JPS6274802U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6274802U JPS6274802U JP16569885U JP16569885U JPS6274802U JP S6274802 U JPS6274802 U JP S6274802U JP 16569885 U JP16569885 U JP 16569885U JP 16569885 U JP16569885 U JP 16569885U JP S6274802 U JPS6274802 U JP S6274802U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- operation main
- fluid pressure
- rotating body
- piston rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
第1図〜第4図はこの考案の一実施例を示すも
のであつて、第1図は内視鏡の部分断面図、第2
図は要部拡大斜視図、第3図は概略機構図、第4
図は回動体の回動角度θに対する、流体圧力によ
る回動体への回動力と流体圧力によりピストンに
作用する力の比の相関グラフであり、第5図は他
の実施例の要部拡大斜視図である。 1…内視鏡、2…操作本体、3…挿入部、4…
湾曲部、8…操作部材、11…回動体、12…操
作ワイヤ、14…エアシリンダ(流体圧シリンダ
)、16…ピストンロツド、19…リンク。
のであつて、第1図は内視鏡の部分断面図、第2
図は要部拡大斜視図、第3図は概略機構図、第4
図は回動体の回動角度θに対する、流体圧力によ
る回動体への回動力と流体圧力によりピストンに
作用する力の比の相関グラフであり、第5図は他
の実施例の要部拡大斜視図である。 1…内視鏡、2…操作本体、3…挿入部、4…
湾曲部、8…操作部材、11…回動体、12…操
作ワイヤ、14…エアシリンダ(流体圧シリンダ
)、16…ピストンロツド、19…リンク。
補正 昭61.3.18
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
操作本体から挿入部が延出され、この挿入部の先
部に湾曲部が形成され、操作本体内に支持された
回動体が、操作本体の外に配置された操作部材に
連繋されるとともに操作ワイヤを介して湾曲部に
連繋され、上記操作部材の操作により湾曲部が湾
曲される内視鏡において、上記操作本体に流体圧
シリンダが配設され、流体圧シリンダのピストン
ロツドと上記回動体の回動中心が同一直線上に配
置され、このピストンロツドと回動体がリンクを
介して連結されていることを特徴とする内視鏡。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第15ページ第12行の「要部拡大斜視
図」の次に、「、第6図はさらに他の実施例を示
す概略機構図」を加入する。
部に湾曲部が形成され、操作本体内に支持された
回動体が、操作本体の外に配置された操作部材に
連繋されるとともに操作ワイヤを介して湾曲部に
連繋され、上記操作部材の操作により湾曲部が湾
曲される内視鏡において、上記操作本体に流体圧
シリンダが配設され、流体圧シリンダのピストン
ロツドと上記回動体の回動中心が同一直線上に配
置され、このピストンロツドと回動体がリンクを
介して連結されていることを特徴とする内視鏡。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第15ページ第12行の「要部拡大斜視
図」の次に、「、第6図はさらに他の実施例を示
す概略機構図」を加入する。
Claims (1)
- 操作本体から挿入部が延出され、この挿入部の
先部に湾曲部が形成され、操作本体内に支持され
た回動体が、操作本体の外に配置された操作部材
に連繋されるとともに操作ワイヤを介して湾曲部
に連繋され、上記操作部材の操作により湾曲部が
湾曲される内視鏡において、上記操作本体に流体
圧シリンダが配設され、流体圧シリンダのピスト
ンロツドの延長線上に上記回動体の回動中心が配
置され、このピストンロツドと回動体がリンクを
介して連結されていることを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16569885U JPH0242247Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | |
US06/922,020 US4721099A (en) | 1985-10-30 | 1986-10-22 | Operating mechanism for bendable section of endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16569885U JPH0242247Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6274802U true JPS6274802U (ja) | 1987-05-13 |
JPH0242247Y2 JPH0242247Y2 (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=31095969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16569885U Expired JPH0242247Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0242247Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP16569885U patent/JPH0242247Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0242247Y2 (ja) | 1990-11-09 |