JPS6278370A - スタツカクレ−ン式立体駐車場 - Google Patents
スタツカクレ−ン式立体駐車場Info
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- JPS6278370A JPS6278370A JP21783085A JP21783085A JPS6278370A JP S6278370 A JPS6278370 A JP S6278370A JP 21783085 A JP21783085 A JP 21783085A JP 21783085 A JP21783085 A JP 21783085A JP S6278370 A JPS6278370 A JP S6278370A
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- Japan
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- conveyor
- storage
- pallets
- stacker crane
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、スタッカクレーンを用いた立体駐車場におい
て、パレットを用いて格納する駐車場に関するものであ
る。
て、パレットを用いて格納する駐車場に関するものであ
る。
スタッカクレーンを用いた立体駐車場としては日本特許
公開公報$51−141178号に示すものがある。こ
のものは多数の格納棚を有する棚群なスタッカクレーン
の走行路の両脇に設け、前記走行路の一端側に入庫口、
他端側に出庫口を設けている。入庫口、出庫口はスタッ
カクレーンの昇降領域の下端に設けている。入庫口の側
方には入庫口に空パレットを供給する空パレットデパレ
タイザ−を備えている。出庫口の何方には出庫口の空パ
レットを回収する空パレツト集積機を備えている。これ
らを−組として複数組を並設している。
公開公報$51−141178号に示すものがある。こ
のものは多数の格納棚を有する棚群なスタッカクレーン
の走行路の両脇に設け、前記走行路の一端側に入庫口、
他端側に出庫口を設けている。入庫口、出庫口はスタッ
カクレーンの昇降領域の下端に設けている。入庫口の側
方には入庫口に空パレットを供給する空パレットデパレ
タイザ−を備えている。出庫口の何方には出庫口の空パ
レットを回収する空パレツト集積機を備えている。これ
らを−組として複数組を並設している。
車両の格納は車両をパレットに載せて格納するようにし
ている。
ている。
入庫口の空パレットデパレタイザ−には複数の空パレッ
トを段積みして収納しており、入庫口に1枚ずつ空パレ
ットを供給する。
トを段積みして収納しており、入庫口に1枚ずつ空パレ
ットを供給する。
出庫口の空パレツト集積機は、車両の出庫によって残っ
た空パレットを回収して段積みするものである。
た空パレットを回収して段積みするものである。
入庫においては、空パレットデパレタイザ−によって供
給された入庫口のパレットに車両を乗入れ、乗員は降車
する。この車載パレットはコンベヤで入庫台に送られ、
スタッカクレーンはこの入庫台の車載パレットを格納棚
に格納する。
給された入庫口のパレットに車両を乗入れ、乗員は降車
する。この車載パレットはコンベヤで入庫台に送られ、
スタッカクレーンはこの入庫台の車載パレットを格納棚
に格納する。
出庫においては、スタッカクレーンで車載パレットを出
庫台に搬送する。この車載パレットはコンベヤで出庫口
に搬送される。乗員がここで乗車して出庫できる。
庫台に搬送する。この車載パレットはコンベヤで出庫口
に搬送される。乗員がここで乗車して出庫できる。
出庫口に残った空パレットは空パレツト集積機1機に供
給されて段積みされる。所定枚数段積みされると、入庫
台にコンベヤで送られ、そしてスタッカクレーンで空パ
レットデパレタイザ−側の出庫台に搬送され、そしてコ
ンベヤで空パレットデパレタイザ−に供給される。空パ
レットデパレタイザ−に空パレットが有る場合には格納
棚に一時的に保管される。
給されて段積みされる。所定枚数段積みされると、入庫
台にコンベヤで送られ、そしてスタッカクレーンで空パ
レットデパレタイザ−側の出庫台に搬送され、そしてコ
ンベヤで空パレットデパレタイザ−に供給される。空パ
レットデパレタイザ−に空パレットが有る場合には格納
棚に一時的に保管される。
立体駐車場を店舗等用として設置した場合には入庫や出
庫が殺到する時間帯が生ずることが予想される。例えば
、出庫の場合においては、夕方の閉店時である。また、
ある会場において会合が終了した時である。入庫におい
ても同様な時間帯が予想される。
庫が殺到する時間帯が生ずることが予想される。例えば
、出庫の場合においては、夕方の閉店時である。また、
ある会場において会合が終了した時である。入庫におい
ても同様な時間帯が予想される。
前記公報の場合では、空パレツト集積機、空パレットデ
パレタイザ−に複数枚の空パレットを段積みできるめで
、その枚数分は出庫又は入庫を連続的に行うことができ
る。
パレタイザ−に複数枚の空パレットを段積みできるめで
、その枚数分は出庫又は入庫を連続的に行うことができ
る。
しかし、出庫の場合について説明すると、所定枚数分の
出庫を行うと、スタッカクレーンはその段積みした空パ
レットを空の格納棚に格納しなければならない。このた
め、スタッカクレーンの出庫作業は中断され、次の車両
の出庫に要する時間が多くかかることになる。特に、段
積みパレットを格納する空格納棚と次に出庫すべき車両
の格納棚の位dが遠く離れている場合にはより多曵の時
間を必要とする。
出庫を行うと、スタッカクレーンはその段積みした空パ
レットを空の格納棚に格納しなければならない。このた
め、スタッカクレーンの出庫作業は中断され、次の車両
の出庫に要する時間が多くかかることになる。特に、段
積みパレットを格納する空格納棚と次に出庫すべき車両
の格納棚の位dが遠く離れている場合にはより多曵の時
間を必要とする。
これは入庫の場合においても同様である。
本発明の目的は、出庫又は入庫において、より多鳴の車
両を安価に連続的に入出庫できるようにすることにある
。
両を安価に連続的に入出庫できるようにすることにある
。
本発明は、出庫口から入庫口に空パレットを搬送するコ
ンベヤを設け、その途中にパレットマガジンを設け、段
積みパレットの保管棚を前記コンベヤとは異なる高さに
設け、パレットマガジンの昇降g!置を用いてその収納
部と前記保管棚との間で段積みパレットを搬送させるよ
うにしたことを特徴とする。これによれば、パレットマ
ガジンを一つにでき、また連続的に入庫又は出庫を行う
ことができるものである。
ンベヤを設け、その途中にパレットマガジンを設け、段
積みパレットの保管棚を前記コンベヤとは異なる高さに
設け、パレットマガジンの昇降g!置を用いてその収納
部と前記保管棚との間で段積みパレットを搬送させるよ
うにしたことを特徴とする。これによれば、パレットマ
ガジンを一つにでき、また連続的に入庫又は出庫を行う
ことができるものである。
以下、本発明の一実施例を第1図〜′N5図により説明
する。本実施例はスーパー等の一般用である。
する。本実施例はスーパー等の一般用である。
1は公知のスタッカクレーンであり、両脇の棚群5,6
の間の走行路2を走行する。スタッカクレーン1は昇降
台を備え、その昇降台には両脇の格納棚に突出するフォ
ークを備えている。棚群5゜6は多数の格納棚からなる
。
の間の走行路2を走行する。スタッカクレーン1は昇降
台を備え、その昇降台には両脇の格納棚に突出するフォ
ークを備えている。棚群5゜6は多数の格納棚からなる
。
ここでは、スタッカクレーンl、その両脇の棚群5.6
を一組として二組を並設している。
を一組として二組を並設している。
各棚群5の一方の端部には入庫口lOを設け、他端には
出庫口11を設けている。
出庫口11を設けている。
入庫口lO1出庫口11には、それぞれコンベヤ校。
13を戦せたリフタ14.15を設けている。棚群5の
第1段目の格納棚には入庫用のコンベヤ16、出庫用の
コンベヤ17を設けている。このコンベヤ16のある棚
がスタッカクレーン1との授受口16 aであり、コン
ベヤ17のある棚がスタッカクレーンlとの授受口17
aである。コンベヤ16. 17はスタッカクレーン
lとパレットを授受できるように設けている。
第1段目の格納棚には入庫用のコンベヤ16、出庫用の
コンベヤ17を設けている。このコンベヤ16のある棚
がスタッカクレーン1との授受口16 aであり、コン
ベヤ17のある棚がスタッカクレーンlとの授受口17
aである。コンベヤ16. 17はスタッカクレーン
lとパレットを授受できるように設けている。
棚群5の第1段目の格納棚よりも下方の棚群内に、入庫
口10と出庫口11とを接続するコンベヤ囚a、20b
、20c、20d、20eを設けている。
口10と出庫口11とを接続するコンベヤ囚a、20b
、20c、20d、20eを設けている。
入庫口10、出庫口11をスタッカクレーンlの走行路
の側面に位置させないため、入庫口10、出庫口Uを棚
群5の外に設けている。コンベヤ18.20gは入庫口
10とコンベヤ16.20eを接続するものであり、コ
ンベヤ19.2Ofは出庫口11とコンベヤ17.20
mを接続するものである。
の側面に位置させないため、入庫口10、出庫口Uを棚
群5の外に設けている。コンベヤ18.20gは入庫口
10とコンベヤ16.20eを接続するものであり、コ
ンベヤ19.2Ofは出庫口11とコンベヤ17.20
mを接続するものである。
5はパレットマガジンであり、空のパレットを回収して
段積みしたり、1枚ずつ供給したりする。
段積みしたり、1枚ずつ供給したりする。
パレットマガジン2は、段積みパレットを収納する収納
部々と、この段積みパレットを支える支持装置nの支持
部27aと、コンベヤ20Cと、コンベヤ20cを昇降
させるリフタ囚とからなる。収納部がは出庫口11から
数えて第3行目の第1段、目の格納棚に設けている。
部々と、この段積みパレットを支える支持装置nの支持
部27aと、コンベヤ20Cと、コンベヤ20cを昇降
させるリフタ囚とからなる。収納部がは出庫口11から
数えて第3行目の第1段、目の格納棚に設けている。
パレットマガジンそのものは公知であるので、その動作
の要点を説明する。
の要点を説明する。
パレットを段積みする場合は、出庫口11からコンベヤ
IL 2Of、2Da、20b、20C1’搬送されて
きたパレットをリフタZで収納部3に押上げ、支持部材
27aを後退させ、さら1こリフタZでコンペヤ20c
をパレット1段分押上げ、支持部材27aを突出させ、
次にコンベヤ20cを下げて支持部材naに段積みパレ
ットを支えさせるものである。
IL 2Of、2Da、20b、20C1’搬送されて
きたパレットをリフタZで収納部3に押上げ、支持部材
27aを後退させ、さら1こリフタZでコンペヤ20c
をパレット1段分押上げ、支持部材27aを突出させ、
次にコンベヤ20cを下げて支持部材naに段積みパレ
ットを支えさせるものである。
パレットを取出すには、コンベヤ20cを上昇させて段
積みしたパレットを押上げ、支持部材Z7aを後退させ
、次にコンベヤ20cをパレット1段分下げ、支持部材
27aを突出させ、そしてコンベヤ20cを下降させ、
コンベヤ2Oc上に1枚のパレットを取出すものである
。
積みしたパレットを押上げ、支持部材Z7aを後退させ
、次にコンベヤ20cをパレット1段分下げ、支持部材
27aを突出させ、そしてコンベヤ20cを下降させ、
コンベヤ2Oc上に1枚のパレットを取出すものである
。
収納部加のスタッカクレーン1側の側面に・は段積みパ
レットを授受するための開口を設けている。
レットを授受するための開口を設けている。
収納部怒の上方の格納棚の下部には収納部がと同様の支
持装置Iを設置している。その支持部材27bとして示
している。支持部材27bは段積みパレットを支えるこ
とができる。
持装置Iを設置している。その支持部材27bとして示
している。支持部材27bは段積みパレットを支えるこ
とができる。
第5図において、スタッカクレーン1の走行方向におけ
る格納棚の両端に支持装置127,27を設置している
。支持装置ごは格納棚を構成する柱8と柱8との間の連
結部材9に取付けている。支持装置i[27は二つの支
持部材27a(27b)を有している。
る格納棚の両端に支持装置127,27を設置している
。支持装置ごは格納棚を構成する柱8と柱8との間の連
結部材9に取付けている。支持装置i[27は二つの支
持部材27a(27b)を有している。
支持部材27a (27b )は、水平方向に例えば回
転することによって格納棚に対して進退自在である。
転することによって格納棚に対して進退自在である。
支持部材27a (27b )を後退させた時にはパレ
ットおよびコンベヤ20Cが垂直方向に通過可能である
。
ットおよびコンベヤ20Cが垂直方向に通過可能である
。
棚群5の第1段目の@2行目、第4行目、第2段目の第
2行目、第4行目、第5行目の各格納棚の下部にはコン
ベヤ31.32.33. 34.35を設置している。
2行目、第4行目、第5行目の各格納棚の下部にはコン
ベヤ31.32.33. 34.35を設置している。
このコンベヤ31〜35はそれぞれ段積みパレット、車
載パレットを載せることが可能である。
載パレットを載せることが可能である。
また、各コンベヤm″−あは各段に上昇したコンベヤ2
0Cとの間で段積みパレットを搬送可能である。
0Cとの間で段積みパレットを搬送可能である。
搬送方向は両方向である。各行の間には段積みパレット
を通過できる空間を設けている。、第4図の如(各コン
ベヤ31〜35は各支持装置第27の上面よりも若干上
方に位置している。各コンベヤ31〜墨はスタッカクレ
ーンとの間に段積みパレット、車載パレットを授受でき
るように構成している。コンベヤ31−35は地震等で
パレットが移動しないようにブレーキやストッパを設置
している。
を通過できる空間を設けている。、第4図の如(各コン
ベヤ31〜35は各支持装置第27の上面よりも若干上
方に位置している。各コンベヤ31〜墨はスタッカクレ
ーンとの間に段積みパレット、車載パレットを授受でき
るように構成している。コンベヤ31−35は地震等で
パレットが移動しないようにブレーキやストッパを設置
している。
なお、入庫口10、出庫口11の周囲には安全のために
室が構成されており、車両用ゲート、乗客用のゲートを
設けている。また、スタッカクレーン1の走行路2の端
部の周囲にも壁を設けている。
室が構成されており、車両用ゲート、乗客用のゲートを
設けている。また、スタッカクレーン1の走行路2の端
部の周囲にも壁を設けている。
いずれも図示していない。
かかる構成の動作を説明する。
先ず、入庫運転について説明する。
コンベヤ20C,20d、20e、20gを経由してコ
ンベヤLにパレット41が供給され、入庫0鵞のゲート
が開くと、車両社をコンベヤ校のパレット41に載せる
ことができる。
ンベヤLにパレット41が供給され、入庫0鵞のゲート
が開くと、車両社をコンベヤ校のパレット41に載せる
ことができる。
コンベヤ化のパレット41に車両が載ると、コンベヤn
をコンベヤ詔の位置まで上昇させ、コンベヤ16に搬送
する。スタッカクレーン1はコンベヤ16の車載パレッ
トを所定の格納棚に搬送する。
をコンベヤ詔の位置まで上昇させ、コンベヤ16に搬送
する。スタッカクレーン1はコンベヤ16の車載パレッ
トを所定の格納棚に搬送する。
コンベヤ校は下降し、パレットの供給を受け。
入庫に備える。
出*!I!求をすると、スタッカクレーン!は車載パレ
ットをコンベヤ17に搬送する。コンベヤ13カコンベ
ヤ13は下降する。
ットをコンベヤ17に搬送する。コンベヤ13カコンベ
ヤ13は下降する。
運転者が乗車して車両が出庫すると、コンベヤi3.2
Of 、 20 aを用いて空のパレットを回収する。
Of 、 20 aを用いて空のパレットを回収する。
コンベヤ13はコンベヤ170位置まで上昇して待期す
る。
る。
通常、コンベヤ3)aにはパレットを置かないようにし
ているので、出庫すれば出庫口11のパレットを直ちに
回収できる。
ているので、出庫すれば出庫口11のパレットを直ちに
回収できる。
wた、通常、コンベヤ2ob、 ’JQc、 20d、
20eにはパレット41が載っている。
20eにはパレット41が載っている。
コンベヤ20aにパレットを回収したとき、入庫口lO
からパレットの要求があれば、コンベヤ20a〜20e
、 2Of、12を用いて1枚のパレットを入Jli口
側に搬送する。
からパレットの要求があれば、コンベヤ20a〜20e
、 2Of、12を用いて1枚のパレットを入Jli口
側に搬送する。
入庫口側からパレットの要求が無いときにはパレットマ
ガジン3のコンベヤ’lJcを上昇させて核部のパレッ
トを収納部々に回収する。そしてコンベヤ20a、20
bの1枚のパレットをコンベヤZC側に搬送する。
ガジン3のコンベヤ’lJcを上昇させて核部のパレッ
トを収納部々に回収する。そしてコンベヤ20a、20
bの1枚のパレットをコンベヤZC側に搬送する。
求、又は出庫要求が予想される時間帯の運転について説
明する。出庫の場合を代表例として説明する。
明する。出庫の場合を代表例として説明する。
ピーク時ではない時、即ち通常の時間帯では、入出庫を
早く行うために入庫口10や出庫口11から近傍のコン
ベヤ31〜35も車載パレットの格納棚として取扱われ
、車載パレットが載せである。段積みパレットは入庫口
lOや出庫口11から遠い最上段の格納棚に格納するよ
うにしている。
早く行うために入庫口10や出庫口11から近傍のコン
ベヤ31〜35も車載パレットの格納棚として取扱われ
、車載パレットが載せである。段積みパレットは入庫口
lOや出庫口11から遠い最上段の格納棚に格納するよ
うにしている。
なお、上記実施例では最上段の格納棚を入庫口10や出
庫口11から遠いとしているが、これは本実施例では行
数が少いためであり、行数の多い場合等では異なって鳴
る。
庫口11から遠いとしているが、これは本実施例では行
数が少いためであり、行数の多い場合等では異なって鳴
る。
さて、出庫のピークの時間帯になると、管理人は制御装
置に指令を発し、ピーク運転に入らせる。
置に指令を発し、ピーク運転に入らせる。
このピーク運転では、先ず、コンベヤ31〜35および
支持部材27bに載っている車載パレットや段積みパレ
ットをスタッカクレーンlで他の空の格納棚に搬送し、
これらコンベヤ31−35および支持部材27bの格納
棚を空にする。
支持部材27bに載っている車載パレットや段積みパレ
ットをスタッカクレーンlで他の空の格納棚に搬送し、
これらコンベヤ31−35および支持部材27bの格納
棚を空にする。
二の配置換えのためには空棚を必要とする。この出庫の
ピーク時間帯は店舗等では閉店前に生ずるので、半分程
度の車両は出庫しており、空棚は生じている。しかし、
空棚が生じない可能性がある場合は、手順に入庫を制限
し、所要数の空棚が生じるようにする。入庫を制限する
手段としては入庫口lOの車両ゲートを閉じることによ
って行う。
ピーク時間帯は店舗等では閉店前に生ずるので、半分程
度の車両は出庫しており、空棚は生じている。しかし、
空棚が生じない可能性がある場合は、手順に入庫を制限
し、所要数の空棚が生じるようにする。入庫を制限する
手段としては入庫口lOの車両ゲートを閉じることによ
って行う。
この配置換えは入庫運転や出庫運転を一時的に中断して
行う。
行う。
本実施例において、車載パレットを格納できる画数はz
M当947個(5x5x2−3=47)である。したが
ってパレット数は47枚必要である。段積み可能なパレ
ット数を6枚とすると、段積みパレットは8組必要とな
る。なおコンベヤライン印やコンベヤL上のパレットは
予備として数えないことにする。
M当947個(5x5x2−3=47)である。したが
ってパレット数は47枚必要である。段積み可能なパレ
ット数を6枚とすると、段積みパレットは8組必要とな
る。なおコンベヤライン印やコンベヤL上のパレットは
予備として数えないことにする。
そこで、空棚が必要であることを考え、段積みパレット
を格納できる格納棚(コンベヤ31〜35、支持部材2
7a、27bのある格納棚をいう)を7個設けている。
を格納できる格納棚(コンベヤ31〜35、支持部材2
7a、27bのある格納棚をいう)を7個設けている。
上記配置換えが終了したならピーク時間帯の出庫運転を
行う。このときには出庫要求が連結しているので、出庫
は連続的に行う。この出庫要求が連続しているときには
心理的な点を考慮して出庫運転を優先させ、入庫運転は
行わない。
行う。このときには出庫要求が連結しているので、出庫
は連続的に行う。この出庫要求が連続しているときには
心理的な点を考慮して出庫運転を優先させ、入庫運転は
行わない。
6台の車両を出庫すると、収納部々には6枚のパレット
が段積みされる。従来であれば、この時点でこの段積み
パレットをスタッカクレーン1が空格納棚に搬送する。
が段積みされる。従来であれば、この時点でこの段積み
パレットをスタッカクレーン1が空格納棚に搬送する。
本実施例では、6枚目の空パレットを段積みする場合に
は、6枚目のパレットを段積みし、支持部材27aを後
退させたならば、コンベヤ20cをコンベヤM、32の
高さまで押上げ、そしてコンベヤ20c、31を運転さ
せて段積みパレットをコンベヤ31に載せる。コンベヤ
20cは下降し、次の段積み動作に入る。
は、6枚目のパレットを段積みし、支持部材27aを後
退させたならば、コンベヤ20cをコンベヤM、32の
高さまで押上げ、そしてコンベヤ20c、31を運転さ
せて段積みパレットをコンベヤ31に載せる。コンベヤ
20cは下降し、次の段積み動作に入る。
このように収納部5の段積みパレットをパレットマガジ
ン乙の装置を用いて隣接する格納棚醗こ搬送しているの
で、スタッカクレーン1は車載パレットの搬送に専念さ
せることができ、出庫を連続させることができ、待ち時
間を短くできるものでめる。
ン乙の装置を用いて隣接する格納棚醗こ搬送しているの
で、スタッカクレーン1は車載パレットの搬送に専念さ
せることができ、出庫を連続させることができ、待ち時
間を短くできるものでめる。
このようにして再度収納部3に6枚のパレットが段積み
されると、次にはコンベヤ支に格納する。
されると、次にはコンベヤ支に格納する。
次の場合はコンベヤ20cをコンベヤオ、34の位置ま
で上昇させ、コンベヤおに格納する。次の場合は、コン
ベヤあを経てコンベヤあに格納する。このようにして最
後は支持装置父を突出させてここに格納する。
で上昇させ、コンベヤおに格納する。次の場合は、コン
ベヤあを経てコンベヤあに格納する。このようにして最
後は支持装置父を突出させてここに格納する。
これによれば約40台の車両を連続的に出庫させること
ができるものでさる。
ができるものでさる。
次に、入庫のピーク運転について説明する。こノ場合は
先ず事前運転としてコンベヤ31−あおよび支持部材Z
7a、27bに段積みパレットを載せる。
先ず事前運転としてコンベヤ31−あおよび支持部材Z
7a、27bに段積みパレットを載せる。
出庫のピークが可Hの夕方に生じ、入庫のピークが朝方
に生じるとすれば、これらには段積みパレットが戟って
いるので、この配置換えの運転は不要である。但し5段
積みパレットの載っていないコンベヤ等があれば配置換
え運転を行う。
に生じるとすれば、これらには段積みパレットが戟って
いるので、この配置換えの運転は不要である。但し5段
積みパレットの載っていないコンベヤ等があれば配置換
え運転を行う。
入N運転によって収納部邸から6枚目のパレットが無く
なり、そしてコンベヤ2Oc上からもその6枚目のパレ
ットが無くなると、コンベヤ20cをコンベヤ31.3
2の高さまで上昇させ、次ロコンベヤ32,20cを運
転させて、コンベヤ20eに段積みパレットを搬送する
。次に支持部材ごを突出させ、収納部5に格納する。そ
してコンベヤ20eを下降させる。コンベヤ20cを収
納部がから下降させるtlには1枚のパレットな載せる
ように運転させる。
なり、そしてコンベヤ2Oc上からもその6枚目のパレ
ットが無くなると、コンベヤ20cをコンベヤ31.3
2の高さまで上昇させ、次ロコンベヤ32,20cを運
転させて、コンベヤ20eに段積みパレットを搬送する
。次に支持部材ごを突出させ、収納部5に格納する。そ
してコンベヤ20eを下降させる。コンベヤ20cを収
納部がから下降させるtlには1枚のパレットな載せる
ように運転させる。
この2回目の段積みパレットが無くなると、コンベヤ2
0cを支持部材27bの位置まで上昇させ、ここの段積
みパレットを収納部かに供給する。次にはコンベヤ35
.34を運転させてコンベヤあの段積みパレットを収納
部加に供給する。これによってコンベヤお上は空格納棚
となる。次にコンベヤ34.31.33の順序で!98
Iみパレットを供給する。
0cを支持部材27bの位置まで上昇させ、ここの段積
みパレットを収納部かに供給する。次にはコンベヤ35
.34を運転させてコンベヤあの段積みパレットを収納
部加に供給する。これによってコンベヤお上は空格納棚
となる。次にコンベヤ34.31.33の順序で!98
Iみパレットを供給する。
したがって、42台(6X7=42)の車両を連続的に
入庫させることができ、入庫の待ち時間を短縮できるも
のである。
入庫させることができ、入庫の待ち時間を短縮できるも
のである。
段積みパレットの出庫によってコンベヤ31〜35上に
空格納棚が生ずると、このコンベヤに車載パレットをス
タッカクレーン1を用いて載せる。上記実施例において
、同一段におけるコンベヤからの段積みパレットの供給
はパレットマガジン6の左側、即ち、入庫用の授受口1
6 aの近傍のコンベヤ32.35.34から行ってい
る。このコンベヤ!。
空格納棚が生ずると、このコンベヤに車載パレットをス
タッカクレーン1を用いて載せる。上記実施例において
、同一段におけるコンベヤからの段積みパレットの供給
はパレットマガジン6の左側、即ち、入庫用の授受口1
6 aの近傍のコンベヤ32.35.34から行ってい
る。このコンベヤ!。
ア、34は授受口16 aの近傍にあるので、スタッカ
クレーン10走行量を短えでき、入庫に要する時間を短
縮できるものである。
クレーン10走行量を短えでき、入庫に要する時間を短
縮できるものである。
このコンベヤ32.35.34上の車載パレットは空時
間帯に他の格納棚に搬送する。
間帯に他の格納棚に搬送する。
コンベヤ16とコンベヤ!との間を車載パレットが通過
できるようにすれば、コンベヤaへの車載パレットの搬
送をスタッカクレーンlを用いナイで行うことができ、
より時間を短縮できる0この間、スタッカクレーン1は
遠くの格納棚への搬送や出庫運転をさせることができる
。
できるようにすれば、コンベヤaへの車載パレットの搬
送をスタッカクレーンlを用いナイで行うことができ、
より時間を短縮できる0この間、スタッカクレーン1は
遠くの格納棚への搬送や出庫運転をさせることができる
。
また、コンベヤにとコンベヤ澗との間を車載パレットが
通過するように設ければ、スタッカクレーン1の昇降台
の移動のみでコンベヤあに車載パレットを搬送できる。
通過するように設ければ、スタッカクレーン1の昇降台
の移動のみでコンベヤあに車載パレットを搬送できる。
また、出庫運転のピーク時に入庫を行わないのであれば
、コンベヤーを経由してコンベヤ16に段積みパレット
を置くことができる。
、コンベヤーを経由してコンベヤ16に段積みパレット
を置くことができる。
また、入庫運転のピーク時に出庫を行わないのであれば
、コンベヤ17に第2積みパレットを置き、コンベヤ五
に搬送することができる。また出庫運転lfにコンベヤ
17に車載パレットがあれば、コンベヤ31に車載パレ
ットを置き、コンベヤによってコンベヤ17に搬送させ
ることができろ。
、コンベヤ17に第2積みパレットを置き、コンベヤ五
に搬送することができる。また出庫運転lfにコンベヤ
17に車載パレットがあれば、コンベヤ31に車載パレ
ットを置き、コンベヤによってコンベヤ17に搬送させ
ることができろ。
以上のように、入庫口と出庫口との間(こ空パレットを
搬送するコンベヤを設け、この途中にパレットマガジン
を設け、そしてJ9aみパレットの保管用のコンベヤを
パレットマガジンに接続して設け、この保管用コンベヤ
を訂記コンベヤと異なる高さに設けているので、1枚ず
つの空パレットの搬送および段積みパレットの保管を行
うことができるものである。パレットマガジンは一つに
できるので安価にできるものである。また、支持装置n
はスタッカクレーンの走行方向における格納棚の両端に
設けているので、一端部における二つの支持部材27a
、Z7bのffi動を一つの支持装置nで行うことがで
き、安価にできるものである。また、支持装置tZ7は
柱8−8間に設置できるので、その設置も安価に行える
ものである。
搬送するコンベヤを設け、この途中にパレットマガジン
を設け、そしてJ9aみパレットの保管用のコンベヤを
パレットマガジンに接続して設け、この保管用コンベヤ
を訂記コンベヤと異なる高さに設けているので、1枚ず
つの空パレットの搬送および段積みパレットの保管を行
うことができるものである。パレットマガジンは一つに
できるので安価にできるものである。また、支持装置n
はスタッカクレーンの走行方向における格納棚の両端に
設けているので、一端部における二つの支持部材27a
、Z7bのffi動を一つの支持装置nで行うことがで
き、安価にできるものである。また、支持装置tZ7は
柱8−8間に設置できるので、その設置も安価に行える
ものである。
上記実施例のパレットマガジン5のリフタ囚はリンク式
であるが、ロープやチェノで上方からコンベヤ20cを
吊下げたものでもよい。
であるが、ロープやチェノで上方からコンベヤ20cを
吊下げたものでもよい。
上記実施例では基本的には段積みパレットを水平方向に
格納するようにしているが、支持部材4bの如り、パレ
ットマガジン5の上方の各段にそれぞれ支持装置を設け
、垂直方向に格納するようにもできる。
格納するようにしているが、支持部材4bの如り、パレ
ットマガジン5の上方の各段にそれぞれ支持装置を設け
、垂直方向に格納するようにもできる。
第6図〜第10図に示す実施例について説明する。
スタッカクレーン1の走行路および棚群5,6は車道切
よりも上方に設置した床間の上に載っている。床間と車
適切の面との間(即ち、1階部分である)が入出庫のた
めの車両および人間の通過空間である。床ωは車道切の
面に適宜設けた柱61に載っている。入庫口10、出庫
口11は棚群5の格納棚の下方にある。パレットの供給
、回収ライン囚はこの1階部分の地下番こ設けている。
よりも上方に設置した床間の上に載っている。床間と車
適切の面との間(即ち、1階部分である)が入出庫のた
めの車両および人間の通過空間である。床ωは車道切の
面に適宜設けた柱61に載っている。入庫口10、出庫
口11は棚群5の格納棚の下方にある。パレットの供給
、回収ライン囚はこの1階部分の地下番こ設けている。
このラインの上方は入出庫の乗員の歩道θや機械・室等
になっている。歩道0は基本的lこはスタッカクレーン
10走行路に直交する方向にあり、これから入庫口10
、出庫口11に分岐している。
になっている。歩道0は基本的lこはスタッカクレーン
10走行路に直交する方向にあり、これから入庫口10
、出庫口11に分岐している。
パレットマガジン5の周囲は壁6を設けている。
授受016a、17aの下面の床ωはリフタ14.15
によ;て車載パレットが通過できるように開口している
。授受口16a*17aの底部には車載パレットを支え
ることのできる支持装置16b、17bを設けている。
によ;て車載パレットが通過できるように開口している
。授受口16a*17aの底部には車載パレットを支え
ることのできる支持装置16b、17bを設けている。
この支持部5i16b、17bは前記支持装置nと同様
の構成であり、スタッカクレーン1やコンベヤセ、13
との間で車載パレットを授受できる。支持装置16b、
17bは開口内に対して進退自在である。
の構成であり、スタッカクレーン1やコンベヤセ、13
との間で車載パレットを授受できる。支持装置16b、
17bは開口内に対して進退自在である。
コンベヤ20Gは基礎に固定されており、昇降はできな
い。コンベヤ20Cはその搬送方向の2か所に後述fる
パレットマガジンのフォーク74が昇降するための空間
を設けている。このようなコンベヤの構成はスタッカク
レーンのフォークとの間で荷を授受するコンベヤとして
公知である。
い。コンベヤ20Cはその搬送方向の2か所に後述fる
パレットマガジンのフォーク74が昇降するための空間
を設けている。このようなコンベヤの構成はスタッカク
レーンのフォークとの間で荷を授受するコンベヤとして
公知である。
nはパレットマガジン5の昇降装置の啓上装置であり、
コンベヤ20cの上方の棚群5の上部に設けており、2
本のローブnで昇降台nを吊下げている。昇降台73の
下面には水平方向に2本のフォーク74を突出させてい
る。このフt−り74は前記コンベヤ20cの空間に入
ることができる。
コンベヤ20cの上方の棚群5の上部に設けており、2
本のローブnで昇降台nを吊下げている。昇降台73の
下面には水平方向に2本のフォーク74を突出させてい
る。このフt−り74は前記コンベヤ20cの空間に入
ることができる。
第8図〜第10図において、昇降台73はスタッカクレ
ーンlの走行路2の反対側にロープ72で吊下げられて
いる。昇降台nの下部には走行路2側に向けて一対のフ
ォーク74を突出させている。昇降台nよりも反走行路
側には昇降台73の2本のガイドレール76を垂直に取
付けているる昇降台73はその上下端に設けたガイドロ
ーラnでガイドレール76に接している。これによって
昇降台nは走行路2側および反送行路側への移動を防止
される。
ーンlの走行路2の反対側にロープ72で吊下げられて
いる。昇降台nの下部には走行路2側に向けて一対のフ
ォーク74を突出させている。昇降台nよりも反走行路
側には昇降台73の2本のガイドレール76を垂直に取
付けているる昇降台73はその上下端に設けたガイドロ
ーラnでガイドレール76に接している。これによって
昇降台nは走行路2側および反送行路側への移動を防止
される。
ガイドレール76は棚群5の格納棚を構成する柱8によ
って適宜支持されている。ガイドレール76はコンベヤ
20cから最上段の格納棚の上部の間に垂直方向に配置
されている。昇降台nとフォーク74との成す形状はL
状である。
って適宜支持されている。ガイドレール76はコンベヤ
20cから最上段の格納棚の上部の間に垂直方向に配置
されている。昇降台nとフォーク74との成す形状はL
状である。
なお、あは隣接する格納棚のパレット受は座である。
第6図、第7図において、コンベヤ20Cの上方の第1
段目〜第4段目の各格納棚には前記実施例と同様に支持
装置nをそれぞれ設けている。その支持部材27al
27b、Z7c+ 27dt!:して図示している。才
だ、コンベヤ20cの若干上方にも支持装置W27(支
持部材27eとして示す)す前記と同様に設置している
。この支持部材27eの下面とコンベヤ20cとの間に
はパレット41が通過できる空間がある。この支持部材
27eの上方がパレットマガジン5としての収納部26
aとなる。
段目〜第4段目の各格納棚には前記実施例と同様に支持
装置nをそれぞれ設けている。その支持部材27al
27b、Z7c+ 27dt!:して図示している。才
だ、コンベヤ20cの若干上方にも支持装置W27(支
持部材27eとして示す)す前記と同様に設置している
。この支持部材27eの下面とコンベヤ20cとの間に
はパレット41が通過できる空間がある。この支持部材
27eの上方がパレットマガジン5としての収納部26
aとなる。
かかる構成の動作を説明する。
入庫口100車載パレツトは授受口16 a jこ持上
げられ、スタッカクレーン1に直ちに渡されるか、又は
スタッカクレーンlが不在の場合は支持装置16 bに
載せられ、コンベヤ校は下降する。
げられ、スタッカクレーン1に直ちに渡されるか、又は
スタッカクレーンlが不在の場合は支持装置16 bに
載せられ、コンベヤ校は下降する。
スタッカクレーン1で出庫した車載パレットは授受口1
7 aの支持装置i!17bに載せられるか、又はコン
ベヤ13が上昇している時には直接コンベヤ13に渡さ
れ、出庫が行われる。
7 aの支持装置i!17bに載せられるか、又はコン
ベヤ13が上昇している時には直接コンベヤ13に渡さ
れ、出庫が行われる。
第1段目の支持部材27aには通常、段積みパレットは
無い。ここはパレットマガジンδとしてのスタッカクレ
ーン1との授受口となる。
無い。ここはパレットマガジンδとしてのスタッカクレ
ーン1との授受口となる。
通t、パレットマガジン5のフt−り74はコンベヤ2
0cよりも若干下方に位置している。このため、出庫口
11側から入庫口10側に向けて空パレットの搬送がで
きる。
0cよりも若干下方に位置している。このため、出庫口
11側から入庫口10側に向けて空パレットの搬送がで
きる。
収納部26aから1枚の空パレットを出庫する場合の動
作について説明する。この場合、コンベヤ20c上には
パレットはない。
作について説明する。この場合、コンベヤ20c上には
パレットはない。
先ず、啓上装a!71を動作させてフォーク74を収納
部26aに上昇させる。フォーク74#こよって収納部
26aの最下段のパレットが支持装置から離れる第3の
位置まで上昇するとフ゛オーク74を停止Eさせる。
部26aに上昇させる。フォーク74#こよって収納部
26aの最下段のパレットが支持装置から離れる第3の
位置まで上昇するとフ゛オーク74を停止Eさせる。
次に、支持部材27eを後退させる。
次に、フォーク74をパレット1段分下降させて第2の
位置に停止させる。
位置に停止させる。
次に、支持部材27eを突出させれば、下方から2段目
の空パレットを支持できる。
の空パレットを支持できる。
次に、フォーク74を下降させれば、フォーク74に1
枚の空パレットを載せて取出すことができる。
枚の空パレットを載せて取出すことができる。
そして、コンベヤ20cよりも下方の第1の位置に下降
させれば、コンベヤ2Oc上に1枚の空パレットを載せ
ることができる。
させれば、コンベヤ2Oc上に1枚の空パレットを載せ
ることができる。
この゛ようにして、収納部26aおよびコンベヤ蜀Cが
ら空パレットが無くなれば、スタッカクレーンlによっ
て格納棚から段積みパレットが支持部材27a上に供給
される。フォーク74が支持部材naの部分に上昇して
いれば、直接フォーク74に供給することができる。フ
ォーク74を上昇させて段積みパレットを支え、支持部
材27eを後退させれば、フォーク74を@2の位置ま
で下降させる。そして、支持部材27eを突出させ、2
段目のパレットを支える。次にフォーク74をコンベヤ
20cまで下げ、1枚の空パレットを出庫する。
ら空パレットが無くなれば、スタッカクレーンlによっ
て格納棚から段積みパレットが支持部材27a上に供給
される。フォーク74が支持部材naの部分に上昇して
いれば、直接フォーク74に供給することができる。フ
ォーク74を上昇させて段積みパレットを支え、支持部
材27eを後退させれば、フォーク74を@2の位置ま
で下降させる。そして、支持部材27eを突出させ、2
段目のパレットを支える。次にフォーク74をコンベヤ
20cまで下げ、1枚の空パレットを出庫する。
なお、収納部26aおよびコンベヤ20cがら空パレッ
トが無くなることが予想される場合に支持部材Z7aと
段積みパレットを供給することができる。
トが無くなることが予想される場合に支持部材Z7aと
段積みパレットを供給することができる。
収納部26aに1枚の空パレットを回収する場合の動作
について説明する。
について説明する。
コンベヤ20cよりも下方にフォーク74が位置してい
るので、フォーク74を上昇させるとフォーク741こ
パレットが載る。引続いてフォーク74を上昇させ、収
納部26aの最下段のパレットにフォーク74上のパレ
ットが当って、前記最下段のパレットが支持部材Z7e
から離れる第2の位置に上昇すると、停止させる。
るので、フォーク74を上昇させるとフォーク741こ
パレットが載る。引続いてフォーク74を上昇させ、収
納部26aの最下段のパレットにフォーク74上のパレ
ットが当って、前記最下段のパレットが支持部材Z7e
から離れる第2の位置に上昇すると、停止させる。
次に、支持部材27eを後退させる。
次に、フォーク74を第3の位置まで上昇させて停止さ
せる。
せる。
次に、支持部材27eを突出させる。
次に、7!−り74を第1の位置に下降させることで段
積みが終了する。
積みが終了する。
このようにして所定枚数のパレットを段積みすると、支
持部材27aに持上げるものである。そしてスタッカク
レーン1が適当な時間帯に空の格納棚に格納する。
持部材27aに持上げるものである。そしてスタッカク
レーン1が適当な時間帯に空の格納棚に格納する。
このものではフォーク74が収納部26aやさらに上方
に上昇している時、入庫運転が行われ、コンベヤ20d
がパレットを要求すれば、コンベヤ20bのパレットを
コンベヤ20Cを経由して供給することができるもので
ある。
に上昇している時、入庫運転が行われ、コンベヤ20d
がパレットを要求すれば、コンベヤ20bのパレットを
コンベヤ20Cを経由して供給することができるもので
ある。
さて、多数の車両を連続的に出庫する時間帯になると、
支持部材27 a −27d上の段積みパレットおよび
車載パレットを他の格納棚に移し替える。
支持部材27 a −27d上の段積みパレットおよび
車載パレットを他の格納棚に移し替える。
収納部26aに所定枚数のパレットが段積みされると、
フォーク74は最上段の支持部材27dの若干上方まで
持上げ、次に支持部材27dを突出させ、段積みパレッ
トを支える。フォーク74はコンベヤ20cの下方に下
降する。
フォーク74は最上段の支持部材27dの若干上方まで
持上げ、次に支持部材27dを突出させ、段積みパレッ
トを支える。フォーク74はコンベヤ20cの下方に下
降する。
次の段積みパレットは上方から2段目の支持部材27C
に載せる。
に載せる。
このよう(こして段積みパレットをフォーク74の移動
によって上方から格納して行く。
によって上方から格納して行く。
これ暑こよれば、支持部材77 a −27dにそれぞ
れ段積みパレットが載るまで連続的に出庫させることが
できる。
れ段積みパレットが載るまで連続的に出庫させることが
できる。
上記のように全ての支持装置nに段積みパレットが戟る
と、支持部材27aの段積みパレットをスタッカクレー
ンlで移すことによって、支持部材27aの段積みパレ
ットを上方に移動させる二とができる。
と、支持部材27aの段積みパレットをスタッカクレー
ンlで移すことによって、支持部材27aの段積みパレ
ットを上方に移動させる二とができる。
次に、多数の車両を連続して入庫する場合について説明
する。各支持装置71a−27eにそれぞれ段積みパレ
ットを載せる。
する。各支持装置71a−27eにそれぞれ段積みパレ
ットを載せる。
支持部材27eから段積みパレットが無くなると、フォ
ーク74を上昇させて支持部材27aの段積みパレット
を出庫する。
ーク74を上昇させて支持部材27aの段積みパレット
を出庫する。
20段積みパレットが無くなると、下方から第2段目の
支持部材27aの段積みパレットを出庫する。このよう
にして順次下方から出庫して行く。
支持部材27aの段積みパレットを出庫する。このよう
にして順次下方から出庫して行く。
出庫によって支持部材27a−Z7dが空になっても原
則として車載パレットは載せない。出庫すべき段積みパ
レットの出庫にスタッカクレーン1を用いることが必要
となるためである。特に支持部材27a4こは載せない
。
則として車載パレットは載せない。出庫すべき段積みパ
レットの出庫にスタッカクレーン1を用いることが必要
となるためである。特に支持部材27a4こは載せない
。
第1図の実施例では入庫によって段積みパレットが出庫
されると該格納棚に段積みパレットを格納できるが、第
6図の実施例ではできない。
されると該格納棚に段積みパレットを格納できるが、第
6図の実施例ではできない。
段積み可能なパレット数は重量と高さとによって定まる
。パレットの重量が大きい場合は段積み数は少なくなる
。この場合、段積み高さも小さくなり、車両の高さの半
分以下となる。このため、一つの格納棚の中間Gこ段積
みパレット専用の支持装置を設け、一つめ格納棚に二組
の段積みパレットを格納させることができる。
。パレットの重量が大きい場合は段積み数は少なくなる
。この場合、段積み高さも小さくなり、車両の高さの半
分以下となる。このため、一つの格納棚の中間Gこ段積
みパレット専用の支持装置を設け、一つめ格納棚に二組
の段積みパレットを格納させることができる。
フォークのための昇降装置としては、油圧シリンダ装置
を駆動源とし、そのピストンロッド先端とフォークとを
チェノ又はローブで接続したものでもよい。油圧シリン
ダ装置はフォークの側方側、例えばガイドレール76側
に設ける。
を駆動源とし、そのピストンロッド先端とフォークとを
チェノ又はローブで接続したものでもよい。油圧シリン
ダ装置はフォークの側方側、例えばガイドレール76側
に設ける。
第1図の実施例の各コンベヤ31〜35および支持部材
27b、 第6図の実施例の支持部材27b−27dは
、段積みパレットおよび車載パレットの両方を載せるよ
う醤こしているが、段積みパレット専用にしても良い。
27b、 第6図の実施例の支持部材27b−27dは
、段積みパレットおよび車載パレットの両方を載せるよ
う醤こしているが、段積みパレット専用にしても良い。
例えば、営業車両の駐車場や、自動車メーカにおける走
行試験用の車両の駐車場等では、朝方に連続的に出庫さ
せ、夕方に連続的に入庫させるようになり、その間に他
の車両を駐車させることがないので、段積みパレットの
保管棚は専用となる。
行試験用の車両の駐車場等では、朝方に連続的に出庫さ
せ、夕方に連続的に入庫させるようになり、その間に他
の車両を駐車させることがないので、段積みパレットの
保管棚は専用となる。
第11図の実施例について説明する。コンベヤ20cは
リフタZに載っている。コンベヤ20a、20b、20
dと床ωとの間の1階部分には段積みパレットの保管用
の領域領を設けている。該領域領には、上下2段で、1
段に三つの段積みパレットを置曵ことができるコンベヤ
91〜96を設けている。
リフタZに載っている。コンベヤ20a、20b、20
dと床ωとの間の1階部分には段積みパレットの保管用
の領域領を設けている。該領域領には、上下2段で、1
段に三つの段積みパレットを置曵ことができるコンベヤ
91〜96を設けている。
コンベヤmcはコンベヤ91−%の各段に停止できる。
かかる構成によれば、1階の空間部分を有効曇こ活用で
きるので、車両の格納数の低減を防止できるものである
。
きるので、車両の格納数の低減を防止できるものである
。
上記実施例において、車に1階部分における保管数を増
大させるためには、走行路2や棚群6の下方Inコンベ
ヤを設け、これらのコンベヤやコンベヤ20cに横送り
用のコンベヤを設ける。
大させるためには、走行路2や棚群6の下方Inコンベ
ヤを設け、これらのコンベヤやコンベヤ20cに横送り
用のコンベヤを設ける。
第1図の実施例・こおいて、コンベヤライン加の下方に
段積みパレット保管用のコンベヤラインを設け、コンベ
ヤ20Cを核部に下降できるようにすることができる。
段積みパレット保管用のコンベヤラインを設け、コンベ
ヤ20Cを核部に下降できるようにすることができる。
本発明によれば、パレットマガジンと格納棚との間の段
積みパレットの搬送をスタッカクレーンを用いないでパ
レットマガジンを用いて行うことができるので、スタッ
カクレーンを用いての入出庫を連続的に行うことができ
、ピーク時の乗客の待ち時間を短曵できるものである。
積みパレットの搬送をスタッカクレーンを用いないでパ
レットマガジンを用いて行うことができるので、スタッ
カクレーンを用いての入出庫を連続的に行うことができ
、ピーク時の乗客の待ち時間を短曵できるものである。
また、出庫口から入庫口に空パレットを搬送するコンベ
ヤを設け、ここにパレットマガジンを設けているので、
パレットマガジンを一つにでき、安価にできるものであ
る。
ヤを設け、ここにパレットマガジンを設けているので、
パレットマガジンを一つにでき、安価にできるものであ
る。
第1図は本発明の一実施例の立体駐車場の縦断面図で%
第2図のA−A断面図である。第2図は第1図のB−B
断面図、第3図は71図のC−C断面図、第4図は第1
図のパレットマガジンの収納部の拡大正面図、第5図は
第4図のD−D断面図である。第6図は本発明の他の実
施例の立体駐車場の縦断面図、tE7図は第6図のE−
E断面図、第8図は第6図のF−F断面図、第9図は第
8図の0−G断面図、第10図はパレットマガジンのフ
ォークとコンベヤの関係を示す正面図である。 第11図は本発明の他の実施例の立体駐車場の縦断面図
である。 l・・・・・・スタッカクレーン、5,6・・・・・・
棚群、10・・曲入庫口、11・・萌出庫口、16a、
17a・・曲授受口、12. 13. 16−19.2
0 a 〜20 g−=−コンベヤ、5・・・・・・パ
レットマガジン、26.26a・曲・収納部、n・・・
・・・支持装置、27a−Z7e・・・・・・支持部材
、31〜あ・・・・・・コンベヤ、41・・・・・・パ
レット、71・・・・・・パレットマガジンの巻上機、
74・・・・・・フォーク、%・・曲保管11域、9t
〜94・聞・コンベヤ 代理人 弁理士 小 川 勝 男 (ζ LL (J cQ く 才8図 M 278/ にFq圀 才1orzt オII図 り
第2図のA−A断面図である。第2図は第1図のB−B
断面図、第3図は71図のC−C断面図、第4図は第1
図のパレットマガジンの収納部の拡大正面図、第5図は
第4図のD−D断面図である。第6図は本発明の他の実
施例の立体駐車場の縦断面図、tE7図は第6図のE−
E断面図、第8図は第6図のF−F断面図、第9図は第
8図の0−G断面図、第10図はパレットマガジンのフ
ォークとコンベヤの関係を示す正面図である。 第11図は本発明の他の実施例の立体駐車場の縦断面図
である。 l・・・・・・スタッカクレーン、5,6・・・・・・
棚群、10・・曲入庫口、11・・萌出庫口、16a、
17a・・曲授受口、12. 13. 16−19.2
0 a 〜20 g−=−コンベヤ、5・・・・・・パ
レットマガジン、26.26a・曲・収納部、n・・・
・・・支持装置、27a−Z7e・・・・・・支持部材
、31〜あ・・・・・・コンベヤ、41・・・・・・パ
レット、71・・・・・・パレットマガジンの巻上機、
74・・・・・・フォーク、%・・曲保管11域、9t
〜94・聞・コンベヤ 代理人 弁理士 小 川 勝 男 (ζ LL (J cQ く 才8図 M 278/ にFq圀 才1orzt オII図 り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車両を載せたパレットを搬送するスタッカクレーン
と、 スタッカクレーンの走行路に沿って配置した多数の格納
棚からなる棚群と、 水平方向のそれぞれ異なる位置の棚群に接続して設けた
入庫口と出庫口と、 出庫口から入庫口に空パレットを搬送するように出庫口
と入庫口との間に配置され、かつスタッカクレーンと棚
群とからなる一組の範囲内の垂直方向に配置した第1の
コンベヤと、 段積みパレットを保管する棚であって第1のコンベヤの
設置高さとは異なる高さに設けた段積みパレット用保管
棚と、 第1のコンベヤ中の第1の位置のコンベヤ上にある空パ
レットを昇降装置で1枚ずつ上方に持上げて下方から段
積みして支持装置に支持させる機能と、支持装置上の段
積みパレットを下方から1枚ずつ昇降装置で第1の位置
のコンベヤに下降させる機能とを有するものであって、
前記一組の範囲内の垂直方向に設置したパレットマガジ
ンとからなり、前記昇降装置を収納部と段積みパレット
用保管棚との間で段積みパレットを搬送するように設け
てなるスタッカクレーン式立体駐車場。 2、特許請求の範囲第1項において、段積みパレット用
保管棚は棚群内の一部の格納棚であるスタッカクレーン
式立体駐車場。 3、特許請求の範囲第2項において、前記一部の格納棚
のそれぞれはスタッカクレーンとの間で段積みパレット
を移載可能に設けているスタッカクレーン式立体駐車場
。 4、特許請求の範囲第2項において、前記一部の格納棚
のそれぞれはスタッカクレーンとの間で段積みパレット
および車載パレットを移載可能に設けているスタッカク
レーン式立体駐車場。 5、特許請求の範囲第1項において、前記昇降装置はそ
の上面に前記第1の位置のコンベヤを備えており、前記
段積みパレット用保管棚は前記昇降装置の上面のコンベ
ヤに連結する第2のコンベヤを備えているスタッカクレ
ーン式立体駐車場。 6、特許請求の範囲第5項において、第2のコンベヤは
複数の段積みパレットを載置できる長さを有するスタッ
カクレーン式立体駐車場。 7、特許請求の範囲第5項において、第1のコンベヤは
棚群の下方から第1段目の株納棚よりも下方に設置して
おり、第2のコンベヤは第1段目の格納棚に設置してい
るスタッカクレーン式立体駐車場。 8、特許請求の範囲第5項において、前記スタッカクレ
ーンおよび棚群の設置位置の下方に入庫口および出庫口
を備え、入庫口、出庫口のそれぞれは昇降装置で棚群と
接続しており、入庫口、出庫口の高さと前記設置位置と
の間であって、かつ入庫口又は出庫口とパレットマガジ
ンとの間の空間に第2のコンベヤを設けてなるスタッカ
クレーン式立体駐車場。 9、特許請求の範囲第5項において、第2のコンベヤを
格納棚内に設け、入庫口に接続する棚群内の入庫用の授
受口のコンベヤと第2のコンベヤは同一高さにあり、該
両者のコンベヤは両者間で車載パレット又は段積みパレ
ットを搬送可能に設けているスタッカクレーン式立体駐
車場。 10、特許請求の範囲第5項において、第2のコンベヤ
を格納棚内に設け、出庫口に接続する棚群内の出庫用の
授受口のコンベヤと第2のコンベヤは同一高さにあり、
該両者のコンベヤは両者間で段積みパレット又は車載パ
レット搬送可能に設けているスタッカクレーン式立体駐
車場。 11、特許請求の範囲第1項において、前記段積みパレ
ット用保管棚は支持装置の上方の棚群内に多段に設置し
ており、段積みパレット用保管棚のそれぞれの下部には
段積みパレットを支持する支持装置を備え、該支持装置
は段積みパレットを昇降できるように後退できるように
設けているスタッカクレーン式立体駐車場。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21783085A JPS6278370A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | スタツカクレ−ン式立体駐車場 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21783085A JPS6278370A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | スタツカクレ−ン式立体駐車場 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6278370A true JPS6278370A (ja) | 1987-04-10 |
Family
ID=16710414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21783085A Pending JPS6278370A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | スタツカクレ−ン式立体駐車場 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6278370A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020112909A (ja) * | 2019-01-09 | 2020-07-27 | トヨタ自動車株式会社 | 推定装置 |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP21783085A patent/JPS6278370A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020112909A (ja) * | 2019-01-09 | 2020-07-27 | トヨタ自動車株式会社 | 推定装置 |
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