JPS6233258B2 - - Google Patents
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- JPS6233258B2 JPS6233258B2 JP6210980A JP6210980A JPS6233258B2 JP S6233258 B2 JPS6233258 B2 JP S6233258B2 JP 6210980 A JP6210980 A JP 6210980A JP 6210980 A JP6210980 A JP 6210980A JP S6233258 B2 JPS6233258 B2 JP S6233258B2
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- synthetic resin
- molding material
- molding
- sheet
- fibers
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- Expired
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Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車内装材の芯材に適性を有する
有機繊維を混入した熱可塑性合成樹脂よりなる成
形材料の製造方法に関し、有機繊維としてフエル
ト等の端材を再利用して性能面のみならず経済的
にも優れた成形材料を効率よく得ることを目的と
するものである。
有機繊維を混入した熱可塑性合成樹脂よりなる成
形材料の製造方法に関し、有機繊維としてフエル
ト等の端材を再利用して性能面のみならず経済的
にも優れた成形材料を効率よく得ることを目的と
するものである。
従来、自動車内装材の芯材に使用される成形材
料としてハードボードの廃材を粉砕した木粉をベ
ースとし、これに熱可塑性合成樹脂を混入したも
のが多く用いられているが、このような木粉は繊
維長が短かく、しかも粒径が大きいなどのために
成形材料とした場合の撓みや耐衝撃性といつた強
度が不十分であるといつたような問題がある。
料としてハードボードの廃材を粉砕した木粉をベ
ースとし、これに熱可塑性合成樹脂を混入したも
のが多く用いられているが、このような木粉は繊
維長が短かく、しかも粒径が大きいなどのために
成形材料とした場合の撓みや耐衝撃性といつた強
度が不十分であるといつたような問題がある。
本発明は、開繊した天然繊維等の有機繊維を撒
布付着した後にフリースを形成せしめ、該フリー
スを前記熱硬化性合成樹脂が成形固化する温度の
加熱空気を透過せしめて嵩高性フエルト若しくは
成形ボードを形成し、これら嵩高性フエルト若し
くは成形ボードを繊維長約1〜5m/mとなるよ
うに截断し、該截断繊維約50〜30重量%に対し、
熱可塑性合成樹脂の粉末若しくは粒状物を約50〜
70重量%混入し、混練してペレツト状となし、該
ペレツトを押出し成形してシート状となすもの
で、さらにはシート状となすに際し、片面に不織
布、布帛若しくはフイルム等を貼合わせ接着せし
めることができ、これらの成形材料は混入した有
機繊維の繊維長によつて交絡が強化されて、立体
的に絞り加工をもなし得、そして撓み性や耐衝撃
性といつた強度に優れ、さらに熱可塑性合成樹脂
を多く使用することで冷間成形できて、熱成形に
比べて成形速度を早くすることができる。さらに
また特筆すべきは前記有機繊維は嵩高性フエルト
若しくは成形ボードの端材を使用することができ
て、省資源といつた面でも有効性を有するもので
ある。
布付着した後にフリースを形成せしめ、該フリー
スを前記熱硬化性合成樹脂が成形固化する温度の
加熱空気を透過せしめて嵩高性フエルト若しくは
成形ボードを形成し、これら嵩高性フエルト若し
くは成形ボードを繊維長約1〜5m/mとなるよ
うに截断し、該截断繊維約50〜30重量%に対し、
熱可塑性合成樹脂の粉末若しくは粒状物を約50〜
70重量%混入し、混練してペレツト状となし、該
ペレツトを押出し成形してシート状となすもの
で、さらにはシート状となすに際し、片面に不織
布、布帛若しくはフイルム等を貼合わせ接着せし
めることができ、これらの成形材料は混入した有
機繊維の繊維長によつて交絡が強化されて、立体
的に絞り加工をもなし得、そして撓み性や耐衝撃
性といつた強度に優れ、さらに熱可塑性合成樹脂
を多く使用することで冷間成形できて、熱成形に
比べて成形速度を早くすることができる。さらに
また特筆すべきは前記有機繊維は嵩高性フエルト
若しくは成形ボードの端材を使用することができ
て、省資源といつた面でも有効性を有するもので
ある。
以下に本発明の実施例を図面に基き説明する。
第1図において1は開繊した綿またはその他の天
然繊維にフエノール樹脂、メラミン樹脂等の熱硬
化性合成樹脂をバインダーとして撒布付着した後
にフリースを形成せしめ、このフリースを前記熱
硬化性合成樹脂が成形固化する温度の加熱空気を
透過せしめて形成した嵩高性フエルト若しくは成
形ボード、さらにはこれらの端材であり、これら
を截断機2に供給して繊維長約1〜5m/m程度
に截断して截断繊維3となす。次に、この截断繊
維約50〜30重量%に対して、ポリプロピン、ポリ
エチレン等の熱可塑性合成樹脂4を約50〜70重量
%の割合でもつて加えて第2図に示す如くニーダ
ー5に投入して均一に混練し、ペレツト6を形成
する。このペレツト6を第3図に示すように押出
し成形機7を用いて加熱溶融し押出し成形してシ
ート状の成形材料8を形成し、さらに該シート状
の成形材料8をカツター9で所要寸法に截断し原
反8aとし積重ねる等して整頓しておく。
第1図において1は開繊した綿またはその他の天
然繊維にフエノール樹脂、メラミン樹脂等の熱硬
化性合成樹脂をバインダーとして撒布付着した後
にフリースを形成せしめ、このフリースを前記熱
硬化性合成樹脂が成形固化する温度の加熱空気を
透過せしめて形成した嵩高性フエルト若しくは成
形ボード、さらにはこれらの端材であり、これら
を截断機2に供給して繊維長約1〜5m/m程度
に截断して截断繊維3となす。次に、この截断繊
維約50〜30重量%に対して、ポリプロピン、ポリ
エチレン等の熱可塑性合成樹脂4を約50〜70重量
%の割合でもつて加えて第2図に示す如くニーダ
ー5に投入して均一に混練し、ペレツト6を形成
する。このペレツト6を第3図に示すように押出
し成形機7を用いて加熱溶融し押出し成形してシ
ート状の成形材料8を形成し、さらに該シート状
の成形材料8をカツター9で所要寸法に截断し原
反8aとし積重ねる等して整頓しておく。
次にこの原反8aをドア用芯材として所定の形
状に成形する工程を述べることとする。原反8a
はコンベア10により第4図に示すように加熱炉
11に搬入し、該コンベア10で移送されながら
表裏両面から加熱されて加熱炉11から送り出さ
れ、さらにコンベア12を経て所定形状の上下型
を備える成型機13の下型13a上に載置した状
態で上型13bを下降せしめて冷間プレスするこ
とで前記加熱炉11にて加熱された残熱により上
型13bと下型13aの型になじんだ所定形状の
ドア用芯材を形成することができる。
状に成形する工程を述べることとする。原反8a
はコンベア10により第4図に示すように加熱炉
11に搬入し、該コンベア10で移送されながら
表裏両面から加熱されて加熱炉11から送り出さ
れ、さらにコンベア12を経て所定形状の上下型
を備える成型機13の下型13a上に載置した状
態で上型13bを下降せしめて冷間プレスするこ
とで前記加熱炉11にて加熱された残熱により上
型13bと下型13aの型になじんだ所定形状の
ドア用芯材を形成することができる。
また、本発明の方法では第3図に示したシート
状の成形材料8の形成に際して、金型14から押
出された加熱状態で該成形材料8の片面に表皮材
となる不織布、布帛若しくはフイルム等を供給す
れば、ロール15…を通過する過程での加圧で接
着されて強固に接着された表皮材を持つた成形材
料を得ることができる。
状の成形材料8の形成に際して、金型14から押
出された加熱状態で該成形材料8の片面に表皮材
となる不織布、布帛若しくはフイルム等を供給す
れば、ロール15…を通過する過程での加圧で接
着されて強固に接着された表皮材を持つた成形材
料を得ることができる。
このように本発明の方法は、天然繊維を熱硬化
性合成樹脂をバインダーとして形成したフエルト
等或はその端材を截断したものと熱可塑性合成樹
脂とを混練してシート状の成形材料とするもので
あり、得られる該成形材料の厚さ及び重量は自由
に変えることができる。また、得られた該成形材
料は熱可塑性合成樹脂を使用しているために冷間
成形により所要形状の芯材に形成できるから熱成
形法に比べて成形速度を早めることができる。さ
らに前記天然繊維は従来の木粉に比べて繊維長が
長く、交絡性がありしかも太さが小さいから該繊
維が樹脂内に密に分布して撓み、耐衝撃性といつ
た強度に優れており、深絞り可能であるといつた
ように自動車内装材の芯材に適性を有したものを
経済性よく製造することができる。
性合成樹脂をバインダーとして形成したフエルト
等或はその端材を截断したものと熱可塑性合成樹
脂とを混練してシート状の成形材料とするもので
あり、得られる該成形材料の厚さ及び重量は自由
に変えることができる。また、得られた該成形材
料は熱可塑性合成樹脂を使用しているために冷間
成形により所要形状の芯材に形成できるから熱成
形法に比べて成形速度を早めることができる。さ
らに前記天然繊維は従来の木粉に比べて繊維長が
長く、交絡性がありしかも太さが小さいから該繊
維が樹脂内に密に分布して撓み、耐衝撃性といつ
た強度に優れており、深絞り可能であるといつた
ように自動車内装材の芯材に適性を有したものを
経済性よく製造することができる。
第1図乃至第3図は成形材料の製造工程の概略
図、第4図及び第5図は成形材料を芯材に成形す
る工程の概略図である。 1…嵩高性フエルト若しくは成形ボード、3…
截断繊維、4…熱可塑性合成樹脂、6…ペレツ
ト、7…押出し成形機、8…シート状の成形材
料。
図、第4図及び第5図は成形材料を芯材に成形す
る工程の概略図である。 1…嵩高性フエルト若しくは成形ボード、3…
截断繊維、4…熱可塑性合成樹脂、6…ペレツ
ト、7…押出し成形機、8…シート状の成形材
料。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 開繊した天然繊維等の有機繊維に熱硬化性合
成樹脂を撒布付着した後にフリースを形成せし
め、該フリースを前記熱硬化性合成樹脂が成形固
化する温度の加熱空気を透過せしめて嵩高性フエ
ルト若しくは成形ボードを形成し、該嵩高性フエ
ルト若しくは成形ボードを繊維長約1〜5m/m
となるように截断し、該截断繊維約50〜30重量%
に対して、熱可塑性合成樹脂の粉末若しくは粒状
物を約50〜70重量%混入し、混練してペレツト状
となし、該ペレツトを押出し成形してシート状の
成形材料に形成することを特徴とする有機繊維を
混入した熱可塑性合成樹脂より成る成形材料の製
造方法。 2 ペレツトを押出し成形してシート状の成形材
料を形成するに際し、該成形材料の片面に不織
布、布帛若しくはフイルム等のシート状物を一体
的に貼合わせて接着せしめることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の有機繊維を混入した熱
可塑性合成樹脂より成る成形材料の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6210980A JPS5755962A (en) | 1980-05-10 | 1980-05-10 | Preparation of molding compound consisting of thermoplastic synthetic resin mixed with organic fiber |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6210980A JPS5755962A (en) | 1980-05-10 | 1980-05-10 | Preparation of molding compound consisting of thermoplastic synthetic resin mixed with organic fiber |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5755962A JPS5755962A (en) | 1982-04-03 |
JPS6233258B2 true JPS6233258B2 (ja) | 1987-07-20 |
Family
ID=13190551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6210980A Granted JPS5755962A (en) | 1980-05-10 | 1980-05-10 | Preparation of molding compound consisting of thermoplastic synthetic resin mixed with organic fiber |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5755962A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58204050A (ja) * | 1982-05-22 | 1983-11-28 | Ain Eng Kk | 強化樹脂成形品 |
JPS58204049A (ja) * | 1982-05-22 | 1983-11-28 | Ain Eng Kk | 強化樹脂成形品 |
US5853880A (en) * | 1997-10-01 | 1998-12-29 | Basf Corporation | Melamine-containing fabrics with improved comfort |
JP3467214B2 (ja) | 1999-08-06 | 2003-11-17 | 花王株式会社 | 成形材料組成物 |
JP2001072727A (ja) | 1999-09-01 | 2001-03-21 | Kao Corp | 成形材料組成物 |
JP2001212911A (ja) | 2000-02-03 | 2001-08-07 | Kao Corp | 成形材料組成物 |
JP2001233924A (ja) | 2000-02-22 | 2001-08-28 | Kao Corp | 成形材料組成物 |
EP1172410A3 (en) * | 2000-07-11 | 2002-04-10 | Kao Corporation | Unsaturated polyester molding composition |
-
1980
- 1980-05-10 JP JP6210980A patent/JPS5755962A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5755962A (en) | 1982-04-03 |
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