JPS6239808A - 光学成形部品 - Google Patents
光学成形部品Info
- Publication number
- JPS6239808A JPS6239808A JP17947585A JP17947585A JPS6239808A JP S6239808 A JPS6239808 A JP S6239808A JP 17947585 A JP17947585 A JP 17947585A JP 17947585 A JP17947585 A JP 17947585A JP S6239808 A JPS6239808 A JP S6239808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- draft angle
- mold
- concave lens
- molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光学成形部品、特に型を用いて樹脂の射出成
形や圧縮成形、ガラスのプレス成形等によシ成形される
光学成形部品に関するものである。
形や圧縮成形、ガラスのプレス成形等によシ成形される
光学成形部品に関するものである。
(従来の技術)
第5図0)、(ロ)、C→は従来の型を用いて成形した
光学部品の一例で、角型レンズを示している。ここで、
1はレンズ、1a及び1bは抜き勾配が施された面で、
通常f〜5°の傾きを有している。従来、金属等から成
る型からレンズ1を引き出す際、抜き勾装置m+1bを
施して離凰抵抗を小さくし、成形されたレンズ1の形状
精度の狂いを防止していた。又、第6図0)、(ロ)は
第5図に示した様な光学部品を製品に組込む際の支持方
法を示しておシ、2は保持部材、2aは保持部材の保持
面を示している。この種の光学部材の抜き勾配を設けた
面1bを基準面として保持する場合、第6図0)に示す
様に保持部材2の保持面2aを、学光部材の抜き勾配を
設けた面1bの傾きに対応させて形成する必要がある。
光学部品の一例で、角型レンズを示している。ここで、
1はレンズ、1a及び1bは抜き勾配が施された面で、
通常f〜5°の傾きを有している。従来、金属等から成
る型からレンズ1を引き出す際、抜き勾装置m+1bを
施して離凰抵抗を小さくし、成形されたレンズ1の形状
精度の狂いを防止していた。又、第6図0)、(ロ)は
第5図に示した様な光学部品を製品に組込む際の支持方
法を示しておシ、2は保持部材、2aは保持部材の保持
面を示している。この種の光学部材の抜き勾配を設けた
面1bを基準面として保持する場合、第6図0)に示す
様に保持部材2の保持面2aを、学光部材の抜き勾配を
設けた面1bの傾きに対応させて形成する必要がある。
従って保持部材2自体の加工が面倒となり、組込み精度
に対する信頼性も薄いものであった。一方、この様な製
造上、精度に関する解決策としては、例えば第6図(ロ
)に示す様に保持部材2の保持面2&に当接する光学部
品の基準面1bには抜き勾配を設けない方法がある。し
かしながら、この様な構造では型から光学部品を抜き出
す際に離型抵抗のアンバランスが生じ、光学部品の形状
精度に問題が生じていた。又、光学部品の基準面となる
側面を形成する型にスライド駒を用い、型から光学部品
を抜き出す前にスライド駒をスライドさせ、光学部品を
容易に抜き出すという方法もおるが、型の構造が複雑に
なるという欠点を有していた。
に対する信頼性も薄いものであった。一方、この様な製
造上、精度に関する解決策としては、例えば第6図(ロ
)に示す様に保持部材2の保持面2&に当接する光学部
品の基準面1bには抜き勾配を設けない方法がある。し
かしながら、この様な構造では型から光学部品を抜き出
す際に離型抵抗のアンバランスが生じ、光学部品の形状
精度に問題が生じていた。又、光学部品の基準面となる
側面を形成する型にスライド駒を用い、型から光学部品
を抜き出す前にスライド駒をスライドさせ、光学部品を
容易に抜き出すという方法もおるが、型の構造が複雑に
なるという欠点を有していた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記従来の問題点を解決する目的でなされ、
簡便な型構造によシ離型抵抗を小さくして抜き出す事が
出来、組込み精度や形状精度に優れた光学成形部品を提
供するものである。
簡便な型構造によシ離型抵抗を小さくして抜き出す事が
出来、組込み精度や形状精度に優れた光学成形部品を提
供するものである。
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するための手段として、本発明は型を
用いて成形され、抜き勾配を備えた光学成形部品に於て
、該光学成形部品の抜き勾配を有する少なくとも1つの
面の所定の箇所に勾配を施さない部分を設けることを要
旨とする。
用いて成形され、抜き勾配を備えた光学成形部品に於て
、該光学成形部品の抜き勾配を有する少なくとも1つの
面の所定の箇所に勾配を施さない部分を設けることを要
旨とする。
(作用)
上記の構成を採る事によシ、型から取シ出す際は抜き勾
配の為にスムーズに取シ出す事が出来、形状精度の劣化
を防ぎ、又、抜き勾配を施さない部分を製品に組込む際
の基準面とする事によシ、組込み精度の向上を図る事が
出来る。
配の為にスムーズに取シ出す事が出来、形状精度の劣化
を防ぎ、又、抜き勾配を施さない部分を製品に組込む際
の基準面とする事によシ、組込み精度の向上を図る事が
出来る。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図〜第3図は本発明に係る光学成型部品の一例を示
す図で、10は角型の凹レンズ、10m及び]Obは凹
レンズ10の曲率を有する面で、夫夫曲率半径R,、R
2から成る。10c、10dは凹レンズ10の側面で、
型から抜き出す際に離型抵抗を小さく抑える為の抜き勾
配を施しである。
す図で、10は角型の凹レンズ、10m及び]Obは凹
レンズ10の曲率を有する面で、夫夫曲率半径R,、R
2から成る。10c、10dは凹レンズ10の側面で、
型から抜き出す際に離型抵抗を小さく抑える為の抜き勾
配を施しである。
]Oeは側面]Odの抜き勾配面に設けた溝であシ、凹
レンズ10の光軸と平行な方向(X方向)に複数個設け
られている。ここで、凹レンズ10を製品に組込み保持
する場合、第2図に示す様に凹レンズ10の側面10d
を基準とし、抜き勾配面であるこの面に形成した溝10
eに保持部材2の保持面2aを当接して凹レンズ10を
保持する。
レンズ10の光軸と平行な方向(X方向)に複数個設け
られている。ここで、凹レンズ10を製品に組込み保持
する場合、第2図に示す様に凹レンズ10の側面10d
を基準とし、抜き勾配面であるこの面に形成した溝10
eに保持部材2の保持面2aを当接して凹レンズ10を
保持する。
伺、実装の際には凹レンズ10の上部及び側面からバネ
等を圧接し、固定する。従って、第3図に示す様に、保
持部材2の保持面2aを抜き勾配にあわせて加工する必
要が無く、凹レンズ10の光軸Xと平行に形成すること
によシ保持部材2の加工精度も向上する為、凹レンズ1
0を組込み保持した時の精度向上も図る事が出来る。又
、側面10dに設けた溝10eは、側面10c及び10
dで構成される全側面の数チ〜lO数チ程度にすぎない
為、型から凹レンズ】Oを抜き出す時の離型抵抗が溝】
Oeを形成することによシ大きく増えることはない。従
って、型によシ成形し抜き出した凹レンズ10の形状精
度に狂いが生じる事は殆どない。
等を圧接し、固定する。従って、第3図に示す様に、保
持部材2の保持面2aを抜き勾配にあわせて加工する必
要が無く、凹レンズ10の光軸Xと平行に形成すること
によシ保持部材2の加工精度も向上する為、凹レンズ1
0を組込み保持した時の精度向上も図る事が出来る。又
、側面10dに設けた溝10eは、側面10c及び10
dで構成される全側面の数チ〜lO数チ程度にすぎない
為、型から凹レンズ】Oを抜き出す時の離型抵抗が溝】
Oeを形成することによシ大きく増えることはない。従
って、型によシ成形し抜き出した凹レンズ10の形状精
度に狂いが生じる事は殆どない。
第4図は本発明に係る光学成形部品の他の実施例で、図
中の符号は全て前記実施例と同部材を指す為、ここでは
説明を省く。ここでは抜き勾配を施した側面10dの内
、保持部材2の保持面2aが当接する領域だけをレンズ
10の光軸と略平りな面としておシ、更に抜き勾配を設
けない部分の割合を減少させておシ、抜き出しによる狂
いをなくしてレンズ10の形状精度を維持すると共に、
組込み精度も良好である。
中の符号は全て前記実施例と同部材を指す為、ここでは
説明を省く。ここでは抜き勾配を施した側面10dの内
、保持部材2の保持面2aが当接する領域だけをレンズ
10の光軸と略平りな面としておシ、更に抜き勾配を設
けない部分の割合を減少させておシ、抜き出しによる狂
いをなくしてレンズ10の形状精度を維持すると共に、
組込み精度も良好である。
第1図−第4図に示した本光学成形部品は角形の凹レン
ズであるが、他の形状のレンズやプリズム等の光学部品
などの型を用いて成形するものであれば全て本発明が適
用出来る。
ズであるが、他の形状のレンズやプリズム等の光学部品
などの型を用いて成形するものであれば全て本発明が適
用出来る。
又、型には金属を用いる金型、セラミック等を用いた型
など光学部品を成形する為の材料や加工条件等に合わせ
て各種の型を用いれば良く、当然の事ながら抜き勾配を
施した面に設ける抜き勾配を施さない部分の面積や位置
等は光学成形部品を組込む際の保持部材及び該部材の保
持面との関係を考慮して適時決定されるものである。従
って、前記の2つの実施例では溝又は平面を形成してい
るが、例えば抜き勾配の所定の領域に凸状の平面を設け
ても良い。
など光学部品を成形する為の材料や加工条件等に合わせ
て各種の型を用いれば良く、当然の事ながら抜き勾配を
施した面に設ける抜き勾配を施さない部分の面積や位置
等は光学成形部品を組込む際の保持部材及び該部材の保
持面との関係を考慮して適時決定されるものである。従
って、前記の2つの実施例では溝又は平面を形成してい
るが、例えば抜き勾配の所定の領域に凸状の平面を設け
ても良い。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明は、型を用いて成型するレ
ンズ、プリズム等の光学成形部品を抜き勾配を施−した
面を基準面として組込み保持する際に、基準面となるこ
の面の所定の部分を抜き勾配を設けない部分として光学
成形部の光軸と略平行に形成することによシ、従来同様
型から抜き出す際の離型抵抗が小さく形状精度が狂うこ
とがない。
ンズ、プリズム等の光学成形部品を抜き勾配を施−した
面を基準面として組込み保持する際に、基準面となるこ
の面の所定の部分を抜き勾配を設けない部分として光学
成形部の光軸と略平行に形成することによシ、従来同様
型から抜き出す際の離型抵抗が小さく形状精度が狂うこ
とがない。
又、組込み精度も大幅に向上させることが出来るもので
オシ、優れた光学成形部品である。
オシ、優れた光学成形部品である。
第1図は、本発明に係るレンズを示し、0)は平面図、
(ロ)は正面図、(ハ)は側面図、第2図は、本発明に
係るレンズの保持状態を示す斜視図、第3図は、同側面
図、第4図は、本発明の他の実施例に係るレンズの保持
状態を示す要部の断面図、第5図は、従来例におけるレ
ン)et−示し、(イ)は平面図、(ロ)は正面図、(
ハ)は側面図、第6図(イ)、(ロ)は、いずれも従来
例におけるレンズの保持状態を示す側面図である。 1.10・・・光学成形部品(レンズ)、10C110
d・・・側面、10@・・・抜き勾配を施さない部分、
2・・・保持部材、2a・・・保持面。 第 1 図 第2図 第3図 、Ω ヱ ■ 手続補正書 昭和61年 5月27日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿1、 事件
の表示 特願昭60−179475号 2、 発明の名称 光学成形部品 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3丁目30番2号名称(10
0)キャノン株式会社 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門五丁目13番1号虎ノ門40森
ビル(訂正縣鉾諮番の箱間) 6、 補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄および発明の詳細な説明の
欄 7、 補正の内容 (1)特許請求の範囲の欄全文を、別添する(訂正特許
請求の範囲)のとおり補正する。 (2)明細書第2項第12行目の「゛常光部品」を「光
学部品」と補正する。 (3)同第4項第17行目から第19行目の「凹レンズ
10のφ争・・保持面2aを」までを「凹レンズの側面
10dに形成した溝10eを基準とし、その溝10eに
保持部材2の保持面2aを」と補正する。 (4)同第6項第19行目から第7項第4行目の「光学
成形部品を・・・・・狂うことがない。」までを「プリ
ズム等の光学成形部品の抜き勾配を有する面の所定の箇
所に、勾配を施さない部分を一部設けることにより、型
から抜き出す際の離型抵抗を小さくでき、形状精度も狂
うことがない。」と補正する。 、特許請求の範囲 (1)型を用いて成形され、抜き勾配を備えた光学成形
部品において、該光学成形部品の抜き勾配を有する少な
くとも1つの面の所定の箇所に勾配を施さない部分を形
成した事を特徴とする光学成形部品。 (2)前記勾配を施さない部分の1つが、組込む際の基
準面であって光学成形部品の光軸と略平行である事を特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学成形部品。 以上
(ロ)は正面図、(ハ)は側面図、第2図は、本発明に
係るレンズの保持状態を示す斜視図、第3図は、同側面
図、第4図は、本発明の他の実施例に係るレンズの保持
状態を示す要部の断面図、第5図は、従来例におけるレ
ン)et−示し、(イ)は平面図、(ロ)は正面図、(
ハ)は側面図、第6図(イ)、(ロ)は、いずれも従来
例におけるレンズの保持状態を示す側面図である。 1.10・・・光学成形部品(レンズ)、10C110
d・・・側面、10@・・・抜き勾配を施さない部分、
2・・・保持部材、2a・・・保持面。 第 1 図 第2図 第3図 、Ω ヱ ■ 手続補正書 昭和61年 5月27日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿1、 事件
の表示 特願昭60−179475号 2、 発明の名称 光学成形部品 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3丁目30番2号名称(10
0)キャノン株式会社 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門五丁目13番1号虎ノ門40森
ビル(訂正縣鉾諮番の箱間) 6、 補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄および発明の詳細な説明の
欄 7、 補正の内容 (1)特許請求の範囲の欄全文を、別添する(訂正特許
請求の範囲)のとおり補正する。 (2)明細書第2項第12行目の「゛常光部品」を「光
学部品」と補正する。 (3)同第4項第17行目から第19行目の「凹レンズ
10のφ争・・保持面2aを」までを「凹レンズの側面
10dに形成した溝10eを基準とし、その溝10eに
保持部材2の保持面2aを」と補正する。 (4)同第6項第19行目から第7項第4行目の「光学
成形部品を・・・・・狂うことがない。」までを「プリ
ズム等の光学成形部品の抜き勾配を有する面の所定の箇
所に、勾配を施さない部分を一部設けることにより、型
から抜き出す際の離型抵抗を小さくでき、形状精度も狂
うことがない。」と補正する。 、特許請求の範囲 (1)型を用いて成形され、抜き勾配を備えた光学成形
部品において、該光学成形部品の抜き勾配を有する少な
くとも1つの面の所定の箇所に勾配を施さない部分を形
成した事を特徴とする光学成形部品。 (2)前記勾配を施さない部分の1つが、組込む際の基
準面であって光学成形部品の光軸と略平行である事を特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学成形部品。 以上
Claims (2)
- (1)型を用いて成形され、抜き勾配を備えた光学成形
部品に於て、該光学成形部品の抜き勾配を有する少なく
とも1つの面の所定の箇所に勾配を施さない部分を形成
した事を特徴とする光学成形部品。 - (2)前記抜き勾配を有する面の1つが、組込む際の基
準面であって光学成形部品の光軸と略平行である事を特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学成形部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17947585A JPS6239808A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 光学成形部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17947585A JPS6239808A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 光学成形部品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6239808A true JPS6239808A (ja) | 1987-02-20 |
JPH0472203B2 JPH0472203B2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=16066493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17947585A Granted JPS6239808A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 光学成形部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6239808A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0595010U (ja) * | 1991-10-08 | 1993-12-24 | スミダ電機株式会社 | 面実装コイル |
US7312938B2 (en) | 2004-02-20 | 2007-12-25 | Sony Corporation | Optical component retaining device, optical component and housing |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS539857A (en) * | 1976-07-15 | 1978-01-28 | Dainippon Printing Co Ltd | Method of molding winding core |
JPS59192104U (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-20 | コニカ株式会社 | レンズ鏡胴 |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP17947585A patent/JPS6239808A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS539857A (en) * | 1976-07-15 | 1978-01-28 | Dainippon Printing Co Ltd | Method of molding winding core |
JPS59192104U (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-20 | コニカ株式会社 | レンズ鏡胴 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0595010U (ja) * | 1991-10-08 | 1993-12-24 | スミダ電機株式会社 | 面実装コイル |
US7312938B2 (en) | 2004-02-20 | 2007-12-25 | Sony Corporation | Optical component retaining device, optical component and housing |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0472203B2 (ja) | 1992-11-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |