JPS63176386A - 流動性爆発組成物及びその調製方法 - Google Patents
流動性爆発組成物及びその調製方法Info
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- JPS63176386A JPS63176386A JP62000251A JP25187A JPS63176386A JP S63176386 A JPS63176386 A JP S63176386A JP 62000251 A JP62000251 A JP 62000251A JP 25187 A JP25187 A JP 25187A JP S63176386 A JPS63176386 A JP S63176386A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C06—EXPLOSIVES; MATCHES
- C06B—EXPLOSIVES OR THERMIC COMPOSITIONS; MANUFACTURE THEREOF; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS EXPLOSIVES
- C06B47/00—Compositions in which the components are separately stored until the moment of burning or explosion, e.g. "Sprengel"-type explosives; Suspensions of solid component in a normally non-explosive liquid phase, including a thickened aqueous phase
- C06B47/02—Compositions in which the components are separately stored until the moment of burning or explosion, e.g. "Sprengel"-type explosives; Suspensions of solid component in a normally non-explosive liquid phase, including a thickened aqueous phase the components comprising a binary propellant
- C06B47/04—Compositions in which the components are separately stored until the moment of burning or explosion, e.g. "Sprengel"-type explosives; Suspensions of solid component in a normally non-explosive liquid phase, including a thickened aqueous phase the components comprising a binary propellant a component containing a nitrogen oxide or acid thereof
-
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の先例のない2成分系爆発組成物は、一般的な工
業用溶剤であるニトロエタンと、それを選択的に増悪し
、操作または使用場所で互いに混合される市販縁の硝酸
とからなる。
業用溶剤であるニトロエタンと、それを選択的に増悪し
、操作または使用場所で互いに混合される市販縁の硝酸
とからなる。
ニトロエタンは低価格で、豊富に供給され得る工業用溶
剤である。ニトロエタンの物理的性質は、元来、一般に
コーティングで用いられている数多くの溶剤に比べ、使
用上安全なものである。例えば、その燃焼限界の下限は
、空気中容量でメチルイソブチルケトン、キシレン、ア
セトンがそれぞれ0.9%、1.0%、2.15%であ
るのに比べて3.4%である。同様に、その引火点(T
CC)は、アセトン、メチルイソブチルケトン、キシレ
ンのそれぞれO″F、24° F、81° Fに比べて
87° Fである。
剤である。ニトロエタンの物理的性質は、元来、一般に
コーティングで用いられている数多くの溶剤に比べ、使
用上安全なものである。例えば、その燃焼限界の下限は
、空気中容量でメチルイソブチルケトン、キシレン、ア
セトンがそれぞれ0.9%、1.0%、2.15%であ
るのに比べて3.4%である。同様に、その引火点(T
CC)は、アセトン、メチルイソブチルケトン、キシレ
ンのそれぞれO″F、24° F、81° Fに比べて
87° Fである。
市販縁硝酸は同様に豊富で低価格で入手しやすい材料で
ある。
ある。
ニトロエタンの増感剤としての有効性が見出された硝酸
は、60.0%から75%の硝酸を含有する硝酸水溶液
である。それは、ニトロエタンと同様に、通常の用心で
、若干もしくは何の困難もなく輸送、船積がそれぞれで
きる。
は、60.0%から75%の硝酸を含有する硝酸水溶液
である。それは、ニトロエタンと同様に、通常の用心で
、若干もしくは何の困難もなく輸送、船積がそれぞれで
きる。
ニトロエタン(C,H,No、)と硝酸(HNO,)の
流動性混合物となるような爆発液体成分混合物を調製す
るためには、無水硝酸のCt Hs N Otに対する
安全で使用可能な組成比が0.839:1と1.511
:1の範囲に該当しなければならないことを発見した。
流動性混合物となるような爆発液体成分混合物を調製す
るためには、無水硝酸のCt Hs N Otに対する
安全で使用可能な組成比が0.839:1と1.511
:1の範囲に該当しなければならないことを発見した。
これらの比は、使用操作場所でC,H,No、と、市販
で入手できる25〜40%の水を含有するHNO3水溶
液とを用途に応じて混合することにより、容易に調製で
きる。
で入手できる25〜40%の水を含有するHNO3水溶
液とを用途に応じて混合することにより、容易に調製で
きる。
最も効果的な組成は、HNO,のCt Hs N Oz
に対する比が、燃焼生成物としてCOではなくCO。
に対する比が、燃焼生成物としてCOではなくCO。
が生成するような時に得られる。例えば、C2H,No
□+1.8HNO3→2CO□+3.4HzO+1.4
Ntしかしながら、COを含有する燃焼生成物を生成す
るようなHNO,/C2H%NO□C2H、例えば CzHsN Oz+ I HN O3→2 CO+ 3
HzO+ I Nz (2)もまた有用である。
□+1.8HNO3→2CO□+3.4HzO+1.4
Ntしかしながら、COを含有する燃焼生成物を生成す
るようなHNO,/C2H%NO□C2H、例えば CzHsN Oz+ I HN O3→2 CO+ 3
HzO+ I Nz (2)もまた有用である。
式(1)と(2)の燃焼生成物を生成するのに必要な組
成100grに対するHNO,の量は、酸溶液の濃度及
び密度が分かっていれば、第1図の曲線から選択される
。例えば、混合物をCOもしくはCo2のどちらに平衡
させたいかにいよって市販品で入手可能な65%HN
Oaを含むHNO,水溶液を用いて、溶液69.9gr
もしくは56.4grとそれぞれ30.1grまたは4
3.6grのC,H,NO2とを混合するであろう。
成100grに対するHNO,の量は、酸溶液の濃度及
び密度が分かっていれば、第1図の曲線から選択される
。例えば、混合物をCOもしくはCo2のどちらに平衡
させたいかにいよって市販品で入手可能な65%HN
Oaを含むHNO,水溶液を用いて、溶液69.9gr
もしくは56.4grとそれぞれ30.1grまたは4
3.6grのC,H,NO2とを混合するであろう。
CO2に平衡させた組成物は、COに平衡させた組成物
よりも敏感で、より高い爆発速度を示す。
よりも敏感で、より高い爆発速度を示す。
実際に、必要とされる爆発組成物として、その使用場所
において、清浄容器中で適量のHNO。
において、清浄容器中で適量のHNO。
とCZ Hs N Ozとが混合される。溶液の酸含有
量が少なくとも60%であれば、広範囲の温度域にわた
って、ニトロエタンは水性硝酸溶液中に完全に混和する
。ニトロエタンは酸濃度が58%以下のHNO,とは混
和しない。酸75%以上では、組成物の感度が急激に増
加するため、安全性が熟慮される限り、組成物の利点は
失われる。
量が少なくとも60%であれば、広範囲の温度域にわた
って、ニトロエタンは水性硝酸溶液中に完全に混和する
。ニトロエタンは酸濃度が58%以下のHNO,とは混
和しない。酸75%以上では、組成物の感度が急激に増
加するため、安全性が熟慮される限り、組成物の利点は
失われる。
選択された組成物は、CO□に平衡させたものであるが
、下記の5つの酸溶液として示される。
、下記の5つの酸溶液として示される。
表−1
MMJi 聾」 皿 皿 −四−75
CzHsNOt1重量% 28.42 29.42 3
0.08 31.65 33.HHNO,、重量% 7
1.58 70.58 69.92 68.35 66
.8イG A P (1)
0.49 .95D V (2)
6513 6645
(1) ギャップ感度試験50%“進行厚さ〔インチ
〕密度1 、 1 g/secに押圧された時、HMX
ば2゜8インチ、RDXは2.ツイフチである。
CzHsNOt1重量% 28.42 29.42 3
0.08 31.65 33.HHNO,、重量% 7
1.58 70.58 69.92 68.35 66
.8イG A P (1)
0.49 .95D V (2)
6513 6645
(1) ギャップ感度試験50%“進行厚さ〔インチ
〕密度1 、 1 g/secに押圧された時、HMX
ば2゜8インチ、RDXは2.ツイフチである。
(2)爆発速度(m/sec )
RDXが速度7960 m/secで爆発するノニ対し
、ニトロエタン−6200m八へcである。
、ニトロエタン−6200m八へcである。
その技術分野に熟練した人には、表−1中に示される各
組成物中に水が存在するのが理解できる。
組成物中に水が存在するのが理解できる。
無水酸製含有量を逆算すれば、次の固有の濃度比が得ら
れる。
れる。
表−2
CztlsNOz1重量% 28.42 30.08
31,65 33.16HNO3,重量%(1)
42.95 45.45 47.85 50.13Ht
O,重量% 2B、63 24.47 20.51
16.71(1)無水HNO,。同様にして、COに
平衡された混合物の濃度比が次表に示される。
31,65 33.16HNO3,重量%(1)
42.95 45.45 47.85 50.13Ht
O,重量% 2B、63 24.47 20.51
16.71(1)無水HNO,。同様にして、COに
平衡された混合物の濃度比が次表に示される。
表−3
C2HsNO,、重量% 41.68 43.63 4
5.46 47.18HNO,、重量%(1) 35
.0 36.64 38.18 39.62H20
2重量% 23.33 19.73 16.36
13.20(1) 無水HNO,。
5.46 47.18HNO,、重量%(1) 35
.0 36.64 38.18 39.62H20
2重量% 23.33 19.73 16.36
13.20(1) 無水HNO,。
本発明の簡易さは、上述のとおり明白である。
どのような場合でも、成分の総数は2成分系に減らされ
ているので、実施区の条件に応じた組成物を用いる操作
者による混合による誤りが殆どあるいは全くないゃ比較
的低感度の組成物成分は、操作場所への輸送及び船積を
単純作業にさせる。特許第3,454,438号中に開
示された3成分爆発は固体で、流動しない。
ているので、実施区の条件に応じた組成物を用いる操作
者による混合による誤りが殆どあるいは全くないゃ比較
的低感度の組成物成分は、操作場所への輸送及び船積を
単純作業にさせる。特許第3,454,438号中に開
示された3成分爆発は固体で、流動しない。
先の発明では、2成分組成物は危険で、避けるべきであ
り、かなり不利点があることを強調した。
り、かなり不利点があることを強調した。
特定範囲の比で液体ニトロエタンと硝酸を用いることに
より、これらの問題は克服され、そして先発明組成物の
固体であるという特徴は全く回避される。2種の液体原
材料を、操作場所で互いに混合するという本発明の組成
物と方法は、液体の爆発組成物を第3のまたはそれ以上
の成分の混入なく、もしくは損失することなく安全に利
用可能とした。上記の先発明では、2成分系液体組成物
が本発明の組成物の機能と製造方法ならびに目的を達成
しうるちのであることを認めなかった。
より、これらの問題は克服され、そして先発明組成物の
固体であるという特徴は全く回避される。2種の液体原
材料を、操作場所で互いに混合するという本発明の組成
物と方法は、液体の爆発組成物を第3のまたはそれ以上
の成分の混入なく、もしくは損失することなく安全に利
用可能とした。上記の先発明では、2成分系液体組成物
が本発明の組成物の機能と製造方法ならびに目的を達成
しうるちのであることを認めなかった。
本発明は、操作場所へこれらの成分や原材料を別々に輸
送、船積する間の貯蔵目的として、ニトロエタンを1ケ
所に、硝酸を他所に集める工程も包含している。操作場
所においては、完全に液状流動性で、かつ安全な爆発組
成物が結果として得られるような範囲の特定比によって
特定量の各原材料がブレンドされもしくは混合される。
送、船積する間の貯蔵目的として、ニトロエタンを1ケ
所に、硝酸を他所に集める工程も包含している。操作場
所においては、完全に液状流動性で、かつ安全な爆発組
成物が結果として得られるような範囲の特定比によって
特定量の各原材料がブレンドされもしくは混合される。
それ故、本発明の本質を開示し、他者が同一物を使用及
び製造し得るように教示することにより、本特許請求の
範囲は今や理解されるべきものである。本発明の詳細な
説明が示され記述されたが、変化や応用はこの発明の広
い特許請求の範囲から外れてなし得るものではない事が
、この分野に熟練した人には明らかであり、それ故、付
加された特許請求の範囲は、全ての変化や応用がこの発
明の本質と目的に該当する如く網羅されるようになされ
たものである。
び製造し得るように教示することにより、本特許請求の
範囲は今や理解されるべきものである。本発明の詳細な
説明が示され記述されたが、変化や応用はこの発明の広
い特許請求の範囲から外れてなし得るものではない事が
、この分野に熟練した人には明らかであり、それ故、付
加された特許請求の範囲は、全ての変化や応用がこの発
明の本質と目的に該当する如く網羅されるようになされ
たものである。
第1図は酸濃度と燃焼生成物co、、coを生成するの
にそれぞれ必要な組成物100grに対するHNO,量
の関係を表すグラフである。
にそれぞれ必要な組成物100grに対するHNO,量
の関係を表すグラフである。
Claims (10)
- (1)実施区操作で用いられ混合される完全な液状の流
動性爆発組成物において、28.4%から47.18%
のニトロエタンと、25.0%から40.05%の水を
含有する52.8%から71.6%の硝酸とを操作場所
において混合することを特徴とする流動性爆発組成物。 - (2)28.4%から71.6の%ニトロエタンが58
.3%から71.6%の硝酸で混合され、該硝酸は40
.0%の水を含有している特許請求の範囲第1項記載の
流動性爆発組成物。 - (3)33.2%から47.2%のニトロエタンが52
.8%から66.8%の硝酸で混合され、該酸は25.
0%の水を含有している特許請求の範囲第1項記載の流
動性爆発組成物。 - (4)実施区操作で用いるために特定の場所で混合され
る安価で安定な液状の流動性爆発組成物において、28
.4%から47.2%の液体ニトロエタンと、35.0
%から50.1%の液体硝酸及び13.2%から28.
6%の水を混合し、該硝酸は無水硝酸であり、該ニトロ
エタンと該硝酸は該実施区操作において混合される分離
された原材料であることを特徴とする流動性爆発組成物
。 - (5)41.7%から47.2%のニトロエタンが35
.0%から39.6%の硝酸及び13.2%から23.
3%の水で混合される特許請求の範囲第4項記載の流動
性爆発組成物。 - (6)28.4%から33.2%のニトロエタンが42
.9%から50.1%の硝酸と16.7%から28.6
%の水と混合される特許請求の範囲第4項記載の流動性
爆発組成物。 - (7)28.4%から41.7%のニトロエタンからな
る第1の液体成分を選択する工程、40.0%の水を含
む58.3%から71.6%の硝酸からなる第2の液体
成分を選択する工程、該第1と第2の液体成分を特定の
場所で実施区において使用直前に互いに混合する工程、
該混合された2種の液体成分爆発組成物を該特定の場所
で別の独自の起爆によって爆発させる工程よりなるただ
2種の液体成分から流動性爆発組成物を調製する方法。 - (8)上記混合の工程に先立って、選択された液体成分
を別々の容器中で、特定の操作場所に輸送、船積する工
程を選択工程の後に加えた特許請求の範囲第7項記載の
方法。 - (9)混合の工程が環境温度においてなされ、次いで混
合された2種の液体成分爆発組成物が、爆発の工程に先
立って岩層の隙間や割れ目に流れかつ塞ぐように特定の
操作場所の隙間や割れ目に注がれる工程に引き継がれる
特許請求の範囲第8項記載の方法。 - (10)爆発工程は衝撃法及び雷管刺激法とは別の方法
による特許請求の範囲第9項記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/778,972 US4634480A (en) | 1985-09-23 | 1985-09-23 | Method of combining liquid explosive compositions for field operations |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63176386A true JPS63176386A (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=25114914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62000251A Pending JPS63176386A (ja) | 1985-09-23 | 1987-01-06 | 流動性爆発組成物及びその調製方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4634480A (ja) |
JP (1) | JPS63176386A (ja) |
DE (1) | DE3700129A1 (ja) |
GB (1) | GB2199317B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5014623A (en) * | 1989-10-03 | 1991-05-14 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Binary munition system |
US4946521A (en) * | 1989-10-03 | 1990-08-07 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Selectively activated explosive |
EP2906781A1 (de) | 2012-09-27 | 2015-08-19 | Wintershall Holding GmbH | Verfahren zum gerichteten fracen einer unterirdischen formation, in die mindestens eine abgelenkte bohrung abgeteuft ist |
RU2654971C1 (ru) * | 2017-03-23 | 2018-05-23 | Акционерное общество "Объединенная химическая компания "УРАЛХИМ" (АО "ОХК "УРАЛХИМ") | Смесевое жидкое взрывчатое вещество |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3423258A (en) * | 1966-12-12 | 1969-01-21 | American Cyanamid Co | Preparation of gelled blasting agents comprising nitric acids,fuels,and gelling agents |
US3454438A (en) * | 1967-12-29 | 1969-07-08 | American Cyanamid Co | Gelled nitric acid blasting agent |
US3471347A (en) * | 1967-12-29 | 1969-10-07 | American Cyanamid Co | Gelled nitric acid blasting agent |
US3980510A (en) * | 1974-10-29 | 1976-09-14 | Imperial Chemical Industries Limited | Nitroparaffin explosive composition containing hydrazine and diethylenetriamine |
US4076562A (en) * | 1976-11-05 | 1978-02-28 | Richard Wells Forsythe | Explosive composition with adhered air entrapping material |
US4411718A (en) * | 1981-10-26 | 1983-10-25 | Trocino Joseph L | Liquid explosive compositions for field operations |
EP0102181A3 (en) * | 1982-08-02 | 1986-02-12 | Jet Research Center, Inc. | A stable single phase liquid explosive |
GB2148869B (en) * | 1983-09-20 | 1987-07-15 | Joseph Louis Trocino | Liquid compositions for field operations |
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1985
- 1985-09-23 US US06/778,972 patent/US4634480A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-12-31 GB GB8631038A patent/GB2199317B/en not_active Expired
-
1987
- 1987-01-03 DE DE19873700129 patent/DE3700129A1/de not_active Withdrawn
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