JPS6270399A - モノクロ−ナル抗体 - Google Patents
モノクロ−ナル抗体Info
- Publication number
- JPS6270399A JPS6270399A JP61110233A JP11023386A JPS6270399A JP S6270399 A JPS6270399 A JP S6270399A JP 61110233 A JP61110233 A JP 61110233A JP 11023386 A JP11023386 A JP 11023386A JP S6270399 A JPS6270399 A JP S6270399A
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- JP
- Japan
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- amylase
- amy
- monoclonal antibody
- antibody
- human pancreatic
- Prior art date
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- Granted
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K16/00—Immunoglobulins [IGs], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies
- C07K16/40—Immunoglobulins [IGs], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against enzymes
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Medicinal Chemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Immunology (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
n=”I= lの利用分野
本発明は、抗ヒ【膵ヤjα−アミーン−−[・(ツク1
−−Jル抗体(VJ +−1L’+: l’ −A m
y (−ツク1−−lルli”1、体という)に閏4
゛る。
−−Jル抗体(VJ +−1L’+: l’ −A m
y (−ツク1−−lルli”1、体という)に閏4
゛る。
本イと明の4i’l、p−Anl Vモノク【I−リー
ルl’+’l、’体Cよヒト膵J(Iα−)′ミラー七
(以上、p A m Vという)−二【二1呻戚4町
i−型α−アミリ−g<tノ干、S−Amyという)と
の分別定i1Fにイ1用である。血清の如きヒト体i1
に中の+1、− Anl VとS−Amyを分別定量す
れば、仲々の疾患、特に膵疾患の診断ができる。
ルl’+’l、’体Cよヒト膵J(Iα−)′ミラー七
(以上、p A m Vという)−二【二1呻戚4町
i−型α−アミリ−g<tノ干、S−Amyという)と
の分別定i1Fにイ1用である。血清の如きヒト体i1
に中の+1、− Anl VとS−Amyを分別定量す
れば、仲々の疾患、特に膵疾患の診断ができる。
従来技術および本発明か解/J! lんとする問題点血
清の如きヒト体液中のα−アミラーセの増減を知ること
は種々の疾患、特に膵疾し口の診断じず1141である
のてα−アミラー[の測定は高頻1!llテに実施され
る臨床検査JCIIIの・つとなっでいる。ヒトα−ア
ミつ一セには2神のアイソザイム、4゛なわちI’−A
m yとS −A m yか知られでおり、総α−ア
ミラー1;話1メ1を測定するたけては1[硫な診m1
かできないこともあるので1記2(Iliのアイソザイ
l、の分別定1,1か行われでいる61η来の分別定1
11法としては、例えば電気泳動7〕、や阻害性などが
ある。
清の如きヒト体液中のα−アミラーセの増減を知ること
は種々の疾患、特に膵疾し口の診断じず1141である
のてα−アミラー[の測定は高頻1!llテに実施され
る臨床検査JCIIIの・つとなっでいる。ヒトα−ア
ミつ一セには2神のアイソザイム、4゛なわちI’−A
m yとS −A m yか知られでおり、総α−ア
ミラー1;話1メ1を測定するたけては1[硫な診m1
かできないこともあるので1記2(Iliのアイソザイ
l、の分別定1,1か行われでいる61η来の分別定1
11法としては、例えば電気泳動7〕、や阻害性などが
ある。
電気体ff1l+ iJ: lよ、各仲の支llf体1
に検体をス、1′ツトして泳動を?iい、分離]7たア
イソザイム・を染色し7、そノIh&さからl’−A
+n yとS−ΔIn Vの活V1を2月るJ、法であ
る。(7か]7、このノノンノ、は、1)−八my、I
:S−Δm Vの分−1か′ゾ、二全でないのでjI碑
な分別定h1かできない。しかも、このiJ法は仝操4
1にI\待時間要するので多数の検体庖処理するしは全
く不都合である。
に検体をス、1′ツトして泳動を?iい、分離]7たア
イソザイム・を染色し7、そノIh&さからl’−A
+n yとS−ΔIn Vの活V1を2月るJ、法であ
る。(7か]7、このノノンノ、は、1)−八my、I
:S−Δm Vの分−1か′ゾ、二全でないのでjI碑
な分別定h1かできない。しかも、このiJ法は仝操4
1にI\待時間要するので多数の検体庖処理するしは全
く不都合である。
−・ノJ1ドIt :’; ’tノ、は、小麦由来のS
−A口]y tlll害剤を用い、その1111害率の
Z“からS−Δm Vと1)−Amyのi+% PI比
を、!l ’S’)’−Jるjノ7ノ、でアル。i h
)L、この勾法Let S−A m yに対する特:A
!的1!+1害度か低いために厳密な定7.1法である
とはいえない。更にこの1j法ではpi ;’;剤のド
]l害(lj:にIIソト間のX″かあるのでセ?f
11” +lb腺をイ′11戊りなければなら1、その
イ′1成ζご[間かかかる。
−A口]y tlll害剤を用い、その1111害率の
Z“からS−Δm Vと1)−Amyのi+% PI比
を、!l ’S’)’−Jるjノ7ノ、でアル。i h
)L、この勾法Let S−A m yに対する特:A
!的1!+1害度か低いために厳密な定7.1法である
とはいえない。更にこの1j法ではpi ;’;剤のド
]l害(lj:にIIソト間のX″かあるのでセ?f
11” +lb腺をイ′11戊りなければなら1、その
イ′1成ζご[間かかかる。
との31うに従来f)、(j迅18Ii (i: 、定
j11. li′:’iの要、l’lりI角Ji!−J
るものではIルい。
j11. li′:’iの要、l’lりI角Ji!−J
るものではIルい。
ところで、!’ −A m yとS −A m y 、
!−LJ極めて再似したアミノ酸内11列庖イI’−J
ることか)11られており、その相同↑’l’ (h(
u+olo(Hy )は)(4% に達することか+v
<’、されでいる[シーン(Gene) 28−21
i3−270(14184>]、、−!lなわち両名の
アミノ酸へ;列の1!古いは6%に1ぎない。従って、
このようなP−A m yまた(よS−AInyに対す
る[ツク1.’l−リル(起体は、これら個々の抗■巾
のわずかな違いを区別しで;jj識し得るものでな目れ
ばならない。またS−Amyと特異的に結合する抗S
−A m yモ7り[I−リル抗体か7.・イ1する場
合、抗1’ −A m y七ツクI+ −−1ルi’1
’、体か認識jべき−Lピ1−ブ(1+i−、除法−」
′括)は更に狭い[i Dtlから選択されなければな
らないこJ−になる。このようにP−Amyと特異的に
L’i合一4るIA: l’ −A m yそツク■2
−リル(ん体を得ることば極めτ[ト1難である。
!−LJ極めて再似したアミノ酸内11列庖イI’−J
ることか)11られており、その相同↑’l’ (h(
u+olo(Hy )は)(4% に達することか+v
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i3−270(14184>]、、−!lなわち両名の
アミノ酸へ;列の1!古いは6%に1ぎない。従って、
このようなP−A m yまた(よS−AInyに対す
る[ツク1.’l−リル(起体は、これら個々の抗■巾
のわずかな違いを区別しで;jj識し得るものでな目れ
ばならない。またS−Amyと特異的に結合する抗S
−A m yモ7り[I−リル抗体か7.・イ1する場
合、抗1’ −A m y七ツクI+ −−1ルi’1
’、体か認識jべき−Lピ1−ブ(1+i−、除法−」
′括)は更に狭い[i Dtlから選択されなければな
らないこJ−になる。このようにP−Amyと特異的に
L’i合一4るIA: l’ −A m yそツク■2
−リル(ん体を得ることば極めτ[ト1難である。
さらに、S −A m y 1.j市1しされているか
1)−八m y lよ山1股されていないため■) A
nlyの人工はS−Amyの’1! A J、りも容易
でな(、シ、h)0本発明者らの研究にJ、れげフロイ
ツト完全アジ1ノ1ントJ: :j(にヒl膵itkそ
のものを動物に投!)しても−1分免疫されないととか
見い出された。以1のことは抗1’ −A m yモノ
ク11−づル1!1、体の製ij’iをより−・層困難
なものにしている。
1)−八m y lよ山1股されていないため■) A
nlyの人工はS−Amyの’1! A J、りも容易
でな(、シ、h)0本発明者らの研究にJ、れげフロイ
ツト完全アジ1ノ1ントJ: :j(にヒl膵itkそ
のものを動物に投!)しても−1分免疫されないととか
見い出された。以1のことは抗1’ −A m yモノ
ク11−づル1!1、体の製ij’iをより−・層困難
なものにしている。
問題を解決−4るための■゛段
本発明はl・記の171竹庖イ1する抗1’ −A m
yモ/り11−づル抗体に閏する゛ OP −A m yを認識する、 ■ 実質的に5−AInyを認識しない、@ f、’
A’、I!iiたる1)−Δrn yとの免役反応後に
わいても該酵素か失活しない。
yモ/り11−づル抗体に閏する゛ OP −A m yを認識する、 ■ 実質的に5−AInyを認識しない、@ f、’
A’、I!iiたる1)−Δrn yとの免役反応後に
わいても該酵素か失活しない。
本発明のモ7りI+−リル(61体11 、細胞融合技
7)、にJ、り製造できる。史に詳細には、本発明のモ
ノクr+ −−)ル抗体は次ノ(1) 〜(4) ノT
l’j 1す/、qわら、0) 抗ハ2ならびにB細胞
コ、+1製丁稈、(2) 融合・スクリー二/グ・り
u −、=、7り[稈、(H() ・1イブリド〜マ
培養「稈、よjよび(・1) 心霊にW・じて?iわ
れる精製I稈、を実施覆ることにより得られる。以ト、
各1稈について説明する。
7)、にJ、り製造できる。史に詳細には、本発明のモ
ノクr+ −−)ル抗体は次ノ(1) 〜(4) ノT
l’j 1す/、qわら、0) 抗ハ2ならびにB細胞
コ、+1製丁稈、(2) 融合・スクリー二/グ・り
u −、=、7り[稈、(H() ・1イブリド〜マ
培養「稈、よjよび(・1) 心霊にW・じて?iわ
れる精製I稈、を実施覆ることにより得られる。以ト、
各1稈について説明する。
(1) 抗原ならびにB細胞コ、′J製I゛程13細
胞は坑外たるI” −Anlyで1分免疫した動物のl
l’l’臓より採取できる。
胞は坑外たるI” −Anlyで1分免疫した動物のl
l’l’臓より採取できる。
抗ハ;ミたるl’ −A m y lj高純度のものを
人1.」に用いるのか最も好ま[7い。しかし、P−A
myの純度+、1それ稈旨いものでなく?−も1分に[
I的は]仝成できる。例えば、ヒト膵液の部分精製物か
抗11;1として用いられる。ヒ1膵液からのP −A
m yの部分精製は、例えば、硫安分画法にt)−F
)行える。
人1.」に用いるのか最も好ま[7い。しかし、P−A
myの純度+、1それ稈旨いものでなく?−も1分に[
I的は]仝成できる。例えば、ヒト膵液の部分精製物か
抗11;1として用いられる。ヒ1膵液からのP −A
m yの部分精製は、例えば、硫安分画法にt)−F
)行える。
免疫は、抗1jiiたるf’ −A m yをマウスや
ラソ]の如き哺乳動物に投!Jすることにより?■える
。免疫条イノ1、例えばtji’、 b’、jたるp
−A nl Vの使用lit s捺り部位、アジュ・凡
/トの種類やその使月目j) ”6の条(’lは、GY
来の抗血l−1を得る場合の条イ′1か採用される。通
常、免疫は、)11イツト完全アゾユ/1ノト、”:
I” −A口]yり八む乳濁l(釜をマウスの如きll
l1iテ1.動物にJllfYII投すし、同様に12
て約1週間の間h′Aをわいて追加免疫をするととによ
り7■わねる。この111加免疫は、1〜7同行われる
。7.4柊免疫後11−511に1分q・疫した吐乳動
物の胛&、Yから13細胞を採取する。
ラソ]の如き哺乳動物に投!Jすることにより?■える
。免疫条イノ1、例えばtji’、 b’、jたるp
−A nl Vの使用lit s捺り部位、アジュ・凡
/トの種類やその使月目j) ”6の条(’lは、GY
来の抗血l−1を得る場合の条イ′1か採用される。通
常、免疫は、)11イツト完全アゾユ/1ノト、”:
I” −A口]yり八む乳濁l(釜をマウスの如きll
l1iテ1.動物にJllfYII投すし、同様に12
て約1週間の間h′Aをわいて追加免疫をするととによ
り7■わねる。この111加免疫は、1〜7同行われる
。7.4柊免疫後11−511に1分q・疫した吐乳動
物の胛&、Yから13細胞を採取する。
(2) 融合・スクリーニング・り「1−、:ツク−
1″稈融合(j1融合促進剤の71貞1・、L、 Ri
’、 11細胞/jらびに公知のi′1髄1111′1
細胞(以十ミーr、 ++−マ細ポリという)を公知の
融合用無面清培111!にワそ濁し、これを〆1を合す
ることによりj1λる。
1″稈融合(j1融合促進剤の71貞1・、L、 Ri
’、 11細胞/jらびに公知のi′1髄1111′1
細胞(以十ミーr、 ++−マ細ポリという)を公知の
融合用無面清培111!にワそ濁し、これを〆1を合す
ることによりj1λる。
一般的にミニr、 TI−マ細胞は、−1稈(1)で用
いた被免疫動物と同秤の動物111来のものであ−うて
ハイブリトーマ選択培地でノ1: ?+できず、かつ、
それ自!′[か(il、体を分tjつしないものか好」
1.い。このようなミーT−r+−マ細胞としてζJ1
例えば市販されているマウスミニr、 r+−マ細胞1
署ト×63−八g8−旧あるいはこれ41−同等物か挙
げられる。
いた被免疫動物と同秤の動物111来のものであ−うて
ハイブリトーマ選択培地でノ1: ?+できず、かつ、
それ自!′[か(il、体を分tjつしないものか好」
1.い。このようなミーT−r+−マ細胞としてζJ1
例えば市販されているマウスミニr、 r+−マ細胞1
署ト×63−八g8−旧あるいはこれ41−同等物か挙
げられる。
両細胞のikj合比は、通7:f 、 ミニr、 +
1−マ細胞1に対[711細胞1〜:)0である。細胞
融合<+r1准剤Jl、ては、例えばポリエヂレノクリ
:1−ルか用いられ、分(1+f 1,000〜7.5
(100J) 0 (Db”)f 1−L イ。
1−マ細胞1に対[711細胞1〜:)0である。細胞
融合<+r1准剤Jl、ては、例えばポリエヂレノクリ
:1−ルか用いられ、分(1+f 1,000〜7.5
(100J) 0 (Db”)f 1−L イ。
融合細胞、すなわちハイブリトーマの培養は、融合イ1
1准剤を洗11i除去しミコーローマ細胞用培地に9!
濁したハイブリドーマの0.1〜0.2 ml−J’っ
を≦)6穴培養冊(以下穴というこ吉もある)にまき、
約7(7°Cにおいて5%炭酸ガス−空気中でtA置す
るととによりtlえる。 培養中、IIAT tΔ地の
如き公知のハイシリトーマ選択培地を添加し、その割合
を徐々に高める。このような培地交換に、Lリハイブリ
ト−マ以外の細胞は死滅する。Ail?的には同様に【
7て、再びハイブリトーマ選択培地をミニ1−マ細胞用
培地、すなわちハイプリトーマ用培地と交換する。
1准剤を洗11i除去しミコーローマ細胞用培地に9!
濁したハイブリドーマの0.1〜0.2 ml−J’っ
を≦)6穴培養冊(以下穴というこ吉もある)にまき、
約7(7°Cにおいて5%炭酸ガス−空気中でtA置す
るととによりtlえる。 培養中、IIAT tΔ地の
如き公知のハイシリトーマ選択培地を添加し、その割合
を徐々に高める。このような培地交換に、Lリハイブリ
ト−マ以外の細胞は死滅する。Ail?的には同様に【
7て、再びハイブリトーマ選択培地をミニ1−マ細胞用
培地、すなわちハイプリトーマ用培地と交換する。
]−1的とするハイブリt′−■のスクリーニングは、
’F’f 6 ’dk中の抗体価および交差10゛を調
べることにより行Aる。ずなわち、培谷液の一部に1’
−A m yまたはS−Amyおよび後述の不溶化第
゛抗体を加え−C装置し、遠心し、得られるベレット中
の酵);活Mを後述の定h1法て測定することに、1−
りその抗体価および1)−八〇]yとS−Amyに対す
る交差の程度を知ことかできる。
’F’f 6 ’dk中の抗体価および交差10゛を調
べることにより行Aる。ずなわち、培谷液の一部に1’
−A m yまたはS−Amyおよび後述の不溶化第
゛抗体を加え−C装置し、遠心し、得られるベレット中
の酵);活Mを後述の定h1法て測定することに、1−
りその抗体価および1)−八〇]yとS−Amyに対す
る交差の程度を知ことかできる。
スクリーニングしたハ・イゾリt−マについて限界孔部
1ノ、を適用することによりII的、lする実り1的に
1’ −A m yのみを認識するハイブリl−マが創
製できる。、:のハイブリ1−マは継代培養または律等
−1により丁永久的ζご保7/てきる。
1ノ、を適用することによりII的、lする実り1的に
1’ −A m yのみを認識するハイブリl−マが創
製できる。、:のハイブリ1−マは継代培養または律等
−1により丁永久的ζご保7/てきる。
(33)・入イブリトーマの培養r’、11前l稈て?
1またバイアfリトーマをinV己rOまたは10日V
(lて培養ずれば[I的のモノク1−リル抗体か’IP
rできる。
1またバイアfリトーマをinV己rOまたは10日V
(lて培養ずれば[I的のモノク1−リル抗体か’IP
rできる。
illν1troでの培養は、数個のハイ/すi・−マ
の91i穴培養皿中での培養から始め、徐)Zにスリー
ルアノブすることにより7Iえる。またin ViVO
での培Δは、融合細胞の増殖を容易にさせるためのブリ
スタ7 (pristane)処理をしたマウスにハイ
ブリl−マを蝮腔内に接種することにJ、り実施でき、
10〜20[1後にはモノクII−づル(41体を含む
腹水か諮積される。
の91i穴培養皿中での培養から始め、徐)Zにスリー
ルアノブすることにより7Iえる。またin ViVO
での培Δは、融合細胞の増殖を容易にさせるためのブリ
スタ7 (pristane)処理をしたマウスにハイ
ブリl−マを蝮腔内に接種することにJ、り実施でき、
10〜20[1後にはモノクII−づル(41体を含む
腹水か諮積される。
一般に、+n v+troでの培養は高純度の千7り1
−リル抗体を得たいときに行われ、i II V i
V (+での”M aはモノク1z−リル抗体を人けに
?1.またいときに9Iわれる。通常in ViV(l
での培養により、マウス1匹あたり10−100mgの
抗1’ −A m y モノク1−リル(41体か得ら
れる。免疫分掛にはiII ViV(lでの培養で県
債された腹水をそのまま利用することもてきるが、必要
に応じ更に精製してもよい。
−リル抗体を得たいときに行われ、i II V i
V (+での”M aはモノク1z−リル抗体を人けに
?1.またいときに9Iわれる。通常in ViV(l
での培養により、マウス1匹あたり10−100mgの
抗1’ −A m y モノク1−リル(41体か得ら
れる。免疫分掛にはiII ViV(lでの培養で県
債された腹水をそのまま利用することもてきるが、必要
に応じ更に精製してもよい。
(1) 精製【稈
必要に応じで行われるリー枦1υ門での培養物または目
IViV(1の培養τ諮積された腹水からの千7り「1
−リル抗体の分111!E精製は、通常の物理化ぐi的
丁段、例Aば山折、遠心分F11t 、透析、不溶t’
l担体表結合しているブ1ティンAを用いるアフィニi
イーク【Jマドクラフィーの如き各種カラムラ11フ1
グシフイー等の1段を合理的に絹み合(することにより
行える。
IViV(1の培養τ諮積された腹水からの千7り「1
−リル抗体の分111!E精製は、通常の物理化ぐi的
丁段、例Aば山折、遠心分F11t 、透析、不溶t’
l担体表結合しているブ1ティンAを用いるアフィニi
イーク【Jマドクラフィーの如き各種カラムラ11フ1
グシフイー等の1段を合理的に絹み合(することにより
行える。
かくして得られる本発明の抗r’ −A rn yモノ
ク「オーリル抗体は、I)−A m yとS−Amyと
を確実に識別できる。また、P−Amyは、本発明のモ
ノク11−リル抗体との免疫反応後においても、(氏分
子のl)−二) II 7−rニルマル)・\ブタ詞ン
1(以1−’ l’NI’という)(ベーリンガー マ
ノハイ18IJI旧1)や、!シ1分子の不溶t’l
I’j色デ/プンボリマ−(第−化学薬品株式会ンりの
如き仲々の分子(,1の基質を分解することかできる。
ク「オーリル抗体は、I)−A m yとS−Amyと
を確実に識別できる。また、P−Amyは、本発明のモ
ノク11−リル抗体との免疫反応後においても、(氏分
子のl)−二) II 7−rニルマル)・\ブタ詞ン
1(以1−’ l’NI’という)(ベーリンガー マ
ノハイ18IJI旧1)や、!シ1分子の不溶t’l
I’j色デ/プンボリマ−(第−化学薬品株式会ンりの
如き仲々の分子(,1の基質を分解することかできる。
本発明のモノク11−リール(1°L体はl” −A
m yとS−A m yの分別定1.f川試檗と第2て
6用である。
m yとS−A m yの分別定1.f川試檗と第2て
6用である。
1’ −A m yの定;、1は、
(D 検体に本発明のモ7りII−リールI;C(+を
加天で装置する「稈(免1才反L1′、−1t′lり、
■ II成する抗1j;i抗体沖合物とそ11以外のも
のを分離(コ111′畠工・k心分離)−4る1F′−
(IA□1(;」抗体?V合物分田117)、および ■ 分#t したI+’+’、 I!;!抗体複合物(
J!It常沈殿)中のα−アミシーセ’b”+ Mを測
定する1稈(α−ア ミ シ −し +1111
定 1 (“lり 、を実施することにJ
、す11λる。このよ^に本Jj法では的(と1)−A
myの活Iノ1夜知るこ↓−かできる。
加天で装置する「稈(免1才反L1′、−1t′lり、
■ II成する抗1j;i抗体沖合物とそ11以外のも
のを分離(コ111′畠工・k心分離)−4る1F′−
(IA□1(;」抗体?V合物分田117)、および ■ 分#t したI+’+’、 I!;!抗体複合物(
J!It常沈殿)中のα−アミシーセ’b”+ Mを測
定する1稈(α−ア ミ シ −し +1111
定 1 (“lり 、を実施することにJ
、す11λる。このよ^に本Jj法では的(と1)−A
myの活Iノ1夜知るこ↓−かできる。
p−−AIll VとS rへIn Vとの分別定1
.1は、+jit記■のI稈で分離したト1゜19卜1
1体複合物およびそれ以外の0の(通′;:ζは1清)
のα−アミン I;話t’lを測定するたか、別に求め
た化α−アミー1−ゼ活P1から一1記のjJ′11.
により求めたI’ −A m y v)活t4’ 4差
し引くことにJ、り実施できる。
.1は、+jit記■のI稈で分離したト1゜19卜1
1体複合物およびそれ以外の0の(通′;:ζは1清)
のα−アミン I;話t’lを測定するたか、別に求め
た化α−アミー1−ゼ活P1から一1記のjJ′11.
により求めたI’ −A m y v)活t4’ 4差
し引くことにJ、り実施できる。
1” −A m yの定fit 1’、’稈(D〜■は
、4′へて約3’7″C゛前後て?1われる。1稈■に
おける抗1’ −Am yモノク【I−リル抗体は般に
、検体中の1)−Amyに対応するtjt J、す0過
剰に用いられる。、11′IIC)は、1−ンザイム
イ!、7 アノ−トイ1大におけるII / 11分−
1の(k術を応111するととにJ、り行える。例λば
r Il:■において抗■)−Aロ1yモノクu −−
)ル1fi1体0)代わり1ご不溶化抗1’ −A m
yモノ)ll+ −“lルl’(’、体を用い免疫反
応後にIJ′Lli、’−H抗体袢合物を遠心性y1]
するたか、抗l111抗体楔i″7物に対する抗体を不
溶化しまたもの、Jなわち不liI化第゛、抗体をI稈
Q)においで更に反I?、(lしめ生ずる捏合物を遠心
性l+tlt−Jるこ4)−にJ、り行える。ここにお
ける抗体の・イ・溶化は、畠゛法により不溶M: li
体と抗1’ −A口1y、Fツク1−)フレ(;10体
もL <は第′1h1体とを結合さ11るこ髭にJ、す
11λる。不溶(11: in体としては公り11のも
のかいずれも使えルカ、木IFI 特7F m 4.
l6fl、71+7 ’6 記JJi 〕5lll菌細
胞壁四1か好よ1.<用いられる。−1″稈■おJ、び
総α−アミシー12活v1の測定は公知のプi 7J:
、例えば市叫されているα−アミシーゼ定II!用1
ソtを用いるこきζご上り実施できる。そのような4〜
ツ1の例きしてはベーリンガーマ/ハイムー山之内株式
会月から発売されている詞−lバックα−アミラーセ4
−ットか挙げら第1る。この1ソトではP N 11お
よびα−グル丁lシダー1!を含む18iffl(以ト
1’ N +1試薬という)を基質として用いている
。
、4′へて約3’7″C゛前後て?1われる。1稈■に
おける抗1’ −Am yモノク【I−リル抗体は般に
、検体中の1)−Amyに対応するtjt J、す0過
剰に用いられる。、11′IIC)は、1−ンザイム
イ!、7 アノ−トイ1大におけるII / 11分−
1の(k術を応111するととにJ、り行える。例λば
r Il:■において抗■)−Aロ1yモノクu −−
)ル1fi1体0)代わり1ご不溶化抗1’ −A m
yモノ)ll+ −“lルl’(’、体を用い免疫反
応後にIJ′Lli、’−H抗体袢合物を遠心性y1]
するたか、抗l111抗体楔i″7物に対する抗体を不
溶化しまたもの、Jなわち不liI化第゛、抗体をI稈
Q)においで更に反I?、(lしめ生ずる捏合物を遠心
性l+tlt−Jるこ4)−にJ、り行える。ここにお
ける抗体の・イ・溶化は、畠゛法により不溶M: li
体と抗1’ −A口1y、Fツク1−)フレ(;10体
もL <は第′1h1体とを結合さ11るこ髭にJ、す
11λる。不溶(11: in体としては公り11のも
のかいずれも使えルカ、木IFI 特7F m 4.
l6fl、71+7 ’6 記JJi 〕5lll菌細
胞壁四1か好よ1.<用いられる。−1″稈■おJ、び
総α−アミシー12活v1の測定は公知のプi 7J:
、例えば市叫されているα−アミシーゼ定II!用1
ソtを用いるこきζご上り実施できる。そのような4〜
ツ1の例きしてはベーリンガーマ/ハイムー山之内株式
会月から発売されている詞−lバックα−アミラーセ4
−ットか挙げら第1る。この1ソトではP N 11お
よびα−グル丁lシダー1!を含む18iffl(以ト
1’ N +1試薬という)を基質として用いている
。
1’ −A m yとs−A m yを分−1する試i
・は市販されている総てのα−アミラーセ定1□」用土
ノド、と1丁、へに811み合わせる乙とができる。P
−A m yとS−Amyとを9絹t−Jるための試
檗は、少くとも(1) 不iFN’Nit体ト結合り
、りti’+:l” −A m y (−ツク「1−づ
ル抗体、または (2) ■抗P −A m yモノク[トリル抗体お
よび0不溶1’目1’j体と結合17た第一」に体(不
溶化第−抗体) を含むものである。この拭清には史にぼ衝剤、FIJ腐
剤、安定化剤、賦形剤等がaまれ得る。t: Si’、
、 (:’、)の場合には+−2トの形にするのが好ま
しい。
・は市販されている総てのα−アミラーセ定1□」用土
ノド、と1丁、へに811み合わせる乙とができる。P
−A m yとS−Amyとを9絹t−Jるための試
檗は、少くとも(1) 不iFN’Nit体ト結合り
、りti’+:l” −A m y (−ツク「1−づ
ル抗体、または (2) ■抗P −A m yモノク[トリル抗体お
よび0不溶1’目1’j体と結合17た第一」に体(不
溶化第−抗体) を含むものである。この拭清には史にぼ衝剤、FIJ腐
剤、安定化剤、賦形剤等がaまれ得る。t: Si’、
、 (:’、)の場合には+−2トの形にするのが好ま
しい。
具体例
次に実施例を挙げて史に詳細に説明する。
なお、以l・では次の培地をIIIいた。
■ 細胞融合用無血清培地、JなわちRPMI If
140培地(4! /:r ラボフlリ−)■ 主1
11畳細胞(またはハイフリFl)用培地1記■培地に
以Fのものを添加した培地。
140培地(4! /:r ラボフlリ−)■ 主1
11畳細胞(またはハイフリFl)用培地1記■培地に
以Fのものを添加した培地。
10%0%ラン血清(IIcs)、
4■Mグルタミノ、
50/1Mβ−メルカゾトエタノール、1001J/i
1ペニシリンG1および100μg/IIlストレプト
マイン/。
1ペニシリンG1および100μg/IIlストレプト
マイン/。
■ 11^7培111!(ハイ/リト−マ選択培地)I
4記■jετ地に以Fのものを添加した培地。
4記■jετ地に以Fのものを添加した培地。
0、ImMヒボキ→Jノヂノ、
0.4μMアミノプテリン、および
1(i7zMデミジン。
また、以ドではリン酸双衝液はP 114;と、l +
fu清アル、/ミノは++ !; Aと略称する。
fu清アル、/ミノは++ !; Aと略称する。
実施例1 1A、’P−A車yモノク1−リールi’l
’、体の製1i1i(1) ハイ/す1−マの創製 抗1!;Iならびに細胞のrJ−J製 4℃にjiいτヒト肝戚づ≧−p1ごM1安554Bを
J川え< ++:・+和1145%)、0°Cで313
.’i lfl 11’(以後、11するベレットを1
重心分Ill (1i(1(lilx lr 、 :J
Q分)]1、このべ1ノツlをノI理食14a水0.5
II(’にllI解Aる。
’、体の製1i1i(1) ハイ/す1−マの創製 抗1!;Iならびに細胞のrJ−J製 4℃にjiいτヒト肝戚づ≧−p1ごM1安554Bを
J川え< ++:・+和1145%)、0°Cで313
.’i lfl 11’(以後、11するベレットを1
重心分Ill (1i(1(lilx lr 、 :J
Q分)]1、このべ1ノツlをノI理食14a水0.5
II(’にllI解Aる。
この溶イkに等1.fの)IIイ:’ l′i’j令ア
ゾ9.ハント(T)1化パγ檗品(1、弐会ネ1)庖加
λて乳化したもの0.5ipヲIIALI+/ (1’
Q’ +7 X (静岡実験%!l Q’A 協同用、
′1)の腹r・内に投Iノ、 (、、] i17.j間
後に同様に1.τ免疫する。史に1週間後に+11加免
;う、(静11)L、以後同様に(+ IIりのJL1
加免疫をjlい:Z+Vに胛1)1vを11’/り出し
τB細胞を()で取する。
ゾ9.ハント(T)1化パγ檗品(1、弐会ネ1)庖加
λて乳化したもの0.5ipヲIIALI+/ (1’
Q’ +7 X (静岡実験%!l Q’A 協同用、
′1)の腹r・内に投Iノ、 (、、] i17.j間
後に同様に1.τ免疫する。史に1週間後に+11加免
;う、(静11)L、以後同様に(+ IIりのJL1
加免疫をjlい:Z+Vに胛1)1vを11’/り出し
τB細胞を()で取する。
スクリー二/ヅ暢り1−二/り
対数増殖間にあるマウスミコー1−マ細胞P :] −
X j’+ :1−へg8−1目 (ATCCカ タ
1 グ番5.;C旧、 IIi97 ) の
1 ×10′個と胛臓細胞のlXl0’個を混i′1シ
、■k”、 11ハで遠心(4011X g、 10分
)洗浄後、丁(7°Cに保7+、A した50%ポリ:
rテレ/グリ;J−ル1500 (和尤純古l業株式会
?t) 1 ml(!を1分間かけて加メ、ゆ−1く
り撹(1゛する。1分後、;17℃に保温した11jp
のCD培地を同様にして加える。史シご20sl!の0
)I8地を;10秒毎に1mlずつ加えた後、遠心(4
00X lr、 10分)Ll、11+’iを除去す
る。得られるぺ1ノツトに12w+1の■培地を徐々に
加λる。この0.1 mlずつを1(0穴培養皿にまき
、37℃において5%炭酸ガス−空気中て培養する。2
0時間後、■培Jl!IQ、I mpずつを穴に加え
る。2[1、?)11.5 r”I 、81’l、11
[(,13[1お、Lび15]1後の51°7回にわた
ってO1■pの培地を捨で新しい■培地0.1mj!を
加える。この培地交換によりハイ/リト−マ以外の細胞
は死滅する。I [i II以降は内び■培地に交換し
1培養する。
X j’+ :1−へg8−1目 (ATCCカ タ
1 グ番5.;C旧、 IIi97 ) の
1 ×10′個と胛臓細胞のlXl0’個を混i′1シ
、■k”、 11ハで遠心(4011X g、 10分
)洗浄後、丁(7°Cに保7+、A した50%ポリ:
rテレ/グリ;J−ル1500 (和尤純古l業株式会
?t) 1 ml(!を1分間かけて加メ、ゆ−1く
り撹(1゛する。1分後、;17℃に保温した11jp
のCD培地を同様にして加える。史シご20sl!の0
)I8地を;10秒毎に1mlずつ加えた後、遠心(4
00X lr、 10分)Ll、11+’iを除去す
る。得られるぺ1ノツトに12w+1の■培地を徐々に
加λる。この0.1 mlずつを1(0穴培養皿にまき
、37℃において5%炭酸ガス−空気中て培養する。2
0時間後、■培Jl!IQ、I mpずつを穴に加え
る。2[1、?)11.5 r”I 、81’l、11
[(,13[1お、Lび15]1後の51°7回にわた
ってO1■pの培地を捨で新しい■培地0.1mj!を
加える。この培地交換によりハイ/リト−マ以外の細胞
は死滅する。I [i II以降は内び■培地に交換し
1培養する。
培養開始後71−11’lにバイブリド マの牛fIか
始り、+51111には80%の穴に生育か認められる
。
始り、+51111には80%の穴に生育か認められる
。
抗体価および交Z′度の検定
培養15[1後の培養di 0)抗体価および交X′一
度を次のようにして調べた。
度を次のようにして調べた。
検定用試薬
(IIP−A口]y溶I(紮
HA斧2りOIl/(92,0(101LI//)
イ 1・記緩衝戚へτ布釈【7、全jilを50m 1
と41シたもの。
イ 1・記緩衝戚へτ布釈【7、全jilを50m 1
と41シたもの。
f2) S −A m V Ill 1nk1
峠のS−Amy(ソグマ//ミヵ/l/C(+、)をI
・tfl’、 IW衝HA でIN解・石状j全111
ヲ5(l m N 、’: すL タもの。
峠のS−Amy(ソグマ//ミヵ/l/C(+、)をI
・tfl’、 IW衝HA でIN解・石状j全111
ヲ5(l m N 、’: すL タもの。
+31 rJ衝t(釜A (r) 117.(1)0
.1%BS、へ−0,)1%N、C1−(+、f14M
−PIIs(P II 7.0 )からなる緩衝+1し
。
.1%BS、へ−0,)1%N、C1−(+、f14M
−PIIs(P II 7.0 )からなる緩衝+1し
。
(4) 不溶化第二抗体の門濁戚
米II’l特11第4.Il’1J7(i’/弓111
0Ill i’iの実施例1のII法にJ、り調製した
もの。Jなわち、;)クトハヂルスゾうンタルl、AT
CCI’1(114の細胞壁1’+’125−gを水2
.5m l!に懸濁し、これ(こフィルス−イー1ダ
1.td。
0Ill i’iの実施例1のII法にJ、り調製した
もの。Jなわち、;)クトハヂルスゾうンタルl、AT
CCI’1(114の細胞壁1’+’125−gを水2
.5m l!に懸濁し、これ(こフィルス−イー1ダ
1.td。
社製の抗マウスIgGウーリギ抗体Mil&[タ、/バ
タ25mg / 0.05M −P II S (P
117.11) 2.5+j! ] 、水2.5m l
および0.I M −P 11 S (P 117.0
) 2.5mpを加えでよく混和する。これ2ごに!
l↑ド、2.5%の時間段(1゛後、遠心(2,000
X g、 lr1分)し、沈殿を5■pの 09%Na
C] −0,02M )リス緩衝液(p 117.0
)で3回洗浄し7、[I的とする不溶化第二(起体を得
る。 これを52IIνの0.2%I SA −0,9
%NaCl0.1%NaNa) リス緩衝液(r) 1
17.0 )に!!!濁し、さらに超f1波処I’ll
をする。
タ25mg / 0.05M −P II S (P
117.11) 2.5+j! ] 、水2.5m l
および0.I M −P 11 S (P 117.0
) 2.5mpを加えでよく混和する。これ2ごに!
l↑ド、2.5%の時間段(1゛後、遠心(2,000
X g、 lr1分)し、沈殿を5■pの 09%Na
C] −0,02M )リス緩衝液(p 117.0
)で3回洗浄し7、[I的とする不溶化第二(起体を得
る。 これを52IIνの0.2%I SA −0,9
%NaCl0.1%NaNa) リス緩衝液(r) 1
17.0 )に!!!濁し、さらに超f1波処I’ll
をする。
検定操作
141体価は次のようにして検定した。
すなわち、ハイプリトーマ培養液50 tt7!、
P−Amy溶液25Ilp、不溶化第−゛、抗体!#:
濁45011pを混合し、37°にで:(0分間温置後
、4mlの牛理食III水を加え遠心(:]II1In
X g、 5分)して十清をすてる。ペレットにl’
N 11試薬1mlを加え撹(↑後37°Cて’/A
A II’!、する630分後、21pの反応停+l−
it葵[0,1M−P 11 S Cp II1 )]
を加えて遠心し、1清の吸光度(405n■)をjll
ll定する。吸光度か高い穴に高抗体価をイー[するf
A’、 P −A m yモノク1.1−づル抗体か含
まれていると判定した。
P−Amy溶液25Ilp、不溶化第−゛、抗体!#:
濁45011pを混合し、37°にで:(0分間温置後
、4mlの牛理食III水を加え遠心(:]II1In
X g、 5分)して十清をすてる。ペレットにl’
N 11試薬1mlを加え撹(↑後37°Cて’/A
A II’!、する630分後、21pの反応停+l−
it葵[0,1M−P 11 S Cp II1 )]
を加えて遠心し、1清の吸光度(405n■)をjll
ll定する。吸光度か高い穴に高抗体価をイー[するf
A’、 P −A m yモノク1.1−づル抗体か含
まれていると判定した。
交差度は抗体価か高い培養液でついて検a、f シた。
すなわち、I’ −A m y溶液の代わりにS−Am
y溶、(kを用いるほかは(4、体価倹定の場合と同U
、操イ′1により交差度を検定【7た。405 nmi
、ておける吸光度か低い検体はど交Mj 1.E=か低
いと判)j±Lまた。
y溶、(kを用いるほかは(4、体価倹定の場合と同U
、操イ′1により交差度を検定【7た。405 nmi
、ておける吸光度か低い検体はど交Mj 1.E=か低
いと判)j±Lまた。
特に抗体価か高く、かつ、交?:’ IQ’か低い抗1
’ −A m y−Eツク11−リJl/ 15;体i
’?ノI株を選び、;11i穴培養1111に1個ノ穴
になるようにハイブリトーマを■培地で石状【7、培養
する。このような限界希釈培養をくりかえずこきにJ、
リクl’1〜ニングを行い、II的のハイ/すl−マを
1する。
’ −A m y−Eツク11−リJl/ 15;体i
’?ノI株を選び、;11i穴培養1111に1個ノ穴
になるようにハイブリトーマを■培地で石状【7、培養
する。このような限界希釈培養をくりかえずこきにJ、
リクl’1〜ニングを行い、II的のハイ/すl−マを
1する。
このハイプリトーマは凍1.′、または継代培養により
保rfできる。
保rfできる。
(2) モノク1’+−リルIA1体の製逓予めシ
リスタ7 (prtslanLり fl、5 mlを
l1jj腔内lq !)した 11八1. II /
c マウスのl11JIf!内に、前項で得たハイブリ
トーマ lXl0′個を接(小する。151−11’1
に]1的とするモノク【1−リル抗体を含むIt!j水
3■p/マウスを得る。次に4℃において、肋木に”I
Mの飽和硫安病i1kを加え30分間撹IT後、遠心
(511011X 1.1:10分)し1清をずτる。
リスタ7 (prtslanLり fl、5 mlを
l1jj腔内lq !)した 11八1. II /
c マウスのl11JIf!内に、前項で得たハイブリ
トーマ lXl0′個を接(小する。151−11’1
に]1的とするモノク【1−リル抗体を含むIt!j水
3■p/マウスを得る。次に4℃において、肋木に”I
Mの飽和硫安病i1kを加え30分間撹IT後、遠心
(511011X 1.1:10分)し1清をずτる。
ベレットを0 、0 !i M−Pl(S(p117.
4)−(1,14M塩化−1トリウノ、1古Ak r、
−、溶解後、4°Cで−・仕透析し、30分1・)r心
(5000X f: ) L、11−1ろ一凍結乾燥し
て目的の111]−ツク【1−リル抗体を得る。
4)−(1,14M塩化−1トリウノ、1古Ak r、
−、溶解後、4°Cで−・仕透析し、30分1・)r心
(5000X f: ) L、11−1ろ一凍結乾燥し
て目的の111]−ツク【1−リル抗体を得る。
免疫拡散法に3する検定によれば、このモノクローリル
抗体は+にGi!Iブクζノスに屈l2、その1.鎖は
カッパーに属するものであ−、た。
抗体は+にGi!Iブクζノスに屈l2、その1.鎖は
カッパーに属するものであ−、た。
実施例2 分別室(ij
P −A m yとS−A m yを等f1を含む溶液
をG’f I’1界釈孔部たものを検体と【2、以I・
の)j ?L lご、1、り分別定I誹を行う。
をG’f I’1界釈孔部たものを検体と【2、以I・
の)j ?L lご、1、り分別定I誹を行う。
総α−アミラーセ活illの定11」
検体25u/!にP N l’試11m1を加え:(7
°Cて1.L置U730分後、21N/のfl、+
M−PIF S (ρ1111)(反応停+l i&
)を加え4051■における吸光度を測定する。
°Cて1.L置U730分後、21N/のfl、+
M−PIF S (ρ1111)(反応停+l i&
)を加え4051■における吸光度を測定する。
1’ −A m yの定11」
検体251111抗P −A m yモノク「オーリル
抗体[実施例1のf2) :IJ″jで得た股木をtv
衝戚7へで1000倍苗釈したもの]50ttlおよび
不溶化第−′抗体懸濁液50u1を混合し 37°Cで
渦置し、30分後に牛理食Ii!水4 璽Iを加え−c
4心(’:1O(lox IH15分) −Jる。得
られるペレットにl’ N I’試拭清mpを加え37
°Cで温間し、30分後、2ml!の反応停止l’、
llkを加え不lIg化第二抗体を遠心性IQIt (
3oonx lrs 5分) l、、その上清について
405n−における吸光度を光路1c’sのキュベツト
中でi’lPl定する。
抗体[実施例1のf2) :IJ″jで得た股木をtv
衝戚7へで1000倍苗釈したもの]50ttlおよび
不溶化第−′抗体懸濁液50u1を混合し 37°Cで
渦置し、30分後に牛理食Ii!水4 璽Iを加え−c
4心(’:1O(lox IH15分) −Jる。得
られるペレットにl’ N I’試拭清mpを加え37
°Cで温間し、30分後、2ml!の反応停止l’、
llkを加え不lIg化第二抗体を遠心性IQIt (
3oonx lrs 5分) l、、その上清について
405n−における吸光度を光路1c’sのキュベツト
中でi’lPl定する。
S−Amyのq出
総α−アミリーゼ活性からI’ −A m y活t11
を差し引いたものをs−Amy活V1とした。
を差し引いたものをs−Amy活V1とした。
定量結果
第1表に定量結果を示す。
(以下、余白)
第1表
昂釈倍数 tゝ−Amy話t’l (a、) S
−Amy活M(1)) b/a(011/m e )
(OD/m 1 )1
(1,8000,8(111、nO20,41
50,401(1,97 40,2000,2031,02 B 0.100
0.+01 1゜01111
O,(1510,0480≦]4:(2(
1,02↓ 0.025
I 、04f14 0.011
11.(’112 1
、fl!+第1表に示すように1’ −A m yとS
−Amyとの比、すなわちb / aは常にほぼ1.0
0であり、本I]、は両者の分別室fit yT:とし
て極めて優れている。
−Amy活M(1)) b/a(011/m e )
(OD/m 1 )1
(1,8000,8(111、nO20,41
50,401(1,97 40,2000,2031,02 B 0.100
0.+01 1゜01111
O,(1510,0480≦]4:(2(
1,02↓ 0.025
I 、04f14 0.011
11.(’112 1
、fl!+第1表に示すように1’ −A m yとS
−Amyとの比、すなわちb / aは常にほぼ1.0
0であり、本I]、は両者の分別室fit yT:とし
て極めて優れている。
実施例3 分別定IHj
r’−Amy中独、S−Amy単独および両者の混合物
(混合比は後記第2表に示す)を検体とし以下の方法に
より分別室L1を行い第2表に小ず結果を得た。
(混合比は後記第2表に示す)を検体とし以下の方法に
より分別室L1を行い第2表に小ず結果を得た。
総α−アミラーゼ活性の定量
40ttlの検体に緩衝e:AのIFiOulを加え3
7°Cで10分間d1Δ置4る。そθ)25111をと
り、とれにI’ N +1試’j−1m l ’a、・
加λ37°Cテif、装置し、:(0分後、2ipの反
応(V 1. ilkを加fi、 405na ニオ+
t ル吸毘ICL’ ヲ、t 路1 t:mの一1ユベ
ソト中でi’1lll定゛4゛る。
7°Cで10分間d1Δ置4る。そθ)25111をと
り、とれにI’ N +1試’j−1m l ’a、・
加λ37°Cテif、装置し、:(0分後、2ipの反
応(V 1. ilkを加fi、 405na ニオ+
t ル吸毘ICL’ ヲ、t 路1 t:mの一1ユベ
ソト中でi’1lll定゛4゛る。
S−Amyの定1.(
4n tt iの検体に、(41体価検定のJff =
′述べたのと同じjj法てコ−J製し7たイ・溶化(1
゛1゜I’ −A m y T:7りu−−)ル’r;
L<4’!!、h’3dl!Iりntil ヲ+Ill
工:17℃テ゛lo分間渦置後遠心(3000X )、
、 5分)する。l清の25/71?をキリ、e JL
I’m I’Nl’ 試M I m /! ヲ加工1
7°C−(’ i’i’1A iI’? L 30分後
、2111の反応停+l ilkを加え4115 nm
における吸光度を電路+ c++のトユベソl中で測定
する。
′述べたのと同じjj法てコ−J製し7たイ・溶化(1
゛1゜I’ −A m y T:7りu−−)ル’r;
L<4’!!、h’3dl!Iりntil ヲ+Ill
工:17℃テ゛lo分間渦置後遠心(3000X )、
、 5分)する。l清の25/71?をキリ、e JL
I’m I’Nl’ 試M I m /! ヲ加工1
7°C−(’ i’i’1A iI’? L 30分後
、2111の反応停+l ilkを加え4115 nm
における吸光度を電路+ c++のトユベソl中で測定
する。
定j;l、L−宋
第2表に定jii結果を示す。
(以トー1余白)
第54表
検 体 総α−γミンーti+’+!
牛 (a ) Lt/11+も(’I(I])本
h: t、+/a(Of)7m I? )
(叩/ll(り(11P−Amy 11.+
65 0 0.00(2)S−AmyO,
:17:20.3751.01(81S +
P本 0.550 0
.:1−10 0.li7[:V (I’ +
S) 二〇、7](4) I’−Amy O,:
[4400,(IQ(5t S −A m y O
,:l:to 0.3:12 1.01(
1”+l S + P O,f;fill
O,:’137 0.51[S/(Il+5)=
0.5] (7) l)−Amy O,41300,00(8
)S−AmyO,17!]0、+730.97(91S
+ P O,1ilfl O,I8n
O,29[S/(1” +5)=0.:1] *P−AmyとS−A m yのiQ合物。この場合、
総α−ア三ラード(P+S)とS−Amyの比[S/(
P+s月か0.lなるように混合[7た。以■・同様。
牛 (a ) Lt/11+も(’I(I])本
h: t、+/a(Of)7m I? )
(叩/ll(り(11P−Amy 11.+
65 0 0.00(2)S−AmyO,
:17:20.3751.01(81S +
P本 0.550 0
.:1−10 0.li7[:V (I’ +
S) 二〇、7](4) I’−Amy O,:
[4400,(IQ(5t S −A m y O
,:l:to 0.3:12 1.01(
1”+l S + P O,f;fill
O,:’137 0.51[S/(Il+5)=
0.5] (7) l)−Amy O,41300,00(8
)S−AmyO,17!]0、+730.97(91S
+ P O,1ilfl O,I8n
O,29[S/(1” +5)=0.:1] *P−AmyとS−A m yのiQ合物。この場合、
総α−ア三ラード(P+S)とS−Amyの比[S/(
P+s月か0.lなるように混合[7た。以■・同様。
* (S −A m y t+’; t’lに相当。
検体中のP −A tn yは不溶化抗P −A m
yモノク1」−リール抗体によ−、て系から沈殿−二し
て除かれている。従って第2表に示すようにP−A m
yのみを含有する検体(1)、(4)および(7)の
(+1)値(!3− A m y話1!1に相当)は総
て(Jぼセl−1である。・力、S−A口1yは系から
除かれないのでS−Amyのみを含r+’−Jる検体(
す)、(5)よiJ、び(8)の(b)イー°1(S
−A m y活t’lに相当)は、(a)イn’f (
総α−アミリーp話↑t1)とほぼ等j7い。また第5
2表に小Jよう(ご、l’ −A m yとS −A
m yのjllj ’i’7比[P/(1” +s )
1とb / ilのf!’iはほは ・致Lτいる。
yモノク1」−リール抗体によ−、て系から沈殿−二し
て除かれている。従って第2表に示すようにP−A m
yのみを含有する検体(1)、(4)および(7)の
(+1)値(!3− A m y話1!1に相当)は総
て(Jぼセl−1である。・力、S−A口1yは系から
除かれないのでS−Amyのみを含r+’−Jる検体(
す)、(5)よiJ、び(8)の(b)イー°1(S
−A m y活t’lに相当)は、(a)イn’f (
総α−アミリーp話↑t1)とほぼ等j7い。また第5
2表に小Jよう(ご、l’ −A m yとS −A
m yのjllj ’i’7比[P/(1” +s )
1とb / ilのf!’iはほは ・致Lτいる。
このように本法の分別定1,171、は極めて佼ねτい
る。
る。
実施例4 ヒト血清の分別定111膵1、ジ1
々名および健后人の血1+’iを検体とし、実施例2と
同様にしでP−A m yの定17.)を11い第3表
の結果を得た。
々名および健后人の血1+’iを検体とし、実施例2と
同様にしでP−A m yの定17.)を11い第3表
の結果を得た。
(以ド、余白)
第3表
+2 体 総α −γミンーf++
’iPc (a ) P A m y
itちt’I(b ) b / ;1(OD/m
(! ) (00/m e )出質面漬 NO(膵炎)0.:115 0.251
0.FlOGo(膵炎) 0.9G
O0,80:l O,F14Nl(膵炎)
0.175 0.121
0.(i9SN(唾dk腺炎)(1,8700,1
1ニジl (+、0:1健常人 I・’ OO,1750,0550,310N
O,I41i 0.flf
il 0.42T II
O,HIO11,I141 0.:[シ第?(
人に示すように、総α−アミシーゼに対するP −A
m yの割合(b / a )は、膵炎患名面清(No
、Go、N I)のjノが健常人よりも高く、また唾液
腺炎声者(SN )では逆に低い成績が得られた。
’iPc (a ) P A m y
itちt’I(b ) b / ;1(OD/m
(! ) (00/m e )出質面漬 NO(膵炎)0.:115 0.251
0.FlOGo(膵炎) 0.9G
O0,80:l O,F14Nl(膵炎)
0.175 0.121
0.(i9SN(唾dk腺炎)(1,8700,1
1ニジl (+、0:1健常人 I・’ OO,1750,0550,310N
O,I41i 0.flf
il 0.42T II
O,HIO11,I141 0.:[シ第?(
人に示すように、総α−アミシーゼに対するP −A
m yの割合(b / a )は、膵炎患名面清(No
、Go、N I)のjノが健常人よりも高く、また唾液
腺炎声者(SN )では逆に低い成績が得られた。
特j出願人 人目本製薬株式会ン1
白ノ1松υ「薬株式会11
Claims (5)
- (1)下記の性質を有することを特徴とする抗ヒト膵型
α−アミラーゼモノクローナル抗体: [a]ヒト膵型α−アミラーゼを認識する、[b]実質
的にヒト唾液型α−アミラーゼを認識しない、 [c]抗原たるヒト膵型α−アミラーゼとの免疫反応後
においても該酵素が失活しない、 - (2)不溶性担体が結合した特許請求の範囲第1項記載
の抗ヒト膵型α−アミラーゼモノクローナル抗体。 - (3)不溶性担体が細菌細胞壁片である特許請求の範囲
第2項記載の抗ヒト膵型α−アミラーゼモノクローナル
抗体。 - (4)不溶性担体がラクトバチルスプランタラムの細菌
細胞壁片である特許請求の範囲第2または3項記載の抗
ヒト膵型α−アミラーゼモノクローナル抗体。 - (5)細胞融合技法によって製造された特許請求の範囲
第1項記載の抗ヒト膵型α−アミラーゼモノクローナル
抗体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10657385 | 1985-05-17 | ||
JP60-106573 | 1985-05-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6270399A true JPS6270399A (ja) | 1987-03-31 |
JPH0346116B2 JPH0346116B2 (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=14436982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61110233A Granted JPS6270399A (ja) | 1985-05-17 | 1986-05-13 | モノクロ−ナル抗体 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0222923A1 (ja) |
JP (1) | JPS6270399A (ja) |
WO (1) | WO1986006636A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DK630886A (da) * | 1986-10-17 | 1988-04-18 | Kohjin Co | Monoklonalt antistof mod human pancreas-amylase, fremgangsmaade til fremstilling deraf og fremgangsmaade til bestemmelse af human pancreas-amylase ved hjaelp af antistoffet |
JPH11299498A (ja) | 1998-02-19 | 1999-11-02 | Toyobo Co Ltd | アミラ―ゼアイソザイム活性測定用試薬 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4166767A (en) * | 1976-03-25 | 1979-09-04 | Dainippon Pharmaceutical Co., Ltd. | Insolubilized antibody |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58183098A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-26 | Wako Pure Chem Ind Ltd | アイソザイム分別定量法 |
-
1986
- 1986-05-13 JP JP61110233A patent/JPS6270399A/ja active Granted
- 1986-05-15 WO PCT/JP1986/000247 patent/WO1986006636A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1986-05-15 EP EP19860903550 patent/EP0222923A1/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4166767A (en) * | 1976-03-25 | 1979-09-04 | Dainippon Pharmaceutical Co., Ltd. | Insolubilized antibody |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0346116B2 (ja) | 1991-07-15 |
WO1986006636A1 (en) | 1986-11-20 |
EP0222923A1 (en) | 1987-05-27 |
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