JPS63205098A - Ｘ線管用電源回路 - Google Patents
Ｘ線管用電源回路Info
- Publication number
- JPS63205098A JPS63205098A JP62312416A JP31241687A JPS63205098A JP S63205098 A JPS63205098 A JP S63205098A JP 62312416 A JP62312416 A JP 62312416A JP 31241687 A JP31241687 A JP 31241687A JP S63205098 A JPS63205098 A JP S63205098A
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- JP
- Japan
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- transistor
- ray tube
- transistors
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- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003079 width control Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/10—Power supply arrangements for feeding the X-ray tube
- H05G1/20—Power supply arrangements for feeding the X-ray tube with high-frequency ac; with pulse trains
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- X-Ray Techniques (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、直流を電圧ステップ・アンプ回路中に給送さ
れる高周波パルスに変換するためのＸ線管用電源回路で
あって、該回路に含まれる少なくとも２個のトランジス
タのコレクターエミッタ回路がベース制御トランスを通
して該トランジスタがプッシュプル式に動作するよう制
御され、そして直流源端子の一方が前記トランジスタの
コレクターエミッタ回路に給電するように連結されてな
る前記Ｘ線管用電源回路に関する。
れる高周波パルスに変換するためのＸ線管用電源回路で
あって、該回路に含まれる少なくとも２個のトランジス
タのコレクターエミッタ回路がベース制御トランスを通
して該トランジスタがプッシュプル式に動作するよう制
御され、そして直流源端子の一方が前記トランジスタの
コレクターエミッタ回路に給電するように連結されてな
る前記Ｘ線管用電源回路に関する。
この技術分野において知られているように、このように
して得られるパルス状電圧は高電圧に増幅した後Ｘ線管
に用いることができる。この電圧ステップ・アンプ回路
は、回路に特に面倒なインピーダンスを与える。事が例
えばキロワット・オーダーの著しく高い電力に関する場
合、この不安定なインピーダンス負荷は、電源回路に格
別な要件を課する。パルス・スイッチャ（ｐｕｌｓｅ
５ｗ１ｔｃｈｅｒ）のトランジスタが導通状態となると
、電流が無制限に急速かつ非常に順調にステップ・アン
プし始め、その結果パワトランジスタはたちまち破壊さ
れてしまうことになろう。
して得られるパルス状電圧は高電圧に増幅した後Ｘ線管
に用いることができる。この電圧ステップ・アンプ回路
は、回路に特に面倒なインピーダンスを与える。事が例
えばキロワット・オーダーの著しく高い電力に関する場
合、この不安定なインピーダンス負荷は、電源回路に格
別な要件を課する。パルス・スイッチャ（ｐｕｌｓｅ
５ｗ１ｔｃｈｅｒ）のトランジスタが導通状態となると
、電流が無制限に急速かつ非常に順調にステップ・アン
プし始め、その結果パワトランジスタはたちまち破壊さ
れてしまうことになろう。
こういった理由から、従来の電源回路は、二つの連続し
たパルス・スイッチャ・ステージと更に整合トランスを
用いている。
たパルス・スイッチャ・ステージと更に整合トランスを
用いている。
本発明の目的は、一つのパルス・スイッチャ・ステージ
しか必要とせず、また電流制限を電源回路と負荷インピ
ーダンスの間に何らの特別な整合トランスを必要とする
ことなく行うことができる、改良された電源回路を提供
することにある。
しか必要とせず、また電流制限を電源回路と負荷インピ
ーダンスの間に何らの特別な整合トランスを必要とする
ことなく行うことができる、改良された電源回路を提供
することにある。
本発明によυ、この目的は、前記ベース制御トランスを
、電圧ステップ・アンプ回路からのフィードバック制御
を受けるように連結されたパルス幅変調器からの制御を
受けるようにし、そして各トランジスタのコレクターエ
ミッタ回路をそれ自身のトランスを通して直流源の前記
一方の端子に、それらトランスの一次巻線は前記トラン
ジスタを通過する電流を制限する安定器（バラスト）と
して働きそして二次巻線は直流源端子間のダイオードに
直列接続されるように、個別に接続することによって達
成される。
、電圧ステップ・アンプ回路からのフィードバック制御
を受けるように連結されたパルス幅変調器からの制御を
受けるようにし、そして各トランジスタのコレクターエ
ミッタ回路をそれ自身のトランスを通して直流源の前記
一方の端子に、それらトランスの一次巻線は前記トラン
ジスタを通過する電流を制限する安定器（バラスト）と
して働きそして二次巻線は直流源端子間のダイオードに
直列接続されるように、個別に接続することによって達
成される。
本発明のパルス・コンバータによって得うレるもう一つ
の効果は、各トランジスタ回路に単一の共通トランスに
代えてそれ自身のトランスが設けられているところから
、スイッチ切換え時に、すなわち電流が一方のトランジ
スタ回路から他方に切換わる際に問題のある電流ピーク
を消失させることができることである。
の効果は、各トランジスタ回路に単一の共通トランスに
代えてそれ自身のトランスが設けられているところから
、スイッチ切換え時に、すなわち電流が一方のトランジ
スタ回路から他方に切換わる際に問題のある電流ピーク
を消失させることができることである。
次に、本発明の一態様を添付図面を参照しつつ説明する
。
。
第１図において、電源ブロック１は、Ｘ線管電圧ステッ
プ・アップ回路３に３０ＫＨｚ程度のパルス状電気を送
出するパルス・スイッチャ２の直流源として働く主コン
デンサを伴う主電源接続整流器より成っている。回路３
から制御ユニット４および５にフィードバックが働くが
、そのうち制御ユニット４は、Ｘ線管フィラメント電流
スイッチング・ユニット６を制御し、そして制御ユニッ
ト５には、回路６で設定された電圧に到達・維持するよ
うパルス・スイッチャ２のパルス幅を制御するパルス幅
変調器（例えばＭｏｔｏｒｏｌａ ＴＬ ４９４）が設
けられている。前記制御ユニット５は、更に電源ユニッ
ト１および７に対スる「スタート／ストップ」制御をも
含んでいる。
プ・アップ回路３に３０ＫＨｚ程度のパルス状電気を送
出するパルス・スイッチャ２の直流源として働く主コン
デンサを伴う主電源接続整流器より成っている。回路３
から制御ユニット４および５にフィードバックが働くが
、そのうち制御ユニット４は、Ｘ線管フィラメント電流
スイッチング・ユニット６を制御し、そして制御ユニッ
ト５には、回路６で設定された電圧に到達・維持するよ
うパルス・スイッチャ２のパルス幅を制御するパルス幅
変調器（例えばＭｏｔｏｒｏｌａ ＴＬ ４９４）が設
けられている。前記制御ユニット５は、更に電源ユニッ
ト１および７に対スる「スタート／ストップ」制御をも
含んでいる。
ブロック図１は、その他の点では慣用のものであるが新
規にして格別な特長は、それが１個のパルス・スイッチ
ャ２を含んでいるに過ぎない点にあシ、そしてこれはパ
ルス・スイッチャ２の新規にして格別な連結および制御
によって可能となったのである。このことを第２図を参
照しつつ説明する。
規にして格別な特長は、それが１個のパルス・スイッチ
ャ２を含んでいるに過ぎない点にあシ、そしてこれはパ
ルス・スイッチャ２の新規にして格別な連結および制御
によって可能となったのである。このことを第２図を参
照しつつ説明する。
第２図において、パワトランジスタ８および９のコレク
タは、トランス２３．２３ａを通して直流源の一方の端
子（＋）に接続され、そして、エミッタはダイオード１
５を通してパルス・スイッチャの出力端子２０および２
１に接続される。
タは、トランス２３．２３ａを通して直流源の一方の端
子（＋）に接続され、そして、エミッタはダイオード１
５を通してパルス・スイッチャの出力端子２０および２
１に接続される。
トランジスタ８および９の制御は、ベース制御トランス
１２の中間を通して、制御ユニットの一部をなす前記パ
ルス幅変調器によって行われる。すなわち、出力２０．
２４と直流源の他方の端子（−）の間に高周波パルスが
得られ、そしてそのパルス幅は、Ｘ線管に望ましい電圧
が得られるようフィードバックに基づいて自動調整され
る。
１２の中間を通して、制御ユニットの一部をなす前記パ
ルス幅変調器によって行われる。すなわち、出力２０．
２４と直流源の他方の端子（−）の間に高周波パルスが
得られ、そしてそのパルス幅は、Ｘ線管に望ましい電圧
が得られるようフィードバックに基づいて自動調整され
る。
参照番号１６は、トランジスタのための飽和防止ダイオ
ードを示している。負荷インピーダンスにおいて生じる
電圧および電流ピークがトランジスタを破壊しないよう
にするために、ダイオード１５および１７を存在させ、
それらを通してかかる電圧および電流ピークがコア ７
’ ７ ｆ１８に送られそしてそこから抵抗１９を通し
て放電されるようにしてあシ、一方対応するトランジス
タは伝導性に制御される。
ードを示している。負荷インピーダンスにおいて生じる
電圧および電流ピークがトランジスタを破壊しないよう
にするために、ダイオード１５および１７を存在させ、
それらを通してかかる電圧および電流ピークがコア ７
’ ７ ｆ１８に送られそしてそこから抵抗１９を通し
て放電されるようにしてあシ、一方対応するトランジス
タは伝導性に制御される。
直流源の一方の端子（＋）は、トランジスタ８および９
の間のポイントに接続される。それ自体は、パルス幅制
御によるフィードバックに基づく電力調整を除いて、イ
ンバータ・スイッチングに関し何ら特別なところはない
。第２図のパルス・スイッチャまたはインバータ回路に
おいて、電流制限は更に、別個のトランス２３．２３α
によって行われる。各トランス２３および２３αの一次
巻線２４および２４αは、直流源の端一７（＋）と相当
するトランジスタ８および９のコレクタの間に連結され
る。すなわち、−次巻線２４および２４αは、安定器と
同様の限流器として働く。
の間のポイントに接続される。それ自体は、パルス幅制
御によるフィードバックに基づく電力調整を除いて、イ
ンバータ・スイッチングに関し何ら特別なところはない
。第２図のパルス・スイッチャまたはインバータ回路に
おいて、電流制限は更に、別個のトランス２３．２３α
によって行われる。各トランス２３および２３αの一次
巻線２４および２４αは、直流源の端一７（＋）と相当
するトランジスタ８および９のコレクタの間に連結され
る。すなわち、−次巻線２４および２４αは、安定器と
同様の限流器として働く。
トランジスタ・スイッチ８および９が電流を開閉すると
、巻線２４．２４ａのインダクタンスによってトランジ
スタが破壊されてしまうほどに高い電圧および電力ピー
クが生じてしまうであろう。これを防止するために、各
トランス２３およの間のダイオード２６に直列接続する
。巻線２４゜２４αおよび２５，２５αの方向およびダ
イオード２６を正しく選択することによシ、−次巻線２
４ 、２４αから生じる電圧および電流ピークを直流鴫
源の方に送り返すことができる。
、巻線２４．２４ａのインダクタンスによってトランジ
スタが破壊されてしまうほどに高い電圧および電力ピー
クが生じてしまうであろう。これを防止するために、各
トランス２３およの間のダイオード２６に直列接続する
。巻線２４゜２４αおよび２５，２５αの方向およびダ
イオード２６を正しく選択することによシ、−次巻線２
４ 、２４αから生じる電圧および電流ピークを直流鴫
源の方に送り返すことができる。
ＤＯ８２５４４００６刊行物に知られる共通トランスヲ
、トランジスタのコレクタと電流源の端子（＋）との間
に用いると、その結果は、第３図の一番下に示される電
流曲線１ｃとなる。この曲線は、電圧Ｕｃ１がポイント
Ａでステップ・アップする際、すなわち電流が一方のト
ランジスタ回路から他方に切換わるときに、明らかな妨
害ピークＩｄを示している。非導通トランジスタ回路の
電流における前記の妨害ピークは、導通状態となるトラ
ンジスタの電圧ピーク（ポイントＡにおける）が最初に
述べたトランジスタ回路の安全回路１７．１８．１９を
通して電流を生じることによるものである。本発明によ
る２個の別個のトランス２３，２３αを用いたときの電
圧および電流曲線は、第３図に示される曲線ＵＣ１，Ｉ
ｃ１およびＵＣ２，Ｉｃ２のようになる。これらの曲線
から、前述の電流ピークは消失していることがわかる。
、トランジスタのコレクタと電流源の端子（＋）との間
に用いると、その結果は、第３図の一番下に示される電
流曲線１ｃとなる。この曲線は、電圧Ｕｃ１がポイント
Ａでステップ・アップする際、すなわち電流が一方のト
ランジスタ回路から他方に切換わるときに、明らかな妨
害ピークＩｄを示している。非導通トランジスタ回路の
電流における前記の妨害ピークは、導通状態となるトラ
ンジスタの電圧ピーク（ポイントＡにおける）が最初に
述べたトランジスタ回路の安全回路１７．１８．１９を
通して電流を生じることによるものである。本発明によ
る２個の別個のトランス２３，２３αを用いたときの電
圧および電流曲線は、第３図に示される曲線ＵＣ１，Ｉ
ｃ１およびＵＣ２，Ｉｃ２のようになる。これらの曲線
から、前述の電流ピークは消失していることがわかる。
第１図は、Ｘ線電源回路の一般的プロヅク図であシ、
第２図は、第１図の電源回路の一部をなす本発明のパル
ス・スイッチャ（ブロック２）を示し、そして 第３図は、本発明のパルス・スイッチャの回路について
の電圧および電流曲線を示す。 ３・・・電圧ステップ・アップ回路 ５・・・パルス幅変調器 ８．９・・・トランジスタ １２・・・ベース制御トランス ２３．２３α・・・トランス ２４．２４α・・・−次巻線 ２５．２５α・・・二次巻線
ス・スイッチャ（ブロック２）を示し、そして 第３図は、本発明のパルス・スイッチャの回路について
の電圧および電流曲線を示す。 ３・・・電圧ステップ・アップ回路 ５・・・パルス幅変調器 ８．９・・・トランジスタ １２・・・ベース制御トランス ２３．２３α・・・トランス ２４．２４α・・・−次巻線 ２５．２５α・・・二次巻線
Claims (1)
- １）直流を電圧ステップ・アップ回路（３）中に給送さ
れる高周波パルスに変換するためのＸ線管用電源回路で
あつて該回路に含まれる少なくとも２個のトランジスタ
（８、９）のコレクターエミッタ回路がベース制御トラ
ンス（１２）を通してトランジスタ（８、９）がプッシ
ュプル式に動作するよう制御されそして直流源の一方の
端子（＋）がトランジスタ（８、９）のコレクターエミ
ッタ回路に給電するように連結されて成るものにおいて
、前記ベース制御トランス（１２）を、電圧ステップ・
アップ回路（３）からのフィードバック制御を受けるよ
うに接続されているパルス幅変調器（５）からの制御を
受けるようにし、そして各トランジスタ（８、９）のコ
レクターエミッタ回路をそれ自身のトランス（２３、２
３ａ）を通して直流源の前記一方の端子（＋）に、トラ
ンス（２３、２３ａ）の一次巻線（２４、２４ａ）はト
ランジスタ（８、９）を通過する電流を制限する安定器
として働きまた二次巻線（２５、２５ａ）は直流源端子
（＋および−）間のダイオード（２６）に直列接続され
るように、個別に接続したことを特徴とする前記Ｘ線管
用電源回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI865048 | 1986-12-11 | ||
| FI865048A FI77556C (fi) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | Effektmatarkrets foer roentgenroer. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63205098A true JPS63205098A (ja) | 1988-08-24 |
Family
ID=8523639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62312416A Pending JPS63205098A (ja) | 1986-12-11 | 1987-12-11 | Ｘ線管用電源回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4805080A (ja) |
| JP (1) | JPS63205098A (ja) |
| DE (1) | DE3741666A1 (ja) |
| FI (1) | FI77556C (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0767332A (ja) * | 1993-06-17 | 1995-03-10 | Fuji Electric Co Ltd | スイッチング電源のスナバ回路 |
| DE19933537B4 (de) * | 1998-08-18 | 2005-03-17 | Siemens Ag | Röntgen-Computertomographie-Gerät mit Mitteln zur Modulation der Röntgenleistung einer Röntgenstrahlenquelle |
| US6181580B1 (en) * | 2000-05-25 | 2001-01-30 | General Electric Company | Single-supply gridding and biasing circuitry |
| US7944713B2 (en) * | 2009-02-06 | 2011-05-17 | Pi International Ltd. | Electric power conversion circuit having transfer gain variable by pulse-width modulation |
| US8995620B2 (en) * | 2012-07-06 | 2015-03-31 | Moxtek, Inc. | Inductor switching LC power circuit |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3925715A (en) * | 1974-06-05 | 1975-12-09 | Hughes Aircraft Co | Regulated DC to DC converter |
| US3938024A (en) * | 1975-01-06 | 1976-02-10 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Converter regulation by controlled conduction overlap |
| DE2544006A1 (de) * | 1975-10-02 | 1977-04-07 | Daimler Benz Ag | Gegentaktgleichspannungswandler |
| US4190883A (en) * | 1977-08-24 | 1980-02-26 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Switching-regulated DC-to-DC converter |
| JPS6029253B2 (ja) * | 1979-03-02 | 1985-07-09 | 株式会社モリタ製作所 | スイツチング回路 |
| DE3008887C2 (de) * | 1980-03-07 | 1982-06-24 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Gegentaktumrichter mit einem sättigbaren Übertrager |
| FI833833A (fi) * | 1983-10-20 | 1985-04-21 | Orion Yhtymae Oy | Inverter foer en roentgengenerator. |
| US4654770A (en) * | 1983-12-22 | 1987-03-31 | General Electric Company | Current-limit circuit in X-ray generator |
| US4698742A (en) * | 1986-08-01 | 1987-10-06 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | High-voltage milberger slip slide power conditioner |
| GB8728468D0 (en) * | 1987-12-04 | 1988-01-13 | Sonceboz Sa | Fluidic flowmeter |
-
1986
- 1986-12-11 FI FI865048A patent/FI77556C/fi not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-12-09 DE DE19873741666 patent/DE3741666A1/de not_active Withdrawn
- 1987-12-11 JP JP62312416A patent/JPS63205098A/ja active Pending
- 1987-12-16 US US07/133,500 patent/US4805080A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4805080A (en) | 1989-02-14 |
| DE3741666A1 (de) | 1988-08-04 |
| FI77556B (fi) | 1988-11-30 |
| FI865048A (fi) | 1988-06-12 |
| FI77556C (fi) | 1989-03-10 |
| FI865048A0 (fi) | 1986-12-11 |
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