JPS6280570A - カウンタ試験回路 - Google Patents
カウンタ試験回路Info
- Publication number
- JPS6280570A JPS6280570A JP60220667A JP22066785A JPS6280570A JP S6280570 A JPS6280570 A JP S6280570A JP 60220667 A JP60220667 A JP 60220667A JP 22066785 A JP22066785 A JP 22066785A JP S6280570 A JPS6280570 A JP S6280570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- logic
- signal
- output
- clock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔(既要〕
クロック信号を計数するカウンタが、論理“1”に設定
した出力信号を保持し、カウンタにロードすることによ
り、カウンタの計数機能の試験時間を短縮するものであ
る。
した出力信号を保持し、カウンタにロードすることによ
り、カウンタの計数機能の試験時間を短縮するものであ
る。
本発明はカウンタの計数機能を試験するカウンタ試験回
路の改良に関する。
路の改良に関する。
カウンタは、ディジタル回路の最も基本的な単位回路と
して、広く使用されている。
して、広く使用されている。
かかるカウンタの計数機能を、極力短時間で検証する手
段の実現が強(要望される。
段の実現が強(要望される。
第4図は従来あるカウンタの試験方法の一例を示す図で
ある。
ある。
第4図において、4桁の2進カウンタlは、クロック端
子CPに入力される所定周期のクロック信号ckを計数
し、計数結果を2進表示する出力信号qO乃至q3を出
力端子00乃至03から出力する。
子CPに入力される所定周期のクロック信号ckを計数
し、計数結果を2進表示する出力信号qO乃至q3を出
力端子00乃至03から出力する。
従ってカウンタ1の計数機能を検証する為には、例えば
クロック信号ckが1個入力された場合に出力信号qo
のみが確実に論理“0”から論理“1”に変化し、クロ
ック信号ckが2個入力された場合に出力信号q1のみ
が論理“0”から論理“1″に変化し、以下同様にして
クロック信号ckが8個入力された場合に出力信号q3
が論理“0”から論理“1”に変化することを確認する
ことにより、カウンタ1の計数機能を検証する。
クロック信号ckが1個入力された場合に出力信号qo
のみが確実に論理“0”から論理“1”に変化し、クロ
ック信号ckが2個入力された場合に出力信号q1のみ
が論理“0”から論理“1″に変化し、以下同様にして
クロック信号ckが8個入力された場合に出力信号q3
が論理“0”から論理“1”に変化することを確認する
ことにより、カウンタ1の計数機能を検証する。
〔発明が解決しようとする問題点3
以上の説明から明らかな如く、従来あるカウンタの試験
方法においては、試験対象とするカウンタのクロック端
子CPにクロック信号ckを入力し、出力端子00乃至
03から出力される出力信号qo乃至q3により計数機
能を検証していた。
方法においては、試験対象とするカウンタのクロック端
子CPにクロック信号ckを入力し、出力端子00乃至
03から出力される出力信号qo乃至q3により計数機
能を検証していた。
従って、例えば2進n桁のカウンタの計数機能を検証す
る為には、クロック信号ckを2 n−1個入力し、計
数させる必要があり、試験に多大の時間を要する問題点
があった。
る為には、クロック信号ckを2 n−1個入力し、計
数させる必要があり、試験に多大の時間を要する問題点
があった。
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図においては、りElツク信号ckを計数するカウ
ンタ1が、論理“1”に設定した出力信号qを保持する
保持手段100と、保持手段100が保持する出力信号
qをカウンタ1にロードするロード手段200とが設け
られている。
ンタ1が、論理“1”に設定した出力信号qを保持する
保持手段100と、保持手段100が保持する出力信号
qをカウンタ1にロードするロード手段200とが設け
られている。
即ち本発明によれば、カウンタにi個のクロック信号c
kが入力された後には、カウンタの下1桁の出力信号q
は総て論理“1”に設定される為、カウンタの桁数に等
しいパルス数のクロック信号ckを入力するのみでカウ
ンタの計数機能が検証可能となり、試験所要時間が大幅
に短縮される。
kが入力された後には、カウンタの下1桁の出力信号q
は総て論理“1”に設定される為、カウンタの桁数に等
しいパルス数のクロック信号ckを入力するのみでカウ
ンタの計数機能が検証可能となり、試験所要時間が大幅
に短縮される。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例によるカウンタ試験回路を示
す図であり、第3図は第2図における信号波形の一例を
示す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象
物を示す。第2図においても、試験対象とするカウンタ
1は2進4桁とする。
す図であり、第3図は第2図における信号波形の一例を
示す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象
物を示す。第2図においても、試験対象とするカウンタ
1は2進4桁とする。
第2図においては、フリップフロップ40乃至43が保
持手段100として設けられ、また遅延回路2およびゲ
ート3がロード手段200として設けられている。
持手段100として設けられ、また遅延回路2およびゲ
ート3がロード手段200として設けられている。
フリップフロップ40乃至43は、それぞれ出力端子O
O乃至03から出力される出力信号QO乃至q3を受信
し、保持信号ho乃至h3を出力してカウンタ1の入力
端子IO乃至I3に伝達する。
O乃至03から出力される出力信号QO乃至q3を受信
し、保持信号ho乃至h3を出力してカウンタ1の入力
端子IO乃至I3に伝達する。
一方遅延回路2は、カウンタ1のクロック端子CPに入
力されるクロック信号ckに所定の遅延時間′Fを与え
た後、ゲート3を経由してロード端子しにロード信号c
k’として入力する。
力されるクロック信号ckに所定の遅延時間′Fを与え
た後、ゲート3を経由してロード端子しにロード信号c
k’として入力する。
カウンタ1の試験に先立ち、リセット信号rがカウンタ
1および各フリップフロップ40乃至43に入力され、
カウンタ1および各フリップフロップ40乃至43がリ
セットされる。
1および各フリップフロップ40乃至43に入力され、
カウンタ1および各フリップフロップ40乃至43がリ
セットされる。
その結果、カウンタ1の各出力端子00乃至03から出
力される出力信号qO乃至q3は論理“0”に設定され
、またフリップフロップ40乃至43が出力する保持信
号ho乃至h3も論理“0″に設定されている。
力される出力信号qO乃至q3は論理“0”に設定され
、またフリップフロップ40乃至43が出力する保持信
号ho乃至h3も論理“0″に設定されている。
また試験中は、試験信号tが論理“1”に設定される。
その結果ゲート3は、試験中W通状態に設定される。
かかる状態で、カウンタ1のクロック端子CPに第1の
クロック信号ckが入力されると、カウンタlは1を計
数し、出力信号qOを論理“0”から論理“1”に更新
する。その結果フリツプフロツプ40はセットされ、出
力する保持信号り。
クロック信号ckが入力されると、カウンタlは1を計
数し、出力信号qOを論理“0”から論理“1”に更新
する。その結果フリツプフロツプ40はセットされ、出
力する保持信号り。
を論理“0”から論理“1”に更新する。
一方クロック信号ckは、遅延回路2により遅延時間T
を経過した後、導通状態にあるゲー1−3を経由してカ
ウンタ1のロード端子りにロード信号ck“とじて入力
される。
を経過した後、導通状態にあるゲー1−3を経由してカ
ウンタ1のロード端子りにロード信号ck“とじて入力
される。
ロード信号ck’を入力されたカウンタ1は、入力端子
ro乃至I3に伝達されている保持信号ho乃至h3を
各桁に設定する。
ro乃至I3に伝達されている保持信号ho乃至h3を
各桁に設定する。
その結果、引続き出力信号QOは論理“1”に、また出
力信号ql乃至q3は論理′°0”に設定され、1を計
数した状態となる。
力信号ql乃至q3は論理′°0”に設定され、1を計
数した状態となる。
かかる状態で、カウンタ1のクロック端子CPに第2の
クロック信号ckが入力されると、カウンタ1は1歩進
して2を計数し、出力信号qoを論理“1″から論理“
0”に、また出力信号q1を論理“0”から論理“1”
に更新する。その結果フリップフロップ41はセントさ
れ、出力する保持信号h1を論理“0”から論理”l”
に更新する。なおフリップフロップ40は、引続きセン
ト状態を維持し、保持信号hOを論理“1”に保持し続
ける。
クロック信号ckが入力されると、カウンタ1は1歩進
して2を計数し、出力信号qoを論理“1″から論理“
0”に、また出力信号q1を論理“0”から論理“1”
に更新する。その結果フリップフロップ41はセントさ
れ、出力する保持信号h1を論理“0”から論理”l”
に更新する。なおフリップフロップ40は、引続きセン
ト状態を維持し、保持信号hOを論理“1”に保持し続
ける。
従って、遅延時間T後にロード信号ck’がロード端子
■、に入力されると、カウンタ1は出力信号qOおよび
qlを論理“1”に設定し、出力信号q2およびq3を
論理“0″に設定し、3を計数した状態となる。
■、に入力されると、カウンタ1は出力信号qOおよび
qlを論理“1”に設定し、出力信号q2およびq3を
論理“0″に設定し、3を計数した状態となる。
かかる状態で、カウンタlのクロック端子CPに第3の
クロック信号ckが入力されると、カウンタ1は1歩進
して4を計数し、出力信号qo、およびqlを論理“l
゛から論理“0”に、また出力信号q2を論理“0“か
ら論理“1”に更新する。その結果フリップフロップ4
2はセットされ、出力する保持信号h2を論理“0”か
ら論理″1″に更新する。なおフリップフロップ40お
よび41は、引続きセット状態を維持し、保持信号ho
およびhlを論理“1”に保持し続ける。
クロック信号ckが入力されると、カウンタ1は1歩進
して4を計数し、出力信号qo、およびqlを論理“l
゛から論理“0”に、また出力信号q2を論理“0“か
ら論理“1”に更新する。その結果フリップフロップ4
2はセットされ、出力する保持信号h2を論理“0”か
ら論理″1″に更新する。なおフリップフロップ40お
よび41は、引続きセット状態を維持し、保持信号ho
およびhlを論理“1”に保持し続ける。
従って、遅延時間T後にロード信号ck’がロード端子
りに入力されると、カウンタ1は出力信号qO1Qlお
よびq2を論理°1”に設定し、出力信号q3を論理“
0”に設定し、7を計数した状態となる。
りに入力されると、カウンタ1は出力信号qO1Qlお
よびq2を論理°1”に設定し、出力信号q3を論理“
0”に設定し、7を計数した状態となる。
かかる状態で、カウンタlのクロック端子CPに第4の
クロック信号ckが入力されると、カウンタ1は8を計
数し、出力信号qO,qlおよびq2を論理“1”から
論理“0”に、また出力信号q3を論理“O”から論理
“1”に更新する。
クロック信号ckが入力されると、カウンタ1は8を計
数し、出力信号qO,qlおよびq2を論理“1”から
論理“0”に、また出力信号q3を論理“O”から論理
“1”に更新する。
以上の過程において、出力端子OO乃至03か 、ら出
力される出力信号qO乃至q3を監視し、第1乃至第4
のクロック信号ckがクロック端子CPに入力される度
に、出力信号qo乃至q3が順次論理“O”から論理“
1”に更新されるか否かにより、カウンタ1の計数機能
の検証が出来る。
力される出力信号qO乃至q3を監視し、第1乃至第4
のクロック信号ckがクロック端子CPに入力される度
に、出力信号qo乃至q3が順次論理“O”から論理“
1”に更新されるか否かにより、カウンタ1の計数機能
の検証が出来る。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、2進
4桁のカウンタ1の計数機能を検証する為に、4個のク
ロック信号ckを入力するのみとなり、試験所要時間が
大幅に短縮される。
4桁のカウンタ1の計数機能を検証する為に、4個のク
ロック信号ckを入力するのみとなり、試験所要時間が
大幅に短縮される。
なお、第2図および第3図はあく迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えば試験対象とするカウンタ1は4桁に限定
されることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何
れの場合にも本発明の効果は変わらない。
過ぎず、例えば試験対象とするカウンタ1は4桁に限定
されることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何
れの場合にも本発明の効果は変わらない。
以上、本発明によれば、カウンタの桁数に等しいパルス
数のクロック信号ckを入力するのみでカウンタの計数
機能が検証可能となり、試験所要時間が大幅に短縮され
る。
数のクロック信号ckを入力するのみでカウンタの計数
機能が検証可能となり、試験所要時間が大幅に短縮され
る。
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例によるカウンタ試験回路を示す図、第3図は第2図
における信号波形の一例を示す図、第4図は従来あるカ
ウンタの試験方法の一例を示す図である。 図において、■はカウンタ、2は遅延回路、3はゲート
、40乃至43はフリ・ノブフロップ、Ckはクロック
信号、ck’はロード信号、CPはクロック端子、ho
乃至h3は保持信号、IO乃至■3は入力端子、00乃
至03は出力端子、qO乃至q3は出力信号、rはリセ
ット信号、tはハXもB月1こよろり9つ〕り宜ハえ勢
≧艷つ各牟 2 口 K CK’ 不2し](ユニ・(7ろイ哀旺5−、−x五4年 3
口
施例によるカウンタ試験回路を示す図、第3図は第2図
における信号波形の一例を示す図、第4図は従来あるカ
ウンタの試験方法の一例を示す図である。 図において、■はカウンタ、2は遅延回路、3はゲート
、40乃至43はフリ・ノブフロップ、Ckはクロック
信号、ck’はロード信号、CPはクロック端子、ho
乃至h3は保持信号、IO乃至■3は入力端子、00乃
至03は出力端子、qO乃至q3は出力信号、rはリセ
ット信号、tはハXもB月1こよろり9つ〕り宜ハえ勢
≧艷つ各牟 2 口 K CK’ 不2し](ユニ・(7ろイ哀旺5−、−x五4年 3
口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 クロック信号(ck)を計数するカウンタ(1)が、論
理“1”に設定した出力信号qを保持する保持手段(1
00)と、 前記保持手段(100)が保持する前記出力信号qを前
記カウンタ(1)にロードするロード手段(200)と
を設けることを特徴とするカウンタ試験回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60220667A JPS6280570A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | カウンタ試験回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60220667A JPS6280570A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | カウンタ試験回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6280570A true JPS6280570A (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=16754563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60220667A Pending JPS6280570A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | カウンタ試験回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6280570A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01257362A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-13 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
US5273233A (en) * | 1991-02-04 | 1993-12-28 | Shimano, Inc. | Bail arm reversing mechanism |
US5289990A (en) * | 1990-07-26 | 1994-03-01 | Shimano, Inc. | Spinning reel |
US5295640A (en) * | 1990-11-07 | 1994-03-22 | Shimano Inc. | Spinning reel which prevents inadvertent bail closing during casting |
US5312067A (en) * | 1991-05-07 | 1994-05-17 | Shimano Inc. | Spinning reel |
US5503342A (en) * | 1991-08-06 | 1996-04-02 | Shimano Inc. | Spinning reel having rotational balance mechanism for rotor |
-
1985
- 1985-10-03 JP JP60220667A patent/JPS6280570A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01257362A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-13 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
US5289990A (en) * | 1990-07-26 | 1994-03-01 | Shimano, Inc. | Spinning reel |
US5295640A (en) * | 1990-11-07 | 1994-03-22 | Shimano Inc. | Spinning reel which prevents inadvertent bail closing during casting |
US5273233A (en) * | 1991-02-04 | 1993-12-28 | Shimano, Inc. | Bail arm reversing mechanism |
US5312067A (en) * | 1991-05-07 | 1994-05-17 | Shimano Inc. | Spinning reel |
US5503342A (en) * | 1991-08-06 | 1996-04-02 | Shimano Inc. | Spinning reel having rotational balance mechanism for rotor |
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