JPS63228730A - 半導体集積回路の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路の製造方法Info
- Publication number
- JPS63228730A JPS63228730A JP6291087A JP6291087A JPS63228730A JP S63228730 A JPS63228730 A JP S63228730A JP 6291087 A JP6291087 A JP 6291087A JP 6291087 A JP6291087 A JP 6291087A JP S63228730 A JPS63228730 A JP S63228730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- substrate
- groove
- thin film
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000010408 film Substances 0.000 claims description 39
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 13
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 10
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 10
- 239000010703 silicon Substances 0.000 abstract description 10
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 abstract description 8
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 5
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract description 2
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 abstract description 2
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 abstract 1
- 238000007669 thermal treatment Methods 0.000 abstract 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 8
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 6
- 108091006146 Channels Proteins 0.000 description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 239000005380 borophosphosilicate glass Substances 0.000 description 3
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 3
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 3
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 108010075750 P-Type Calcium Channels Proteins 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-RNFDNDRNSA-N silicon-32 atom Chemical compound [32Si] XUIMIQQOPSSXEZ-RNFDNDRNSA-N 0.000 description 1
- 238000005979 thermal decomposition reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Local Oxidation Of Silicon (AREA)
- Element Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高密度の絶縁分離を形成できる半導体集積回路
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
従来の技術
従来、溝にCV D S 102膜を埋める絶縁分離方
法が提案されている。
法が提案されている。
上記絶縁分離の製造工程を第2図A−Cに示す。
p形シリコン基板1の上にシリコンのエツチングマスク
材2を形成し、シリコン基板を約0.8μmエツチング
し、溝3,4を形成する。そして周囲から4回ボロンの
斜めイオン注入を行い、溝側面および底面にボロン注入
領域5を形成する(第2図A)。
材2を形成し、シリコン基板を約0.8μmエツチング
し、溝3,4を形成する。そして周囲から4回ボロンの
斜めイオン注入を行い、溝側面および底面にボロン注入
領域5を形成する(第2図A)。
次に、エツチングマスク材2を除去し、加熱酸化するこ
とにより基板表面に厚さ50nmのS i02膜6を形
成する。同時にボロン注入領域5からp形のチャンネル
ストッパー領域7が形成される。
とにより基板表面に厚さ50nmのS i02膜6を形
成する。同時にボロン注入領域5からp形のチャンネル
ストッパー領域7が形成される。
前記基板上に700〜SOO℃で熱分解法によりステッ
プカバレージの良い5102膜8を厚さ11Xn形成す
る。そしてホトレジスト膜9の塗布により表面を平坦に
する(第2図B)。
プカバレージの良い5102膜8を厚さ11Xn形成す
る。そしてホトレジスト膜9の塗布により表面を平坦に
する(第2図B)。
次に、ホトレジスト膜9およびS 102膜8が同じエ
ッチ速度になる条件でドライエツチングすることにより
、溝3,4にSi○2膜8を埋めて表面を平坦にする(
第2図C)。
ッチ速度になる条件でドライエツチングすることにより
、溝3,4にSi○2膜8を埋めて表面を平坦にする(
第2図C)。
発明が解決しようとする問題点
上記工程においてチャンネルストッパー領域了を形成す
るために4回イオン注入しなければならないという問題
がある。
るために4回イオン注入しなければならないという問題
がある。
また第3図に示すよつに溝3の深さdと幅Wの比ci/
wが1〜2以上になると、溝3上部のS 102はHF
のような薬品に対してエッチ速度が速い領域が生じ、凹
部20が変成される。そのために微細なパターンを形成
することが固着である。前記基板を950℃以上の高温
で熱処理すると、StとSiO2の膨張係数の差により
シリコン基板21領域に歪が生じ、p −n接合のリー
ク電流が増大するという問題がある、 問題点を解決するための手段 上記問題点を解決する本発明の技術的手段は、−導電形
半導体基板上に第一の薄膜を形成する工程、所定の領域
の前記第1の薄膜を除去し、さらに前記半導体基板を所
定の深さまで除去して溝を形成する工程、前記溝部周辺
に一導電形形成用不純物を導入する工程、前記基板上に
第二の薄膜を形成する工程、酸化性雰囲気中で熱処理す
ることほより前記溝部周辺に酸化膜層を形成すると同時
に前記第二の薄膜を流動させる工程、前記第二の薄膜を
所定の厚さだけ除去し、前記溝中に第二の薄膜で埋める
工程とを備えていて、絶縁分離を形成する。
wが1〜2以上になると、溝3上部のS 102はHF
のような薬品に対してエッチ速度が速い領域が生じ、凹
部20が変成される。そのために微細なパターンを形成
することが固着である。前記基板を950℃以上の高温
で熱処理すると、StとSiO2の膨張係数の差により
シリコン基板21領域に歪が生じ、p −n接合のリー
ク電流が増大するという問題がある、 問題点を解決するための手段 上記問題点を解決する本発明の技術的手段は、−導電形
半導体基板上に第一の薄膜を形成する工程、所定の領域
の前記第1の薄膜を除去し、さらに前記半導体基板を所
定の深さまで除去して溝を形成する工程、前記溝部周辺
に一導電形形成用不純物を導入する工程、前記基板上に
第二の薄膜を形成する工程、酸化性雰囲気中で熱処理す
ることほより前記溝部周辺に酸化膜層を形成すると同時
に前記第二の薄膜を流動させる工程、前記第二の薄膜を
所定の厚さだけ除去し、前記溝中に第二の薄膜で埋める
工程とを備えていて、絶縁分離を形成する。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、分離幅が狭くても表面平坦化後の分離絶縁膜
の表面がHFでエツチングしてもエツチング速度の差に
よる凹部が生じることはないし、基板と分離用絶縁膜間
の歪によってp−n接合のリーク電流が生じることはな
い。また簡単な工程でチャンネルストッパーを形成する
ことができる。。
の表面がHFでエツチングしてもエツチング速度の差に
よる凹部が生じることはないし、基板と分離用絶縁膜間
の歪によってp−n接合のリーク電流が生じることはな
い。また簡単な工程でチャンネルストッパーを形成する
ことができる。。
実施例
以下、本発明の一実施例としてMO3LSIを形成する
方法を第1図A−Hにもとづいて説明する。
方法を第1図A−Hにもとづいて説明する。
p形半導体81基板30上に厚さ50nmの加熱酸化膜
31を形成し、さらに厚さ0.3μmの多結晶シリコン
膜32を形成する。そして素子形成領域にホトレジスト
膜33を形成する(第1図A)。
31を形成し、さらに厚さ0.3μmの多結晶シリコン
膜32を形成する。そして素子形成領域にホトレジスト
膜33を形成する(第1図A)。
次に、ホトレジスト膜33をマスクにして多結晶シリコ
ン膜32. Si○2膜31全31し、さらにシリコ
ン基板3oを0.7μmエツチングして溝34を形成す
る。そして厚さ0.1〜0.3μmのボロンを含んだS
iO2膜(BSG膜)35を形成する。そしてBPSG
膜のような低温で軟化絶縁膜36を1μm形成する。そ
して不活性ガス中で900℃程度で熱処理し、溝34周
辺にp+ 形チャンネルストッパー領域3了を形成する
(第1図B)。
ン膜32. Si○2膜31全31し、さらにシリコ
ン基板3oを0.7μmエツチングして溝34を形成す
る。そして厚さ0.1〜0.3μmのボロンを含んだS
iO2膜(BSG膜)35を形成する。そしてBPSG
膜のような低温で軟化絶縁膜36を1μm形成する。そ
して不活性ガス中で900℃程度で熱処理し、溝34周
辺にp+ 形チャンネルストッパー領域3了を形成する
(第1図B)。
次に90C)C,水蒸気中で熱処理する。そうすると溝
34周辺に厚さ10nmの加熱酸化膜38が形成すると
同時に軟化絶縁膜36が流動し、溝34の中が完全に埋
まる。その後、ホトレジスト膜39を塗布し、表面を平
坦にする(第1図C)。
34周辺に厚さ10nmの加熱酸化膜38が形成すると
同時に軟化絶縁膜36が流動し、溝34の中が完全に埋
まる。その後、ホトレジスト膜39を塗布し、表面を平
坦にする(第1図C)。
次に、ホトレジスト膜39と軟化絶縁膜36が同じエッ
チ速度になる条件でドライエツチングすることにより、
溝34中にBSG膜35.軟化絶、縁膜36で埋める(
第1図D)。
チ速度になる条件でドライエツチングすることにより、
溝34中にBSG膜35.軟化絶、縁膜36で埋める(
第1図D)。
次に多結晶シリコン32.Si○2膜31全31する(
第1図E)。そして露出したシリコン基板上にMOS)
ランジスタを形成する。
第1図E)。そして露出したシリコン基板上にMOS)
ランジスタを形成する。
上記工程において4回イオン注入することなく、BSG
膜35と3ピ・SG膜36を連続して形成し、熱処理す
ることにより、チャンネルストッパー37を形成するこ
とができる。
膜35と3ピ・SG膜36を連続して形成し、熱処理す
ることにより、チャンネルストッパー37を形成するこ
とができる。
また、水蒸気中で熱処理することによりS 102膜3
8が形成し、BSG膜35からシリコン基板3oへの拡
散が止まると同時に水蒸気中ではより低温でBPS G
膜36が流動し、溝34を完全に埋めることができる。
8が形成し、BSG膜35からシリコン基板3oへの拡
散が止まると同時に水蒸気中ではより低温でBPS G
膜36が流動し、溝34を完全に埋めることができる。
上記のように流動させて溝34を埋めるので、BPS
G膜36のステップカバレージは悪くても問題はないし
、HFのような薬品に対してエッチ速度が速い領域が生
じることはない。
G膜36のステップカバレージは悪くても問題はないし
、HFのような薬品に対してエッチ速度が速い領域が生
じることはない。
また、高温で熱処理してもBPSG膜36が軟化するた
めに5i02とSt の膨張係数の差による歪がシリコ
ン基板に生じ、形成したp−n接合にリーク電流が多く
なることはない。
めに5i02とSt の膨張係数の差による歪がシリコ
ン基板に生じ、形成したp−n接合にリーク電流が多く
なることはない。
発明の効果
本発明によれば簡単な工程でチャンネルストッパーを形
成することができる。またHFのような薬品で処理して
も溝に埋込んだ絶縁膜のエッチ速度の速い領域が生じな
いので埋込んだ絶縁膜に凹部が生じることはないので微
細な素子を形成することができる。
成することができる。またHFのような薬品で処理して
も溝に埋込んだ絶縁膜のエッチ速度の速い領域が生じな
いので埋込んだ絶縁膜に凹部が生じることはないので微
細な素子を形成することができる。
第1図は本発明の一実施例の絶縁分離工程断面図、第2
図は従来の絶縁分離工程を示す断面図、第3図は従来の
絶縁分離においてHFのような薬品でエツチングした場
合の断面図である。 34・・・・・・分離用溝、35・・・・・・BSG膜
、36・・・・・・軟化絶縁膜(BPSG膜)、37・
・・・・・p+形形量ヤンネルストッパー38・・・・
・・5i02膜。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名II
図 第1図 第2図 イオン醜Lべ
図は従来の絶縁分離工程を示す断面図、第3図は従来の
絶縁分離においてHFのような薬品でエツチングした場
合の断面図である。 34・・・・・・分離用溝、35・・・・・・BSG膜
、36・・・・・・軟化絶縁膜(BPSG膜)、37・
・・・・・p+形形量ヤンネルストッパー38・・・・
・・5i02膜。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名II
図 第1図 第2図 イオン醜Lべ
Claims (1)
- 一導電形半導体基板上に第一の薄膜を形成する工程、所
定の領域の前記第1の薄膜を除去し、さらに前記半導体
基板を所定の深さまで除去して溝を形成する工程、前記
溝部周辺に一導電形形成用不純物を導入する工程、前記
基板上に第二の薄膜を形成する工程、酸化性雰囲気中で
熱処理することにより前記溝部周辺に酸化膜層を形成す
ると同時に前記第二の薄膜を流動させる工程、前記第二
の薄膜を所定の厚さだけ除去し、前記溝中を第二の薄膜
で埋める工程とを備えたことを特徴とする半導体集積回
路の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6291087A JPS63228730A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 半導体集積回路の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6291087A JPS63228730A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 半導体集積回路の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63228730A true JPS63228730A (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=13213882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6291087A Pending JPS63228730A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 半導体集積回路の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63228730A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993009953A1 (en) * | 1991-11-12 | 1993-05-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Polycrystalline silicon-based base plate for liquid jet recording head, its manufacturing method, liquid jet recording head using the base plate, and liquid jet recording apparatus |
US5294562A (en) * | 1993-09-27 | 1994-03-15 | United Microelectronics Corporation | Trench isolation with global planarization using flood exposure |
US5698902A (en) * | 1994-12-19 | 1997-12-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor device having finely configured gate electrodes |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP6291087A patent/JPS63228730A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993009953A1 (en) * | 1991-11-12 | 1993-05-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Polycrystalline silicon-based base plate for liquid jet recording head, its manufacturing method, liquid jet recording head using the base plate, and liquid jet recording apparatus |
US5294562A (en) * | 1993-09-27 | 1994-03-15 | United Microelectronics Corporation | Trench isolation with global planarization using flood exposure |
US5698902A (en) * | 1994-12-19 | 1997-12-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor device having finely configured gate electrodes |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6072268A (ja) | バイポ−ラ・トランジスタ構造の製造方法 | |
JPH1126597A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH08203994A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
EP0055521A1 (en) | Method of filling a groove in a semiconductor substrate | |
JPS60149150A (ja) | 集積回路及びその製造方法 | |
JPH0574927A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS63228730A (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
JPH09139382A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH01319969A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS63228732A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH05102145A (ja) | ポリシリコン配線の形成方法 | |
JPH0456222A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0778833A (ja) | バイポーラトランジスタとその製造方法 | |
JPS6247122A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH02102558A (ja) | 半導体素子の製造方法 | |
JPH0527995B2 (ja) | ||
JPS61290737A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS5968950A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH01187943A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0123952B2 (ja) | ||
JPS58197841A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JPH023256A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0451058B2 (ja) | ||
JPS60124949A (ja) | 半導体装置の製法 | |
JPH02309652A (ja) | 半導体装置の製造方法 |