JPS63195998A - 放電灯の点灯装置 - Google Patents
放電灯の点灯装置Info
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- JPS63195998A JPS63195998A JP62027623A JP2762387A JPS63195998A JP S63195998 A JPS63195998 A JP S63195998A JP 62027623 A JP62027623 A JP 62027623A JP 2762387 A JP2762387 A JP 2762387A JP S63195998 A JPS63195998 A JP S63195998A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、商用交流を全波整流し且つ平滑して得られた
直流電力または直流電源の直流電力によって発振回路、
スイッチング素子および出力トランスからなる他動イン
バータを駆動させ、このインバータの高周波出力で放電
灯を点灯する装置に関するものである。
直流電力または直流電源の直流電力によって発振回路、
スイッチング素子および出力トランスからなる他動イン
バータを駆動させ、このインバータの高周波出力で放電
灯を点灯する装置に関するものである。
〈従来の技術とその問題点〉
この種のインバータを備えた放電灯の点灯装置において
は、これの動作時において負荷の異常状態が発生した場
合、例えば放電灯の寿命末期におけるエミッションレス
の状態が発生した場合に、インバータのスイッチング素
子の損失が大きくなってこれの温度が上昇し、やがてス
イッチング素子が破壊されることがある。そのため、ス
イッチング素子に放熱器を付設して温度上昇の軽減を図
ったり、各回路構成部品に熱容量の大きいものを使用し
たりして温度上昇対策を講じている。また、インバータ
の出力トランスにおいても、前述の負荷の異常状態が発
生した場合には、直流偏磁のために異常状態が発生する
から、これの防止策として出力トランスとして大型のも
のを用いている。
は、これの動作時において負荷の異常状態が発生した場
合、例えば放電灯の寿命末期におけるエミッションレス
の状態が発生した場合に、インバータのスイッチング素
子の損失が大きくなってこれの温度が上昇し、やがてス
イッチング素子が破壊されることがある。そのため、ス
イッチング素子に放熱器を付設して温度上昇の軽減を図
ったり、各回路構成部品に熱容量の大きいものを使用し
たりして温度上昇対策を講じている。また、インバータ
の出力トランスにおいても、前述の負荷の異常状態が発
生した場合には、直流偏磁のために異常状態が発生する
から、これの防止策として出力トランスとして大型のも
のを用いている。
このようにインバータの各回路構成部品に温度上昇対策
を講じているために、インバータが大型化するとともに
高価となる欠点がある。
を講じているために、インバータが大型化するとともに
高価となる欠点がある。
〈目的〉
本発明は、このような従来の問題点に漏みなされたもの
で、インバータの回路構成部品自体に大型化を招く温度
上昇防止機構を設けることなく、スイッチング素子の異
常な温度上昇を検出した時にインバータの発振周波数を
切り換えて負荷電流を低減させることにより、インバー
タの各回路構成部品の温度上昇を抑制し、安価で小型化
を達成したインバータ方式の放電灯の点灯装置を提供す
ることを目的とするものである。
で、インバータの回路構成部品自体に大型化を招く温度
上昇防止機構を設けることなく、スイッチング素子の異
常な温度上昇を検出した時にインバータの発振周波数を
切り換えて負荷電流を低減させることにより、インバー
タの各回路構成部品の温度上昇を抑制し、安価で小型化
を達成したインバータ方式の放電灯の点灯装置を提供す
ることを目的とするものである。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明の放電灯の点灯装置は、前記目的を達成するため
に、発振回路と、この発振回路によりオン・オフ制御さ
れるスイッチング素子と、このスイッチング素子のオン
・オフ動作により直流電力が断続的に供給され負荷とし
ての放電灯に交流電力を供給する出力トランスとで構成
されるインバータを備えた放電灯の点灯装置において、
前記スイッチング素子に熱接触状態に設けられてこれの
温度を感知する感温素子と、前記発振回路の発振周波数
の可変手段と、前記感温素子が前記スイッチング素子の
温度上昇を検知した時に負荷電流を低減すべき発振周波
数に前記可変手段を切換え制御する切換え手段とを具備
した構成を特徴とするものである。
に、発振回路と、この発振回路によりオン・オフ制御さ
れるスイッチング素子と、このスイッチング素子のオン
・オフ動作により直流電力が断続的に供給され負荷とし
ての放電灯に交流電力を供給する出力トランスとで構成
されるインバータを備えた放電灯の点灯装置において、
前記スイッチング素子に熱接触状態に設けられてこれの
温度を感知する感温素子と、前記発振回路の発振周波数
の可変手段と、前記感温素子が前記スイッチング素子の
温度上昇を検知した時に負荷電流を低減すべき発振周波
数に前記可変手段を切換え制御する切換え手段とを具備
した構成を特徴とするものである。
〈作用〉
負荷としての放電灯に例えばエミッションレス状態等の
異常状態が発生すると、この異常状態によってスイッチ
ング素子の損失が大きくなってこれの温度が異常上昇す
る。この温度上昇を感温素子が懇知してインバータの発
振周波数の可変手段が切換え手段により切換えされ、発
振周波数が可変されて負荷電流が低減し、この負荷電流
の低減によりスイッチング素子およびインバータの他の
回路構成部品の温度が低下または上昇を抑制されてこれ
らの破壊を防止する。
異常状態が発生すると、この異常状態によってスイッチ
ング素子の損失が大きくなってこれの温度が異常上昇す
る。この温度上昇を感温素子が懇知してインバータの発
振周波数の可変手段が切換え手段により切換えされ、発
振周波数が可変されて負荷電流が低減し、この負荷電流
の低減によりスイッチング素子およびインバータの他の
回路構成部品の温度が低下または上昇を抑制されてこれ
らの破壊を防止する。
〈実施例〉
以下、本発明の好ましい実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
本発明の一実施例を示した第1図において、交流電源1
の商用交流が全波整流器2により全波整流された後、平
滑用コンデンサ3で平滑されて直流電力に変換され、こ
の直流電力がインバータの発振回路4および出力トラン
ス5に供給される。
の商用交流が全波整流器2により全波整流された後、平
滑用コンデンサ3で平滑されて直流電力に変換され、こ
の直流電力がインバータの発振回路4および出力トラン
ス5に供給される。
発振回路4の主要構成要素である発振素子6は、電圧比
較器、SR79717071回路およびトランジスタバ
・ノファー回路等を内蔵した半導体集積回路からなり、
例えばシグネティソクス社製のNE555が用いられる
。この発振素子6は電源端子VCCと接地端子GND間
に抵抗7を介して直流電力が供給されて駆動し、発振周
波数決定用素子であるタイミング抵抗8.9とタイミン
グコンデンサ10の各値により決定される時定数に対応
する発振周波数で発振動作する。ここで、発振素子6の
放電端子DCとスレッショルド端子THとの間に直列接
続されたダイオード11と抵抗12とによりタイミング
コンデンサ10の充電と放電との条件を違えている。
較器、SR79717071回路およびトランジスタバ
・ノファー回路等を内蔵した半導体集積回路からなり、
例えばシグネティソクス社製のNE555が用いられる
。この発振素子6は電源端子VCCと接地端子GND間
に抵抗7を介して直流電力が供給されて駆動し、発振周
波数決定用素子であるタイミング抵抗8.9とタイミン
グコンデンサ10の各値により決定される時定数に対応
する発振周波数で発振動作する。ここで、発振素子6の
放電端子DCとスレッショルド端子THとの間に直列接
続されたダイオード11と抵抗12とによりタイミング
コンデンサ10の充電と放電との条件を違えている。
発振素子6の出力端子OUTからの発振出力が、これの
発振周波数の可変手段である4進リプルカウンタ13に
入力される。この4進リプルカウンタ13は2個のフリ
ップフロップ131,132が直列接続された公知のも
ので、前段のフリップフロップ131の出力端子Q1お
よび後段のフリップフロップ132の出力端子Q2から
は、それぞれ発振周波数を2および2に分周した周波数
信号が出力される。即ち、後段のフリップフロップ13
2の出力周波数は前段のフリップフロップ131のそれ
に対して2となる。
発振周波数の可変手段である4進リプルカウンタ13に
入力される。この4進リプルカウンタ13は2個のフリ
ップフロップ131,132が直列接続された公知のも
ので、前段のフリップフロップ131の出力端子Q1お
よび後段のフリップフロップ132の出力端子Q2から
は、それぞれ発振周波数を2および2に分周した周波数
信号が出力される。即ち、後段のフリップフロップ13
2の出力周波数は前段のフリップフロップ131のそれ
に対して2となる。
この両フリフプフロップ131.132の各出力が、そ
れぞれ個別のフォトカブラ14.15の各フォトトラン
ジスタ14B、15Bおよび波形改善用のコンデンサ1
6と抵抗17との並列回路を介してトランジスタからな
るスイッチング素子18のベースに印加され、スイッチ
ング素子18がオン・オフ制御される。中間タップが全
波整流器2の正側の直流出力端に接続された単巻形の出
力トランス5は、その一方の巻線端がスイッチング素子
18に接続され、スイッチング素子18のオン・オフ動
作により直流電力が断続的に供給され、他方の巻線端に
発生する高周波交流電力を、コンデンサからなる限流素
子19を介して負荷となる放電灯20に供給される。
れぞれ個別のフォトカブラ14.15の各フォトトラン
ジスタ14B、15Bおよび波形改善用のコンデンサ1
6と抵抗17との並列回路を介してトランジスタからな
るスイッチング素子18のベースに印加され、スイッチ
ング素子18がオン・オフ制御される。中間タップが全
波整流器2の正側の直流出力端に接続された単巻形の出
力トランス5は、その一方の巻線端がスイッチング素子
18に接続され、スイッチング素子18のオン・オフ動
作により直流電力が断続的に供給され、他方の巻線端に
発生する高周波交流電力を、コンデンサからなる限流素
子19を介して負荷となる放電灯20に供給される。
次に前述の発振周波数の可変手段である4進リプルカウ
ンタ13の両出力端子Q、、Q、の各出力信号を切換え
制御する切換え手段の構成について説明すると、全波整
流器2の両直流出力端間に、発振素子6に供給される電
源を安定化するための抵抗7とツェナダイオード22お
よび前述のフォトカプラ15の発光ダイオード15Aが
直列接続されており、抵抗7とツェナダイオード22の
接続点と全波整流器2の負側の直流出力端との間に、サ
イリスタ23と前述のフォトカプラ14の発光ダイオー
ド14Aとの直列回路およびスイッチング素子18に熱
接触状態に対設されたサーミスタからなる感温素子24
とこれの抵抗値検出用の抵抗25との直列回路がそれぞ
れ接続されており、感温素子24と抵抗25との接続点
がツェナダイオード26を介してサイリスタ23のゲー
トに接続され、サイリスタ23のゲートが抵抗27を介
して全波整流器2の負側の直流出力端に接続されている
。なお、図において各フォトカプラ14.15を便宜上
2分割して図示してあり、2分割した両側のa、b、c
、dの各点はそれぞれ同一点を示し、また、感温素子2
4の両側端子A、Bはそれぞれ接続端子A’ 、B’に
接続されている。
ンタ13の両出力端子Q、、Q、の各出力信号を切換え
制御する切換え手段の構成について説明すると、全波整
流器2の両直流出力端間に、発振素子6に供給される電
源を安定化するための抵抗7とツェナダイオード22お
よび前述のフォトカプラ15の発光ダイオード15Aが
直列接続されており、抵抗7とツェナダイオード22の
接続点と全波整流器2の負側の直流出力端との間に、サ
イリスタ23と前述のフォトカプラ14の発光ダイオー
ド14Aとの直列回路およびスイッチング素子18に熱
接触状態に対設されたサーミスタからなる感温素子24
とこれの抵抗値検出用の抵抗25との直列回路がそれぞ
れ接続されており、感温素子24と抵抗25との接続点
がツェナダイオード26を介してサイリスタ23のゲー
トに接続され、サイリスタ23のゲートが抵抗27を介
して全波整流器2の負側の直流出力端に接続されている
。なお、図において各フォトカプラ14.15を便宜上
2分割して図示してあり、2分割した両側のa、b、c
、dの各点はそれぞれ同一点を示し、また、感温素子2
4の両側端子A、Bはそれぞれ接続端子A’ 、B’に
接続されている。
次に、前記実施例の作用について説明する。いま放電灯
20が正常点灯している場合、スイッチング素子18は
余分な負担がかからないので温度が上昇することがなく
、この温度を感知する感温素子24は通常の抵抗値を保
持する。従って、感温素子24に流れる電流は少なく、
この電流による抵抗25の両端電圧がツェナダイオード
26のツェナ電圧以下であってツェナダイオード26お
よびサイリスク23が共に非導通状態であり、他方のツ
ェナダイオード22を通じて他方のフォトカプラ15の
発光ダイオード15Aに電流が流れ、この発光ダイオー
ド15Aが発光駆動され、且つフォトトランジスタ15
Bがオン状態となる。そのため、リプルカウンタ13の
第1の出力端子Q1からのみ発振回路4の発振周波数を
〃に分周した周波数信号が取り出され、且つこの周波数
信号でスイッチング素子18がオン・オフ制御され、こ
のスイッチング素子18のオン・オフ動作により出力ト
ランス5に直流電力が断続的に供給され、それにより出
力トランス5で得られた高周波交流電力が放電灯20に
供給されて放電灯20が点灯状態を維持する。
20が正常点灯している場合、スイッチング素子18は
余分な負担がかからないので温度が上昇することがなく
、この温度を感知する感温素子24は通常の抵抗値を保
持する。従って、感温素子24に流れる電流は少なく、
この電流による抵抗25の両端電圧がツェナダイオード
26のツェナ電圧以下であってツェナダイオード26お
よびサイリスク23が共に非導通状態であり、他方のツ
ェナダイオード22を通じて他方のフォトカプラ15の
発光ダイオード15Aに電流が流れ、この発光ダイオー
ド15Aが発光駆動され、且つフォトトランジスタ15
Bがオン状態となる。そのため、リプルカウンタ13の
第1の出力端子Q1からのみ発振回路4の発振周波数を
〃に分周した周波数信号が取り出され、且つこの周波数
信号でスイッチング素子18がオン・オフ制御され、こ
のスイッチング素子18のオン・オフ動作により出力ト
ランス5に直流電力が断続的に供給され、それにより出
力トランス5で得られた高周波交流電力が放電灯20に
供給されて放電灯20が点灯状態を維持する。
そして、負荷の放電灯20に異常状態が発生した場合、
例えば放電灯20が寿命末期に至ってエミッショッレス
状態が発生した場合、または周囲温度が上昇した場合、
負荷電流が増大し、スイッチング素子18は損失が大き
くなって温度が異常に上昇する。それに伴って感温素子
24の抵抗値が減少していき、この感温素子24の電流
が増大して抵抗25の両端電圧が上昇していく。この抵
抗25の両端電圧がツェナダイオード26のツェナ電圧
以上になると、ツェナダイオード26が導通状態となっ
てサイリスク23のゲートに電流が流れ、サイリスタ2
3が導通状態となってフォトカプラ14の発光ダイオー
ド14Aに電流が流れ、このフォトカプラ14のフォト
トランジスタ14Bが導通状態となる。勿論のことなが
ら、この時フォトカブラ15の発光ダイオード15Aは
オフ状態となりフォトトランジスタ15Bは非導通状態
となる。従って、リプルカウンター3の第2の出力端子
Q2から発振回路4の発振周波数をAに分周した周波数
信号が取り出される。即ち、この周波数信号は前述の第
1の出力端子Q、からの周波数信号に対し半分の周波数
となる。ここで、コンデンサからなる限流素子19のイ
ンピーダンス値Zは、なることによって太き(なり、負
荷電流が減少することによりスイッチング素子18およ
びインバータの他の回路構成部品の温度が低下し、これ
らの破壊を防止する。
例えば放電灯20が寿命末期に至ってエミッショッレス
状態が発生した場合、または周囲温度が上昇した場合、
負荷電流が増大し、スイッチング素子18は損失が大き
くなって温度が異常に上昇する。それに伴って感温素子
24の抵抗値が減少していき、この感温素子24の電流
が増大して抵抗25の両端電圧が上昇していく。この抵
抗25の両端電圧がツェナダイオード26のツェナ電圧
以上になると、ツェナダイオード26が導通状態となっ
てサイリスク23のゲートに電流が流れ、サイリスタ2
3が導通状態となってフォトカプラ14の発光ダイオー
ド14Aに電流が流れ、このフォトカプラ14のフォト
トランジスタ14Bが導通状態となる。勿論のことなが
ら、この時フォトカブラ15の発光ダイオード15Aは
オフ状態となりフォトトランジスタ15Bは非導通状態
となる。従って、リプルカウンター3の第2の出力端子
Q2から発振回路4の発振周波数をAに分周した周波数
信号が取り出される。即ち、この周波数信号は前述の第
1の出力端子Q、からの周波数信号に対し半分の周波数
となる。ここで、コンデンサからなる限流素子19のイ
ンピーダンス値Zは、なることによって太き(なり、負
荷電流が減少することによりスイッチング素子18およ
びインバータの他の回路構成部品の温度が低下し、これ
らの破壊を防止する。
第2図は本発明の他の実施例を示し、同図において第1
図と同−若しくは同等のものには同一の符号を付してあ
り、第1図との相違点は、限流素子28としてチョーク
コイルを用い、それに伴ってリプルカウンター3の第1
および第2の出力端子Q+、Qzを、第1図とは逆にそ
れぞれ他方のフォトカプラ15および一方のフォトカプ
ラ14の各フォトトランジスタ15B、14Bに接続し
た構成のみである。
図と同−若しくは同等のものには同一の符号を付してあ
り、第1図との相違点は、限流素子28としてチョーク
コイルを用い、それに伴ってリプルカウンター3の第1
および第2の出力端子Q+、Qzを、第1図とは逆にそ
れぞれ他方のフォトカプラ15および一方のフォトカプ
ラ14の各フォトトランジスタ15B、14Bに接続し
た構成のみである。
即ち、限流素子28として用いたチョークコイルのイン
ピーダンス値Zは、衆知のようにZ=2πfLで表され
るから、第1図の場合と同様に放電灯2゜の異常状態発
生時に前記インピーダンス(IIZを高くする効果を得
るためには、発振周波数fを異常状態時に高くする必要
がある。そこで、リプルカウンタ13と両フォトカプラ
14.15の各フォトトランジスタ14B、15Bとを
前述のように第1図の場合と逆にしてあり、放電灯20
が異常状態となって一方のフォトカプラ14がオン状態
となると、リプルカウンタ13の高い周波数信号が取り
出される。
ピーダンス値Zは、衆知のようにZ=2πfLで表され
るから、第1図の場合と同様に放電灯2゜の異常状態発
生時に前記インピーダンス(IIZを高くする効果を得
るためには、発振周波数fを異常状態時に高くする必要
がある。そこで、リプルカウンタ13と両フォトカプラ
14.15の各フォトトランジスタ14B、15Bとを
前述のように第1図の場合と逆にしてあり、放電灯20
が異常状態となって一方のフォトカプラ14がオン状態
となると、リプルカウンタ13の高い周波数信号が取り
出される。
第3図は本発明のさらに他の実施例を示し、同図におい
て第1図および第2図と同−若しくは同”等のものには
同一の符号を付しである。そして、コンデンサ29、抵
抗30およびラインフィルタ31は、電源ノイズの混入
或いは回路から電源に対してノイズが伝送されるのを防
止するためのもので、平滑用コンデンサ3には放電用抵
抗32が並列接続されている。この抵抗32は、インバ
ータの停止時にコンデンサ3の充電電荷を放電して回路
の安全を保つためのものである。電源投入された初期時
、全波整流器2で整流された直流電力がコンデンサ33
を介し、コンデンサ37とにより分圧され、発振素子6
に対しこれの発振動作に必要な電力が供給され、発振素
子6が発振動作を開始し、発振素子6の発振により出力
トランス5を介して放電灯20に高周波交流電力が供給
される。
て第1図および第2図と同−若しくは同”等のものには
同一の符号を付しである。そして、コンデンサ29、抵
抗30およびラインフィルタ31は、電源ノイズの混入
或いは回路から電源に対してノイズが伝送されるのを防
止するためのもので、平滑用コンデンサ3には放電用抵
抗32が並列接続されている。この抵抗32は、インバ
ータの停止時にコンデンサ3の充電電荷を放電して回路
の安全を保つためのものである。電源投入された初期時
、全波整流器2で整流された直流電力がコンデンサ33
を介し、コンデンサ37とにより分圧され、発振素子6
に対しこれの発振動作に必要な電力が供給され、発振素
子6が発振動作を開始し、発振素子6の発振により出力
トランス5を介して放電灯20に高周波交流電力が供給
される。
次に発振回路4′について説明すると、発振素子6は、
前述のように半導体集積回路からなり、コンデンサおよ
び抵抗の定数を変えるだけで発振周波数を任意に可変で
きるものである。トリガ端子TRとスレッショルド端子
THの接続点と接地端子GNDとの間にタイミングコン
デンサ10が接続され、トリガ端子TRとスレッショル
ド端子THの接続点と放電端子DCとの間に、ダイオー
ド11と第1図および第2図に示した抵抗12と実質的
に同等の周波数微調整用の可変抵抗12′の直列回路と
、2個のタイミング抵抗9A、9Bの直列回路とが接続
されている。ここで、両タイミング抵抗9A、9Bは、
第1図および第2図で示したタイミング抵抗9の抵抗値
を所定の比率で分割した各抵抗値をそれぞれ有している
。この一方の抵抗9Aにスイッチ38が並列に接続され
ており、このスイッチ38は感温素子24の電流量が増
大した時にオフ状態に切換えられるもので、例えば、感
温素子24に流れる電流がベースに入力されるNPN形
トランジスタ、または感温素子24に流れる電流により
励磁されるリレーの接点等により構成できる。前記発振
素子6は、タイミングコンデンサ10が充電および放電
を繰り返すことによって自己発振動作を行い、出力端子
OUTから発振出力する。この自己発振動作を行わせる
ためには、リセット端子R3を“O”レベルにしないこ
とが必要であり、実施例では、全波整流器2の両直流出
力端子間に直列接続された2個の電源供給用のコンデン
サ39.40の接続点に接続されている。また、コント
ロール端子CVにはバイバスコンデンサ41が接続され
、このバイパスコンデンサ41により電源ノイズの影否
を除外している。
前述のように半導体集積回路からなり、コンデンサおよ
び抵抗の定数を変えるだけで発振周波数を任意に可変で
きるものである。トリガ端子TRとスレッショルド端子
THの接続点と接地端子GNDとの間にタイミングコン
デンサ10が接続され、トリガ端子TRとスレッショル
ド端子THの接続点と放電端子DCとの間に、ダイオー
ド11と第1図および第2図に示した抵抗12と実質的
に同等の周波数微調整用の可変抵抗12′の直列回路と
、2個のタイミング抵抗9A、9Bの直列回路とが接続
されている。ここで、両タイミング抵抗9A、9Bは、
第1図および第2図で示したタイミング抵抗9の抵抗値
を所定の比率で分割した各抵抗値をそれぞれ有している
。この一方の抵抗9Aにスイッチ38が並列に接続され
ており、このスイッチ38は感温素子24の電流量が増
大した時にオフ状態に切換えられるもので、例えば、感
温素子24に流れる電流がベースに入力されるNPN形
トランジスタ、または感温素子24に流れる電流により
励磁されるリレーの接点等により構成できる。前記発振
素子6は、タイミングコンデンサ10が充電および放電
を繰り返すことによって自己発振動作を行い、出力端子
OUTから発振出力する。この自己発振動作を行わせる
ためには、リセット端子R3を“O”レベルにしないこ
とが必要であり、実施例では、全波整流器2の両直流出
力端子間に直列接続された2個の電源供給用のコンデン
サ39.40の接続点に接続されている。また、コント
ロール端子CVにはバイバスコンデンサ41が接続され
、このバイパスコンデンサ41により電源ノイズの影否
を除外している。
従って、放電灯20が正常点灯している場合にはスイッ
チング素子18の温度が上昇することがなく、これを感
知する感温素子24が通常の抵抗値を保持していること
により、スイッチ38を作動すべき電流が感温素子24
に流れないので、スイッチ38がオン状態を保持し、タ
イミングコンデンサ10は両タイミング抵抗9Bを通じ
て放電される。そして、負荷の放電灯20に異常状態が
発生した場合、スイッチング素子18は損失が大きくな
って温度が異常に上昇する。それに伴って感温素子24
の抵抗値が減少して電流量が増大していき、スイッチ3
8が作動されてオフ状態となり、一方のタイミング抵抗
9Aが9Bに追加接続される。そのため、タイミングコ
ンデンサ10がタイミング抵抗9A、9Bを介して放電
されるから、放電時間が長くなり、従って発振周波数が
低くなる。ここで、限流素子19としてコンデンサが用
いられているから、第1図の場合と同様に発振周波数が
低くなることにより限流素子19のインピーダンス値が
増大して負荷電流が減少する。
チング素子18の温度が上昇することがなく、これを感
知する感温素子24が通常の抵抗値を保持していること
により、スイッチ38を作動すべき電流が感温素子24
に流れないので、スイッチ38がオン状態を保持し、タ
イミングコンデンサ10は両タイミング抵抗9Bを通じ
て放電される。そして、負荷の放電灯20に異常状態が
発生した場合、スイッチング素子18は損失が大きくな
って温度が異常に上昇する。それに伴って感温素子24
の抵抗値が減少して電流量が増大していき、スイッチ3
8が作動されてオフ状態となり、一方のタイミング抵抗
9Aが9Bに追加接続される。そのため、タイミングコ
ンデンサ10がタイミング抵抗9A、9Bを介して放電
されるから、放電時間が長くなり、従って発振周波数が
低くなる。ここで、限流素子19としてコンデンサが用
いられているから、第1図の場合と同様に発振周波数が
低くなることにより限流素子19のインピーダンス値が
増大して負荷電流が減少する。
第4図は第3図の変形実施例であって、第2図と同様に
チョークコイルを限流素子28として用いた場合の第3
図に対し構成が相違する発振回路4″のみを示しである
。タイミング抵抗9として第3図の2個のタイミング抵
抗9A、9Bの合成抵抗値と等しい抵抗値を有するもの
を1個設けるとともに、第3図のタイミングコンデンサ
10に代わりこれの容量を所定の比率で2分割した各容
量をそれぞれ有する2個のタイミングコンデンサ10A
。
チョークコイルを限流素子28として用いた場合の第3
図に対し構成が相違する発振回路4″のみを示しである
。タイミング抵抗9として第3図の2個のタイミング抵
抗9A、9Bの合成抵抗値と等しい抵抗値を有するもの
を1個設けるとともに、第3図のタイミングコンデンサ
10に代わりこれの容量を所定の比率で2分割した各容
量をそれぞれ有する2個のタイミングコンデンサ10A
。
10Bを直列接続し、これの一方のタイミングコンデン
サIOAにスイッチ38を並列接続した構成になってい
る。
サIOAにスイッチ38を並列接続した構成になってい
る。
チョークコイルを限流素子28として用いたので、第2
図の場合と同様に、放電灯20の異常状態の発生時に、
限流素子28のインピーダンス値を大きくして負荷電流
を低減させるためには、発振周波数を高(する必要があ
る。そこで、スイッチ38をオンして一方のタイミング
コンデンサ10Aを短絡する。そのため、放電時間が長
くなって発振周波数が低くなる。
図の場合と同様に、放電灯20の異常状態の発生時に、
限流素子28のインピーダンス値を大きくして負荷電流
を低減させるためには、発振周波数を高(する必要があ
る。そこで、スイッチ38をオンして一方のタイミング
コンデンサ10Aを短絡する。そのため、放電時間が長
くなって発振周波数が低くなる。
〈発明の効果〉
以上詳述したように本発明の放電灯の点灯装置によると
、インバータのスイッチング素子に感温素子を熱接触状
態で設け、この感温素子がスイッチング素子の温度上昇
を検知した時に切換え手段を作動させて発振周波数の可
変手段を切換え制御し、負荷電流が低減すべき発振周波
数に切換える構成としたので、放熱器や熱容量の大きい
回路部品を用いると云った温度上昇対策を何ら講じるこ
となく、負荷の異常状態時におけるインバータの回路構
成部品の温度上昇を阻止してこれらの破壊を確実に防止
することができる。
、インバータのスイッチング素子に感温素子を熱接触状
態で設け、この感温素子がスイッチング素子の温度上昇
を検知した時に切換え手段を作動させて発振周波数の可
変手段を切換え制御し、負荷電流が低減すべき発振周波
数に切換える構成としたので、放熱器や熱容量の大きい
回路部品を用いると云った温度上昇対策を何ら講じるこ
となく、負荷の異常状態時におけるインバータの回路構
成部品の温度上昇を阻止してこれらの破壊を確実に防止
することができる。
第1図乃至第3図は何れも本発明の放電灯の点灯装置の
それぞれ異なる実施例の電気回路図、第4図は本発明の
さらに他の実施例の一部の電気回路図である。 4.4’、4”・・・発振回路 5・・・出力トランス 6・・・発振素子 8.9.9A、9B、12・・・タイミング抵抗10、
IOA、10B・・・タイミングコンデンサ13・・・
リプルカウンタ 131.132・・・フリップフロップ14、15・・
・フォトカプラ 18・・・スイッチング素子 20・・・放電灯 24・・・感温素子 38・・・スイッチ 特許出願人 株式会社共進電機製作所代 理 人
弁理士 西1)新第4図 手続ネ甫正占(自発) 昭和62年 3月27日 昭和62年 特 許 願 第27623号2、考案の名
称 放電灯の点灯装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市住吉区殿辻1丁目5番9号氏名 株式
会社共進電機製作所 代表者 渡辺幸謹 4、代理人 住所 大阪市北区兎我野町15番13号ミユキビル
電話(06) 315−7481〜26、補正の対象
明細書及び図面補正の内容 (1)明細書の第8頁第5行目および同頁第7行目にそ
れぞれ記載の「抵抗7」を「抵抗71」に補正する。 (2)図面の第1図および第2図をそれぞれ別紙の通り
補正する。
それぞれ異なる実施例の電気回路図、第4図は本発明の
さらに他の実施例の一部の電気回路図である。 4.4’、4”・・・発振回路 5・・・出力トランス 6・・・発振素子 8.9.9A、9B、12・・・タイミング抵抗10、
IOA、10B・・・タイミングコンデンサ13・・・
リプルカウンタ 131.132・・・フリップフロップ14、15・・
・フォトカプラ 18・・・スイッチング素子 20・・・放電灯 24・・・感温素子 38・・・スイッチ 特許出願人 株式会社共進電機製作所代 理 人
弁理士 西1)新第4図 手続ネ甫正占(自発) 昭和62年 3月27日 昭和62年 特 許 願 第27623号2、考案の名
称 放電灯の点灯装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市住吉区殿辻1丁目5番9号氏名 株式
会社共進電機製作所 代表者 渡辺幸謹 4、代理人 住所 大阪市北区兎我野町15番13号ミユキビル
電話(06) 315−7481〜26、補正の対象
明細書及び図面補正の内容 (1)明細書の第8頁第5行目および同頁第7行目にそ
れぞれ記載の「抵抗7」を「抵抗71」に補正する。 (2)図面の第1図および第2図をそれぞれ別紙の通り
補正する。
Claims (3)
- (1)発振回路と、この発振回路によりオン・オフ制御
されるスイッチング素子と、このスイッチング素子のオ
ン・オフ動作により直流電力が断続的に供給され負荷と
しての放電灯に交流電力を供給する出力トランスとで構
成されるインバータを備えた放電灯の点灯装置において
、前記スイッチング素子に熱接触状態に設けられてこれ
の温度を感知する感温素子と、前記発振回路の発振周波
数の可変手段と、前記感温素子が前記スイッチング素子
の温度上昇を検知した時に負荷電流を低減すべき発振周
波数に前記可変手段を切換え制御する切換え手段とを具
有したことを特徴とする放電灯の点灯装置。 - (2)前記可変手段が、前記発振回路の出力端子に直列
接続された複数個のフリップフロップで構成したn進リ
プルカウンタからなり、前記切換え手段が、前記感温素
子により択一的に駆動される一対のフォトカプラからな
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の放電
灯の点灯装置。 - (3)前記発振回路を、半導体集積回路からなる発振素
子とこれに接続された発振周波数決定用のタイミング抵
抗およびタイミングコンデンサとにより構成するととも
に、前記可変手段を、前記タイミング抵抗またはタイミ
ングコンデンサを切換える構成としたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の放電灯の点灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62027623A JPS63195998A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 放電灯の点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62027623A JPS63195998A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 放電灯の点灯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63195998A true JPS63195998A (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=12226076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62027623A Pending JPS63195998A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 放電灯の点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63195998A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8601964B2 (en) | 2005-06-17 | 2013-12-10 | Wobben Properties Gmbh | Ship |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP62027623A patent/JPS63195998A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8601964B2 (en) | 2005-06-17 | 2013-12-10 | Wobben Properties Gmbh | Ship |
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