JPS63113939A - アドレス探索方法 - Google Patents
アドレス探索方法Info
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- JPS63113939A JPS63113939A JP61260425A JP26042586A JPS63113939A JP S63113939 A JPS63113939 A JP S63113939A JP 61260425 A JP61260425 A JP 61260425A JP 26042586 A JP26042586 A JP 26042586A JP S63113939 A JPS63113939 A JP S63113939A
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- pickup
- circuit
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 claims description 5
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- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 3
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
- G11B7/08523—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head with both tracking and focusing pull-in
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0946—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for operation during external perturbations not related to the carrier or servo beam, e.g. vibration
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0948—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for detection and avoidance or compensation of imperfections on the carrier, e.g. dust, scratches, dropouts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S358/00—Facsimile and static presentation processing
- Y10S358/907—Track skippers, i.e. "groove skippers"
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、アドレス探索方式に関し、特に光学式記録デ
ィスク再生装置におけるアドレス探索方式に関する。
ィスク再生装置におけるアドレス探索方式に関する。
背景技術
光学式記録ディスク再生装置は、記録ディスク(以下、
ディスクと略記する)の記録面上に光ビームを照射して
記録面からの例えば反射光によって情報を検出するピッ
クアップを用いて記録情報の再生を行なうように構成さ
れている。かかる記録ディスク再生装置においては、ピ
ックアップの光ビームの集光点の位置の制御によって情
報検出用光スポットがディスクの記録面上に形成される
ようにするフォーカスサーボ装置が不可欠となっている
。また、それと同時に光スポットがディスりの記録面上
に例えば渦巻上に形成されている記録トラックに正確に
追従するように制御するトラッキングサーボ装置も不可
欠となっている。
ディスクと略記する)の記録面上に光ビームを照射して
記録面からの例えば反射光によって情報を検出するピッ
クアップを用いて記録情報の再生を行なうように構成さ
れている。かかる記録ディスク再生装置においては、ピ
ックアップの光ビームの集光点の位置の制御によって情
報検出用光スポットがディスクの記録面上に形成される
ようにするフォーカスサーボ装置が不可欠となっている
。また、それと同時に光スポットがディスりの記録面上
に例えば渦巻上に形成されている記録トラックに正確に
追従するように制御するトラッキングサーボ装置も不可
欠となっている。
かかる光学式記録ディスク再生装置におけるアドレス探
索方式として、現在アドレスと目標アドレスとを比較し
、その差に基づいて設定した距離のジャンプ動作すなわ
ち情報検出用光スポットのトラック飛越し移動動作を繰
返すことにより目標アドレスの探索(以下、サーチと称
す)を行なう方式が既に考案されている。ところが、ジ
ャンプ動作による移動距離の検出は、トラッキングサー
ボ装置におけるエラー信号のレベル変化に応じたパルス
によって行なわれているので、ディスクの傷、外部から
の衝撃によってフォーカスサーボの制御が乱れるとトラ
ッキングエラー信号のレベル変化が小さくなってトラッ
クパルスが生成されない場合が生じる。このため従来の
アドレス探索方式においては、ジャンプ動作による移動
距離が誤って検出されてピックアップの情報検出用光ス
ポットが目標アドレスから離れた位置に移動し、最悪の
場合ディスクの信号エリヤから飛出してしまうという欠
点があった。このようなピックアップのオーバーランや
暴走は、アクセス速度の低下、サーチミス、再生続行不
可能等の障害の原因となっていた。
索方式として、現在アドレスと目標アドレスとを比較し
、その差に基づいて設定した距離のジャンプ動作すなわ
ち情報検出用光スポットのトラック飛越し移動動作を繰
返すことにより目標アドレスの探索(以下、サーチと称
す)を行なう方式が既に考案されている。ところが、ジ
ャンプ動作による移動距離の検出は、トラッキングサー
ボ装置におけるエラー信号のレベル変化に応じたパルス
によって行なわれているので、ディスクの傷、外部から
の衝撃によってフォーカスサーボの制御が乱れるとトラ
ッキングエラー信号のレベル変化が小さくなってトラッ
クパルスが生成されない場合が生じる。このため従来の
アドレス探索方式においては、ジャンプ動作による移動
距離が誤って検出されてピックアップの情報検出用光ス
ポットが目標アドレスから離れた位置に移動し、最悪の
場合ディスクの信号エリヤから飛出してしまうという欠
点があった。このようなピックアップのオーバーランや
暴走は、アクセス速度の低下、サーチミス、再生続行不
可能等の障害の原因となっていた。
発明の概要
本発明は、上記のような従来の方式の欠点を除去すべく
なされたもので、フォーカスサーボ装置の制御に乱れが
生じてもピックアップのオーバーラン等を防止すること
ができるアドレス探索方式を提供することを目的とする
。
なされたもので、フォーカスサーボ装置の制御に乱れが
生じてもピックアップのオーバーラン等を防止すること
ができるアドレス探索方式を提供することを目的とする
。
本発明によるアドレス探索方式は、トラック飛越し移動
動作中にトラックパルスの所定時間以上に亘る消滅の検
出を行ない、当該消滅を検出したときはトラック飛越し
移動動作を停止させてフォーカスサーボ手段に対する異
常検出処理を行なったのちトラック飛越し移動動作を再
開させることを特徴としている。
動作中にトラックパルスの所定時間以上に亘る消滅の検
出を行ない、当該消滅を検出したときはトラック飛越し
移動動作を停止させてフォーカスサーボ手段に対する異
常検出処理を行なったのちトラック飛越し移動動作を再
開させることを特徴としている。
実施例
以下、本発明の実施例につき感付図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図において、ピックアップ1内のレーザダイオード
等のレーザ光源2から発せられたレーザ光は、コリメー
タレンズ3によって平行光線にされたのちビームスプリ
ッタ4、偏光方向を代えるための1/4波長板5及び対
物レンズ6を経てディスク7の記録面上に集光されて情
報検出用光スポットとなる。ディスク7の記録面には記
録トラック(ピット列)8が形成されている。このディ
スク7の記録面からの反射光は、対物レンズ6及び1/
4波長板5を通った後ビームスプリッタ4に入射して入
射光と情報を含む反射光とが分離される。ビームスプリ
ッタ4によって分離された反射光は、凸レンズ9及びシ
リンドリカルレンズ10を経て4分割ディテクタ11に
入射する。尚、シリンドリカルレンズ10を経た反射光
の光束の断面の形状が円形となる位置に受光面が配置さ
れるように4分割ディテクタ11が配置されている。
等のレーザ光源2から発せられたレーザ光は、コリメー
タレンズ3によって平行光線にされたのちビームスプリ
ッタ4、偏光方向を代えるための1/4波長板5及び対
物レンズ6を経てディスク7の記録面上に集光されて情
報検出用光スポットとなる。ディスク7の記録面には記
録トラック(ピット列)8が形成されている。このディ
スク7の記録面からの反射光は、対物レンズ6及び1/
4波長板5を通った後ビームスプリッタ4に入射して入
射光と情報を含む反射光とが分離される。ビームスプリ
ッタ4によって分離された反射光は、凸レンズ9及びシ
リンドリカルレンズ10を経て4分割ディテクタ11に
入射する。尚、シリンドリカルレンズ10を経た反射光
の光束の断面の形状が円形となる位置に受光面が配置さ
れるように4分割ディテクタ11が配置されている。
4分割ディテクタ11の各出力は、RFアンプ15に供
給されている。RFアンプ15において4分割ディテク
タ11の総和信号が形成されてRF倍信号してデコーダ
回路16及び合焦検出回路17に供給される。また、そ
れと同時にRFアンプ15において増幅された4分割デ
ィテクタ11の各出力は、フォーカスサーボ回路18及
びトラッキングサーボ回路19に供給される。
給されている。RFアンプ15において4分割ディテク
タ11の総和信号が形成されてRF倍信号してデコーダ
回路16及び合焦検出回路17に供給される。また、そ
れと同時にRFアンプ15において増幅された4分割デ
ィテクタ11の各出力は、フォーカスサーボ回路18及
びトラッキングサーボ回路19に供給される。
フォーカスサーボ回路18においては非点収差法により
ピックアップ1から発せられるレーザビームの収束点の
ずれ方向及びずれ塁に応じたフォーカスエラー信号が生
成される。このフォーカスエラー信号によってピックア
ップ1内の対物レンズ6をその先軸方向に変位せしめる
フォーカスアクチュエータ(図示せず)が駆動される。
ピックアップ1から発せられるレーザビームの収束点の
ずれ方向及びずれ塁に応じたフォーカスエラー信号が生
成される。このフォーカスエラー信号によってピックア
ップ1内の対物レンズ6をその先軸方向に変位せしめる
フォーカスアクチュエータ(図示せず)が駆動される。
また、トラッキングサーボ回路19においては例えばプ
ッシュプル法により情報検出用光スポットの記録トラッ
クに対するずれ方向及びずれ二に応じたトラッキングエ
ラー信号が生成される。トラッキングエラー信号は、第
2図に示されるように、記録トラック8の中心で零クロ
スするいわゆる8字カーブ特性を有している。このトラ
ッキングエラー信号によってピックアップ1内の対物レ
ンズ6をその光軸に直角な方向に変位せしめるトラッキ
ングアクチュエータ(図示せず)が駆動される。
ッシュプル法により情報検出用光スポットの記録トラッ
クに対するずれ方向及びずれ二に応じたトラッキングエ
ラー信号が生成される。トラッキングエラー信号は、第
2図に示されるように、記録トラック8の中心で零クロ
スするいわゆる8字カーブ特性を有している。このトラ
ッキングエラー信号によってピックアップ1内の対物レ
ンズ6をその光軸に直角な方向に変位せしめるトラッキ
ングアクチュエータ(図示せず)が駆動される。
また、トラッキングエラー信号はトラックパルス生成回
路20にも供給される。トラックパルス生成回路20は
、ピックアップ1のディスク半径方向における移動時、
第2図に示されるトラッキングエラー信号に基づいて情
報検出用光スポットが記録トラック8を横切る毎にトラ
ックパルスを発生し、コントローラ21に送出する。
路20にも供給される。トラックパルス生成回路20は
、ピックアップ1のディスク半径方向における移動時、
第2図に示されるトラッキングエラー信号に基づいて情
報検出用光スポットが記録トラック8を横切る毎にトラ
ックパルスを発生し、コントローラ21に送出する。
合焦検出回路17は、例えばRF倍信号レベルが所定レ
ベル以上になったとき合焦検出信号を発生するように構
成されている。この合焦検出回路17の検出出力は、コ
ントローラ21に供給される。
ベル以上になったとき合焦検出信号を発生するように構
成されている。この合焦検出回路17の検出出力は、コ
ントローラ21に供給される。
デコーダ回路16は、例えばE F Fl/1 (Ei
ght t。
ght t。
Fourteen Modulation )復調回路
からなっている。
からなっている。
このデコーダ回路16においてはRF倍信号波形成形し
て得られるパルス列信号から同期信号が検出され、この
同期信号によってデータの復号処理がなされる°。この
デコーダ回路16によって復号化されたデータはデータ
抽出回路22に供給されて曲中、曲間、曲ナンバ、演奏
時間、アドレス等を示すコントロール情報データと、オ
ーディオ情報データとに分離される。また、デコーダ回
路16において検出された同期信号によって生成された
タイミング信号が生成されてスピンドルサーボ回路23
に供給される。スピンドルサーボ回路23においては当
該タイミング信号と基準信号との位相差に応じたスピン
ドルエラー信号が生成される。このスピンドルエラー信
号によってディスク7を回転駆動するスピンドルモータ
24が駆動される。また、スピンドルエラー信号はロッ
ク検出回路25に供給される。ロック検出回路25は、
例えばスピンドルエラー信号のレベルが所定レベル範囲
内に存在するときロック検出信号を発生するように構成
されている。このロック検出回路25から出力されたロ
ック検出信号はコントローラ21に供給される。
て得られるパルス列信号から同期信号が検出され、この
同期信号によってデータの復号処理がなされる°。この
デコーダ回路16によって復号化されたデータはデータ
抽出回路22に供給されて曲中、曲間、曲ナンバ、演奏
時間、アドレス等を示すコントロール情報データと、オ
ーディオ情報データとに分離される。また、デコーダ回
路16において検出された同期信号によって生成された
タイミング信号が生成されてスピンドルサーボ回路23
に供給される。スピンドルサーボ回路23においては当
該タイミング信号と基準信号との位相差に応じたスピン
ドルエラー信号が生成される。このスピンドルエラー信
号によってディスク7を回転駆動するスピンドルモータ
24が駆動される。また、スピンドルエラー信号はロッ
ク検出回路25に供給される。ロック検出回路25は、
例えばスピンドルエラー信号のレベルが所定レベル範囲
内に存在するときロック検出信号を発生するように構成
されている。このロック検出回路25から出力されたロ
ック検出信号はコントローラ21に供給される。
データ抽出回路22によって分離されたオーディオ情報
データは、D/A変換装置(図示せず)等によってオー
ディオ出力となる。また、コントロール情報データは、
コントローラ21に供給される。コントローラ21には
、操作部(図示せず)から発せられるアドレス探索指令
及び目標アドレスを示すデータも供給される。コントロ
ーラ21は、プロセッサ、ROM (読出し専用メモリ
)、インターフェイス回路等からなる1個若しくは複数
個のマイクロコンピュータで形成されている。
データは、D/A変換装置(図示せず)等によってオー
ディオ出力となる。また、コントロール情報データは、
コントローラ21に供給される。コントローラ21には
、操作部(図示せず)から発せられるアドレス探索指令
及び目標アドレスを示すデータも供給される。コントロ
ーラ21は、プロセッサ、ROM (読出し専用メモリ
)、インターフェイス回路等からなる1個若しくは複数
個のマイクロコンピュータで形成されている。
このコントローラ21において、プロセッサはROMに
予め格納されかつ第3図のフローチャートに基づくプロ
グラムに従って動作し、フォーカスサーボ回路18、ト
ラッキングサーボ回路19、スピンドルサーボ回路23
、モータ駆動回路26等に各種指令を送出する。モータ
駆動回路26は、ピックアップ1を担持するスライダ(
図示せず)をディスクの半径方向に移動させるモータM
に指令に応じた駆動電流を供給するように構成されてい
る。
予め格納されかつ第3図のフローチャートに基づくプロ
グラムに従って動作し、フォーカスサーボ回路18、ト
ラッキングサーボ回路19、スピンドルサーボ回路23
、モータ駆動回路26等に各種指令を送出する。モータ
駆動回路26は、ピックアップ1を担持するスライダ(
図示せず)をディスクの半径方向に移動させるモータM
に指令に応じた駆動電流を供給するように構成されてい
る。
次に、コントローラ21におけるプロセッサの動作を、
第4図のシーケンス図を参照しつつ第3図のフローチャ
ートに沿って説明する。
第4図のシーケンス図を参照しつつ第3図のフローチャ
ートに沿って説明する。
記録ディスク、例えばいわゆるコンパクトディスクには
、ディスク最内周から現在位置までの絶対時間を示す情
報やディスク最内周から名曲の頭までの絶対時間を示す
情報等が記録されている。
、ディスク最内周から現在位置までの絶対時間を示す情
報やディスク最内周から名曲の頭までの絶対時間を示す
情報等が記録されている。
今、情報検出点すなわちピックアップ1のスポット光が
(ω点に位置していたときアドレス探索指令が発せられ
たとすると、プロセッサは、データ抽出回路22(第1
図参照)で抽出されたアドレス情報から現在アドレスの
読み取り動作を行い(ステップS1)、現在アドレスが
読取れたときのみ現在アドレスと目標アドレスとを比較
しくステップS2、S3)、両アドレス間の距離が一定
値より大、すなわち目標アドレスが遠いと判定された場
合には、現在アドレスと目標アドレスとの間に何本のト
ラックが存在するか計算する(ステップSa)。このト
ラック数の計算は、各アドレスの絶対時間、ディスク回
転数、トラックピッチ等に基いて行なわれる。次いで、
プロセッサはこの計算によって求められたトラック数N
をカウントすべきトラック数N′として設定し、しかる
後ピックアップ1を目標アドレス方向、第4図の例では
FWD方向に移動させる(ステップSs)。尚、このと
き、トラック数Nがある一定値nより大きいと判定され
た場合には、そのトラック数Nから一定値mを減算して
得られた値をカウントすべきトラック数N′として設定
してもよい。この減算によってピックアップ1の移動に
際し、トラック数の計算誤差や送りのオーバーシュート
等でピックアップ1のスポット光が目標アドレスより大
きく行き過ぎてしまうのを防止できる。なお、トラック
数Nから一定値mを減算する代わりに、トラック数Nに
1より小なる一定値Ω (N<1)を掛算しても良い。
(ω点に位置していたときアドレス探索指令が発せられ
たとすると、プロセッサは、データ抽出回路22(第1
図参照)で抽出されたアドレス情報から現在アドレスの
読み取り動作を行い(ステップS1)、現在アドレスが
読取れたときのみ現在アドレスと目標アドレスとを比較
しくステップS2、S3)、両アドレス間の距離が一定
値より大、すなわち目標アドレスが遠いと判定された場
合には、現在アドレスと目標アドレスとの間に何本のト
ラックが存在するか計算する(ステップSa)。このト
ラック数の計算は、各アドレスの絶対時間、ディスク回
転数、トラックピッチ等に基いて行なわれる。次いで、
プロセッサはこの計算によって求められたトラック数N
をカウントすべきトラック数N′として設定し、しかる
後ピックアップ1を目標アドレス方向、第4図の例では
FWD方向に移動させる(ステップSs)。尚、このと
き、トラック数Nがある一定値nより大きいと判定され
た場合には、そのトラック数Nから一定値mを減算して
得られた値をカウントすべきトラック数N′として設定
してもよい。この減算によってピックアップ1の移動に
際し、トラック数の計算誤差や送りのオーバーシュート
等でピックアップ1のスポット光が目標アドレスより大
きく行き過ぎてしまうのを防止できる。なお、トラック
数Nから一定値mを減算する代わりに、トラック数Nに
1より小なる一定値Ω (N<1)を掛算しても良い。
プロセッサは、ピックアップ1を移動させると同時にト
ラックパルス生成回路20(第1図参照)から発せられ
るトラックパルスをカウントし、このカウント数が前記
トラック数N′に達したと判定されたら(ステップS6
)、ピックアップ1の移動を停止しくステップS8)、
これによりスポット光は山〉点に達する。
ラックパルス生成回路20(第1図参照)から発せられ
るトラックパルスをカウントし、このカウント数が前記
トラック数N′に達したと判定されたら(ステップS6
)、ピックアップ1の移動を停止しくステップS8)、
これによりスポット光は山〉点に達する。
プロセッサは、(b)点で再び現在アドレスを読み取っ
て、現在アドレスと目標アドレスとの比較を行い(ステ
ップS1乃至ステップS3)、両アドレス間の距離が一
定値以下のときステップS14に移行して現在アドレス
と目標アドレスとの比較を行う。ステップS+4におい
て、現在アドレスが目標アドレスより大と判定された場
合にはプロセッサはステップS+5に移行して100ト
ラック分の距離だけスポット光を飛越し移動させる10
0トラツクジヤンプをREV方向に行なうが、第4図の
例では現在アドレスが目標アドレスより小であるから、
ステップSI6を経てステップS’+7に移行し、FW
D方向への100トラツクジヤンプを行う。プロセッサ
は、このFWD方向への100トラツクジヤンプをステ
ップSI6で現在アドレスが目標アドレスより大と判定
されるまで繰り返す。
て、現在アドレスと目標アドレスとの比較を行い(ステ
ップS1乃至ステップS3)、両アドレス間の距離が一
定値以下のときステップS14に移行して現在アドレス
と目標アドレスとの比較を行う。ステップS+4におい
て、現在アドレスが目標アドレスより大と判定された場
合にはプロセッサはステップS+5に移行して100ト
ラック分の距離だけスポット光を飛越し移動させる10
0トラツクジヤンプをREV方向に行なうが、第4図の
例では現在アドレスが目標アドレスより小であるから、
ステップSI6を経てステップS’+7に移行し、FW
D方向への100トラツクジヤンプを行う。プロセッサ
は、このFWD方向への100トラツクジヤンプをステ
ップSI6で現在アドレスが目標アドレスより大と判定
されるまで繰り返す。
この結果、スポット光は(C)点に達する。続いてプロ
でツサは、現在アドレスが目標アドレスを越えるまで1
0トラツクジヤンプをREV方向に行なう(ステップ8
18、ステップ519)。このREV方向への10トラ
ツクジヤンプによって現在アドレスが目標アドレスを越
えたときプロセッサは、現在アドレスが目標アドレスに
一致若しくは目標アドレスを越えるまで1トラツクジヤ
ンプをFWD方向に行なう(ステップ320 %ステッ
プ521)。
でツサは、現在アドレスが目標アドレスを越えるまで1
0トラツクジヤンプをREV方向に行なう(ステップ8
18、ステップ519)。このREV方向への10トラ
ツクジヤンプによって現在アドレスが目標アドレスを越
えたときプロセッサは、現在アドレスが目標アドレスに
一致若しくは目標アドレスを越えるまで1トラツクジヤ
ンプをFWD方向に行なう(ステップ320 %ステッ
プ521)。
すなわち、光スポットが〈b)点に達したのちはプロセ
ッサは、現在アドレスと目標アドレスとの大小比較の結
果によってジャンプ距離を次第に縮めていくことにより
ピックアップ1の光スポットを目標アドレスに収束させ
るのである。
ッサは、現在アドレスと目標アドレスとの大小比較の結
果によってジャンプ距離を次第に縮めていくことにより
ピックアップ1の光スポットを目標アドレスに収束させ
るのである。
ここで、ピックアップ1の光スポットが記録トラックを
飛越し移動しているときに記録ディスクの傷や外部から
の衝撃によってフォーカスが外れるか又は少しの間RF
倍信号レベルが低下してトラックパルスが生成されない
ことがある。この場合は、RF倍信号レベルが低下する
ので、合焦検出回路17から合焦検出信号が出力されな
くなる。
飛越し移動しているときに記録ディスクの傷や外部から
の衝撃によってフォーカスが外れるか又は少しの間RF
倍信号レベルが低下してトラックパルスが生成されない
ことがある。この場合は、RF倍信号レベルが低下する
ので、合焦検出回路17から合焦検出信号が出力されな
くなる。
この合焦検出信号が所定時間に亘って出力されないとき
、プロセッサはステップS7においてトラックパルスが
生成されてないという判定を行ない、ステップS9に移
行してピックアップ1の移動を停止する。こののち、プ
ロセッサはステップSIGに移行して合焦検出信号によ
ってフォーカス外れが発生しているか否かを判定する。
、プロセッサはステップS7においてトラックパルスが
生成されてないという判定を行ない、ステップS9に移
行してピックアップ1の移動を停止する。こののち、プ
ロセッサはステップSIGに移行して合焦検出信号によ
ってフォーカス外れが発生しているか否かを判定する。
ステップSIOにおいて、フォーカス外れが発生してい
ると判定されたときは、プロセッサはステップSI2に
移行してフォーカスサーボ回路18、トラッキングサー
ボ回路19及びスピンドルサーボ回路23の制御を一旦
停止させたのち、再びこれらサーボ回路の制御を開始さ
せ(ステップ513)、ステップS1に移行してサーチ
動作を再開する。
ると判定されたときは、プロセッサはステップSI2に
移行してフォーカスサーボ回路18、トラッキングサー
ボ回路19及びスピンドルサーボ回路23の制御を一旦
停止させたのち、再びこれらサーボ回路の制御を開始さ
せ(ステップ513)、ステップS1に移行してサーチ
動作を再開する。
以上の動作によって、フォーカス外れが発生した場合は
、ジャンプ動作が停止されたのちフォーカスサーボ装置
の再起動が行なわれてサーチ動作が再開されるので、ピ
ックアップのオーバーランや暴走が防止される。
、ジャンプ動作が停止されたのちフォーカスサーボ装置
の再起動が行なわれてサーチ動作が再開されるので、ピ
ックアップのオーバーランや暴走が防止される。
また、ステップSIOにおいてフォーカス外れが発生し
てないと判定されたときは、プロセンサはステップS1
+に移行してスピンドルサーボ回路23がロック状態に
なっているか否かを判定する。
てないと判定されたときは、プロセンサはステップS1
+に移行してスピンドルサーボ回路23がロック状態に
なっているか否かを判定する。
ステップSnにおいてスピンドルサーボ回路23がロッ
ク状態になっていると判定されたときは、プロセッサは
ステップS1に移行してサーチ動作を再開する。ステッ
プSI+においてスピンドルサーボ回路23がロック状
態になっていないと判定されたときは、プロセッサはス
テップS+2に移行してフォーカス外れが発生したとき
と同様に全サーボ回路の制御を一旦停止させたのち再起
動させ、サーチ動作を再開する。
ク状態になっていると判定されたときは、プロセッサは
ステップS1に移行してサーチ動作を再開する。ステッ
プSI+においてスピンドルサーボ回路23がロック状
態になっていないと判定されたときは、プロセッサはス
テップS+2に移行してフォーカス外れが発生したとき
と同様に全サーボ回路の制御を一旦停止させたのち再起
動させ、サーチ動作を再開する。
以上の動作によって、RF倍信号レベルが一時的に低下
したときは、ジャンプ動作が停止され、フォーカスサー
ボ装置等に異常のないことが確認されたのちサーチ動作
が再開されることとなってピックアップのオーバーラン
等が防止される。
したときは、ジャンプ動作が停止され、フォーカスサー
ボ装置等に異常のないことが確認されたのちサーチ動作
が再開されることとなってピックアップのオーバーラン
等が防止される。
尚、上記実施例においては合焦検出回路17の出力によ
ってトラックパルスが生成されているか否かの判定を行
なっていたが、合焦検出回路17の出力によらず、例え
ばトラックパルスが所定時間に亘って出力されないとき
にトラックパルスが生成されていないという判定を行な
うようにしてもよい。
ってトラックパルスが生成されているか否かの判定を行
なっていたが、合焦検出回路17の出力によらず、例え
ばトラックパルスが所定時間に亘って出力されないとき
にトラックパルスが生成されていないという判定を行な
うようにしてもよい。
発明の効果
以上詳述した如く本発明によるアドレス探索方式は、ト
ラック飛越し移動動作中にトラックパルスの所定時間以
上に亘る消滅の検出を行ない、当該消滅を検出したとき
はトラック飛越し移動動作を停止させてフォーカスサー
ボ手段に対する異常検出処理を行なったのちトラック飛
越し移動動作を再開させるので、フォーカスサーボ装置
の制御に乱れが生じてトラックパルスが生成されなくな
ったときもピックアップのオーバーラン等を防止するこ
とができるのである。
ラック飛越し移動動作中にトラックパルスの所定時間以
上に亘る消滅の検出を行ない、当該消滅を検出したとき
はトラック飛越し移動動作を停止させてフォーカスサー
ボ手段に対する異常検出処理を行なったのちトラック飛
越し移動動作を再開させるので、フォーカスサーボ装置
の制御に乱れが生じてトラックパルスが生成されなくな
ったときもピックアップのオーバーラン等を防止するこ
とができるのである。
第1図は、本発明によるアドレス探索方式が適用される
光学式記録ディスク再生装置の一例を示すブロック図、
第2図は、記録トラックとトラッキングエラー信号との
関係を示す図、第3図は、本発明によるアドレス探索方
式の手順を示すフローチャート、第4図は、本発明によ
るアドレス探索方式におけるサーチ動作を示すシーケン
ス図である。
光学式記録ディスク再生装置の一例を示すブロック図、
第2図は、記録トラックとトラッキングエラー信号との
関係を示す図、第3図は、本発明によるアドレス探索方
式の手順を示すフローチャート、第4図は、本発明によ
るアドレス探索方式におけるサーチ動作を示すシーケン
ス図である。
Claims (1)
- 光源から発せられた光の集光点の位置を制御して記録デ
ィスクの記録面上に情報検出用光スポットを形成するフ
ォーカスサーボ手段と前記記録面を経た光によって前記
情報検出用光スポットの記録トラックに対する相対的な
位置に応じたトラッキングエラー信号を生成して前記相
対的な位置を制御するトラッキングサーボ手段とを有す
る記録ディスク再生装置において前記トラッキングエラ
ー信号のレベル変化に応じて生成したトラックパルスに
よって前記情報検出用光スポットのトラック飛越し移動
動作による移動距離を制御して目標アドレスを探索する
アドレス探索方式であって、前記トラック飛越し移動動
作中に前記トラックパルスの所定時間以上に亘る消滅の
検出を行ない、前記消滅を検出したときは前記トラック
飛越し移動動作を停止させて前記フォーカスサーボ手段
に対する異常検出処理を行なったのち前記トラック飛越
し移動動作を再開させることを特徴とするアドレス探索
方式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61260425A JPS63113939A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | アドレス探索方法 |
EP87309665A EP0266226B1 (en) | 1986-10-31 | 1987-11-02 | Address search method for optical disk player |
US07/115,731 US4901298A (en) | 1986-10-31 | 1987-11-02 | Track pulse controlled address search method for optical disk player |
DE8787309665T DE3783714T2 (de) | 1986-10-31 | 1987-11-02 | Adressensuchverfahren fuer optisches wiedergabegeraet. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61260425A JPS63113939A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | アドレス探索方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63113939A true JPS63113939A (ja) | 1988-05-18 |
JPH0568773B2 JPH0568773B2 (ja) | 1993-09-29 |
Family
ID=17347755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61260425A Granted JPS63113939A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | アドレス探索方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4901298A (ja) |
EP (1) | EP0266226B1 (ja) |
JP (1) | JPS63113939A (ja) |
DE (1) | DE3783714T2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6446270A (en) * | 1987-08-13 | 1989-02-20 | Pioneer Electronic Corp | Searching method in disk player |
JPH02230567A (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-12 | Olympus Optical Co Ltd | トラック検索制御装置 |
US5172353A (en) * | 1989-03-02 | 1992-12-15 | Olympus Optical Co., Ltd. | Track seeking control apparatus for use in data recording/reproduction systems having data tracks thereon |
EP0404449A3 (en) * | 1989-06-19 | 1992-09-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data-track search apparatus |
US5313347A (en) * | 1990-01-12 | 1994-05-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotating magnetic head for a magnetic recording reproduction system |
WO1992001284A1 (en) * | 1990-07-12 | 1992-01-23 | Most Research Corporation | Track counting arragement and method |
JP2646825B2 (ja) * | 1990-10-01 | 1997-08-27 | 三菱電機株式会社 | 光ディスク装置 |
JPH04245031A (ja) * | 1991-01-30 | 1992-09-01 | Olympus Optical Co Ltd | 光学的情報記録再生装置 |
US5477514A (en) * | 1993-09-07 | 1995-12-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Control apparatus for controlling focusing, accessing and spindle rotating circuits to operate simultaneously |
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-
1986
- 1986-10-31 JP JP61260425A patent/JPS63113939A/ja active Granted
-
1987
- 1987-11-02 US US07/115,731 patent/US4901298A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-02 DE DE8787309665T patent/DE3783714T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-02 EP EP87309665A patent/EP0266226B1/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0266226A2 (en) | 1988-05-04 |
DE3783714T2 (de) | 1993-05-27 |
DE3783714D1 (de) | 1993-03-04 |
EP0266226B1 (en) | 1993-01-20 |
US4901298A (en) | 1990-02-13 |
EP0266226A3 (en) | 1989-09-20 |
JPH0568773B2 (ja) | 1993-09-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |