JPS6280324A - 内接噛合形遊星歯車機構を使用したホイールの駆動装置 - Google Patents
内接噛合形遊星歯車機構を使用したホイールの駆動装置Info
- Publication number
- JPS6280324A JPS6280324A JP60219919A JP21991985A JPS6280324A JP S6280324 A JPS6280324 A JP S6280324A JP 60219919 A JP60219919 A JP 60219919A JP 21991985 A JP21991985 A JP 21991985A JP S6280324 A JPS6280324 A JP S6280324A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- gear
- frame
- fixed
- input shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/28—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
- F16H1/32—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は無人搬送車等の車両の駆動装置に関し、さらに
詳しくは遊星歯車減速機をホイールに内蔵し、全体の構
造をコンパクトにしたホイールの駆動装置に関する。
詳しくは遊星歯車減速機をホイールに内蔵し、全体の構
造をコンパクトにしたホイールの駆動装置に関する。
(従来の技術)
従来の無人搬送車では、駆動源であるギャードモータ等
とホイールとがそれぞれ独立して設けられ、両者をチェ
ノあるいは軸継手等で連結し、駆動源の回転を増減速し
てホイールに伝達していた。
とホイールとがそれぞれ独立して設けられ、両者をチェ
ノあるいは軸継手等で連結し、駆動源の回転を増減速し
てホイールに伝達していた。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、従来のホイール伝達機構では、増減速機及び
回転伝達機構を別途ホイールの外側に取り付ける構成と
なっているため、装置全体が大きいスペースを必要とす
るものとなる上、これらの構成が支障となってホイール
回りのレイアウトが困難となっていた。
回転伝達機構を別途ホイールの外側に取り付ける構成と
なっているため、装置全体が大きいスペースを必要とす
るものとなる上、これらの構成が支障となってホイール
回りのレイアウトが困難となっていた。
本発明の目的は上記欠点を改善し、ホイールに減速機を
内蔵させることにより簡単な構造で伝達機構の小形化、
簡素化を達成するとともに、外部荷重をホイールだけで
受けるようにして減速機に負担のかからないようにした
ホイールの駆動装置を提供するにある。
内蔵させることにより簡単な構造で伝達機構の小形化、
簡素化を達成するとともに、外部荷重をホイールだけで
受けるようにして減速機に負担のかからないようにした
ホイールの駆動装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の特徴とするところは、駆動源からの回転を減速
してホイールに伝達し車両を走行させる装置において、
前記車両に固定された7レームと、前記フレームに固定
された駆動源と、前記ホイールの内部に装着された減速
機とからなり、該減速機が入力軸に偏心体を介して装着
された外歯歯車と該外歯歯車に挿通された内ピンあるい
は内ピンと内ローラと該外歯歯車と噛合する入力軸と同
芯の内歯歯車とを有する遊星歯車機構からなり、前記ホ
イールが前記内歯歯車に固定され、前記内ピンが前記フ
レームに固定され、前記ホイールを支持する軸受が前記
ホイールと前記7レームとの開に設けられてなるところ
にある。
してホイールに伝達し車両を走行させる装置において、
前記車両に固定された7レームと、前記フレームに固定
された駆動源と、前記ホイールの内部に装着された減速
機とからなり、該減速機が入力軸に偏心体を介して装着
された外歯歯車と該外歯歯車に挿通された内ピンあるい
は内ピンと内ローラと該外歯歯車と噛合する入力軸と同
芯の内歯歯車とを有する遊星歯車機構からなり、前記ホ
イールが前記内歯歯車に固定され、前記内ピンが前記フ
レームに固定され、前記ホイールを支持する軸受が前記
ホイールと前記7レームとの開に設けられてなるところ
にある。
(実施例)
先ず、第2、第3図を参照して公知の遊星歯車減速機の
説明を行なう。
説明を行なう。
遊星歯車減速機は、この公知例のものでは図示しない駆
動源に接続された入力軸1から入力される回転を減速し
て出力軸2へ与えるものとなっている。
動源に接続された入力軸1から入力される回転を減速し
て出力軸2へ与えるものとなっている。
この減速するm構は次のとおりである。
入力軸1には所定位相差(この例では180°)をもっ
て偏心体32.32が設けられている。夫々の偏心体3
1.3□はコロ4を介して外歯歯車53.52と接して
いる。外歯歯車51.5□には内ローラ孔6が複数個設
けられ、内ピン7及び内ローラ8が嵌入されている。こ
こで、内ローラ8は省略可能である。前記外歯歯J11
5い5゜の外周にはトロコイド歯形や円弧歯形などの外
歯9が設けられ、内歯歯$10に設けられた外ピン11
と前記外歯とが内接噛み合いしている。
て偏心体32.32が設けられている。夫々の偏心体3
1.3□はコロ4を介して外歯歯車53.52と接して
いる。外歯歯車51.5□には内ローラ孔6が複数個設
けられ、内ピン7及び内ローラ8が嵌入されている。こ
こで、内ローラ8は省略可能である。前記外歯歯J11
5い5゜の外周にはトロコイド歯形や円弧歯形などの外
歯9が設けられ、内歯歯$10に設けられた外ピン11
と前記外歯とが内接噛み合いしている。
前記内ピン7は出力軸2の7ランノ部12に固着又は嵌
入されている。
入されている。
この公知例では、入力軸1の1回転が偏心体3い3□の
1回転となるが、外歯歯車58.5□は内ローラ孔6と
内ピン7とにより自転を拘束されており揺動回転させら
れるから、外歯歯車55.5□の歯数と外ピン11の本
数(歯数)の差が1個の場合入力軸1の1回転により外
歯歯車5い52の外歯9と内歯歯車10の内歯である外
ピン11とが外歯歯車51.5□の1歯分だけ噛み合い
変位する(ずれる)。このため、入力軸1の1回転は外
歯歯車51.5□の 1/歯数に減速され、その回転が
内ピン7を介して出力軸2へ伝達される。
1回転となるが、外歯歯車58.5□は内ローラ孔6と
内ピン7とにより自転を拘束されており揺動回転させら
れるから、外歯歯車55.5□の歯数と外ピン11の本
数(歯数)の差が1個の場合入力軸1の1回転により外
歯歯車5い52の外歯9と内歯歯車10の内歯である外
ピン11とが外歯歯車51.5□の1歯分だけ噛み合い
変位する(ずれる)。このため、入力軸1の1回転は外
歯歯車51.5□の 1/歯数に減速され、その回転が
内ピン7を介して出力軸2へ伝達される。
この場合、出力軸2を固定すると、入力軸1の回転は内
歯歯車10の回転となって取り出される。本発明では、
内歯歯車の回転を直接ホイールの回転として取り出すよ
うにしたものである。
歯歯車10の回転となって取り出される。本発明では、
内歯歯車の回転を直接ホイールの回転として取り出すよ
うにしたものである。
上記のような遊星歯in構を使用した本発明に係るホイ
ールの駆動装置の一実施例を第1図によって以下、詳細
に説明する。
ールの駆動装置の一実施例を第1図によって以下、詳細
に説明する。
車両の車台Tにはホイール12を両持状に支持する7レ
ーム13が固定されている。フレーム13には駆動源で
あるモータ14が固定されている。モータ14を車両の
内側に位置させると、車両の外側に支障がなく、安全性
が高いものとなるが、本発明では限定されない。
ーム13が固定されている。フレーム13には駆動源で
あるモータ14が固定されている。モータ14を車両の
内側に位置させると、車両の外側に支障がなく、安全性
が高いものとなるが、本発明では限定されない。
ホイール12は内カバー12Aと外カバー12Bと回転
輪12Cとを有しており、回転輪12Cは内カバー12
Aと外カバー12Bの外周に設けられている。ホイール
12の内カバー12A及び外カバー12Bとフレーム1
3との間には2個の軸受15.16が設けられ、ホイー
ル12を両持状に支持している。これにより、車両の荷
重が7レーム13から軸受15.16を介してホイール
12の内カバー12Aと外カバー12Bとにががるので
、後述の減速機に荷重が作用することがない。内カバー
12Aと外カバー12Bとの間には減速機17が内蔵さ
れている。
輪12Cとを有しており、回転輪12Cは内カバー12
Aと外カバー12Bの外周に設けられている。ホイール
12の内カバー12A及び外カバー12Bとフレーム1
3との間には2個の軸受15.16が設けられ、ホイー
ル12を両持状に支持している。これにより、車両の荷
重が7レーム13から軸受15.16を介してホイール
12の内カバー12Aと外カバー12Bとにががるので
、後述の減速機に荷重が作用することがない。内カバー
12Aと外カバー12Bとの間には減速機17が内蔵さ
れている。
減速機17は第1、MtI2図に示す遊星歯車減速機で
あり、入力軸18、偏心体19、外歯歯車20、内ピン
21、内ローラ22、内歯歯車23とからなっている。
あり、入力軸18、偏心体19、外歯歯車20、内ピン
21、内ローラ22、内歯歯車23とからなっている。
内ピン21は取り付は枠24に固定されており、取り付
は枠24はモータ14取り付は側と同じ側の位置で7レ
ーム13に固定されている。なお、内ローラ22は省略
可能である。内歯歯車23はボルト25によりホイール
12の内カバー12A及び外カバー12Bに固定されて
いる。入力軸ユ8は2個の軸受26.27によりホイー
ル12の内カバー12Aと外カバー12Bに支持されて
いる。
は枠24はモータ14取り付は側と同じ側の位置で7レ
ーム13に固定されている。なお、内ローラ22は省略
可能である。内歯歯車23はボルト25によりホイール
12の内カバー12A及び外カバー12Bに固定されて
いる。入力軸ユ8は2個の軸受26.27によりホイー
ル12の内カバー12Aと外カバー12Bに支持されて
いる。
これにより、入力軸18が両持状態となり、減速mht
の安定化が得られるものとなっている。
の安定化が得られるものとなっている。
入力軸18はモータ14に連結されている。
上記のように構成された本発明の作用を以下説明する。
モータ14の回転は入力軸18を介して減速機17へ伝
達され、遊星歯車機構で減速される。
達され、遊星歯車機構で減速される。
減速された回転は内歯歯車23からホイール12へ伝達
され、ホイール12は所定の減速比に減速されて回転す
る。
され、ホイール12は所定の減速比に減速されて回転す
る。
車両の荷重はフレーム13から軸受15.16を介して
ホイール12の内カバー12Aと外カバー12Bに伝達
され、回転輪12Cで受ける構成となっているので、遊
星歯車P?i構に荷重が作用しないものとなっている。
ホイール12の内カバー12Aと外カバー12Bに伝達
され、回転輪12Cで受ける構成となっているので、遊
星歯車P?i構に荷重が作用しないものとなっている。
(発明の効果)
以上の如く構成され、作用する本発明の効果を挙げると
次のとおりである。
次のとおりである。
車両の荷重をホイールの内枠で受けるようになっている
ので、ホイールに内蔵された減速機に無理な力が作用し
ない。このため、減速機自体も強度面で補強等の必要が
なくなり、全体構造を簡単にすることができる。
ので、ホイールに内蔵された減速機に無理な力が作用し
ない。このため、減速機自体も強度面で補強等の必要が
なくなり、全体構造を簡単にすることができる。
減速機がホイールに内蔵されているので、装置が小形化
でき、かつホイール付近の設計力ff3単となる。
でき、かつホイール付近の設計力ff3単となる。
モータをホイールに対する車両内側の位置でフレームに
取り付けているものにおいては、ホイールの車両外側へ
突出するものがなくなって安全な構造となり、かつ全体
構造が−Ir!JrlR素化する。
取り付けているものにおいては、ホイールの車両外側へ
突出するものがなくなって安全な構造となり、かつ全体
構造が−Ir!JrlR素化する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は公知
の遊星歯車減速機の一例を示す断面図、第3図は第2図
のA−A断面図である。 T:車台、12:ホイール、12A:内カバー、12B
:外カバー、12C:回転輪、13:フレーム、14:
モータ、15.16:軸受、17:減速機、18:入力
軸、19:偏心体、20:外歯歯車、21:内ピン、2
2:内ローラ、23:内歯歯車、24:取り付は枠、2
5:ボルト、26,27:軸受。 復代理人 弁理士 辻 三 部 第3図
の遊星歯車減速機の一例を示す断面図、第3図は第2図
のA−A断面図である。 T:車台、12:ホイール、12A:内カバー、12B
:外カバー、12C:回転輪、13:フレーム、14:
モータ、15.16:軸受、17:減速機、18:入力
軸、19:偏心体、20:外歯歯車、21:内ピン、2
2:内ローラ、23:内歯歯車、24:取り付は枠、2
5:ボルト、26,27:軸受。 復代理人 弁理士 辻 三 部 第3図
Claims (1)
- 駆動源からの回転を減速してホイールに伝達し車両を走
行させる装置において、前記車両に固定されたフレーム
と、前記フレームに固定された駆動源と、前記ホイール
の内部に装着された減速機とからなり、該減速機が入力
軸に偏心体を介して装着された外歯歯車と該外歯歯車に
挿通された内ピンあるいは内ピンと内ローラと該外歯歯
車と噛合する入力軸と同芯の内歯歯車とを有する遊星歯
車機構からなり、前記ホイールが前記内歯歯車に固定さ
れ、前記内ピンが前記フレームに固定され、前記ホイー
ルを支持する軸受が前記ホイールと前記フレームとの間
に設けられてなることを特徴とする遊星歯車機構を使用
したホイールの駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60219919A JPS6280324A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 内接噛合形遊星歯車機構を使用したホイールの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60219919A JPS6280324A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 内接噛合形遊星歯車機構を使用したホイールの駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6280324A true JPS6280324A (ja) | 1987-04-13 |
JPH0456179B2 JPH0456179B2 (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=16743075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60219919A Granted JPS6280324A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 内接噛合形遊星歯車機構を使用したホイールの駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6280324A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0431355U (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-13 | ||
JPH0480948U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-14 | ||
JPH0480949U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-14 | ||
JP2007218407A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Ntn Corp | 自動車駆動ユニット |
JP2007230508A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Ntn Corp | 鉄道車両用車輪駆動構造 |
CN110094466A (zh) * | 2018-01-30 | 2019-08-06 | 住友重机械工业株式会社 | 车轮驱动装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS481708A (ja) * | 1971-05-15 | 1973-01-11 | ||
JPS55112450A (en) * | 1979-02-21 | 1980-08-30 | Teijin Seiki Co Ltd | Reduction gear |
JPS5917066A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-28 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 回転変換機構における外ピンの潤滑支持装置 |
JPS59106744A (ja) * | 1982-12-07 | 1984-06-20 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 遊星歯車装置 |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP60219919A patent/JPS6280324A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS481708A (ja) * | 1971-05-15 | 1973-01-11 | ||
JPS55112450A (en) * | 1979-02-21 | 1980-08-30 | Teijin Seiki Co Ltd | Reduction gear |
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Cited By (7)
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JPH0431355U (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-13 | ||
JPH0480948U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-14 | ||
JPH0480949U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-14 | ||
JP2007218407A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Ntn Corp | 自動車駆動ユニット |
JP2007230508A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Ntn Corp | 鉄道車両用車輪駆動構造 |
CN110094466A (zh) * | 2018-01-30 | 2019-08-06 | 住友重机械工业株式会社 | 车轮驱动装置 |
CN110094466B (zh) * | 2018-01-30 | 2022-04-05 | 住友重机械工业株式会社 | 车轮驱动装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0456179B2 (ja) | 1992-09-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |