JPS63158898A - 高周波回路装置のシ−ルド構造 - Google Patents
高周波回路装置のシ−ルド構造Info
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- JPS63158898A JPS63158898A JP30690086A JP30690086A JPS63158898A JP S63158898 A JPS63158898 A JP S63158898A JP 30690086 A JP30690086 A JP 30690086A JP 30690086 A JP30690086 A JP 30690086A JP S63158898 A JPS63158898 A JP S63158898A
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 34
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 5
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 5
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
概 要
基板上に複数の高周波ta能四回路実装し、各々の高周
波機能回路相互間をアースパターンで区分すると共に、
このアースパターンに対応する垂直壁部を有するシール
ドケースを前記基板上に搭載固定してシールド構造を提
供するに際し、アースパターンに接触するシールドケー
スの垂直壁部端面の所望の複数箇所に、例えばハンダ等
の軟質金属から形成された凸部を設けたことを特徴とす
る高周波回路装置のシールド構造。
波機能回路相互間をアースパターンで区分すると共に、
このアースパターンに対応する垂直壁部を有するシール
ドケースを前記基板上に搭載固定してシールド構造を提
供するに際し、アースパターンに接触するシールドケー
スの垂直壁部端面の所望の複数箇所に、例えばハンダ等
の軟質金属から形成された凸部を設けたことを特徴とす
る高周波回路装置のシールド構造。
この構造により確実なシールド構造を達成できると共に
、シールド構造の生産性を向上することができる。
、シールド構造の生産性を向上することができる。
Ll上立皿貝11
本発明は同一のプリント基板上に複数の高周波機能回路
を実装した高周波回路装置において、各高周波機能回路
相互間の電磁干渉を防止する高周波回路装置のシールド
構造に関する。
を実装した高周波回路装置において、各高周波機能回路
相互間の電磁干渉を防止する高周波回路装置のシールド
構造に関する。
無線通信i器は、自動車電話、携帯電話、コードレス電
話、パーソナル無線等に利用されており、また最近にな
り電波の有効利用と通信のマルチアクセス化に伴い、無
線の使用周波数帯域として準マイクロ波帯域と呼ばれる
1 G Hz前後の高い周波数帯域が利用されるように
なってきている。よって無線通信機器の回路構成におい
て、各^能回路相互間の電磁干渉の防止が重要な課題と
なっている。また社会環境の電子化が多岐に渡り進展し
、無線通信機器を含めて各電子機器間相互のftfii
干渉を防ぐ必要が生じ、各機器からの不要電波輻射が規
制され、このためにも高周波回路の電磁シールドが重要
な課題となっている。
話、パーソナル無線等に利用されており、また最近にな
り電波の有効利用と通信のマルチアクセス化に伴い、無
線の使用周波数帯域として準マイクロ波帯域と呼ばれる
1 G Hz前後の高い周波数帯域が利用されるように
なってきている。よって無線通信機器の回路構成におい
て、各^能回路相互間の電磁干渉の防止が重要な課題と
なっている。また社会環境の電子化が多岐に渡り進展し
、無線通信機器を含めて各電子機器間相互のftfii
干渉を防ぐ必要が生じ、各機器からの不要電波輻射が規
制され、このためにも高周波回路の電磁シールドが重要
な課題となっている。
i迷」目i屋
第3図は従来の高周波回路装置のシールド構造の一部破
断分解斜視図を示しており、プリント基板10上には、
部品実装及び配線パターンは省略されているが、複数個
の高周波機能回路12が実装されており、各高周波機能
回路12は導電性のアースパターン14により隔離され
ている。アースパターン14にはプリント基板10の表
裏を電気的に接続する複数個のスルーホール16が設け
られており、さらに複数箇所に取付穴18が形成されて
いる。20はアルミニウム合金等から形成されたシール
ドケースであり、プリント基板10のアースパターン1
4に対応する垂直壁部22により各高周波機能回路12
に対応するシールド空間24が形成されている。シール
ドケース20の垂直壁部22にはプリント基板10の取
付穴18に対応するネジ穴が形成されており、図示しな
いネジによりシールドケース20がプリント基板10上
に固定され番。
断分解斜視図を示しており、プリント基板10上には、
部品実装及び配線パターンは省略されているが、複数個
の高周波機能回路12が実装されており、各高周波機能
回路12は導電性のアースパターン14により隔離され
ている。アースパターン14にはプリント基板10の表
裏を電気的に接続する複数個のスルーホール16が設け
られており、さらに複数箇所に取付穴18が形成されて
いる。20はアルミニウム合金等から形成されたシール
ドケースであり、プリント基板10のアースパターン1
4に対応する垂直壁部22により各高周波機能回路12
に対応するシールド空間24が形成されている。シール
ドケース20の垂直壁部22にはプリント基板10の取
付穴18に対応するネジ穴が形成されており、図示しな
いネジによりシールドケース20がプリント基板10上
に固定され番。
第4図は第3図のIV−IV線断面図であり、第4図(
A)、(B)は異なる構造を示しており、これらの構造
によりシールドケース20をプリント基板10の機#1
回路別に区分されたアースパターン14と同一電位にな
るように良好な電気的接触を達成している。第4図(A
)は、シールドケース20の垂直壁部22の端面に長溝
23を形成し、この長溝23中に金属メツシュパツキン
あるいは導電性ゴムパツキン等の導電性パツキン26を
嵌装し、アースパターン14とシールドケース20との
良好な電気的接触を得るようにしている。また第4図(
B)の構造は、7−スパターン14の複数のス【1−ホ
ール16上にハンダの盛上がり(以下ハンダバンブと称
する)を形成している。
A)、(B)は異なる構造を示しており、これらの構造
によりシールドケース20をプリント基板10の機#1
回路別に区分されたアースパターン14と同一電位にな
るように良好な電気的接触を達成している。第4図(A
)は、シールドケース20の垂直壁部22の端面に長溝
23を形成し、この長溝23中に金属メツシュパツキン
あるいは導電性ゴムパツキン等の導電性パツキン26を
嵌装し、アースパターン14とシールドケース20との
良好な電気的接触を得るようにしている。また第4図(
B)の構造は、7−スパターン14の複数のス【1−ホ
ール16上にハンダの盛上がり(以下ハンダバンブと称
する)を形成している。
ハンダバンブ28は、例えば高融点のボールハンダ29
を低融点ハンダ30で包み込んで形成される。この構造
はハンダの柔軟性を利用して、プリント基板10のアー
スパターン14とシールドケース20との確実な電気的
接触を得る構造である。
を低融点ハンダ30で包み込んで形成される。この構造
はハンダの柔軟性を利用して、プリント基板10のアー
スパターン14とシールドケース20との確実な電気的
接触を得る構造である。
発明が 決しようとする間 。
しかし第4図(A)に示したようなシールドケース20
とプリント基板10のアースパターン14との接触部に
、金属メツシュパツキンあるいは導電性ゴムパツキン等
のIJffi性パツキン26を介在させる構造では、導
電性パツキン26を構造的に保持する形状にシールドケ
ース20を形成しなければならないために、あるいはI
W性パツキン26の折れ曲がり部でシールドケース20
が形状制限を受けるために、高周波回路装置のスペース
ファクタが悪くなるという問題がある。さらに導電性パ
ツキン26を溝23中に組込まなければならないため、
生産性が悪いのに加えて、導電性パツキン等の介在物の
コストがかさむ等の問題がある。
とプリント基板10のアースパターン14との接触部に
、金属メツシュパツキンあるいは導電性ゴムパツキン等
のIJffi性パツキン26を介在させる構造では、導
電性パツキン26を構造的に保持する形状にシールドケ
ース20を形成しなければならないために、あるいはI
W性パツキン26の折れ曲がり部でシールドケース20
が形状制限を受けるために、高周波回路装置のスペース
ファクタが悪くなるという問題がある。さらに導電性パ
ツキン26を溝23中に組込まなければならないため、
生産性が悪いのに加えて、導電性パツキン等の介在物の
コストがかさむ等の問題がある。
また第4図(B)に示したように、プリント基板10の
アースパターン14上にハンダバンブ28を形成するシ
ールド構造は、形成したハンダバンブを回路の部品実装
を行なうハンダで溶着するために、バンブ形成用ハンダ
は高融点のハンダを使用する必要があるという問題があ
る。またハンダバンブ28の形状の均−性及びバンブの
位置合せが困難であるという問題があり、特にプリント
基板両面にハンダバンブを設ける必要があるときにはさ
らに制約条件が多くなり、非常に生産性が悪くなる。
アースパターン14上にハンダバンブ28を形成するシ
ールド構造は、形成したハンダバンブを回路の部品実装
を行なうハンダで溶着するために、バンブ形成用ハンダ
は高融点のハンダを使用する必要があるという問題があ
る。またハンダバンブ28の形状の均−性及びバンブの
位置合せが困難であるという問題があり、特にプリント
基板両面にハンダバンブを設ける必要があるときにはさ
らに制約条件が多くなり、非常に生産性が悪くなる。
本発明はこのような点に鑑みなされたものであり、その
目的とするところは、生産性が良(確実な電磁シールド
を達成することのできる高周波回路装置のシールド構造
を提供することである。
目的とするところは、生産性が良(確実な電磁シールド
を達成することのできる高周波回路装置のシールド構造
を提供することである。
問 を するための
基板10上に複数の高周波機能回路12を実装し、各々
の高周波機能回路12相互間をアースパターン14で区
分すると共に、このアースパターン14に対応する垂直
壁部22を有するシールドケース20を前記基板10上
に搭載固定する。本発明においては、高周波回路装置の
電磁シールド構造を提供するために、アースパターン1
4に接触するシールドケース20の垂直壁部端面22a
の所望の複数箇所に、軟質金属から形成された凸部34
を設けたことを特徴とする。
の高周波機能回路12相互間をアースパターン14で区
分すると共に、このアースパターン14に対応する垂直
壁部22を有するシールドケース20を前記基板10上
に搭載固定する。本発明においては、高周波回路装置の
電磁シールド構造を提供するために、アースパターン1
4に接触するシールドケース20の垂直壁部端面22a
の所望の複数箇所に、軟質金属から形成された凸部34
を設けたことを特徴とする。
1−一皿
シールドケース20の垂直壁部端面22aの複数箇所に
形成された凸部34は、ハンダ等の軟質金属から形成さ
れているので、シールドケース20をプリント基板10
上にネジ止め等により固定する際、凸部34が適度に潰
れてシールドケース20とプリント基板10のアースパ
ターン14との間の確実な電気的接触を達成することが
できる。
形成された凸部34は、ハンダ等の軟質金属から形成さ
れているので、シールドケース20をプリント基板10
上にネジ止め等により固定する際、凸部34が適度に潰
れてシールドケース20とプリント基板10のアースパ
ターン14との間の確実な電気的接触を達成することが
できる。
各々の凸部34のIIl隔を適当に選択することにより
、高周波回路装置の完全なる電磁シールド構造を提供回
部である。
、高周波回路装置の完全なる電磁シールド構造を提供回
部である。
衷−」L−男
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明す
ることにする。
ることにする。
第1図は本発明に係る高周波回路装置のシールド構造の
一実施例分解斜視図を示しており、第3図に示した従来
のシールド構造と同一構成部分については同一符号を付
して説明することにする。
一実施例分解斜視図を示しており、第3図に示した従来
のシールド構造と同一構成部分については同一符号を付
して説明することにする。
プリント基板10上には、部品実装及び回路パターンは
省略されているが、複数個の高周波機能回路12が実装
されており、各高周波機能回路12はアースパターン1
4により隔離されている。アースパターン14にはその
表裏を電気的に接続する複数個のスルーホール16が設
けられていると共に、複数個の取付穴18も形成されて
いる。
省略されているが、複数個の高周波機能回路12が実装
されており、各高周波機能回路12はアースパターン1
4により隔離されている。アースパターン14にはその
表裏を電気的に接続する複数個のスルーホール16が設
けられていると共に、複数個の取付穴18も形成されて
いる。
20はシールドケースであり、例えばアルミニウム合金
等により形成されるか、あるいは樹脂モールド表面に金
属を蒸着して形成されている。シールドケース20には
プリント基板10のアースパターン14に対応する垂直
壁部22が設けられており、この垂直壁部22により高
周波機能回路12に対応する複数個のシールド空間24
が形成されている。シールドケース20の垂直壁部端面
22aにはプリント基板10の取付穴18に対応する複
数個のネジ穴32が設けられていると共に、所望の複数
箇所にハンダバンブ34が形成されている。
等により形成されるか、あるいは樹脂モールド表面に金
属を蒸着して形成されている。シールドケース20には
プリント基板10のアースパターン14に対応する垂直
壁部22が設けられており、この垂直壁部22により高
周波機能回路12に対応する複数個のシールド空間24
が形成されている。シールドケース20の垂直壁部端面
22aにはプリント基板10の取付穴18に対応する複
数個のネジ穴32が設けられていると共に、所望の複数
箇所にハンダバンブ34が形成されている。
シールドケース20をプリント基板10上に搭載して固
定するためには、図示しないビスを取付穴18中に挿入
してネジ穴32中に締付けることにより固定することが
できる。このようにビスでもってプリント基板10上に
シールドケース20を締付は固定すると、望ましくは低
融点のハンダから形成されたハンダバンブ34が多少潰
れて変形し、プリント基板10のアースパターン14と
シールドケース20の垂直壁部端面22aとの確実な電
気的接触を達成することができる。この構造によると、
たとえプリント基板14)に曲り、歪み、表面の凹凸が
あったとしても、所望の点で確実な電気的接触が達成さ
れる。
定するためには、図示しないビスを取付穴18中に挿入
してネジ穴32中に締付けることにより固定することが
できる。このようにビスでもってプリント基板10上に
シールドケース20を締付は固定すると、望ましくは低
融点のハンダから形成されたハンダバンブ34が多少潰
れて変形し、プリント基板10のアースパターン14と
シールドケース20の垂直壁部端面22aとの確実な電
気的接触を達成することができる。この構造によると、
たとえプリント基板14)に曲り、歪み、表面の凹凸が
あったとしても、所望の点で確実な電気的接触が達成さ
れる。
ハンダバンブ34の箇所での断面形状は、第2図(A)
〜(C)に示すいずれの構造をも採用可能である。第2
図(A)の構造においては、シールドケース20の垂直
壁部端面22aに穴36を形成し、この端面22aを下
側にしてハンダディップすることによりハンダ自身の表
面張力により穴36部分で盛上がったハンダバンブ34
を形成することができる。第2図(B)は他の実m態様
を示しており、小さな突起部の周囲にハンダ溜の凹部3
5設けて、同じくハンダディップによりハンダバンブ3
4′を形成している。第2図(C)はさらに他の実施態
様を示しており、垂直壁部22の端面に形成された比較
的浅い穴37上にボールハンダを盛ることによりハンダ
バンブ34″を形成している。
〜(C)に示すいずれの構造をも採用可能である。第2
図(A)の構造においては、シールドケース20の垂直
壁部端面22aに穴36を形成し、この端面22aを下
側にしてハンダディップすることによりハンダ自身の表
面張力により穴36部分で盛上がったハンダバンブ34
を形成することができる。第2図(B)は他の実m態様
を示しており、小さな突起部の周囲にハンダ溜の凹部3
5設けて、同じくハンダディップによりハンダバンブ3
4′を形成している。第2図(C)はさらに他の実施態
様を示しており、垂直壁部22の端面に形成された比較
的浅い穴37上にボールハンダを盛ることによりハンダ
バンブ34″を形成している。
ハンダ材料としては、低融点の5nPb共晶ハンダか、
あるいは共晶ハンダよりはるかに柔かいIn系ハンダを
使用することができる。またバンブ成形位置は、シール
ドケース成形時に同時成形することも可能である。
あるいは共晶ハンダよりはるかに柔かいIn系ハンダを
使用することができる。またバンブ成形位置は、シール
ドケース成形時に同時成形することも可能である。
Wと1里
本発明のシールド構造は、上述したようにシールドケー
ス側にハンダ等の軟質金属から形成された凸部を設けて
いるために、軟質金属材料の選択に制約がなく、生産性
よく確実なシールド構造を達成できるという効果を奏す
る。よってシールドケースをプリント基板上に押し付け
て搭載する際に、より柔軟性・!5着性の富んだ材料の
選択が可能である。またシールドケースの所望の箇所に
凸部を形成できるために、正確な位置に且つ均一な凸部
の形成が可能である。。
ス側にハンダ等の軟質金属から形成された凸部を設けて
いるために、軟質金属材料の選択に制約がなく、生産性
よく確実なシールド構造を達成できるという効果を奏す
る。よってシールドケースをプリント基板上に押し付け
て搭載する際に、より柔軟性・!5着性の富んだ材料の
選択が可能である。またシールドケースの所望の箇所に
凸部を形成できるために、正確な位置に且つ均一な凸部
の形成が可能である。。
第1図は本発明実施例の分解斜視図、
第2図は第1図の■−π線断面図であり、(A)、(B
)、(C)はそれぞれ別の実施態様を示している。 第3図は従来のシールド構造の一部破断分解斜視図、 第4図は第3図のIV−rV線断面図であり、(A)、
(B)はそれぞれ別のシールド構造を示している。 10・・・プリント基板、 12・・・高周波機能回路
、14・・・アースパターン、16・・・スルーホール
、18・・・取付穴、 20・・・シールドケー
ス、22・・・垂直壁部、 22a・・・垂直壁部
端面、24・・・シールド空間、 32・・・ネジ穴、
34.34’ 、34“・・・ハンダバンブ、35・・
・凹部、 36.37・・・穴。 14: アースへ〇ターン 16: スルーホール 20: シールド空間 22: gl直壁部 34: ハンダ)\1ンプ 実方芭イ列0シールド廊いL 第1図 22、垂直壁部 第1日のII−IN!11″面図 第2図 20: シールドケース 22: 童直g!音F イ足呆のシールド・才鼻僅− 第3図 14: アースパターン 16: スルーオ、−ル 第3図の■−■¥M″面凹 第4図
)、(C)はそれぞれ別の実施態様を示している。 第3図は従来のシールド構造の一部破断分解斜視図、 第4図は第3図のIV−rV線断面図であり、(A)、
(B)はそれぞれ別のシールド構造を示している。 10・・・プリント基板、 12・・・高周波機能回路
、14・・・アースパターン、16・・・スルーホール
、18・・・取付穴、 20・・・シールドケー
ス、22・・・垂直壁部、 22a・・・垂直壁部
端面、24・・・シールド空間、 32・・・ネジ穴、
34.34’ 、34“・・・ハンダバンブ、35・・
・凹部、 36.37・・・穴。 14: アースへ〇ターン 16: スルーホール 20: シールド空間 22: gl直壁部 34: ハンダ)\1ンプ 実方芭イ列0シールド廊いL 第1図 22、垂直壁部 第1日のII−IN!11″面図 第2図 20: シールドケース 22: 童直g!音F イ足呆のシールド・才鼻僅− 第3図 14: アースパターン 16: スルーオ、−ル 第3図の■−■¥M″面凹 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基板(10)上に複数の高周波機能回路(12)を実
装し、各々の高周波機能回路(12)相互間をアースパ
ターン(14)で区分すると共に、該アースパターン(
14)に対応する垂直壁部(22)を有するシールドケ
ース(20)を前記基板(10)上に搭載固定した高周
波回路装置のシールド構造において、 前記アースパターン(14)に接触するシールドケース
(20)の垂直壁部端面(22a)の所望の複数箇所に
軟質金属から形成された凸部(34)を設けたことを特
徴とする高周波回路装置のシールド構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30690086A JPH0644679B2 (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 高周波回路装置のシ−ルド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30690086A JPH0644679B2 (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 高周波回路装置のシ−ルド構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63158898A true JPS63158898A (ja) | 1988-07-01 |
JPH0644679B2 JPH0644679B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=17962613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30690086A Expired - Lifetime JPH0644679B2 (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 高周波回路装置のシ−ルド構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0644679B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002093571A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-03-29 | Tanico Corp | マイクロ波加熱装置の扉シールド構造 |
JP2007507854A (ja) * | 2003-10-03 | 2007-03-29 | オスラム・シルバニア・インコーポレイテッド | 電子安定器のためのハウジング |
JP2012190922A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Kayaba Ind Co Ltd | ケース |
JP2019149484A (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-05 | マスプロ電工株式会社 | シールドケース |
JP2021136401A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | マスプロ電工株式会社 | 電子機器ケース |
-
1986
- 1986-12-23 JP JP30690086A patent/JPH0644679B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
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US8139376B2 (en) | 2003-10-03 | 2012-03-20 | Osram Sylvania Inc. | Housing for electronic ballast |
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