JPS62283543A - 金属蒸気放電灯 - Google Patents
金属蒸気放電灯Info
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- JPS62283543A JPS62283543A JP12694886A JP12694886A JPS62283543A JP S62283543 A JPS62283543 A JP S62283543A JP 12694886 A JP12694886 A JP 12694886A JP 12694886 A JP12694886 A JP 12694886A JP S62283543 A JPS62283543 A JP S62283543A
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Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[発明の利用分野]
本発明は透光性セラミック製発光管を用いたメタルハラ
イドランプの寿命特性の改善のための発光管構造の改良
に関するものである。
イドランプの寿命特性の改善のための発光管構造の改良
に関するものである。
[従来技術と問題点]
透光性セラミック製発光管を用いたメタルハライドラン
プの端部構造として第2図のような構造が提案されてい
る(特開昭52−71695号)同構造はアルミナ製発
光管21とアルミナとタングステン金属からなる導電製
サーメツト製エンドキャップ22を封着剤23にて気密
封着した構造となっている。
プの端部構造として第2図のような構造が提案されてい
る(特開昭52−71695号)同構造はアルミナ製発
光管21とアルミナとタングステン金属からなる導電製
サーメツト製エンドキャップ22を封着剤23にて気密
封着した構造となっている。
ここで、第2図に示す構造のランプを点灯すると、点灯
直後のグロー放電からアーク放電へ移行するさいの不安
定な放電状態下において放電起点が第2図中の22のサ
ーメット部から発生することが度々あるために、その熱
衝撃のためにサーメット部位にクラックが生じ1発光管
がリークし極端に寿命の短いランプがあることがわかっ
た。
直後のグロー放電からアーク放電へ移行するさいの不安
定な放電状態下において放電起点が第2図中の22のサ
ーメット部から発生することが度々あるために、その熱
衝撃のためにサーメット部位にクラックが生じ1発光管
がリークし極端に寿命の短いランプがあることがわかっ
た。
さらに、本発明者等はこの原因を詳細に検討した結果、
発光管内面にタングステン電極と略同様の仕事函数をも
ったサーメットが露出しているために、特に寿命末期に
タングステン電極に塗布された電子放射物質の仕事函数
が大きくなったり、トリエーテッドタングステン中のト
リアが消失したり、電極先端の形状変化によりサーメッ
ト部位から放電が発生したりすることをつきとめ、上記
サーメット内面にアルミナ等の絶縁層を設けることによ
ってバックアークによる劣化を防止することを提案した
。
発光管内面にタングステン電極と略同様の仕事函数をも
ったサーメットが露出しているために、特に寿命末期に
タングステン電極に塗布された電子放射物質の仕事函数
が大きくなったり、トリエーテッドタングステン中のト
リアが消失したり、電極先端の形状変化によりサーメッ
ト部位から放電が発生したりすることをつきとめ、上記
サーメット内面にアルミナ等の絶縁層を設けることによ
ってバックアークによる劣化を防止することを提案した
。
しかしながら、本構造をもってしてもランプ点灯中の余
剰添加物がアルミナ絶縁層上を覆うことによって絶縁性
が低下し、上記と同様の劣化現象が生じることもあるこ
とがわかった。
剰添加物がアルミナ絶縁層上を覆うことによって絶縁性
が低下し、上記と同様の劣化現象が生じることもあるこ
とがわかった。
以上に述べたように特開昭52−71695号に開示さ
れたような発光管構造、あるいは単にサーメット内表面
に絶縁層を設けた構造としてもその寿命特性は著しく低
下するという事実を見出した6 [発明の目的] 本発明は上述した欠点を防止するためにサーメットエン
ドキャップの構造を改良し、長寿命の高圧金属蒸気放電
灯を提供することにある。
れたような発光管構造、あるいは単にサーメット内表面
に絶縁層を設けた構造としてもその寿命特性は著しく低
下するという事実を見出した6 [発明の目的] 本発明は上述した欠点を防止するためにサーメットエン
ドキャップの構造を改良し、長寿命の高圧金属蒸気放電
灯を提供することにある。
[発明の要旨コ
本発明により実現される放電灯は寿命中におけるサーメ
ットエンドキャップ部位からの放電を防止するために、
サーメット内表面に絶縁層を設けることは勿論、加えて
アルミナパイプとサーメットエンドキャップとの間のサ
ーメット側面にも同様にアルミナ等のアルミナ、タング
ステンサーメットの熱膨張係数に類似した電気的絶縁層
で覆うことにより封着層間の封着剤の欠損部からのバッ
クアークを防止することが可能となり、より長寿命のラ
ンプを提供することができた。
ットエンドキャップ部位からの放電を防止するために、
サーメット内表面に絶縁層を設けることは勿論、加えて
アルミナパイプとサーメットエンドキャップとの間のサ
ーメット側面にも同様にアルミナ等のアルミナ、タング
ステンサーメットの熱膨張係数に類似した電気的絶縁層
で覆うことにより封着層間の封着剤の欠損部からのバッ
クアークを防止することが可能となり、より長寿命のラ
ンプを提供することができた。
[発明の構成作用コ
以下、本発明の詳細を第1図により説明する。
同図において、透光性アルミナ管11の管端部には、ア
ルミナとタングステン金属からなる凸状サーメットエン
ドキャップ12が封着剤13により封着されている、こ
のキャップの内面の中心位置には、タングステン等から
なる電極14の基部が埋設固定されている。また、キャ
ップの外表面側には、タングステン、モリブデンなどか
らなるリード棒15が、外部電源と接続するために埋設
固定されている6 凸状サーメツトエンドキヤツプ12は、酸化アルミニウ
ムとタングステン金属の混合物を焼結したものであり1
体積固有抵抗値が10mA・口から10−’m几・口の
間にあり導電性が高いもののほうが点灯時における動作
電流による過度の加熱を防げる。そして、そのエンドキ
ャップの発光管内面に露出した表面と封着部でもある側
表面にはアルミナ層16が1mm以下の厚さで基体でも
あるサーメットエンドキャップと一体焼結されており、
電気的絶縁が計られた構造となっている。
ルミナとタングステン金属からなる凸状サーメットエン
ドキャップ12が封着剤13により封着されている、こ
のキャップの内面の中心位置には、タングステン等から
なる電極14の基部が埋設固定されている。また、キャ
ップの外表面側には、タングステン、モリブデンなどか
らなるリード棒15が、外部電源と接続するために埋設
固定されている6 凸状サーメツトエンドキヤツプ12は、酸化アルミニウ
ムとタングステン金属の混合物を焼結したものであり1
体積固有抵抗値が10mA・口から10−’m几・口の
間にあり導電性が高いもののほうが点灯時における動作
電流による過度の加熱を防げる。そして、そのエンドキ
ャップの発光管内面に露出した表面と封着部でもある側
表面にはアルミナ層16が1mm以下の厚さで基体でも
あるサーメットエンドキャップと一体焼結されており、
電気的絶縁が計られた構造となっている。
また、一方の発光管端部は封着剤を使わずにアルミナ管
とサーメットが一体化焼結した構造になっている。
とサーメットが一体化焼結した構造になっている。
実施例1
酸化アルミニウム粒度50〜210.Ll、タングステ
ン粒度0.5〜1.5.Llでその混合比率(重量比)
で85:15に調整された粉末を用いてプレス成型され
た凸状サーメットエンドキャップに電極及びリード棒を
第1図のごとくに埋設した後に、ゾルアルミナ液を発光
管内面となる表面及び封着部となる側面に塗布してから
1850℃の水素炉中で2時間焼成することによってア
ルミナ層相の凸状サーメットエンドキャップか得られる
。
ン粒度0.5〜1.5.Llでその混合比率(重量比)
で85:15に調整された粉末を用いてプレス成型され
た凸状サーメットエンドキャップに電極及びリード棒を
第1図のごとくに埋設した後に、ゾルアルミナ液を発光
管内面となる表面及び封着部となる側面に塗布してから
1850℃の水素炉中で2時間焼成することによってア
ルミナ層相の凸状サーメットエンドキャップか得られる
。
実施例2
アルミナ絶1t、Mを内表面と側面にもつ上記凸型エン
ドキャップを用いた発光管内にヨウ化ディスプロシウム
、ヨウ化タリウム、ヨウ化セシウム、ディスプロシウム
金属と、所定量の水銀及び始動用希ガスとしてのアルゴ
ンガスが100Torr封入されている150Wのメタ
ルハライドランプを試作し、8時間点灯、15分消灯の
点滅テストを行なった結果、12点灯中全てが6500
時間経過しても、発光管リーク、発光特性変化等の異常
はなく、また、これらのランプの中から数灯を取りだし
、発光管端部の劣化現象を金厘顕*荒で観察したが全く
見られなかった・ 実施例3 上記のサーメットエンドキャップにおいて発光管内表面
にのみ絶縁層をもった従来構造のランプも試作して上記
と同様のテストを行なったところ、12灯中8灯が65
00時間内に封着部からのバックアークにより発光管リ
ークに至り、それらのランプを全数金属顕微鏡にてサー
メット部内面をwA察したところ、多少の差はあるが劣
化現象が全数において見られ、特に封着剤により充分に
封着部が覆われていなかった所謂欠損部のあるランプに
おいて、その欠損部からバックアークが激しく発生した
跡が観察された。
ドキャップを用いた発光管内にヨウ化ディスプロシウム
、ヨウ化タリウム、ヨウ化セシウム、ディスプロシウム
金属と、所定量の水銀及び始動用希ガスとしてのアルゴ
ンガスが100Torr封入されている150Wのメタ
ルハライドランプを試作し、8時間点灯、15分消灯の
点滅テストを行なった結果、12点灯中全てが6500
時間経過しても、発光管リーク、発光特性変化等の異常
はなく、また、これらのランプの中から数灯を取りだし
、発光管端部の劣化現象を金厘顕*荒で観察したが全く
見られなかった・ 実施例3 上記のサーメットエンドキャップにおいて発光管内表面
にのみ絶縁層をもった従来構造のランプも試作して上記
と同様のテストを行なったところ、12灯中8灯が65
00時間内に封着部からのバックアークにより発光管リ
ークに至り、それらのランプを全数金属顕微鏡にてサー
メット部内面をwA察したところ、多少の差はあるが劣
化現象が全数において見られ、特に封着剤により充分に
封着部が覆われていなかった所謂欠損部のあるランプに
おいて、その欠損部からバックアークが激しく発生した
跡が観察された。
以上説明したように、本発明の構造にすることによって
発光管点灯時のバンクアークが封着剤の欠損部において
露出されたサーメット基体から発生することなく電気的
絶縁性が完全に保たれるためにサーメットの劣化がない
ものとなる。
発光管点灯時のバンクアークが封着剤の欠損部において
露出されたサーメット基体から発生することなく電気的
絶縁性が完全に保たれるためにサーメットの劣化がない
ものとなる。
本発明には高価なニオブ管を使わない高圧ナトリウムに
も適用が可能である。
も適用が可能である。
さらには1本実施例において電気的絶縁層としてアルミ
ナを用いたが、スピネルあるいはガーネット等アルミナ
・タングステン製サーメットと熱膨張係数の近似した絶
縁層を用いてもよい。
ナを用いたが、スピネルあるいはガーネット等アルミナ
・タングステン製サーメットと熱膨張係数の近似した絶
縁層を用いてもよい。
第1図は本発明の実施例に基づく発光管の断面図、第2
図は従来の発光管の断面図である。
図は従来の発光管の断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 透光性アルミナ管からなる発光管の少なくとも一方
の端部を、電極あるいはリード棒を埋設した導電性サー
メットで閉塞してなる放電灯において、前記導電性サー
メットの発光管内表面及び封着部位でもある側面に電気
的絶縁層を設けたことを特徴とする金属蒸気放電灯。 2 上記絶縁層がアルミナからなり、サーメットとは一
体化焼結されていることを特徴とする金属蒸気放電灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12694886A JPS62283543A (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 | 金属蒸気放電灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12694886A JPS62283543A (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 | 金属蒸気放電灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62283543A true JPS62283543A (ja) | 1987-12-09 |
Family
ID=14947857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12694886A Pending JPS62283543A (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 | 金属蒸気放電灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62283543A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0414357U (ja) * | 1990-05-24 | 1992-02-05 | ||
US6137229A (en) * | 1997-09-26 | 2000-10-24 | Matsushita Electronics Corporation | Metal halide lamp with specific dimension of the discharge tube |
US6208070B1 (en) | 1997-12-26 | 2001-03-27 | Matsushita Electronics Corporation | Metal vapor discharged lamp with specific angle between electrodes and tapered envelope wall |
US6342764B1 (en) | 1999-05-24 | 2002-01-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd | High pressure discharge lamp |
US6469442B2 (en) | 1999-05-25 | 2002-10-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Metal vapor discharge lamp |
US6639361B2 (en) | 1999-05-25 | 2003-10-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Metal halide lamp |
US6646379B1 (en) | 1998-12-25 | 2003-11-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Metal vapor discharge lamp having cermet lead-in with improved luminous efficiency and flux rise time |
US7211954B2 (en) | 2005-03-09 | 2007-05-01 | General Electric Company | Discharge tubes |
US7279838B2 (en) | 2005-03-09 | 2007-10-09 | General Electric Company | Discharge tubes |
-
1986
- 1986-05-31 JP JP12694886A patent/JPS62283543A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0414357U (ja) * | 1990-05-24 | 1992-02-05 | ||
US6137229A (en) * | 1997-09-26 | 2000-10-24 | Matsushita Electronics Corporation | Metal halide lamp with specific dimension of the discharge tube |
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US7279838B2 (en) | 2005-03-09 | 2007-10-09 | General Electric Company | Discharge tubes |
US7327085B2 (en) | 2005-03-09 | 2008-02-05 | General Electric Company | Discharge tubes |
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