ａｗａｋｅ　）デユティサイクルが設けられている。典型的なＲ− ジ取得シーケンスの例を第８図に示す。

第８図の上半分はＲＣＣが伝送する信号を示す。セクションＡは全ての２−リン クメツセージより先行する（典型的にはシングルトーンの）−′−ジプレアンプ ルである。このプレアンブルの目的は受信する全ての２−ジャを目ざめさせ、信 号が出されているＲ−ジャを独特の要領で識別する同期化コードワード［Ｂ＋を 探し始めるようにさせることである。この機能の他に、同期化コードワード する位置を規定する。

第８図の下半分は伝送された信号に応答するＲ−ジャの電力節約分を示す。２つ の短時間の持続パルス（Ｄ，　Ｅ　）は２−ジャがバッテリ寿命を長くするため 使用する通常のスリーブ過程を示す。２−ジャが目覚めている間にプレアンブル （勾が介在したとすれば，ＲＦパワー節約信号は同期化コードワード［Ｆｌと次 のメッセージパケツ）（Ｇ，等）と同期的に２−ジャを目覚めた状態に保つ。（ 例えば激しい無線障害とか、信号が弱いとか、あるいは同期化コードワード うに）−″′ージャが同期化コードワードを確認しなかった場合。

Ｒ−ジャは通常のスリーブ−ロング／アウェイターショートのノ２ツテリ節約状 態に戻る。

パワー節約のためのアラエイフ／スリーブサイクルに従属する２−ジャサブシス テムの間にＲＦ「フロントエンド」がある。

Ｒ−ジャのこのセクションを第９図に示す。

Ｒ−ジャの受信過程は，高度の選択性と感度とを保ちながらできるだけ単純に実 行される。低ノイズ増幅器９００は単一ステージＲＦトランジスタ増幅器である 。バンドパスフィルタステージ９０１は工場でチューニングした「タンク」回路 のヤスケートである。最初のＩＦ　＜２１．４ＭＨｚ）　はバンドパスフィルタ ９０１．ローカルオシレータ９０３およびミキサ９０２。

およびバンドパスフィルタ９０４とから構成されるダウンコンノで一夕から得ら れる。ミキサ９０２は非線形作動に対してバイアスしたＢＪＴ　（双極性接合ト ランジスタ）ミキサである。ローカル発振器９０３は下方変換周波数を供給する 一定周波数の水晶発振器である。本発明による定食ローカル発振器モジュールと 代替されるのはローカル発振器９０３である。Ｒ−ジャＩＦは次いで変調のため ＦＭ弁別器（図示せず）まで通される。フロントエンドをオンおよびオフ（アラ エイフ／スリーブ）するためには、ＮＥＣＶＬＳ　１回路からのＲＦパワー節約 信号がスイッチトランジスタのベースを励振する。トランジスタはＤＣ供給電圧 レールを第９図に示すエレメントに切換える。

複数の個別のＲＦ倍信号いずれをも受信するようにレシーバを修正するには１本 発明によりオリジナルの２−ジャ構造をほとんど修正することなく達成しうる。

さらに、イ６正したｇ−ジャに対する有効バッテリ寿命は、「ＡＡＪサイズのア ルカリ１．５ボルト電池を用いて１５０時間以下であるべきである。最後に。

２−ジャの元の構造の性能仕様は維持される。

修正２−ジャとＲＣＣ送信信号とのスリーブ／アウエイクシグナチュアとを筆１ ０図において説明する。第１０図の上半分はＲＣＣにより送信される信号を示す 。セクションＡは走査２−ジャネットワークを支援するＲ　ＣＣ’ｓに対して独 特の特殊なプレアンブルである。このプレアンブルは２−ジャが少な（とも−回 に全ての周波数を完全に走査するようにするに十分長い持続時間の単一トーン（ １，Ｏの交互のビットパターンンである。

セクションＢ、Ｃ，およびＤはそれぞれぜ一ジプレアンプル。

同期化コードワード の最後の３セクシヨンは第８図に示す，対応するセクションと同じである。

第」０図の下半分は送信された信号に対する１じ正Ｒージャの応答を示す。アラ エイフ時間Ｅは各周波数におけるプレアンブルの探索時間である。前記の例にお いて，特殊なプレアンブルＡは探索され．例えば表１に示す周波数＃７に２−ジ ャカ；達するまでは見出されない。この時点において，２−：）ヤはＦおよびＧ の時間および後のメツセージ／モケットを通して目覚めたままである。表１は本 発明の２−ジャが走査しうるＶＨＦノ；ンドの数種の周波数のリストである。こ のリストは必ずしも限定されるのではなくて例示したものである。さらに、本発 明の２−ジャはまたその他のバンドにおける複数の周波数を走査するために使用 しうる。

２２個の周波敷金てを走査するために，従来の一定周波数受晶発振器は電気的に 外され．周波数感応ローカル発振器９５０と関連の論理回路９５１と代替される 。ローカル発振器の周波数は，ローカル発振器とＲＦとの間の周波数の差が，Ｒ Ｆ／ＬＯ周波数が相関の場合２１．４ＭＨｚとなるように選択される。論理回路 ９５１は第１２図に示すフローチャートを用いてＲ−ジャの状態（即ちアウエイ ク，スリーブ、プレアンブル検出等）に基いてＬＯ簡波数を制御する。

伝送は．それぞれ同期化コード（ｓｃ）ｃ第１３図参照）で始まる完全なコード ワードのバッチが続く２個のプレアンブルから構改される。最初のプレアンブル は受信する２−ジャによって周波数同期化できるよう圧する。このプレアンブル は少なくとも１２００ミリ秒の時間繰返される，論理反転、１０１０１０・・・ ・・・である。プレアンブルの周波数は例えば５　０　ｏ　Ｈｚである。

第２のプレアンブルは，これもワード同期化を許容するＲージャピット同期化の ために伝送される。このプレアンブルは１　１　２　５　ミＩＪ秒の間繰返され る論理反転パターン、１０１０１０である。プレアンブル周波数の一例は２５６ Ｈｚであるが，その他の周波数も使用しうる。

１　１５２、０３　１３０．６３　２１．４２　１５２、０６　１３０．６６　 ２１．４３　１５２、０９　１３０．６９　２１．４４　１５２、１２　１３０ ．７２　２１．４５　１５２、１５　１３０．７５　２１．４６　１５２、１８ 　１３０．７８　２１．４７　１５２、２１　１３０．８１　２１．４８　１５ ２、２４　１３０．８４　２１．４９　１５８、７０　１３７．３０　２１．４ 第１４図に示すように，本発明のモジュールと２−リング受信機との間に６点の インターフェースがある。走査レシーバモジュールは以下の機能を達成する必要 がある。

１、−？ージャからＲＦパワー節約を受取り，−′ージャがバッテリ節約モード にあるか，メツセージを受取つ℃いるか否か検出する。

２、−？ージャの弁別器のデータを受取り，有効なプレアンブル−１が発生した か検出する。

３、周波数をセットするため走査している，ローカル発振器のセクションまで必 要な制御信号を提供する。

以下の表２−１１は，各種の状況下において本発明によるズージンダシステムを 通して行うｇ−ジの処理をより詳細に記述する。

表２ ＮＵＭＥＲＵ　ＣＡＬＬ−ＡＵＴＯＭＡＴＩＣ　ＤＴＭＦ−ＬＩＮＥ−ＬＳＵ　 ＷＡＩＴＳＴＡＴＥ　がリング電圧検出のために全てのアイドルラインをポール し．「カチカチ」音をＳＳＵに周期的に送る。

ユーザ　ローカルラインをダイヤルし，　「ＬＩＮＥＪ　の入力側の１個に接続 する ＬＳＵ　ラインでのベル音を検出 ラインの取得 ダイヤルトーンの提供 ユーザ　Ｒ−ジャアカウント番号の最初の桁をダイヤルＬＳＵ　ダイヤルトーン を除去 ユーザ　２−ジャアカウント番号の次の５桁をダイヤルＬＳＵ　ビー音を提供 ＬＳＵ　ダイヤルトーンを提供 ユーザ　表示データをダイヤル ユーザ　ミスをし，＊を押す ＬＳＵ　ビー音を提供 ＬＳＵ　ダイヤルトーンを提供 ユーザ　表示データをダイヤル ユーザ　表示データダイヤル完了−＃を押すＬＳＵ　ビー音を繰返す ＬＳＵ　外れる ＬＳＵ　−’−ジ記録をフォーマット化するＲ−ジ番号をインストールする データコードをインストールする 目的地コードを探索、インストールする必要データブロックを計算する 供給源ＩＤ番号を入手する データをインストールする ＬＳＵ　−’−ジの目的地がローカルＴＳＵ／Ｓ　の中の１つであることを検出 する ＬＳＵ　ノぐケラ）ＩＤ番号を要求し、入手するＬＳＵ　ＣＵＲＲＥＮＴ　ＰＡ ＧＥ　ＢＵＦＦＥＲにおいてＰＡ（１，ＲＥｃを記憶する ＬＳＵ　−′−ジ記録保留メツセージをＴＳＵへ送るＴＳＵ　ＷＡＩＴＳＴＡＴ Ｅ　がステータスサービスユニットに定期的に「カチカチ音」を送る ＴＳＵ　−’−ジ記録使用可能状態メツセージを受取るＴＳＵ　−’−ジ記録を バッファへ装てんするＴＳＵ−？−ジ記録をＰＯＣ３ＡＧフォーマットにフォー マット化しＰＢＣ３ＡＧ　バッファにインストールするＴＳＵ　保留時間をチェ ックする まだ開始していなければ保留時間を開始するＴＳＵ　保留時間のタイムアウトあ るいは次の２−ジ記録使用可能状態メツセージを待機する ＴＳＵ　送信機のタイムリクエストなＲＣＣ送信機制御装置へ送る ＲＣＣ送信機の制御装置は「ＷＡ　Ｉ　Ｔ　Ｊあるいは「ＧＯ」命令を送る ＴＳＵがＷＡＩＴを受取れば。

ＴＳＵは「最大待機タイマ」を開始させる。

もし最大待機タイマがタイムアウトになると。

ＴＳＵはエラーメツセージをＦＩＳＵへ送す２Ｒ３Ｕはエラーメツセージを受取 り。

Ｒ３Ｏはモニタ装置へ接続し。

Ｒ２Ｏは「Ｒｃｃ送信機制御装置が使用されていないことのメツセージ」を送る ＴＳＵ　ｒＧＯＪ　を受取る ＴＳＵ　ｒ送信機が命令シーケンスにある」ことを送るＴＳＵ　ｒ最大待機タイ マ」を開始させるＴＳＵがＲＣＣ送信機制御装置からの「送信機の故障」のメツ セージを受取るが、あるいはもし最大待機タイマがタイムアウトになれば ＴＳＵはＲ８Ｏ待ち行列に「送信機故障」のメツセージを送る ＲＣＣ送信機制御装置は「送信機オン」の確認メツセージを送る ＴＳＵ　ＰＯＣ８ＡＧバッファをＲＣＣ送信機へ送るＴＳＵ　停止 ＴＳＵ　ｒ送信機解放」のメツセージをＲＣ’Ｃ送信機制御装置へ送る ＴＳＵ　最大待機タイマを開始する ＴＳＵ　繰返し制御バーストタイマを始動させるもし繰返し制御バーストタイマ がタイムアウトであれば。

ＴＳＵは「送信機解放」メツセージを再び送り。

もし最大待機タイマがタイムアウトになれば。

ＴＳＵは「送信機制御装置が故障２」のメツセージをＲ８Ｏ待ち行列へ送る。

ＴＳＵ　−？−ジ完了メツセージをＡＳＵへ送るＴＳＵ　ＷＡＩＴステージへ戻 る 一ＥＮＤ　ＯＦ　５ＥＱＵＥＮＣＥ− 表３ ＮＵＭＥＲＴＣＧＡＬＬ−ＡＵＴＯＭＡＴＩＣＤＴＭＦ−ＬＩＮＥ−ＮＡＴＩＯ ＮＷＩＤＥＲＣＣサイト　プロセッサ ユーザ　ローカルラインをダイヤルし、「ラインｈ」の入力側の１つに接続する ＬＳＵ　ラインでベル音を検出する ラインを取得する ダイヤルトーンな提供する ユーザ　Ｒ−シアカウント谷のの最初の桁をダイヤルするＬＳＵ　ダイヤルトー ンを除去する ユーザ　−〇−シアカウント番号の次の５桁をダイヤルするＬＳＵ　ビー音を提 供する ＬＳＵ　ダイヤルトーンを提供する ユーザ　表示データをダイヤルする ユーザ　ミスをすれば　＊を押す ＬＳＵ　ビー音を提供する ＬＳＵ　ダイヤルトーンな提供する ユーザ　表示データをダイヤルする ユーザ　表示データのダイヤルが完了すれば＃を押すＬＳＵ　ビー音を繰返し提 供する ＬＳＵ　接続を外す ＬＳＵ　−’−ジ記録をフォーマット化する２−ジャ苦分をインストールする データコードをインストールする 目的地コードを探索し、インストール−ｊる必要データブロックを計算する 供給源ＩＤ番号を入手する データをインスＩ・ルする ＬＳＵ　−’−ジャが全国的ルーチングな必要とすることを検出する ＬＳＵ　、ξケラ）ＩＤ沓号を要求して取得するＬＳＵ　ＣＵＲＲＥＮＴ　ＰＡ （、Ｅ　ＢＵＦＦＥＲにＰＡ（、ＲＥＣを記憶する ＬＳＵ　−’−ジ記録保留メツセージをＴＳＵへ送ルＲ３Ｕ　−？−ジ記録保留 メツセージを受取るもしＲ−ジ記録が何ら保留されていないとすればＲ２Ｏが別 のブロックを待機するようＲ−ジ保留時間をセットし。

もし２−ジ記録保留時間がタイムアウトしなければＲＳ　Ｕ　カモーダムを中央 のＲ３Ｏ）ラフイックルートプロセッサに接続する もし接続することができれば。

接続の試みを繰返し。

もし５回試みれば。

モニタ装置に接続し、エラーをリポートする Ｒ２Ｏ現在の全ての保留記録を送る Ｒ２Ｏ繰返し要求のノ・ンドシェークを待機するＲ２ＯＩＪ上セツト次の２−ジ 記録を待機するトラフィック　ルート　プロセッサ Ｒ８Ｕ　（ＲＣＣサイトから）ＲＣＣサイトからの２−ジ記録を受取る Ｒ２Ｏ供給源の記録ＩＤ番号をチェックするもし１−になっていなければ。

Ｒ２Ｏは［繰返しｎｎｎ　リクエスト」メツセージなＲＣＣサイトプロセッサへ 送す。

Ｒ２Ｏは繰返された記録を受取る Ｒ２Ｏ目的地コードアドレスをチェックするもし目的地が不正確であれば、「新 しい目的地コード」記録をＲＣＧサイトプロセッサへ伝送すべく発生させる Ｒ３Ｏ目的地パケットより番号を各２−ジ記録へ割当てるＲ２Ｏ−’−ジ記録使 用可能状態メツセージをアップリンクＲ３Ｕへ送る アップリンク　プロセッサ Ｒ３Ｏ（アップリンクへ）−？−ジ記録使用可能状態メツセージを受取る Ｒ２Ｏ−’−ジ記録を２−ジ記録ブロック待ち行列へ装てんする Ｒ３Ｏ−’−ジ記録使用可能状態メツセージを次のＵＳＵへ送る ＵＳＵ　Ｒ３Ｏから２−ジ記録使用可能メツセージを受取るＵＳＵ　−？−ジ記 録を装てんする ＵＳＵ　伝送時間ループを待機する ＵＳＵ　下記ブロックフォーマットでＲ−ジ記録を出力するＳＡ置ＬＩＴＥ　Ｓ ＹＳＴＥＭ　５ＥｎＤＳ　Ｔ。

ＤＯＷＮＬＩＮＫ　ＤＥＳＴＩＮＡＴＩＯＮ　ＲＣＣ５ＩＴＥＰＲＯＣＥＳＳＯ Ｒ ＤＳＵ　正確な目的地ＩＤで記録ブロックを検出するＤＳＵ　次のＤＳＵに信号 を出し入力の準備をさせるＤＳＵ　−’−ジ記録の入力を完了する。

ＤＳＵ　ｒＧＯ」の信号を次のＤＳＵへ出すＤＳＵ　受取られた２−ジ記録をチ ェックし、かつ訂正するＤＳＵ　ローカルＳＳＵからバケツ）ＩＤを要求し、か つ入手する ＤＳＵ　−’−ジ記録なＴＳＵ待ち行列に装てんするＤＳＵ　−’−ジ記録使用 可能状態メツセージをＴＳＵへ送るＤＳＵ　次に他のＤ　Ｓ　Ｕ　（ｓ＋から「 データを受取るよう準備せよ」とのメツセージを待機する ＴＳＵ　ＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥがステー・タスサービスユニットに周期的に「カ チカチ音」を送る ＴＳＵ　−’−ジ記録使用可能のメツセージを受取るＴＳＵ　−’−ジ記録をバ ッファに装てんするＴＳＵ　−ｓ−ジ記録をＰＯｃｓＡＧフォーマットにフォー マット化ｔ、、ＰＯＣ８ＡＧバッファにインストールするＴＳＵ　保留時間をチ ェックＤ。

まだ開始していないならば、保留時間を開始させるＴＳＵ　保留時間のタイムア ウト、即ち次の２−ジ記録使用可能状態のメツセージを待機する ＴＳＵ　送信機のタイムリクエストをＲＣＣ送信機制御装置へ送る ＲＣＣ送信機制御装置がｌ’−ＷＡＩＴＪまたは「ＧＯ」命令を送る ＴＳＵかＷＡＩＴ命令を受取れば ＴＳＵは「最大待機タイマ」を始動させるもし最大待機タイマがタイムアウトす ればＴＳＵはエラーメツセージをＲ２Ｏへ送す。

Ｒ２Ｏはエラーメツセージを受取り。

Ｒ３Ｏはモニタ装置に接続し。

Ｒ３Ｏは「Ｒｃｃ送信機制御装置が使用されていないことのメツセージ」を送る ＴＳＵ　ｒＧＯ」信号を受取る ＴＳＵ　ｌ’−送信機か命令シーケンス」にあるメツセージを送る ＴＳＵ　「最大待機タイマ」を始動させるもしＴＳＵがＲＣＣ送信機制御装置か ら「送信機故障」のメツセージを受取る。

あるいはもし最大待機タイマがタイムアウトになると。

ＴＳＵは「送信機故障」メツセージをＲ２Ｏ待ち行列へ送る ＲＣＣ送信機制御装置は「送信機オン」の確認を送るＴＳＵ　ＰＯＣ３ＡＧバッ ファをＲＣＣ送信機へ送るＴＳＵ　停止 ＴＳＵ　「送信機解放」のメツセージなＲＣＣ送信機制御装置の頂部へ送る ＴＳＵ　最大待機タイマを始動させる ＴＳＵ　繰返し制御バーストタイマを始動させるもし繰返し制御）２−ストタイ マがタイムアウトであれば、ＴＳＵは再び「送信機解放」のメツセージを送る もし最大待機タイマがタイムアウトになれば。

ＴＳＵは「送信機制御装置故障２」のメツセージなＲ２Ｏ待ち行列へ送る ＴＳＵ−８−）完了メツセージをＡＳＵへ送るＴＳＵ　ＷＡＩＴ　ステージまで 戻る 一ＥＮＤ　ＯＦ　５ＥＱＵＥＮＣＥ− 表４ ＡＬＰＨＡＮＵＭＥＲＩＣＩＮＰＵＴ−〇ＰＥＦＡＴＯＲ−ＬＯＣＡＬ○ＳＵ　 開始 もしモーダム接続が必要であれば。

もしダイヤル番号がデータを含んでおれば。

Ｏ２０はモーダムに接続を督促する もし５回試みてモーダムの応答が無ければ。

Ｏ２０は「モーダム故障か検出」の信 号をＳＳＵへ送る モーダムが応答する ダイヤルデータをモーダムに送る モーダムが番号をダイヤルする モーダムが「搬送波を待て」とのメツセージをＯ２０へ送る もしモーダムが搬送波を検出しなければモーダムは「Ｏ２０へのデータ搬送波 は無い」旨のメツセージをＯ２０へ送 る Ｏ２０は再度試みる ５回目の試み毎１ｃ　ＯＳ　Ｕは「ライン故障検出せよ」とのメツセージをＳＳ Ｕ へ送る モーダムが「データ搬送波検出」のメツセージを送る Ｏ２０　ｒコンソールタイプのリクエスト」なるメツセージを遠隔端子へ送る もしコンソールがタイプの選択に対して応答しないとすれば Ｏ２０は「ダムコンソール」なる故障パラメータを選択する もしコンソールがタイプに応答すれば、Ｏ２０は受取ったコンソールのタイプに 基いて適当な制御コード命令を選択する Ｏ２０　第２レータメニユーを表示するＯ２０　ＷＡＩＴ　ＳＴＡ、ＴＥを入力 するＯ２０　ＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥが「カチカチ音」を周期的にＳＳＵへ送る Ｏ８Ｕ開始の終り オフレータは希望する機能を選択する（ＰＬＡＣＥ　ＡＰＡＧＥ　） Ｏ２０−？−：）番号を督促する もし第２レータがデータのないＯＲを押すとＯ２０はメニューを再表示する 第２レータはノ；ツクス２−スを用いて一’　−シ番号を入力し１編集のため削 除する 第２レータはＯＲを押す Ｏ２０−！’−ジ番号を探索し、制御ブロックをセットするもし２−ジ番号が有 効でなければ ○ＳＵはオフレータに対して「無効２−ジ番号エラー」メツセージを送る Ｏ２０は２−ジ番号を再督促する Ｏ２０　表示データを督促する もしオフレータがデータのないＯＲを押すとすれば。

トーンのみの２−ジがＯ２０へ進み２−ジ記録をフォーマット化する オフレータはパックス２−スな用いて表示データにタイプし１編集に対して削除 する 第２レータはＯＲを押す Ｏ２０−’−ジＧ己録をフォーマットイヒする２−：）番号をインストールする データコードをインストールする 目的地コードを探索し、インストールする必要ナデータブロックを計算する 供給源のＩＤ番号を取得する データをインストールする Ｏ２０　−’−ジをローカルで行うべきことを検出するＯ２０　パケツ１−ＩＤ 査号を要求し、取得するＯ２０　ＣＵＲＲＥＮＴ　ＰＡＧＥ　ＢＵＦＦＥＲＩＣ ＰＡＧＲＥＣを記憶する Ｏ２０　−’−ジ記録保留メツセージなＴＳＵへ送るＴＳＵ　ＷＡＩＴ　５ＴＡ ＴＥがステータスサービスユニットへ「カチカチ音」を周期的に送る ＴＳＵ　−６−ジ記録をバッファに装てんするＴＳＵ　−？−ジ記録をＰＯＣ８ ＡＧ７オーマツトにフォーマット化してＰＯＣ３ＡＧバッファにインストールす るＴＳＵ　保留時間をチェックする 開始していないとすれば保留時間を開始させるＴＳＵ　保留時間のタイムアウト 、あるいは次の２−ジ記録使用状態メツセージを待機する ＴＳＵ　送信機のタイムリクエストをＲＣＣ送信機制御装置へ送る ＲＣＧ　送信機の制御装置か「ＷＡＩＴ」又は「ＧＯ」命令を送る もしＴＳＵがＷＡＩＴ命令を受ければ ＴＳＵは「最大待機タイマ」を始動させるもし最大待機タイマがタイムアウトに なればＴＳＵはエラーメツセージをＲ２Ｏへ送ルＲ３Ｕはメラーメッセージを受 取る Ｒ２Ｏはモニタ装置に接続される Ｒ２Ｏはｌ’−ＲＣＣ送信機制御装置が使用されていない旨のメツセージ」を送 工 ＴＳＵ　［ＧＯＪ命令を受取る ＴＳＵ　ｒ送信機が命令シーケンスにある」旨のメツセージを送る ＴＳＵ　「最大待機タイマ」を始動させるもしＴＳＵがＲＣＣ送信機制御装置か ら「送信機故障」のメツセージを受けるか、又は最大待機タイマがタイムアウト となるとすれば。

ＴＳＵは「送信機故障」のメツセージをＲＳＵの待ち行列へ送る ＲＣＣ送信機制御装置が「送信機オン」の確認信号を送るＴＳＵ　ＰＯＣ８ＡＧ バッファをＲＣＣ送信機へ送るＴＳＵ　停止 ＴＳＵ　「送信機解放」のメツセージなＲＣＣ送信機制御装置へ送る ＴＳＵ　最大待機タイマを始動させる ＴＳＵ　繰返し制御バーストタイマを始動させるもし繰返し制御バーストタイマ がタイムアウトになるとすれば、ＴＳＵは「送信機解放」メツセージを再び送る もし最大待機タイマがタイムアウトになければ。

ＴＳＵは［送信機制御装置故障２」のメツセージをＲＳＵ待ち行列へ送る ＴＳＵ　−？−ジ完了メツセージなＡＳＵへ送るＴＳＵ　ＷＡＩＴステージへ戻 る −　ＥＮＤ　ＯＦ　５ＥＱＵＥＮＣＥ　−ＯＳＵ　開始 モーダム接続が必要とされれば。

もしダイヤル番号がデータを含んでおれば。

ＯＳＵはモーダムに接続を督促する もし５回の試みでもモーダムの応答がなければ。

ＯＳＵは「モーダム故障検出」のメツ セージをＳＳＵに送る モーダムが応答すれば。

ＯＳＵはダイヤルデータをモーダムを送るモーダムは番号をダイヤルする モーダムは「搬送波待機」のメツセージをＯＳＵへ送る もしモーダムが搬送波を検出しなげれば。

モーダムは［データ搬送波の無い」旨 のメツセージなＯＳＵへ送る ＯＳＵが再び試みる ５回目の試みの毎にＯＳＵは「ライン故障検出」のメツセージをＳＳＵへ送ル モーダムは「データ搬送波検出」なるメツセージを送る ＯＳＵ　ｒコンソールタイプリクエスト」のメツセージを遠隔端子へ送る もしコンソールがタイプの選択に°−答しないとすれば。

ＯＳＵばｒダムコンソール」故障パラメータを選択する もしコンソールがタイプに応答すれば。

ＯＳＵは受取ったコンソールタイプに基き適当な制郵コード命令を選択する ＯＳＵ　第２レータメニユーを表示スるＯＳＵ　ＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥを入力す るＯＳＵ　ＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥは定期的に「カチカチ音１をＳＳＵへ送る 一０３Ｕ開始の終り 第２レータは希望する機能を選択する（ｉＰＬＡＣＥＡＰＡＧＥ） ＯＳＵ　−’−ジ釡号を督促する もしオフレータがデータの無いＯＲな押すとすれば。

ＯＳＵはメニューを再表示する 第２レータはパックス２−スな用いて２−ジ番号を入力し１編集のため削除する 第２レータはＯＲを押す ＯＳＵ　−’−ジ番号を探索し、制御ブロックを取得するもし２−ジ番号が有効 でなければ。

ＯＳＵは「無効の２−ジ番号エラー」メツセージをオルレータへ送る ＯＳＵは２−ジ番号を再び督促する ＯＳＵ　表示データを督促する 第２レータはデータのないＯＲを押ス Ｏ３Ｕへ進出トーンのみの２−ジは２−ジ記録をフォーマット化する オフレータはパックス２−スな用いて表示データにタイプし１編集のために削除 する 第２レータはＯＲを押す ＯＳＵ　−’−ジ記録をフォーマット化する２−ジ番号をインストールする データコードをインストールする 目的地コードを探索し、インストールする必要なデータブロックを計算する 供給源ＩＤ番号を取得する データをインストールする ＯＳＵ　呼出しが全国システムへ分岐すべきことを検出するＯＳＵ　パケットＩ Ｄ番号をリクエストし取得するＯＳＵ　ＣＵＲＲＥＮＴ　ＰＡＧＥ　ＢＵＦＦＥ ＲＫ　ＰＡ、ＧＲＥＣヲ記憶する ＯＳＵ　−’−ジ記録保留メツセージをＲＳＵへ送るＲＳＵ　−’−ジ記録保留 メツセニジを受取るもし２−ジ記録が何ら保留されていないとすればＦｌ、　Ｓ 　Ｕは別のブロックを待機するようｇ−ジ保留時間をセットする もしに一ジ紀録保留時間がタイムアウトされていないとすれば、待機する ＲＳＵはモーダムを中央のＲＳＵ）ラフイックルートプロセッサに接続する もし接続ができないとすれば。

接続の試みを繰返す もし５回試４られだとすれば −Ｅ−＝夕装置に接続し、エラーをリポートする ＲＳＵ　全ての現在の保留記録な送る ＲＳＵ　繰返しリクエストに対するハンドシェークを待機する ＲＳＵ　ＩＪ上セツト５次の２−ジ記録を待機するトラック　ルート　プロセッ サ ＲＳＵ　（ＲＣＣサイトから）ＲＧＧサイトから２−ジ記録を受取る ＲＳＵ　供給源記録ＩＤ番号をチェックするもし順になっていないとすれば。

ＲＳＵは「繰返しｎｎｎｎ　リクエスト」メツセージなＲＣＣサイトプロセッサ へ送る ＲＳＵは繰返された記録を受取る ＲＳＵ　目的地コードアドレス 目的地が不正確であれば、「新しい目的地コート°」記録をＲＣＣサイトプロセ ッサへ伝送するために発生する ＲＳＵ　目的地パケットより番号な各２−ジ記録へ割当てるＲ．ＳＵ　−’ージ 記録使用可能状態メツセージをアップリンクＲＳＵ　（アンプリンクまで〕２− ジ記録使用可能状態メツセージを受取る ＲＳＵ　−？ージ記録を２−ジ記録ブロック待ち行列へ装てんする ＲＳＵ　−！′ージ記録使用可能状態メツセージを次のＵＳＵまで送る ＵＳＵ　−？ージ記録使用可能状態メツセージをＲＳＵから受取る ＵＳＵ　−’ージ紀録をラムバッファに装てんするＵＳＵ　伝送時間ループを待 機する ＵＳＵ　ＳＴＡ置ＬＩＴＥ　ＳＹＳＴＥＭ　ＳＥＮＤＳ　Ｔ。

ＤＯＷＮＬＩＮＫ　のブロック形態で２−ジ記録を出力する 目的地ＲＣＣ　サイト　プロセッサ ＤＳＵ　正確な目的地ＩＤを備えた記録ブロックを検出するＤＳＵ　次のＤＳＵ に信号を出して入力の準備をさせるＤＳＵ　−’ージ記録の入力を終了するＤＳ Ｕ　［ＧＯＪを次のＤＳＵへ信号を出するＤＳＵ　受取られたＲ−ジ記録をチェ ックし．訂正するＤＳＵ　ローカルＳＳＵからパケットＩＤをリクエストし、取 得する ＤＳＵ　−’ージ記録をＴ．Ｓ．Ｕ侍ち行列へ装てんするＤＳＵ　−′ージ記録 使用可能状態メツセージをＴＳＵへ送るＤＳＵ　他のＤＳＵｆｓ＋から次の「デ ータを受取る準備をせよ」とのメツセージを待機する ＴＳＵ　ＷＡＩＴ　ＳＴＡＴＥがステータスサービスユニットへ「カチカチ音」 を周期的に送る ＴＳＵ　−’ージ記録使用可能状態メツセージを受取るＴＳＵ　に−ジ記録をバ ッファへ装てんするＴＳＵ　−’ージ記録をＰＯＧＳＡＧフォーマットにフォー マット化し−　ＰＯＣＳＡＧバッファにインストールするＴＳＵ　保留時間をチ ェックし。

まだ始っていないとすれば．保留時間を開始させるＴＳＵ　保留時間のタイムア ウトあるいは次のズージ記録使用可能状態メツセージを待機する ＲＣＣ　送信機制御装置が「ＷＡ．ＩＴＪまたは「ＧＯＪを送るもしＴＳＵがＷ ＡＩＴ指令を受けるとすれば。

ＴＳＵは「最大待機タイマ」を始動させるもし最大待機タイマがタイムアウトす れば。

ＴＳＵはエラーメッセージヲＲ．　Ｓ　ｔＪへ送ルＲＳＵはエラーメツセージを 受取る ＲＳＵはモニタ装置に接続する ＲＳＵはｌ’−ＲＣＣ送信機翰１飢装置が使用されていない旨のメツセージ」を 送る ＴＳＵ　ｌ’−Ｇｏ」指令を受取る ＴＳＵ　ｒ送信機が命令シーケンスにある」旨のメツセージを送る ＴＳＵ　ｒ最大待機タイマ」を始動させるもしＴＳＵがＲＣＣ送信機制１自）装 置から［送信機の故障１メツセージを受取る または，もし最す待機タイマがタイムアウトすれば。

ＴＳＵは「送信機故障」メツ七−ジをＲＳＵ待ち行列へ送る ＲＣＣ　送信＠制御装置が「送信機オン」の確認メツセージを送る ＴＳＵ　ＰＯＣＳＡＣ）：ツフ７をＲＣＣ送信機へ送るＴＳＵ　停止 ＴＳＵ　「送信機解放」メツセージをＲｅＣ送信機制御装置へ送る ＴＳＵ　最大待機タイマを始動させる ＴＳＵ　繰返し制御バーストタイマを始動させるもし練返し制御バーストタイマ がタイムアウトになれば、ＴＳＵは「送信機解放」メツセージを再度送る もし最大待機タイマがタイムアウトにブエればＴＳＵは「送信機料（財）装置故 障２」メツセージをＲ．　Ｓ　Ｕ待ち行列に送る ＴＳＵ　−’ージ完了メツセージなＡＳＵへ送るＴＳＵ　ＷＡＩＴ　状態に戻る −　ＥＮＤ　ＯＦ　ＳＥＱＵＥＮＣＥ　−ＳＥＲＶＩＣＥ　ＵＮＩＴ−ＬＯＣＡ Ｌ（コンソールおよびモーダムを備えた顧客−プロセッサ無）ＣＳＵ　ＷＡＩＴ 　ＳＴＡＴＥがＳＳＵに「カチカチ音」を定期的に送る呼出し側はライン番号を ダイヤルするモーダムはベル信号を検出する モーダムが応答する 呼出し側がＯＲを押すか、あるいは送るＣ３Ｕ　（タイプの仕様を含む）ロゴン ＩＤを要求するもし呼出し側が無効ロゴンＩＤを送るとすれば。

Ｃ３Ｕが「無効のロゴンＩＤＪを送る Ｃ８Ｕがモーダムを外す Ｃ８ＵはＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥに戻る 呼出し側が有効なロゴンＩＤに応答するとすればＣ８ＵがロゴンＩＤのタイプ仕 様に苓いて適当なコンソール命令コードを選択する Ｃ８Ｕ　適当な顧客サービスメニューヲ送ルＣ８Ｕ　「デッドコンソール」タイ マをリセットするもし「プツト９コンソール」タイマがタイムアウトすれば。

ＣＳＵは「アクティビイティのタイムアウトエラー無しＪ　（’Ｎｏ　ＡＣｔｉ Ｖｉｊｌ！／　’ｒｉｍｅ　ｏｕｔＥｒｒｏｒ’　）　メツ−１：−ジを送り。

ＣＳＵはモーダムを外す 呼出し側は希望する機能を選択する （　ＰＬＡＣＥ　Ａ　ＰＡ（Ｊ　） Ｃ８Ｕ　−−ジ査号を督促する もし顧客がデータのないＯＲを押せは ｃｓｔｙはメニューを再表示し。

顧客はパックス２−スな用いて２−ジ査号を入力し。

編集のため削除する 顧客はＯＲを押す Ｃ８Ｕ　−？−ジ番号を探索し、制御ブロックを取得する２−ジャ番号が有効で なければ。

Ｃ３Ｕは「無効Ｒ−ジャ番号°エラー」メツセージを顧客に送る Ｃ３Ｕは２−ジャ番号を再度督促する Ｃ３Ｕ　表示データを督促する もし顧客がデータのないＯＲを押せば。

Ｃ３Ｕへ進むトーンのみの２−ジャが２−ジ記録をフォーマット化する カストマ−は表示データにパックスＲ−スを用いてタイプし編集のために削除す る カストマ−はＯＲを押す Ｃ８Ｕ　−？−ジ記録をフォーマット化するＲ−ジャ番号をインストールする 日付コードをインストールする 目的地コードを探索し、インストールする必要データブロックを計算する 供給源ＩＤ番号を取得する データをインストールする Ｃ８Ｕ　−？−ジなローカルで処理すべきことを検出するＣ８Ｕ　ノぞプツトよ り番号を要求し、取得するＣ８Ｕ　ＣＵＲＲＥＮＴ　ＰＡＧＥ　ＢＵＦＦＥＲＫ ＰＡ（１，ＲＥｃをｇｌｅ憶させる Ｃ８Ｕ　−’−ジ記録保留メツセージなＴＳＵへ送るＣ３Ｕ　モーダムを外す ＴＳＵ　ＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥがステータスサービスユニットへ「カチカチ音」 を周期的に送る ＴＳＵ　−’−ジ記録使用可能状態メツセージを受取るＴＳＵ　−’−ジ記録を バッファへ装てんするＴＳＵ　−！′−ジ記録をＰＯＣ８ＡＧ７オーマツトにフ ォーマット化し、ＰＯＣＳＡＧバッファにインストールするＡＳＵ　保留時間を チェックする 開始していなければ保留時間を開始させるＴＳＵ　保留時間のタイムアウト、あ るいは次の２−ジ記録使用可能状態メツセージを待機する ＴＳＵ　送信機のタイムリクエストをＲＣＣ送信機制１財）装置へ送る ＲＣＣ送信機制御装置は「ＷＡ、ＩＴＪまたはｌ’−ＧＯＪ指令を送る もしＴＳＵがＷＡＩＴ指令を受取れば ＴＳＵは「最大待機タイマ」を始動させるもし最太待煽タイマがタイムアウトと なれば。

ＴＳＵはエラーメツセージをＲＳＵへ送り。

ＲＳＵはエラーメツセージを受取り。

ＲＳＵはモニタ装置に接続し。

ＲＳＵは「Ｒ，ｃｃ送信機制：御装置が使用されていない旨メツセージ」を送る ＴＳＵ　ｒＧＯ」指令を受取る ＴＳＵ　ｒ送信機が命令シーケンスにある」旨メツセージを送る ＴＳＵ　「最大待機タイマ」を始動させるもしＴＳＵがＲＣＣ送信機制御装置か ら「送信機故障」のメツセージを受取るか、またはもし最大待機タイマがタイム アウトとなれば。

ＴＳＵは「送信機故障」のメツセージをＲＳＵ待ち行列に送る ＲＣＣ送信機制御装置は「送信機オン」の確認メツセージを送る ＴＳＵ　ＰＯＣ８ＡＧバッファをＲＣＣ送信機へ送るＴＳＵ　停止 ＴＳＵ　「送信機解放」のメツセージをＲＣＣ送信機制御装置へ送る ＴＳＵ　最大待機タイマを始動させる ＴＳＵ　繰返し制菌バーストタイマを始動させるもし繰返し制御バーストタイマ がタイムアウトトナれば、ＴＳＵは「送信機解放」メツセージを再び送る もし最大待機タイマがタイムアウトとなれば。

ＴＳＵは「送信機制御故障２」のメツセージをＲＳＵ待ち行列へ送る ＴＳＵ　−？−ジ完了メツセージなＡＳＵへ送るＴＳＵ　ＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥ へ戻る −ＥＮＤ　ＯＦ　５ＥＱＵＥＮＣＥ　−３ＥＲＶＩＣＥ　ＵＮＩＴ−ＮＡＴＩ○ ＮＣ５Ｕ　ＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥ　が　ＳＳＵへ「カチカチ音」を周期的に送る 呼出し側がライン番号をダイヤルする モーダムがベル信号を検出す） モーダムが応答する 呼出し側がＯＲを押すか、あるいは送るＣ３Ｕ　（タイプ仕様を含む）ロゴンＩ Ｄを要求するＣ３Ｕは「無効のロゴンＩＤＪを送る Ｃ８Ｕはモーダムを外す Ｃ８ＵはＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥへ戻る 呼出し側は有効なロゴンＩＤＩＣ応答するＣ８ＵはロゴンＩＤのタイプ仕様に基 き適当なコンソール命令コー１−゛を選択する Ｃ８Ｕ　適当なカストマーサービスメニューヲ送るＣ３Ｕ　ｒデッドコンソール 」タイマをリセットｊるもし「テッドコンソール」タイマがタイムアウトすれば 、 Ｃ８Ｕは「ノーアクチビテイタイムアウトエラー」を送る ＣＳＵはモーダムを外す 呼出し側は希望する機能を選択する （　ＰＬＡＣＥ　Ａ　ＰＡＧＥ　） ＣＳＵ　ページャ番号を督促する もしカストマがデータの無いＯＲを押すとすれば。

Ｃ８Ｕはメニューを再表示する カストマはバックスペースを用いてページ番号を入力じ編集のため削除する カストマはＯＲを押す Ｃ８Ｕ　ページ番号を探索して制御ブロックを取得するもしページャ番号が有効 でないとすればＣ３Ｕは［無効２−ジャ番号エラー」メツセージをロストマーへ 送る Ｃ３Ｕ＆ｉＫ゛−ジャ番号を再督促するＣＳＵ　表示データを督促する もしカストマ−がデータのないＣＲを押すとすれば。

Ｃ８Ｕへ進むトーンのみのページがページ記録をフォーマット化する カストマ−はバックスペースを用いて表示データにタイプし１編集のためて削除 する カストマ−はＯＲを押す Ｃ３Ｕ　−？−ジ記録をフォーマット化するＲ−ジャ番号をインストールする 日付コードをインストールする 目的地コードを探索し、インストールする必要データブロックな計算する 供給源ＩＤ番号を取得する データをインストールする Ｃ８Ｕ　−？−ジを全国域システムで行うべきことを規定するＣ８Ｕ　パケツ） ＩＤ番号を要求し、取得するＣ８Ｕ　ＰＡＧＲＥＣをＣＵＲＲＥＮＴ　ＰＡＧＥ 　ＢＵＦＦＥＲに記憶する Ｃ３Ｕ　ページ記録保留メツセージをＴＳＵへ送るＣ３Ｕ　モーダムを外す ＲＳ　Ｕ　ページ記録保留メツセージを受取るページ記録に保留されていないと すればＲＳＵは追加のブロックを待機するようページ保留時間をセットする もしページ記録保持時間がタイムアウトしなければ。

待機する ＲＳＵ　モーダムを中央のＲ，ＳＵ）ラフイックルートプロセッサに接続する もし接続ができなければ。

接続の試みを繰返す もし５回試みたとすれば。

モニタ装置に接続し、エラーをリポートするＲＳＵ　全ての現在の保留記録を送 る ＲＳＵ　繰返し要求に対するハンドシェークを待機するＲＳＵ　リセットし１次 のページ記録を待機するトラフィック　ルート　プロセッサ Ｒ３Ｕ　（Ｒｃｃサイトから）ＲＣＣサイトからページ記録を受取る ＲＳＵ　供給源の記録ＩＤ番号をチェックするもし順でなければ。

ＲＳＵは「繰返しｎｎｎｎ要求」メツセージなＲＣＣサイトプロセッサへ送ル ＲＳＵは繰返された記録を受取る ＲＳＵ　目的地のコードアドレスをチェックするもし目的地が不正確であれば、 「新しい目的地コード」記録をＲＣＧサイトプロセッサへ伝送スべく発生させる ＲＳＵ　目的地パケットＩＤ番号を各ページ記録に割当てるＲＳＵ　ページ記録 使用可能状態メツセージをアップリンクＲＳ　Ｕへ送る。

ＲＳＵ　ｃアップリンクへ）ページ記録使用可能状態メツセージを受取る ＲＳＵ　ページ記録をページ記録ブロック待ち行列へ装てんする ＲＳＵ　ページ記録使用可能状態メツセージを次のＵＳＵへ送る ＵＳＵ　ＲＳＵからページ記録使用可能状態メツセージを受取る ＵＳＵ　ページ記録をラム（ｒａｍ　）バッファへ装てんするＵＳＵ　伝送時間 ループを待機する ＵＳＵ　ＳＡ置ＬＩＴＥ　ＳＹＳＴＥＭ　５ＥＮＤＳ　Ｔ。

ＤＯＷＮＬＩＮＫ　ＤＥＳＴＩＮＡＴＩＯＮ　ＲＣＣ５ＩＴＥＰＲＯＣＥＳＳＯ Ｒのブロックフォーマットのページ記録を出力する ＤＳＵ　正しい目的地ＩＤで記録ブロックを検出するＤＳＵ　次のＤＳＵに入力 に対して準備やるよう信号を出すＤＳＵ　ページ記録の大刀終了 ＤＳＵ　ｒＧＯｊ信号をｍのＤｓＵＩｃ［ｊＤＳＵ　受取ったページ記録をチェ ックして訂正するＤＳＵ　ローカルＳＳＵからバケツ）ＩＤを要求し取得するＤ ＳＵ　ページ記録をＴＳＵ待ち行列に装てんするＤＳＵ　ページ記録使用可能状 態メツセージなＴＳＵへ送るＤＳＵ　その他のＤ　Ｓ　Ｕ　［３１から［データ を受取るべ（準備せよ」との次のメツセージを待機する ＴＳＵ　ＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥがステータスサービスユニットに「カチカチ音」 を周期ぬに送る ＴＳＵ　ページ記録使用可能状態メツセージを受取るＴＳＵ　ページ記録をバッ ファに装てんするＴＳＵ　ページ記録をＰＯＣＳＡＧフォーマットにフォーマッ ト化し、ＰＯＣ８ＡＧバッファにインストールするＴＳＵ　保留時間をチェック する もし開始していないならば、保留時間を開始するＴＳＵ　保留時間のタイムアウ ト、あるいは次のページ記録使用可能状態メツセージを待機する ＴＳＵ　送信機タイムリフニスＩ・をＦｌ、　ＣＧ送信機制御装置へ送る ＲＣＣ送信機制御装置が［ＷＡＩＴＪまたは［Ｇ、ＯＪ命令を送る もしＴＳＵがＷＡＩＴ命令を受ければ ＴＳＵは「最大待機タイマ」を始動させるもし最大待機タイマがタイムアウトな れば。

ＴＳＩＬはエラーメツセージをＲ３Ｏへ送るＲ８Ｏはエラーメツセージを受取る Ｒ８Ｏはモニタ装置へ接続する Ｒ８Ｏは「ＫＣＣ送信機制御装置が使用されていないメツセージ」を送る ＴＳＵ　ｒＧ○」命令を受取る ＴＳＵ　ｒ送信機が命令シーケンスにある」旨のメツセージを送る ＴＳＵ　ｒ最大待機タイマ」を始動させるもしＴＳＵがＲＣＣ送信機制御装置か ら「送信機故障」のメツセージを受取れば。

または最大待機タイマがタイムアウトすればＴＳＵは「送信機故障」のメツセー ジをＲ２Ｏ待ち行列へ送る ＲＣＣ送信機？！ｔ＋　ｍ装置が「送信機オン」の確認を送るＴＳＵ　ＰＯＣ８ ＡＧバッファをＲＣＣ送信機へ送るＴＳＵ　停止 ＴＳＵ　「送信機解放」のメツセージなＲＣＣ送信櫓制御装置へ送る ＴＳＵ　繰返し制御バーストタイマを始動させるもし繰返し制御バーストタイマ がタイムアウトになれば ＴＳＵは「送信機解除」のメツセージを再送する もし最大待機タイマがタイムアウトになればＴＳＵは「送信機制御故障２」のメ ツセージをＲ２Ｏ待ち行列へ送る ＴＳＵ　ページ完了メツセージをＡＳＵへ送るＴＳＵ　ＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥへ 戻る −　ＥＮＤ　ＯＦ　５ＥＱＵＥＮＣＥ　−表８ ＡＬＰＨＡＮＵＭＥＲ工Ｃ工ＮＰＵＴ−ＥＮＣＯＤＥＲ−ＣＵＳＴＯＭＥＲ３Ｅ ＲＶＩＣＥ　ＵＮＩＴ−ＬＯＣＡＬＣ３Ｕ　ＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥがＳＳＵ　へ 「カチカチ音」を周期的に送る 呼出し装置がライン番号をダイヤルするモデムがベル信号を検出する モデムが応答する 呼出し装置がＣＲを押すか送る Ｃ３Ｕ　Ｃタイプ仕様を含む）ロゴンＩＤを要求する呼出し装置が無効のロゴン ＩＤを送れば。

Ｃ８Ｕは「無効のロゴンよりＪを送る Ｃ８Ｕはモーダムを外す Ｃ３ＵはＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥへ戻乙 呼出し装置は有効なロゴンＩＤに応答するＣ３Ｕは「ノーエコー」「ノープロン プト」を選択する 呼出し装置はページャ番号、ＯＲを送るＣ６Ｕはページ番号を探索する もしページ番号が有効でなければ Ｃ８Ｕは「エラ一応答メ、ツセージ」を送るＣ８Ｕは接続を外す Ｃ８ＵはＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥへ戻る 呼出し装置は表示データを入力する 呼出し装置はＣＲを入力する Ｃ３Ｕ　ページ記録をフォーマット化するページ番号をインストールする 目付コードをインストールする 目的地コート“を探索してインストール・する必要データブロックを計算する 供給源ＩＤ番号を取得する データをインストールする Ｃ８Ｕ　ページをローカルで処理すべきことを決定するＣ８Ｕ　パケッ）ＩＤ番 号を要求し取得するＣ８Ｕ　ＣＵＲＲＥＮＴ　ＰＡＧＥ　ＢＵＦＦＥＲＫＰＡＧ ＲＥＣを記憶する Ｃ３Ｕ　ページ記録保留メツ上−・ジをＴＳＵへ送るＣＳＵ　モーダムを外す ＴＳＵ　ＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥが「カチカチ音」をステータスサービスユニット へ周期的に送る ＴＳＵ　ページ記録使用可能状態メツセージを受取るＴＳＵ　ページ記録をバッ ファに装てんするＴ　Ｓ　Ｕ　ヘ−シｇ２録をＰＯＣ８ＡＣフォーマットにフォ ーマット化し、ＰＯＣ８ＡＧバッファにインストールするＴＳＵ　保留時間をチ ェックする もし開始していないとすれば保留時間を開始するＴＳＵ　保留時間のタイムアウ トあるいは次のページ記録使用可能状態メツセージを待機する ＴＳＵ　送信機タイムリクエストをＲＣＣ送信機制御装置へ送る ＲＣＣ送信機制御装置がＪＷＡｉＴＪまたはｌ”ＧＯＪ命令を送る もしＴＳＵがＷＡＩＴ命令を受取れば ＴＳＵは「最大待機タイマ」を始動させるもし最大待機タイマが夕・イムアウト になればＴＳＵはエラーメツセージをＲ２Ｏへ送ルＲ８Ｕはエラーメツセージを 受取る Ｒ２Ｏはモニタ装置に接続する Ｒ８Ｏは［ＲＣＣ送信機制御装置が使用されていない旨のメッセ・−ジ」を送る ＴＳＵ　［ＧＯＪ命令を受取る ＴＳＵ　「送信機が命令シーケンスにある」旨メツセージを送る ＴＳＵ　ｒ最大待機タイマ」を始動させるもしＴＳＵがＲＣＣ送信機制御装置か ら「送信機故障」のメツセージを受取るとすれば。

またはもし最大待機タイマがタイムアウトどなれば。

ＴＳＵは「送信機故障」メツセージをＲ３Ｏ待ち行列へ送る ＲＣＣ送信機制御装置が「送信機オン」の確認を受取るＴＳＵ　ＰＯＣ３ＡＧバ ッフ了をＲＣＣ送信機へ送るＴＳＵ　停止 ＴＳＵ　ｒ送信機解放」のメツセージなＲＣＣ送信機制１財）装置へ送る ＴＳＵ　最大待機タイマを始動させる ＴＳＵ　繰返し、制御バーストタイヤを始動させるもＩ−繰返し制菌バーストタ イマがタイムアウトになれば。

ＴＳＵは「送信機解放」メツセージを再送するもし最大待機タイマがタイムアウ トになれば。

ＴＳＵは「送信機制御故障２」メツセージをＲ３Ｏ待ち行列へ送る ＴＳＵ　ページ完了メツセージなＡＳＵへ送るＴＳＵ　ＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥへ 戻る −　ＥＮＤ　ＯＦ　５ＥＱＵＥＮＣＥ　−表９ ＡＬＰＨＡＮＵＭＥＲ，ＩＣＩＮＰＵＴ−ＥＮＣＯＤＥＲ−ＣＵＳＴＯＭＥＲ３ ＥＲＶＩＣＥ　ＵＮＩＴ−ＮＡＴＩＯＮＷＩＤＥＣ８Ｕ　ＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥ がＳＳＵへ１カチカチ音」を周期的に送る 呼出し装置がライン蒼号をダイヤルするモーダムがイル信号を検出する モーダムが応答する 呼出し装置がＧＲを押す、即ち送る Ｃ３Ｕ　ｔタイプ仕様を含む）ロゴンＩＤを要求するもし呼出し装置が無効のロ ゴンＩＤを送るとすれば。

Ｃ３Ｕは［無効のロゴンＩＤＪを送る Ｃ３Ｕはモーダムを外す ＧＳＵはＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥへ戻る もし呼出し装置が有効ＩＤと自動符号器とに応答すれば。

Ｃ３Ｕは「ノーエコ」　「ノープロンプト」を選ぶ 呼出し装置はページャ番号、ＯＲを送るＣ８Ｕはページャ番号を送る Ｃ３Ｕはページャ番号を探索する もしページャ番号が有効でないとすれば。

Ｃ３Ｕは「エラ一応答メツセージ」を送るＣ３Ｕは接続を外す Ｃ３ＵはＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥへ戻る 呼出し装置は表示データを入力する 呼出し装置はＧＲを入力する Ｃ３Ｕ　ベージ記録をフォーマット化するページ番号をインストールする 日付コードをインストールする 目的地コードを探索しインストールする必要データブロックを計算する 供給源ＩＤ番号を取得する データをインストールする Ｃ８Ｕ　ページを全国的システムで処理すべきことを決定する Ｃ３Ｕ　パケツ）ＩＤ番号を要求し、かつ取得するＣ３Ｕ　ＰＡＣＲＥＣをＣＵ ＲＲＥＮＴ　ＰＡＧＥ　ＢＵＦＦＥＲに記憶する Ｃ３Ｕ　ページ記録保留メツセージなＴＳＵへ送るＣ３Ｕ　モーダムの接続を外 す Ｒ２Ｏページ記録保留メツセージを受取るもしベージ記録を保留していないとす れば。

Ｒ，ＳＵが、別のブロックを待機するようページ保留時間をセットする もしページ保留時間がタイムアウトでないならば。

待機する Ｒ８Ｏモーダムを中央のＲ２Ｏ）ラフイックルートプロセッサに接続する もし接続がで鎗すｒいとすれば。

接続の試みを繰返す ５回試みたならば。

モニタ装置に接続し、エラーなり４−トする Ｒ２Ｏ全ての現在の保留記録を送る Ｒ２Ｏ繰返しリクエストに対するハンドシェイクを待機する Ｒ３ＴＪ　リセット、次のページ記録を待＠するトラフィック　ルート　プロセ ッサ Ｒ８Ｕ　（ＲｅＣサイトから）ＲｅＣサイトからページ記録を受取る Ｒ２Ｏ供給源記録ＩＤ番号をチェックするもし１１障になっていなげれば。

Ｒ２Ｏは「繰返しｎｎｎｎ　リクエスト」をＲｅＣサイトプロセッサへ送る Ｒ２Ｏは繰返された記録を受取る Ｒ２Ｏ目的地コードアドレスをチェックするもし目的地が不正確であれば、［新 しい目的地コード」記録をＲｅＣサイトプロセッサへ送るよう発生させる Ｒ２Ｏ目的地バケツ）ＩＤ番号を各ページ記録に割当てろＲ５Ｏページ記録使用 可能状態メツセージをアップリンクＦｔＳＵ　（アップリンクへ）ページ記録使 用可能状態メツセージを受取る Ｒ２Ｏページ記録をページ記録ブロック待ち行列へ装てんする Ｒ２Ｏページ記録使用可能状態メツセージを次の０３０へ送る ＵＳＵ　ページ記録使用可能状態メツセージなＲ２Ｏから受取る ＵＳＵ　ページ記録をラムバッファに装てんするＵＳＵ　伝送時間ループを待機 する ＵＳＵ　ＳＡ置ＬＩＴＥ　ＳＹＳＴＥＭ　５ＥＮＤＳ　Ｔ。

ＤＯＷＮＬＩＮＫ　のブロックフォーマットでページ記録を出力する 目的地ＲＣＣサイト　プロセッサ ＤＳＵ　正確な目的地よりで記録ブロックを検出するＤＳｔＪ　入力に対して準 備するよう次のＤＳＵに信号を出すＤＳＵ　ページ記録の入力を終了する ＤＳＵ　ｒＧＯＪ命令を次のＤＳＵへ信号するＤＳＵ　受取ったページ記録をチ ェックし、訂正するＤＳＵ　ローカルＳＳＵからパケットＩＤを要求し取得する ＤＳＵ　ページ記録なＴＳＵ待ち行列に装てんするＤＳＵ　ページ記録使用可能 状態メツセージをＴＳＵへ送るＤＳＵ　他のＤ　Ｓ　ＵｆＳｌからの次の「デー タを受取るべく準備せよ」とのメツセージを待機する ＴＳＵ　ＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥがステータスサービスユニットに「カチカチ音」 を周期的に送る ＴＳＵ　ベージ記録使用可能堵態メツセージを受取るＴＳＵ　ページ記録をバッ ファに装てんするＴＳＵ　ベージｆｆｉ録をＰＯｃｓＡＧフォーマットにフォー マット化り、ＰＯＣ３ＡＣバッファにインストールするＴＳｔＪ　保留時間をチ ェックする もし開始されていないとすれば、保留時間を開始させる ＴＳＵ　保留時間のタイムアウト、即ち次のページ記録使用可能状態メツセージ を待機する ＴＳＵ　送信機タイムリクエストなＲＣＣ送信機制御装置へ送る ＲＣＣ送信機制御装置が［ＷＡＩＴｊまたはｌ（１，ｏｊ命令を送る もし’ｒｓｕが「ＷＡＩＴＪ命令を受取るとすれば。

ＴＳＵは「最大待機タイマ」を始動させ、もし最大待機タイマがタイムアウトと なれば。

ＴＳＵはＲ２Ｏにエラーメツセージを送るＲ２Ｏはエラーメツセージな失敗る Ｒ２Ｏはモニタ装置に接続する Ｒ２Ｏは「Ｒｃｃ送信機制（財）装置が使用されていない旨のメツセージ」を送 る ＴＳＵ　「Ｃ○」命令を受取る ＴＳＵ　ｌ’−送信機が命令シーケンス」にあるメツセージを送る ＴＳＵ　ｒ最大待機タイマ」を始動させるもしＴ　ｓｕ？Ｊ″−ＲＣＣ送信機制 御装置から「送信機故障」のメツセージを受取れば、 またはもし最大待機タイマがタイムアウトになれば。

ＴＳＵは「送信機故障」のメツセージをＲ８Ｏ待ち行列に送る ＲＣＣ送信機制御装置は「送信機がオン」の確認を送るＴＳＵ　ＰＯＣ３ＡＧバ ッファをＲＣＣ送信機に送るＴＳＵ　停止 ＴＳＵ　ｒ送信機解放」のメツセージなＲＣＣ送信機制御装置へ送る ＴＳＵ　最大待機タイマを始動させる ＴＳｔＪ　繰返し制御バーストタイマを始動させるもし繰返し制御バーストタイ マがタイムアラトスれば。

ＴＳＵは「送信機解放」のメツセージを再送する もし最大待機タイマがタイムアウトすれば、ＴＳＵは「送信機制御故障２」のメ ツセージをＲ２Ｏ待ち行列に送る ＴＳＵ　ページ完了メツセージをＡ、　Ｓ　ｔＪへ送るＴＳＵ　ＷＡＩＴ　５Ｔ ＡＴＥへ戻る −　ＥＮＤ　ＯＦ　５ＥＱＵＥＮＣＥ　−０３Ｕ　ＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥにおい て、ＳＳＵへ「カチカチ音」を周期的に送る オペレータはページャ制御ブロック表示用のｒＤＪを押す ＯＳＵはページャアカウント番号を督促する誤ってｒＤＪのキーを押せば、オペ 【／−夕はミスをする オペレータはページャ番号がないと ＲＥＴＵＲＮを押す ＯＳＵはメニューを再表示する ＯＳＵはＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥへ戻る オペレータはよ一ジャアカウント番号を入力する ＯＳＵはアカウント番号を２進数の記録番号に変換する ＯＳＵはハードディスクのデータファイルからページャ制御ブロックを取得する ＯＳＵは現在のページャ制御ブロックの中味を表示する ＯＳＵ　「メニューの変更」命令を督促するオペレータはメニューを選択する Ｏ３Ｕメニューを再表示する ＯＳＵ　ＷＡＩＴ　５ＴＡＴＥへ戻る オペレータ　変更を選択する ＯＳＵ　新しいページャのキャップコードを督促するオペレータがページャのキ ャップコードを変えたくない場合 オペレータはデータのないＲＥＴＵＲＮ　を押すＯＳＵは「オーナシステム」選 択へ進むオペレータは新しいページャキャップコート°を入力する ＯＳＵはページャキャップコードをデータファイル（オーナ選択）に記憶させる ＯＳＵ　オーナシステムをチェックするもしオーナシステムが［ｏｏＯＪ　（新 しいページャがシステムにある）であれば。

ＯＳＵはローカルシステムＩＤをオーナシステムとしてインストールする ＯＳＵは「新しいページャ」のページタイプをＰＡ、ＧＲＥＣにインストールす る もしオーナシステムがｌ’−０００Ｊ（既存のページャを更新）でないならば。

ＯＳＵは「更新」ページタイプをＰＡ、ＧＲＥＣにインストールする ＯＳＵ　もしローカルであるならばｒＬＪの現在の位置電話番号を督促する オペレータはデータの無いＨＥＴＵＲＮ　を押すＯＳＵは「現在の状態」セクシ ョンへ進むオペレータはｒＬＪキーを押す ＯＳＵは現在の位置として現在のシステムＩＤをインストールする オペレータはエリヤコードと、都市の電話局位置とを入力する ＯＳＵはサービスエリヤファイルの記録位置を計算する ＯＳＵは目的地のシステムＩＤを取得するＯＳＵはＰＡ（、ＲＥＣに目的地の システムよりをインストールする（現在の状態） ＯＳＵ　ページャの現在の状態を督促するオペレータはデータの無いＲＥＴＵＲ Ｎを押すＯＳＵはｒＰＡＧＲＥｃＪセクションへ進むオペレータは新しいステー タスコードを入力するＯＳＵはＰＡＧＲＥＣに新しいステータスコードをインス トールするＣ　ＰＡＣ，ＲＦＣ）ＯＳＵ　何らか変更がなされたか調べるために ＰＡＣ，Ｒ，ＥＣをチェックする もし何らかの変更がなされたとすれば。

ＯＳＵはページ記録をフォーマント化しページャ番号をインストールし 日付コー１−’をインストールし 供給源ＩＤＶ号を取得し。

データなインストールする ＯＳＵ　パケッ）ＩＤ番号を要求し、取得するＯＳＵ　ＰＡＧＲＥＣをＣＵＲＲ ＥＮＴ　ＰＡＧＥ　ＢＵＦＦＥＲに記憶する ○ＳＣページ記録保留メツセージ７Ｒ３Ｕへ送るＲ２Ｏページ記録保持メツセー ジを受取るもし何らページ記録が保留されていないならば。

Ｒ２Ｏは追加のブロックを待機するようページ保留時間をセットする もしページ記録保留時間がタイムアウトでないならば、待機する Ｒ２Ｏモーダムを中央のＲ２Ｏ）ラフイックルートプロセッサに接続する 接続が不可能であるとすれば 接続の試みを繰返す もし５回試みたならば。

モニタ装置に接続し、エラーをサポートする Ｒ２Ｏ全ての現在の保留記録を送る Ｒ２Ｏ繰返しリクエストに対するハンドシェイクを待機する Ｒ、ＳＵ　ＩＪ上セツト次のページ記録を待機するトラフィック　ルート　プロ セッサ Ｒ３Ｕ　（ＲＣＣサイトから）ＲＣＣサイトからページ記録を受取る Ｒ２Ｏ供給源の記録ＩＤ番号をチェックするもし順番でなければ。

Ｒ２Ｏは［繰返しｎｎｎｎ　リクエスト」をＲＣＣサイトプロセッサへ送る Ｒ２Ｏは繰返されナー記録を受取る Ｒ８Ｕ　目的地コート９アドレスをチェック−ｒるもし目的地が不正橙であれば 、「新しい目的地コート°」記録をＲＣＣサイトプロセッサに伝送スべく発生さ せる Ｒ３Ｕ　目的地バケツ）ＵＤ番号を各ページ記録に割当てるＲ８Ｕ　ページ記録 使用可能状態メツセージをアップリンクＲ３Ｕへ送る アップリンク　プロセッサ Ｒ３Ｕ　ｃアンプリンクへ）ページ記録使用可能状態メツセージを受取る Ｒ３Ｕ　ページ記録をページ記録ブロック待ち行列へ装てんする Ｒ８Ｕ　ページ記録使用可能状態メツセージを次のＵＳＵへ送る ＵＳＵ　Ｒ３Ｕからページ記録使用可能状態メツセージを受取る ＵＳＵ　ページ記録をラム／（ソファに装てんするＵＳＵ　伝送時間ループを待 機スる ＵＳＵ　ＳＡ置ＬＩＴＥ　ＳＹＳＴＥＭ　５ＥＮＤＳ　Ｔ。

ＤＯＷＬＩＮＫをブロックフォーマットでページ記録ＤＳＵ　記録ブロックを正 しい目的地ＩＤで検出するＤＳＵ　入力に対して準備するよう次のＤＳＵＫ信号 を出すＤＳＵ　ページ記録の入力終了する ＤＳＵ　次のＤＳＵに［ＣＯＪ信号を出すＤＳＵ　受取ったページ記録をチェッ クし、訂正するＤＳＵ　ローカルＳ’ＳＵから）ξグツトＩＤを要求し取得する Ｄ　Ｓ　Ｕ　ＰＡＧＲＥＣをＣＵＲＲＥＮＴ　ＰＡＧＥ　ＢＵＦＦＥＲに記憶す る ＤＳＵ　ＰＡＧＲＥＣがページでなく更新であることを検出する ＤＳＵ　ページャ更新記録保留メツセージをＡＳＵへ送るＡＳＵ　ＤＳＵからペ ージャ更新記録保留メツセージを受取る ＡＳＵ　ページャ制御ブロックファイルにおいてページャアカウント番号を探索 する ＡＳＵ　ページャ制御ブロックにおいてページャキャップコＡＳＵ　ページャ制 御ブロックにオーナサービスをインストールする ＡＳＵ　ページャ制御ブロックに現在の位置をインストールする ＡＳＵ　ページャ制御ブロックに現在の状態をインストールする ＡＳＵ　ページャ制御ブロックがファイルするのを待機するＡＳＵ　ＷＡＩＴ　 ５ＴＡＴＥへ戻る 表１１ システム演算は以ｉＪ説明されなかった機能である多数の背景機能を要する。こ れらの機能は当該システムに対してトランスペアシン５ト、である。

５ＳＵ−ステータスサービスユニツ）、ＳＳＵは当該システムにおける全てのプ ロセスをモニタし、エラーが発生すればそのエラーを訂正しようとする。プロセ ス故障検出シーケンスは、「カチカチ音」を送ることによりＳＳＵに周期的に「 リポート」する当該システムの各プロセスによって左右される。プロセスが失敗 したときを検出するために使用されるタイマはＲＴＣ割込みによって左右される 、 またＳＳＵは、ローカルプロセスにより１間合せしうるデータテーブルを保持す る、通常ＳＳＵはユテイリテイプロセッサにおいて作動し、そのためステータス ユテイリテイプログラムはシステムのステータスを表示することができる。

ＳＳＵ　外部のプロセスから「カチカチ音」を受取、るＳＳＵは最大値にプロセ スタイマをリセットｊる ＳＳＵ　タイマ割込みを受取る ＳＳＵは全てのタイマを減分する もしプロセスタイマがタイムアウトとなれば。

ＳＳＵは故障プロセスにより「リセット」をリクエストする ＳＳＵはリセットを示すステータステーブルを更新する もし環境ステータスタイマがタイムアウトとなれば。

ＳＳＵは外部ステータスモニタ装置に間合せる ＳＳＵはステータスフオームを満ス ＳＳＵは範囲外状態をチェックする もし範囲外状態であれば、 ＳＳＵはページ記録を介してサービスリクエ゛ストを開始する ＳＳＵ　、ξケラトＩＤリクエストを受取るＳＳＵはパケットよりを要求元のプ ロセスへ送る ＳＳＵはパケットよりカウンタを増分するもしパケットＩＤカウンタが４０％を 土建ると。

ＳＳＵはパケットＩＤカウンタをＯにリセットする ＮＤ ＤＳＵ−ダウンリンクサービスユニット　ＤＳＵもローカル「オーナシステム」 と適合する。ダウンリンクからのページ記録を探索する。該当記録が検出される と、それは記憶され。

ＡＳＵが通知される。

ＤＳＵ　正確な「オーナシステム」を用いてページ記録を検ＤＳＵ　ページｇ己 録を２己憶する ＤＳＵ　［ページ記録保留メツセージ」をＡＳＵへ送るＮＤ Ａ、　Ｓ　Ｕ−アカウンテインダザービスユニットＡＳＵはローカルページャア カウントにページを送るものである。ＤＳＵはダウンリンクでページ記録を検出 する毎にそれを送る。

ＡＳＵはまた。ページャ更新が受取られると常にローカルシステムとなる（付加 的オペレータ機能を参照）ＡＳＵ　ＤＳＵから「ページ記録保留メツセージ」を 受取るＡＳＵ　アカウント記録をローカルアカウントファイルに位置させる もしページがローカルであったなれば。

ＡＳＵはローカルページカウンタを増分するもしページが全国的であったなれば ＡＳＵは全国的ページカウンタを増分するＮＤ 本発明を好適実施例に関して詳細に説明してきた。しかしながらこれらの実施例 は単に例であって１本発明はそれらに限定されるものではない。当該技術分里Ｊ の専問家には本明細書を読むことにより、請求の範囲により規定の本発明の範囲 内において種々の変更や修正が可能なることが理解される。

浄書（内容に変更なし） ＦＩＧ、２ ぐ 浄書（内容に変更なし） ＦＩＧ、　９ ＦＩＧ、　１０ Ｅ　Ｆ　Ｇ ＾−Ｓ　＠、＋　ｌ工−一−Ｎ　□ 「シ矛栽カ？スリーヵ　Ｌ−−〜−Ｉ　Ｌ−二−ＪＬＦＩＧ、　ＩＩ 手続補正書□ ２９発明の名称 全囲域無線ベージングシステム用走査受信機３、補正をする者 事件との関係　出　願人 住所 名　称　ネットワーク・サテライト・ベージング・パートナーズ・リミテッド ４、代理人 住　所　東京都千代田区大手町二丁目２番１号新大手町ビル　２０６号室 ５、補正命令の日付　昭和６２年１２月　１日　（発送日）６、補正の対象 （１）　出願人の代表貴名を記載した所定の書面国際調査報告

Claims (4)

【特許請求の範囲】
1. １．ページングシステム用走査無線ページング受信機において、ページング信号 を受信するアンテナ手段と、前記ページング信号をローカルの発振器信号とミツ クスしてＩＦ信号を発生させる、前記アンテナ手段に結合されたミキサ手段と、 前記ミキサ手段に結合され前記のローカルの発振器信号を発生させる発振器手段 と、 前記発振器手段に接続され、前記発振器手段を制御して複数の所定の周波数にお いて前記のローカル発振器信号を発生させるようにする論理手段であつて、前記 ページング受信手段が対応する複数のページング信号周波数を走査するようにさ せる論理手段と、および 前記ミキサ手段の出力側に結合され、前記の走査された周波数の各々においてペ ージング信号を検出する検出手段とを含むページング受信機。
2. ２．請求の範囲第１項に記載の受信機において、前記論理手段がマイクロプロセ ツサである走査無線ページング受信機。
3. ３．請求の範囲第１項に記載の受信機において、前記論理手段に連結され、前記 ページング受信機を第１のエネルギ消費レベルとより低度のエネルギ消費レベル との間で繰返し切換えるエネルギ節約手段をさらに含み、前記ページング信号は 前記ページング受信機が前記の第１のエネルギ消費レベルで作動している除に検 出される走査無線ページング受信機。
4. ４．請求の範囲第３項に記載の受信機において、前記ページング信号が第１のプ レアンブルコードと第２のプレアンブルコードとを含み、前記論理手段は前記ペ ージング受信機を所定の繰返し時間前記の第１のエネルギ消費レベルで作動させ 、かつ前記論理手段は前記プレアンブルコードが検出されると前記ページング受 信機が前記第１のエネルギ消費レベルに留まり、かつ前記第１のプレアンブルコ ードが検出された後所定時間内で前記第２のプレアンブルコードが検出されない とすれば前記ページング受信機を前記第１のエネルギ消費レベルと前記のまり低 度のエネルギ消費レベルとの間での繰返し作動に戻るようにさせる走査無線ペー ジング受信機。