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JPS63208505A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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Publication number
JPS63208505A
JPS63208505A JP3980387A JP3980387A JPS63208505A JP S63208505 A JPS63208505 A JP S63208505A JP 3980387 A JP3980387 A JP 3980387A JP 3980387 A JP3980387 A JP 3980387A JP S63208505 A JPS63208505 A JP S63208505A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
menthoxypropane
diol
cosmetic
glyceryl ether
skin
Prior art date
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Granted
Application number
JP3980387A
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English (en)
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JPH0714846B2 (ja
Inventor
Masahiko Asahi
正彦 旭
Ichiro Sukai
一郎 須貝
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61K2800/00Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
    • A61K2800/20Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of the composition as a whole
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は化粧料、更に詳しくはグリセリルエーテル及び
3−1−メントキシプロパン−1,2−ジオールを含有
してなる皮膚冷感持続効果に優れた化粧料に関する。
〔従来の技術〕
主に、夏期に使用され、また脂性肌の人に使用される化
粧料に望まれる特性としては、(11はてった肌に清涼
感を与える、(2)冷感効果の持続性を有する、(3)
べとつかず、さらうとした怒触を与える等が挙げられる
これらの特性を得るために、従来より、化粧料に、冷感
剤、例えば、メントール、カンファー、オイゲノール、
サリチル酸メチル及びバンカ油等を配合することが行わ
れてきた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来用いられてきた上述の冷感剤は、何
れも皮膚に適用した場合、その冷感効果が一時的で持続
性に乏しく、しかも特異な刺激臭を有するという欠点を
有していた。
また、前記欠点を改良した冷感剤として、3−l−メン
トキシプロパン−1,2−ジオールが提案され、それら
を配合した化粧料も提案されている(特開昭58−88
334号公報、特開昭60−25908号公[)が、こ
の冷感剤も実際の使用状態において冷感効果の持続性が
充分ではなかった。
従って、本発明の目的は、皮膚冷感持続効果に優れた化
粧料を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕   ゛本発明者らは
上記目的を達成すべく鋭意研究した結JR13−j!−
メントキシプロパン−1,2−ジオールを特定のグリセ
リルエーテルと併用することにより、3−1−メントキ
シプロパン−1゜2−ジオールの皮膚冷感効果の持続性
が著しく改良されることを知見した。
本発明は、上記知見に基づきなされたもので、一般式(
■): (Rは炭素数8〜24のアルキル基を示す)で表される
グリセリルエーテル、及び 一般式(II) 7ノ1、    (JH で表される3−1−メントキシプロパン−1,2−ジオ
ール を含有することを特徴とする化粧料を提供するものであ
る。
以下、本発明の化粧料について詳述する。
本発明で用いられるグリセリルエーテルとしては、上記
一般式(1)で表わされるものであれば良いが、特に上
記一般式(1)においてRが式(■): し、m+n=11〜17でm−7、n−8を頂点とする
分布を有する)で表されるグリセリルエーテルが好まし
い、このグリセリルエーテルは、特公昭57−3626
0号公報に開示されているように、乳化安定性に優れ皮
膚刺激性が無いため皮膚化粧料の乳化剤として公知であ
るが、これが3−l−メントキシプロパツー1.2−ジ
オールと併用することにより、その冷感効果の持続性を
著しく改良し得ることは本発明者らによって初めて見出
された。
本発明の化粧料におけるグリセリルエーテルの好ましい
配合量は、化粧料全量中の0.1〜5.0重量%、更に
好ましくは0.5〜3.0重量%である。
0.1重量%未満では本発明で目的とする効果を発揮し
難く、5.0重量%を超えると使用時にべとつき感を与
えるので好ましくない。
また、本発明の化粧料における3−It−メントキシプ
ロパン−1,2−ジオールは前記一般式(U)で表され
る化合物で、その好ましい配合量は、化粧料全量中の0
.001〜3.0重量%、更に好ましくは0.01〜1
.0重量%である。O,001重量%未満では本発明で
目的とする効果を発揮し難(,3,0重量%を超えると
皮膚への刺激感(はてり感)が生じ好ましくない。
本発明の化粧料は、前記一般式(1)及び(■)で表わ
される2成分を含有するもので、これら2成分の添加さ
れる化粧料は、冷感持続効果の望まれる化粧料であれば
特に制限されるものではなく、本発明の対象となる化粧
料としては、例えば、柔軟化粧水、収れん化粧水、ふき
とり用化粧水、カラミンローション、アフターシェーブ
ローション、メイクアップ透明ローション等の種々の化
粧水・美容液類、及びマツサージクリーム、クレンジン
グクリーム、スキンクリーム、夏用ファンデーションク
リーム、サンタンクリーム、ミルキイローション等の種
々のクリーム・乳液[1の皮膚化粧料の他に、シャンプ
ー、ヘアーリンス、ヘアートニック等の!1髪化粧料も
挙げることができる。
また、本発明の化粧料には、上記の2成分の他に、化粧
料成分として一般に使用されている油分、界面活性剤、
保湿剤、紫外線吸収剤、アルコール類、キレート剖、p
H調整剖、防腐剤、増粘側、色素、香料等通常化粧料に
用いられる成分を、本発明の効果を損なわない範囲で適
宜配合することができる0例えば、前記カラミンローシ
ョン、メイクアップ透明ローション、夏用ファンデーシ
ョンクリームには、顔料(例えば黄色酸化鉄、赤色酸化
鉄、酸化チタン、タルク、カオリン等)が配合される。
〔実施例〕
次に実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例1 下記表1に示す組成のクリームを下記製造法により製造
した。
(製造法) 精製水に硫酸マグネシウム、メチルパラベン、グリセリ
ンを加えて加熱し、この水相部を70℃に保つ、一方、
他の親油性の成分を混合し加熱溶解し、この油相部を7
0℃にする0次いで、この油相部に上記水相部を加えて
これらを乳化機にて乳化する。乳化物を熱交換機にて終
湯3o℃まで冷却した後、充填を行うことにより本発明
のクリーム(本発明品1)を得た。また、配合成分及び
(又は)配合を変えた以外は、本発明品1の製造と同様
にして、それぞれ本発明品2、比較品1及び2を得た。
皮膚冷感持続効果試験 上記製造法により得た本発明品1及び2、比較品1及び
2について、下記く試験方法〉によりそれぞれの皮膚冷
感持続効果を調べ、く下記結果〉を得た。
く試験方法〉 (11実用テスト(パネルテスト) 20〜40才の女性30名を被験者とし、比較品1と比
較品2、比較品lと本発明品l、比較品lと本発明品2
を試験する3群に分け、各群10名とし、それぞれクリ
ームを左右の顔面に片方ずつ塗布し、直後、3分後、1
0分後、の「冷感持続効果」について調べた。
〈結果〉 試験結果は下記表−2に示す通りであった。尚、表−2
には「皮膚冷感持続効果」について各被験クリームが冷
感がある/やや冷感があると答えた被験者の数を示した
表−2 上記表−2に示す結果から、3−1−メントキシプロパ
ン−1,2−ジオールを一般式(1)で表わされるグリ
シジルエーテルと共に配合した本発明品1及び2は、グ
リシジルエーテルを配合しない比較品2に比して、皮膚
冷感持続効果が著しく優れていることが判る。
実施例2 重量% 油相成分:セタノール        0.5スクワラ
ン        2.0 ワセリン         1.0 ラノリンアルコール    0.5 流動パラフイン      2.0 ステアリン酸       1.0 Pot!(10)モノオレイン酸 エステル         2.0 グリセリルエーテル”    1.0 3−j−メントキシプロパン −1,2−ジオール”    0.3 水相酸分:グリセリン       弓、Oプロピレン
グリコール   1.0 トリエタノールアミン   0.5 メチルパラベン      0.3 エタノール        4.0 香料           0.1 精製水         バランス 計    100 mmm、それぞれ実施例1の成分と同じ上記油相成分を
混合し加熱溶解して油相部を70℃に保つ。上記水相成
分も同様に70℃で加熱混合し、この水相成分に上記の
油相部を加えそれらを乳化機にて乳化する。乳化物を熱
交換機にて終温30℃まで冷却した後、充填を行うこと
により乳液(本発明品3)を調製した。
実施例3 重量% エタノール             30.0ポリオ
キシメチレン硬化ヒマシ油 (60[!、0.)   3.0 グリセリルエーテル”          1.03−
j!−メントキシプロパン −1,2−ジオール”        0.1ジプロピ
レングリコール       5.0メチルパラベン 
          0.1乳酸          
      適量乳酸ナトリウム          
 適量香料                0.1精
製水              バランス計    
     100 00:それぞれ実施例1の成分と同じ 精製水に、ジプロピレングリコール、乳酸、乳酸ナトリ
ウムを溶解し、弱酸性(p H5〜6)にする、これに
メチルパラベン、香料、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ
油、グリセリルエーテル、3−2−メントキシプロパン
−1,2−ジオールをエタノールに溶解したものを攪拌
しながら徐々に加え、可溶化し、ろ過して化粧水(本発
明品4)を得た。
実施例4 重量% ベントナイト             15.0カオ
リン              10.0酸化亜鉛 
             5.0ポリオキシメチレン
硬化ヒマシ油 (80E、O,)    5.0 グリセリルエーテル13.0 3−z−メントキシプロパン −1,2−ジオール”        2.0プロピレ
ングリコール        5.0エタノール   
          8.0メチルパラベン     
      0.1香料              
  0.1精製水              バラン
ス計        100 00:それぞれ実施例1の成分と同じ 精製水に、プロピレングリコールを加え、ビーガムを添
加して膨潤後、酸化亜鉛、カオリンを加え、その後ポリ
オキシエチレン硬化ヒマシ油、グリセリルエーテル、3
−1−メントキシプロパン−1,2−ジオール、香料、
パラベン類を溶解したエタノールを加え、これらをペー
スト状になるまでかきまぜてペースト状洗い流し型パッ
ク(本発明品5)を調製した。
実施例2〜4で調製した本発明品3〜5は、いずれも優
れた皮膚冷感持続硬化を有する化粧料であった。
〔発明の効果〕
本発明の化粧料は優れた皮膚冷感持続効果を有している
ため、斯る特性(効果)の望まれる化粧料、例えば夏季
のほてった肌や脂っぽい肌、ひげそり後の肌等に適用す
る化粧料として有用性の高いものである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (Rは炭素数8〜24のアルキル基を示す)で表される
    グリセリルエーテル、及び 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) で表される3−l−メントキシプロパン−1,2−ジオ
    ール を含有することを特徴とする化粧料。
  2. (2)グリセリルエーテルが、一般式( I )において
    Rが次式(III): ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (mは4〜10の整数、nは5〜11の整数を示し、m
    +n=11〜17で、m=7、n=8を頂点とする分布
    を有する)であるグリセリルエーテルである特許請求の
    範囲第(1)項記載の化粧料。
  3. (3)グリセリルエーテルの配合量が0.1〜5.0重
    量%である特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記
    載の化粧料。
  4. (4)3−l−メントキシプロパン−1,2−ジオール
    の配合量が0.001〜3.0重量%である特許請求の
    範囲第(1)項又は第(2)項記載の化粧料。
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