JPS6321947A - 織機の開口装置 - Google Patents
織機の開口装置Info
- Publication number
- JPS6321947A JPS6321947A JP62166772A JP16677287A JPS6321947A JP S6321947 A JPS6321947 A JP S6321947A JP 62166772 A JP62166772 A JP 62166772A JP 16677287 A JP16677287 A JP 16677287A JP S6321947 A JPS6321947 A JP S6321947A
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- JP
- Japan
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- lever
- bearing
- bending
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 31
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C5/00—Cam or other direct-acting shedding mechanisms, i.e. operating heald frames without intervening power-supplying devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は軸に取り付けてあり、枢着したカム従動子レバ
ーを駆動するようになっている複数のカムと、カム従動
子レバーに連結したスラスト・ロッドと、これらスラス
ト・ロッドに枢着した曲りレバーとを有し、これら曲り
レバーが中央軸受と、入力側にある1つのアームと、出
力側にある1つのアームとを有し、少なくとも1つのア
ームが曲りレバーの軸受からクランク状に曲っており、
アームの端に運動伝達ピボットが配置してある織機開口
装置に関する。
ーを駆動するようになっている複数のカムと、カム従動
子レバーに連結したスラスト・ロッドと、これらスラス
ト・ロッドに枢着した曲りレバーとを有し、これら曲り
レバーが中央軸受と、入力側にある1つのアームと、出
力側にある1つのアームとを有し、少なくとも1つのア
ームが曲りレバーの軸受からクランク状に曲っており、
アームの端に運動伝達ピボットが配置してある織機開口
装置に関する。
従来の技術
最近の開口装置においては、単一のカム従動子レバーを
駆動するのに2つのカムを設け、織機の開口要素を確実
に駆動できるようにするのは普通のことである。一対の
カムとカム従動子レバーのための駆動軸の軸線方向に必
要とするスペースはピボット軸線の方向に曲りレバーの
出力端のところに必要なスペースよりも大きい。織機の
リーフに運動を伝達する比較的II長い要素はピボット
内に配置してある。リーフ間隔(すなわち、或るリーフ
の中心面と隣のリーフの中心面の距1it)は、通常、
曲りレバーの出力端のところのピボットの間隔と同じで
ある。開口装置におけるカム従動子レバーの1N隔が出
力端のところの曲りレバーの間隔より大きいので、従来
の開口装置の曲りレバーはそれの軸受と出力端ピボット
の間を延びるアームとしてクランク状に曲げである。こ
のクランク状の曲り率は曲りレバーが開口装置のVM接
したレバーのグループの中心から離れるにつれて大きく
なる。このような配置は、たとえば、ドイツ国特許明1
1J肉M 2.441 、353号F公知テアル。
駆動するのに2つのカムを設け、織機の開口要素を確実
に駆動できるようにするのは普通のことである。一対の
カムとカム従動子レバーのための駆動軸の軸線方向に必
要とするスペースはピボット軸線の方向に曲りレバーの
出力端のところに必要なスペースよりも大きい。織機の
リーフに運動を伝達する比較的II長い要素はピボット
内に配置してある。リーフ間隔(すなわち、或るリーフ
の中心面と隣のリーフの中心面の距1it)は、通常、
曲りレバーの出力端のところのピボットの間隔と同じで
ある。開口装置におけるカム従動子レバーの1N隔が出
力端のところの曲りレバーの間隔より大きいので、従来
の開口装置の曲りレバーはそれの軸受と出力端ピボット
の間を延びるアームとしてクランク状に曲げである。こ
のクランク状の曲り率は曲りレバーが開口装置のVM接
したレバーのグループの中心から離れるにつれて大きく
なる。このような配置は、たとえば、ドイツ国特許明1
1J肉M 2.441 、353号F公知テアル。
発明が解決しようとする問題点
前述のドイツ国特許明ill書等により公知の構造では
、軸受とレバーグループの外側アームの出力端ピボット
の間にかなりの軸線方向のオフセットがあり、一方、ス
ラスト・ロッドを連結したピボットと曲りレバーの軸受
の間の軸線方向オフセットは曲りレバーの反対側のアー
ムの入力端ではわずかなものである。出力端まで延びる
レバーアームの比較的大きなりランク状面りのために、
開口装置の伝達要素で生じる反動力が曲げモーメントを
生じさせ、この曲げモーメントは曲りレバーの軸受の傾
きを生じさせ、したがって、このような曲りレバーを支
持しているスピンドル、すなわち、それの軸受に過剰な
応力を生じさせる可能性がある。
、軸受とレバーグループの外側アームの出力端ピボット
の間にかなりの軸線方向のオフセットがあり、一方、ス
ラスト・ロッドを連結したピボットと曲りレバーの軸受
の間の軸線方向オフセットは曲りレバーの反対側のアー
ムの入力端ではわずかなものである。出力端まで延びる
レバーアームの比較的大きなりランク状面りのために、
開口装置の伝達要素で生じる反動力が曲げモーメントを
生じさせ、この曲げモーメントは曲りレバーの軸受の傾
きを生じさせ、したがって、このような曲りレバーを支
持しているスピンドル、すなわち、それの軸受に過剰な
応力を生じさせる可能性がある。
本発明の目的は曲りレバーの軸受に生じる傾きを除去す
る開口装置を提供することにある。
る開口装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明によれば、アームは、それらの軸受軸線に対して
直角の方向に見たグループとして考えた場合に、曲りレ
バーが扇形状を有し、出力端のところのピボットの間隔
が1つの軸受中心から隣の軸受中心までの距離より小さ
く、この距離が入力端のところのピボットの間隔より小
さく、任意のレバーのピボットの中心とレバー軸受の中
心とを結ぶ結び線が軸受軸線とせいぜい8度だけ異なる
角をなすようにクランク状に曲げである。理想的には、
結び線は直線である。この場合、いずれにしても、曲り
レバーの入力のところの隣合ったビボツt−間の間隔、
それらの軸受の間隔および隣合った出力端ピボットの間
隔は等間隔である。結び線は曲りレバーの@線と90度
の角度をなす。この角度はレバーグループの中心から外
側に向って1度〜5度の少量だけ減少する。
直角の方向に見たグループとして考えた場合に、曲りレ
バーが扇形状を有し、出力端のところのピボットの間隔
が1つの軸受中心から隣の軸受中心までの距離より小さ
く、この距離が入力端のところのピボットの間隔より小
さく、任意のレバーのピボットの中心とレバー軸受の中
心とを結ぶ結び線が軸受軸線とせいぜい8度だけ異なる
角をなすようにクランク状に曲げである。理想的には、
結び線は直線である。この場合、いずれにしても、曲り
レバーの入力のところの隣合ったビボツt−間の間隔、
それらの軸受の間隔および隣合った出力端ピボットの間
隔は等間隔である。結び線は曲りレバーの@線と90度
の角度をなす。この角度はレバーグループの中心から外
側に向って1度〜5度の少量だけ減少する。
本発明による曲りレバーは、特に、摩耗が非常に少なく
、潤滑材も少なくて済む。
、潤滑材も少なくて済む。
実施例
以下、添付図面を参照しながら本発明を一層詳しく説明
する。
する。
軸11a1カム従動子レバー7のスピンドルおよび曲り
レバー9のスピンドル11が開口装置1のケーシング1
a内に装着してある。12機30の主駆動部(図示せず
)はレバー9のための複数のカム2,3を配置した軸1
1aを駆動する。個々のレバー9のローラ4がカム2上
を走行し、同じレバー9のロー55は対応したカム3上
を走行する。駆動軸11aが回転すると、横に並んで配
置したレバー7が二重矢印で示すようにスピンドル6ま
わりに回動する。スラスト・ロッド8がこの運動を曲り
レバー9に伝達する。曲りレバー9では、軸受出張り1
0からアーム12がレバー9の入力端のところのピボッ
ト14aまで、アーム13がレバー9の出力端のところ
のピボット14bまで延びている。スラスト・ロッド1
5が出力端ピボット14bに枢着してあり、かつ、継手
16によって揺動アーム17に固着してある。この揺動
アーム17の揺動はアーム19a、19bからなる曲り
レバー2oによってリフタ2)のリフト・ロッド24に
伝達される。レバー20は織機内でスピンドル18に装
着してある。レバー22はリフタ2)に固着してあり、
織機30のたて糸を開口するための綜絖23がリーフ2
2内に垂れ下がっている。
レバー9のスピンドル11が開口装置1のケーシング1
a内に装着してある。12機30の主駆動部(図示せず
)はレバー9のための複数のカム2,3を配置した軸1
1aを駆動する。個々のレバー9のローラ4がカム2上
を走行し、同じレバー9のロー55は対応したカム3上
を走行する。駆動軸11aが回転すると、横に並んで配
置したレバー7が二重矢印で示すようにスピンドル6ま
わりに回動する。スラスト・ロッド8がこの運動を曲り
レバー9に伝達する。曲りレバー9では、軸受出張り1
0からアーム12がレバー9の入力端のところのピボッ
ト14aまで、アーム13がレバー9の出力端のところ
のピボット14bまで延びている。スラスト・ロッド1
5が出力端ピボット14bに枢着してあり、かつ、継手
16によって揺動アーム17に固着してある。この揺動
アーム17の揺動はアーム19a、19bからなる曲り
レバー2oによってリフタ2)のリフト・ロッド24に
伝達される。レバー20は織機内でスピンドル18に装
着してある。レバー22はリフタ2)に固着してあり、
織機30のたて糸を開口するための綜絖23がリーフ2
2内に垂れ下がっている。
第2図に示す横断面において、レバー9のためのスピン
ドル11の全長が示してある。スピンドル11はケーシ
ング1a内に支持されている。端ディスク26.27が
スピンドル11と曲りレバ79a、9b……9にの間に
配置してある。スピンドル11は中間軸受25によって
ケーシング−a内に支持されている。ll−ff線に沿
った断面でわかるように、レバー9のアーム12.13
は第2図の平面において、レバー9の軸受軸線11bと
一緒に、ピボット14a、14bの軸線を配置した軸受
軸線11bのまわりに回動するようになっている。この
場合、ピボット14a、14bの中心M、M3とレバー
9bの軸受出張り9の中心M1とを結ぶ結び線は直線と
なる。選定したこの幾何学形状の故に、ピボット中心M
、M3と出、張り中心M1の結び’fAc、dの角度は
ほんの少し90度とは異なっており、したがって、曲り
レバーのアームは比較的細長くなれる。曲りレバーのア
ームの間隔が小さくなっているので、アームの境界面が
第2図に示ずようにレバーアーム12゜13の断面にお
ける境界線として母線が目に見える円錐形面の@線方向
部分において生じるという便利な点がある。
ドル11の全長が示してある。スピンドル11はケーシ
ング1a内に支持されている。端ディスク26.27が
スピンドル11と曲りレバ79a、9b……9にの間に
配置してある。スピンドル11は中間軸受25によって
ケーシング−a内に支持されている。ll−ff線に沿
った断面でわかるように、レバー9のアーム12.13
は第2図の平面において、レバー9の軸受軸線11bと
一緒に、ピボット14a、14bの軸線を配置した軸受
軸線11bのまわりに回動するようになっている。この
場合、ピボット14a、14bの中心M、M3とレバー
9bの軸受出張り9の中心M1とを結ぶ結び線は直線と
なる。選定したこの幾何学形状の故に、ピボット中心M
、M3と出、張り中心M1の結び’fAc、dの角度は
ほんの少し90度とは異なっており、したがって、曲り
レバーのアームは比較的細長くなれる。曲りレバーのア
ームの間隔が小さくなっているので、アームの境界面が
第2図に示ずようにレバーアーム12゜13の断面にお
ける境界線として母線が目に見える円錐形面の@線方向
部分において生じるという便利な点がある。
第1図は織機のリーフに運動を伝える要素と一緒に開口
装置の1ラインすなわち1ストランドを示す図である。 第2図は開口装置の曲りレバーを通る第1図のII−f
f線に沿った断面図である。 図において、1・・・開口装置、2.3・・・カム、4
・・・ローラ、5・・・ローラ、6・・・スピンドル、
7・・・カム従動子レバー、8・・・スラスト・ロッド
、9・・・曲りレバー、10・・・軸受出張り、11・
・・軸、12゜13・・・アーム、14a、14b・・
・ピボット、15・・・スラスト・ロッド、16・・・
継手、17・・・揺動アーム、18・・・スピンドル、
19a、19b・・・アーム、2o・・・曲りレバー、
2)・・・リフタ、22・・・リーフ、23・・・綜絖
、24・・・ロッド、25・・・中間軸受、30・・・
織機。
装置の1ラインすなわち1ストランドを示す図である。 第2図は開口装置の曲りレバーを通る第1図のII−f
f線に沿った断面図である。 図において、1・・・開口装置、2.3・・・カム、4
・・・ローラ、5・・・ローラ、6・・・スピンドル、
7・・・カム従動子レバー、8・・・スラスト・ロッド
、9・・・曲りレバー、10・・・軸受出張り、11・
・・軸、12゜13・・・アーム、14a、14b・・
・ピボット、15・・・スラスト・ロッド、16・・・
継手、17・・・揺動アーム、18・・・スピンドル、
19a、19b・・・アーム、2o・・・曲りレバー、
2)・・・リフタ、22・・・リーフ、23・・・綜絖
、24・・・ロッド、25・・・中間軸受、30・・・
織機。
Claims (3)
- (1)軸(11a)に取り付けてあり、枢着したカム従
動子レバー(7)を駆動するようになつている複数のカ
ム(2,3)と、カム従動子レバーに連結したスラスト
・ロッド(8)と、これらスラスト・ロッド(8)に枢
着した曲りレバー(9)とを有し、これら曲りレバー(
9)が中央軸受(10a)と、入力側にある1つのアー
ム(12)と、出力側にある1つのアーム(13)とを
有し、少なくとも1つのアーム(12)が曲りレバー(
9)の軸受(10a)からクランク状に曲つており、ア
ーム(12,13)の端に運動伝達ピボット(14a,
14b)が配置してある織機開口装置において、前記ア
ーム(12,13)の軸受軸線(11b)に対して直角
の方向に見たグループとして考えた場合に、前記曲りレ
バー(9a,9b……9k)が扇形状を有し、出力端の
ところのピボット(14b)の間隔(b)が1つの軸受
中心(M_1)から隣の軸受中心までの距離より小さく
、この距離が入力端のところのピボット(M_2)の間
隔(a)より小さく、任意のレバーのピボット(14a
,14b)の中心(M_2,M_3)とレバー軸受(1
0a)の中心(M_1)とを結ぶ結び線(c,d)が軸
受軸線(11b)とせいぜい8度だけ異なる角をなすよ
うに前記アーム(12,13)がクランク状に曲げてあ
ることを特徴とする織機開口装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の織機開口装置におい
て、間隔(a,b)と軸受(10a)の幅(e)がいず
れの場合でも同一であることを特徴とする織機開口装置
。 - (3)特許請求の範囲第1項記載の織機開口装置におい
て、或るグループの曲りレバー(9)の中心から外向き
に考えて、結び線(c,d)とスピンドル(11)のな
す角度が隣合つたレバー間で1度から5度の少量だけ減
少していることを特徴とする織機開口装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH2721/86A CH670113A5 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | |
CH02721/86-5 | 1986-07-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6321947A true JPS6321947A (ja) | 1988-01-29 |
JPH0357216B2 JPH0357216B2 (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=4240116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62166772A Granted JPS6321947A (ja) | 1986-07-04 | 1987-07-03 | 織機の開口装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4817676A (ja) |
EP (1) | EP0251997B1 (ja) |
JP (1) | JPS6321947A (ja) |
BR (1) | BR8703383A (ja) |
CH (1) | CH670113A5 (ja) |
DE (1) | DE3760625D1 (ja) |
SU (1) | SU1595346A3 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE1001921A3 (nl) * | 1988-12-27 | 1990-04-10 | Picanol Nv | Inrichting voor het aandrijven van weefkaders bij weefmachines. |
FR2679264B1 (fr) * | 1991-07-15 | 1993-12-03 | Staubli Ets | Mecanisme de tirage a leviers oscillants interpose entre une mecanique d'armure et les cadres de lisses d'un metier a tisser. |
IT1255829B (it) * | 1992-09-24 | 1995-11-17 | Giobbe Srl | Leva di trasmissione del moto, particolarmente per macchine tessili, avente circuito di lubrificazione interno con alimentazione centralizzata. |
IT1270680B (it) * | 1994-10-27 | 1997-05-07 | Somet Soc Mec Tessile | Dispositivo di guida rapido degli attaccalicci in un telaio di tessitura |
GB2437229A (en) * | 2005-04-07 | 2007-10-17 | Tennant Co | Hard and soft floor surface cleaner |
US7389751B2 (en) * | 2006-03-17 | 2008-06-24 | Ford Global Technology, Llc | Control for knock suppression fluid separator in a motor vehicle |
CN103352289A (zh) * | 2013-08-01 | 2013-10-16 | 上海淳瑞织造机械科技有限公司 | 一种用于喷气织机的连杆防护装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR1015605A (fr) * | 1948-12-22 | 1952-10-16 | Dispositif pour supporter et actionner les cadres des lices, dans les métiers pour tissage | |
CH581213A5 (ja) * | 1974-07-29 | 1976-10-29 | Sulzer Ag |
-
1986
- 1986-07-04 CH CH2721/86A patent/CH670113A5/de not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-05-25 EP EP87810312A patent/EP0251997B1/de not_active Expired
- 1987-05-25 DE DE8787810312T patent/DE3760625D1/de not_active Expired
- 1987-06-18 US US07/063,475 patent/US4817676A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-29 SU SU874202847A patent/SU1595346A3/ru active
- 1987-07-03 BR BR8703383A patent/BR8703383A/pt unknown
- 1987-07-03 JP JP62166772A patent/JPS6321947A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5717097A (en) * | 1980-07-03 | 1982-01-28 | Fuji Electric Co Ltd | Selective instructing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3760625D1 (en) | 1989-11-02 |
CH670113A5 (ja) | 1989-05-12 |
SU1595346A3 (ru) | 1990-09-23 |
JPH0357216B2 (ja) | 1991-08-30 |
US4817676A (en) | 1989-04-04 |
EP0251997B1 (de) | 1989-09-27 |
BR8703383A (pt) | 1988-03-22 |
EP0251997A1 (de) | 1988-01-07 |
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