[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JPS632918A - ヘアスタイリングム−ス - Google Patents

ヘアスタイリングム−ス

Info

Publication number
JPS632918A
JPS632918A JP8279387A JP8279387A JPS632918A JP S632918 A JPS632918 A JP S632918A JP 8279387 A JP8279387 A JP 8279387A JP 8279387 A JP8279387 A JP 8279387A JP S632918 A JPS632918 A JP S632918A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aerosol composition
composition according
aerosol
propellant
silicone
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8279387A
Other languages
English (en)
Inventor
レイモンド、エドワード、ボリチ、ジュニア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Procter and Gamble Co
Original Assignee
Procter and Gamble Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Procter and Gamble Co filed Critical Procter and Gamble Co
Publication of JPS632918A publication Critical patent/JPS632918A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は優れたセット保持性並びに櫛入れの容易性を与
える水性ヘアスタイリングエアロゾルムースに関する。
発明の背景 髪の毛(人或いは動物)が特別の形状或いは立体配置を
有することの希望は広くもたれているものである。採用
されている接近手法は髪の毛の永久的変更及び−時的変
更のいづれかを含み得るものである。前者は所望の効果
を達成するために髪と反応する化学薬品の使用を含むも
のである。この過程は室温或いは高温のいづれかにおい
て行われる。
髪に与えられる一時的セットはその言葉が示すように水
或いはシャンプー洗浄により除去することのできる一時
的な配列である。このセットを与えるために用いられる
材料は一般的に樹脂類或いはガム類であった。−時的セ
ット組成物はゲル、ローション及びスプレーその他の形
態をとっている。これらの組成物は水で湿された髪に最
もしばしば適用され、櫛入れされ或いは他の手段により
間中に広げられ、乾燥される。与えられるセットは用い
られる材料に応じて異る。
近年、−時的セットの一つの形態がエアロゾルフオーム
□ムースにより達成されている。間中に容易に作用する
ことができるこの形態は、ゲル或いはローションにより
与えられるものに対比し得るセットを与えることができ
る。これらの製品は一般的にユーザーの手に適用されて
間中に作用される。
ヨーロッパで始められた通常のへアスクイリングムース
は一般的に水溶性重合体、水、或いはコンデイショニン
グ剤、乳化剤、審美剤、及び噴射剤を利用している。用
いられたコンデイショニング剤はシリコーン系材料を含
むものであった。この様な配合物はビレツク、トリス・
Eの「ヨーロッパにおけるエアロゾルフオーム及びムー
ス製造」03111ek、 Dorls、 E、、 ’
″Aerosol Foam and MousseP
reporaLlon In Europe−、Cos
metics & Toilet−ries、 Vol
、 99  (1984年9月)、57−60゜62−
67)に開示されている。
本発明はその他のムース成分と組合わせてシリコーンエ
ラストマーの使用を含むものである。こ−4= のエラストマー材料は米国特許 4.221,688号明細書に記載されているタイプの
ものである。このエラストマーはアニオン的に安定化さ
れたヒドロキシル化ポリジオルガノシロキサン、コロイ
ド状シリカ、触媒の分散相及び連続的水相を有するシリ
コーンエマルジョンである。
本発明者等はこのエラストマー材料をムース配合物中に
含ませることにより乾燥髪にコンディショニング及びス
タイリング利益を与えながらきれいな湿った髪の感触が
得られることを見出した。
これは水相中に存在するその他のシリコーン材料がスタ
イリングを損い易いので驚くべきことである。
従って、本発明の目的は優れたヘアスタイリングムース
を提供することである。
更に本発明の目的は水分散性シリコーンエラストマー材
料を用いたヘアスタイリングムースを提供することであ
る。
本発明のこれら及びその他の目的は以下の詳細な説明よ
り容易に明らかとなるであろう。
特に断りのない限り、本明細書において用いられる全て
のパーセント及び比は重量基準である。
発明の概要 本発明は水、シリコーンエラストマー及び噴射剤用を含
んでなるエアロゾル組成物を提供するものである。
水 水、好ましくは蒸留水或いは脱イオン水が本発明の第一
の必須成分である。水は一般的に全組成物の約50%〜
約95%、好ましくは約80%〜約95%の割合で存在
する。
シリコーンエラストマー 本発明の組成物に用いられるシリコーンエラスI・マー
は前記米国特許4,221..688号明細書に記載さ
れている材料のタイプであり、本発明において準用する
。この特許に記載されている実際の材料及び本発明の組
成物に入れられるものは乾燥して水の除去時にエラスト
マーを形成する水性エマルジョンである。
このシリコーンエマルジョンはアニオン的に安定化され
たヒドロキシル化ポリオルガノシロキサン、コロイド状
シリカ及び触媒を含んでなる分散相がある連続的水相を
有する。このエマルジョンのpHは約9〜約11.5、
好ましく約10.5〜約11.2の範囲にある。このエ
マルジョンの固形分含量は一般的に約20%〜約60%
、好ましくは約30%〜約50%である。各100重量
部のポリジオルガノシロキサンの存在するコロイド状シ
リカの量は1〜150部である。同一基準に基づきジオ
ルガノスズジカルボキシレ−1・(例、ジオクチルスズ
ジラウレート)触媒の量は0.1〜2部である。このエ
ラストマーエマルジョンは全組成物の約0,1%〜約5
%、好ましくは約0.5%〜約2%の量で用いられる。
噴射剤 その他の材料を容器から追出し、ムースの特性を形成す
る役割を荷う試剤は噴射剤である。
+1A射剤ガスは通常エアロゾル容器に用いられている
任意の液化可能ガスである。好ましくは噴射剤或いはそ
の混合物の密度は純粋な噴射剤が容器から発射されない
ように1未満である。噴射剤として用いるのに適した材
料の具体例は、トリクロロフルオロメタン、ジクロロジ
フルオロメタン、ジクロロテトラフルオロエタン、モノ
クロロジフルオロメタン、トリクロロトリフルオロエタ
ン、ジメチルエーテル、プロパン、n−ブタン及びイソ
ブタンであり、141独或いは混合して用いられる。
炭化水素、特にイソブタン、はそれら1未満の密度のた
めに単独で或いはその他の炭化水素と混合して好ましく
用いられる。
噴射剤ガスの量はエアロゾル技術において周知の通常の
要因により支配される。ムースのためには噴射剤の割合
は全組成物の一般的に約3%〜約30%、好ましくは約
5%〜約15%である。ジメチルエーテルなどの噴射剤
が蒸気圧抑制剤(例、l・ジクロロエタン、或いはジク
ロロメタン)を利用する場合には抑制剤の量は噴射剤の
一部とじて包含される。
任意成分 好ましい任意成分はヘアセット重合体である。
水相に可溶性或いは分散性の任意の重合体が使用される
。もし水が水相における唯一の溶媒であるならば重合体
は水に可溶性或いは分散性であるべきであり、もしエタ
ノールのような任意の共溶媒が存在するならば重合体は
その組合わされた溶媒系に可溶性或いは分散性であるべ
きである。溶解性/分散性は周囲温度(例、約25℃の
温度及び大気圧)において決定される。適当な重合体の
種類としてはアニオン系、非イオン系、両性、及びカチ
オン系重合体が挙げられる。具体的重合体としてはポリ
ビニルピロリドン(PVP)、(PVP)とメチルメタ
クリレートの共重合体、PvPと酢酸ビニル(VA)の
共重合体、ポリビニルアルコール(PVP) 、PVA
とクロトン酸の共重合体、PVAと無水マレイン酸の共
重合体、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプ
ロピルグアーガム、ポリスチレンスルホン酸ナトリラム
、PVP/エチルメタクリレート/メタクリル酸ターポ
リマー及びオクチルアクリルアミド/アクリート/ブチ
ルアミノエチルメタクリレート共m合体などが挙げられ
る。PVP及びPVPと他の単瓜体の共重合体が好まし
い。
m合体の混合物も又使用される。ある種の重合体につい
ては溶解性/分散性を促進するためにある酸性基を中和
する必要がある(例、PVA/クロトン酸)。
存在する場合には、これらの重合体は全組成物の約0,
25%〜約15%、好ましくは1%〜約6%の割合で用
いられる。この重合体の質量平均分子量は重要ではない
が、しかし通常的2.000〜約2.000,000の
範囲である。
改良されたヘアコンデイショニング(例、乾燥髪櫛入れ
)を与えることのできる任意試剤は高分子量シリコーン
材料である。そのシリコーン類を開示する文献は、米国
特許4,152,416号明細書;「ケイ素化合物(S
ilicon Compounds)J(Pctrar
c)+ Systemsにより頒布):及びノル、ウォ
ルター(Noll、 Walter)、「シリコーンの
化学及び技術(Chemistry and Tech
nology of’ Sll!1−cons) J、
にューヨーク: Academlc Press196
8)が挙げられる。又、高分子量シリコーン材料を記載
しているのはGeneral Electric 5i
li−cone Rubber Product Da
ta 5heets S E 30.5E33.5E5
4及び5E76である。これらの文献は本発明において
準用する。
装置の容易な利用可能性及び方法の簡易さにより、工業
的製造者は一般的に高分子量シリコーン類をそれらの粘
度により或いは場合によっては針入値により特徴付けて
いる。高分子量シリコーン材料は少なくとも]、00.
000センチストークス、好ましくは約1、θ  〜約
1.5 X 1.06の粘度を有するポリジオルガノシ
ロキサン類を示す。具体例としては、ポリジメチルシロ
キサン、メチルフェニル−ジフェニルシロキサン共重合
体、(ポリジメチルシロキサン)(メチルビニルシロキ
サン)共重合及びポリ(ジメチルシロキサン)(ジフェ
ニル)(メチルビニルシロキサン)共重合体及びこれら
の試剤の混合物が挙げられる。シリコーン材」料は通常
全組成物の約0.05〜約2重量%、好ましくは約0.
1%〜約1重量%で存在する。本発明の組成物において
は高分子量シリコーン材料は噴射剤相に溶解されると、
より容易な加工性を与え或いは水相に乳化される。
本発明において用いるのが好ましいもう一つの任意成分
は噴射剤相に高分子量シリコーン材料と共に用いられる
低分子量シリコーン流体である。
その様な材料はポリアルキルシロキサン、ポリアリール
シロキサン、ポリアルキルアリールシロキサン、或いは
ポリエーテルシロキサン共重合体のいづれかである。こ
れらの材料は25℃において好ましくは約5〜約10.
000センチストークス、最も好ましくは約100〜約
1,000の粘度を有する。この試剤は全組成物の約0
.1〜約1市匿%の割合で用いるのが好ましい。
もう一つの好ましい任意成分は懸濁剤である。
有用な懸濁剤としてはカルボキシビニル重合体が挙げら
れる。これらは例えばBSF、グツトリツチからCar
bop≦IRの名前で市販されている。その様な重合体
は米国特許2,798.053号明細書に記載されてお
り、本発明において準用する。
又、粘土類のような懸濁剤も有用であり、その他、ベン
トン、Veegum”  (マグネシウムアルミニウム
シリケート、R,T、 vandcrbilt社)、グ
アーガム及びその誘導体、キサンタンガム、ヒドロキシ
プロピルメチルセルロース、カルボキシメチルセルロー
ス、デンプン類及びそれらの混合物なども挙げられる。
存在する場合には、懸濁剤は組成物の約5%まで、好ま
しくは約0.2%〜約0.5%を占める。
エマルジョン安定、他剤も又本発明の組成物において用
いられてよい。有用な具体例としては、ポリエチレング
リコール、シリコーンコポリオール類、ポリビニルアル
コール、ソルビタンモノステアレート、オレスー2、ソ
ルビタンモノラウレート、及びRAS)’νyar+d
otteによりPluronics Rの名前で市販さ
れているようなもののエチレンオキシドとプロピレンオ
キシドの非イオン性ブロック共重合体のような化合物か
挙げられる。存在する場合には、その様な安定化剤は約
0.05%〜約1%、好ましくは約0.1%〜約0.8
%を占める。
本発明のエアロゾルムースは又その様な組成物をより満
足にするために適当な各種のその他の非必須、任意成分
を含有することもできる。その様な通常の任意成分は当
業者によく知られており、例えばアニオン界面活性剤(
例、硫酸アルキルナトリウム)などのその他の乳化剤;
ベンジルアルコール、メチルパラベン、プロピルパラベ
ン、及びイミダゾリジニル尿素などの保恒剤;セチルト
リメチルアンモニウムクロライド、ステアリルジメチル
ベンジルアンモニウムクロライドおよびジ(部分水素添
加牛脂)ジメチルアンモニウムクロライドのようなカチ
オン性乳化剤/コンディショナー;長鎖脂肪酸のジェタ
ノールアミド、脂肪アルコール類(即ち、セテアリルア
ルコール)、塩化ナトリウム、硫酸すi・リウム、及び
エチルアルコールなどの増粘剤及び粘度調節剤;クエン
酸、コハク酸、水酸化ナトリウム及びトリエタノールア
ミンなどのpH調整剤;任意のFD&C或いはD&C染
料などの着色剤;過酸化水素、過ホウ酸塩及び過硫酸塩
などの髪酸化(漂白)剤;チオグリコレート類などの髪
還元剤;香油類;エチレンジアミン四酢酸などのキレー
ト化剤;及び多くのその他の試剤の中で、グリセリン及
びプロピレングリコールなどの重合体可塑化剤などが挙
げられる。これらの任意材料は個々に全組成物の約0.
01〜約10重量%、好ましくは約0.5〜5重量%の
割合で一般的に用いられる。
製造方法 本発明の組成物の製造法は例I及び■に説明される。
工業的応用可能性 本発明の組成物はエアロゾル容器からフオームとして発
射され、それは次いで指或いはへアスクイリング用具を
用いて髪中に作用され髪上に残されるか或いは濯ぎ落さ
れる。
以下の具体例は本発明の範囲内の好ましい実施態様を説
明し、示すものである。これらの具体例は例示を目的と
してのみ与えられるものであり、多くの変化がその趣旨
及び範囲から離れることなく可能であるので本発明を限
定するものと解されてはならない。
例  I 下記組成物を調製した: 重量% D、C,Q3−5025シリコーン エラストマー(40%活性)”  1.50GIyda
nL R20,19 ステアレス100         0゜75香料  
     0.15 A −46噴射剤”          10. 00
二重逆浸透水          適量100%’  
: Dow COrnlngにより提供されるシリコー
ンエラストマー 2: Glyco Chem1ca1社により提供され
る保恒剤”  : Pylllips Potrola
uI11社より提供されるプロパン(20%)、イソブ
タン(78%)及びn一ブタン(2%)の混合物 本発明のエアロゾルムースはエアロゾル噴射剤以外の全
ての成分を濃縮物と称されるバッチに合一することによ
り調製される。本例の濃縮物はステアレス−100を水
中において攪拌しながら塊がなくなるまで数分間混合す
ることにより作られる。Glydant及びシリコーン
エラストマー及び香料を最終的にこれらが十分に分散さ
れるまで混合。
を継続する。エアロゾルムース缶は135gの濃縮物を
5オンスのアルミニウムモノブロック(エポキシ内張)
鎖中へ入れ、ムースバルブを缶頂部に置き、缶頭部空間
を排気するために(空気を除去するために)真空をひき
、バルブを所定位置にクリンプ止めすることにより調製
される。噴射剤(15g)はバルブ芯枠を通して加圧充
填することにより添加される。
例■ 下記組成物を調製した: 重量% LuvlskolRV A 55 E (50%活性)
’9.00プロピレングリコール        2,
00CarbopolR93420、20 ココジメチルアミンオキシド     0,25アミノ
メチルプロパツール      0.30Glydan
t 30.37 香料       0.10 D、C,QB−5025シリコーン エラストマー(40%活性)’    2.5OA−4
6噴射剤51.0.00 二市逆浸透水          適量100%’  
:BASFl:よりHtcされるPVP/PVA共小合
体 2: B、F、 Goodrlch社により提供される
カルボキシビニル重合体 ” : Glyco Cbemlca1社により提供さ
れる保恒剤’  : Dov Cornlngにより提
供されるシリコーンエラストマー 5: Pyllllps PetroleuvA社によ
り提供されるプロパン(20%)、イソブタン(78%
)及びn−ブタン(2%)の混合物 このムース濃縮物はCarbopolを水中で攪拌しな
がらCarbOpO+の塊がなくなるまで数分間スラリ
ー化することにより作製される。これに中和に伴う粘度
」二昇に適合するように撹拌機速度を増大しながらアミ
ノメチルプロパツールを添加する。激しい攪拌を維持し
ながら、Glydant及びシリコーンエラストマー以
外の残りの成分を添加し、良く分散するまで混合する。
Glydant及びリコーンエラストマーは最後に添加
し、これらが十分に分散するまで混合を継続する。得ら
れた濃縮物はpH8,2の極めて濃厚なものである。エ
アロゾルムース化は例Iと同様にして調製される。
例■ これは調製された組成物のもう一つの例である。
重量% Luviskol  K−301(30%活性)2.0
0キサンタンガム           0,70Gl
ydant ”             0.37ノ
ンオキシノ−ルー1.4       1.00D、C
,QB−5024シリコーン エラストマー(40%活性)”    1.0OA−7
0噴射剤’           5.00二重逆浸透
水          適量100%’:BASFによ
り提供されるPVPポリマー2: Glyeo Che
ilca1社により提供される保恒剤3: Dow C
ornlngにより提供されるシリコーンエラストマー 4: Pyillips Petroleum社により
提供されるプロパン及びイソブタンの混合物 例■ 次のものは調製されたもう一つの代表的組成物である。
重量% Amphomc−目                
     2.75GIydanL 20.37 ラウリル硫酸ナトリウム(27%活性)0.93アミノ
メチルプロパツール      0.12香料    
   0.10 Carbopol  941”         0.
20D、C,QB−5025’/+J:I−ン  1.
00エラストマー(40%活性) A−46’            7.50二重逆浸
透水          適量100%’ : Nat
ional 5tarch社により提供される両性重合
体 2: Glyco Chemica1社により提供され
る保恒剤”  : B、F、 Coodrlch社によ
り提供されるカルボキシビニル重合体 ’ : Pyllllps Petroleum社によ
り提供されるプロパン(20%)、イソブタン(78%
)及びn−ブタン(2%)の混合物 例V 次のものは本発明の代表的なもう一つの組成物である。
重量% R Gantrez  E S 225 ’  (50%活
性)4.00Carbopol  941      
        0. 20アミノメチルプロパツール
      0.80Glydant        
       O、37A−468,00 D、C,Q3−5024シリコーン  0.50エラス
トマー(40%活性) 二重逆浸透水          適量100%’:G
AFにより提供されるメチルビニルエーテル/無水マレ
イン酸の共重合体 2: rl、P、 Goodrlch社により提供され
るカルボキシビニル重合体 3: Pyllllps Petroleum社により
提供されるプロパン(20%)、イソブタン(78%)
及びn−ブタン(2%)の混合物 例■ 次のものは本発明の代表的なもう一つの組成物である。
重量% Amphomcr’             1 、
25D、C,Q3−5024 (40%活性) 1. 
00Glydant 20.19 アルキル硫酸ナトリウム       0.30ココジ
エタノールアミド       0,25アミノメチル
プロパツール      0.]5Carbopol 
 941”         0.20香料     
  0.15 A−46噴射剤41.0.00 二重逆浸透水          適量100%’  
: National 5tarchにより提供される
両性重合体 2: Glyco Chemica1社により提供され
る保恒剤” : B、F、 Goodrich社により
提供されるカルボキシビニル重合体 ’ : Pyillips Petroleum社によ
り提供されるプロパン(20%)、イソブタン(78%
)及びn−ブタン(2%)の混合物 例■ 次のものは本発明の代表的なもう一つの組成物である。
重量% ^Illphomer’             2
 、75D、  C,Q3−5024 (4096;活
性) 1. 00GlydanL 20.19 アルキル硫酸ナトリウム       0.30ココジ
エタノールアミド       0.25アミノメチル
プロパツール      0.15Carbopol 
 94130.20香料       0.15 A−46噴射剤’          10.00二重
逆浸透水          適量100%1: Na
tional 5tarchにより提供される両性重合
体 2: Glyco Chem1ca1社ニヨり提供サレ
ル保恒剤3: B、P、 Goodrjch社により提
供されるカルボキシビニル重合体 ’  : Py[IIIps PeLroleu耐−1
,により提供されるブロパン(20%)、イソブタン(
78%)及びrl−ブタン(2%)の混合物 例■ 次のものは本発明の代表的なもう一つの組成物である。
重量% +AmphoIller’             
2 、75D、C,Q3−5024 (40%活性) 
1. 00Glydant 20.19 アルキル硫酸ナトリウム       0.30ココジ
エタノールアミド       0.25アミノメチル
プロパツール      0.15Carbopol 
 941 ”         O12゜香料    
   0.15 二重逆浸透水          適量100%メチル
フエニルジフェニルシリコー ン流体(100,000cs )  −噴射剤相  0
.2OA −46噴射剤’ −11fl射剤相10. 
001: National 5tarchにより提供
される両性重合体 2: Glyco Chomica1社により提供され
る保恒剤”  : B、P、 Goodrlcb社によ
り提供されるカルボキシビニル重合体 ’  : Pyllllps PeLroleum社に
より提供されるプロパン(20%)、イソブタン(78
%)及びn−ブタン(2%)の混合物

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a)約0.1%〜約5%のエラストマーを形成する
    ことのできるヒドロキシル化ポリオルガノシロキサンエ
    マルジョン、 b)約3%〜約30%のエアロゾル噴射剤、及び c)水 を含んでなることを特徴とするエアロゾルヘアスタイリ
    ングムース。 2、噴射剤がトリクロロフルオロメタン、ジクロロジフ
    ルオロメタン、ジクロロテトラフルオロエタン、モノク
    ロロジフルオロメタン、トリクロロトリフルオロエタン
    、ジメチルエーテル、プロパン、イソブタン、n−ブタ
    ン及びそれらの混合物よりなる群から選ばれる、特許請
    求の範囲第1項記載のエアロゾル組成物。 3、更にヘアセット重合体を含んでなる、特許請求の範
    囲第1項記載のエアロゾル組成物。 4、ヘアセット重合体がカチオン性、両性、非イオン性
    及びアニオン性重合体よりなる群から選ばれる、特許請
    求の範囲第3項記載のエアロゾル組成物。 5、ヘアセット重合体がポリビニルピロリドン、ポリビ
    ニルピロリドンとその他の単量体の共重合体及びその混
    合物よりなる群から選ばれる、特許請求の範囲第4項記
    載のエアロゾル組成物。 6、更に、高分子量シリコーンを組成物の噴射剤相に含
    んでなる、特許請求の範囲第3項記載のエアロゾル組成
    物。 7、シリコーンエラストマーエマルジョンが約20%〜
    約60%の固形分、及び約9〜約11.5のpHを有す
    る、特許請求の範囲第5項記載のエアロゾル組成物。 8、エマルジョン中に存在するシリコーンが分子当り2
    個のケイ素結合ヒドロキシル基を有する、特許請求の範
    囲第7項記載のエアロゾル組成物。 9、更に懸濁剤を含んでなる、特許請求の範囲第1項記
    載のエアロゾル組成物。 10、懸濁剤がカルボキシビニル重合体及び粘土よりな
    る群から選ばれる、特許請求の範囲第9項記載のエアロ
    ゾル組成物。 11、更にヘアセット重合体を含んでなる、特許請求の
    範囲第10項記載のエアロゾル組成物。 12、更に高分子量シリコーンを噴射剤相に含んでなる
    、特許請求の範囲第11項記載のエアロゾル組成物。 13、更にアニオン性或いは非イオン性界面活性エマル
    ジョン安定剤を含んでなる、特許請求の範囲第1項記載
    のエアロゾル組成物。
JP8279387A 1986-04-04 1987-04-03 ヘアスタイリングム−ス Pending JPS632918A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US84841586A 1986-04-04 1986-04-04
US848415 1986-04-04
US874266 1986-06-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS632918A true JPS632918A (ja) 1988-01-07

Family

ID=25303193

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8279387A Pending JPS632918A (ja) 1986-04-04 1987-04-03 ヘアスタイリングム−ス

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS632918A (ja)
MY (1) MY101886A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5085896A (en) * 1990-06-28 1992-02-04 Rohm And Haas Company Latex-modified asphalt emulsion tiecoat mastic coating system
US5747016A (en) * 1993-08-10 1998-05-05 Kao Corporation Organopolysiloxanes and a method of setting hair using the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5085896A (en) * 1990-06-28 1992-02-04 Rohm And Haas Company Latex-modified asphalt emulsion tiecoat mastic coating system
US5747016A (en) * 1993-08-10 1998-05-05 Kao Corporation Organopolysiloxanes and a method of setting hair using the same

Also Published As

Publication number Publication date
MY101886A (en) 1992-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4764363A (en) Hair styling mousse
US5674478A (en) Hair conditioning compositions
AU594345B2 (en) Hair styling mousse
US4834968A (en) Hair styling mousse
US6585965B1 (en) Hair care compositions comprising polyalkylene glycol styling agents
US5019377A (en) Low glass transistion temperature adhesive copolymers for use in hair styling products
FI98195C (fi) Hiustenhoito- ja muotoilukoostumuksia
EP1141056B1 (en) Branched/block copolymers for treatment of keratinous substrates
EP1965759B1 (en) Hair treatment composition comprising a pressure sensitive adhesive
JPH06287116A (ja) 水性毛髪スタイリング助剤組成物
JPH021713A (ja) ヘアスタイリング製品用低ガラス転移温度接着性共重合体
JP5775435B2 (ja) 毛髪化粧料
US20020028187A1 (en) Low voc hair spray compositions having enhanced styling benefits
JP2002541174A (ja) 頭髪スタイリング組成物
EP1972329B1 (en) Hair treatment compositions comprising a silicone pressure sensitive adhesive
JPH107537A (ja) ヘアスタイリングムース
EP0467925A1 (en) Non-aerosol pump hair spray compositions
JPS632918A (ja) ヘアスタイリングム−ス
JP2002531477A (ja) 水性頭髪スタイリング補助剤
JPH06100418A (ja) 毛髪化粧料
JPH11335249A (ja) アルファ―ヒドロキシカルボン酸エステルおよびポリマ―を含む髪処理剤
JP2005536515A (ja) ヘアケア用組成物
JP2001240519A (ja) 整髪料組成物
JP2004231611A (ja) エアゾール組成物