JPS6313861A - ステアリングホイ−ル - Google Patents
ステアリングホイ−ルInfo
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- JPS6313861A JPS6313861A JP15804386A JP15804386A JPS6313861A JP S6313861 A JPS6313861 A JP S6313861A JP 15804386 A JP15804386 A JP 15804386A JP 15804386 A JP15804386 A JP 15804386A JP S6313861 A JPS6313861 A JP S6313861A
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- JP
- Japan
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- rim
- steering wheel
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- fiber
- carbon fiber
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- Pending
Links
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Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分計)
本発明は車両のステアリングホイールに関する。
(従来の技術)
一般に、自動車のハンドル、即ちステアリングホイール
及びそのリム部は第7〜第11図に示す構造のものであ
る。第7図はステアリングホイールをステアリングシャ
フトに固設した時の側面図、第8図はその正面図、第9
図〜第11図は各々第8図のA−A断面図、B−B断面
の拡大図及びC−Cl!′T面の拡大図を示している0
図において、(1)は握り部となるリング状のリム、
(la)はそのリムの保形強度を保つための芯材で、
通常、炭素鋼で作られている。(lb)はその芯材の周
囲にゴム又は樹脂をモールドした意匠モールドである。
及びそのリム部は第7〜第11図に示す構造のものであ
る。第7図はステアリングホイールをステアリングシャ
フトに固設した時の側面図、第8図はその正面図、第9
図〜第11図は各々第8図のA−A断面図、B−B断面
の拡大図及びC−Cl!′T面の拡大図を示している0
図において、(1)は握り部となるリング状のリム、
(la)はそのリムの保形強度を保つための芯材で、
通常、炭素鋼で作られている。(lb)はその芯材の周
囲にゴム又は樹脂をモールドした意匠モールドである。
(2)はリム(1)の内側に固設したスポーク、(3)
はリムの中心部でスポークに固設されているボスで、ス
テアリングシャフト(4)への取付部となる0以上の構
成における従来のステアリングホイールにおいては、リ
ム(1)を初めスポーク(2)およびボス(3)がいず
れも炭素鋼により形成され、リム(1)とスポーク(2
)およびスポーク(2)とボス(3)は溶接され、かつ
、リム(1)は前記のとおりゴム又は樹脂により意匠モ
ールドされている。このように、スチールを主体にして
構成されているために軽いものでも2 kgの重量を持
っていた。このため、その固有根動数が低くな#)%に
高速走行時にステアリングホイールに憑動を生じ、操作
安定性を低下させるとともにドライバーに不快感を与え
るという欠点があり、また燃費も増大するという欠点が
あった。
はリムの中心部でスポークに固設されているボスで、ス
テアリングシャフト(4)への取付部となる0以上の構
成における従来のステアリングホイールにおいては、リ
ム(1)を初めスポーク(2)およびボス(3)がいず
れも炭素鋼により形成され、リム(1)とスポーク(2
)およびスポーク(2)とボス(3)は溶接され、かつ
、リム(1)は前記のとおりゴム又は樹脂により意匠モ
ールドされている。このように、スチールを主体にして
構成されているために軽いものでも2 kgの重量を持
っていた。このため、その固有根動数が低くな#)%に
高速走行時にステアリングホイールに憑動を生じ、操作
安定性を低下させるとともにドライバーに不快感を与え
るという欠点があり、また燃費も増大するという欠点が
あった。
この様な振動を低減させるためリム部を木製(例えば、
特公昭58−44506号)にした9、木質粉末を混合
した複合樹脂(特開昭60−222372号)で構成し
たものが提案されているが、木および木質粉末を混合し
た複合樹脂の弾性係数は小さく、強度も低いため、補強
材(主として炭素鋼など)が必要不可欠である。したが
って、こうした材料を用いることにより操作時において
触感吸湿性、熱伝導性、振動減衰能は向上し把持感が優
れる点など外観上は改善されたが固有振動数の低下を招
く程の軽量化は達成し得なかった。
特公昭58−44506号)にした9、木質粉末を混合
した複合樹脂(特開昭60−222372号)で構成し
たものが提案されているが、木および木質粉末を混合し
た複合樹脂の弾性係数は小さく、強度も低いため、補強
材(主として炭素鋼など)が必要不可欠である。したが
って、こうした材料を用いることにより操作時において
触感吸湿性、熱伝導性、振動減衰能は向上し把持感が優
れる点など外観上は改善されたが固有振動数の低下を招
く程の軽量化は達成し得なかった。
一方上記リム部を軽量保形材からなる芯材とその周囲を
一方向強化繊維により強化した複合材料で構成シたステ
アリングホイール(例えば特開昭60−222371号
)も提案されている。この場合炭素繊維強化複合材料を
使用すれば、その高弾性率と高強度のため軽量化が達成
され、固有撮動数の低減すなわち操縦安定性の向上が期
待できる。その反面炭素繊維強化複合材料は衝撃吸収エ
ネルギーが小さいため、衝撃特性の低下は避は難かった
。
一方向強化繊維により強化した複合材料で構成シたステ
アリングホイール(例えば特開昭60−222371号
)も提案されている。この場合炭素繊維強化複合材料を
使用すれば、その高弾性率と高強度のため軽量化が達成
され、固有撮動数の低減すなわち操縦安定性の向上が期
待できる。その反面炭素繊維強化複合材料は衝撃吸収エ
ネルギーが小さいため、衝撃特性の低下は避は難かった
。
備明が解決しようとする問題点)
本発明は以上の観点からなされたものでありすぐれた衝
撃特性を持ち塔固有振tiJaが高く操作安定性を向上
させたステアリングホイールを提供することを目的とす
る。
撃特性を持ち塔固有振tiJaが高く操作安定性を向上
させたステアリングホイールを提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段と作用)本発明は上記目
的を達成するためになされたもとボスを一体に連結する
スポークとからなるステアリングホイールにおいて、前
記リムの表面f、炭素繊維とアラミド繊維の混成複合材
料で構成したことを特徴とする。こnより本発明におい
ては、軽量高剛性高強度を有する炭IJIAFIL維及
び軽量高減衰高感度を有するアラミド繊維の両方の特性
を康ねそなえたステアリングホイールを得ることができ
る。
的を達成するためになされたもとボスを一体に連結する
スポークとからなるステアリングホイールにおいて、前
記リムの表面f、炭素繊維とアラミド繊維の混成複合材
料で構成したことを特徴とする。こnより本発明におい
ては、軽量高剛性高強度を有する炭IJIAFIL維及
び軽量高減衰高感度を有するアラミド繊維の両方の特性
を康ねそなえたステアリングホイールを得ることができ
る。
(実施例)
まず本発明で用いる混成複合材料と従来の炭素繊維強化
1合材料とを以下のようにして比較した。
1合材料とを以下のようにして比較した。
炭素繊維全素材とするプリプレグ材(Cと記す)とアラ
ミド繊維の平織クロスを素材とするプリプレグ材(Aと
記す)を第1表に示す構成で積層した1次にこれを真空
バック法(120℃、1時間硬化処浬)で500mmX
500mmX1.5mm(但し板厚1.5mmは目標値
である)の混成複合材料の仮に成形した。この仮から試
験片を作成し、シャルピー衝ネ試俟を実施した。その結
果を比衝撃値(炭素壁惟復合材料の22層積層仮(試料
4)のシャルピーXm慣を1とし、その比で表わす)と
して第1表に示す。
ミド繊維の平織クロスを素材とするプリプレグ材(Aと
記す)を第1表に示す構成で積層した1次にこれを真空
バック法(120℃、1時間硬化処浬)で500mmX
500mmX1.5mm(但し板厚1.5mmは目標値
である)の混成複合材料の仮に成形した。この仮から試
験片を作成し、シャルピー衝ネ試俟を実施した。その結
果を比衝撃値(炭素壁惟復合材料の22層積層仮(試料
4)のシャルピーXm慣を1とし、その比で表わす)と
して第1表に示す。
第 1 表
(注 積層構成のA3C14A3はアラミドプリプレグ
3枚と炭素繊維プリプレグ14枚とアラミドプリプレグ
3枚とを積層したことを示す。) 第1表から明らかなよりに本発明に係る混成複合材料の
試料1,2,3は炭素繊維全素材料を用いた試料4に比
べて衝撃値が大きいばかりではなく完全に破壊されない
ことが判る。従って本発明に係る混成複合材料で構成し
たステアリングホイールは、事故時等におけるI5sエ
ネルギーの吸収能に富み、ドライバーを保護する性能を
持っていることが判る。
3枚と炭素繊維プリプレグ14枚とアラミドプリプレグ
3枚とを積層したことを示す。) 第1表から明らかなよりに本発明に係る混成複合材料の
試料1,2,3は炭素繊維全素材料を用いた試料4に比
べて衝撃値が大きいばかりではなく完全に破壊されない
ことが判る。従って本発明に係る混成複合材料で構成し
たステアリングホイールは、事故時等におけるI5sエ
ネルギーの吸収能に富み、ドライバーを保護する性能を
持っていることが判る。
こうした混成複合材料を用いてなる本発明に係るステア
リングホイールの一実施例を第1〜第4図により詳細に
説明する。第1図に正面図、第2〜第4図は各々第1図
(1)D−DviIfi7、E−E断面の拡大図、及び
F −F断面の拡大図を示している。第5〜6図は本発
明の他の実施例を示すもので第4図と同様の断面拡大図
と第6図のG方向から見た状況図である0図において、
(1)〜(3)については、第10図と同一であるため
説明を省略する。
リングホイールの一実施例を第1〜第4図により詳細に
説明する。第1図に正面図、第2〜第4図は各々第1図
(1)D−DviIfi7、E−E断面の拡大図、及び
F −F断面の拡大図を示している。第5〜6図は本発
明の他の実施例を示すもので第4図と同様の断面拡大図
と第6図のG方向から見た状況図である0図において、
(1)〜(3)については、第10図と同一であるため
説明を省略する。
(la)はリム(1)の保形の中核となる芯材であシ、
例えば軽量発泡部材等で構成されている。 (lb)
は後述する混成複合材料の外周をゴム又は樹脂によりて
モールドした意匠モールド部であり、この意匠モールド
部の指の接触する部分を例えば波状(第4図)等の凹凸
部を形成する。又第5図に示すとおり地の実施例として
格子状の溝を付けても良く、さらに図示していないが円
形状の溝を付けても良い、このように形成することによ
って、ハンドル操作時の指の滑シ止めの役目を果すもの
である。 (IC)は上記軽量発泡部材からなる芯材
(la)の周囲を前述した混成複合材料の試料1で成形
してなる層である。
例えば軽量発泡部材等で構成されている。 (lb)
は後述する混成複合材料の外周をゴム又は樹脂によりて
モールドした意匠モールド部であり、この意匠モールド
部の指の接触する部分を例えば波状(第4図)等の凹凸
部を形成する。又第5図に示すとおり地の実施例として
格子状の溝を付けても良く、さらに図示していないが円
形状の溝を付けても良い、このように形成することによ
って、ハンドル操作時の指の滑シ止めの役目を果すもの
である。 (IC)は上記軽量発泡部材からなる芯材
(la)の周囲を前述した混成複合材料の試料1で成形
してなる層である。
以上述べた様に製作したステアリングホイール及び従来
技術で製作した炭素鋼と芯材としてステアリングホイー
ルに、それぞれ実車操作時を想定した撮動を与え、その
固有撮動数を測定した。その結果を第2表に示す。
技術で製作した炭素鋼と芯材としてステアリングホイー
ルに、それぞれ実車操作時を想定した撮動を与え、その
固有撮動数を測定した。その結果を第2表に示す。
$2 表
第2表から明らかなように本発明のステアリングホイー
ルの固有振動数に高く、操作安定性に優れていることが
判る。
ルの固有振動数に高く、操作安定性に優れていることが
判る。
以上説明したように本発明のステアリングホイールはそ
のリム部を、軽量且つ高剛性及び高強度の炭素繊維複合
材料と軽量且つ高減衰能、高吸収エネルギー材のアラミ
ド繊維複合材料との混成複合材料で構成しであるので、
すぐれた衝撃吸収能を持ち、また固有振動数が高くこれ
より特に高速時の操作安定性が優れる。
のリム部を、軽量且つ高剛性及び高強度の炭素繊維複合
材料と軽量且つ高減衰能、高吸収エネルギー材のアラミ
ド繊維複合材料との混成複合材料で構成しであるので、
すぐれた衝撃吸収能を持ち、また固有振動数が高くこれ
より特に高速時の操作安定性が優れる。
ルを示し、第1図は正面図、第2図は第1図のD−D断
面図、第3図は同図E −Elvr面の拡大図、第4図
は一図F−F@面図の拡大図、第5図タ第6図は本発明
の他の実施例を示すもので第4図と同様の断面拡大図と
第5図のG方向から見た状況図は従来のステアリングホ
イールを示すもので第8図はその正面図であシ、第9図
は第8図のA−A断面図、第10図は同図B−B@面の
拡大図、第11図は同図C−C断面の拡大図である。 1・・・リム、la・・・芯材、1b・・・意匠モール
ド部、1c・・・炭素繊電とアラミド繊維の混成複合材
料で形成した層、2・・・スポーク、3・・・ボス。 代理人 弁理士 則 近 憲 右 同 竹 花 喜久男 第1図 第2図 c 第3図
面図、第3図は同図E −Elvr面の拡大図、第4図
は一図F−F@面図の拡大図、第5図タ第6図は本発明
の他の実施例を示すもので第4図と同様の断面拡大図と
第5図のG方向から見た状況図は従来のステアリングホ
イールを示すもので第8図はその正面図であシ、第9図
は第8図のA−A断面図、第10図は同図B−B@面の
拡大図、第11図は同図C−C断面の拡大図である。 1・・・リム、la・・・芯材、1b・・・意匠モール
ド部、1c・・・炭素繊電とアラミド繊維の混成複合材
料で形成した層、2・・・スポーク、3・・・ボス。 代理人 弁理士 則 近 憲 右 同 竹 花 喜久男 第1図 第2図 c 第3図
Claims (1)
- 握り部となるリング状のリムと、ステアリングシャフト
への取付部であるボスと前記リムとボスを一体に連結す
るスポークとからなるステアリングホィールにおいて、
前記リムの表面を炭素繊維とアラミド繊維の混成複合材
料で構成したことを特徴とするステアリングホィール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15804386A JPS6313861A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | ステアリングホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15804386A JPS6313861A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | ステアリングホイ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6313861A true JPS6313861A (ja) | 1988-01-21 |
Family
ID=15663040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15804386A Pending JPS6313861A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | ステアリングホイ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6313861A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6279419B1 (en) | 1999-02-19 | 2001-08-28 | Breed Automotive Technology, Inc. | Steering wheel |
-
1986
- 1986-07-07 JP JP15804386A patent/JPS6313861A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6279419B1 (en) | 1999-02-19 | 2001-08-28 | Breed Automotive Technology, Inc. | Steering wheel |
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