JPS63203027A - 光中継伝送方式 - Google Patents
光中継伝送方式Info
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- JPS63203027A JPS63203027A JP62033533A JP3353387A JPS63203027A JP S63203027 A JPS63203027 A JP S63203027A JP 62033533 A JP62033533 A JP 62033533A JP 3353387 A JP3353387 A JP 3353387A JP S63203027 A JPS63203027 A JP S63203027A
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 35
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 10
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 5
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- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
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- Dc Digital Transmission (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、光ファイバを用いてディジタル信号の中継
伝送を行う光中継伝送方式に関するものである。
伝送を行う光中継伝送方式に関するものである。
［従来の技術］
第３図は従来の光中継伝送方式を示す系統図であり、図
において、１．４は先端局装置、２は光中継伝送装置、
１０．４０．２０，１２０は前記先端局装置１．４ある
いは光中継伝送装置２内の光送受信装置、１１，１４１
，２１，１２１は前記光送受信装置１０，４０．２０，
１２０を構成する光送信器、１１２，４２，２２，１２
２は同じく光受信器、１９，４９．２９は前記光端局装
置１．４あるいは光中継伝送装置２内の監視装置、６は
光送信器Ｉ１．２１，１４１．１２１と光受信器２２，
４２，１２２，１１２の間を結んでいる光ファイバ、８
は監視装置１９，２９．４９の間を結んでいる監視情報
伝送用の介在銅線、１３゜１４３は光送信器１１あるい
は１４１に入力される主情報、４３，１１３は光受信器
４２あるいは１１２から出力される主情報、１４．４４
は監視装置１９あるいは４９からの監視情報、１５．Ｉ
４５．１１５．４５は光送信器１１，１４１あるいは光
受信器１１２．４２から監視装置１９ある ゛いは４
９への監視情報、２５，１２５は光送信器２１あるいは
１２１及び光受信器２２あるいは１２２から監視装置２
９への監視情報である。
において、１．４は先端局装置、２は光中継伝送装置、
１０．４０．２０，１２０は前記先端局装置１．４ある
いは光中継伝送装置２内の光送受信装置、１１，１４１
，２１，１２１は前記光送受信装置１０，４０．２０，
１２０を構成する光送信器、１１２，４２，２２，１２
２は同じく光受信器、１９，４９．２９は前記光端局装
置１．４あるいは光中継伝送装置２内の監視装置、６は
光送信器Ｉ１．２１，１４１．１２１と光受信器２２，
４２，１２２，１１２の間を結んでいる光ファイバ、８
は監視装置１９，２９．４９の間を結んでいる監視情報
伝送用の介在銅線、１３゜１４３は光送信器１１あるい
は１４１に入力される主情報、４３，１１３は光受信器
４２あるいは１１２から出力される主情報、１４．４４
は監視装置１９あるいは４９からの監視情報、１５．Ｉ
４５．１１５．４５は光送信器１１，１４１あるいは光
受信器１１２．４２から監視装置１９ある ゛いは４
９への監視情報、２５，１２５は光送信器２１あるいは
１２１及び光受信器２２あるいは１２２から監視装置２
９への監視情報である。
次に動作について説明する。ここでは光端局装置１から
４の方向へディジタル信号の伝送を行う場合について説
明する。先端局装置ｌの光送信器１１は入力された主情
報Ｉ３を電気・光変換（以下、Ｂ１０変換という）し、
光ファイバ６を介して光中継伝送装置２へ出力する。光
中継伝送装置２では光受信器２２にてこれを光・電気変
換（以下、Ｏ／Ｅ変換という）し、さらに光送信器２１
にてＢ１０変換して、光ファイバ６を介して光端局装置
４へ中継する。先端局装置４ではこれを光受信器４２に
てＯ／Ｅ変換して主情報４３とし出力する。
４の方向へディジタル信号の伝送を行う場合について説
明する。先端局装置ｌの光送信器１１は入力された主情
報Ｉ３を電気・光変換（以下、Ｂ１０変換という）し、
光ファイバ６を介して光中継伝送装置２へ出力する。光
中継伝送装置２では光受信器２２にてこれを光・電気変
換（以下、Ｏ／Ｅ変換という）し、さらに光送信器２１
にてＢ１０変換して、光ファイバ６を介して光端局装置
４へ中継する。先端局装置４ではこれを光受信器４２に
てＯ／Ｅ変換して主情報４３とし出力する。
ここで、先端局装置１の光送信器１１、光受信器１１２
からの監視情報１５及び１１５は監視装置１９で表示さ
れるとともに、介在銅線８を介して光中継伝送装置２、
さらには光端局装置４にも転送される。また、光中継伝
送装置２の光送信器２１、光受信器２２からの監視情報
２５、及び光送信器１２１、光受信器１２２からの監視
情報Ｉ２５は、監視装置２９で表示されるとともに、介
在銅線８を介して先端局装置Ｉあるいは４へ転送される
。
からの監視情報１５及び１１５は監視装置１９で表示さ
れるとともに、介在銅線８を介して光中継伝送装置２、
さらには光端局装置４にも転送される。また、光中継伝
送装置２の光送信器２１、光受信器２２からの監視情報
２５、及び光送信器１２１、光受信器１２２からの監視
情報Ｉ２５は、監視装置２９で表示されるとともに、介
在銅線８を介して先端局装置Ｉあるいは４へ転送される
。
［発明が解決しようとする問題点］
従来の光中継伝送方式は以上のように構成されているの
で、光ケーブル中に監視情報１５，２５゜１１５等を伝
送するための介在銅線８が不可欠となって光ケーブルの
コストの上昇をまねくばかりか、監視情報１５，２５，
１１５等が電気信号として介在銅線８内を伝送されるた
め、誘導等の影響を受けやすく、信頼度が低下するなと
の問題点があった。
で、光ケーブル中に監視情報１５，２５゜１１５等を伝
送するための介在銅線８が不可欠となって光ケーブルの
コストの上昇をまねくばかりか、監視情報１５，２５，
１１５等が電気信号として介在銅線８内を伝送されるた
め、誘導等の影響を受けやすく、信頼度が低下するなと
の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、信頼度の高い監視情報を低コストの光ケーブ
ルで伝送できる光中継伝送方式を得ることを目的とする
。
たもので、信頼度の高い監視情報を低コストの光ケーブ
ルで伝送できる光中継伝送方式を得ることを目的とする
。
［問題点を解決するための手段］
この発明に係る光中継伝送方式は、コード・マーク・イ
ンバージョン（以下、ＣＭＩという）符号によって符号
変換されて送”借倒から受信側の先端局装置へ伝送され
る主情報における、ＣＭＩの符号則バイオレーションが
加えられた特定位置に所定のフォーマットで、送信側の
光端局装置及び光中継伝送装置の各監視情報を割り付け
て、これを伝送するものである。
ンバージョン（以下、ＣＭＩという）符号によって符号
変換されて送”借倒から受信側の先端局装置へ伝送され
る主情報における、ＣＭＩの符号則バイオレーションが
加えられた特定位置に所定のフォーマットで、送信側の
光端局装置及び光中継伝送装置の各監視情報を割り付け
て、これを伝送するものである。
［作用］
この発明における光中継伝送方式は、監視情報の伝送に
ＣＭＩの符号則バイオレーションの特定位置を利用する
ことにより、監視情報は光信号として光フアイバ中を伝
送され、光ケーブルの介在銅線を不要とする。
ＣＭＩの符号則バイオレーションの特定位置を利用する
ことにより、監視情報は光信号として光フアイバ中を伝
送され、光ケーブルの介在銅線を不要とする。
［実施例］
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、１．４は先端局装置、２は光中継伝送装置
、１０，２０，１２０．４０は光送受信装置、１１，２
１，１２１，１４１は光送信器、１１２，２２，１２２
．４２は光受信器、６は光ファイバ、１３，１１３，４
３，１４３は主情報、１４，１１４，１５，２５，１２
５，４４゜１４４．１４５は監視情報であり、これらは
第３図に同一符号を付した従来のそれらと同一、あるい
は相当部分であるため詳細な説明は省略する。
図において、１．４は先端局装置、２は光中継伝送装置
、１０，２０，１２０．４０は光送受信装置、１１，２
１，１２１，１４１は光送信器、１１２，２２，１２２
．４２は光受信器、６は光ファイバ、１３，１１３，４
３，１４３は主情報、１４，１１４，１５，２５，１２
５，４４゜１４４．１４５は監視情報であり、これらは
第３図に同一符号を付した従来のそれらと同一、あるい
は相当部分であるため詳細な説明は省略する。
また、３は前記光中継伝送装置２と同一に構成され、こ
の光中継伝送装置２と前記光端局装置４との間に配され
た光中継伝送装置であり、３０，１３０は光送受信装置
、３１，１３１は光送信器、３２．１３２は光受信器、
３５，１３５は監視情報である。
の光中継伝送装置２と前記光端局装置４との間に配され
た光中継伝送装置であり、３０，１３０は光送受信装置
、３１，１３１は光送信器、３２．１３２は光受信器、
３５，１３５は監視情報である。
次に動作について説明する。ここでも光端局装置ｌから
４の方向への伝送をを例に説明する。まず、先端局装置
１は入力された主情報１３に監視情報１４及び１５を割
り付ける。即ち、主情報１３はＣＭＩ符号にて符号変換
されており、この監視情報１４．１５は第２図に示すよ
うに、その符号則バイオレーションが加えられた特定位
置１６に割り付けられる。具体的には、例えば同期用副
情報１７が割り付けられた特定位置１６の次ぎにくる特
定位置１６に監視情報１４が、さらにその次ぎにくる特
定位置１６に監視情報１５が順次割り付けられる。光送
信器１１はこのようにして監視情報１４．．１５が割り
付けられた主情報１３をＥ１０変換し、光中継伝送装置
２へ出力する。
４の方向への伝送をを例に説明する。まず、先端局装置
１は入力された主情報１３に監視情報１４及び１５を割
り付ける。即ち、主情報１３はＣＭＩ符号にて符号変換
されており、この監視情報１４．１５は第２図に示すよ
うに、その符号則バイオレーションが加えられた特定位
置１６に割り付けられる。具体的には、例えば同期用副
情報１７が割り付けられた特定位置１６の次ぎにくる特
定位置１６に監視情報１４が、さらにその次ぎにくる特
定位置１６に監視情報１５が順次割り付けられる。光送
信器１１はこのようにして監視情報１４．．１５が割り
付けられた主情報１３をＥ１０変換し、光中継伝送装置
２へ出力する。
光中継伝送装置２ではこれを光受信器２２で受信して０
／Ｅ変換し、その前記監視情報１５が割り付けられた特
定位置１６の次ぎにくる特定位置１６に監視情報２５を
さらに割り付け、これを光送信器２１でＥ１０変換して
、光ファイバ６を介して光中継伝送装置３へ中継する。
／Ｅ変換し、その前記監視情報１５が割り付けられた特
定位置１６の次ぎにくる特定位置１６に監視情報２５を
さらに割り付け、これを光送信器２１でＥ１０変換して
、光ファイバ６を介して光中継伝送装置３へ中継する。
光中継伝送装置３でも全く同様に、これを０／Ｅ変換し
て監視情報２５が割り付けられた特定位置１６の次ぎに
くる特定位置１６に監視情報３５を割り付け、Ｅ１０変
換して光端局装置４へ中継する。先端局装置４ではこれ
を光受信器４２で受信してＯ／Ｅ変換し、主情報１３に
の各特定位置に割り付けられた監視情報１４，１５，２
５．３５を所定のフォーマットに従って分解する。第２
図の下段にこの所定のフォーマットに従って分解された
監視情報を示す。図中の１８は未使用の副情報である。
て監視情報２５が割り付けられた特定位置１６の次ぎに
くる特定位置１６に監視情報３５を割り付け、Ｅ１０変
換して光端局装置４へ中継する。先端局装置４ではこれ
を光受信器４２で受信してＯ／Ｅ変換し、主情報１３に
の各特定位置に割り付けられた監視情報１４，１５，２
５．３５を所定のフォーマットに従って分解する。第２
図の下段にこの所定のフォーマットに従って分解された
監視情報を示す。図中の１８は未使用の副情報である。
これによって光端局装置１．光中継伝送装置２．３の監
視情報１４，１５，２５．３５が介在銅線を使用せず、
光ファイバ６のみで光端局装置４へ伝送される。
視情報１４，１５，２５．３５が介在銅線を使用せず、
光ファイバ６のみで光端局装置４へ伝送される。
なお、上記実施例では光中継伝送装置２台を中継してデ
ィジタル信号を伝送するものを示したが、光中継伝送装
置は１台、あるいは３台以上であっ＼。
ィジタル信号を伝送するものを示したが、光中継伝送装
置は１台、あるいは３台以上であっ＼。
でもよく、また、主情報と監視情報のフォーマットも、
第２図に示すものはその一例であり、信号の順序、数等
が変わってもよく、いずれの場合も上記実施例と同様の
効果を奏する。
第２図に示すものはその一例であり、信号の順序、数等
が変わってもよく、いずれの場合も上記実施例と同様の
効果を奏する。
［発明の効果］
以上のように、この発明によれば主情報におけるＣＭＩ
の符号則バイオレーションが加えられた特定位置に、各
監視情報を所定のフォーマットで割り付けてこれを伝送
するように構成したので、監視情報を光信号として光フ
アイバ中を伝送可能となり、光ケーブルから介在銅線を
除くことができて低コスト化がはかれ、さらに誘導等の
影響を受けることがなくなって雑音に強い信頼性の高い
光中継伝送方式が得られる効果がある。
の符号則バイオレーションが加えられた特定位置に、各
監視情報を所定のフォーマットで割り付けてこれを伝送
するように構成したので、監視情報を光信号として光フ
アイバ中を伝送可能となり、光ケーブルから介在銅線を
除くことができて低コスト化がはかれ、さらに誘導等の
影響を受けることがなくなって雑音に強い信頼性の高い
光中継伝送方式が得られる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による光中継伝送方式を示
す系統図、第２図はその主情報と監視情報のフォーマッ
トを示す説明図、第３図は従来の光中継伝送方式を示す
系統図である。 １．４は先端局装置、２，３は光中継伝送装置、６は光
ファイバ、１３，４３，１１３，１４３は主情報、１６
は特定位置、１４．１５，２５．３５．４４，１１４，
１２５，１３５，１４４．１４５は監視情報。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 （外２６ノ
す系統図、第２図はその主情報と監視情報のフォーマッ
トを示す説明図、第３図は従来の光中継伝送方式を示す
系統図である。 １．４は先端局装置、２，３は光中継伝送装置、６は光
ファイバ、１３，４３，１１３，１４３は主情報、１６
は特定位置、１４．１５，２５．３５．４４，１１４，
１２５，１３５，１４４．１４５は監視情報。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 （外２６ノ
Claims (1)
- 光端局装置間に光中継伝送装置を配し、それらの相互間
を光ファイバで接続し、送信側の前記光端局装置よりコ
ード・マーク・インバージョン符号により符号変換した
主情報を受信側の前記光端局装置へ伝送する光中継伝送
方式において、前記主情報のコード・マーク・インバー
ジョンの符号則バイオレーションが加えられた特定位置
に、前記送信側の光端局装置、前記光中継伝送装置の各
監視情報を順次割り付けて伝送することを特徴とする光
中継伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62033533A JPS63203027A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 光中継伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62033533A JPS63203027A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 光中継伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63203027A true JPS63203027A (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=12389191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62033533A Pending JPS63203027A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 光中継伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63203027A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6239889B1 (en) | 1997-10-22 | 2001-05-29 | Nortel Networks Limited | Optical signal power detection with signature bit pattern in WDM systems |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP62033533A patent/JPS63203027A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6239889B1 (en) | 1997-10-22 | 2001-05-29 | Nortel Networks Limited | Optical signal power detection with signature bit pattern in WDM systems |
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