JPS6329808A - 異常検出装置 - Google Patents
異常検出装置Info
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- JPS6329808A JPS6329808A JP17180686A JP17180686A JPS6329808A JP S6329808 A JPS6329808 A JP S6329808A JP 17180686 A JP17180686 A JP 17180686A JP 17180686 A JP17180686 A JP 17180686A JP S6329808 A JPS6329808 A JP S6329808A
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Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
本発明は、例えば、産業用ロボット等にあける駆動部の
異常検出装置に係り、特に、外的な要因に起因する前記
駆動部の危険を回避すると共に、前記産業用ロボットの
周辺設備及び作業者の安全をも確保することのできる異
常検出装置に関する。
異常検出装置に係り、特に、外的な要因に起因する前記
駆動部の危険を回避すると共に、前記産業用ロボットの
周辺設備及び作業者の安全をも確保することのできる異
常検出装置に関する。
(従来の技術)
近年、産業界においては、加工、組み立て、搬送等のあ
らゆる作業分野において産業用ロボットを用い、製品製
造の効率化、省力化を図っており、この産業用ロボット
の基本的な閏成図は第4図に示すようになっている。
らゆる作業分野において産業用ロボットを用い、製品製
造の効率化、省力化を図っており、この産業用ロボット
の基本的な閏成図は第4図に示すようになっている。
ロボット1には、ロボット制御装置2が接続ざれてあり
、このロボット制御装置2によってロボット1にあける
駆動部の動作を制御している。また、このロボット制御
装置2には制御盤3が接続されてあり、この制御盤3に
よってロボット制御装置2に種々の動作信号を出力する
ようになっている。また、ロボット1の教示時には、テ
ィーチペンダント4を制御盤3に接続し、このティーチ
ペンダント4によってロボット1を作動し、ロボット1
の動作軌跡をロボット制御装置2に記憶させることにな
る。
、このロボット制御装置2によってロボット1にあける
駆動部の動作を制御している。また、このロボット制御
装置2には制御盤3が接続されてあり、この制御盤3に
よってロボット制御装置2に種々の動作信号を出力する
ようになっている。また、ロボット1の教示時には、テ
ィーチペンダント4を制御盤3に接続し、このティーチ
ペンダント4によってロボット1を作動し、ロボット1
の動作軌跡をロボット制御装置2に記憶させることにな
る。
そして、前述したロボット制御装@2内に設けられてい
る異常検出装置のブロック図が第5図に示されている。
る異常検出装置のブロック図が第5図に示されている。
同図に示すように、異常検出装置5には、ロボット制御
装置2内に設けられた図示しない電源電圧に異常を生じ
た場合に異常発生信号を出力する電圧継電器6と、ロボ
ット1を駆動するサーボモータ7の過電流を検出した時
に作動し、異常発生信号を出力するサーマルリレー8と
、サーボモータ7に接続されたタコジェネレータ9の発
生電圧値に基づいて、サーボモータ7の回転速度を検出
し、この回転速度が過速度であると判断された場合に異
常発生信号を出力する過速度検出器10と、タコジェネ
レータ9の信号線の!Ifr線を検出した場合に異常信
号を出力する!TT線検出器11と、電圧継電器6、サ
ーマルリレー8、過速度検出器10及び断線検出器11
の何れかから異常発生信号が出力された時にサーボモー
タ7のサーボ電源を遮断するサーボ電a遮断器12とが
設けられてあり、電源電圧の低下、信号線の断線により
、制御系が正常な動作をすることができなくなった場合
、又は、駆動系が危険な状態(過電流によって生じるサ
ーボモータ7の過熱による絶縁耐圧低下及びサーボモー
タ7を制御する半導体の過熱による破壊等)になった場
合に、サーボモータ7のサーボ電源を遮断し、制御系及
び駆動系の安全性及び信頼性を向上させている。
装置2内に設けられた図示しない電源電圧に異常を生じ
た場合に異常発生信号を出力する電圧継電器6と、ロボ
ット1を駆動するサーボモータ7の過電流を検出した時
に作動し、異常発生信号を出力するサーマルリレー8と
、サーボモータ7に接続されたタコジェネレータ9の発
生電圧値に基づいて、サーボモータ7の回転速度を検出
し、この回転速度が過速度であると判断された場合に異
常発生信号を出力する過速度検出器10と、タコジェネ
レータ9の信号線の!Ifr線を検出した場合に異常信
号を出力する!TT線検出器11と、電圧継電器6、サ
ーマルリレー8、過速度検出器10及び断線検出器11
の何れかから異常発生信号が出力された時にサーボモー
タ7のサーボ電源を遮断するサーボ電a遮断器12とが
設けられてあり、電源電圧の低下、信号線の断線により
、制御系が正常な動作をすることができなくなった場合
、又は、駆動系が危険な状態(過電流によって生じるサ
ーボモータ7の過熱による絶縁耐圧低下及びサーボモー
タ7を制御する半導体の過熱による破壊等)になった場
合に、サーボモータ7のサーボ電源を遮断し、制御系及
び駆動系の安全性及び信頼性を向上させている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来の異常検出装置5にあっ
ては、それを備える目的が基本的には、前述したような
制御系及び駆動系の安全性及び信頼性を向上させること
のみであったために、一般工作機械及び加工機械のよう
に、その作動範囲が明確であるものにはこの異常検出装
置5の芸能で十分であるが、例えば、産業用ロボットの
ように、その動作範囲が明確でないものにおいては、周
辺装置との干渉の発生及び作業者が危険な状態にざらさ
れる可能性が多いにも拘らず、これらの状態を適格にと
らえることが出来ず(例えば、作業者がロボットのアー
ムにぶつかった場合)安全性を確保する上において不十
分でおった。また、教示する場合には、前記ロボットの
教示動作の過速度を検出することができず、適正な教示
作業を行なえない要因を内在する等の種々の不具合を有
していた。
ては、それを備える目的が基本的には、前述したような
制御系及び駆動系の安全性及び信頼性を向上させること
のみであったために、一般工作機械及び加工機械のよう
に、その作動範囲が明確であるものにはこの異常検出装
置5の芸能で十分であるが、例えば、産業用ロボットの
ように、その動作範囲が明確でないものにおいては、周
辺装置との干渉の発生及び作業者が危険な状態にざらさ
れる可能性が多いにも拘らず、これらの状態を適格にと
らえることが出来ず(例えば、作業者がロボットのアー
ムにぶつかった場合)安全性を確保する上において不十
分でおった。また、教示する場合には、前記ロボットの
教示動作の過速度を検出することができず、適正な教示
作業を行なえない要因を内在する等の種々の不具合を有
していた。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みて成されたも
ので必り、制御系及び駆動系の安全性を確保するのみな
らず、周辺機器及び作業者等の安全性をも確保すること
のできる異常検出装置を提供することを目的とする。
ので必り、制御系及び駆動系の安全性を確保するのみな
らず、周辺機器及び作業者等の安全性をも確保すること
のできる異常検出装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明では、駆動部の動作電
流を検出する電流検出手段と、当該駆動部の動作速度を
検出する速度検出手段と、前記駆動部の動作速度を指令
する速度指令手段と、当該電流検出手段によって検出し
た前記駆動部の動作電流が所定値よりも大きく、かつ、
当該速度検出手段によって検出した前記駆動部の動作速
度が所定値よりも小さい場合に、前記駆動部が過負荷で
あると判断する過負荷判断手段と、前記駆動部の教示時
に、前記速度検出手段によって検出された前記駆動部の
動作速度が所定値よりも大きい場合に、前記駆動部にお
ける教示速度が過速度であると判断する教示速度異常判
断手段と、当該速度指令手段から出力された前記駆動部
の動作指令速度が所定値よりも大きく、かつ、前記速度
検出手段によって検出した前記駆動部の動作速度が所定
値よりも小さい場合に、前記駆動部の動作が異常である
と判断する動作異常判断手段と、当該過負荷判断手段、
当該教示速度異常判断手段又は当該動作異常判断手段の
何れかから信号が出力された時に、前記駆動部を作動さ
せる電源の遮断をする電源遮断手段とを備えたことを特
徴とする。
流を検出する電流検出手段と、当該駆動部の動作速度を
検出する速度検出手段と、前記駆動部の動作速度を指令
する速度指令手段と、当該電流検出手段によって検出し
た前記駆動部の動作電流が所定値よりも大きく、かつ、
当該速度検出手段によって検出した前記駆動部の動作速
度が所定値よりも小さい場合に、前記駆動部が過負荷で
あると判断する過負荷判断手段と、前記駆動部の教示時
に、前記速度検出手段によって検出された前記駆動部の
動作速度が所定値よりも大きい場合に、前記駆動部にお
ける教示速度が過速度であると判断する教示速度異常判
断手段と、当該速度指令手段から出力された前記駆動部
の動作指令速度が所定値よりも大きく、かつ、前記速度
検出手段によって検出した前記駆動部の動作速度が所定
値よりも小さい場合に、前記駆動部の動作が異常である
と判断する動作異常判断手段と、当該過負荷判断手段、
当該教示速度異常判断手段又は当該動作異常判断手段の
何れかから信号が出力された時に、前記駆動部を作動さ
せる電源の遮断をする電源遮断手段とを備えたことを特
徴とする。
(作用)
以下に本発明の作用を第1図に基づいて説明する。
まず、教示作業時(例えばロボット1を教示する場合)
には、速度検出手段9から駆動部7の動作速度に関する
信号が教示速度異常判断手段15に出力される。そして
、この信号が教示速度異常判断手段15に予め設定され
ている教示速度よりも大きい時には、異常信号が電源遮
断手段12に出力され、前記駆動部7のサーボ電源を遮
断する。
には、速度検出手段9から駆動部7の動作速度に関する
信号が教示速度異常判断手段15に出力される。そして
、この信号が教示速度異常判断手段15に予め設定され
ている教示速度よりも大きい時には、異常信号が電源遮
断手段12に出力され、前記駆動部7のサーボ電源を遮
断する。
また、動作時には、電流検出手段8によって検出された
前記駆動部7の動作電流に関する信号と、速度検出手段
9によって検出された前記駆動部7の動作速度に関する
信号が過負荷判断手段14に出力される。そして、過負
荷検出手段14によって当該動作電流が所定値よりも大
きく、かつ、当該動作速度が所定値よりも小さいと判断
された場合には、異常信号が電源遮断手段12に出力さ
れ、前記駆動部7のサーボ電源を遮断する。
前記駆動部7の動作電流に関する信号と、速度検出手段
9によって検出された前記駆動部7の動作速度に関する
信号が過負荷判断手段14に出力される。そして、過負
荷検出手段14によって当該動作電流が所定値よりも大
きく、かつ、当該動作速度が所定値よりも小さいと判断
された場合には、異常信号が電源遮断手段12に出力さ
れ、前記駆動部7のサーボ電源を遮断する。
さらに、同様に、速度指令手段13から出力された前記
駆動部7の動作指令速度に関する信号と、速度検出手段
9によって検出された前記駆動部7の動作速度に関する
信号が、動作異常判断手段16に出力される。そして、
動作異常判断手段16によって当該動作指令速度が所定
値よりも大きく、かつ、当該動作速度が所定値よりも小
さいと判断された場合には、異常信号が電源遮断手段1
2に出力され、前記駆動部7のサーボ電源を遮断する。
駆動部7の動作指令速度に関する信号と、速度検出手段
9によって検出された前記駆動部7の動作速度に関する
信号が、動作異常判断手段16に出力される。そして、
動作異常判断手段16によって当該動作指令速度が所定
値よりも大きく、かつ、当該動作速度が所定値よりも小
さいと判断された場合には、異常信号が電源遮断手段1
2に出力され、前記駆動部7のサーボ電源を遮断する。
以上のように作用するので、前記各判断手段の判断にお
ける設定値を適当に選定することによって、周辺機器及
び作業者等の安全をも適格に確保できることになる。
ける設定値を適当に選定することによって、周辺機器及
び作業者等の安全をも適格に確保できることになる。
(実施例)
以下に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第2図は、本発明に係る異常検出装置のブロック図でお
り、以下のように構成されている。
り、以下のように構成されている。
ロボット等の駆動部の動作を総括的に制御する速度指令
手段としてCPU13には、駆動部であるサーボモータ
7を駆動する電流検出手段の一部としての駆動アンプ1
Bに、CPU13から出力された速度指令に関するデジ
タル信号をアナログ信号に変換して出力するD/A変換
器17と、サーボモータ7の回転数に比例したパルスを
出力するパルスエンコーダ19の発生パルス数を計数し
、CPL113に出力するエンコーディング回路20が
接続されている。また、電源遮断手段、過負荷判断手段
、教示速度異常判断手段及び動作異常判断手段としての
異常検出回路21には、D/A変換器17、駆動アンプ
18、サーボモータ7の電機子に流入する電流を電圧に
変換する電流検出手段の一部を構成するI/V変換器2
2、速度検出手段としてのタコジェネレータ9及びティ
ーチペンダント4が夫々接続されている。
手段としてCPU13には、駆動部であるサーボモータ
7を駆動する電流検出手段の一部としての駆動アンプ1
Bに、CPU13から出力された速度指令に関するデジ
タル信号をアナログ信号に変換して出力するD/A変換
器17と、サーボモータ7の回転数に比例したパルスを
出力するパルスエンコーダ19の発生パルス数を計数し
、CPL113に出力するエンコーディング回路20が
接続されている。また、電源遮断手段、過負荷判断手段
、教示速度異常判断手段及び動作異常判断手段としての
異常検出回路21には、D/A変換器17、駆動アンプ
18、サーボモータ7の電機子に流入する電流を電圧に
変換する電流検出手段の一部を構成するI/V変換器2
2、速度検出手段としてのタコジェネレータ9及びティ
ーチペンダント4が夫々接続されている。
そして、異常検出回路21には、D/A変換器17から
速度指令信号が、I/V変換器22からサーボモータ7
の動作電流が、タコジェネレータ9からサーボモータ7
の速度帰遷信号が、ティーチペンダント4から教示/プ
レイバック信号が夫々出力され、異常検出回路21は、
これらの信号により必要に応じて、駆動アンプ18にサ
ーボ電源遮断指令を出力する。
速度指令信号が、I/V変換器22からサーボモータ7
の動作電流が、タコジェネレータ9からサーボモータ7
の速度帰遷信号が、ティーチペンダント4から教示/プ
レイバック信号が夫々出力され、異常検出回路21は、
これらの信号により必要に応じて、駆動アンプ18にサ
ーボ電源遮断指令を出力する。
また、第3図には、前記した異常検出回路21の回路図
が示されている。
が示されている。
同図に示ずように、ティーチペンダント4には、切換回
路23が接続されており、このl;71換回路23には
、ティーチペンダント4から出力される教示/プレイバ
ックの切換信号にしたがって動作する可動接点23aと
可動接点23bが設けられている。この可動接点23a
は、ティーチペンダント4から教示信号が出力された時
に動作し、可動接点23bは、ティーチペンダント4か
らプレイバック信号が出力され1こ時に動作する。そし
て、可動接点23aは、タコジェネレータ9とオペアン
プ24の非反転入力端子並びに図示しないもう一つのオ
ペアンプの非反転入力端子に接続され、可動接点23b
は、一方の端子は接地され、他方の端子はオペアンプ2
4の非反転入力端子並びに図示しないもう一つのオペア
ンプの非反転入力端子に接続されている。そして、オペ
アンプ24の反転入力端子には、固定抵抗器R1、可変
抵抗器R2及び固定抵抗器R3により構成された直列回
路にあける可変抵抗器R2の摺動接点が接続されている
。さらに、オペアンプ24及びもう一つのオペアンプの
出力端子には、オア回路25が接続されている。図中1
5Aで示されている回路は、タコジェネレータ9が正方
向(任意に決定される。
路23が接続されており、このl;71換回路23には
、ティーチペンダント4から出力される教示/プレイバ
ックの切換信号にしたがって動作する可動接点23aと
可動接点23bが設けられている。この可動接点23a
は、ティーチペンダント4から教示信号が出力された時
に動作し、可動接点23bは、ティーチペンダント4か
らプレイバック信号が出力され1こ時に動作する。そし
て、可動接点23aは、タコジェネレータ9とオペアン
プ24の非反転入力端子並びに図示しないもう一つのオ
ペアンプの非反転入力端子に接続され、可動接点23b
は、一方の端子は接地され、他方の端子はオペアンプ2
4の非反転入力端子並びに図示しないもう一つのオペア
ンプの非反転入力端子に接続されている。そして、オペ
アンプ24の反転入力端子には、固定抵抗器R1、可変
抵抗器R2及び固定抵抗器R3により構成された直列回
路にあける可変抵抗器R2の摺動接点が接続されている
。さらに、オペアンプ24及びもう一つのオペアンプの
出力端子には、オア回路25が接続されている。図中1
5Aで示されている回路は、タコジェネレータ9が正方
向(任意に決定される。
)に回転した時に動作し、同じく、図中15Bで示され
る回路は、タコジェネレータ9が負方向に回転した時に
動作するようになってあり、この回路15△と158と
で教示速度異常判断手段を構成している。
る回路は、タコジェネレータ9が負方向に回転した時に
動作するようになってあり、この回路15△と158と
で教示速度異常判断手段を構成している。
また、タコジェネレータ9は、オペアンプ26の反転入
力端子に接続されており、このオペアンプ26の非反転
入力端子には、固定抵抗器R4、可変抵抗器R5及び固
定抵抗器R6により構成された直列回路における可変抵
抗器R5の摺動接点が接続されている。そして、オペア
ンプ27の非反転入力端子には、I/V変換器22が接
続され、このオペアンプ27の反転入力端子にはJ固定
抵抗器R7、可変抵抗器R8及び固定抵抗器R9により
構成された直列回路にあける可変抵抗器R8の摺動接点
が接続されている。また、オペアンプ26とオペアンプ
27の出力端子には、アンド回路28が接続されている
。図中点線で囲まれた回路は、過負荷判断手段を構成し
ている。
力端子に接続されており、このオペアンプ26の非反転
入力端子には、固定抵抗器R4、可変抵抗器R5及び固
定抵抗器R6により構成された直列回路における可変抵
抗器R5の摺動接点が接続されている。そして、オペア
ンプ27の非反転入力端子には、I/V変換器22が接
続され、このオペアンプ27の反転入力端子にはJ固定
抵抗器R7、可変抵抗器R8及び固定抵抗器R9により
構成された直列回路にあける可変抵抗器R8の摺動接点
が接続されている。また、オペアンプ26とオペアンプ
27の出力端子には、アンド回路28が接続されている
。図中点線で囲まれた回路は、過負荷判断手段を構成し
ている。
ざらに、タコジェネレータ9は、オペアンプ29の反転
入力端子に接続されてあり、このオペアンプ29の非反
転入力端子には、固定抵抗器RIO1可変抵抗器R11
及び固定抵抗器R12により構成された直列回路におけ
る可変抵抗器R11の1と動接点が接続されている。そ
して、オペアンプ30の非反転入力端子には、D/A変
換器17が接続され、このオペアンプ30の反転入力端
子には、固定抵抗器R13、可変抵抗器R1’4及び固
定抵抗器R15により構成された直列回路における可変
抵抗器R14の摺動接点が接続されている。また、オペ
アンプ29とオペアンプ30の出力端子には、アンド回
路31が接続されている。図中二点鎖線で囲まれた回路
は、動作異常判断手段を構成している。
入力端子に接続されてあり、このオペアンプ29の非反
転入力端子には、固定抵抗器RIO1可変抵抗器R11
及び固定抵抗器R12により構成された直列回路におけ
る可変抵抗器R11の1と動接点が接続されている。そ
して、オペアンプ30の非反転入力端子には、D/A変
換器17が接続され、このオペアンプ30の反転入力端
子には、固定抵抗器R13、可変抵抗器R1’4及び固
定抵抗器R15により構成された直列回路における可変
抵抗器R14の摺動接点が接続されている。また、オペ
アンプ29とオペアンプ30の出力端子には、アンド回
路31が接続されている。図中二点鎖線で囲まれた回路
は、動作異常判断手段を構成している。
そして、オア回路25、アンド回路28及びアンド回路
3つの出力端子はオア回路32に接続されており、この
オア回路32の出力端子は、エミッタ端子を接地すると
共にコレクタ端子をリレー33のコイル33aに接続し
たトランジスタ34のベース端子に接続されている。こ
のオフ回路32、リレー33及びトランジスタ34によ
って電源遮断手段を構成している。
3つの出力端子はオア回路32に接続されており、この
オア回路32の出力端子は、エミッタ端子を接地すると
共にコレクタ端子をリレー33のコイル33aに接続し
たトランジスタ34のベース端子に接続されている。こ
のオフ回路32、リレー33及びトランジスタ34によ
って電源遮断手段を構成している。
以上のように構成された異常検出回路12は、次のよう
に動作する。
に動作する。
ティーチペンダント4の切換スイッチが教示モードに設
定されている場合には、切換回路23に教示信号が出力
されるので、可動接点23aを動作し、オペアンプ24
及びもう一つのオペアンプの非反転入力端子にタコジェ
ネレータ9を接続する。そして、第3図に示される全て
の回路は作動状態になる。教示中に作業者が教示速度を
過大にしてしまった場合には、タコジェネレータ9から
出力される電圧値がオペアンプ24の反転入力端子に入
力されている基準電圧値よりも大きくなるので、オペア
ンプ24から信号が出力され、オア回路25及びオア回
路32を介してトランジスタ34を駆動し、リレー33
を励磁し、接点33bを閉成して駆動アンプ18にサー
ボ電源遮断指令を出力し、サーボモータ7のサーボ電源
を遮断する。尚、前記した基準電圧値は、可変抵抗器R
2の抵抗値を変化させることによって任意に設定するこ
とができる。
定されている場合には、切換回路23に教示信号が出力
されるので、可動接点23aを動作し、オペアンプ24
及びもう一つのオペアンプの非反転入力端子にタコジェ
ネレータ9を接続する。そして、第3図に示される全て
の回路は作動状態になる。教示中に作業者が教示速度を
過大にしてしまった場合には、タコジェネレータ9から
出力される電圧値がオペアンプ24の反転入力端子に入
力されている基準電圧値よりも大きくなるので、オペア
ンプ24から信号が出力され、オア回路25及びオア回
路32を介してトランジスタ34を駆動し、リレー33
を励磁し、接点33bを閉成して駆動アンプ18にサー
ボ電源遮断指令を出力し、サーボモータ7のサーボ電源
を遮断する。尚、前記した基準電圧値は、可変抵抗器R
2の抵抗値を変化させることによって任意に設定するこ
とができる。
一方、ティーチペンダント4の切換スイッチがプレイバ
ックモードに設定されている場合には、切換回路23に
プレイバック信号が出力されるので、可動接点23bを
動作し、オペアンプ24及びもう一つのオペアンプの非
反転入力端子を接地する。これにより、回路15A及び
回路15Bは不動作となり、他の回路のみ作動状態にな
る。
ックモードに設定されている場合には、切換回路23に
プレイバック信号が出力されるので、可動接点23bを
動作し、オペアンプ24及びもう一つのオペアンプの非
反転入力端子を接地する。これにより、回路15A及び
回路15Bは不動作となり、他の回路のみ作動状態にな
る。
この状態において、サーボモータ7の回転速度がタコジ
ェネレータ9によって電圧値に変換され、この電圧値が
オペアンプ26及びオペアンプ29に夫々固有に設定し
た設定1直よりも小さくなると、この条件を満たしたオ
ペアンプ26.オペアンプ29から信号が出力される。
ェネレータ9によって電圧値に変換され、この電圧値が
オペアンプ26及びオペアンプ29に夫々固有に設定し
た設定1直よりも小さくなると、この条件を満たしたオ
ペアンプ26.オペアンプ29から信号が出力される。
さらに、サーボ宅−タ7の電機子に流入する電流がI/
V変換器22によって当該電流値に比例した電圧値に変
換され、この電圧値がオペアンプ27に設定されている
設定値よりも大きくなると、オペアンプ27から信号が
出力される。オペアンプ26とオペアンプ27から同時
に信号が出力されている時には、アンド回路28から信
号が出力され、オア回路32を介してトランジスタ34
を駆動し、前記と同様にしてサーボモータ7のサーボ電
源を遮断する。この回路は、以上のように動作するので
、サーボモータ7の回転速度が遅い割に電機子電流が大
きい場合、つまり、過負荷状態を検出することができ、
前記設定値を可変抵抗器R5及び可変抵抗器R8の抵抗
値を変化させることによって適当な値にすれば微妙な過
負荷状態をも検出できる。
V変換器22によって当該電流値に比例した電圧値に変
換され、この電圧値がオペアンプ27に設定されている
設定値よりも大きくなると、オペアンプ27から信号が
出力される。オペアンプ26とオペアンプ27から同時
に信号が出力されている時には、アンド回路28から信
号が出力され、オア回路32を介してトランジスタ34
を駆動し、前記と同様にしてサーボモータ7のサーボ電
源を遮断する。この回路は、以上のように動作するので
、サーボモータ7の回転速度が遅い割に電機子電流が大
きい場合、つまり、過負荷状態を検出することができ、
前記設定値を可変抵抗器R5及び可変抵抗器R8の抵抗
値を変化させることによって適当な値にすれば微妙な過
負荷状態をも検出できる。
同様に、CPU13から出力された速度指令に関するデ
ジタルデータは、D/A変換器17によってアナログデ
ータである電圧1直に変換され、この電圧値がオペアン
プ30にδ2定されている設定値よりも大きくなるとオ
ペアンプ30から信号が出力される。そして、オペアン
プ29とオペアンプ30から同時に信号が出力されてい
る時には、アンド回路31から信号が出力され、オア回
路32を介してトランジスタ34を駆動し、前記と同様
にしてサーボモータ7のサーボ電源を遮断する。
ジタルデータは、D/A変換器17によってアナログデ
ータである電圧1直に変換され、この電圧値がオペアン
プ30にδ2定されている設定値よりも大きくなるとオ
ペアンプ30から信号が出力される。そして、オペアン
プ29とオペアンプ30から同時に信号が出力されてい
る時には、アンド回路31から信号が出力され、オア回
路32を介してトランジスタ34を駆動し、前記と同様
にしてサーボモータ7のサーボ電源を遮断する。
この回路は、以上のように動作するので、CPU13か
ら出力されるサーボモータ7の速度指令が8p定値より
も大きい(通常、位置決め制御をしているロボットでは
、動作中に干渉等の異常が発生し、指令値に対する作動
部の位置偏差量が大きくなった場合には速度指令値を増
加し、この偏差量を小さくすべく補正をするようになっ
ているので速度指令値が設定値よりも大きくなる場合が
必りうる。)にも拘らず、サーボモータ7の回転速度が
遅い場合、つまり、周辺機器等に干渉が発生した。場合
等のように、駆動系における何らかのの異常発生を検出
することができ、前記設定値を可変抵抗器R11及び可
変抵抗器R14の抵抗値を変化させることによって適当
な値にすれば、駆動系にあける微妙な異常発生をも検出
できる。
ら出力されるサーボモータ7の速度指令が8p定値より
も大きい(通常、位置決め制御をしているロボットでは
、動作中に干渉等の異常が発生し、指令値に対する作動
部の位置偏差量が大きくなった場合には速度指令値を増
加し、この偏差量を小さくすべく補正をするようになっ
ているので速度指令値が設定値よりも大きくなる場合が
必りうる。)にも拘らず、サーボモータ7の回転速度が
遅い場合、つまり、周辺機器等に干渉が発生した。場合
等のように、駆動系における何らかのの異常発生を検出
することができ、前記設定値を可変抵抗器R11及び可
変抵抗器R14の抵抗値を変化させることによって適当
な値にすれば、駆動系にあける微妙な異常発生をも検出
できる。
以上の実施例では、主にコンパレータを用いた電気回路
によって異常検出装置を構成したが、前記した実施例に
記載したと同様の動作をするものであれば、例えばマイ
クロコンピュータ等を用いても良いのはもちろんである
。
によって異常検出装置を構成したが、前記した実施例に
記載したと同様の動作をするものであれば、例えばマイ
クロコンピュータ等を用いても良いのはもちろんである
。
(発明の効果)
以上の説明により明らかなように、本発明の異常検出装
置によれば、作業装置の制御系及び駆動系の安全性を確
保するのみならず、その周辺機器及び作業者等の安全性
をも確保することが可能になる。
置によれば、作業装置の制御系及び駆動系の安全性を確
保するのみならず、その周辺機器及び作業者等の安全性
をも確保することが可能になる。
第1図は、本発明に係る異常検出装置のブロック図、第
2図は、本発明に係る異常検出装置の周辺装置の接続図
、第3図は、本発明に係る異常検出装置の回路図、第4
図は、一般的なロボットの基本的な閉成図、第5図は、
従来の異常検出装置のブロック図である。 1・・・ロボット(作業装置)、5・・・異常検出装置
、7・・・サーボモータ、 9・・・タコジェネレータ(速度検出手段)、13・・
・CPU (速度指令手段)、19・・・パルスエンコ
ーダ、 23・・・切換回路、23a、23b・・・可動接点、
24.26.27.29.30・・・オペアンプ、25
.32・・・オア回路、28.31・・・アンド回路、
33・・・リレー、33a・・・コイル、33b・・・
接点、34・・・トランジスタ、 R1,R3: R4,R6,R7,R9,R10,R1
2,R13,R15・・・固定抵抗器、 F?2.
R5,R8,R11,R14・・・可変抵抗器。 特許出願人 日産自動車株式会社第 1 図 1″:j を 第3図 第4図
2図は、本発明に係る異常検出装置の周辺装置の接続図
、第3図は、本発明に係る異常検出装置の回路図、第4
図は、一般的なロボットの基本的な閉成図、第5図は、
従来の異常検出装置のブロック図である。 1・・・ロボット(作業装置)、5・・・異常検出装置
、7・・・サーボモータ、 9・・・タコジェネレータ(速度検出手段)、13・・
・CPU (速度指令手段)、19・・・パルスエンコ
ーダ、 23・・・切換回路、23a、23b・・・可動接点、
24.26.27.29.30・・・オペアンプ、25
.32・・・オア回路、28.31・・・アンド回路、
33・・・リレー、33a・・・コイル、33b・・・
接点、34・・・トランジスタ、 R1,R3: R4,R6,R7,R9,R10,R1
2,R13,R15・・・固定抵抗器、 F?2.
R5,R8,R11,R14・・・可変抵抗器。 特許出願人 日産自動車株式会社第 1 図 1″:j を 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 駆動部の動作電流を検出する電流検出手段と、当該駆動
部の動作速度を検出する速度検出手段と、前記駆動部の
動作速度を指令する速度指令手段と、当該電流検出手段
によって検出した前記駆動部の動作電流が所定値よりも
大きく、かつ、当該速度検出手段によつて検出した前記
駆動部の動作速度が所定値よりも小さい場合に、前記駆
動部が過負荷であると判断する過負荷判断手段と、 前記駆動部の教示時に、前記速度検出手段によつて検出
された前記駆動部の動作速度が所定値よりも大きい場合
に、前記駆動部における教示速度が過速度であると判断
する教示速度異常判断手段と、当該速度指令手段から出
力された前記駆動部の動作指令速度が所定値よりも大き
く、かつ、前記速度検出手段によって検出した前記駆動
部の動作速度が所定値よりも小さい場合に、前記駆動部
の動作が異常であると判断する動作異常判断手段と、前
記過負荷判断手段、前記教示速度異常判断手段又は前記
動作異常判断手段の何れかから信号が出力された時に、
前記駆動部を作動させる電源の遮断をする電源遮断手段
とを備えたことを特徴とする異常検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17180686A JPS6329808A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17180686A JPS6329808A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 異常検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6329808A true JPS6329808A (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=15930067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17180686A Pending JPS6329808A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 異常検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6329808A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01230107A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-13 | Fanuc Ltd | サーボモータにより駆動される被駆動体の衝突検出方法 |
JP2003525001A (ja) * | 1998-12-08 | 2003-08-19 | パプスト−モトーレン ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 電子コミュテーション式モータ |
JP2004350428A (ja) * | 2003-05-22 | 2004-12-09 | Calsonic Kansei Corp | 自動車用サーボモータの制御装置 |
JP2018166378A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 住友重機械工業株式会社 | モータ駆動システムおよび射出成形機 |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP17180686A patent/JPS6329808A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01230107A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-13 | Fanuc Ltd | サーボモータにより駆動される被駆動体の衝突検出方法 |
JP2003525001A (ja) * | 1998-12-08 | 2003-08-19 | パプスト−モトーレン ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 電子コミュテーション式モータ |
JP2004350428A (ja) * | 2003-05-22 | 2004-12-09 | Calsonic Kansei Corp | 自動車用サーボモータの制御装置 |
JP2018166378A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 住友重機械工業株式会社 | モータ駆動システムおよび射出成形機 |
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