JPS63167856A - 自動車用キ−装置 - Google Patents
自動車用キ−装置Info
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- JPS63167856A JPS63167856A JP61311215A JP31121586A JPS63167856A JP S63167856 A JPS63167856 A JP S63167856A JP 61311215 A JP61311215 A JP 61311215A JP 31121586 A JP31121586 A JP 31121586A JP S63167856 A JPS63167856 A JP S63167856A
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- JP
- Japan
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- key
- circuit
- battery
- automobile
- terminal
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 239000000615 nonconductor Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 229910003307 Ni-Cd Inorganic materials 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、自動車においで好適に実施することができる
キー装置に関する。
キー装置に関する。
背景技術
近年、自動車のドアの施錠および/または解錠等を遠隔
制御により行なうことが要望されており、そのため自動
車用キーを利用してそのキーに遠隔制御用の制御信号を
送信する送信機を設けるという技術が提案されている。
制御により行なうことが要望されており、そのため自動
車用キーを利用してそのキーに遠隔制御用の制御信号を
送信する送信機を設けるという技術が提案されている。
発明が解決すべき問題1点
このような先行技術では、無線信号を送出するための電
源が必要であり、電池を内蔵する必要があった。このた
め電池を交換可能とする構造が必要で小型化しにくいと
いう問題があった。
源が必要であり、電池を内蔵する必要があった。このた
め電池を交換可能とする構造が必要で小型化しにくいと
いう問題があった。
本発明の目的は、上述の問題点を解決し、構成が簡便で
あり、かつ小型化可能な自動車用キー装置を提供するこ
とである。
あり、かつ小型化可能な自動車用キー装置を提供するこ
とである。
問題点を解決するための手段
本発明は、キーに自動車を遠隔制御するための制御信号
を送信する送信機と、電源とを設けた自動車用キー装置
において、 前記キーが自動車に設けられたキー挿入孔に挿入された
とき、前記電源を充電するよう構成したことを特徴とす
る自動車用キー装置である。
を送信する送信機と、電源とを設けた自動車用キー装置
において、 前記キーが自動車に設けられたキー挿入孔に挿入された
とき、前記電源を充電するよう構成したことを特徴とす
る自動車用キー装置である。
作 用
本発明に従えば、キーは自動車に設けられたキー挿入孔
に挿入されてドアやトランクの施錠/解錠動作や、内燃
機関の運転などを行なうことができるとともにキ一本体
内に収納された送信機から発生された信号は、自動車に
設けられた受信手段によって受Mされ、ドアの解錠動作
など予め定められた動作が行なわれる。
に挿入されてドアやトランクの施錠/解錠動作や、内燃
機関の運転などを行なうことができるとともにキ一本体
内に収納された送信機から発生された信号は、自動車に
設けられた受信手段によって受Mされ、ドアの解錠動作
など予め定められた動作が行なわれる。
一方、キーがキー挿入孔に挿入された状態にあるときに
は、キー挿入孔側からキーに内蔵された電池を充電する
ための電力が供給される。
は、キー挿入孔側からキーに内蔵された電池を充電する
ための電力が供給される。
実施例
第1図は本発明の一実施例のキー装置の断面図であり、
第2図は第1図に示されたキー装置の簡略化した斜視図
である。キー1はキ一本体2とキ一部材3とから成る。
第2図は第1図に示されたキー装置の簡略化した斜視図
である。キー1はキ一本体2とキ一部材3とから成る。
キ一本体2の側面には押釦4が設けられ、これを抑圧操
作することによって、後述するようにキ一部材3から制
御信号が発せられ、離れた所から自動車の車体に設けら
れたドアを解錠することができる。またキ一本体2の正
面からは、キ一部材3が突出して形成されており、この
キ一部材3を挟込むように端子5,6が形成されている
。
作することによって、後述するようにキ一部材3から制
御信号が発せられ、離れた所から自動車の車体に設けら
れたドアを解錠することができる。またキ一本体2の正
面からは、キ一部材3が突出して形成されており、この
キ一部材3を挟込むように端子5,6が形成されている
。
キ一本体2は、キ一部材3の基端部と、後述する信号発
生回路と、2次電池(以下、電池と略称する)7とが合
成樹脂で被覆されて形成される。
生回路と、2次電池(以下、電池と略称する)7とが合
成樹脂で被覆されて形成される。
電池7として、たとえばNi−Cd電池などが用いられ
る。
る。
キ一部材3には、各キー毎に固有のパターンで溝8が刻
設される。この溝8は、キ一部材3の軸線に対して対称
に刻設され、したがってキー1をキーシリング11に挿
入する際に、その挿入方向(すなわち第1図上下方向)
を選ばないため、操作性が向上されるようになる。
設される。この溝8は、キ一部材3の軸線に対して対称
に刻設され、したがってキー1をキーシリング11に挿
入する際に、その挿入方向(すなわち第1図上下方向)
を選ばないため、操作性が向上されるようになる。
キーシリング11は、筒状に形成された金属製カバー1
2と、錠機構13と、端子14.15とで構成される。
2と、錠機構13と、端子14.15とで構成される。
カバー12と錠機構13と端子1・tと端子15とは、
それぞれ電気的に絶縁される。
それぞれ電気的に絶縁される。
キーシリング11の端部には、挿入孔16が形成されて
おり、この挿入孔16からキー1のキ一部材3が挿入お
よび角変位操作されて、錠機構13の態様が変化させら
れる。また錠機構13の後方には、端子14が基台17
によって支持されており、キ一部材3が挿入孔16に確
実に挿入されると、キ一部材3と端子」4とは電気的に
接続される。端子15は、挿入孔16の近傍に電気絶縁
体18を介して突設されており、後述する!#2位置P
2にキー1が角変位操作された状態で、キー1の端子5
または端子6と電気的に接続される。
おり、この挿入孔16からキー1のキ一部材3が挿入お
よび角変位操作されて、錠機構13の態様が変化させら
れる。また錠機構13の後方には、端子14が基台17
によって支持されており、キ一部材3が挿入孔16に確
実に挿入されると、キ一部材3と端子」4とは電気的に
接続される。端子15は、挿入孔16の近傍に電気絶縁
体18を介して突設されており、後述する!#2位置P
2にキー1が角変位操作された状態で、キー1の端子5
または端子6と電気的に接続される。
第3図は、キー1の電気的構成を示すブロック図である
。押釦4を押圧操作することによって電池7の電力がコ
ード信号発生回路21に与えられ、このキー1に固有の
コード信号が発生され、変調回路22に与えられる。変
調回路22は、このコード信号を周波数変調し、高周波
増幅回路23に与える。高周波増幅回路23は、変調さ
れたコードを増幅してアンテナを兼ねるキ一部材3から
無線信号を発射する。電池7の電力はまた、変調回路2
2と高周波増幅回路23を付勢するのにも用いられる。
。押釦4を押圧操作することによって電池7の電力がコ
ード信号発生回路21に与えられ、このキー1に固有の
コード信号が発生され、変調回路22に与えられる。変
調回路22は、このコード信号を周波数変調し、高周波
増幅回路23に与える。高周波増幅回路23は、変調さ
れたコードを増幅してアンテナを兼ねるキ一部材3から
無線信号を発射する。電池7の電力はまた、変調回路2
2と高周波増幅回路23を付勢するのにも用いられる。
端子5,6は、並列に接続され、限流抵抗24と逆流防
止ダイオード25とを介して電池7と接続される。キ一
部材3は、前述のようにアンテナを兼ねるとともに端子
も兼ね、接地される。
止ダイオード25とを介して電池7と接続される。キ一
部材3は、前述のようにアンテナを兼ねるとともに端子
も兼ね、接地される。
第4図は、本発明に従う受信手段であるスーパ一ヘテロ
ゲイン方式の受信機に関連し自動車に搭載されでいる部
分の電気的構成を表わすブロック図である。アンテナ3
1で受信された信号は、高周波増幅回路32で増幅され
、混合回路33に与えられる。混合回路33は受信信号
と、局部発振回路34からの信号を混合し、中間周波信
号を生成し、中間周波増幅回路35に与える。中間周波
増幅回路35において増@された中間周波信号は、検波
回路3Gで検波され、波形整形回路37で矩形波に整形
される。矩形波に整形された受信信号は、フード判定回
路38において自車の認識コードと一致しているかどう
かが判定され、一致していれば駆動回路39を能動化し
、ドアの解錠を行なう電磁ンレメイド40を駆動する。
ゲイン方式の受信機に関連し自動車に搭載されでいる部
分の電気的構成を表わすブロック図である。アンテナ3
1で受信された信号は、高周波増幅回路32で増幅され
、混合回路33に与えられる。混合回路33は受信信号
と、局部発振回路34からの信号を混合し、中間周波信
号を生成し、中間周波増幅回路35に与える。中間周波
増幅回路35において増@された中間周波信号は、検波
回路3Gで検波され、波形整形回路37で矩形波に整形
される。矩形波に整形された受信信号は、フード判定回
路38において自車の認識コードと一致しているかどう
かが判定され、一致していれば駆動回路39を能動化し
、ドアの解錠を行なう電磁ンレメイド40を駆動する。
一方、運転者がキーシリング11にキー1を挿入し、キ
ー↑を角変θ1だけ角変位操作して第J位gpi(第2
図参照)まで角変位操作すると、スイッチ45.46カ
l導通し、蓄電池47の電力が、直火回路48に与えら
れ、内燃機関4つに火花が発生し、これと同時にセルモ
ータ50が電力付勢されて起動し、内燃機関4つが始動
する。内燃機関49が始動すると、運転者がキー1の角
変位操作を解除し、キー1は第2位置P2に保持されて
内燃機関49の回転が維持される。蓄電池47の電力は
また、充電回路51を介して端子15に与えられる。端
子14は接地される。
ー↑を角変θ1だけ角変位操作して第J位gpi(第2
図参照)まで角変位操作すると、スイッチ45.46カ
l導通し、蓄電池47の電力が、直火回路48に与えら
れ、内燃機関4つに火花が発生し、これと同時にセルモ
ータ50が電力付勢されて起動し、内燃機関4つが始動
する。内燃機関49が始動すると、運転者がキー1の角
変位操作を解除し、キー1は第2位置P2に保持されて
内燃機関49の回転が維持される。蓄電池47の電力は
また、充電回路51を介して端子15に与えられる。端
子14は接地される。
以上のように構成されたキー装置において、キー1が第
2位置P2にあると鰺、すなわち自動車の運転中は、前
述のように端子15と端子5または端子6とが電気的に
接続され、また端子14とキ一部材3とが電気的に接続
され、蓄電池47の電力が充電回路51から限流抵抗2
4および逆流防止ダイオード25を経て電池7に与えら
れて、充電が行なわれる。限流抵抗24は、電池7が急
速充電されるのを抑える働きを有する。逆流防止ダイオ
ード25は、キー1がキーシリング11から取外され、
ポケットなどに収納されているとぎなどに、硬貨などに
よってキ一部材3と端子5゜6とが短絡され、電池7が
放電することを防止する。充電回路51は変動の激しい
蓄電池の電圧な安定化し、かつ降圧して電池7に与え、
また過充電を防止する役割を果たす。
2位置P2にあると鰺、すなわち自動車の運転中は、前
述のように端子15と端子5または端子6とが電気的に
接続され、また端子14とキ一部材3とが電気的に接続
され、蓄電池47の電力が充電回路51から限流抵抗2
4および逆流防止ダイオード25を経て電池7に与えら
れて、充電が行なわれる。限流抵抗24は、電池7が急
速充電されるのを抑える働きを有する。逆流防止ダイオ
ード25は、キー1がキーシリング11から取外され、
ポケットなどに収納されているとぎなどに、硬貨などに
よってキ一部材3と端子5゜6とが短絡され、電池7が
放電することを防止する。充電回路51は変動の激しい
蓄電池の電圧な安定化し、かつ降圧して電池7に与え、
また過充電を防止する役割を果たす。
このようにキー1内に収納された電池7は、自動車に搭
載された蓄電池47によって充電されるため、1次電池
のように電池交換の必要がなく、したがってキ一本体2
の被覆を強固に形成することができ、比較的大きな力が
加わるキ一本体2内に収納された前記各回路を、高い信
頼性に保つことができる。キー1のアンテナとしてキ一
部材3が用いられたが、専用のバーアンテナやコードな
どが用いられてもよい。電池7には、大容量のキャパシ
タが用いられてもよい。
載された蓄電池47によって充電されるため、1次電池
のように電池交換の必要がなく、したがってキ一本体2
の被覆を強固に形成することができ、比較的大きな力が
加わるキ一本体2内に収納された前記各回路を、高い信
頼性に保つことができる。キー1のアンテナとしてキ一
部材3が用いられたが、専用のバーアンテナやコードな
どが用いられてもよい。電池7には、大容量のキャパシ
タが用いられてもよい。
第5図は、本発明の他の実施例のキー装置の断面図であ
る。この実施例は前述の実施例に類似し、対応する部分
には同一の参照符を付す。注目すべきは、キー54のキ
一部材3の基端部の周囲に無端環状に端子55が形成さ
れたことである。この端子55は、直円柱状に形成され
たキ一部材30基端部を覆う被覆材56の外周面におい
てU字状の断面形状を有するように形成される。端子5
5には、キー54内の電池7と接続されるフード57が
接続される。一方、キーシリング58の金属製カバー5
9内にはU字状の断面形状を有する端子60が形成され
、この端子60はキ一部材3の基端部に形成された端子
55に嵌合し、両者は電気的に接続される。このような
構造にすることにより、端子55.59は確実に接続さ
れ、接触不良などを少なくすることができる。
る。この実施例は前述の実施例に類似し、対応する部分
には同一の参照符を付す。注目すべきは、キー54のキ
一部材3の基端部の周囲に無端環状に端子55が形成さ
れたことである。この端子55は、直円柱状に形成され
たキ一部材30基端部を覆う被覆材56の外周面におい
てU字状の断面形状を有するように形成される。端子5
5には、キー54内の電池7と接続されるフード57が
接続される。一方、キーシリング58の金属製カバー5
9内にはU字状の断面形状を有する端子60が形成され
、この端子60はキ一部材3の基端部に形成された端子
55に嵌合し、両者は電気的に接続される。このような
構造にすることにより、端子55.59は確実に接続さ
れ、接触不良などを少なくすることができる。
第6図は、本発明のさらに他の実施例のキ一部材61の
断面図である。このキ一部材61は、筒状に形成され、
溝8が刻設された筒体62と、この筒体62の先端に電
気絶縁体63を介して配置される端子64とで構成され
る。端子64は基部65と棒状部66とから成り、基部
65は電気絶縁体63の7ランノ部67によって筒体6
2と電気的に絶I&され、棒状部66は筒部68によっ
て筒体62と電気的に絶縁される。
断面図である。このキ一部材61は、筒状に形成され、
溝8が刻設された筒体62と、この筒体62の先端に電
気絶縁体63を介して配置される端子64とで構成され
る。端子64は基部65と棒状部66とから成り、基部
65は電気絶縁体63の7ランノ部67によって筒体6
2と電気的に絶I&され、棒状部66は筒部68によっ
て筒体62と電気的に絶縁される。
第7図は、本発明の他の実施例のキ一部材71の断面図
である。キ一部材71は溝8が刻設された一対の端子7
2.73と両者によって挟持され、かつ両者を電気的に
絶縁する絶縁層74とが層状に形成されて成る。
である。キ一部材71は溝8が刻設された一対の端子7
2.73と両者によって挟持され、かつ両者を電気的に
絶縁する絶縁層74とが層状に形成されて成る。
なお、以上の実施例では、電池7を充電する位置を第2
図のP2として説明したが、本発明はこれに限定される
ものではない。また、キーシリング11はドアに設けら
れたものでもよい。
図のP2として説明したが、本発明はこれに限定される
ものではない。また、キーシリング11はドアに設けら
れたものでもよい。
効 果
以上のように本発明によれば、電池の交換が不要なため
小形化が可能となる。また、電池交換の手間が省かれる
とともに、電池の電圧は常に高く保たれるため、経時変
化に伴なって信号の到達範囲が狭くなってゆくようなこ
とはない。
小形化が可能となる。また、電池交換の手間が省かれる
とともに、電池の電圧は常に高く保たれるため、経時変
化に伴なって信号の到達範囲が狭くなってゆくようなこ
とはない。
第1図は本発明の一実施例のキー装置の断面図、152
図は第1図に示されたキー装置の簡略化した斜視図、第
3図はキー1の電気的構成を示すブロック図、第4図は
本発明に従うスーパーヘテロゲイン方式の受信俄に関連
し自動車に搭載されている部分の電気的構成を示すブロ
ック図、第5図は本発明の他の実施例のキー装置の断面
図、第6図は本発明のさらに他の実施例のキ一部材61
の断面図、第7図は本発明の他の実施例のキ一部材71
の断面図である。 1.54・・・キー、2・・・キ一本体、3,61.7
1・・・キ一部材、5,6,14,15,55,59,
64−・・端子、7・・・2次電池、11・・・キーシ
リング、12゜59・・・カバー、13・−・錠機構、
21・−・コード信号発生回路、22・・・変調回路、
23.32・・・高周波増幅回路、24・・・限流抵抗
、25・・・逆流防止ダイオード、31・・・アンテナ
、33・・・混合回路、34・・・局部発振回路、35
・・・中間周波増幅回路、36・・・検波回路、37・
−・波形成形回路、38・・・コード判定回路、39・
・・駆動回路、40・・・電磁ツレ/イド、45,46
・・・スイッチ、47・・・蓄電池、48・・・点火回
路、49・・・内燃機関、50・・−セルモータ、51
・・・充電回路、58・・−キーシリング、62・・・
筒体
図は第1図に示されたキー装置の簡略化した斜視図、第
3図はキー1の電気的構成を示すブロック図、第4図は
本発明に従うスーパーヘテロゲイン方式の受信俄に関連
し自動車に搭載されている部分の電気的構成を示すブロ
ック図、第5図は本発明の他の実施例のキー装置の断面
図、第6図は本発明のさらに他の実施例のキ一部材61
の断面図、第7図は本発明の他の実施例のキ一部材71
の断面図である。 1.54・・・キー、2・・・キ一本体、3,61.7
1・・・キ一部材、5,6,14,15,55,59,
64−・・端子、7・・・2次電池、11・・・キーシ
リング、12゜59・・・カバー、13・−・錠機構、
21・−・コード信号発生回路、22・・・変調回路、
23.32・・・高周波増幅回路、24・・・限流抵抗
、25・・・逆流防止ダイオード、31・・・アンテナ
、33・・・混合回路、34・・・局部発振回路、35
・・・中間周波増幅回路、36・・・検波回路、37・
−・波形成形回路、38・・・コード判定回路、39・
・・駆動回路、40・・・電磁ツレ/イド、45,46
・・・スイッチ、47・・・蓄電池、48・・・点火回
路、49・・・内燃機関、50・・−セルモータ、51
・・・充電回路、58・・−キーシリング、62・・・
筒体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キーに自動車を遠隔制御するための制御信号を送信する
送信機と、電源とを設けた自動車用キー装置において、 前記キーが自動車に設けられたキー挿入孔に挿入された
とき、前記電源を充電するよう構成したことを特徴とす
る自動車用キー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61311215A JPS63167856A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 自動車用キ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61311215A JPS63167856A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 自動車用キ−装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63167856A true JPS63167856A (ja) | 1988-07-11 |
Family
ID=18014485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61311215A Pending JPS63167856A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 自動車用キ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63167856A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0655936A (ja) * | 1991-10-18 | 1994-03-01 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用遠隔制御装置 |
JP2007284981A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Meidensha Corp | 電子式自動車用キー |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63125784A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | 本田技研工業株式会社 | 車両用盗難防止装置 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP61311215A patent/JPS63167856A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63125784A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | 本田技研工業株式会社 | 車両用盗難防止装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0655936A (ja) * | 1991-10-18 | 1994-03-01 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用遠隔制御装置 |
JP2007284981A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Meidensha Corp | 電子式自動車用キー |
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