JPS63181536A - 光受信装置 - Google Patents
光受信装置Info
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- JPS63181536A JPS63181536A JP62013638A JP1363887A JPS63181536A JP S63181536 A JPS63181536 A JP S63181536A JP 62013638 A JP62013638 A JP 62013638A JP 1363887 A JP1363887 A JP 1363887A JP S63181536 A JPS63181536 A JP S63181536A
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
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- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、光通信システムの構成費素である光受信装
置に関するものである。
置に関するものである。
第4図は1例えば昭和56年3月発行の日本工業技術セ
ンター[光通信システムJ P221 の第2図に示
された従来の光受信装置を示すブロック図であ92図に
おいて(1)は光信号を電気信号に変換スルアバランシ
ェフォトダイオード、(2)はこのアバランシェフォト
ダイオード(1)のバイアスヲ供給する高圧発生回路、
(31は上記アバランシェ7オトダイオードfi+の電
流変化による信号ラミ圧変化による信号に変換する前置
増幅回路、(41はこの前置増幅回路(3)の出力を受
けて増幅利得が変化する可変利得増幅回路、(5)はこ
の可変利得増幅回路(4)の出力を受けて一定の利得で
増幅する主増幅回路。
ンター[光通信システムJ P221 の第2図に示
された従来の光受信装置を示すブロック図であ92図に
おいて(1)は光信号を電気信号に変換スルアバランシ
ェフォトダイオード、(2)はこのアバランシェフォト
ダイオード(1)のバイアスヲ供給する高圧発生回路、
(31は上記アバランシェ7オトダイオードfi+の電
流変化による信号ラミ圧変化による信号に変換する前置
増幅回路、(41はこの前置増幅回路(3)の出力を受
けて増幅利得が変化する可変利得増幅回路、(5)はこ
の可変利得増幅回路(4)の出力を受けて一定の利得で
増幅する主増幅回路。
fil ldこの主増幅回路(5)の出力振幅レベルを
検知するピーク値検出回路、(7)は基糸電圧、(8−
はこの基糸電圧と前記ピーク値検出回路(6)の出力の
誤差を増幅し、上記可変利得増幅器(4)の利得制御電
圧および上記高圧発生回路(2)の出力電圧を制御する
誤差増幅回路、(9)は上記主増幅回路(5)の出力信
号の波形再生を行う識別再生回路、α1はこの識別再生
回路(91の信号出力端子である。
検知するピーク値検出回路、(7)は基糸電圧、(8−
はこの基糸電圧と前記ピーク値検出回路(6)の出力の
誤差を増幅し、上記可変利得増幅器(4)の利得制御電
圧および上記高圧発生回路(2)の出力電圧を制御する
誤差増幅回路、(9)は上記主増幅回路(5)の出力信
号の波形再生を行う識別再生回路、α1はこの識別再生
回路(91の信号出力端子である。
次に、th作について説明する。光入力信号Pin(W
) Hアバランシェフォトダイオード(1)によって電
気信号ia (A)に変換すれる。この関係を式で表わ
十と下記のようになる。
) Hアバランシェフォトダイオード(1)によって電
気信号ia (A)に変換すれる。この関係を式で表わ
十と下記のようになる。
1a=a −M −Ptn (
11アバランシエフオトダイオード(1)の出力室i1
aは、帰還抵抗Rf(Ω〕を有する前置増幅回路(3)
によって、電流−電圧変換されてvp(V)の出力をイ
r↓る。
11アバランシエフオトダイオード(1)の出力室i1
aは、帰還抵抗Rf(Ω〕を有する前置増幅回路(3)
によって、電流−電圧変換されてvp(V)の出力をイ
r↓る。
Vp : Rf ・1af21
前置増幅回路(3)の出力は、可変利得増幅回路(41
゜主増幅回路(5)によって増幅され、識別再生回路(
9)でディジタル2値”1”、′0”の判定がなされる
。
゜主増幅回路(5)によって増幅され、識別再生回路(
9)でディジタル2値”1”、′0”の判定がなされる
。
識別再生回路(9)の入力に供給される信号振幅は常に
一定の値であることが望捷しいので、光入力レベルの変
化に応じて、可変利得増幅回路(4Iの利得ヲ変化させ
た#)、アバランシェフォトダイオード(1)に供給す
るバイアス重圧を変化させることによシ、この増倍率M
を可変させたシする[AGCj(オートケインコントロ
ールの略)フィードバックループを#l灰している。主
増幅回路(5)の出力振幅値は、AG6フイードバツク
ループの構成要素である誤差増幅回路(8)の参照電圧
(Vref)で調整可能である。
一定の値であることが望捷しいので、光入力レベルの変
化に応じて、可変利得増幅回路(4Iの利得ヲ変化させ
た#)、アバランシェフォトダイオード(1)に供給す
るバイアス重圧を変化させることによシ、この増倍率M
を可変させたシする[AGCj(オートケインコントロ
ールの略)フィードバックループを#l灰している。主
増幅回路(5)の出力振幅値は、AG6フイードバツク
ループの構成要素である誤差増幅回路(8)の参照電圧
(Vref)で調整可能である。
従来の光受信装置は1以上のように構成されているので
、最小受光電力を向上させるために前置増幅回路の帰還
抵抗値を大きくとると、光入力レベルが大きい時に、前
置増幅回路および可変利得増幅回路が飽和しやすくなる
という問題点があった。
、最小受光電力を向上させるために前置増幅回路の帰還
抵抗値を大きくとると、光入力レベルが大きい時に、前
置増幅回路および可変利得増幅回路が飽和しやすくなる
という問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、高感度で、広いダイナミックレンジを有し
た光受信装置を得ることを目的とする。
れたもので、高感度で、広いダイナミックレンジを有し
た光受信装置を得ることを目的とする。
この発明に係る光受信装置は、前置増幅回路の出力に第
2のピーク値検出回路を介して、第2の誤差増幅器を接
続し、この第2の誤差増幅回路の出力を定電流回路を介
して、アバランシェフォトダイオードのアノード側に接
続したものである。
2のピーク値検出回路を介して、第2の誤差増幅器を接
続し、この第2の誤差増幅回路の出力を定電流回路を介
して、アバランシェフォトダイオードのアノード側に接
続したものである。
この発EJA(/l:おける光受信装置は、アバランシ
ェフォトダイオードのアノード911+に&gした定電
流回路によシ、過大な光入力がアバランシェフォトダイ
オードに供給された時の信号電流が低減され。
ェフォトダイオードのアノード911+に&gした定電
流回路によシ、過大な光入力がアバランシェフォトダイ
オードに供給された時の信号電流が低減され。
前置増幅器の飽和レベルが改善される。
第1図はこの発明の一実施例を示す光受信装置のブロッ
ク図であ#)、第1図において、(1)はアバランシェ
フォトダイオード、(2)は高圧発生回路。
ク図であ#)、第1図において、(1)はアバランシェ
フォトダイオード、(2)は高圧発生回路。
(3)け前置増幅回路、(41け可変利得増幅回路、(
5)は主増幅回路 161は第1のピーク値検出回路、
(71け第1の基準電圧、(81け第1の誤差増幅回路
、(9)は識別再生回路、 Qlは出力端子であυ、上
記(11〜軸は第4図に示す従来のものと同じである。
5)は主増幅回路 161は第1のピーク値検出回路、
(71け第1の基準電圧、(81け第1の誤差増幅回路
、(9)は識別再生回路、 Qlは出力端子であυ、上
記(11〜軸は第4図に示す従来のものと同じである。
αυは前置増幅器(3)の出力信号憑幅を検知する第2
のピーク値検出回路、O2は第2の基糸電圧、03はこ
の第2の基糸電圧azと前記ν2のピーク値検出回路a
0の出力の差を増幅する第2の誤差増幅回路、α4はこ
の第2の誤差増幅回路α3の出力電圧に応じて電流容量
が変動する定電流回路である。
のピーク値検出回路、O2は第2の基糸電圧、03はこ
の第2の基糸電圧azと前記ν2のピーク値検出回路a
0の出力の差を増幅する第2の誤差増幅回路、α4はこ
の第2の誤差増幅回路α3の出力電圧に応じて電流容量
が変動する定電流回路である。
また、第2図は定電流回路α滲の動作を詳細に説明した
図であるが2図において、 a!19はアバランシェフ
ォトダイオードの第1の負荷抵抗、αGは第2の負荷抵
抗、αηはNPNの定電流源トランジスl。
図であるが2図において、 a!19はアバランシェフ
ォトダイオードの第1の負荷抵抗、αGは第2の負荷抵
抗、αηはNPNの定電流源トランジスl。
a8はこの定電流源トランジスタαηのエミッタ抵抗。
a*urMe定戒流源トランジスタのベースバイアスを
決定する第1のベースブリーダ抵抗、(イ)は第2のペ
ースブ11−ダ抵抗である。
決定する第1のベースブリーダ抵抗、(イ)は第2のペ
ースブ11−ダ抵抗である。
±記従来でし明し、たように、光入力信号Pinはアバ
ランシェフォトダイオード(11および前置増幅回路(
31によって電圧信号Vpに変換される。
ランシェフォトダイオード(11および前置増幅回路(
31によって電圧信号Vpに変換される。
(11,(2+式よシ、この電圧信号を式で表わすと次
のようVCなる。
のようVCなる。
Vp ==Rf 、la ” Rf−a −M−Pin
f31±式よυ、過大な光信号(Pin)が
供給された時には、比例圓係によシ装置増幅回路(3)
の出力振幅vpが増大することが明らかであるが1回路
構成による制限によジ飽和状態が発生する(第3図実?
IM)。前置増幅器(31の出力振幅(vp )が飽和
すると、主増幅回路(5)の出力波形は歪み、識別再生
回路(9)で忠実な再生が出来ない。そこで、飽和レベ
ルを改善するために、光入力が大きくなった時に、アバ
ランシェフォトダイオード(11の信号電流を低減子れ
ばよいことが、(31式よ)予想される。
f31±式よυ、過大な光信号(Pin)が
供給された時には、比例圓係によシ装置増幅回路(3)
の出力振幅vpが増大することが明らかであるが1回路
構成による制限によジ飽和状態が発生する(第3図実?
IM)。前置増幅器(31の出力振幅(vp )が飽和
すると、主増幅回路(5)の出力波形は歪み、識別再生
回路(9)で忠実な再生が出来ない。そこで、飽和レベ
ルを改善するために、光入力が大きくなった時に、アバ
ランシェフォトダイオード(11の信号電流を低減子れ
ばよいことが、(31式よ)予想される。
この発明はアバランシェフォトダイオード(11の信号
電流を低減するために、一定の電流を流す機能を有する
定電流回路θ滲を設け、余剰な1′流をこれに分岐させ
た。定電流回路Iの一例は第2図に示すよう[NPHの
定電流源トランジス40’jを用いる。これのベースバ
イアスを制御することによって、エミッタ抵抗α8の端
子電圧が変化し、電流容に11を可変することができる
。この電流容量11を変化させれば、第1および第2の
負荷抵抗a9.αeに流れるアバランシェフォトダイオ
ード(11の信号電流12もそれに応じて変化させるこ
とができる。これは、高圧発生回路(2)からアバラン
シェフォトダイオードfilに流れ込む電流ioと、定
電流回路041の電流容量11と、アバランシェ7オト
ダイオード(1)の第1および第2の負荷抵抗σS。
電流を低減するために、一定の電流を流す機能を有する
定電流回路θ滲を設け、余剰な1′流をこれに分岐させ
た。定電流回路Iの一例は第2図に示すよう[NPHの
定電流源トランジス40’jを用いる。これのベースバ
イアスを制御することによって、エミッタ抵抗α8の端
子電圧が変化し、電流容に11を可変することができる
。この電流容量11を変化させれば、第1および第2の
負荷抵抗a9.αeに流れるアバランシェフォトダイオ
ード(11の信号電流12もそれに応じて変化させるこ
とができる。これは、高圧発生回路(2)からアバラン
シェフォトダイオードfilに流れ込む電流ioと、定
電流回路041の電流容量11と、アバランシェ7オト
ダイオード(1)の第1および第2の負荷抵抗σS。
69に流れる電流12との間に、以下の関係式か成シ立
っているからである。
っているからである。
10==11+12 +4!次に
、定電流回路の制御動作原理について説明中る。
、定電流回路の制御動作原理について説明中る。
過大な光入力がアバランシェフォトダイオード(Ilr
供給されると、(3)式の関係よシ装置増幅回路(31
の出力振幅は過剰に増大し飽和する。この出力振幅を検
知している第2のピーク値検出回路(Illの出力も増
大する斤め、これと第2の基準電圧α邊との差が増大し
、第2の誤差増幅回路a3の出力電圧値は高くなる。こ
の出力電圧値が高く々ると、筆2の誤差増幅回路α3に
接続された定電流回路Iの電流容Mc11は大診くなる
ため、上記の理由からアバランシェフォトダイオードの
第1. 第20負荷抵抗a先 tJI3に流れる電流1
2は低下し、前置増幅回路(31の出力の飽和は改善さ
れるという負帰還ループを形成している。したがって、
光入力が小さい時には、定電流回路0の電流容量は0に
等しくなシ、前置増幅回路(3)の出力は最も大きくな
るように制御される。
供給されると、(3)式の関係よシ装置増幅回路(31
の出力振幅は過剰に増大し飽和する。この出力振幅を検
知している第2のピーク値検出回路(Illの出力も増
大する斤め、これと第2の基準電圧α邊との差が増大し
、第2の誤差増幅回路a3の出力電圧値は高くなる。こ
の出力電圧値が高く々ると、筆2の誤差増幅回路α3に
接続された定電流回路Iの電流容Mc11は大診くなる
ため、上記の理由からアバランシェフォトダイオードの
第1. 第20負荷抵抗a先 tJI3に流れる電流1
2は低下し、前置増幅回路(31の出力の飽和は改善さ
れるという負帰還ループを形成している。したがって、
光入力が小さい時には、定電流回路0の電流容量は0に
等しくなシ、前置増幅回路(3)の出力は最も大きくな
るように制御される。
従来の前置増幅回路(3)の飽和レベルにおいて。
この発明の回路装置を用いて11と12が等しくなるよ
うに制御したとすれば、第3図の破巌のように従来の約
2倍に改善されることになるはずである。
うに制御したとすれば、第3図の破巌のように従来の約
2倍に改善されることになるはずである。
なお、上記実施例では、光−電気変換素子にアバランシ
ェフォトダイオード(1)を用いたものを示したが、増
倍作用を有しないフォトダイオードを用いてもよい。
ェフォトダイオード(1)を用いたものを示したが、増
倍作用を有しないフォトダイオードを用いてもよい。
以上のように、この発明によれば光・電気変換素子の信
号′(流が、過大光入力によってj曽太しないように定
電流回路による負帰還ループf構成したので、前置増幅
器の帰還抵抗値を大きく設定でき、高感度でダイナミッ
クレンジの広い光受信装置が得られる効果がある。
号′(流が、過大光入力によってj曽太しないように定
電流回路による負帰還ループf構成したので、前置増幅
器の帰還抵抗値を大きく設定でき、高感度でダイナミッ
クレンジの広い光受信装置が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による光受信装置を示ナブ
ロック図、第2図は定電流回路の一構成例による接続保
、菓3図は光入力レベルと前置増幅器の出力電圧振幅の
関係を示す図、第4図は従来の光受信装置を示すブロッ
ク図である。 (11はアバランシェフォトダイオード、(2)は高圧
発生回路、C3)は前置増幅回路、(42け可変利得増
幅回路、(5)は主増幅回路、(6)は第1のピーク値
検出回路、(7)け第1の基皐電圧、(81は第1の誤
差増幅回路、(91は識別再生回路、 allは第2の
ピーク値検出回路、α2は第2の基邸電圧、63jd第
2の誤差増幅回路、(I4は定電流回路である。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
ロック図、第2図は定電流回路の一構成例による接続保
、菓3図は光入力レベルと前置増幅器の出力電圧振幅の
関係を示す図、第4図は従来の光受信装置を示すブロッ
ク図である。 (11はアバランシェフォトダイオード、(2)は高圧
発生回路、C3)は前置増幅回路、(42け可変利得増
幅回路、(5)は主増幅回路、(6)は第1のピーク値
検出回路、(7)け第1の基皐電圧、(81は第1の誤
差増幅回路、(91は識別再生回路、 allは第2の
ピーク値検出回路、α2は第2の基邸電圧、63jd第
2の誤差増幅回路、(I4は定電流回路である。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 入力光信号を電気信号に変換する光−電気変換素子と、
この光−電気変換素子の電流変化による信号を電圧変化
による信号に変換する前置増幅回路と、この前置増幅回
路の出力を受けて増幅利得が変化する可変利得増幅回路
と、この可変利得増幅回路の出力を受けて一定の利得で
増幅する主増幅回路と、この主増幅回路の出力振幅レベ
ルを検知する第1のピーク値検出回路と、第1の基準電
圧と前記第1のピーク値検出回路の出力の差を増幅し、
前記可変利得増幅器の利得制御電圧および前記光−電気
変換素子のバイアスを制御する電圧を供給する第1の誤
差増幅回路と、との第1の誤差増幅回路の出力を受けて
前記光−電気変換素子のバイアスを制御する高圧発生回
路と、前記主増幅回路の出力信号の波形再生を行う識別
再生回路と、前記前置増幅回路の出力振幅レベルを検知
する第2のピーク値検出回路と、第2の基準電圧と前記
第2のピーク値検出回路の出力の差を増幅する第2の誤
差増幅回路と、この第2の誤差増幅回路の出力を受けて
電流値を制御し、前記光−電気変換素子のアノードに供
給する定電流回路とを備えたことを特徴とする光受信装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62013638A JPS63181536A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 光受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62013638A JPS63181536A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 光受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63181536A true JPS63181536A (ja) | 1988-07-26 |
Family
ID=11838775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62013638A Pending JPS63181536A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 光受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63181536A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03118723A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-21 | Toshiba Corp | スナバ回路 |
JPH08307362A (ja) * | 1995-05-01 | 1996-11-22 | Nec Corp | 光受信器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63151205A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Fujitsu Ltd | 光受信回路 |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP62013638A patent/JPS63181536A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63151205A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Fujitsu Ltd | 光受信回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03118723A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-21 | Toshiba Corp | スナバ回路 |
JPH08307362A (ja) * | 1995-05-01 | 1996-11-22 | Nec Corp | 光受信器 |
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