JPS6244036A - 電話による電気機器の電源制御装置 - Google Patents
電話による電気機器の電源制御装置Info
- Publication number
- JPS6244036A JPS6244036A JP18495385A JP18495385A JPS6244036A JP S6244036 A JPS6244036 A JP S6244036A JP 18495385 A JP18495385 A JP 18495385A JP 18495385 A JP18495385 A JP 18495385A JP S6244036 A JPS6244036 A JP S6244036A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- telephone
- electrical equipment
- circuit
- power supply
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- Pending
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、店舗や住宅内の電気機器、例えば暖房機や冷
房機あるいは炊飯器等の電源を投入(オン)したり、切
ったり(オフ)するのを、外出先から電話をかけること
により行う’l源制m装置に関する。
房機あるいは炊飯器等の電源を投入(オン)したり、切
ったり(オフ)するのを、外出先から電話をかけること
により行う’l源制m装置に関する。
[従来技術とその欠点]
従来、外から店舗や住宅内の電気機器、例えば暖房機や
冷房機あるいは炊飯器等の′R源をオンしたりオフした
りする方法として、ブツシュホーン電話回線を利用する
ものがある。この装置は、店舗や住宅にブツシュホーン
電話器を設置し、ブツシュホーンのダイヤル信号(キー
信号、すなわちテンキーによる10種類の周波数の異な
る信号)を検出するダイヤル信号検出器を備え、外から
のブツシュホーンのダイヤル信号を検出し、その各ダイ
ヤル信号の組合せ(例えば、1番(キー1)と3番(キ
ー3)は暖房機、2番と5番は冷房機、3番と5番は炊
飯器・・・)により゛各種電気機器の電源を制御、つま
りオン、オフするものがある。
冷房機あるいは炊飯器等の′R源をオンしたりオフした
りする方法として、ブツシュホーン電話回線を利用する
ものがある。この装置は、店舗や住宅にブツシュホーン
電話器を設置し、ブツシュホーンのダイヤル信号(キー
信号、すなわちテンキーによる10種類の周波数の異な
る信号)を検出するダイヤル信号検出器を備え、外から
のブツシュホーンのダイヤル信号を検出し、その各ダイ
ヤル信号の組合せ(例えば、1番(キー1)と3番(キ
ー3)は暖房機、2番と5番は冷房機、3番と5番は炊
飯器・・・)により゛各種電気機器の電源を制御、つま
りオン、オフするものがある。
しかしながら、従来のこのような装置においては、全て
ブツシュホーン電話器のダイヤル(テンキー)の番号の
組合わせにより、各種電気機器を分類しているため、誤
操作あるいは組合せ番号の記憶違い等が生じて不都合を
来たすおそれがある。
ブツシュホーン電話器のダイヤル(テンキー)の番号の
組合わせにより、各種電気機器を分類しているため、誤
操作あるいは組合せ番号の記憶違い等が生じて不都合を
来たすおそれがある。
例えば、暖房機の電源をオンさけたはずが、冷房1ある
いは炊飯器の電源がオンされていたりして所望の結果と
ならない場合が起りうる。ざらに、またそのような数字
の組合せからなる所謂暗号は記憶あるいは手帳等に記憶
しておかねばならないという不便も伴う。また、瑛在は
ブツシュホーン電話器の普及もそれほど多くない。
いは炊飯器の電源がオンされていたりして所望の結果と
ならない場合が起りうる。ざらに、またそのような数字
の組合せからなる所謂暗号は記憶あるいは手帳等に記憶
しておかねばならないという不便も伴う。また、瑛在は
ブツシュホーン電話器の普及もそれほど多くない。
[発明の目的]
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、その目的は
、ブツシュホーン電話器を必要とせず、通常の電話器で
動作し、通常の言葉による音声(肉声)により外からの
電話で店舗や住宅内の電気機器の電源をオンまたはオフ
にすることのできる電話による電気機器の電源柄部装置
を提供することにある。
、ブツシュホーン電話器を必要とせず、通常の電話器で
動作し、通常の言葉による音声(肉声)により外からの
電話で店舗や住宅内の電気機器の電源をオンまたはオフ
にすることのできる電話による電気機器の電源柄部装置
を提供することにある。
[発明の要点]
本発明に係る電話による電気機器の電源制m装置は、店
舗や住宅内に通常の電話器(ブツシュホーン電話器を含
む)を設置すると共に、音声認識(判別)回路を備え、
これにより外からの電話の音声(肉声)を認識してそれ
ぞれの電気機器に対応した電気信号とする。これらの信
号により、各種電気機器の′Ii源のIIJ凶器を駆動
し、その電源をオンまたはオフとする。
舗や住宅内に通常の電話器(ブツシュホーン電話器を含
む)を設置すると共に、音声認識(判別)回路を備え、
これにより外からの電話の音声(肉声)を認識してそれ
ぞれの電気機器に対応した電気信号とする。これらの信
号により、各種電気機器の′Ii源のIIJ凶器を駆動
し、その電源をオンまたはオフとする。
また、制御すべき電気機器が多い場合、あるいは各室等
に所謂距離をおいて設置されている場合には変調器を設
け、これにより音声Ha回路からの各信号を以て搬送波
を変調する。そして、この変調された搬送波を電灯線等
に結合して伝送し、電気機器の設置場所に設けたtI調
器に結合し、復調して元の電気信号として、これにより
各種電気機器の?!illの制御器を駆動し、その電源
をオンまたはオフにする。
に所謂距離をおいて設置されている場合には変調器を設
け、これにより音声Ha回路からの各信号を以て搬送波
を変調する。そして、この変調された搬送波を電灯線等
に結合して伝送し、電気機器の設置場所に設けたtI調
器に結合し、復調して元の電気信号として、これにより
各種電気機器の?!illの制御器を駆動し、その電源
をオンまたはオフにする。
[発明の実施例]
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。図
面は本発明の実施例の構成を示すブロック図である。同
図において、1は公衆電話等の外部に備え付けられてい
る通常の電話器、2は店舗又は住宅内に設置されている
戸内受信部である。
面は本発明の実施例の構成を示すブロック図である。同
図において、1は公衆電話等の外部に備え付けられてい
る通常の電話器、2は店舗又は住宅内に設置されている
戸内受信部である。
戸内受信15は、受信制卸回路11.内PIS電話器1
2゜音声認識回路13及び変調器14により構成されて
いる。ここで、音声認識回路13は、主としてアナログ
−ディジタル変換器(A/D変換器)、CPU。
2゜音声認識回路13及び変調器14により構成されて
いる。ここで、音声認識回路13は、主としてアナログ
−ディジタル変換器(A/D変換器)、CPU。
ROM、RAM及びインターフェース(1/F)から構
成されている。また、変調器14はここではFM変11
4Bが用いられている。
成されている。また、変調器14はここではFM変11
4Bが用いられている。
受信II I11回路11は、外部電話器1からの音声
信号を受信し、この外部電話器1と内[話器12及び又
は音声認識回路13を電気的に接続するものである。内
部電話器12は通常使用されている電話器であり、音声
認識回路13は外部電話器1からの言葉による音声信号
を受信し、この音声信号を認識(予め記憶しておいた音
声信号と外部電話器1がらの音声信号とが一致)し、対
応した信号例えば特定の周波数の信号を出力するための
ものである。
信号を受信し、この外部電話器1と内[話器12及び又
は音声認識回路13を電気的に接続するものである。内
部電話器12は通常使用されている電話器であり、音声
認識回路13は外部電話器1からの言葉による音声信号
を受信し、この音声信号を認識(予め記憶しておいた音
声信号と外部電話器1がらの音声信号とが一致)し、対
応した信号例えば特定の周波数の信号を出力するための
ものである。
変調器14は音声認識回路13からの信号(一般に複数
個)を以て搬送波を変調するもので、この変調器14か
らは変調された搬送波が出力される。変調器14から出
力された搬送波は結合器15により伝送a16に結合さ
れる。伝送[16は例えば同軸ケーブル等で専用線とし
て付設しても良いし、あるいは店舗又は住宅内に付設さ
れている電灯線を利用しても良い。
個)を以て搬送波を変調するもので、この変調器14か
らは変調された搬送波が出力される。変調器14から出
力された搬送波は結合器15により伝送a16に結合さ
れる。伝送[16は例えば同軸ケーブル等で専用線とし
て付設しても良いし、あるいは店舗又は住宅内に付設さ
れている電灯線を利用しても良い。
31,32.33・・・は端末制御部であり、それぞれ
上記伝送線16により伝送されてきた搬送波を結合する
結合器17.同搬送波を元の信号に復調する復調器18
.及びこの復調器18からの信号を受け、このうちの特
定の1信号を判別して制御信号(オン又はオフ信号)を
出力する判別制御回路19により構成されている。復J
器18はFM復調器、判別制御回路19はろ波器により
主として構成されている。
上記伝送線16により伝送されてきた搬送波を結合する
結合器17.同搬送波を元の信号に復調する復調器18
.及びこの復調器18からの信号を受け、このうちの特
定の1信号を判別して制御信号(オン又はオフ信号)を
出力する判別制御回路19により構成されている。復J
器18はFM復調器、判別制御回路19はろ波器により
主として構成されている。
判別制御回路19の出力信号は電気機器41゜42.4
3・・・の各電源の開閉器(スイッチ装M)20に送ら
れる。上記端末制御部31,32.33・・・は、オン
、オフしようとする電気機器41゜42.43・・・の
台数と同数設置される。ここでは、電気機器4Iとして
冷房mA、電気機器42として暖房機B、電気機WA4
3として炊飯器Cがそれぞれ対応しており、また開閉器
20.20.20・・・もこれら電気機器41,42.
43・・・に対応した台数となっている。
3・・・の各電源の開閉器(スイッチ装M)20に送ら
れる。上記端末制御部31,32.33・・・は、オン
、オフしようとする電気機器41゜42.43・・・の
台数と同数設置される。ここでは、電気機器4Iとして
冷房mA、電気機器42として暖房機B、電気機WA4
3として炊飯器Cがそれぞれ対応しており、また開閉器
20.20.20・・・もこれら電気機器41,42.
43・・・に対応した台数となっている。
次に、上記電aυ制御装置の動作について説明する。先
ず、戸内受信部2の音声認識回路13に予め、各種電気
機器、例えば冷房機A、暖房機B、及び炊飯器Cに対応
する言葉による音声、°゛レイボウキ′°“ダンボウキ
゛′、及び゛スイハンキ”なる信号を記憶させておく。
ず、戸内受信部2の音声認識回路13に予め、各種電気
機器、例えば冷房機A、暖房機B、及び炊飯器Cに対応
する言葉による音声、°゛レイボウキ′°“ダンボウキ
゛′、及び゛スイハンキ”なる信号を記憶させておく。
次いで、外出先から公衆電話等、外部電話器1から店舗
又は住宅(自宅)に通常の方法で電話すると、受信制御
回路11が動作し、この外部電話器1と内部電話器12
及び又は音声認識回路13が接続される。この状態で、
外部電話器1から所望の電気機器例えば冷房1mAのス
イッチをオンにしたい場合には、゛ルイポウキ゛。
又は住宅(自宅)に通常の方法で電話すると、受信制御
回路11が動作し、この外部電話器1と内部電話器12
及び又は音声認識回路13が接続される。この状態で、
外部電話器1から所望の電気機器例えば冷房1mAのス
イッチをオンにしたい場合には、゛ルイポウキ゛。
と言えば、音声認識回路13が予め記憶しておいた複数
の音声信号と比較し、これと一致したときこの゛レイボ
ウキパに対応した特定の周波数の信号を出力する。この
音声認識回路13からの信号は、変調器14により伝送
に都合の良い搬送波を変調する。この変調された搬送波
は結合器15により伝送線16に結合されて伝送され、
冷房11Aに接続された端末制御部31に送られる。端
末制御部31では、結合器17によりこの搬送波を結合
し、復Xl器18により元の信号とし、これを判別II
wJ回路19により所望の電気機器、この場合冷房機
Aに対応したオン信号を出力する。しかして、この判別
制御回路19からのオン信号により開閉器20がオン(
開)し、これにより電気機器41(冷房機A)が運転を
開始するものである。
の音声信号と比較し、これと一致したときこの゛レイボ
ウキパに対応した特定の周波数の信号を出力する。この
音声認識回路13からの信号は、変調器14により伝送
に都合の良い搬送波を変調する。この変調された搬送波
は結合器15により伝送線16に結合されて伝送され、
冷房11Aに接続された端末制御部31に送られる。端
末制御部31では、結合器17によりこの搬送波を結合
し、復Xl器18により元の信号とし、これを判別II
wJ回路19により所望の電気機器、この場合冷房機
Aに対応したオン信号を出力する。しかして、この判別
制御回路19からのオン信号により開閉器20がオン(
開)し、これにより電気機器41(冷房機A)が運転を
開始するものである。
尚、上記実施例においては、電気機器41(冷房IIA
)をオンさせる場合について説明したが、オフさせる場
合も同様であり、さらに電気機器42(暖房機B)、4
3(炊飯機C)をオン、オフさせる場合も同様である。
)をオンさせる場合について説明したが、オフさせる場
合も同様であり、さらに電気機器42(暖房機B)、4
3(炊飯機C)をオン、オフさせる場合も同様である。
また、上記実施例においては、音声認識回路13の出力
信号を特定の周波数(各機器に対応して異なった周波数
)の信号としたが、これに限定するものではなく、ディ
ジタルコードの信号としても良く、またこのディジタル
コード信号をASK。
信号を特定の周波数(各機器に対応して異なった周波数
)の信号としたが、これに限定するものではなく、ディ
ジタルコードの信号としても良く、またこのディジタル
コード信号をASK。
FSK、PSK等の変調信号としても良い。この場合、
それぞれの信号形態にあった変調器、復調器及び判別制
御回路とするものである。
それぞれの信号形態にあった変調器、復調器及び判別制
御回路とするものである。
[発明の効果〕
以上のように本発明によれば、外部から電話し、言葉に
よる音声により店舗又は住宅内の暖房機。
よる音声により店舗又は住宅内の暖房機。
冷房機及び炊飯機等の電気機器のN′gAをオン、オフ
できるようにしたので、従来のブツシュホーン電話器を
利用した番号の組合わせ方式の場合のように手帳等ヘメ
モするといった煩わしさや、記憶ミスあるいはキー操作
のミス等がなく、確実に所望の電気機器の電源をオン、
オフさせることができる。
できるようにしたので、従来のブツシュホーン電話器を
利用した番号の組合わせ方式の場合のように手帳等ヘメ
モするといった煩わしさや、記憶ミスあるいはキー操作
のミス等がなく、確実に所望の電気機器の電源をオン、
オフさせることができる。
図面は本発明の一実施例に係る電源制all装置の回路
構成を示すブロック図である。 1・・・外部電話器、2・・・戸内受信部、31.32
゜33・・・端末制御部、41,42.43・・・電気
機器、11・・・受信υ+m回路、12・・・内部電話
器、13・・・音声認識回路、14・・・変調器、15
・・・結合器、16・・・伝送線、17・・・結合器、
18・・・復調器、19・・・判別制御回路、20・・
・開閉器。
構成を示すブロック図である。 1・・・外部電話器、2・・・戸内受信部、31.32
゜33・・・端末制御部、41,42.43・・・電気
機器、11・・・受信υ+m回路、12・・・内部電話
器、13・・・音声認識回路、14・・・変調器、15
・・・結合器、16・・・伝送線、17・・・結合器、
18・・・復調器、19・・・判別制御回路、20・・
・開閉器。
Claims (3)
- (1)外部電話器により電気機器の電源を自動的にオン
又はオフにする自助電源制御装置において、前記外部電
話器からの音声信号を受信する受信制御回路及びこの受
信制御回路からの音声信号を認識し、前記電気機器に対
応する信号を出力する音声認識回路を有する戸内受信部
と、前記音声認識回路からの信号を選択判別する判別制
御回路を有し、前記電気機器の電源にオン又はオフ信号
を出力する端末制御部とを具備したことを特徴とする電
話による電気機器の電源制御装置。 - (2)外部電話器により電気機器の電源を自動的にオン
又はオフにする自動電源制御装置において、前記外部電
話器からの音声信号を受信する受信制御回路、この受信
制御回路からの音声信号を認識し、前記電気機器に対応
する信号を出力する音声認識回路及びこの音声認識回路
からの信号を伝送に適した信号に変換する変調器とを有
する戸内受信部と、前記変調器からの信号を伝送する伝
送手段と、この伝送手段から前記信号を取出すための結
合手段、この結合手段からの信号を前記音声認識回路の
出力信号に復元する復調器、及びこの復調器からの信号
を選択判別する判別制御回路を有し、前記電気機器の電
源に対してオン又はオフ信号を出力する端末制御部とを
具備したことを特徴とする電話による電気機器の電源制
御装置。 - (3)前記伝送手段は、戸内配線の電灯線を利用してな
る特許請求の範囲第2項記載の電話による電気機器の電
源制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18495385A JPS6244036A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 電話による電気機器の電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18495385A JPS6244036A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 電話による電気機器の電源制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6244036A true JPS6244036A (ja) | 1987-02-26 |
Family
ID=16162236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18495385A Pending JPS6244036A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 電話による電気機器の電源制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6244036A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56158388A (en) * | 1980-05-10 | 1981-12-07 | Sanyo Electric Co | Voice device |
JPS5734595A (en) * | 1980-08-07 | 1982-02-24 | Sanyo Electric Co | Voice production device |
JPS5762654A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-15 | Sanyo Electric Co Ltd | Remote control system for electric apparatus |
JPS58120360A (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電話端末装置 |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP18495385A patent/JPS6244036A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS56158388A (en) * | 1980-05-10 | 1981-12-07 | Sanyo Electric Co | Voice device |
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JPS5762654A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-15 | Sanyo Electric Co Ltd | Remote control system for electric apparatus |
JPS58120360A (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電話端末装置 |
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