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JPS63226137A - デイジタル信号伝送方式 - Google Patents

デイジタル信号伝送方式

Info

Publication number
JPS63226137A
JPS63226137A JP62058737A JP5873787A JPS63226137A JP S63226137 A JPS63226137 A JP S63226137A JP 62058737 A JP62058737 A JP 62058737A JP 5873787 A JP5873787 A JP 5873787A JP S63226137 A JPS63226137 A JP S63226137A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
waveform
data
burst data
burst
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62058737A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0656987B2 (ja
Inventor
Shigeru Tsuyuki
露木 滋
Tokuhiro Kitami
北見 徳広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP62058737A priority Critical patent/JPH0656987B2/ja
Publication of JPS63226137A publication Critical patent/JPS63226137A/ja
Publication of JPH0656987B2 publication Critical patent/JPH0656987B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の属する技術分野 本発明は、ディジタル信号の送受信インタフェースを有
する装置5機器1回路(IC,LSI)間等のディジタ
ル信号伝送方式に関するものである。
(2)従来の技術とその問題点 従来、ディジタル信号の送受信インタフェースを有する
装置2機器1回路(IC,LSI)間の比較的簡易な伝
送方式としては、NRZデータ信号と伝送りロックを並
列に伝送する方式が広く用いられてきた。第1図に、N
RZデータ信号と伝送りロックを並列に伝送する方式の
送信回路11と受信回路12を用いた構成例を示す。ま
た、第2図に、NRZデータ信号fllと伝送りロック
(2)のタイムチャートを示す。この方式はNRZデー
タ信号と伝送りロックとの2本の信号線を1組として用
いるためデータ信号種別が多い場合には、その信号線が
データ信号種別の2倍必要であること、またそれに伴っ
て比較的低インピーダンスの線路を駆動する送信回路が
多く必要となるため消費電力が著しく増大する欠点を有
していた。また、データを時分割多重化して信号線数を
減らすためには、複雑なフレーム同期多重変換回路を持
つか、あるいは多重化データと伝送りロックの他にもう
1本体号線を追加してフレーム位置情報を並列に伝送す
る必要があった。第3図、第4図にフレーム同期多重変
換回路を含む送信回路31と受信回路32を用いた場合
の構成例およびそのD A T A (1)とCLK(
2)のタイムチャートを示す。また、第5図、第6図に
フレーム位置情報FRMを伝送するために信号線を1本
追加した場合のフレーム同期多重変換回路を含む送信回
路51と受信回路52を用いた構成例およびそのDAT
A(ll、CLKf2)及びF RM f31のタイム
チャートを示す。
第3図の構成は複雑なフレーム同期多重変換回路が必要
なため、簡易なインタフェースには適しない欠点を有す
る。また、第5図の構成は簡易な回路構成で実現できる
が、3本の信号線に同軸ケーブルや光ファイバ等を使用
するようになると回路実装の点で整合性がよくない欠点
を有している。
また従来、データ信号DATAと伝送りロックCLKを
並列に伝送せずに、送信側で符号変換したデータ信号D
ATA(COD)のみを1本の信号線で送信し、受信側
でデータ信号列から自己タイミング抽出したクロックC
LKで送信側と同じデータ信号DATAを識別・再生す
る伝送方式も伝送距離が長い領域で広く使用されてきた
。第7図に送信側と受信側のフレーム同期多重変換回路
71゜72および符号変換回路を含む送信回路73およ
び受信回路74を用いたその構成例を、また、第8図に
伝送路符号への変換処理前のD A T A (11と
CLK(2)のタイムチャートを示す。この方式は複雑
な符号変換回路が必要であること、データが多重化され
ている場合には複雑なフレーム同期多重度1#回路が必
要等の点から簡易なインタフェースには適しない欠点を
有していた。
(3)発明の目的 本発明は、これらの欠点を除去するために、データ信号
とタイミング位置情報およびフレーム位置情報を簡易な
処理により1本の信号線で伝送できるようにしたディジ
タル信号伝送方式を提供するものである。
(4)発明の構成および作用 以下本発明の詳細な説明する。
(実施例−1) 第9図に本発明の伝送系の一実施例として、N逓倍クロ
ックとバースト・データとの時間軸上での重畳伝送系を
用い受信側で受信波形からタイミング波を抽出する場合
を示す。本図において91は、送信側において入力デー
タをN逓倍クロック(NxfHz)によるバースト・デ
ータに変換するとともに、バースト・データと時間軸上
での重畳を行なうためのクロック(本例ではN逓倍クロ
ック)を作製する送信側バースト変換処理回路、93は
バースト・データとクロックとの時間軸上での重畳処理
を行なう送信回路である。94は受信波形からタイミン
グ波の抽出および受信波形に含まれるバースト・データ
の識別を行なう受信回路、92は送信側の91と逆の処
理を行なう受信側バースト変換処理回路である。
(実施例−2) 第10図に本発明の伝送系の他の実施例として、N逓倍
クロックとバースト・データとの時間軸上での重畳伝送
系を用い、受信側で基準クロックの逓倍あるいは分周処
理により生成したクロックの位相を伝送路クロック波形
とバースト・データ波形が交互に繰り返す規則性に基づ
いて自動調整し識別用クロックを得る場合を示す。本図
において、101は、送信側において入力データをN逓
倍クロック(N X f Hz)によるバースト・デー
タに変換するとともに、バースト・データと時間軸上で
の重畳を行なうためのクロック(本例ではN逓倍クロッ
ク)を作製する送信側バースト・データ変換処理回路、
103はバースト・データとクロックの時間軸上での重
畳処理を行なう送信回路である。
104は基準クロックの逓倍あるいは分周処理により生
成したクロックの位相を伝送路クロック波形とバースト
・データ波形が交互に繰り返す規則性に基づいて自動調
整し識別用クロックの作成および受信波形に含まれるバ
ースト・データの識別を行なう受信回路である。102
は送信側バースト変換回路101 と逆の処理を行なう
受信側バースト変換処理回路である。105はインタフ
ェースの送信側と受信側とに共通なりロックを供給する
基準クロック回路である。
(実施例−3) 第11図および第12図に本発明の伝送系のさらに他の
実施例を示す。第1I図の実施例は、第9図に示した(
実施例−1)の構成に直流変動抑圧のだめに送信側で相
隣接するバースト・データ毎に極性を反転処理を、受信
側でその逆処理を行なうバースト・データ極性処理回路
111.112を付加したものである。第12図は、第
9図に示した(実施例−1)の構成の受信側に直流変動
抑圧のための直流再生回路121を付加したものである
(作用の説明) 第13図に本発明を適用した伝送系各部の信号波形を示
す。(11,(21はディジタル原情報の信号波形及び
クロック(fHz)を示す。(3)は第9図の送信側バ
ースト変換回路91あるいは第10図の送信側バースト
変換回路101から出力されるバースト・データ波形例
(2倍のクロック(2×fHz)により2/fの繰り返
し周期で処理する場合)を示す。(−)で示す部分はバ
ースト・データ波形の空きタイムスロット部を示す。(
4)は第9図の送信側バースト変換回路91あるいは第
10図の送信側バースト変換回路101から出力される
クロック波形例(2倍のクロック(2’xfHz)をバ
ースト・データ波形と時間軸上で重畳する場合)を示す
。(5)は第9図の送信回路93あるいは第10図の送
信回路103で、第9図の送信側バースト変換回路91
あるいは第10図の送信側バースト変換回路101から
の(31における(−)で示すバースト・データ波形の
空きタイムスロット部に(4)のクロック波形を時間軸
上で重畳した波形を示す。本信号波形を第9図の送信回
路93あるいは第10図の送信回路103よりインタフ
ェース線上を送出する。第9図の受信側(94および9
2)においては、時間軸上でバースト・データ波形とク
ロック波形を重畳した受信波形から自己タイミング抽出
したクロックで送信側と逆の処理を行なうことにより、
(5)の波形から(3)および(4)の波形が得られ、
さらに(1)および(2)の波形が得られる。第10図
の受信側(104および102)においては、基準クロ
ックの逓倍あるいは分周処理により生成したクロックの
位相を伝送路クロック波形Cとバースト・データ波形り
が交互に繰り返す規則性に基づいて自動調整して得たク
ロックで送信側と逆の処理を行なうことにより、(5)
の波形から(3)および(4)の波形が得られ、さらに
(11および(2)の波形が得られる。
なお、第13図の(6)は(3)における(−)で示す
バースト・データ波形の空きタイムスロット部に伝送り
ロック(2xfllz)の2分周クロック波形〔fHz
)を重畳した場合を示した。この〔6)の重畳波形をイ
ンタフェース線上に送出した場合にも、第9図及び第1
0図に示した実施例で(5)の重畳波形をインタフェー
ス線上に送出した場合について説明したのとクロックの
逓倍あるいは分周処理を除きほぼ同様の処理によりほぼ
同様の効果を得られる。
(5)発明の効果 以上詳細に説明したように、本発明によればディジタル
信号の送受信インタフェースにおいて配線数が多くなる
ことにより回路構成上あるいは実装上の負担が極めて多
くなる場合に、以下に示す利点を有する。
1)同軸ケーブルや光ファイバを使用したインタフェー
スにおいて本発明を適用すれば、1本の信号線でディジ
タル信号の送受信が可能であるため、送受信回路、コネ
クタ等の節減により小形化、軽量化、経済化が図れる利
点がある。
ii)バースト・データ波形の空きタイムスロット部に
クロック波形を時間軸上で重畳しているため伝送波形の
直流成分の最悪変動幅が保証され(第13図の(5)お
よび(6)に示した例ではマーク率変動:174〜3/
4)伝送路の直流遮断が許容できるため、送受信回路を
簡易に構成することができる。特に、高速な同軸あるい
は光インタフェースにおいては、それによる経済効果が
大きい。
また、直流変動抑圧回路を付加した実施例3の場合には
、直流変動によるバースト・データ識別特性の劣化も改
善可能である。
1ii1バースト・データ波形の空きタイムスロット部
にクロック波形を時間軸上で重畳しているため自己タイ
ミング抽出においてタイミング消失が起こらない。また
、バースト・データに変換される原データには一切の制
約条件はなくBSI (Bit 5equence I
ndependance)が保証される。
ivl実施例2では、バースト・データ波形の空きタイ
ムスロット部にクロック波形を時間軸上で重畳している
ためタイミング位相情報の消失が起こらないことに着目
して、送信側と受信側とに同一の基準クロックを供給し
、受信側では識別用クロック位相情報のみを受信波形か
ら抽出する構成法が可能である。この構成は、自己タイ
ミング抽出を行なうためのアナログ処理を含まない全デ
ィジタル回路で実現できる。
■)送受信部での処理に必要な各種クロックがディジタ
ル回路で扱い易い単純な分周/逓倍処理で生成可能であ
る。
■)バースト・データ波形とクロック波形とが交互に繰
り返す規則性を有するため、1バーストを1ワードある
いは数ワード情報に対応づければ、ワード同期が容易確
実に行える。
■0バースト・データ波形とクロック波形とが交互に繰
り返す規則性を有するため、送信側でフレーム先頭位置
に対応するクロック波形にバイオレーションを付加し受
信側でクロック波形部分のみに着目してフレーム位置検
出を行なう構成を採用すれば、多重化フレームのフレー
ム同期検出回路が極めて簡易に実現可能である。また、
バースト・データに多重化フレーム同期用のパターンを
挿入する必要がないため、多重分離処理は単純な並直列
変換および直並列変換と−なり、多重分離処理回路も極
めて簡易に構成できる。
一バースト単位に情報の多重分離処理を行えば、異種情
報の多重分離回路が基本的多重分離回路での繰り返し処
理となるため、大規模な多重処理回路が容易に構成でき
る。
ix)バースト・データ波形とクロック波形とが交互に
繰り返す規則性を有しクロック波形部分は常に一定のパ
ターンであるため、重畳波形のクロック波形部分のバイ
オレーションに着目することにより送信側で特別な処理
をすることなく容易に伝送路の誤り検出を行なうことが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はNRZデータ信号と伝送りロックを並列に伝送
する従来の方式の構成例を示すブロック図、第2図は第
1図の構成におけるNRZデータ信号と伝送りロックの
タイムチャート、第3図はデータを時分割多重して信号
線数を減らした場合の従来の伝送系の構成例を示すブロ
ック図、第4図は第3図の構成における多重化データ信
号と伝送りロックのタイムチャート、第5図は第3図の
構成においてフレーム同期多重変換回路を簡易化するた
めに多重化データと伝送りロックの他にフレーム位置情
報用のもう1本の信号線を追加した場合の構成例を示す
ブロック図、第6図は第5図の構成における多重化デー
タ信号と伝送りロック及びフレーム位置情報のタイムチ
ャート、第7図は符号変換したデータ信号のみを送信側
から1本の信号線に送出し受信側でデータ信号列から自
己タイミング抽出したクロックで識別・再生する従来の
伝送系の構成例を示すブロック図、第8図は伝送路符号
の変換処理前の多重化データ信号と伝送りロックのタイ
ムチャート、第9図および第10図は本発明の伝送系の
実施例としてN逓倍クロックとバースト・データとの時
間軸上での重畳伝送系を示すブロック図、第11図は本
発明の伝送系の他の実施例を示すブロック図、第12図
は本発明の伝送系のさらに他の実施例を示すブロック図
、第13図は本発明の伝送系の各部の信号波形を示すタ
イムチャートである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信側で伝送すべきディジタル・データ(伝送速
    度:fb/s)をその整数(N)倍のクロック(N×f
    Hz)で整数(M)ビット毎に速度変換し、繰り返し周
    期(M/f)毎に発生するバースト・データに時間圧縮
    し、そのバースト・データの空きの時間部分〔バースト
    発生周期ごとに(M−M/N)/f〕に速度変換後の伝
    送路クロック波形(N×fHz)または速度変換後の伝
    送路クロックの整数分の1(1/L)の分周クロック(
    N/L×fHz)波形、あるいは速度変換後の伝送路ク
    ロックの整数倍(×L)の逓倍クロック(L×N×fH
    z)波形を重畳し、またバーストを区別して複数のデー
    タの多重伝送を行なうためにフレーム位置情報としてフ
    レーム位置に対応するクロック波形にバイオレーション
    を付加し、時間軸上でバースト・データ、クロックおよ
    びフレーム位置情報の重畳を行い1本の信号線に送出し
    、受信側では受信波形から伝送路クロックをタイミング
    抽出回路で抽出し、分周および逓倍クロック波形を含む
    伝送路クロック波形とバースト・データ波形とが伝送路
    上で交互に繰り返す規則性を有することに基づいてバー
    スト・データおよびクロック波形の時間軸上に占める位
    置を検出し、クロック波形挿入位置のバイオレーション
    を監視することによりフレーム位置情報の検出、抽出タ
    イミング波から生成した識別用クロックでバースト・デ
    ータの識別、さらに抽出タイミング波の整数分の1分周
    クロックまたは逓倍クロック(fHz)で送信側と逆の
    速度変換/時間伸長処理を行なうことにより送信側と同
    じディジタル・データを再生することを特徴とするディ
    ジタル信号伝送方式。
  2. (2)送信側と受信側とに同一の基準クロック(例えば
    fHz)を供給し、送信側で伝送すべきディジタル・デ
    ータ(伝送速度:fb/s)をその整数(N)倍のクロ
    ック(N×fHz)で整数(M)ビット毎に速度変換し
    、繰り返し周期(M/f)毎に発生するバースト・デー
    タに時間圧縮し、そのバースト・データの空きの時間部
    分〔バースト発生周期ごとに(M−M/N)/f〕に速
    度変換後の伝送路クロック波形(N×fHz)または速
    度変換後の伝送路クロックの整数分の1(1/L)の分
    周クロック(N/L×fHz)波形、あるいは速度変換
    後の伝送路クロックの整数倍(×L)の逓倍クロック(
    L×N×fHz)波形を重畳し、またバーストを区別し
    て複数のデータの多重伝送を行なうためにフレーム位置
    情報としてフレーム位置に対応するクロック波形にバイ
    オレーションを付加することにより、バースト・データ
    、クロックおよびフレーム位置情報を時間軸上で重畳し
    1本の信号線に送出し、受信側で基準クロックを逓倍又
    は分周して生成した識別用クロックの位相を、伝送路ク
    ロック波形とバースト・データ波形が伝送路上で交互に
    繰り返す規則性を有することに基づいて自動調整した後
    フレーム位置情報の検出およびバースト・データの識別
    を行い、送信側と逆の速度変換/時間伸長処理により送
    信側と同じディジタル・データを再生することを特徴と
    するディジタル信号伝送方式。
JP62058737A 1987-03-16 1987-03-16 デイジタル信号伝送方式 Expired - Lifetime JPH0656987B2 (ja)

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JP62058737A JPH0656987B2 (ja) 1987-03-16 1987-03-16 デイジタル信号伝送方式

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JPS63226137A true JPS63226137A (ja) 1988-09-20
JPH0656987B2 JPH0656987B2 (ja) 1994-07-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017520967A (ja) * 2014-05-16 2017-07-27 リニアー テクノロジー コーポレイションLinear Technology Corporation 信号処理システムの構成

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017520967A (ja) * 2014-05-16 2017-07-27 リニアー テクノロジー コーポレイションLinear Technology Corporation 信号処理システムの構成

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