JPS6249431A - 信号安定化装置 - Google Patents
信号安定化装置Info
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- JPS6249431A JPS6249431A JP18535885A JP18535885A JPS6249431A JP S6249431 A JPS6249431 A JP S6249431A JP 18535885 A JP18535885 A JP 18535885A JP 18535885 A JP18535885 A JP 18535885A JP S6249431 A JPS6249431 A JP S6249431A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 15
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばデジタル温度制御装置などアナログ入
力信号をデジタル信号に変換する変換装置に関するもの
であり、特にはノイズ成分を除去すると共に信号を安定
化し、更には入力の異常も報知することが可能とするも
のである。
力信号をデジタル信号に変換する変換装置に関するもの
であり、特にはノイズ成分を除去すると共に信号を安定
化し、更には入力の異常も報知することが可能とするも
のである。
従来1.この種の変換装置としては、第2図に示したよ
うに単にアナログ信号をデジタル信号に変換するψコン
バータ1を介して処理装置であるCPU9(マイクロコ
ンピュータ)に信号を送るものであった。
うに単にアナログ信号をデジタル信号に変換するψコン
バータ1を介して処理装置であるCPU9(マイクロコ
ンピュータ)に信号を送るものであった。
しかしながら、上記した従来の方法では入力信号に当然
に含まれているノイズ成分までもデジタル信号に変換し
てCPUに送るものであるので誤動作の可能性があると
共に、そのノイズ成分などによって信号が急変した時に
は例えば表示も急変してチラッキを生じて大変に読み取
り難いなど問題点を生じ、更にはその様な状態が一定時
間持続するような、入力に異状が生じていることが予想
される時にも報知する手段を持たないものであつ以上の
問題点は、処理装置であるCPUで処理することも可能
であるが、そのためにCPHに実行させるためのプログ
ラムを組む作業の煩雑さは許容出来るとしても、その処
理のためにcptyの処理能力のかなりの部分を使用し
てしまい、本来の処理が出来な(なる容量不足の問題点
を生じたり、又CPUの特質として逐次実行処理のため
実行速度が遅くなるなど別の問題点を生じるものであっ
た。
に含まれているノイズ成分までもデジタル信号に変換し
てCPUに送るものであるので誤動作の可能性があると
共に、そのノイズ成分などによって信号が急変した時に
は例えば表示も急変してチラッキを生じて大変に読み取
り難いなど問題点を生じ、更にはその様な状態が一定時
間持続するような、入力に異状が生じていることが予想
される時にも報知する手段を持たないものであつ以上の
問題点は、処理装置であるCPUで処理することも可能
であるが、そのためにCPHに実行させるためのプログ
ラムを組む作業の煩雑さは許容出来るとしても、その処
理のためにcptyの処理能力のかなりの部分を使用し
てしまい、本来の処理が出来な(なる容量不足の問題点
を生じたり、又CPUの特質として逐次実行処理のため
実行速度が遅くなるなど別の問題点を生じるものであっ
た。
本発明は上記した従来の問題点を解決するための具体的
な手段としてアナログ入力信号をデジタル信号に変換す
るA、/’11コン・ぐ−夕と、ノイズベルを設定する
レベルスイッチと、該レベルスイッチに設定されたノイ
ズレベルに基づいて判定を行うノイズ判定器と、前記ノ
イズ判定器がノイズと判定している持続時間を計測し入
力異常警報信号又は入力異常復帰信号を出力するノイズ
カウンタと、前回迄の保持データ値と今回のデータ値を
比較するデータ判定器と、前記データ判定器の結果によ
り前記保持データ値をインクリメントするデータ加算器
とデクリメントするデータ減算器と、前記保持データ値
を保持すると共に出力するデータ保持器とを備えたこと
を特徴とする信号安定化装置を提供することによってノ
イズ成分を除去して信号の急変を防ぎ上記した問題点を
解決すると共に、入力信号の異常も報知することを可能
としたものである。
な手段としてアナログ入力信号をデジタル信号に変換す
るA、/’11コン・ぐ−夕と、ノイズベルを設定する
レベルスイッチと、該レベルスイッチに設定されたノイ
ズレベルに基づいて判定を行うノイズ判定器と、前記ノ
イズ判定器がノイズと判定している持続時間を計測し入
力異常警報信号又は入力異常復帰信号を出力するノイズ
カウンタと、前回迄の保持データ値と今回のデータ値を
比較するデータ判定器と、前記データ判定器の結果によ
り前記保持データ値をインクリメントするデータ加算器
とデクリメントするデータ減算器と、前記保持データ値
を保持すると共に出力するデータ保持器とを備えたこと
を特徴とする信号安定化装置を提供することによってノ
イズ成分を除去して信号の急変を防ぎ上記した問題点を
解決すると共に、入力信号の異常も報知することを可能
としたものである。
つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づ〜・て詳細゛
に説明する。尚、理解を容易にするために従来例と同じ
部分には同じ符号を付けて説明を行う。
に説明する。尚、理解を容易にするために従来例と同じ
部分には同じ符号を付けて説明を行う。
第1図中で符号1で示すものは従来例と同様のψコンバ
ータであり信号線aからのアナログ信号をデジタル信号
に変換して信号線すに出力する。
ータであり信号線aからのアナログ信号をデジタル信号
に変換して信号線すに出力する。
従来例でも説明した様に前記信号線aからのアナログ信
号には当然にノイズ成分も含むものであり、このノイズ
成分は前記Aゆコンバータ1を介して変換された信号線
すに出力されるデジタル信号にも含まれていることにな
る。
号には当然にノイズ成分も含むものであり、このノイズ
成分は前記Aゆコンバータ1を介して変換された信号線
すに出力されるデジタル信号にも含まれていることにな
る。
しかしながら、例えば前記アナログ信号が温度測定のた
めのサーミスタ出力である場合など、はぼ全ての場合に
その出力値の正常範囲の設定が可能であり、その範囲外
の出力を生じた時はノイズ成分である判定が可能である
。特に極端な例を前記したサーばスタ出力の場合で示せ
ば、サーミスタ回路の断腸又は短絡時には、前記正常範
囲外の出力が持続される。
めのサーミスタ出力である場合など、はぼ全ての場合に
その出力値の正常範囲の設定が可能であり、その範囲外
の出力を生じた時はノイズ成分である判定が可能である
。特に極端な例を前記したサーばスタ出力の場合で示せ
ば、サーミスタ回路の断腸又は短絡時には、前記正常範
囲外の出力が持続される。
前記した正常範囲を設定するものがレベルスイッチ2で
あり、例えばデジタルスイッチを用いることで、上限値
、あるいは下限値、又はその両者をデジタル値で設定す
ることが可能である。前記レベルスイッチ2に設定した
値に従って動作するのが例えばデジタルコンパレータを
使用して得られるノイズ判定器3であり、その動作は信
号線すを介して入力するデジタル信号の値が前記レベル
スイッチ2に設定された値の範囲内であれば前記信号線
すのデジタル信号をそのまま通過させて信号線Cに出力
すると共に正常信号を信号線dに出力し、もしも範囲外
である場合には信号線Cの出力を停止すると共に異常信
号を信号線θに出力する。
あり、例えばデジタルスイッチを用いることで、上限値
、あるいは下限値、又はその両者をデジタル値で設定す
ることが可能である。前記レベルスイッチ2に設定した
値に従って動作するのが例えばデジタルコンパレータを
使用して得られるノイズ判定器3であり、その動作は信
号線すを介して入力するデジタル信号の値が前記レベル
スイッチ2に設定された値の範囲内であれば前記信号線
すのデジタル信号をそのまま通過させて信号線Cに出力
すると共に正常信号を信号線dに出力し、もしも範囲外
である場合には信号線Cの出力を停止すると共に異常信
号を信号線θに出力する。
例えばリトリガタイマを使用して得られるノイズカウン
タ4は前記した正常信号が出力される信号線dがリトリ
ガ端子に接続し、異常信号である信号線eをカウント開
始端子に接続することで異常信号が入力されると該ノイ
ズカウンタ4に予め設定されている時間に達するまでカ
ウントアツプし、達した時点で信号線gに入力異常警報
信号を出力するが、前記カウントアツプの途上で前記正
常信号が信号線dに出力されるとカウントは零にリセッ
トされるので、異常信号が該ノイズカウンタ4に予め設
定した時間以上に持続しないかぎり、前記信号線gに入
力異常警報信号は出力されることは無い。尚、信号線り
に出力される入力異常復帰信号は前記信号線gに信号出
力の無い場合に出力される。
タ4は前記した正常信号が出力される信号線dがリトリ
ガ端子に接続し、異常信号である信号線eをカウント開
始端子に接続することで異常信号が入力されると該ノイ
ズカウンタ4に予め設定されている時間に達するまでカ
ウントアツプし、達した時点で信号線gに入力異常警報
信号を出力するが、前記カウントアツプの途上で前記正
常信号が信号線dに出力されるとカウントは零にリセッ
トされるので、異常信号が該ノイズカウンタ4に予め設
定した時間以上に持続しないかぎり、前記信号線gに入
力異常警報信号は出力されることは無い。尚、信号線り
に出力される入力異常復帰信号は前記信号線gに信号出
力の無い場合に出力される。
例えばデジタルコンパレータを使用して得られるデータ
判定器5は前記ノイズ判定器3を介した前記A/Dコン
バータ1でデジタル値に変換された信号線Cを通じて入
力される入力信号とデータ保持器6に保持されている前
回迄の保持データを比較し、両信号が同一の時には信号
線jに出力し、入力信号〉保持データの時には信号縁k
に、入力信号〈保持データの時には信号線tに夫々出力
する。同時に該データ判定器5には前記ノイズ判定器3
の異常信号を出力する信号線eを分岐した信号線fが入
力し、該信号線fに出力がある場合は比較の機能を停止
する。これによって前述した信号線Cに出力の無い前記
ノイズ判定器3が異常と判定した場合のデータ判定器5
の動作を停止し正常でないデータが比較の対象となるこ
とを防止している。
判定器5は前記ノイズ判定器3を介した前記A/Dコン
バータ1でデジタル値に変換された信号線Cを通じて入
力される入力信号とデータ保持器6に保持されている前
回迄の保持データを比較し、両信号が同一の時には信号
線jに出力し、入力信号〉保持データの時には信号縁k
に、入力信号〈保持データの時には信号線tに夫々出力
する。同時に該データ判定器5には前記ノイズ判定器3
の異常信号を出力する信号線eを分岐した信号線fが入
力し、該信号線fに出力がある場合は比較の機能を停止
する。これによって前述した信号線Cに出力の無い前記
ノイズ判定器3が異常と判定した場合のデータ判定器5
の動作を停止し正常でないデータが比較の対象となるこ
とを防止している。
例えばレジスタを用いて得られるデータ保持器6は入力
出機能と記憶機能を持ち、同じくレジスタなどを用いた
データ加算器7は入出力機能とインクリメント機能(レ
ジスタの内容に1を加える)を持ち、同様にして得られ
るデータ減算器8は入出力機能とデクリメント機能(レ
ジスタの内容から1を減する)を持っていて相互に内容
の交換を行う、これにより結果的には前述で説明した前
記データ判定器5による比較が入力信号〉保持データの
時には1回の動作でデータ保持器6の内容に1を加算し
、逆の場合にはデータ保持器6の内容から1を減算し、
同じ場合には、データ保持器6の内容を変更せずに信号
線pを介してCPU 9に出力する。
出機能と記憶機能を持ち、同じくレジスタなどを用いた
データ加算器7は入出力機能とインクリメント機能(レ
ジスタの内容に1を加える)を持ち、同様にして得られ
るデータ減算器8は入出力機能とデクリメント機能(レ
ジスタの内容から1を減する)を持っていて相互に内容
の交換を行う、これにより結果的には前述で説明した前
記データ判定器5による比較が入力信号〉保持データの
時には1回の動作でデータ保持器6の内容に1を加算し
、逆の場合にはデータ保持器6の内容から1を減算し、
同じ場合には、データ保持器6の内容を変更せずに信号
線pを介してCPU 9に出力する。
尚信号線m、nはデータ保持器6とデータ加算−タ保持
器6及びデータ加算器7、データ減算器゛8は当然に入
出力機能とインクリメント及びデクリメントの機能を持
つ一個のレジスタで実施する事は可能である。
器6及びデータ加算器7、データ減算器゛8は当然に入
出力機能とインクリメント及びデクリメントの機能を持
つ一個のレジスタで実施する事は可能である。
以上説明したようにノイズレベルを設定するレベルスイ
ッチと、該レベルスイッチに設定されたノイズレベルに
基づいて判定を行うノイズ判定器を設けたことによって
、設定した範囲外の信号はした範囲の信号のみを処理す
る事が可能となり正確な結果を得られること。並びにそ
の設定の値は自在なものであり実用性の高いこと。ノイ
ズカウンタを設けたことによって前記設定された範囲外
の信号が一定時間以上持続した時には入力異常警報信号
を発生するようにして、入力装置の断線、短絡などの異
常を報知する機能を加え、又その異常が回復した時には
入力異常復帰信号とデータ保持器に記憶している前回迄
のデータにより直ちに動作を再開出来ること。更にはデ
ータ判定器とデータ加算器、データ減算器、データ保持
器の組合せによって、1回の動作においては1単位のデ
ータの増減にしたことで急激なデータの変化と、例えば
サージ電圧などによるノイズ成分を圧縮するという数々
の実用上に極めて高い効果を奏すると共に、処理装置で
あるCPUをこれ等の処理から開放することで、一層の
高速な処理の可能と機能の拡大を可能にする効果も合せ
て奏するものである。
ッチと、該レベルスイッチに設定されたノイズレベルに
基づいて判定を行うノイズ判定器を設けたことによって
、設定した範囲外の信号はした範囲の信号のみを処理す
る事が可能となり正確な結果を得られること。並びにそ
の設定の値は自在なものであり実用性の高いこと。ノイ
ズカウンタを設けたことによって前記設定された範囲外
の信号が一定時間以上持続した時には入力異常警報信号
を発生するようにして、入力装置の断線、短絡などの異
常を報知する機能を加え、又その異常が回復した時には
入力異常復帰信号とデータ保持器に記憶している前回迄
のデータにより直ちに動作を再開出来ること。更にはデ
ータ判定器とデータ加算器、データ減算器、データ保持
器の組合せによって、1回の動作においては1単位のデ
ータの増減にしたことで急激なデータの変化と、例えば
サージ電圧などによるノイズ成分を圧縮するという数々
の実用上に極めて高い効果を奏すると共に、処理装置で
あるCPUをこれ等の処理から開放することで、一層の
高速な処理の可能と機能の拡大を可能にする効果も合せ
て奏するものである。
第1図は本発明に係る信号安定化装置を示すブロック図
、第2図は従来例を示すブロック図である。 1・・・・・・ψコンバータ 2・・・・・・レベルス
イッチ3・・・・・・ノイズ判定器 4・・・・・・
ノイズカウンタ5・・・・・・データ判定器 6・・
・・・・データ保持器7・・・・・・データ加算器
8・・・・・・データ減算器9 ・・・・・・ CP
U a −p・・・・・・信号線 特許出願人 スタンレー電気株式会社手続補正書 昭和60年11月5−日
、第2図は従来例を示すブロック図である。 1・・・・・・ψコンバータ 2・・・・・・レベルス
イッチ3・・・・・・ノイズ判定器 4・・・・・・
ノイズカウンタ5・・・・・・データ判定器 6・・
・・・・データ保持器7・・・・・・データ加算器
8・・・・・・データ減算器9 ・・・・・・ CP
U a −p・・・・・・信号線 特許出願人 スタンレー電気株式会社手続補正書 昭和60年11月5−日
Claims (1)
- アナログ入力信号をデジタル信号に変換するA/Dコン
バータと、ノイズレベルを設定するレベルスイッチと、
該レベルスイッチに設定されたノイズレベルに基づいて
判定を行うノイズ判定器と、前記ノイズ判定器がノイズ
と判定している持続時間を計測し入力異常警報信号又は
入力異常復帰信号を出力するノイズカウンタと、前回迄
の保持データ値と今回のデータ値を比較するデータ判定
器と、前記データ判定器の結果により前記保持データ値
をインクリメントするデータ加算器とデクリメントする
データ減算器と、前記保持データ値を保持すると共に出
力するデータ保持器とを備えたことを特徴とする信号安
定化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18535885A JPS6249431A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 信号安定化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18535885A JPS6249431A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 信号安定化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6249431A true JPS6249431A (ja) | 1987-03-04 |
JPS6363923B2 JPS6363923B2 (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=16169390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18535885A Granted JPS6249431A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 信号安定化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6249431A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN116022116A (zh) * | 2022-10-30 | 2023-04-28 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 车辆制动控制方法、装置、车辆、电子设备及存储介质 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3702746B1 (en) | 2019-03-01 | 2023-08-09 | Hitachi Energy Switzerland AG | High voltage system comprising a temperature distribution determining device |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP18535885A patent/JPS6249431A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN116022116A (zh) * | 2022-10-30 | 2023-04-28 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 车辆制动控制方法、装置、车辆、电子设备及存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6363923B2 (ja) | 1988-12-09 |
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