JPS63183215A - 防音型エンジン作業機 - Google Patents
防音型エンジン作業機Info
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- JPS63183215A JPS63183215A JP62015001A JP1500187A JPS63183215A JP S63183215 A JPS63183215 A JP S63183215A JP 62015001 A JP62015001 A JP 62015001A JP 1500187 A JP1500187 A JP 1500187A JP S63183215 A JPS63183215 A JP S63183215A
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- Japan
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- engine
- water
- cylinder head
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Links
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/10—Guiding or ducting cooling-air, to, or from, liquid-to-air heat exchangers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P5/00—Pumping cooling-air or liquid coolants
- F01P5/02—Pumping cooling-air; Arrangements of cooling-air pumps, e.g. fans or blowers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、防音型の水冷エンジン作業機に関し、冷却水
の循環性能を良好に維持したまま作業機の全高を低く抑
えられるうえ、シリンダヘッドの熱を効果的に作業機外
に排出できるものを提供する。
の循環性能を良好に維持したまま作業機の全高を低く抑
えられるうえ、シリンダヘッドの熱を効果的に作業機外
に排出できるものを提供する。
(従来技術lとその問題点)
本発明の対象となる防音型エンジン作業機の基本構造は
、第1図、第5図又は第6図に示すように、防音ケース
1内で水冷エンジンEとこれで駆動される作業機2とを
水平方向に並設し、水冷エンジンEにラジ゛エータ3と
ラジェータファン4とを付設し、ラジェータファン4で
防音ケース1内の空気を吸引して換気冷却するとともに
、ラジェータ3内のエンジン冷却水を冷却するように構
成した形式のものである。
、第1図、第5図又は第6図に示すように、防音ケース
1内で水冷エンジンEとこれで駆動される作業機2とを
水平方向に並設し、水冷エンジンEにラジ゛エータ3と
ラジェータファン4とを付設し、ラジェータファン4で
防音ケース1内の空気を吸引して換気冷却するとともに
、ラジェータ3内のエンジン冷却水を冷却するように構
成した形式のものである。
この形式の第1の°従来技術は、第5図に示すように、
ラジェータ3を上方に一体的に搭載した水冷横型エンジ
ンEと作業機、例えば、発電812とを前・後に配置し
、互いに平行に方向づけた当該エンジンEのクランク軸
と発電機2の回転軸とをベルト伝動して発電機2をエン
ジンEに連動連結したものがある。
ラジェータ3を上方に一体的に搭載した水冷横型エンジ
ンEと作業機、例えば、発電812とを前・後に配置し
、互いに平行に方向づけた当該エンジンEのクランク軸
と発電機2の回転軸とをベルト伝動して発電機2をエン
ジンEに連動連結したものがある。
しかしながら、上記エンジン発電機においては、横型エ
ンジンEの上方にラジェータ3を一体的に搭載するため
に、ラジェータ3の高さ分だけエンジン発電機が嵩高く
なって、全体が大型化してしまう。
ンジンEの上方にラジェータ3を一体的に搭載するため
に、ラジェータ3の高さ分だけエンジン発電機が嵩高く
なって、全体が大型化してしまう。
また、横型エンジンのシリンダヘッドは、エンジンEの
下部前方に配置され、上部前方に設けられるラジェータ
ファン4とは上・下に離れた位置関係になるので、ラジ
ェータファン4に換気された冷却風の風路上には直接的
に来ることがなく、シリンダヘッドから生ずる高熱はエ
ンジンEの周辺に排熱されずにこもり易(なり、発電機
の電気機器を損傷する虞れがあった。
下部前方に配置され、上部前方に設けられるラジェータ
ファン4とは上・下に離れた位置関係になるので、ラジ
ェータファン4に換気された冷却風の風路上には直接的
に来ることがなく、シリンダヘッドから生ずる高熱はエ
ンジンEの周辺に排熱されずにこもり易(なり、発電機
の電気機器を損傷する虞れがあった。
〈従来技術2とその問題点〉
一方、ラジェータをエンジンの上方に搭載する場合の嵩
高さを解消する第2の従来技術としては、第6図に示す
ようなものがある。
高さを解消する第2の従来技術としては、第6図に示す
ようなものがある。
即ち、本エンジン作業機は、縦形水冷エンジンEと発電
ja2を前・後に直接的に連動連結し、水冷エンジンE
の前方にラジェータ3を配置してその上・下タンクをエ
ンジンのウォータジャケットに排水管・給水管を介して
連結したものである。
ja2を前・後に直接的に連動連結し、水冷エンジンE
の前方にラジェータ3を配置してその上・下タンクをエ
ンジンのウォータジャケットに排水管・給水管を介して
連結したものである。
当該エンジン作業機では、ラジェータ3はエンジンEの
上方ではなくて前方に配置されるために、上記従来技術
1に比べて、作業機の全高を低く抑えることができる。
上方ではなくて前方に配置されるために、上記従来技術
1に比べて、作業機の全高を低く抑えることができる。
しかしながら、縦形水冷エンジンは、シリンダブロック
の上方にシリンダヘッド5が固定されて、エンジン自体
が本来的に嵩高いうえ、ラジェータ3の上タンク3aを
シリンダヘッド5のヘッドジャケットに温水管35で、
また、ラジェータ3の下クンク3bをシリンタブロック
のシリンダジャケットに冷水管37で各々接続するので
、ラジェータ3の高さはシリンダヘッド5の高さによっ
て拘束されて、シリンダヘッド5の上方に取付けたヘッ
ドカバーの若干上方にまで達するのが実情であって、エ
ンジン発電機の全高は横形エンジンを組み込んだ場合に
比べて、大幅に低くできるわけではない。
の上方にシリンダヘッド5が固定されて、エンジン自体
が本来的に嵩高いうえ、ラジェータ3の上タンク3aを
シリンダヘッド5のヘッドジャケットに温水管35で、
また、ラジェータ3の下クンク3bをシリンタブロック
のシリンダジャケットに冷水管37で各々接続するので
、ラジェータ3の高さはシリンダヘッド5の高さによっ
て拘束されて、シリンダヘッド5の上方に取付けたヘッ
ドカバーの若干上方にまで達するのが実情であって、エ
ンジン発電機の全高は横形エンジンを組み込んだ場合に
比べて、大幅に低くできるわけではない。
そこで、エンジン発電機の全高をさらに低く抑えるため
に、ラジェータ3の上タンク3aがシリンダヘッド5よ
り下方に来るようにラジェータ3の全体を下方にずらし
たり、低く構成したりすると、ラジエ=り3の上タンク
3aはヘッドジャケットより下部に位置付けられるので
、密度が小さくなって上昇傾向のある熱交換済みの温水
を、自然の流れに逆らって水ポンプで下部に押し下げね
ばならなくなり、冷却水の循環に支障を来して、冷却性
能が低下する虞れがある。
に、ラジェータ3の上タンク3aがシリンダヘッド5よ
り下方に来るようにラジェータ3の全体を下方にずらし
たり、低く構成したりすると、ラジエ=り3の上タンク
3aはヘッドジャケットより下部に位置付けられるので
、密度が小さくなって上昇傾向のある熱交換済みの温水
を、自然の流れに逆らって水ポンプで下部に押し下げね
ばならなくなり、冷却水の循環に支障を来して、冷却性
能が低下する虞れがある。
本発明は、冷却水の循環を良好にしながらエンジン作業
機の全高を大幅に低く抑えることを技術的課題とする。
機の全高を大幅に低く抑えることを技術的課題とする。
(問題点を解決するための手段)
上記課題を達成するための手段を、実施例に対応するた
めの図面を用いて以下に説明する。
めの図面を用いて以下に説明する。
即ち、本発明は、前記基本構造の防音型エンジン作業機
において、水冷エンジンEとして横形水冷エンジンEを
用い、横形水冷エンジンEのシリンダヘッド5の前側位
置にラジェータ3とラジェータファン4とを配置し、シ
リンダヘッド5の上側に防音ケース1内からラジェータ
3に向かう換気冷却風路6の少なくとも一部を走らせて
構成したことを特徴とするものである。
において、水冷エンジンEとして横形水冷エンジンEを
用い、横形水冷エンジンEのシリンダヘッド5の前側位
置にラジェータ3とラジェータファン4とを配置し、シ
リンダヘッド5の上側に防音ケース1内からラジェータ
3に向かう換気冷却風路6の少なくとも一部を走らせて
構成したことを特徴とするものである。
く作用〉
ラジェータ3を横形水冷エンジンEのシリンダヘッド5
の前側に配置するので、ラジェータ3の上下の高さは横
形エンジンEの横倒しになったシリンダブロックの上下
の高さにだけ拘束され、前記縦形エンジンEのように、
シリンダブロックの上方に組み付けたシリンダヘッド5
の高さに拘束されるということはなくなる。
の前側に配置するので、ラジェータ3の上下の高さは横
形エンジンEの横倒しになったシリンダブロックの上下
の高さにだけ拘束され、前記縦形エンジンEのように、
シリンダブロックの上方に組み付けたシリンダヘッド5
の高さに拘束されるということはなくなる。
しかも、ラジェータ3の高さをシリンダブロックの高さ
に合わせるだけで、ラジェータ3の上タンクがエンジン
Eのウォータジャケットより低くなることはないので、
シリンダジャケットから温水管に排出された温水は、自
然の流れに従って上昇しながらラジェータ3に送られて
冷却されたのちに、冷水管を介してシリンダヘッド5の
ヘソドジャケットに円滑に循環される。
に合わせるだけで、ラジェータ3の上タンクがエンジン
Eのウォータジャケットより低くなることはないので、
シリンダジャケットから温水管に排出された温水は、自
然の流れに従って上昇しながらラジェータ3に送られて
冷却されたのちに、冷水管を介してシリンダヘッド5の
ヘソドジャケットに円滑に循環される。
また、ラジェータファン4、ラジェータ3及び横形エン
ジンEのシリンダヘッド5が前後に亘って順番に並ぶの
で、ラジェータファン4を駆動した場合に、エンジンE
の後方に面する防音ケース1の周辺からシリンダヘッド
5の上方を通ってラジェータ3に至る部分に換気冷却風
路6の少なくとも一部が形成されて、特に、シリンダヘ
ッド5で発生した熱は前方のラジェータ3からファン5
を経て防音ケース1の前方に効率良く放出される。
ジンEのシリンダヘッド5が前後に亘って順番に並ぶの
で、ラジェータファン4を駆動した場合に、エンジンE
の後方に面する防音ケース1の周辺からシリンダヘッド
5の上方を通ってラジェータ3に至る部分に換気冷却風
路6の少なくとも一部が形成されて、特に、シリンダヘ
ッド5で発生した熱は前方のラジェータ3からファン5
を経て防音ケース1の前方に効率良く放出される。
(発明の効果〉
(1)ラジェータの高さは横形エンジンの横倒しになっ
たシリンダブロックの上下の高さにだけ拘束されるので
、エンジン作業機の全高を、従来のラジェータ搭載型横
形エンジンや縦形エンジンを使用した作業機に比べて、
低く抑えることができる。
たシリンダブロックの上下の高さにだけ拘束されるので
、エンジン作業機の全高を、従来のラジェータ搭載型横
形エンジンや縦形エンジンを使用した作業機に比べて、
低く抑えることができる。
(2)シかも、ラジェータの高さを低くしても、その上
下の範囲内にエンジンのウォータジャケット、即ち、シ
リンダジャケット及びヘッドジャケットを位置づけるこ
とができるので、冷却水の循環をスムーズに行え、冷却
性能を高く維持できる。
下の範囲内にエンジンのウォータジャケット、即ち、シ
リンダジャケット及びヘッドジャケットを位置づけるこ
とができるので、冷却水の循環をスムーズに行え、冷却
性能を高く維持できる。
(3)特に、シリンダヘッドで発生した熱は前方のラジ
ェータファンにより防音ケースの外方に効率良く放出さ
れるので、当該ヘッドの熱が防音ケース内にこもること
を確実に防止できる。
ェータファンにより防音ケースの外方に効率良く放出さ
れるので、当該ヘッドの熱が防音ケース内にこもること
を確実に防止できる。
(4)ラジェータが低くなる分、ラジェータとエンジン
のウォータジャケットを結ぶ温水管及び冷水管とともに
、従来の縦形水冷エンジン作業機に比べて短縮できる。
のウォータジャケットを結ぶ温水管及び冷水管とともに
、従来の縦形水冷エンジン作業機に比べて短縮できる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は防音型エンジン発電機の縦断右側面図、第2図
は同エンジン発電機の横断平面図、第3図は同エンジン
発電機の右側面図であって、防音型エンジン発電機は、
横形水冷エンジンEを中央にしてその後方に発電機2を
、また、その前方にラジェータ3及びラジェータファン
4を各々配置して、これらの全てを直方体状の防音ケー
スlで囲繞したものである。
は同エンジン発電機の横断平面図、第3図は同エンジン
発電機の右側面図であって、防音型エンジン発電機は、
横形水冷エンジンEを中央にしてその後方に発電機2を
、また、その前方にラジェータ3及びラジェータファン
4を各々配置して、これらの全てを直方体状の防音ケー
スlで囲繞したものである。
横形水冷エンジンEのシリンダブロック10の中央にシ
リンダが形成され、クランク軸20に連動したピストン
がシリンダに水平摺動自在に内嵌される。
リンダが形成され、クランク軸20に連動したピストン
がシリンダに水平摺動自在に内嵌される。
シリンダブロック10の下方にオイルパン11が、また
、その前方にシリンダへ7ド5及びヘッドカバー12が
各々固定される。
、その前方にシリンダへ7ド5及びヘッドカバー12が
各々固定される。
シリンダヘッド5に吸・排気ポート13.14が空けら
れ、吸気ポー)13に吸気管15を介してエアクリーナ
16が、排気ポート14に排気管17を介してマフラ1
8が固定される。
れ、吸気ポー)13に吸気管15を介してエアクリーナ
16が、排気ポート14に排気管17を介してマフラ1
8が固定される。
上記エンジンEのクランク軸20と発電機の回転軸21
を平行に方向づけて、クランク軸20に軸支したプーリ
22を回転軸21のプーリ23にベルト24を介して伝
動して、エンジンEを発電a2に連動連結する。
を平行に方向づけて、クランク軸20に軸支したプーリ
22を回転軸21のプーリ23にベルト24を介して伝
動して、エンジンEを発電a2に連動連結する。
前記ラジェータ3の上タンク3aはシリンダジャケット
の出口34に温水管35を介して、また、その下タンク
3bはヘッドジャケットの入口36に冷水管37を介し
て各々接続され、クランク軸20に連動した水ポンプ3
8をシリンダジャケット出口34に付設して、シリンダ
ヘッド5及びシリンダの熱を吸収したシリンダジャケッ
ト内の温水は、水ポンプ38により温水管35からラジ
ェータ3に送られて冷却されたのちに、冷水管37から
ヘッドジャケットに戻される。
の出口34に温水管35を介して、また、その下タンク
3bはヘッドジャケットの入口36に冷水管37を介し
て各々接続され、クランク軸20に連動した水ポンプ3
8をシリンダジャケット出口34に付設して、シリンダ
ヘッド5及びシリンダの熱を吸収したシリンダジャケッ
ト内の温水は、水ポンプ38により温水管35からラジ
ェータ3に送られて冷却されたのちに、冷水管37から
ヘッドジャケットに戻される。
この場合、ラジェータ3の高さは、エンジンEのいわば
横倒しになったシリンダブロックlOの高さによって規
定されるだけなので、低く抑えることができ、防音ケー
ス1の高さもこのラジェータ3に合わせて低く形成でき
る。
横倒しになったシリンダブロックlOの高さによって規
定されるだけなので、低く抑えることができ、防音ケー
ス1の高さもこのラジェータ3に合わせて低く形成でき
る。
また、ラジェータ3の高さが抑えられることから、温水
管35及び冷水管37の管長を短縮でき、水ポンプの小
型化とコストの低減が図れる。
管35及び冷水管37の管長を短縮でき、水ポンプの小
型化とコストの低減が図れる。
一方、ラジェータファン4はラジェータ3の前方に配置
された軸流型吸引ファンであって、ラジェータ3の右側
前方に配置したバッテリ41を動力源としたファンモー
タ43により駆動される。
された軸流型吸引ファンであって、ラジェータ3の右側
前方に配置したバッテリ41を動力源としたファンモー
タ43により駆動される。
上記ラジェータファン4により換気された冷却風は、防
音ケース1の左側壁1bの中央部・後部、その右側壁1
aの前部及びその底壁ICに各々空けた外気取入口39
からケース内に入り、発電機2及び横型エンジンEを冷
却しながらラジェータ3に吹き当たり、ケースの前側壁
1dに空けた吹き出し口40から外部に排出される。そ
の際、シリンダへ7ド5の上方には、エンジンEの周辺
からラジェータ3に向かう換気冷却風路6の少なくとも
一部が形成されるので、シリンダヘッド5の熱はこの冷
却風に速やかに奪われてラジェータ3から前方の吹き出
し口40に放出されて、ヘッドの熱がケース内にこもる
ことはない。
音ケース1の左側壁1bの中央部・後部、その右側壁1
aの前部及びその底壁ICに各々空けた外気取入口39
からケース内に入り、発電機2及び横型エンジンEを冷
却しながらラジェータ3に吹き当たり、ケースの前側壁
1dに空けた吹き出し口40から外部に排出される。そ
の際、シリンダへ7ド5の上方には、エンジンEの周辺
からラジェータ3に向かう換気冷却風路6の少なくとも
一部が形成されるので、シリンダヘッド5の熱はこの冷
却風に速やかに奪われてラジェータ3から前方の吹き出
し口40に放出されて、ヘッドの熱がケース内にこもる
ことはない。
他方、横形エンジンEと発電機2を連動する前記ベルト
24は、長期使用のうちに撓んで張力低下を起こす虞れ
があるので、オートテンション装置25を付設して常時
ベルト24に張力が付与されるようにしである。
24は、長期使用のうちに撓んで張力低下を起こす虞れ
があるので、オートテンション装置25を付設して常時
ベルト24に張力が付与されるようにしである。
即ち、上記オートテンション装置25は、テンションプ
ーリ28、く字状アーム27、押し引き棒29及び弾圧
バネ32から構成され、く字状アーム27は支点26に
揺動自在に支持され、アーム27の一端にテンションプ
ーリ2日が回転自在に枢支されてベルト24に接触する
ように配置されるとともに、アーム27に他端に押し引
き棒29の出力部29aが連結される。
ーリ28、く字状アーム27、押し引き棒29及び弾圧
バネ32から構成され、く字状アーム27は支点26に
揺動自在に支持され、アーム27の一端にテンションプ
ーリ2日が回転自在に枢支されてベルト24に接触する
ように配置されるとともに、アーム27に他端に押し引
き棒29の出力部29aが連結される。
当該押し引き捧29は、エンジン本体側30に固定した
支持部材31に摺動自在に嵌挿され、その先端の鍔部2
9bとこの支持部材31の間への弾圧バネ32の付設に
より、支持部材31に対して常にP方向に付勢されるよ
うにする。
支持部材31に摺動自在に嵌挿され、その先端の鍔部2
9bとこの支持部材31の間への弾圧バネ32の付設に
より、支持部材31に対して常にP方向に付勢されるよ
うにする。
符号33は、弾圧バネ32の弾圧力を調整するためのネ
ジである。
ジである。
上記テンション装置において、押し引き棒29は弾圧バ
ネ32の弾圧力によりP方向に付勢されるので、これと
入力部29aが連結したく字状アーム27は支点26を
中心に全体がQ方向に回動され、この結果、テンション
プーリ28はR方向に揺動してベルト24に張力を付与
することになる。
ネ32の弾圧力によりP方向に付勢されるので、これと
入力部29aが連結したく字状アーム27は支点26を
中心に全体がQ方向に回動され、この結果、テンション
プーリ28はR方向に揺動してベルト24に張力を付与
することになる。
前記防音ケース1の右側壁1aには、第3図に示すよう
に、蝶番44を中心に上開き可能なメンテナンス用の扉
45と、蝶番46を中心に横開き可能な操作パネル47
とが並列状に設けられるとともに、発電機2の結線側が
当該メンテナンス扉45に集中させられて、メンテナン
スと作業操作を同一方向から速やかに行えるようにして
作業性能が高められている(従って、エンジン作業機と
して見た場合、このケースの右側壁1aが実際には正面
側になる)。
に、蝶番44を中心に上開き可能なメンテナンス用の扉
45と、蝶番46を中心に横開き可能な操作パネル47
とが並列状に設けられるとともに、発電機2の結線側が
当該メンテナンス扉45に集中させられて、メンテナン
スと作業操作を同一方向から速やかに行えるようにして
作業性能が高められている(従って、エンジン作業機と
して見た場合、このケースの右側壁1aが実際には正面
側になる)。
横型エンジンE及び発電機2は共に一個の機台48に載
置され、当該機台48は防振ゴム50を介して防音ケー
ス1の底壁1cに固定される。
置され、当該機台48は防振ゴム50を介して防音ケー
ス1の底壁1cに固定される。
防音ケースlの底壁1cには固定JII151が付設さ
れるが、この固定脚に車輪を取付ければ防音ケース1は
可搬型になる。
れるが、この固定脚に車輪を取付ければ防音ケース1は
可搬型になる。
符号52は発電機2の上方に配置した燃料タンク、符号
53はエンジンEのセルスタータである。
53はエンジンEのセルスタータである。
以上にように、上記実施例のエンジン発電機は、ラジェ
ータ3の高さを低く抑えられる結果、防音ケース全体も
嵩を低くできるので、キャンピングカーに積み込む場合
には、エンジン発電機を車体の床面の裏側で車輪の間の
空隙に配置したり、テーブルの脚の間に収容したりでき
、また、ライトバンの場合には、後方の荷台に場所をと
らずに収容できるなど、収納性のきわめて良好なものに
できる。
ータ3の高さを低く抑えられる結果、防音ケース全体も
嵩を低くできるので、キャンピングカーに積み込む場合
には、エンジン発電機を車体の床面の裏側で車輪の間の
空隙に配置したり、テーブルの脚の間に収容したりでき
、また、ライトバンの場合には、後方の荷台に場所をと
らずに収容できるなど、収納性のきわめて良好なものに
できる。
尚、本発明のエンジン作業機は、実施例のエンジン発電
機に限らず、例えば、エンジンコンプレッサー、エンジ
ンウエルダー等をも含むことはいうまでもない。
機に限らず、例えば、エンジンコンプレッサー、エンジ
ンウエルダー等をも含むことはいうまでもない。
第1図〜第4図は本発明の実施例を示し、第1図は防音
型エンジン発電機の縦断右側面図、第2図は同エンジン
発電機の横断平面図、第3図は同エンジン発電機の右側
面図、第4図はオートテンション装置の概略説明図、第
5図は従来技術1を示す防音型エンジン発電機の概略斜
視図、第6図は従来技術2を示す第1図相当図である。 l・・・防音ケース、2・・・作業機、3・・・ラジェ
ータ、4・・・ラジェータファン、5・・・シリンダヘ
ッド、6・・・換気冷却風路、E・・・水冷エンジン。 手続補正書(自発) 昭和63年 4月23日き
型エンジン発電機の縦断右側面図、第2図は同エンジン
発電機の横断平面図、第3図は同エンジン発電機の右側
面図、第4図はオートテンション装置の概略説明図、第
5図は従来技術1を示す防音型エンジン発電機の概略斜
視図、第6図は従来技術2を示す第1図相当図である。 l・・・防音ケース、2・・・作業機、3・・・ラジェ
ータ、4・・・ラジェータファン、5・・・シリンダヘ
ッド、6・・・換気冷却風路、E・・・水冷エンジン。 手続補正書(自発) 昭和63年 4月23日き
Claims (1)
- 1、防音ケース1内で水冷エンジンEとこれで駆動され
る作業機2とを水平方向に並設し、水冷エンジンEにラ
ジエータ3とラジエータファン4とを付設し、ラジエー
タファン4で防音ケース1内の空気を吸引して換気冷却
するとともに、ラジエータ3内のエンジン冷却水を冷却
するように構成した防音型エンジン作業機において、水
冷エンジンEとして横形水冷エンジンEを用い、横形水
冷エンジンEのシリンダヘッド5の前側位置にラジエー
タ3とラジエータファン4とを配置し、シリンダヘッド
5の上側に防音ケース1内からラジエータ3に向かう換
気冷却風路6の少なくとも一部を走らせて構成したこと
を特徴とする防音型エンジン作業機
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JP62015001A JPS63183215A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 防音型エンジン作業機 |
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