JPS63251139A - 永久磁石式電磁チヤツク - Google Patents
永久磁石式電磁チヤツクInfo
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- JPS63251139A JPS63251139A JP62079685A JP7968587A JPS63251139A JP S63251139 A JPS63251139 A JP S63251139A JP 62079685 A JP62079685 A JP 62079685A JP 7968587 A JP7968587 A JP 7968587A JP S63251139 A JPS63251139 A JP S63251139A
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- housing
- magnetic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、永久磁石材料からなる鉄心を着磁および脱磁
することにより作業面を励磁状態および非励磁状態にお
く、永久磁石式電磁チャックに関する。
することにより作業面を励磁状態および非励磁状態にお
く、永久磁石式電磁チャックに関する。
(従来技術)
作業面を励磁状態および非励磁状態におくための制御を
電気的に行なう磁気チャックの一つとして、極性可逆永
久磁石と、極性不可逆永久磁石とを用いた反転式磁気チ
ャックがある。この反転式磁気チャックにおいて、極性
可逆永久磁石は、作業面を励磁状態におくときに極性不
11T逆永久磁石の磁化方向と同一方向に磁化され、非
励磁状態に右〈ときに逆方向に磁化される。このため、
反転式磁気チャックでは、作業面が励磁状態および非励
磁状態のいずれの場合であっても、極性可逆永久磁石が
磁化されるため、作業面に吸着された磁性体を開放すべ
く、作業面を非励磁状態に切り換えても、前記磁性体の
残留磁気を完全には除去することができない。
電気的に行なう磁気チャックの一つとして、極性可逆永
久磁石と、極性不可逆永久磁石とを用いた反転式磁気チ
ャックがある。この反転式磁気チャックにおいて、極性
可逆永久磁石は、作業面を励磁状態におくときに極性不
11T逆永久磁石の磁化方向と同一方向に磁化され、非
励磁状態に右〈ときに逆方向に磁化される。このため、
反転式磁気チャックでは、作業面が励磁状態および非励
磁状態のいずれの場合であっても、極性可逆永久磁石が
磁化されるため、作業面に吸着された磁性体を開放すべ
く、作業面を非励磁状態に切り換えても、前記磁性体の
残留磁気を完全には除去することができない。
作業面を励磁状態および非励磁状態におくための制御を
電気的に行なう他の磁気チャックの−・つとして、上方
に開口する凹所を備えるハウジングと、iTf記四所凹
所置された、軟鉄のような磁性材料からなる鉄心と、該
鉄心の周りに配置され、該鉄心を着磁および脱磁するた
めの励磁コイルとを備えた電磁チャックがある。しかし
、従来の電磁チャックでは、鉄心が磁性材料からなるに
すぎないことから、磁性体を作業面に吸着している間励
磁コイルに電流を供給しなければならないため、消費電
力量が多く、運転コストが高くなるという問題がある。
電気的に行なう他の磁気チャックの−・つとして、上方
に開口する凹所を備えるハウジングと、iTf記四所凹
所置された、軟鉄のような磁性材料からなる鉄心と、該
鉄心の周りに配置され、該鉄心を着磁および脱磁するた
めの励磁コイルとを備えた電磁チャックがある。しかし
、従来の電磁チャックでは、鉄心が磁性材料からなるに
すぎないことから、磁性体を作業面に吸着している間励
磁コイルに電流を供給しなければならないため、消費電
力量が多く、運転コストが高くなるという問題がある。
このような問題を解決する、ために、電磁チャックの前
記鉄心として永久磁石材料を用いることが考えられる。
記鉄心として永久磁石材料を用いることが考えられる。
しかし、永久磁石材料の着磁、脱磁には通常多大の起磁
力を必要とすることから、従来の電磁チャックにおける
鉄心として軟鉄に代えて永久磁石材料を用いるのみでは
、永久磁石材料からなる鉄心の着磁時、脱磁時に大きな
起磁力が必要となる。
力を必要とすることから、従来の電磁チャックにおける
鉄心として軟鉄に代えて永久磁石材料を用いるのみでは
、永久磁石材料からなる鉄心の着磁時、脱磁時に大きな
起磁力が必要となる。
(発明の[1的)
本発明は、鉄心として永久磁石材料を用いても、註鉄心
の着磁時、脱磁時に大きな起磁力を必要としない、永久
磁石式電磁チャックを提供することを目的とする。
の着磁時、脱磁時に大きな起磁力を必要としない、永久
磁石式電磁チャックを提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明の永久磁石式電磁チャックは、底板部および該底
板部から立ち上がる枠部を備えるハウジングであってn
f記底板部および前記枠部により規定された凹所を有す
るハウジングと、1)「記凹所の開l」部を閉鎖すべく
irr記ハウジングの111記底板部と反対の側に配
置され、磁性体を吸着する前記作業面を有する面板と、
1)η記凹所に収容された、永久磁石材料からなる少な
くとも一つの鉄心と、前記作業面を励磁状態および非励
磁状態におくべく前記鉄心を着磁および脱磁するための
、前記鉄心の周りに配置された励磁コイルとを含み、前
記面板は互いに磁気的に絶縁されかつ交互に配置された
隼#社、複数の第1の磁極片および複数の第2の磁極片
を備える。
板部から立ち上がる枠部を備えるハウジングであってn
f記底板部および前記枠部により規定された凹所を有す
るハウジングと、1)「記凹所の開l」部を閉鎖すべく
irr記ハウジングの111記底板部と反対の側に配
置され、磁性体を吸着する前記作業面を有する面板と、
1)η記凹所に収容された、永久磁石材料からなる少な
くとも一つの鉄心と、前記作業面を励磁状態および非励
磁状態におくべく前記鉄心を着磁および脱磁するための
、前記鉄心の周りに配置された励磁コイルとを含み、前
記面板は互いに磁気的に絶縁されかつ交互に配置された
隼#社、複数の第1の磁極片および複数の第2の磁極片
を備える。
(発明の効果)
本発明の永久磁石式電磁チャックは、互いに磁気的に絶
縁されかつ交互に配置された車糞社、複数の第1の磁極
片および複数の第2の磁極片を備える面板を用いたため
、面板に形成される磁気回路のパーミアンスが高く、こ
の結果永久磁石材料からなる鉄心の着磁時および脱磁時
に電磁チャックに形成される磁気回路のパーミアンスが
高い。
縁されかつ交互に配置された車糞社、複数の第1の磁極
片および複数の第2の磁極片を備える面板を用いたため
、面板に形成される磁気回路のパーミアンスが高く、こ
の結果永久磁石材料からなる鉄心の着磁時および脱磁時
に電磁チャックに形成される磁気回路のパーミアンスが
高い。
このため、本願発明によれば、大きな起磁力を必要とす
ることなく、前記永久磁石材料すなわち鉄心の着磁およ
び脱磁を行なうことができる。
ることなく、前記永久磁石材料すなわち鉄心の着磁およ
び脱磁を行なうことができる。
(実施例)
以ド、図面に示す本発明の実施例について説明する。
第1図に示す角型の永久磁石式電磁チャック20は、磁
性材料からなるハウジング22を含む。ハウジング22
は、長方形の底板部24および該底板部から立ち上がる
枠部26からなる角型の箱の形を呈し、また、上方へ開
口する凹所28を備える。
性材料からなるハウジング22を含む。ハウジング22
は、長方形の底板部24および該底板部から立ち上がる
枠部26からなる角型の箱の形を呈し、また、上方へ開
口する凹所28を備える。
凹所28内には、ハウジング22の長手方向へ伸びる細
長い板状の鉄心30が収容されている。
長い板状の鉄心30が収容されている。
鉄心30は、その厚さ寸法、幅寸法および長さ寸法がそ
れぞれ凹所28の深さ中法、幅中法および長さ中法より
小さい板状の永久磁石材料からなり、また、ハウジング
22の枠部26から間隔をおかれて配置されている。鉄
心30の下面は、底板24の上面に接触されている。
れぞれ凹所28の深さ中法、幅中法および長さ中法より
小さい板状の永久磁石材料からなり、また、ハウジング
22の枠部26から間隔をおかれて配置されている。鉄
心30の下面は、底板24の上面に接触されている。
鉄心30としての永久磁石材料は、フェライト磁石、希
土類金属磁石のように高保磁力の磁石材料であってもよ
いが、着磁、脱磁の容易さからアルニコのように低保持
力、高残留磁束密度の磁石材料であることが好ましい。
土類金属磁石のように高保磁力の磁石材料であってもよ
いが、着磁、脱磁の容易さからアルニコのように低保持
力、高残留磁束密度の磁石材料であることが好ましい。
鉄心30の上には、一般的な鋼材のような磁性材料から
なる板状の継鉄32が重ねられている。
なる板状の継鉄32が重ねられている。
継鉄32は、鉄心32の幅寸法および長さ・1゛法より
やや大きい幅寸法および長さ寸法と、継鉄32が凹所2
8から上方へ突出しない厚さ寸法を有する。継鉄32は
、ハウジング22の枠部26から間隔をおかれて配置さ
れている。
やや大きい幅寸法および長さ寸法と、継鉄32が凹所2
8から上方へ突出しない厚さ寸法を有する。継鉄32は
、ハウジング22の枠部26から間隔をおかれて配置さ
れている。
鉄心30および継鉄32とハウジング22の枠部26と
の間には、鉄心30の着磁および脱磁を行なうように鉄
心30および継鉄32の周りに巻かれた励磁コイル34
が配置されている。励磁コイル34は、鉄心30と、4
鉄32の少なくとも一部とを取り囲むような高さ寸法を
有する。励磁コイル34には、枠部26に設けられた切
込み36を介してハウジング22の外へ伸びるケーブル
38を介して励磁1′「流がイハ給される。枠部26の
外側には、ケーブル38を保護するカバー40が徹り付
けられている。
の間には、鉄心30の着磁および脱磁を行なうように鉄
心30および継鉄32の周りに巻かれた励磁コイル34
が配置されている。励磁コイル34は、鉄心30と、4
鉄32の少なくとも一部とを取り囲むような高さ寸法を
有する。励磁コイル34には、枠部26に設けられた切
込み36を介してハウジング22の外へ伸びるケーブル
38を介して励磁1′「流がイハ給される。枠部26の
外側には、ケーブル38を保護するカバー40が徹り付
けられている。
ハウジング22のにには、長方形の面板42が凹所28
を閉鎖するように配置されている。面板42は、複数の
ボルト(図示せず)によりハウジング22に分離可能に
固定されている。面板42は、該面板の幅方向へ伸びる
長尺の複数の第1の磁極片44および複数の第2の磁極
片46を備える。第1および第2の磁極片44.46は
、非磁性材料からなるスペーサ48を間にして互いに並
列的にかつ交互に配置されている。第1および第2の磁
極片44.46の1−面は、それぞれスペーサ48の上
面とともに作業面50を規定する。
を閉鎖するように配置されている。面板42は、複数の
ボルト(図示せず)によりハウジング22に分離可能に
固定されている。面板42は、該面板の幅方向へ伸びる
長尺の複数の第1の磁極片44および複数の第2の磁極
片46を備える。第1および第2の磁極片44.46は
、非磁性材料からなるスペーサ48を間にして互いに並
列的にかつ交互に配置されている。第1および第2の磁
極片44.46の1−面は、それぞれスペーサ48の上
面とともに作業面50を規定する。
第1の磁極片44の長手方向両端部はハウジング22の
枠部26に磁気的に接続され、中央部は非磁性材料によ
り継鉄32と磁気的に絶縁されている。これに対し、第
2の磁極片46の長毛方向両端部は非磁性材料によりハ
ウジング22の枠部26と磁気的に絶縁され、中央部は
継鉄32に磁気的に接続されている。
枠部26に磁気的に接続され、中央部は非磁性材料によ
り継鉄32と磁気的に絶縁されている。これに対し、第
2の磁極片46の長毛方向両端部は非磁性材料によりハ
ウジング22の枠部26と磁気的に絶縁され、中央部は
継鉄32に磁気的に接続されている。
なお、鉄心30、継鉄32および励磁コイル34は、継
鉄32のL縁部を第2図に示すように励磁コイル34と
面板42との間に配置させる構造であってもよいし、鉄
心30と励磁コイル34とを第3図に示すように底板2
4と継鉄32との間に配置する構造であってもよく、さ
らに永久磁石材料からなる鉄心30と該鉄心の青磁およ
び脱磁を行なうための励磁コイル34とからなる複数の
5・「磁石を第4図に示すように枠部26と継鉄32と
の間に配置してもよい。第4図に示す実施例の場合、底
板24と継鉄32との間に両者を磁気的に絶縁するスペ
ーサ52が配置される。
鉄32のL縁部を第2図に示すように励磁コイル34と
面板42との間に配置させる構造であってもよいし、鉄
心30と励磁コイル34とを第3図に示すように底板2
4と継鉄32との間に配置する構造であってもよく、さ
らに永久磁石材料からなる鉄心30と該鉄心の青磁およ
び脱磁を行なうための励磁コイル34とからなる複数の
5・「磁石を第4図に示すように枠部26と継鉄32と
の間に配置してもよい。第4図に示す実施例の場合、底
板24と継鉄32との間に両者を磁気的に絶縁するスペ
ーサ52が配置される。
作業面50に磁性体を吸着するとき、励磁コイル34に
は着磁用励磁電流が所定時間供給され、これにより励磁
コイル34で発生された磁束が鉄心30に作用するから
、鉄心30はたとえばハウジング22の側がN、、i鉄
32の側がSとなるように着磁される。この結果、第1
の磁極片44がN極、第2の磁極片46がS極としてそ
れぞれ作用するから、作業面50は励磁状態になる。
は着磁用励磁電流が所定時間供給され、これにより励磁
コイル34で発生された磁束が鉄心30に作用するから
、鉄心30はたとえばハウジング22の側がN、、i鉄
32の側がSとなるように着磁される。この結果、第1
の磁極片44がN極、第2の磁極片46がS極としてそ
れぞれ作用するから、作業面50は励磁状態になる。
吸着されている磁性体を開放するとき、励磁コイル34
には電流値が徐々に減衰しかつ極性が交互に反転される
g立性の脱磁用励磁電流が供給される。これにより、鉄
心30が脱磁されるため、作業面50は非励磁状態にな
り、吸着されていた磁性体を電磁チャックから取り外す
ことができる。
には電流値が徐々に減衰しかつ極性が交互に反転される
g立性の脱磁用励磁電流が供給される。これにより、鉄
心30が脱磁されるため、作業面50は非励磁状態にな
り、吸着されていた磁性体を電磁チャックから取り外す
ことができる。
着磁および脱磁のための励磁回路としては、たとえば、
コンデンサの充電電圧を励磁コイルに加える永久磁石式
電磁チャック用の従来の励磁回路を用いることができる
。しかし、従来の励磁回路では、前記コンデンサの−・
回の放電時間が短いため、−・回の通電だけでは鉄心3
0の完全な着磁および脱磁がなされず、実質的に複数回
通電しなければならない。これを解決するためには、充
放電用の111記コンデンサを用いることなく、着磁用
または脱磁用励磁電流を所定時間たとえば0.2秒置ト
好ましくは0.5〜1秒通主通電ばよい。このように比
較的長い励磁電流用の回路としては、サイリスタまたは
トランジスタを用いた、たとえば特公昭59−2536
7″−)公報、特公昭62−11484号公報に記載さ
れた回路を用いることができる。
コンデンサの充電電圧を励磁コイルに加える永久磁石式
電磁チャック用の従来の励磁回路を用いることができる
。しかし、従来の励磁回路では、前記コンデンサの−・
回の放電時間が短いため、−・回の通電だけでは鉄心3
0の完全な着磁および脱磁がなされず、実質的に複数回
通電しなければならない。これを解決するためには、充
放電用の111記コンデンサを用いることなく、着磁用
または脱磁用励磁電流を所定時間たとえば0.2秒置ト
好ましくは0.5〜1秒通主通電ばよい。このように比
較的長い励磁電流用の回路としては、サイリスタまたは
トランジスタを用いた、たとえば特公昭59−2536
7″−)公報、特公昭62−11484号公報に記載さ
れた回路を用いることができる。
脱磁用の励磁電流は、減衰性の電流による88曲線が第
2象限と第4象限とを交互に経る値であることが望まし
い。このような電流値は、励li!電流の初期値を、鉄
心が−・度逆向きに飽和される値、好ましくは着磁され
ている鉄心30にその磁束密度の80%以ヒの磁束密度
の磁界を作用させる値とすればよい。
2象限と第4象限とを交互に経る値であることが望まし
い。このような電流値は、励li!電流の初期値を、鉄
心が−・度逆向きに飽和される値、好ましくは着磁され
ている鉄心30にその磁束密度の80%以ヒの磁束密度
の磁界を作用させる値とすればよい。
第5図および第6図に示す丸型の永久磁石式電磁チャッ
ク60は、磁性材料からなるハウジング62を含む。ハ
ウジング62は、円板状の底板部64と、該底板部の周
縁部からjγち上がる筒状の枠部66と、底板部64の
中央部から立ちFがる筒状部67とにより規定される、
上方へ開口する環状の凹所68を備える。
ク60は、磁性材料からなるハウジング62を含む。ハ
ウジング62は、円板状の底板部64と、該底板部の周
縁部からjγち上がる筒状の枠部66と、底板部64の
中央部から立ちFがる筒状部67とにより規定される、
上方へ開口する環状の凹所68を備える。
凹所68内には永久磁石材料からなる環状の鉄心70が
収容されており、鉄心70の上には磁性材料からなる環
状の継鉄72が重ねられている。
収容されており、鉄心70の上には磁性材料からなる環
状の継鉄72が重ねられている。
鉄心70および継鉄72は、その厚さ寸法、外径寸法お
よび内径寸法がそれぞれ凹所68の深さ寸法、枠部66
の内径寸法および筒状部67の外径寸法より小さい板状
の永久磁石材料からなり、また、枠部66および筒状部
67から間隔をおかれで′配置されている。鉄心70の
下面は、底板64の”″:十面に接触されている。
よび内径寸法がそれぞれ凹所68の深さ寸法、枠部66
の内径寸法および筒状部67の外径寸法より小さい板状
の永久磁石材料からなり、また、枠部66および筒状部
67から間隔をおかれで′配置されている。鉄心70の
下面は、底板64の”″:十面に接触されている。
″□銑鉄。、 70の着磁および脱磁を行なう励磁コイ
ル74は、鉄心70および継鉄72とハウジング62の
枠部64との間にあって、鉄心70および継鉄72の周
りに巻かれている。励磁コイル74は、鉄心70と、継
鉄72の−・部とを取り囲むような高さ寸法を有する。
ル74は、鉄心70および継鉄72とハウジング62の
枠部64との間にあって、鉄心70および継鉄72の周
りに巻かれている。励磁コイル74は、鉄心70と、継
鉄72の−・部とを取り囲むような高さ寸法を有する。
励磁コイル74へ励磁電流を供給するケーブル76は、
継鉄66の上部に設けられた溝78、筒部67の上部の
設けられた’/+Ps 80および筒部67を経てハウ
ジング62の外へ伸びる。
継鉄66の上部に設けられた溝78、筒部67の上部の
設けられた’/+Ps 80および筒部67を経てハウ
ジング62の外へ伸びる。
ハウジング62のトに配置された面板82は、凹所68
を閉鎖するように、円板の形を有する。
を閉鎖するように、円板の形を有する。
面板82は、該面板のコト径方向へ伸びる複数の第1の
磁極片84および複数の第2の磁極片86を備える。第
1および第2の磁極片84.86は、非ifi性材料か
らなるスペーサ88を間にして面板82の軸線の周りに
等角度間隔にかつ交互に配置されている。第1および第
2のVA棒片84.86の上面は、それぞれスペーサ8
8の上面とともに作業面90を規定′1−る。
磁極片84および複数の第2の磁極片86を備える。第
1および第2の磁極片84.86は、非ifi性材料か
らなるスペーサ88を間にして面板82の軸線の周りに
等角度間隔にかつ交互に配置されている。第1および第
2のVA棒片84.86の上面は、それぞれスペーサ8
8の上面とともに作業面90を規定′1−る。
第1の磁極片84は、ハウジング62に磁気的に接続さ
れ、また継鉄72と磁気的に絶縁されている。これに対
し、第2の磁極片86はハウジング62と磁気的に絶縁
され、また、継鉄72に磁気的に接続されている。
れ、また継鉄72と磁気的に絶縁されている。これに対
し、第2の磁極片86はハウジング62と磁気的に絶縁
され、また、継鉄72に磁気的に接続されている。
電磁チャック60も、作業面90に磁性体を吸着すると
きは、たとえばハウジング62の側がN、、*鉄72の
側がSとなるような着磁用励磁電流が励磁コイル74に
所定時間供給される。これにより、第1の磁極片84が
N極、第2の磁極片86がS極としてそれぞれ作用する
から、作業面90は1肋磁状態になる。
きは、たとえばハウジング62の側がN、、*鉄72の
側がSとなるような着磁用励磁電流が励磁コイル74に
所定時間供給される。これにより、第1の磁極片84が
N極、第2の磁極片86がS極としてそれぞれ作用する
から、作業面90は1肋磁状態になる。
これに対し、吸着されている磁性体を開放するときは、
電流値が徐々に減衰しかつ極性が交互に反転される減衰
性の脱磁用励磁電流が励磁コイル74にイノ(給される
。これにより、鉄心70が脱磁されるため、作業面90
は非励磁状態になる。
電流値が徐々に減衰しかつ極性が交互に反転される減衰
性の脱磁用励磁電流が励磁コイル74にイノ(給される
。これにより、鉄心70が脱磁されるため、作業面90
は非励磁状態になる。
第7国都よび第8図に示す元型の永久磁石式電磁チャッ
ク100は、平面形状が円形の磁性材料からなるハウジ
ング102を含む。ハウジング102は、円板状の底板
部104と、該底板部の周縁部から立ち上がる筒状の枠
部106とにより規定される、上方へ開口する凹所10
8を備える。
ク100は、平面形状が円形の磁性材料からなるハウジ
ング102を含む。ハウジング102は、円板状の底板
部104と、該底板部の周縁部から立ち上がる筒状の枠
部106とにより規定される、上方へ開口する凹所10
8を備える。
凹所108内には永久磁石材料からなる環状の鉄心11
0と、鉄心110の上に重ねられた磁性材料からなる環
状の継鉄112と、鉄心110の着磁および脱磁を行な
う励磁コイル114とからなる環状の複数の第1および
第2の電磁石116.118が同心的に収容されている
。励磁コイル114は、鉄心110と、継鉄112の一
部とを取り囲むような高さ寸法を有する。励磁コイル1
14へ励磁電流を供給するケーブル120は、継鉄11
6の上部に設けられた溝117と、中央に配置された第
1の電磁石116の継鉄112および鉄心110f!−
肝てハウジング102の外へ伸びる。
0と、鉄心110の上に重ねられた磁性材料からなる環
状の継鉄112と、鉄心110の着磁および脱磁を行な
う励磁コイル114とからなる環状の複数の第1および
第2の電磁石116.118が同心的に収容されている
。励磁コイル114は、鉄心110と、継鉄112の一
部とを取り囲むような高さ寸法を有する。励磁コイル1
14へ励磁電流を供給するケーブル120は、継鉄11
6の上部に設けられた溝117と、中央に配置された第
1の電磁石116の継鉄112および鉄心110f!−
肝てハウジング102の外へ伸びる。
面板122は、凹所108を閉鎖するようにハウジング
102の上に配置されており、また、円板の形を有する
。面板122は、環状の複数の第1のM1極片124と
環状の複数の第2のI+!極片126とを備える。第1
の磁極片124は第1の電磁石116の上方にまた第2
の磁極片126は第2の電磁石118の上方に配置され
ている。このため、第1および第2の磁極片124,1
26は、面板122の軸線の周りに同心的にかつスペー
サ128と補助磁極片129とを間にして交互に配置さ
れている。第1および第2の磁極片124.126並び
に補助Mi磁極片29の−L面は、それぞれの間に配置
された非磁性材料からなるスペーサ128のト面ととも
に作業面130を規定する。第1の磁極片124は第1
の電磁石116の継鉄112に磁気的に接続され。第2
の磁極片126は第2の電磁石118の継鉄112に磁
気的に接続されている。補助磁極片129は、いずれの
電磁石の継鉄にも磁気的に接続されていない。
102の上に配置されており、また、円板の形を有する
。面板122は、環状の複数の第1のM1極片124と
環状の複数の第2のI+!極片126とを備える。第1
の磁極片124は第1の電磁石116の上方にまた第2
の磁極片126は第2の電磁石118の上方に配置され
ている。このため、第1および第2の磁極片124,1
26は、面板122の軸線の周りに同心的にかつスペー
サ128と補助磁極片129とを間にして交互に配置さ
れている。第1および第2の磁極片124.126並び
に補助Mi磁極片29の−L面は、それぞれの間に配置
された非磁性材料からなるスペーサ128のト面ととも
に作業面130を規定する。第1の磁極片124は第1
の電磁石116の継鉄112に磁気的に接続され。第2
の磁極片126は第2の電磁石118の継鉄112に磁
気的に接続されている。補助磁極片129は、いずれの
電磁石の継鉄にも磁気的に接続されていない。
作業面130に磁性体を吸着するとき、第1の電磁石1
16の励磁コイル114には、たとえば底板104の側
がN、継鉄112の側がSとなるような着磁用励磁電流
が励磁コイル114に所定時間供給される。これに対し
、第2の電磁石118の励磁コイル114には、底板1
04の側がS、継鉄112の側がNとなるような着磁用
励磁電流か励磁コイル114に所定時間供給される。こ
れにより、第1の磁極片124がN棒、第2の6i3極
片126がS極としてそれぞれ作用し、補助磁極片12
9か、誘導磁極片として作用するから、作業面130は
励磁状態になる。
16の励磁コイル114には、たとえば底板104の側
がN、継鉄112の側がSとなるような着磁用励磁電流
が励磁コイル114に所定時間供給される。これに対し
、第2の電磁石118の励磁コイル114には、底板1
04の側がS、継鉄112の側がNとなるような着磁用
励磁電流か励磁コイル114に所定時間供給される。こ
れにより、第1の磁極片124がN棒、第2の6i3極
片126がS極としてそれぞれ作用し、補助磁極片12
9か、誘導磁極片として作用するから、作業面130は
励磁状態になる。
吸着されている磁性体を開放するときは、電流値か徐々
に減衰しかつ極性が交互に反転される減食性の脱磁用励
磁電流が各励磁コイル114に供給される。これにより
、鉄心110か脱磁されるため、作業面130は非励磁
状態になる。
に減衰しかつ極性が交互に反転される減食性の脱磁用励
磁電流が各励磁コイル114に供給される。これにより
、鉄心110か脱磁されるため、作業面130は非励磁
状態になる。
に記のように複数の第14′)磁極片および複数の第2
の磁極片を備える面板を用いた永久磁石式電磁チャック
は、一つの第1の@極片および一つまたは二つの第2の
磁極片を備えるにすぎない従来の而仮に比べ、鉄心と磁
極片が対向する面積が大きくなることと、第1および第
2の磁極片間の漏洩パーミアンスが高くなることとから
、電磁チャックの磁気回路のパーミアンスが大きく、そ
の結果小さな起磁力であっても鉄心を着磁および脱磁さ
せることかできる。このように、小さな起磁力で鉄心を
着磁および脱磁することができる電磁チャックによれば
、それだけ消費電力量が少なくなり、電磁チャック用の
電源装置の容量を小さくすることができ、それたけ電源
装置が小型化する。
の磁極片を備える面板を用いた永久磁石式電磁チャック
は、一つの第1の@極片および一つまたは二つの第2の
磁極片を備えるにすぎない従来の而仮に比べ、鉄心と磁
極片が対向する面積が大きくなることと、第1および第
2の磁極片間の漏洩パーミアンスが高くなることとから
、電磁チャックの磁気回路のパーミアンスが大きく、そ
の結果小さな起磁力であっても鉄心を着磁および脱磁さ
せることかできる。このように、小さな起磁力で鉄心を
着磁および脱磁することができる電磁チャックによれば
、それだけ消費電力量が少なくなり、電磁チャック用の
電源装置の容量を小さくすることができ、それたけ電源
装置が小型化する。
第1図は本発明の角型の永久磁石式電磁チャックの一実
施例を示す斜視図であって電磁石チャックの内部構造を
示すべく一部を切除して示す斜視図、第2図、第3図お
よび第4図はそれぞれ角型の永久磁石式電磁チャックの
他の実施例を示す断面図、第5図は本発明の元型の永久
磁石式電磁チャックの一実施例を示す平面図であってハ
ウジングの内部を示すべく面板の一部を切除した図、第
6図は第5図の5−5線に沿って得た断面図、第7図は
本発明の元型の木矢磁石式電磁チャックの他の実施例を
示す平面図であってハウジングの内部を示すべく面板の
一部を切除した図、第8図は第7図の8−8線に沿って
得た断面図である。 20.60,100:永久磁石式電磁チャック、22.
62.102:ハウジング、 24.64,104:底板部、 26.66.106:枠部、 28.68,108:凹所、 30.70,110:鉄心、 34.74,114:励磁コイル、 42.82,122:面板、 44.84,124:第1の磁極片、 46.86,126:第2の磁極ハ、
施例を示す斜視図であって電磁石チャックの内部構造を
示すべく一部を切除して示す斜視図、第2図、第3図お
よび第4図はそれぞれ角型の永久磁石式電磁チャックの
他の実施例を示す断面図、第5図は本発明の元型の永久
磁石式電磁チャックの一実施例を示す平面図であってハ
ウジングの内部を示すべく面板の一部を切除した図、第
6図は第5図の5−5線に沿って得た断面図、第7図は
本発明の元型の木矢磁石式電磁チャックの他の実施例を
示す平面図であってハウジングの内部を示すべく面板の
一部を切除した図、第8図は第7図の8−8線に沿って
得た断面図である。 20.60,100:永久磁石式電磁チャック、22.
62.102:ハウジング、 24.64,104:底板部、 26.66.106:枠部、 28.68,108:凹所、 30.70,110:鉄心、 34.74,114:励磁コイル、 42.82,122:面板、 44.84,124:第1の磁極片、 46.86,126:第2の磁極ハ、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 底板部および該底板部から立ち上がる枠部を備えるハウ
ジングであって前記底板部および前記枠部により規定さ
れた凹所を有するハウジングと、前記凹所の開口部を閉
鎖すべく前記ハウジングの前記底板部と反対の側に配置
され、磁性体を吸着する前記作業面を有する面板と、前
記凹所に収容された、永久磁石材料からなる少なくとも
一つの鉄心と、前記作業面を励磁状態および非励磁状態
におくべく前記鉄心を着磁および脱磁するための、前記
鉄心の周りに配置された励磁コイルとを含み、前記面板
は互いに磁気的に絶縁されかつ交互に配置された複数の
第1の磁極片およ び複数の第2の磁極片を備える、永久磁石式電磁チャッ
ク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62079685A JP2602649B2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 永久磁石式電磁チヤツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62079685A JP2602649B2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 永久磁石式電磁チヤツク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63251139A true JPS63251139A (ja) | 1988-10-18 |
JP2602649B2 JP2602649B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=13697060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62079685A Expired - Fee Related JP2602649B2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 永久磁石式電磁チヤツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2602649B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5996218A (en) * | 1994-07-18 | 1999-12-07 | Applied Materials Inc. | Method of forming an electrostatic chuck suitable for magnetic flux processing |
JP2007301640A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-22 | Kanetec Co Ltd | 磁気チャック用面板 |
JP2017213650A (ja) * | 2016-05-27 | 2017-12-07 | カネテック株式会社 | 永電磁式磁気吸着装置 |
EP3718946A4 (en) * | 2017-11-29 | 2021-01-13 | JFE Steel Corporation | ATTACHMENT MAGNETIC POLE FOR LIFTING MAGNET, LIFTING MAGNET HAVING A MAGNETIC POLE FOR LIFTING STEEL MATERIAL, PROCESS FOR TRANSPORTING STEEL MATERIAL, AND PROCESS FOR MANUFACTURING A STEEL PLATE |
CN115401494A (zh) * | 2022-08-29 | 2022-11-29 | 燕山大学 | 一种多工作面电控永磁吸盘 |
CN115770663A (zh) * | 2022-11-21 | 2023-03-10 | 苏州岱创过滤系统有限公司 | 一种埋刮板输送连续卸料的自动磁性固液分离器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6161137U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | ||
JPS6212524Y2 (ja) * | 1981-12-27 | 1987-04-01 | ||
JPS6216265Y2 (ja) * | 1981-12-07 | 1987-04-24 |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP62079685A patent/JP2602649B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6216265Y2 (ja) * | 1981-12-07 | 1987-04-24 | ||
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EP3718946A4 (en) * | 2017-11-29 | 2021-01-13 | JFE Steel Corporation | ATTACHMENT MAGNETIC POLE FOR LIFTING MAGNET, LIFTING MAGNET HAVING A MAGNETIC POLE FOR LIFTING STEEL MATERIAL, PROCESS FOR TRANSPORTING STEEL MATERIAL, AND PROCESS FOR MANUFACTURING A STEEL PLATE |
US11875940B2 (en) | 2017-11-29 | 2024-01-16 | Jfe Steel Corporation | Lifting-magnet attachment magnetic pole unit, steel-lifting magnetic-pole-equipped lifting magnet, steel material conveying method, and steel plate manufacturing method |
CN115401494A (zh) * | 2022-08-29 | 2022-11-29 | 燕山大学 | 一种多工作面电控永磁吸盘 |
CN115401494B (zh) * | 2022-08-29 | 2024-04-05 | 燕山大学 | 一种多工作面电控永磁吸盘 |
CN115770663A (zh) * | 2022-11-21 | 2023-03-10 | 苏州岱创过滤系统有限公司 | 一种埋刮板输送连续卸料的自动磁性固液分离器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2602649B2 (ja) | 1997-04-23 |
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Legal Events
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