JPS63238436A - 能動型温度センサ− - Google Patents
能動型温度センサ−Info
- Publication number
- JPS63238436A JPS63238436A JP62071479A JP7147987A JPS63238436A JP S63238436 A JPS63238436 A JP S63238436A JP 62071479 A JP62071479 A JP 62071479A JP 7147987 A JP7147987 A JP 7147987A JP S63238436 A JPS63238436 A JP S63238436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temp
- temperature
- transmitter
- power source
- converting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 claims description 9
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 7
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 5
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N silicon carbide Chemical compound [Si+]#[C-] HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910010271 silicon carbide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002470 thermal conductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は各種プラントの計装に係り、特に温度を計測し
、伝送するのに好適な能動型温度計測伝送システムに関
する。
、伝送するのに好適な能動型温度計測伝送システムに関
する。
温度計測には目的に応じて多種多様に手段があり、例え
ば朝食書店発行の工業計測法ハンドブック、1980年
第2刷p249〜p257に詳述しである。また、高温
プラントの一つである原子力発電では上記した計測法の
一つである熱電対が用いられており、原子炉容器内だ1
1でも約1500本あり、測定点から中央制御室までケ
ーブルを引廻しており、延べ約6万Kmにも達している
。
ば朝食書店発行の工業計測法ハンドブック、1980年
第2刷p249〜p257に詳述しである。また、高温
プラントの一つである原子力発電では上記した計測法の
一つである熱電対が用いられており、原子炉容器内だ1
1でも約1500本あり、測定点から中央制御室までケ
ーブルを引廻しており、延べ約6万Kmにも達している
。
熱電対による温度計−は最も一般的で、実績も豊富であ
るが、計測点から計測器までケーブルを引廻す必要があ
った。また、信号をワイヤレスで送る。
るが、計測点から計測器までケーブルを引廻す必要があ
った。また、信号をワイヤレスで送る。
上記した熱電対による温度計測法は最も一般的で実績も
豊富であるが、測定点から計測器までケーブルを引廻す
必要があった。また、温度信号をワイヤレスで送信する
には送信器を作動させるための外部電源が必要となる。
豊富であるが、測定点から計測器までケーブルを引廻す
必要があった。また、温度信号をワイヤレスで送信する
には送信器を作動させるための外部電源が必要となる。
従って、計測点の多い高温プラントとなると膨大な量の
配線とその作業コストを要する。
配線とその作業コストを要する。
本発明の目的は外部電源なしで温度計測をし、発信でき
る能動型センサーを提供し、ワイヤレス化を図り、配線
とその作業量を低減することにある。
る能動型センサーを提供し、ワイヤレス化を図り、配線
とその作業量を低減することにある。
上記した目的は温度計測時に効率良く電力を発生する素
子を用い、その電力を温度信号と発信器の電源に変換す
ることにより達成される。
子を用い、その電力を温度信号と発信器の電源に変換す
ることにより達成される。
温度センサーに熱を直接電気に効率良く変換できる素子
を用い1発生する電気量を温度信号と発信器の電源とし
て温度データを発信させ、外部に多数本センサーからの
信号を一括受信できる受信器を設けることによって外部
から電源の供給ないワイヤレス温度送受信を可能とする
。
を用い1発生する電気量を温度信号と発信器の電源とし
て温度データを発信させ、外部に多数本センサーからの
信号を一括受信できる受信器を設けることによって外部
から電源の供給ないワイヤレス温度送受信を可能とする
。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。能動
型センサーは熱電変換素子1.電極2゜冷却フィン39
発信器4から構成されている。熱電変換素子1は熱を電
気に直接変換できる固体素子、すなわちN型半導体とP
型半導体を対にし。
型センサーは熱電変換素子1.電極2゜冷却フィン39
発信器4から構成されている。熱電変換素子1は熱を電
気に直接変換できる固体素子、すなわちN型半導体とP
型半導体を対にし。
高温側・低温側の両端に電位差を生ずる物から成る。発
生する電圧はN型とP型半導体の特性で決定される係数
(ゼーベック係数)と上下面の温度差の積で表わされる
。この熱電変換素子1の特性を第2図、発信器の模式回
路図を第3図に示す。
生する電圧はN型とP型半導体の特性で決定される係数
(ゼーベック係数)と上下面の温度差の積で表わされる
。この熱電変換素子1の特性を第2図、発信器の模式回
路図を第3図に示す。
発信器4は熱電変換素子で発生した電力を電波。
光あるいはレーザーに変換して伝送する6本適用例では
電波に変換した′例を示す。電波の発信には振幅変調(
AM)や周波数変調(FM)などの方法が考えられる。
電波に変換した′例を示す。電波の発信には振幅変調(
AM)や周波数変調(FM)などの方法が考えられる。
ここでは信号をパルス幅変調(PWM)L、FMで発信
するPWM−FM電波の回路例を示す。発信器4は基準
抵抗7.定電圧電源発生器8.のこぎり波発生器6.コ
ンパレータ9及び周波数変調器10で構成した。
するPWM−FM電波の回路例を示す。発信器4は基準
抵抗7.定電圧電源発生器8.のこぎり波発生器6.コ
ンパレータ9及び周波数変調器10で構成した。
熱電変換素子1の開路電圧Exは第2図に示したように
、上下面の温度差Ts、 Tx、 Ts・・・TIlの
変化によってEx、 Ex、Ea・・・E、に増加する
。
、上下面の温度差Ts、 Tx、 Ts・・・TIlの
変化によってEx、 Ex、Ea・・・E、に増加する
。
これに基準抵抗7と定電圧電源発生器8を継ぐことによ
って開路電流が変化する。定電圧電源発生器8のツェナ
ーダイオードはのこぎり波発生器6及び周波数変調器1
0の作動電圧Eoを一定にするように働らき、基準抵抗
7を流れる電流工は(E −−E o ) / R,と
なりそれぞれIt、 It。
って開路電流が変化する。定電圧電源発生器8のツェナ
ーダイオードはのこぎり波発生器6及び周波数変調器1
0の作動電圧Eoを一定にするように働らき、基準抵抗
7を流れる電流工は(E −−E o ) / R,と
なりそれぞれIt、 It。
工3・・・ 工、の値となる。この電流値を電圧V、に
変換してコンパレータ9の変調信号とした。コンパレー
タ9では定電圧電源発生器8から供給される電源によっ
てのこぎり波発生器を作動させ、のこぎり波を受けて変
調信号とコンパレートしてパルス幅に変調する。パルス
幅に変調したPWM信号をのこぎり波発生器6と同様に
定電圧電源発生器8から供給された電源によって作動し
ている周波数変調器10へと導びきFM波として発信さ
せた。
変換してコンパレータ9の変調信号とした。コンパレー
タ9では定電圧電源発生器8から供給される電源によっ
てのこぎり波発生器を作動させ、のこぎり波を受けて変
調信号とコンパレートしてパルス幅に変調する。パルス
幅に変調したPWM信号をのこぎり波発生器6と同様に
定電圧電源発生器8から供給された電源によって作動し
ている周波数変調器10へと導びきFM波として発信さ
せた。
発信させたFM波は受信器(図示せず)で受信し、電圧
V、に逆変換した。開路電圧E’xは既知のEoとvl
の和で求め、この値から熱電変換素子1の温度差に換算
し、さらに雰囲気の温度を加えて被測定物の温度を求め
た。
V、に逆変換した。開路電圧E’xは既知のEoとvl
の和で求め、この値から熱電変換素子1の温度差に換算
し、さらに雰囲気の温度を加えて被測定物の温度を求め
た。
次に第1図に示した熱電変換素子1にFe−5i系の半
導体を適用した例を示す。縦2mn+、横2nm、厚み
1mmの半導体チップ20対を直列に接続して外形寸法
15X10X2++n+の熱電変換素子1とした。電極
2に銅を用い、冷却フィン3にはAΩを用いた。冷却フ
ィン3の長さを100nnとし、熱電変換素子1の上面
が充分冷却できる構造とした。熱電変換素子1の上下面
で200℃の温度差を与えた時の開路電圧は2V、電流
約2Aが得られ、発信器の作動電圧を1vとすると温度
差100’Cから発信可能4となる。室温30℃を補正
し被測物の温度は130℃から測定できる。
導体を適用した例を示す。縦2mn+、横2nm、厚み
1mmの半導体チップ20対を直列に接続して外形寸法
15X10X2++n+の熱電変換素子1とした。電極
2に銅を用い、冷却フィン3にはAΩを用いた。冷却フ
ィン3の長さを100nnとし、熱電変換素子1の上面
が充分冷却できる構造とした。熱電変換素子1の上下面
で200℃の温度差を与えた時の開路電圧は2V、電流
約2Aが得られ、発信器の作動電圧を1vとすると温度
差100’Cから発信可能4となる。室温30℃を補正
し被測物の温度は130℃から測定できる。
以上、本発明によれば、計測した温度データをワイヤレ
スで送信可能となり、外部電源及び配線作業のコスト低
減が図れる。
スで送信可能となり、外部電源及び配線作業のコスト低
減が図れる。
次に、このセンサーを実際に高温プラントへ適用した例
について示す。高温プラントの被測定物10の表面には
放熱を防止するために保温11が施こされる。この保温
の一部をはがし、熱良導体12、例えば炭化ケイ素(S
i C)や熱異方性カーボン等を被測定物10に取付
け、その上に本発明となる能動型センサーを取付ける。
について示す。高温プラントの被測定物10の表面には
放熱を防止するために保温11が施こされる。この保温
の一部をはがし、熱良導体12、例えば炭化ケイ素(S
i C)や熱異方性カーボン等を被測定物10に取付
け、その上に本発明となる能動型センサーを取付ける。
他方、受信側は高温プラントの場合、安全性を確保する
ために隔壁を設けることが多いので、この隔壁13内に
多数本の能動センサーから送信される電波を受信するた
めのアンテナ14をはり、受信器15を隔壁13の外側
に設置する。受信器15からは、高温プラントの中央制
御室へ測定データを伝送する必要があるため、伝送回路
16へつないである。
ために隔壁を設けることが多いので、この隔壁13内に
多数本の能動センサーから送信される電波を受信するた
めのアンテナ14をはり、受信器15を隔壁13の外側
に設置する。受信器15からは、高温プラントの中央制
御室へ測定データを伝送する必要があるため、伝送回路
16へつないである。
伝送回路16には隔壁13内の雰囲気温度を測定し、能
動型センサーの基準とする熱電対17を1本設けである
。ここで、多数本のセンサーを設置した場合、センサー
の弁別が問題となる。そこで第5図に示すようにFM波
を発信する時周波数帯域を変えた多重発信を採用し、セ
ンサーの弁別をできるようにした。
動型センサーの基準とする熱電対17を1本設けである
。ここで、多数本のセンサーを設置した場合、センサー
の弁別が問題となる。そこで第5図に示すようにFM波
を発信する時周波数帯域を変えた多重発信を採用し、セ
ンサーの弁別をできるようにした。
以上、本発明を高温プラントの多数本温度計測に適用し
た場合、壁隔内のケーブルが不必要となり、さらに隔壁
を貫通するケーブルも1本ですむことから、安全性も向
上する。特に原子力発電プラント1次冷却系に適用した
場合には隔壁が放射線じゃへいの役割を有するため、貫
通ケーブルを消減し、放射能の外部汚染をも防止するの
に有効である。
た場合、壁隔内のケーブルが不必要となり、さらに隔壁
を貫通するケーブルも1本ですむことから、安全性も向
上する。特に原子力発電プラント1次冷却系に適用した
場合には隔壁が放射線じゃへいの役割を有するため、貫
通ケーブルを消減し、放射能の外部汚染をも防止するの
に有効である。
本発明によれば、ワイヤレス温度計測ができるので、配
線量の消滅、配線作業コストの大幅低減が図れるなどの
効果がある。
線量の消滅、配線作業コストの大幅低減が図れるなどの
効果がある。
第1図は本発明の一実施例の能動型センサーの縦断面図
、第2図は第1図の熱発電変換素子の特性模式図、第3
図は第1図の回路構成図、第4図は本発明の能動型セン
サーをプラントに適用した場合のシステム構成図、第5
図は第4図のデータ送信例を示したものである。 1・・・熱電変換素子、2・・・電極、3・・・冷却フ
ィン、4・・・発信器、6・・・のこぎり波発生器、7
・・・基準抵抗、8・・・定電圧電源発生器、9・・・
コンパレータ、LhT3 I、L r#I跡t8え(I)
、第2図は第1図の熱発電変換素子の特性模式図、第3
図は第1図の回路構成図、第4図は本発明の能動型セン
サーをプラントに適用した場合のシステム構成図、第5
図は第4図のデータ送信例を示したものである。 1・・・熱電変換素子、2・・・電極、3・・・冷却フ
ィン、4・・・発信器、6・・・のこぎり波発生器、7
・・・基準抵抗、8・・・定電圧電源発生器、9・・・
コンパレータ、LhT3 I、L r#I跡t8え(I)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、対象物の温度を熱起電力に変換して出力する温度測
定部と上記熱起電力を電気信号又は光信号に変換して送
信する送信器を有し、温度測定信号をワイヤレスで送信
できるようにしたことを特徴とした能動型温度センサー
。 2、上記温度測定部に半導体の固体素子を用い、発生し
た熱起電力を温度信号及び送信器の供給電源として用い
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の能力型
温度センサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62071479A JPS63238436A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 能動型温度センサ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62071479A JPS63238436A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 能動型温度センサ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63238436A true JPS63238436A (ja) | 1988-10-04 |
Family
ID=13461810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62071479A Pending JPS63238436A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 能動型温度センサ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63238436A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005346442A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Fukuoka Institute Of Technology | 電気機器受電状態監視装置 |
US7004621B2 (en) * | 2004-06-17 | 2006-02-28 | Cryovac, Inc. | Method of monitoring temperature exposure |
JP2008292319A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Kobe Steel Ltd | 振動センサシステム |
WO2013149919A3 (de) * | 2012-04-04 | 2014-04-03 | Continental Automotive Gmbh | Vorrichtung zur temperaturüberwachung und batteriesicherheitssystem mit einer solchen vorrichtung |
JP2014095512A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 計測装置、計測システム及び計測方法 |
CN104090193A (zh) * | 2014-07-26 | 2014-10-08 | 山东大学 | 一种热电材料Seebeck系数和电阻的远程测量装置及其应用 |
JP2022020508A (ja) * | 2020-07-20 | 2022-02-01 | 多摩川精機株式会社 | 回転機用熱検出構造、回転構造、および回転機の熱検出システム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52352A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-05 | Nippon Seimitsu Keisoku Kk | Remote temperature monitor system of electric systems |
JPS5224569A (en) * | 1975-08-20 | 1977-02-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Thermoelectromotive force element |
JPS567031A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-24 | Hitachi Cable Ltd | Measuring temperature of power cable conductor |
JPS61240130A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理用温度計 |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP62071479A patent/JPS63238436A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52352A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-05 | Nippon Seimitsu Keisoku Kk | Remote temperature monitor system of electric systems |
JPS5224569A (en) * | 1975-08-20 | 1977-02-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Thermoelectromotive force element |
JPS567031A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-24 | Hitachi Cable Ltd | Measuring temperature of power cable conductor |
JPS61240130A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理用温度計 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005346442A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Fukuoka Institute Of Technology | 電気機器受電状態監視装置 |
US7004621B2 (en) * | 2004-06-17 | 2006-02-28 | Cryovac, Inc. | Method of monitoring temperature exposure |
JP2008292319A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Kobe Steel Ltd | 振動センサシステム |
WO2013149919A3 (de) * | 2012-04-04 | 2014-04-03 | Continental Automotive Gmbh | Vorrichtung zur temperaturüberwachung und batteriesicherheitssystem mit einer solchen vorrichtung |
JP2014095512A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 計測装置、計測システム及び計測方法 |
CN104090193A (zh) * | 2014-07-26 | 2014-10-08 | 山东大学 | 一种热电材料Seebeck系数和电阻的远程测量装置及其应用 |
CN104090193B (zh) * | 2014-07-26 | 2016-08-31 | 山东大学 | 一种热电材料Seebeck系数和电阻的远程测量装置及其应用 |
JP2022020508A (ja) * | 2020-07-20 | 2022-02-01 | 多摩川精機株式会社 | 回転機用熱検出構造、回転構造、および回転機の熱検出システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5235861A (en) | Power transmission line monitoring system | |
JPS63238436A (ja) | 能動型温度センサ− | |
CN201145943Y (zh) | 温差无线红外温度传感器 | |
KR101152222B1 (ko) | 플렉서블 열전소자, 이를 포함하는 무선 센서 노드 및 그 제조 방법 | |
KR20150025919A (ko) | Igbt 모듈의 온도 센싱 회로 | |
US3956936A (en) | Temperature-measuring system | |
EP3430358B1 (en) | Arrangement and method for determining a measurement value for a power cable | |
EP2551931B1 (en) | Thermoelectric Power Generation from Power Feeder | |
US3637985A (en) | Portable remote location measuring system | |
RU178693U1 (ru) | Устройство для испытания систем, включающих электровоспламенительное устройство, на защищенность опасных цепей от воздействия электромагнитных полей | |
KR20170024456A (ko) | 적외선 검출기 및 이를 포함한 온도 센서 | |
US5328264A (en) | Compensation device for the cold junction of a thermocouple | |
GB916952A (en) | Thermoelectric assembly | |
JP2002022543A (ja) | 熱電対を用いた温度測定装置 | |
vom Boegel et al. | Wireless sensor system for industrial applications powered by thermoelectric generator | |
US2844639A (en) | Thermo-electric generator | |
JP2513892B2 (ja) | 強磁界用温度センサ | |
CN220602748U (zh) | 一种热电偶的测温电路 | |
SU723463A1 (ru) | Способ измерени действующего значени напр жени | |
JPH02147927A (ja) | 温度計測システム | |
JPS623629A (ja) | 基準接点接続箱 | |
JPS593069B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
Zadornov et al. | A multifunction optoelectronic measurement system for ac three-phase networks | |
SU1373095A1 (ru) | Устройство дл бесконтактного измерени температуры поверхности | |
KOVALSKII | Generalized relations for determination of optimal operating mode of thermoelectric generator(Optimization of operating mode of thermoelectric generator using generalized relations) |