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JPS6325224A - フエライト粉末の製造方法 - Google Patents

フエライト粉末の製造方法

Info

Publication number
JPS6325224A
JPS6325224A JP61169619A JP16961986A JPS6325224A JP S6325224 A JPS6325224 A JP S6325224A JP 61169619 A JP61169619 A JP 61169619A JP 16961986 A JP16961986 A JP 16961986A JP S6325224 A JPS6325224 A JP S6325224A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ferrite
phase
metal
powder
ferrite powder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61169619A
Other languages
English (en)
Inventor
Choji Miyagawa
宮川 長二
Koichi Haneda
羽田 紘一
Kimiyoshi Goto
後藤 公美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TDK Corp filed Critical TDK Corp
Priority to JP61169619A priority Critical patent/JPS6325224A/ja
Publication of JPS6325224A publication Critical patent/JPS6325224A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Hard Magnetic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■ 発明の背景 技術分野 本発明は、金属アセチルアセトンの2種以上を混合し、
加水分解して均一な微粉末からなるフェライト粉末を得
る製造方法に関する。
先行技術とその問題点 従来、フェライト微粒子を作製する方法には、固相反応
法、湿式共沈法、カラスセラミック法か一般に知られて
いる。
さらに、これらの方法のほかに、有機金属化合物の加水
分解法が非晶質体合成法として、多くのすぐれた特徴を
イrしていることか知られている。
この方法は中でも液体状態でミクロレベルでの均質化反
応ができ、非晶質状態の形成、微粒子の作製が容易なた
めに微粒子結晶の合成に特にイ丁用であるとされてしす
る。 そして、このような現状のもとに有機金属化合物
の加水分解法によるフェライト微粒子の製造方法につい
て種々の提案がされている。
すなわち2種以上の金属アルコオキシドを用い、加水分
解によってフェライト微粒子を作製するいわゆる金属ア
ルコオキシド法によるもの(特開昭55−140721
号、同55−140722号、同56−26726号、
同58−45118号、同58−45119号、同58
−199724号公報、金属アルコオキシドからのバリ
ウムフェライトの作製「粉体および粉未冶金」第29巻
第5号1982年7月等)や、金属アルコオキシドと金
属アセチルアセトナートを混合し、加水分解によってフ
ェライト微粒子を作製するもの(特開昭56−2672
7号、同58−45120号、同58−45121号公
報等)などが提案されている。
これらの提案によれば、得られる微粒子は、活性に富ん
だ焼結性のよいものとなるため、このものを用いて作製
した焼結体の焼結密度は、通常の粉末法で得られた微粒
子を用いたそれよりも大きくなるとされている。
しかしながら、これらのものについての磁気特性、特に
保磁力や残留磁化等の値については、未だ十分とはいえ
ず、さらにこれらの点の改善が求められている。
1           ■ 発明の目的本発明の目的
は、有機金属化合物の加水分解法によるフェライト粉末
の製造方法において、得られるフェライト粉末の磁気特
性を向上することにある。
■ 発明の開示 このような目的は、下記の本発明によって達成される。
すなわち本発明は、金属アセチルアセトンの2種以上を
混合し、加水分解し、次いで焼成することを特徴とする
フェライト粉末の製造方法である。
■ 発明の具体的構成 以下、本発明の具体的構成について詳細に説明する。
本発明は、2種以上の金属アセチルアセトンを混合し、
加水分解によって所定のフェライト粉末を得る製造方法
である。 そして、フェライトの中でも、特に六方晶系
のいわゆるM相フェライトと呼ばれるもの(M F e
 12019 )や六方晶系のいわゆるW相フェライト
と呼ばれるもの(MFe1a027)の製法を対象にし
ている。
ここでMは1〜5僅の金属であり、具体的には、下記M
′として列挙される金属のなかからFeを除いたものを
挙げることができる。
以下、本発明の製法について詳述する。
本発明の出発原料として用いられる金属アセチルアセト
ンは通常M’  (C5H702)。で示される。 こ
こに、nは1〜5である。 この場合、金属アセチルア
セトンは、通常、配位水的なH2Oを持たないものを用
いるが、配位水を持つもの例えば、S r (C3H7
02) 2・2H20等を用いてもよい。
M′は1〜5僅の金属であり、具体的には、Fe、Sr
、Ba、All、Li、Be、B。
Na、Mg、Si、に、Ca、Sc、Ti、V、Cr、
Mn、Co、Ni、Cu、Zn。
Ga、Ge、As、Se、Rb、Y、Zr、Nb、Mo
、Cd、In、Sn、Sb、Te。
Cs、La、Pb、Bi等が挙げられる。
°  本発明においては、Mのそれぞ、れ異なる2神以
−トの金属アセチルアセトンを用いる。 出発原料の好
ましい組み合せとしては、例えば、Fe ((、,11
7(h) 3 とSr (Cr、It、O□)2、Fe
 ((:511702) 3とBa(C,l、It、0
2)2、Fe ((:511702)3 とPb (C
611702) 2、などを用い、下記のような最終生
成物になるようにして、出発原料とする。
(a)M相フェライト i ) MA−F e 2oO,n+。
n:4.0〜6.0 MA:Ba、Sr、PbおよびCaの1種以上、 出発原料B a (C5H702)2、S r (C2
H502)2など ii)置換体フェライト (1)MA”tl−x)  −M8”、・F e 2n
O,n、。
X:0〜0.25 M、:Fe、Zn、Cu、Ni、Co等2価となりつる
金属の1種以上 (2)M A   ’  F  e  (2n−yl 
 ’  M c”fy/21・””(y/21・of3
n+11 MA −F e  (2n−yl  HM、”、・ O
(:ln+IIM A  ”  F e  f2n−y
l ”  M C’Z2y/31・Mr”tyy3+・
of3n+11などy : 0〜20/3 Mc 、 Mo 、 ME 、 MP  :前述した金
属のうちそれぞれのイオン価をとりつるものの1種以上 (3)(1)と(2)のうち2組以上を同時に組合せる
ことを目的物とした置換体 (b)w相フェライト i)MA” °M B”2F e ”、602゜ii)
置換体フェライト MA”+・(MB”11−0M C”□)2・Fe3+
+6027 MA”  : B a ”、Sr”、Pb2◆およびC
a2+の1柿以上 MB” 、M(”: Fe”、Zn”、Cu ”、Ni
”、Co”等2価となりつる金属の1種以上 Z:0〜1 出発原料 Ba (Cs Ht 02)2、F  e 
  (CB、   Ht   02)3   、Z n
  (Cs  Ht  02)2  、Cu (Cs 
Ht 02)2等 これらの出発原料の混合比は、上記のM相フェライトや
W相フェライト等の目的とする最終化学量論組成となる
ように調合される。
このように所定量の原料を混合した後、溶媒としてアル
コール、特にエタノールを上記の金属アセチルアセトン
総量が0.01〜0.04mol/ffi程度となるよ
うに加える。 その後、エタノール沸統点で加熱還流を
約1時開栓度行う。 その後自然冷却し、1晩程度放置
し、アンモニア水と上記金属アセチルアセトン1mol
に対し約1.5Ilとなるように室温で添加する。
そして、約2日間すなわち40〜48時間程度熟成させ
た後80〜100℃、約3時間加熱反応を行って加水分
解を終了させる。
その後、加水分解によって溶媒中に沈降した沈澱物を吸
引、濾過によって濾別し、乾燥する。 乾燥中に固まっ
たものを粉末状にほぐし、焼成試料とする。 通常、加
水分解生成物は、非晶質であり、熱処理(焼成)等によ
り結晶化させる必要がある。
焼成は、通常大気中あるいはN2 +02混合ガスの酸
素分圧を調整した雰囲気中で行う。
酸素分圧を調整する場合、その分圧はP02/(P o
2+ P N2)で10−5から大気中における値程度
とすることが好ましい。
このような焼成雰囲気は、得ようとする所望のフェライ
ト組成に応じて適宜選定すべきであるか、例えばM相S
rフェライトの場合は大気中で行うのが好適であり、ま
たW相Srフェライトの場合は通常、雰囲気調整゛を要
しN2 +02混合ガスの酸素分圧を調整した雰囲気、
特にPO2/ (PO2+PN2 )=10−’〜大気
中の範囲で焼成することが好ましい。 しかしなから、
このものの2価の鉄をCu−Zn、M n −Z n等
で置換したものは大気中でも安定にW相ができる。 こ
のことは、例えばBaやpbのW相フェライトにおいて
も同様である。
焼成温度および時間も所望のフェライト組成に応じて適
宜選定され、例えばM相Srフェライトの場合は800
〜1300℃、好ましくは900〜1050℃、1〜2
時間程度、W相Srフェライトの場合は1200〜14
00℃、好ましくは1200〜1300℃、3〜5時間
である。 そして、この焼成温度の適否は磁気特性特に
、飽和磁化、残留磁化、保磁力等に影習を及ぼす。 な
お、W相の場合は大気中で800〜1200℃、1〜2
時間の仮焼を焼成面に行うことか好ましい。
得られる粉末の粒径は500人〜数F−−程度であり、
例えば、M相Srフェライトの場合は500人〜100
0人程度である。
以上、詳述してきた本発明の製造方法によって得られる
フェライト粉末は、従来の製造方法によるとそわと比へ
て磁気特性に優れる。
この場合、M相では、MO(F C203) 9(Mは
前記のものと同義であり、9は4〜6)、W相ではMO
(F C203) p  (Mは前記のものと同義であ
り、Pは9)の組成を有することかX線回折から確認さ
れるものである。
なお、本発明においては、フェライトの金属Mの一部を
Fe、Sr、Ba、Al1、Li、Be、B、Na、M
g、Si、に、Ca、Sc、Ti、■、C「、Mn% 
Co、Ni。
Cu、Zn、Ga、Ge、As、Se、Rb。
Y、Zr、Nb、Mo、Cd、In、Sn、Sb、Te
、Cs、La、Pb、Bi等で前記したように置換させ
たり、過剰量の添加物として添加してもよい。
置換体の作成は、前記したように、出発原料としてこれ
らの元素を含有する金属アセチルアセトン化合物で所定
喰混合すればよい。 あるいは焼成時にこれらの元素を
含有する酸化物、炭酸化合物、ハロゲン化合物等を所定
量添加混合してもよい。
■ 発明の具体的作用効果 本発明によれば、出発原料として2種以トの金属アセチ
ルアセトンを用い、加水分解によってフェライト粉末の
製造を行うものである。
このようにして得られたフェライト粉末は磁気特性にき
わめて優わた効果を有する。
■ 発明の具体的実施例 以下、本発明の具体的実施例を示し、本発明をさらに詳
細に説明する。
[実施例1] S r (Cs H702)2およびFe(C5H70
2) :llを最終組成がM相S「フェライトであるS
 ro (F C203) C4になるように配合し、
こわにエタノールを700cc加え、エタノール沸挫点
で加熱還流を行った。  1時間加熱還流した後、その
まま冷却し、約24時間後にアンモニア水200 cc
を室温で添加した。
2日間熟成し80℃で3時間加熱反応を行って加水分解
を終了させた。 その後、加水分解によって溶媒に沈降
した沈澱物を吸引濾過によって濾別し、乾燥させた。
そして、乾燥中に固まったものを粉末状にほぐして、焼
成試料とし大気中で焼成した。 焼成温度は900℃で
行った。 焼成時間は1時間とした。
なおフェライト粉末の結晶化はX線回折によって確認を
行った。 X線回折の結果を第1図に示す。 第1図の
結果からM相の単一相であることかわかる。 このよう
にして得られた本発明サンプルの磁気特性は、as=6
2.7emu/g、or=35.1  emu/g、1
Hc==67000eてあった。
ざらに磁気特性の比較のために、下記比較サンプル1〜
3を作製した。
(比較サンプル1の作製) S r (OC2H5)2とFe(C5−HyO2)3
を最終組成かS r F e 1201gになるように
配合し、こわにエタノールを加え、窒素気流中で約70
℃、1時間還流後、つぎにアンモニア水を加えて1時間
熟成して沈澱を生成し、微粉末を得た後、これを900
℃で加熱処理して比較サンプル1を作製した。  この
ものについて、上記の磁気特性をff111定したとこ
ろσ5=62.2 emu/g、 or=33〜34e
mu/g、1Hc=5500 0eであった。
(比較サンプル2の作製) S r (OC2H5) 2とFe (C3HyO)3
を最終組成かS r F e 12019になるように
配合し、これを上記比較サンプル1の製法に準じて比較
サンプル2を作製した。
このものの磁気時PLはa s = 57emu 7g
、or=30emu 7g、1Hc=5000 0eで
あった。
(比較サンプル3の製作) S r (OC2H5)とFe (OC2Hs )3を
用い、上記比較サンプル1の製法に準じて比較サンプル
2を作製した。
このものの磁気特性はσs = 63 、 Oemu/
k、or=31emu 7g、1Hc=48000eで
あった。
[実施例2コ 実施例1において、焼成温度を900〜1250℃にか
えて実験を行った。
X線回折により、S r F e 1201g相(M相
)およびαFe2O3相の比率を測定した。 結果を第
2図に示した。
また、iHc、O5、σrと焼成温度Tとの関係を第3
図に示した。
この結果から、900〜1−050℃にて、磁気特性の
良好なM相か生成されていることがわかる。
[実施例3コ 実hK例1において、焼成温度および配合比nをかえX
線回折によりM相の生成を調べた。
結果を第4図に示した。
この結果より、850〜1200℃にてM相か生成され
ることかわかる。
[実h’ti例4コ ざらにM相バリウムフェライトB a F e 120
19について上記、実施例1と同様な方法て本発明のも
のと、比較サンプルを作製し、比較実験したところ、上
記M相ストロンチウムフェライトの場合と同様に保磁力
が向上することか確認された。
[実施例5コ 実施例1において、焼成温度を1300℃、5時間雰囲
気圧力PO2/(PO2+PN2 )= 10−3の条
件で焼成し、サンプルを作製した。
このものについて、第5図に示すようにX線回折を行っ
たところW相単一相の生成が確認された。 このサンプ
ルの磁気特性はσS=70emu/g、  i Hc 
= 2000 eであった。
【図面の簡単な説明】
第1図および第5図は、それぞれ本発明サンプルのx、
vI!回折チャートグラフである。 第2図はS r F e 17019相とαFe2O3
相の比率と温度との関係を示すグラフである。 第3図はiHc、σS、σrと焼成温度Tとの関係を示
すグラフである。 第4図はM相の焼成温度および配合比との関係を示すグ
ラフである。 出願人  ディーディーケイ株式会社 代理人  弁理上 石 井 陽 − FIG、l 5rQ5.4FezO3 900°Cx1HIN AIR 2e(’) 5r05.4FezO3 7’(C) FIG、4 M5aSrOn FerO3

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属アセチルアセトンの2種以上を混合し、加水
    分解し、次いで焼成することを特徴とするフェライト粉
    末の製造方法。
JP61169619A 1986-07-18 1986-07-18 フエライト粉末の製造方法 Pending JPS6325224A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02134722A (ja) * 1988-11-16 1990-05-23 Hitachi Maxell Ltd 磁気記録媒体
CN111548618A (zh) * 2020-06-29 2020-08-18 江西伟普科技有限公司 一种金属负载碳/聚合物基电磁屏蔽材料及其制备方法
CN111592744A (zh) * 2020-06-29 2020-08-28 江西伟普科技有限公司 一种金属负载碳/聚合物基电磁屏蔽材料及其制备方法

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