JPS63165218A - 物品の仕分装置 - Google Patents
物品の仕分装置Info
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- JPS63165218A JPS63165218A JP31146286A JP31146286A JPS63165218A JP S63165218 A JPS63165218 A JP S63165218A JP 31146286 A JP31146286 A JP 31146286A JP 31146286 A JP31146286 A JP 31146286A JP S63165218 A JPS63165218 A JP S63165218A
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は低騒音、省エネルギーに適した物品の仕分装置
に関する。
に関する。
従来の技術とその問題点
従来小包や書状等の物品をその送り先その他の区分を行
う装置においては、エンドレス状の搬送ラインを設け、
この搬送ラインの任意個所に供給ラインと仕分区分ライ
ンとを設置し、ライン上を多数のトレ一台車をチェンコ
ンベアに連結し、トレ一台車を走行させている。従って
チェンコンベアの駆動により騒音が大となり、構成が複
雑である欠点があった。
う装置においては、エンドレス状の搬送ラインを設け、
この搬送ラインの任意個所に供給ラインと仕分区分ライ
ンとを設置し、ライン上を多数のトレ一台車をチェンコ
ンベアに連結し、トレ一台車を走行させている。従って
チェンコンベアの駆動により騒音が大となり、構成が複
雑である欠点があった。
このためトレ一台車をリニアモータで駆動する方法、例
えば第7図に示す如き方法が用いられてきている。しか
し、多数のトレ一台車を連結してエンドレス上の搬送ラ
インに沿って循環走行させるときには、どうしても方向
を変える回転部において1曲線部が必要となる。この曲
線部においては、従来のトレ一台車では走行抵抗が太き
(なる。
えば第7図に示す如き方法が用いられてきている。しか
し、多数のトレ一台車を連結してエンドレス上の搬送ラ
インに沿って循環走行させるときには、どうしても方向
を変える回転部において1曲線部が必要となる。この曲
線部においては、従来のトレ一台車では走行抵抗が太き
(なる。
トレ一台車を駆動するために必要な動力源の容量に占め
る曲線部で必要な動力が、大きな割合となる。すなわち
、曲線部があるために、大きな容量の動力源が必要とな
ることになる。
る曲線部で必要な動力が、大きな割合となる。すなわち
、曲線部があるために、大きな容量の動力源が必要とな
ることになる。
特にリニアモータで駆動する方法では、この容量が大き
くなることは、リニアモータ設置間隔を狭くしたり、数
多く配置することが必要となり、設備費が高価となる問
題点があった。
くなることは、リニアモータ設置間隔を狭くしたり、数
多く配置することが必要となり、設備費が高価となる問
題点があった。
又一方では従来は、搬送ラインをエンドレス状に平面的
に配置し、搬送ラインの外側に多数の仕分区分シュート
を設けて物品の仕分を行っている。
に配置し、搬送ラインの外側に多数の仕分区分シュート
を設けて物品の仕分を行っている。
このため平面的に大きなスペース必要としていた。
このためスペースを小さくするために搬送ラインを立体
的に配置する装置が望まれていた。しかし。
的に配置する装置が望まれていた。しかし。
従来の装置でこれを実現するものはなかった。
本発明はこれに鑑みて、トレ一台車を駆動するりニアモ
ータの容量を大きくせずにすみ、さらに立体的に搬送ラ
インを配置でき、設置スペースを小さくできるリニアモ
ータで駆動することを目的とする 問題点を解決するための手段 両端部にて傾斜した曲線部を介して上下に直線路を配し
たループ状の走行路上と、この走行路上を自在に走行す
る多数の走行台車と、この直線路の側方に配設した多数
の仕分シュート及び任意数の移載コンベアとを具備した
ことを特徴とする物品の仕分装置。
ータの容量を大きくせずにすみ、さらに立体的に搬送ラ
インを配置でき、設置スペースを小さくできるリニアモ
ータで駆動することを目的とする 問題点を解決するための手段 両端部にて傾斜した曲線部を介して上下に直線路を配し
たループ状の走行路上と、この走行路上を自在に走行す
る多数の走行台車と、この直線路の側方に配設した多数
の仕分シュート及び任意数の移載コンベアとを具備した
ことを特徴とする物品の仕分装置。
実施例
以下、本発明物品の仕分装置を図示の実施例に基づいて
説明する。
説明する。
図において、1はループ状をなした走行路で。
これは走行レール1aの下部を所要間隔をおいて配設す
る架台1bにて支持されるとともに、走行レール1aの
両端部IXにおいてのみ屈曲し、且つ傾斜し、他の部分
は水平なる直線路IY、IZとし、且つこの直線路IY
、1zは上下に平行になるよう配設され、走行レール1
aは全体としてループ状を形成している。そしてこの上
下の直線路IY、1zにおいて、その片側もしくは両側
に多数の仕分シュート2a、2b・・・2nを所定間隔
をあけて配設し、またその直線路IY、1zの一部ある
いは曲線路IXにおいて、仕分けする物品が走行台車の
パン上に移載する位置にて、移載コンベア4a、4b・
・・を1乃至2以上配設するとともに、このループ状の
走行路1には複数の走行台車3,3・・・が配設され、
この各走行台車3はそれぞれ単独で走行する。この走行
台車3の走行は走行路1に適当な間隔をおいて配設配置
したりニアモータ6にて行われ、このリニアモータ6.
6にて走行路1上に載置される多数の走行台車を順次移
送するが、この走行台車は第2図に示すように互いに隣
接配置されるので、上向きの傾斜した曲線路1xにリニ
アモータを配置しなくても、直線路上にある走行台車に
後押しされて、押し上げられ、下方の直線路IZより上
方の直線路IYへ移送され、又下向きの傾斜した曲線路
にあっては、その下り勾配の傾斜にて各走行台車は自走
するものである。
る架台1bにて支持されるとともに、走行レール1aの
両端部IXにおいてのみ屈曲し、且つ傾斜し、他の部分
は水平なる直線路IY、IZとし、且つこの直線路IY
、1zは上下に平行になるよう配設され、走行レール1
aは全体としてループ状を形成している。そしてこの上
下の直線路IY、1zにおいて、その片側もしくは両側
に多数の仕分シュート2a、2b・・・2nを所定間隔
をあけて配設し、またその直線路IY、1zの一部ある
いは曲線路IXにおいて、仕分けする物品が走行台車の
パン上に移載する位置にて、移載コンベア4a、4b・
・・を1乃至2以上配設するとともに、このループ状の
走行路1には複数の走行台車3,3・・・が配設され、
この各走行台車3はそれぞれ単独で走行する。この走行
台車3の走行は走行路1に適当な間隔をおいて配設配置
したりニアモータ6にて行われ、このリニアモータ6.
6にて走行路1上に載置される多数の走行台車を順次移
送するが、この走行台車は第2図に示すように互いに隣
接配置されるので、上向きの傾斜した曲線路1xにリニ
アモータを配置しなくても、直線路上にある走行台車に
後押しされて、押し上げられ、下方の直線路IZより上
方の直線路IYへ移送され、又下向きの傾斜した曲線路
にあっては、その下り勾配の傾斜にて各走行台車は自走
するものである。
なお、走行台車の走行速度及び制動等は各りニアモータ
の制御にて行うものである。また、このリニアモータ6
にて走行台車の駆動をより効率的に行うため、第3図に
示すように走行台車3の下面にリアクションプレート3
Pを垂設し、架台1bに突設するリニアモータをこのリ
アクションプレート3Pの両側に対設せしめる。
の制御にて行うものである。また、このリニアモータ6
にて走行台車の駆動をより効率的に行うため、第3図に
示すように走行台車3の下面にリアクションプレート3
Pを垂設し、架台1bに突設するリニアモータをこのリ
アクションプレート3Pの両側に対設せしめる。
走行台車3の上部には傾動可能にしてパン3aが設けら
れ、移載コンベア4、あるいは仕分シュート2の定位置
にて傾動し、物品の積荷、積降しが迅速確実に行えるよ
うになっているが、これは従来用いられている装置が採
用されるとともに、走行レールla上を円滑に走行する
ために走行台車下部に走行ローラ5a及びガイドローラ
5bが設けられる。ガイドローラ5bは走行台車下部に
設けたフレーム5Fに垂設される軸5Sに水平方向に突
設され、該ローラ5bは走行レール1aの内側面に接触
して走行台車3の傾動を防止するようになっており、ま
た他方の走行ローラ5aは前記軸5Sに自由回動可能に
してキャスターブラケット5cを水平方向に突設し、こ
のキャスターブラケット5cに回動自在に支持し、走行
レール1a上に転勤自在に載置され、走行台車及びこれ
の載荷荷重を支持しつつ移動せしめる。このように走行
台車3の下部に設ける走行ローラ5aを、キャスターブ
ラケット5cを介して軸5Sの外周方向に周回自在にし
て取付けることにより、直線路においては勿論のこと、
曲線路1xにおいてスムーズに走行するものとなる。特
にリニアモータの特性から他の走行駆動装置に比べ1曲
線路の走行抵抗が直線路よりも大となる場合であっても
、キャスターブラケット5cが曲線路のカーブに沿って
旋回し、走行ローラは常に直線路上を走行するかの如く
、小さな抵抗のみで曲線路を走行できるものとなる。
れ、移載コンベア4、あるいは仕分シュート2の定位置
にて傾動し、物品の積荷、積降しが迅速確実に行えるよ
うになっているが、これは従来用いられている装置が採
用されるとともに、走行レールla上を円滑に走行する
ために走行台車下部に走行ローラ5a及びガイドローラ
5bが設けられる。ガイドローラ5bは走行台車下部に
設けたフレーム5Fに垂設される軸5Sに水平方向に突
設され、該ローラ5bは走行レール1aの内側面に接触
して走行台車3の傾動を防止するようになっており、ま
た他方の走行ローラ5aは前記軸5Sに自由回動可能に
してキャスターブラケット5cを水平方向に突設し、こ
のキャスターブラケット5cに回動自在に支持し、走行
レール1a上に転勤自在に載置され、走行台車及びこれ
の載荷荷重を支持しつつ移動せしめる。このように走行
台車3の下部に設ける走行ローラ5aを、キャスターブ
ラケット5cを介して軸5Sの外周方向に周回自在にし
て取付けることにより、直線路においては勿論のこと、
曲線路1xにおいてスムーズに走行するものとなる。特
にリニアモータの特性から他の走行駆動装置に比べ1曲
線路の走行抵抗が直線路よりも大となる場合であっても
、キャスターブラケット5cが曲線路のカーブに沿って
旋回し、走行ローラは常に直線路上を走行するかの如く
、小さな抵抗のみで曲線路を走行できるものとなる。
発明の効果
本発明によるときは仕分用の走行台車を両端部にて傾斜
した曲線部を介して上下に直線路を配したループ状の走
行路上を走行自在に設け、この直線路の側方に多数の仕
分シュート及び任意数の移載コンベアとを配設している
ので、小さな設置スペースでも多数の仕分が行える利点
を有する。
した曲線部を介して上下に直線路を配したループ状の走
行路上を走行自在に設け、この直線路の側方に多数の仕
分シュート及び任意数の移載コンベアとを配設している
ので、小さな設置スペースでも多数の仕分が行える利点
を有する。
第1図は本発明物品の仕分装置の概略平面図5第2図は
同正面図、第3図は縦断側面図、第4図は走行台車の走
行ローラ部の詳細図、第5図はその側面図、第6図は曲
線路の拡大図、第7図は公知の仕分装置の概略図である
。 1は走行路、2は仕分シュート、3は走行台車、4は移
載コンベア、5aは走行ローラ、6はリニアモータ 第5図 第7図
同正面図、第3図は縦断側面図、第4図は走行台車の走
行ローラ部の詳細図、第5図はその側面図、第6図は曲
線路の拡大図、第7図は公知の仕分装置の概略図である
。 1は走行路、2は仕分シュート、3は走行台車、4は移
載コンベア、5aは走行ローラ、6はリニアモータ 第5図 第7図
Claims (1)
- 両端部にて傾斜した曲線部を介して上下に直線路を配し
たループ状の走行路上と、この走行路上を自在に走行す
る多数の走行台車と、この直線路の側方に配設した多数
の仕分シュート及び任意数の移載コンベアとを具備した
ことを特徴とする物品の仕分装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31146286A JPS63165218A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 物品の仕分装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31146286A JPS63165218A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 物品の仕分装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6165918A Division JP2593800B2 (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 物品の仕分装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63165218A true JPS63165218A (ja) | 1988-07-08 |
JPH0545487B2 JPH0545487B2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=18017512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31146286A Granted JPS63165218A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 物品の仕分装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63165218A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1986
- 1986-12-25 JP JP31146286A patent/JPS63165218A/ja active Granted
Patent Citations (11)
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US6505730B1 (en) | 1999-10-21 | 2003-01-14 | Grapha-Holding Ag | Distribution arrangement for packages |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0545487B2 (ja) | 1993-07-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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