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JPS63176402A - 回転電極式金属粉末製造装置における消耗電極自動送り制御装置 - Google Patents

回転電極式金属粉末製造装置における消耗電極自動送り制御装置

Info

Publication number
JPS63176402A
JPS63176402A JP715387A JP715387A JPS63176402A JP S63176402 A JPS63176402 A JP S63176402A JP 715387 A JP715387 A JP 715387A JP 715387 A JP715387 A JP 715387A JP S63176402 A JPS63176402 A JP S63176402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
consumable electrode
electrode
plasma torch
consumable
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP715387A
Other languages
English (en)
Inventor
Misao Nagano
永野 操
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP715387A priority Critical patent/JPS63176402A/ja
Publication of JPS63176402A publication Critical patent/JPS63176402A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は回転電極式金属粉末製造装置における消耗電極
自動送り制御装置に関する。
(従来の技術) チタン、ジルコニウム、ニオブ等の金属粉末を製造する
回転電極式粉末製造装置としては第3図に示す装置があ
り、この装置では、操業開始時にチャンバ40内部が真
空とされるか、不活性ガスが充填されると共に、チャン
バ40内に、プラズマトーチ41と、溶解原料とされた
消耗電極42とが対向状に配設されている。
そして、プラズマトーチ41の先端部から消耗電極42
の先端部へ高温のプラズマアークガスが噴射せしめられ
て、消耗電極42の先端部が溶解せしめられると共に、
消耗電極42が高速モータ43により高速で回転せしめ
られて、その先端部の溶湯が遠心力によりチャンバ40
内に飛散せしめられて、冷却されることで、金属粉末4
4が製造される。
又、消耗電極42は順次溶解して消耗するので、消耗電
極42は送り装置45によりプラズマアー千41側へ送
られていき、その送り速度は速度調整器46により湘整
される。
そして、送り装置45により送られるスライドテーブル
47がリミットスイッチ48と接当することにより、送
り装置45の送り等が停止されて、操業が終了する。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、消耗電極42とプラズマトーチ41の間隔L
aを適正間隔に維持しないと、送り装置45の送りがリ
ミットスイッチ48により停止された際に、下記のよう
な問題が生じる。
即ち、消耗電極42とプラズマトーチ41の間隔Laが
適正間隔よりも広いと、送り装置45の送りが停止され
た際に、消耗電極42が溶は過ぎた状態となり、消耗電
極42を把持するコレア)チャック49等が損傷したり
する惧れが生じる。
又、上記とは逆に、消耗電極42とプラズマトーチ41
の間隔Laが狭もこと、送り装置45の送りが停止され
た際に、消耗電極42が残り過ぎることとなる。
従って、消耗電極42とプラズマトーチ41の間隔La
を適正間隔に維持する必要がある。
ところで、消耗電極42の消耗速度は、プラズマトーチ
41と消耗電極42間のアーク電流値に比例するため、
上記従来においては、オペレータが覗窓50からチャン
バ40内の消耗電極42とプラズマトーチ41の間隔L
aを目視して、アーク電流値と送り速度とを制御するこ
とで、消耗電極42とプラズマトーチ41の間隔Laを
適正間隔に維持するようにしていた。
このため、操業に熟練を要すると共に、オペレータの精
神的、肉体的負担が大であると云う問題があった。
又、オペレータがチャンバ40内の消耗電極42とプラ
ズマトーチ41の間隔Laを目視し乍ら制御するので、
どうしても的確な制御ができず、操業終了時に、消耗電
極42が残り過ぎたり、熔は過ぎたりして、製品歩留り
が安定せず、操業が不安定なものになると云う問題があ
ると共に、消耗電極42が熔は過ぎた場合には、上記の
ように、消耗電極42のチャック49等が損傷したりす
る惧れもあった。
そして、消耗電極42の消耗速度は速いものであるため
、上記問題点は無視できないものとなっていたのが実情
である。
本発明は、上記問題を解決できる回転電極式金属粉末製
造装置における消耗電極自動送り制御装置を堤供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決すべく、本発明が採用した手段は、チ
ャンバ1内に、プラズマトーチ6と、溶解原料とされた
消耗電極7とが対向状に配設され、プラズマトーチ6の
先端部から消耗電極7の先端部へ高温のプラズマアーク
ガスが噴射せしめられて、消耗電極7の先端部が溶解せ
しめられると共に、消耗電極7が高速で回転せしめられ
て、その先端部のfg湯が遠心力によりチャンバ1内に
飛散せしめられて、冷却・されることで、金属粉末37
が製造され、消耗電極7が送り装置11によりプラズマ
トーチ6側へ送られるものにおいて、基準電圧Esを発
生する基準電圧発生装置27と、プラズマトーチ6と消
耗電極7間のアーク電圧Eaと基準電圧Esとの差電圧
eを検出し且つ送り装置11を制御することで差電圧e
に応じた送り速度で消耗電極7をプラズマトーチ6 (
FJへ送ってプラズマトーチ6と消耗電極7間の間隔L
aを所定間隔に維持する手段とが備えられた点にある。
(作 用) 操業時には、プラズマトーチ6の先端部から消 。
耗電極7の先端部へ高温のプラズマアークガスが噴射せ
しめられて、消耗電極7の先端部が溶解せしめられる。
又、消耗電極7は高速で回転せしめられており、消耗電
極7先端部の溶湯がチャンバ1内に遠心力により飛散せ
しめられて、冷却されることで、金属粉末37が製造さ
れる。
そして、基準電圧発生装置27により基準電圧Esが発
生せしめられると共に、プラズマトーチ6と消耗電極7
間のアーク電圧Eaと基準電圧Esとの差電圧eが検出
される。
而して、消耗電極7の送り装置11が制御されて、差電
圧eに応じた送り速度で消耗電極7がプラズマトーチ6
側へ送られて、プラズマトーチ6と消耗電極7の間隔L
aが適正な所定間隔に維持される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図に基き説明すれば、■
はチャンバで、該チャンバlに、真空ポンプ2とアルゴ
ンガスボンベ3が接続されており、チャンバ1内は、操
業開始時には、真空とされるか、アルゴンガスが充填さ
れる。4は覗窓、5は制御弁である。
6はプラズマトーチで、チャンバl内に一側から挿入さ
れると共に、アルゴンガスボンベ3と接続され、操業時
には、先端部から高温のプラズマアークガスが噴射せし
められる。
7は溶解原料とされる消耗電極で、チタン、ジルコニウ
ムあるいはニオブ等から成り、チャンバlの他側から挿
入されて、プラズマトーチ6と対向しており、チャンバ
lに、滑り軸受兼用のシール機構8により回転自在で且
つ軸心方向に摺動自在に支持されている。
9は支持台で、チャンバ1に対して、消耗電極7側で並
設されており、支持台9にはスライドテーブル10が消
耗電極70軸心方向に摺動自在に備えられている。
11は送り装置で、消耗電極7を軸心方向に送って、プ
ラズマトーチ6に対して進退させるもので、スライドテ
ーブル10と噛合う送りボール螺子12と、該甥子12
とチェーン伝動機構13を介して連動する送りギヤモー
タ14等を有する。送りギヤモータ14は支持台9に備
えられている。
15はスピンドルで、スライドテーブル10に軸受16
を介して回転自在に備えられると共に、スピンドル15
には例えばコレットチャック17を介して消耗電極7の
基部が解除自在に把持されている。
18は高速モータで、スライドテーブル10に備えられ
て、スピンドル15とベルト伝動機構19を介して連動
連結され、スピンドル15と消耗電極7とを高速回転さ
せる。
20は交流電源で、高速モータ18に、スイッチ21、
高速モータ駆動用インバーター22を介して接続されて
いる。
23は直流電源で、実施例では、交流を直流に変換する
インバータが使用され、交流電源20とスイッチ24を
介して接続されている。直流電源23はプラズマトーチ
6に接続されると共に、消耗電極7に、給電用スリップ
リングブラシ25、スピンドル15を介して接続されて
いる。
26は送りギヤモータ14の制御装置で、下記にその詳
細を説明すると、27は基準電圧Bsを発生させる基準
電圧発生装置で、電圧発生装置28と、電圧調整器29
とから成る。30は基準電圧Usを計測する基準電圧針
である。
31はアーク電圧端子で、プラズマトーチ6と消耗電極
7間のアーク電圧Eaを計測するための端子である。3
2はアーク電圧Eaを計測するアーク電圧計である。
33は比較制御装置で、アーク電圧Eaと基準電圧Es
とを比較して、その差電圧eを検出する。34は差電圧
eを計測するM電圧計である。
35は速度変換装置で、検出した差電圧eを速度制御電
流Iに変換して、送りギヤモータ14に出力し、差電圧
eに応じた送り速度で、消耗電極7を送って、消耗電極
7とプラズマトーチ6の間隔Laを適正間隔に維持する
36はリミットスイッチで、消耗電極7のチャンバ1内
への挿入限度を検出するもので、支持台9に備えられて
、スライドテーブル10により作動せしめられる。リミ
ットスイッチ36の作動により、スイッチ21.24が
OFF操作されると共に、送りギヤモータ14の制御装
置26により、送りギヤモータ14が停止せしめられる
上記のように構成した実施例によれば、金属粉末製造の
操業開始時には、チャンバ1内は真空とされるか、ある
いは、アルゴンガスで満たされる。
又、プラズマトーチ6にはアルゴンガスが倶給されると
共に、各スイッチ21.24がON操作されて、直流電
源23からプラズマトーチ6と消耗電極7に通電される
と共に、高速モータ18によりベルト伝動機構19、ス
ピンドル15等を介して、消耗電極7が高速で回転せし
められ、又、送りギヤモータ14により、チェン伝動機
構13、送りボール螺子12を介して、スライドテーブ
ル10が駆動され、消耗電極7がプラズマトーチ6へ送
られる。
これにより、プラズマトーチ6の先端部から消耗電極7
の先端部へ高温のプラズマアークガスが噴射せしめられ
て、消耗電極7の先端部が溶解せしめられる。
ここにおいて、消耗電極7が高速で回転せしめられてい
ることから、消耗電極7先端部の溶湯が遠心力によりチ
ャンバ1内に飛散せしめられて、冷却されることで、金
属粉末37が製造される。
そして、消耗電極7がプラズマトーチ6へ送られていく
のであるが、消耗電極7の送り速度は下記のように制御
されて、消耗電極7とプラズマトーチ6の間隔Laは適
正間隔に維持される。
即ち、第2図に示すように、消耗電極7とプラズマトー
チ6間に発生するアーク電圧Eaは、消耗電極7とプラ
ズマトーチ6の間隔Laと比例関係にある。
そこで、金属粉末製造の安定操業時の標準アーク電圧E
1を操業データより抽出して、これと相当する基準電圧
Esを基準電圧発生装置27により発生させて、比較制
御装置33に入力する。
そして、消耗電極7とプラズマトーチ6間に発生したア
ーク電圧Eaをアーク電圧端子31を介して比較制御装
置33に入力し、該制御装置33において、アーク電圧
Haと基準電圧Esとの差電圧eを検出する。
而して、上記差電圧eを速度変換装置35により速度制
御電流Iに変換して、送りギヤモータ14に出力し、差
電圧eに応じた送り速度で消耗電極7をプラズマトーチ
6に送るのである。
即ち、差電圧eが零であれば、安定操業状態にあって、
消耗電極7とプラズマトーチ6の間隔Laが適正間隔で
あるから、消耗電極7を現在の送り速度で送る。
又、差電圧eが正であれば、消耗電極7とプラズマトー
チ6の間隔Laが適正間隔よりも大であるから、消耗電
極7の送り速度を現在の送り速度よりも速(して、上記
間隔Laを適正間隔に近づける。
更に、差電圧eが負であれば、消耗電極7とプラズマト
ーチ6の間隔Laが適正間隔よりも小であるから、消耗
電極7の送り速度を現在の送り速度よりも遅くして、上
記間隔Laを適正間隔に近づける。
消耗電極7の送り速度の上記制御により、消耗電極7と
プラズマトーチ6の間隔Laは適正間隔に維持された状
態で、操業が行われる。
そして、スライドテーブル10がリミットスイッチ36
に接当すると、スイッチ21.24がOFF 操作され
て、プラズマトーチ6、消耗電極7への通電が停止せし
められると共に、高速モータ18も停止せしめられ、又
、送りギヤモータ14の制御装置26により、送りギヤ
モータ14が停止せしめられる。
尚、実施例では、プラズマトーチやチャンバにアルゴン
ガスを供給するようにしたが、その他の不活性ガスを供
給するようにしてもよい。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば、消耗電極とプラ
ズマトーチの間隔を適正間隔に維持した状態で操業を行
え、操業終了時に、消耗電極が残り過ぎたり、熔は過ぎ
た状態とならず、製品歩留りが安定して、操業を安定し
て行えると共に、消耗電極の溶は過ぎによる装置の損傷
の惧れもない。
又、操業に熟練を要さないと共に、オペレータの精神的
、肉体的負担を大幅に軽減できる。本発明は上記利点を
有し、実益大である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は消耗
電極とプラズマトーチの間隔とアーク電圧との関係を示
すグラフ、第3′図は従来−例を示す説明図である。 ■・・・チャンバ、6・・・プラズマトーチ、7・・・
消耗電極、11・・・送り装置、26・・・制御装置、
27・・・基準電圧発生装置、37・・・金属粉末、L
a・・・間隔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)チャンバ1内に、プラズマトーチ6と、溶解原料
    とされた消耗電極7とが対向状に配設され、プラズマト
    ーチ6の先端部から消耗電極7の先端部へ高温のプラズ
    マアークガスが噴射せしめられて、消耗電極7の先端部
    が溶解せしめられると共に、消耗電極7が高速で回転せ
    しめられて、その先端部の溶湯が遠心力によりチャンバ
    1内に飛散せしめられて、冷却されることで、金属粉末
    37が製造され、消耗電極7が送り装置11によりプラ
    ズマトーチ6側へ送られるものにおいて、 基準電圧Esを発生する基準電圧発生装置27と、プラ
    ズマトーチ6と消耗電極7間のアーク電圧Eaと基準電
    圧Esとの差電圧eを検出し且つ送り装置11を制御す
    ることで差電圧eに応じた送り速度で消耗電極7をプラ
    ズマトーチ6側へ送ってプラズマトーチ6と消耗電極7
    間の間隔Laを所定間隔に維持する手段とが備えられた
    ことを特徴とする回転電極式金属粉末製造装置における
    消耗電極自動送り制御装置。
JP715387A 1987-01-14 1987-01-14 回転電極式金属粉末製造装置における消耗電極自動送り制御装置 Pending JPS63176402A (ja)

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