JPS63202175A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPS63202175A JPS63202175A JP62035142A JP3514287A JPS63202175A JP S63202175 A JPS63202175 A JP S63202175A JP 62035142 A JP62035142 A JP 62035142A JP 3514287 A JP3514287 A JP 3514287A JP S63202175 A JPS63202175 A JP S63202175A
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Links
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Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、数多(の複雑な機能を有する、例えば各種編
集機能を備えたインテリジェント複写機等の画像処理装
置に関するものである。
集機能を備えたインテリジェント複写機等の画像処理装
置に関するものである。
近年のインテリジェント複写機においては、変倍、トリ
ミング、マスキング、移動等の各種編集機能を備えてお
り、オペレータが数多くの複雑な機能について十分に熟
知することは難しく、特に複数の機能を組み合せた場合
、その出力結果や具体的な使用目的について理解し、使
いこなすことは特に困難である。
ミング、マスキング、移動等の各種編集機能を備えてお
り、オペレータが数多くの複雑な機能について十分に熟
知することは難しく、特に複数の機能を組み合せた場合
、その出力結果や具体的な使用目的について理解し、使
いこなすことは特に困難である。
従来は、1つ1つの単独の機能についての説明が行われ
るガイダンス的な機能を有する装置はありたものの、前
記の様な機能の組み合せの結果を確認する為にはオペレ
ータが1つ1つの機能を操作部から入力し、設定を行っ
てから試験的に出力させてみる必要がありだ。
るガイダンス的な機能を有する装置はありたものの、前
記の様な機能の組み合せの結果を確認する為にはオペレ
ータが1つ1つの機能を操作部から入力し、設定を行っ
てから試験的に出力させてみる必要がありだ。
従って、豊富な編集機能をもった装置が、装置に不慣れ
なオペレータにもその機能を充分活用されることが少な
っかた。
なオペレータにもその機能を充分活用されることが少な
っかた。
本発明は以上の状況に鑑み、オペレータが複数機能の組
み合わせによる動作結果を容易に目で確認する事ができ
、より早い理解を得ることを目的とするものである。
み合わせによる動作結果を容易に目で確認する事ができ
、より早い理解を得ることを目的とするものである。
具体的には、あらかじめ数種類の機能設定の組み合せと
、その組み合せに最適な原稿を複数用意し、これらを容
易に選択、実行できる機能を提供するものである。
、その組み合せに最適な原稿を複数用意し、これらを容
易に選択、実行できる機能を提供するものである。
また一方、選択された機能の組み合わせをオペレータが
実際に設定する為の操作パネルの操作手順を説明する学
習機能を提供するものである。
実際に設定する為の操作パネルの操作手順を説明する学
習機能を提供するものである。
以下、本発明を好ましい実施例に基づいて説明する。
第1−1図に本発明を適用した複写装置の外観を示す。
本装置は原稿画像を読取る原稿読取装置A及び画像を記
録材上に再生するプリンタBの2つのユニットから構成
される。原稿読取装置Aには操作部A−1及び原稿台圧
板A−2が付いている。第1−2図に原稿読取装置A、
プリンタBの構造断面図を示す。原稿は原稿台ガラス3
上に下向きに置かれ、原稿台圧板4によってガラス上に
押えつけられる。原稿は蛍光灯ランプ2により照射され
、その反射光はミラー5,7とレンズ6を介してCCD
Iの面上に集光される。
録材上に再生するプリンタBの2つのユニットから構成
される。原稿読取装置Aには操作部A−1及び原稿台圧
板A−2が付いている。第1−2図に原稿読取装置A、
プリンタBの構造断面図を示す。原稿は原稿台ガラス3
上に下向きに置かれ、原稿台圧板4によってガラス上に
押えつけられる。原稿は蛍光灯ランプ2により照射され
、その反射光はミラー5,7とレンズ6を介してCCD
Iの面上に集光される。
ミラー7とミラー5は2:1の相対速度で移動する。こ
れらの光学系はDCサーボモータ26によりPLLをか
けながら一定速度で往復移動する。26は蛍光灯ランプ
2及びミラー7からなるユニットが点線位置27にある
ことを検知するホームポジションセンサである。尚、等
倍時におけるユニットの往路(左から右へ)は180m
m/ s e cであり、復路(右から左へ)は倍率に
依らず800mm/secである。処理できる原稿サイ
ズは最大A3で、解像度は400dots/1nchな
ので、CCD1のビット数としてはある。従って、CC
DIには5000ビツトのCODを用いている。
れらの光学系はDCサーボモータ26によりPLLをか
けながら一定速度で往復移動する。26は蛍光灯ランプ
2及びミラー7からなるユニットが点線位置27にある
ことを検知するホームポジションセンサである。尚、等
倍時におけるユニットの往路(左から右へ)は180m
m/ s e cであり、復路(右から左へ)は倍率に
依らず800mm/secである。処理できる原稿サイ
ズは最大A3で、解像度は400dots/1nchな
ので、CCD1のビット数としてはある。従って、CC
DIには5000ビツトのCODを用いている。
このCCDIにより原稿画像をライし走査して、画像濃
淡を示す画像信号を得る。
淡を示す画像信号を得る。
原稿読取装置Aでビットシリアルに処理された画像信号
はプリンタBのレーザ走査光学系ユニット25に入力さ
れる。このユニット25は半導体レーザコリメータレン
ズ、回転多面体ミラー、Fθレンズ、倒れ補正光学系よ
り成る。
はプリンタBのレーザ走査光学系ユニット25に入力さ
れる。このユニット25は半導体レーザコリメータレン
ズ、回転多面体ミラー、Fθレンズ、倒れ補正光学系よ
り成る。
原稿読取装置Aからの画像信号は半導体レーザに印加さ
れて電気−光変換され、コリメータレンズを介して高速
回転する多面体ミラーに照射され、その反射光が感光体
8に入射、走査され、これにより、入力画像信号にて表
わされる静電潜像が感光体8に形成される。感光体8に
像形成を可能とするプロセスコンポーネントとして、感
光体8上に均一な帯電を行うための前除電器9.全除電
ランプ10.−次帯電器11.レーザ光による潜像形成
を補助する二次帯電器12.前面露光ランプ13.潜像
をトナーにより可視化現像する現像器14.カットシー
トを収納した給紙力妄ット15.給紙カセットからシー
トを引き出す給紙ローラ16.給紙ガイド17.感光体
8上の画像に合わせてシートを送るレジストローラ18
゜シート上にトナー像を転写する転写帯電器19゜感光
体からシートを分離する分離ローラ20゜分離されたシ
ートを搬送する搬送ガイド21゜トナー像をシートに熱
又は圧力定着する定着器22)画像記録されたシートの
排出されるトレー23が配置されている。感光体8及び
シート搬送系の速度は180mm/secである。
れて電気−光変換され、コリメータレンズを介して高速
回転する多面体ミラーに照射され、その反射光が感光体
8に入射、走査され、これにより、入力画像信号にて表
わされる静電潜像が感光体8に形成される。感光体8に
像形成を可能とするプロセスコンポーネントとして、感
光体8上に均一な帯電を行うための前除電器9.全除電
ランプ10.−次帯電器11.レーザ光による潜像形成
を補助する二次帯電器12.前面露光ランプ13.潜像
をトナーにより可視化現像する現像器14.カットシー
トを収納した給紙力妄ット15.給紙カセットからシー
トを引き出す給紙ローラ16.給紙ガイド17.感光体
8上の画像に合わせてシートを送るレジストローラ18
゜シート上にトナー像を転写する転写帯電器19゜感光
体からシートを分離する分離ローラ20゜分離されたシ
ートを搬送する搬送ガイド21゜トナー像をシートに熱
又は圧力定着する定着器22)画像記録されたシートの
排出されるトレー23が配置されている。感光体8及び
シート搬送系の速度は180mm/secである。
本例の複写装置は画像編集等の種々のインテリジエンシ
を持ち、その機能として0,35→4.0倍の範囲の1
%きざみの任意倍率の変倍、指定領域のみの画像を抜き
出すトリミングやトリミングされた像を用紙上の任意の
位置に移動させる移動機能、原稿台3上に置かれた原稿
の位置座標検出機能等であり、これら機能は単独又は複
数機能の組合せとして動作する。
を持ち、その機能として0,35→4.0倍の範囲の1
%きざみの任意倍率の変倍、指定領域のみの画像を抜き
出すトリミングやトリミングされた像を用紙上の任意の
位置に移動させる移動機能、原稿台3上に置かれた原稿
の位置座標検出機能等であり、これら機能は単独又は複
数機能の組合せとして動作する。
第2図に、原稿読取装置Aのを上から見た外観を示す。
原稿読取装置の上面には、操作部143と、原稿台圧板
142が設けられている。
142が設けられている。
以下類にこれを説明する。操作部143は、原稿読取装
置に接続され、画像情報に基づいて像形成を行う不図示
のプリンタBの情報も表示する。
置に接続され、画像情報に基づいて像形成を行う不図示
のプリンタBの情報も表示する。
スタートキー101は、原稿読取のスタートを指示する
。
。
アスタリスクキー102は、サービスモードの設定等に
使用される。
使用される。
リコールキー103は、前回のコピーモードを呼び出す
ことができるリコールモードの指定に使用される。リセ
ットキー104は、各種設定を標準モードになおすのに
使用される。テンキー105は、コピ一枚数の設定に使
用される。
ことができるリコールモードの指定に使用される。リセ
ットキー104は、各種設定を標準モードになおすのに
使用される。テンキー105は、コピ一枚数の設定に使
用される。
クリアストップキー106は、テンキーで指定された枚
数のクリア及びコピー動作をストップさせるのに使用さ
れる。濃度キー107,108゜109は、コピーのマ
ニュアル濃度調整及び自動濃度調整(AE)を指定し、
その指示はインジケーター110に表示される。
数のクリア及びコピー動作をストップさせるのに使用さ
れる。濃度キー107,108゜109は、コピーのマ
ニュアル濃度調整及び自動濃度調整(AE)を指定し、
その指示はインジケーター110に表示される。
写真キー111は、写真原稿のコピーをとりたい時に指
定する。ハイコントラストキー112は、画像のコント
ラスト(白黒)をはっきりさせたい時に指定する。ネガ
/ポジ反転キー113は、画像の白レベルと黒レベルを
反転させる。
定する。ハイコントラストキー112は、画像のコント
ラスト(白黒)をはっきりさせたい時に指定する。ネガ
/ポジ反転キー113は、画像の白レベルと黒レベルを
反転させる。
枚数表示部114は、設定された枚数及びコピー動作中
の残り枚数を表示する。インジケーター115は、コピ
ー倍率と用紙サイズから原稿の載置向きを表示する。イ
ンジケーター116は用紙サイズを表示する。カセット
選択キー117は、プリンタの給紙段を指示する。等倍
キー118、定型変倍キー119、オート変倍キー12
1は変倍コピーの倍率を指示し、インジケーター122
は定型変倍時の倍率を表示する。
の残り枚数を表示する。インジケーター115は、コピ
ー倍率と用紙サイズから原稿の載置向きを表示する。イ
ンジケーター116は用紙サイズを表示する。カセット
選択キー117は、プリンタの給紙段を指示する。等倍
キー118、定型変倍キー119、オート変倍キー12
1は変倍コピーの倍率を指示し、インジケーター122
は定型変倍時の倍率を表示する。
オート用紙選択キー120は、原稿サイズ等により、用
紙サイズを自動的に選択するときに使用される。液晶表
示部123は、240ドツト×64ドツトの液晶で構成
され、後述のマイクロコンピュータの制御により表示さ
れる。
紙サイズを自動的に選択するときに使用される。液晶表
示部123は、240ドツト×64ドツトの液晶で構成
され、後述のマイクロコンピュータの制御により表示さ
れる。
なお、液晶表示部123は、表面を透明なタッチパネル
で覆われている。このタッチパネルは4×10のマトリ
クス状の透明電極スイッチが内蔵されており、指等で指
定された時の座標値がマイクロコンピュータにとりこま
れ、指定した位置がわかるよう構成されている。両面/
多重キー124は、プリンタの両面・多重動作の指定に
使用される。ソート/コレートキー125は、プリンタ
に接続されるソーターの動作の指定に使用される。セン
ター移動キー126は、画像情報を用紙の中央に移動さ
せる時に使用される。原稿認識キー127は、原稿サイ
ズの認知を行うか否かを選択する時に使用される。
で覆われている。このタッチパネルは4×10のマトリ
クス状の透明電極スイッチが内蔵されており、指等で指
定された時の座標値がマイクロコンピュータにとりこま
れ、指定した位置がわかるよう構成されている。両面/
多重キー124は、プリンタの両面・多重動作の指定に
使用される。ソート/コレートキー125は、プリンタ
に接続されるソーターの動作の指定に使用される。セン
ター移動キー126は、画像情報を用紙の中央に移動さ
せる時に使用される。原稿認識キー127は、原稿サイ
ズの認知を行うか否かを選択する時に使用される。
メモリーキー128は、各種動作モードを記憶したり、
一括して呼びだしたりすることができるキーである。
一括して呼びだしたりすることができるキーである。
原稿台圧板142は、不図示の原稿台上の原稿を押さえ
ると共に操作部をもち、各種設定ができるようになって
いる。
ると共に操作部をもち、各種設定ができるようになって
いる。
デジタイザ139は、タッチペン138で示されるとこ
ろの盤面上の座標データを、マイクロコンピュータへと
りこむことができる。前記座標データは、操作モードと
の組み合わせにより、原稿上の位置情報や141に示さ
れる倍率情報として認識される。尚、倍率情報は座標値
をマイクロコンピュータのプログラムにより倍率情報に
変換している烏口に示す様に必要な倍率の範囲の表示を
太き(とる事が可能である(本実施例では、35%から
100%を大きく表示している)。
ろの盤面上の座標データを、マイクロコンピュータへと
りこむことができる。前記座標データは、操作モードと
の組み合わせにより、原稿上の位置情報や141に示さ
れる倍率情報として認識される。尚、倍率情報は座標値
をマイクロコンピュータのプログラムにより倍率情報に
変換している烏口に示す様に必要な倍率の範囲の表示を
太き(とる事が可能である(本実施例では、35%から
100%を大きく表示している)。
ズームキー129は倍率を指定するためのキーで、この
キーを押したのち、タッチペン138によりズーム座標
エリア141を表示することにより倍率を指定する。
キーを押したのち、タッチペン138によりズーム座標
エリア141を表示することにより倍率を指定する。
エリア指定キー130は、画像処理を行うエリアを指定
するためのキーで、このキーを押したのち、処理したい
原稿上の位置をタッチペンで指定することにより、任意
のエリアを指定することができる。
するためのキーで、このキーを押したのち、処理したい
原稿上の位置をタッチペンで指定することにより、任意
のエリアを指定することができる。
移動キー131は画像を移動させるためのキーで、この
キーを押したのち、移動させたい位置をタッチペン及び
タッチパネルで指定する。
キーを押したのち、移動させたい位置をタッチペン及び
タッチパネルで指定する。
ページ連写キー132は、原稿を複数枚の用紙にわけて
出力したい時に使用する。
出力したい時に使用する。
拡大連写キー133は、原稿の拡大画像を複数枚の用紙
にわけて出力したい時に使用する。
にわけて出力したい時に使用する。
デモキー134は、デモンストレーションモードにより
原稿画像を予め定められた複数の機能の組合せに従って
コピーを行い、その機能の組合せによる出力画像をモニ
タしたい時に使用する。
原稿画像を予め定められた複数の機能の組合せに従って
コピーを行い、その機能の組合せによる出力画像をモニ
タしたい時に使用する。
第3図は原稿読取装置Aの内部回路構成を示すブロック
図である。
図である。
CCD読取部201にはCCD、CCDのクロックトラ
イバ、信号増巾器、A/Dコンバータが内蔵されている
。CCD読取部201からは8ビツトのデジタル信号に
変換された画像データが出力されシェーディング補正部
202に入力される。
イバ、信号増巾器、A/Dコンバータが内蔵されている
。CCD読取部201からは8ビツトのデジタル信号に
変換された画像データが出力されシェーディング補正部
202に入力される。
シェーディング補正部202で光源、レンズ等のシェー
ディング量の検出及びその補正を行った後、画像信号は
シフトメモリ部203に一時的に蓄えられる。シフトメ
モリ部203はシフトメモリの他メモリに画像データを
書込む為のライトアドレスカウンタ、読み出す為のリー
ドアドレスカウンタ等がある。
ディング量の検出及びその補正を行った後、画像信号は
シフトメモリ部203に一時的に蓄えられる。シフトメ
モリ部203はシフトメモリの他メモリに画像データを
書込む為のライトアドレスカウンタ、読み出す為のリー
ドアドレスカウンタ等がある。
変倍/移動処理部204ではCPU部209の指示に従
って画像信号をシフトメモリ部203のシフトメモリに
画像信号を書き込む為のクロックや、シフトメモリから
画像信号を読み出すクロック及び読み出すタイミングを
変えることで、オペレータにより設定されたモードに応
じた主走査方向の変倍や移動を行う。
って画像信号をシフトメモリ部203のシフトメモリに
画像信号を書き込む為のクロックや、シフトメモリから
画像信号を読み出すクロック及び読み出すタイミングを
変えることで、オペレータにより設定されたモードに応
じた主走査方向の変倍や移動を行う。
シフトメモリ部203から出力された画像信号は濃度処
理部205に入力され、ここで所望の濃度に変換され、
トリミング処理部206に出力される。トリミング処理
部206ではCPU部209の指示に従って主走査ライ
ンの画像データの任意の区間を強制的に白や黒に加工し
、オペレータにより設定されたモードに応じた画像の編
集を可能ならしめている。また濃度処理部205から出
力された画像信号は原稿位置検知部207にも入力され
る。ここでは原稿台ガラス3上に載置された原稿の位置
座標を検出する。
理部205に入力され、ここで所望の濃度に変換され、
トリミング処理部206に出力される。トリミング処理
部206ではCPU部209の指示に従って主走査ライ
ンの画像データの任意の区間を強制的に白や黒に加工し
、オペレータにより設定されたモードに応じた画像の編
集を可能ならしめている。また濃度処理部205から出
力された画像信号は原稿位置検知部207にも入力され
る。ここでは原稿台ガラス3上に載置された原稿の位置
座標を検出する。
クロック生成部208ではプリンタの1ライン毎の画像
記録に同期した水平同期信号BDに同期してCOD信号
の転送りロックやシフトメモリのリード/ライトクロッ
ク等が生成される。
記録に同期した水平同期信号BDに同期してCOD信号
の転送りロックやシフトメモリのリード/ライトクロッ
ク等が生成される。
CPU部209はCPU、タイマ回路、I10インター
フェースで構成され、ROM210゜RAM211と接
続され、前述の201〜208の各画像処理ブロック及
び操作部のデジタイザ222)キー人力部223、液晶
コントローラ224、フォントROM225、液晶ドラ
イバ226、液晶227及び蛍光灯ドライバ213、光
学系移動用のDCサーボモータドライバ214等を制御
する。デジタイザ222からは、座標データが取り込ま
れる。
フェースで構成され、ROM210゜RAM211と接
続され、前述の201〜208の各画像処理ブロック及
び操作部のデジタイザ222)キー人力部223、液晶
コントローラ224、フォントROM225、液晶ドラ
イバ226、液晶227及び蛍光灯ドライバ213、光
学系移動用のDCサーボモータドライバ214等を制御
する。デジタイザ222からは、座標データが取り込ま
れる。
キー人力部223は、前述した操作部134に設けられ
た各種キーによる枚数指定や各種機能の選択信号の入力
に使用される。液晶コントローラ224はフォントRO
M225の情報を使用して、液晶ドライバ226及び液
晶227を駆動し、液晶表示部123に表示動作せしめ
る。
た各種キーによる枚数指定や各種機能の選択信号の入力
に使用される。液晶コントローラ224はフォントRO
M225の情報を使用して、液晶ドライバ226及び液
晶227を駆動し、液晶表示部123に表示動作せしめ
る。
蛍光灯ドライバ213は蛍光灯の0N10FFや点灯時
の光量制御を行う。モータードライバ214はCPUが
倍率に応じてプリセットした速度データに基いて、モー
タ212の制御を行う。
の光量制御を行う。モータードライバ214はCPUが
倍率に応じてプリセットした速度データに基いて、モー
タ212の制御を行う。
219は光学ユニットのホームポジションを検知する為
の位置センサ(第1−2図のホームポジションセンサ2
6に対応)である。
の位置センサ(第1−2図のホームポジションセンサ2
6に対応)である。
RAM211には、コピーデータテーブルが設けられ、
このコピーデータテーブルにオペレータにより設定され
た画像処理モード(変倍率、濃度、移動、トリミング等
)を実行するために必要なデータがセットされ、CPU
部209はこのRAM211にセットされているデータ
に従って、前述した変倍/移動処理部204、濃度処理
部205及びトリミング処理部206の動作を制御する
ことにより画像処理を可能ならしめる。
このコピーデータテーブルにオペレータにより設定され
た画像処理モード(変倍率、濃度、移動、トリミング等
)を実行するために必要なデータがセットされ、CPU
部209はこのRAM211にセットされているデータ
に従って、前述した変倍/移動処理部204、濃度処理
部205及びトリミング処理部206の動作を制御する
ことにより画像処理を可能ならしめる。
220はプリンタで、原稿読取装置とは各々のコネクタ
JPSJRをケーブル221により接続する。CPU部
209はシリアル通信によりプリンタ220を制御し、
トリミング処理部206から出力される画像信号を用紙
上にプリントする。また原稿読取装置はコネクタJP、
ケーブル221、コネクタJRを介し、プリンタ220
から水平同期信号BD(Beam Detect)を
得る。このBD倍信号レーザ光が感光体8を走査開始す
るタイミングを示す信号で、レーザ光を検出するBDセ
ンサにより形成される。
JPSJRをケーブル221により接続する。CPU部
209はシリアル通信によりプリンタ220を制御し、
トリミング処理部206から出力される画像信号を用紙
上にプリントする。また原稿読取装置はコネクタJP、
ケーブル221、コネクタJRを介し、プリンタ220
から水平同期信号BD(Beam Detect)を
得る。このBD倍信号レーザ光が感光体8を走査開始す
るタイミングを示す信号で、レーザ光を検出するBDセ
ンサにより形成される。
CPU部209はシリアル通信情報や画像信号以外に副
走査同期信号VSYNCをコネクタJRを介しプリンタ
に出力する。プリンタはVSYNC信号に同期してプリ
ント用紙のレジストを開始する。すなわちVSYNC信
号がプリント用紙の先端に対応する。CPU部209は
このVSYNC信号と光学ユニットの駆動タイミングを
制御することで、副走査方向の画像の移動を制御する。
走査同期信号VSYNCをコネクタJRを介しプリンタ
に出力する。プリンタはVSYNC信号に同期してプリ
ント用紙のレジストを開始する。すなわちVSYNC信
号がプリント用紙の先端に対応する。CPU部209は
このVSYNC信号と光学ユニットの駆動タイミングを
制御することで、副走査方向の画像の移動を制御する。
以下、原稿台圧板142に設けられたデモキー134を
オペレータが動作した場合のデモンストレーションモー
ドを説明する。
オペレータが動作した場合のデモンストレーションモー
ドを説明する。
尚、第4図にデモンストレーションモードにおける液晶
表示部123の表示状態、第5図にデモンストレーショ
ンモードによる画像処理例、第6図にデモンストレーシ
ョンモードにおけるCPUの動作手順、そして第7図に
デモンストレーションモードにおけるモード設定のメモ
リ動作を夫々示す。
表示部123の表示状態、第5図にデモンストレーショ
ンモードによる画像処理例、第6図にデモンストレーシ
ョンモードにおけるCPUの動作手順、そして第7図に
デモンストレーションモードにおけるモード設定のメモ
リ動作を夫々示す。
デモンストレーションモードへ移るには、デモキー13
4を使用する。
4を使用する。
パワーオン後、各種初期設定を行い(ステップS1)、
その後オペレータによるキー人力の待機状態となってい
る(ステップS2)、このときにキー人力があると、入
カキ−に対応した処理が実行される(ステップS3)。
その後オペレータによるキー人力の待機状態となってい
る(ステップS2)、このときにキー人力があると、入
カキ−に対応した処理が実行される(ステップS3)。
一方、デモキー134が押されると液晶表示部123に
第4図(a)の様な表示を行い(ステップS4)、液晶
表示部123に表示したキー(タッチキーと呼ぶ)によ
る入力待ちになる(ステップ35)。ここで本実施例で
は予め8種類の画像処理をデモンストレーションモード
として設定されている。そして第4図(a)の表示状態
において、オペレータが任意の1つをタッチキーを動作
して選択する。選択、入力は表示部の対応するキーの表
示位置を直接指で押して行う。
第4図(a)の様な表示を行い(ステップS4)、液晶
表示部123に表示したキー(タッチキーと呼ぶ)によ
る入力待ちになる(ステップ35)。ここで本実施例で
は予め8種類の画像処理をデモンストレーションモード
として設定されている。そして第4図(a)の表示状態
において、オペレータが任意の1つをタッチキーを動作
して選択する。選択、入力は表示部の対応するキーの表
示位置を直接指で押して行う。
その後、選択されたモードに対応した説明画面の表示を
行う(ステップS6)。今デモ1を選択し、オペレータ
がタッチキー300を押すと、液晶表示部123は第4
図(b)の様な表示となる。この場合は、300%拡大
連写のデモンストレーションを行う様に後述の手順でモ
ード設定される(ステップS7)。オペレータは、デモ
1に対応して用意されているデモチャート(第5図(a
))を表示に従って原稿台ガラス3上にセットする。
行う(ステップS6)。今デモ1を選択し、オペレータ
がタッチキー300を押すと、液晶表示部123は第4
図(b)の様な表示となる。この場合は、300%拡大
連写のデモンストレーションを行う様に後述の手順でモ
ード設定される(ステップS7)。オペレータは、デモ
1に対応して用意されているデモチャート(第5図(a
))を表示に従って原稿台ガラス3上にセットする。
その後、オペレータがスタートキー101を押すことに
より(ステップS8)、コピーが実行され(ステップS
9)、第5図(b)に示す様な出力が得られる。
より(ステップS8)、コピーが実行され(ステップS
9)、第5図(b)に示す様な出力が得られる。
一1テ笛 A M / a ) 小 素子 小
層x r−々 tリ 拳 パ ÷ ratキー301を
押すとデモ2が選択され、第4図(C)を表示し、第5
図(C)に示すデモチャートを用い第5図(d)に示す
様な出力を得る。
層x r−々 tリ 拳 パ ÷ ratキー301を
押すとデモ2が選択され、第4図(C)を表示し、第5
図(C)に示すデモチャートを用い第5図(d)に示す
様な出力を得る。
この様に各デモ設定には、第5図(a)、(C)の如く
それぞれ専用のデモチャートが用意されていて、紹介さ
れる機能を効果的に表現できる様になっている。
それぞれ専用のデモチャートが用意されていて、紹介さ
れる機能を効果的に表現できる様になっている。
さらに第4図(b)又は(C)に示す学習キー302が
押された場合には、学習モードに入る(ステップS9)
。この学習モードでは、選択されているデモンストレー
ションモードと同じモード設定を、オペレータが操作部
からの入力で行う手順を説明する。説明は操作方法を文
章で説明する画面である第4図(f)〜(h)と、実際
に設定を行う際に表示される画面である第4図(d)、
(e)の組み合せにて行われる。
押された場合には、学習モードに入る(ステップS9)
。この学習モードでは、選択されているデモンストレー
ションモードと同じモード設定を、オペレータが操作部
からの入力で行う手順を説明する。説明は操作方法を文
章で説明する画面である第4図(f)〜(h)と、実際
に設定を行う際に表示される画面である第4図(d)、
(e)の組み合せにて行われる。
例えば、デモ1の学習モード選択の際には、第4図(f
)→第4図(d)→第4図(G)→第4図(e)→第4
図(h)の順で順次表示される。
)→第4図(d)→第4図(G)→第4図(e)→第4
図(h)の順で順次表示される。
拡大率、濃度、トリミング領域等の選択されたデモンス
トレーションモードに必要なデータは、本体RAM21
i上のコピーデータテーブルに書き込まれ、出力の際
にCPUがこれを参照して各種制御を実行する。即ち、
第7図に示す如く各デモ設定に対応したコピーデータテ
ーブルの状態を予めROM210上にもっていて、選択
されたデモに対応するデータをRAM210上に転送し
て設定を行う。
トレーションモードに必要なデータは、本体RAM21
i上のコピーデータテーブルに書き込まれ、出力の際
にCPUがこれを参照して各種制御を実行する。即ち、
第7図に示す如く各デモ設定に対応したコピーデータテ
ーブルの状態を予めROM210上にもっていて、選択
されたデモに対応するデータをRAM210上に転送し
て設定を行う。
以上説明したように本発明によると、装置の有する種々
の画像処理機能を効果的に組み合わせた処理動作を容易
な操作で得られ、機能の理解を助けることができる。
の画像処理機能を効果的に組み合わせた処理動作を容易
な操作で得られ、機能の理解を助けることができる。
また、同様の結果を得る為の実際の操作手順を説明する
ことで、機能の理解と共に、その操作方法の学習も可能
となる。
ことで、機能の理解と共に、その操作方法の学習も可能
となる。
第1−1図及び第1−2図は本発明を適用した複写装置
を示j図、第2図は原稿読取装置の外観図、第3図は原
稿読取装置の内部回路構成を示すブロック図、第4図は
液晶表示部の表示状態を示す図、第5図は画像処理例を
示す図、第6図はCPUの動作手順を示すフローチャー
ト図、第7図はメモリ動作を示す図であり、101はス
タートキー、134はデモキー、139はデジタイザ、
142は原稿台圧板、209はCPU部、210はRO
M、2111;!RAM−?’t6゜第70
を示j図、第2図は原稿読取装置の外観図、第3図は原
稿読取装置の内部回路構成を示すブロック図、第4図は
液晶表示部の表示状態を示す図、第5図は画像処理例を
示す図、第6図はCPUの動作手順を示すフローチャー
ト図、第7図はメモリ動作を示す図であり、101はス
タートキー、134はデモキー、139はデジタイザ、
142は原稿台圧板、209はCPU部、210はRO
M、2111;!RAM−?’t6゜第70
Claims (2)
- (1)複数の画像処理機能を備えた画像処理装置におい
て、複数の機能の組み合わせによる処理動作を実行可能
とするモード情報セットを予め複数記憶する記憶手段と
、前記複数のモード情報セットから任意のものを選択す
る選択手段と、選択された前記モード情報セットが実行
可能な処理動作の実行内容を表示する表示手段と、前記
選択手段により選択されその処理動作の実行内容の表示
されているモード情報セットにもとづいて画像処理動作
を実行する制御手段とを有することを特徴とする画像処
理装置。 - (2)特許請求の範囲第(1)項において、前記選択手
段により選択されたモード情報セットによる画像処理に
必要なデータの入力手順を表示することを特徴とする画
像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62035142A JPS63202175A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62035142A JPS63202175A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63202175A true JPS63202175A (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=12433658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62035142A Pending JPS63202175A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63202175A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0417728A2 (de) * | 1989-09-12 | 1991-03-20 | Dangschat, Rainer, Dipl.-Ing. (FH) | Verfahren zum Betreiben eines nachrichtentechnischen Gerätes |
JPH04339454A (ja) * | 1991-01-29 | 1992-11-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 記録装置の操作装置 |
JPH0530258A (ja) * | 1991-07-24 | 1993-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | フアクシミリ装置 |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP62035142A patent/JPS63202175A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0417728A2 (de) * | 1989-09-12 | 1991-03-20 | Dangschat, Rainer, Dipl.-Ing. (FH) | Verfahren zum Betreiben eines nachrichtentechnischen Gerätes |
JPH04339454A (ja) * | 1991-01-29 | 1992-11-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 記録装置の操作装置 |
JPH0530258A (ja) * | 1991-07-24 | 1993-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | フアクシミリ装置 |
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