JPS62267964A - 磁気デイスク装置およびシステム - Google Patents
磁気デイスク装置およびシステムInfo
- Publication number
- JPS62267964A JPS62267964A JP61110768A JP11076886A JPS62267964A JP S62267964 A JPS62267964 A JP S62267964A JP 61110768 A JP61110768 A JP 61110768A JP 11076886 A JP11076886 A JP 11076886A JP S62267964 A JPS62267964 A JP S62267964A
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- JP
- Japan
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- speed control
- actuators
- power amplifier
- disk device
- sets
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Links
- 230000000712 assembly Effects 0.000 claims description 2
- 238000000429 assembly Methods 0.000 claims description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
- G11B5/5526—Control therefor; circuits, track configurations or relative disposition of servo-information transducers and servo-information tracks for control thereof
- G11B5/553—Details
- G11B5/5547—"Seek" control and circuits therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/012—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、磁気ディスク装置およびシステムに係り、特
に、多数のアクチュエーターを有する磁気ディスク装置
および多数のＨＤＡからなる磁気ディスク装置に好適な
アクチュエーター駆動方法に関する。
に、多数のアクチュエーターを有する磁気ディスク装置
および多数のＨＤＡからなる磁気ディスク装置に好適な
アクチュエーター駆動方法に関する。
［従来の技術］
多数のアクチュエーターを駆動する方法に関する発明と
して、特開５５−１２５２８に複数のアクチュエーター
を塔載したディスク装置に対して゛ コースサーボ回路
を共用して、コストの低減を計る方法が記載されている
。しかし、この方法では、複数のアクチュエーターを同
時にアクセスできないことによるスループットの低下、
および明記されていないが高速シークのための高価な大
電流用パワーアンプをファイン制御で共用するためのコ
スト高についても配慮されていなかった。
して、特開５５−１２５２８に複数のアクチュエーター
を塔載したディスク装置に対して゛ コースサーボ回路
を共用して、コストの低減を計る方法が記載されている
。しかし、この方法では、複数のアクチュエーターを同
時にアクセスできないことによるスループットの低下、
および明記されていないが高速シークのための高価な大
電流用パワーアンプをファイン制御で共用するためのコ
スト高についても配慮されていなかった。
［発明が解決しようとする問題点］
本発明の目的は、多数のアクチュエーターを有するディ
スク装置、あるいは、多数のヘッド・ディスク・アッセ
ンブリー（ＨＤＡ）からなるディスク装置システムにお
いて、システムの性能を低下することなく安価なディス
ク装置およびシステムを提供することにある６ ［問題点を解決するための手段］ 上記目的は、多数のアクチュエーターを有するディスク
装置、あるいは、多数のＨＤＡからなるディスク装置シ
ステムにおいて、アクチュエーターの数より少ない複数
のシーク用速度制御回路および該パワーアンプを多数の
アクチュエーターと任意に選択し結合できるように構成
することにより達成される。
スク装置、あるいは、多数のヘッド・ディスク・アッセ
ンブリー（ＨＤＡ）からなるディスク装置システムにお
いて、システムの性能を低下することなく安価なディス
ク装置およびシステムを提供することにある６ ［問題点を解決するための手段］ 上記目的は、多数のアクチュエーターを有するディスク
装置、あるいは、多数のＨＤＡからなるディスク装置シ
ステムにおいて、アクチュエーターの数より少ない複数
のシーク用速度制御回路および該パワーアンプを多数の
アクチュエーターと任意に選択し結合できるように構成
することにより達成される。
［作用コ
ー 従来の記憶システムの使用法から考えると、多数
のアクチュエーターを有するディスク装置システムにお
いても、同時にＣＰｔＪに専有されるヘッドは、ＣＰＵ
とのチャネルの数で限定され、したがって、アクチュエ
ーターにおいても同時にアクセスする個数は全部である
必要はなく少数でよい。
のアクチュエーターを有するディスク装置システムにお
いても、同時にＣＰｔＪに専有されるヘッドは、ＣＰＵ
とのチャネルの数で限定され、したがって、アクチュエ
ーターにおいても同時にアクセスする個数は全部である
必要はなく少数でよい。
したがって１本発明のアクチュエーターより少ない複数
の速度制御回路あるいは該パワーアンプを７クチユ工−
ター間で共有すれば、スループットの低下を生じること
なく、速度制御回路、あるいは該パワーアンプの効率的
運用が行なえ、実装スペースの低減とコスト低減が行な
える。
の速度制御回路あるいは該パワーアンプを７クチユ工−
ター間で共有すれば、スループットの低下を生じること
なく、速度制御回路、あるいは該パワーアンプの効率的
運用が行なえ、実装スペースの低減とコスト低減が行な
える。
［発明の実施例］
以下１本発明の一実施例を第１図により説明するが、構
成の理解を容易にするため、まず従来の装置の制御系に
ついて、第３図を用いて説明する。
成の理解を容易にするため、まず従来の装置の制御系に
ついて、第３図を用いて説明する。
ヘッド１は、キャリッジ２に装備され、ボイスコイルモ
ーター（ＶＣＭ）３によって駆動される。
ーター（ＶＣＭ）３によって駆動される。
あるトラック（Ｔｒ）から次の目［Ｔｒにヘッドをアク
セスする場合を考えると、まず、現在トラックと目標ト
ラックとの差が、ディファレンスカウンター、２４にロ
ードされ、モード切換えスイッチ２１が、図３の上側に
切り換わり、ＶＣＭのコイルには、移動トラックに応じ
た。基準速度発生回路２３からの信号と速度検出器９が
らの信号とにより回路２２で速度誤差検出を行ない、速
度誤差に応じた電流がパワーアンプ２ｏにより値はトラ
ックを横切る毎に減じられ、値が零になると適当なタイ
ミングによりモード切り換えスイッチ２１が、Ｓの信号
により、下側に切換り、フォロイングモードすなわち、
１−２−３−２０−６−１１の閉ループ系を構成しヘッ
ドは目標トラック上で追従することになる。
セスする場合を考えると、まず、現在トラックと目標ト
ラックとの差が、ディファレンスカウンター、２４にロ
ードされ、モード切換えスイッチ２１が、図３の上側に
切り換わり、ＶＣＭのコイルには、移動トラックに応じ
た。基準速度発生回路２３からの信号と速度検出器９が
らの信号とにより回路２２で速度誤差検出を行ない、速
度誤差に応じた電流がパワーアンプ２ｏにより値はトラ
ックを横切る毎に減じられ、値が零になると適当なタイ
ミングによりモード切り換えスイッチ２１が、Ｓの信号
により、下側に切換り、フォロイングモードすなわち、
１−２−３−２０−６−１１の閉ループ系を構成しヘッ
ドは目標トラック上で追従することになる。
本発明は、多数のアクチュエーターを、それより少ない
パワーアンプを含む速度制御系で構成したことを特徴と
するものであり、第１図の実施例において説明する。な
お第３図で示す構成要素と対応した要素は第１図におい
ても同一の符号を用いた。
パワーアンプを含む速度制御系で構成したことを特徴と
するものであり、第１図の実施例において説明する。な
お第３図で示す構成要素と対応した要素は第１図におい
ても同一の符号を用いた。
第１図では多数のアクセス機構Ａ１ ・・・・Ａｎで構
成されるシステムにおいて、大電流用のパワーアンプ７
をそれぞれ含む速度制御系を３組で構成し１位置制御系
はそれぞれのアクチュエーター毎に、専用小電流用パワ
ーアンプ５と共に構成される。したがって、実施例第１
図においては位置制御系においては、専用のパワーアン
プをもつこと以外第３図の従来例と同一の構成にしであ
る。
成されるシステムにおいて、大電流用のパワーアンプ７
をそれぞれ含む速度制御系を３組で構成し１位置制御系
はそれぞれのアクチュエーター毎に、専用小電流用パワ
ーアンプ５と共に構成される。したがって、実施例第１
図においては位置制御系においては、専用のパワーアン
プをもつこと以外第３図の従来例と同一の構成にしであ
る。
そのとき、モード切り換えスイッチ４は、図上最上段の
みが閉じられている０次に速度制御について説明するが
、速度制御の方法については第３図で説明したことと同
じなので、閉ループ系の構成方法について詳述する。ス
イッチ４は、最上段のスイッチが位置制御用であり、そ
の他の３つが、３つある速度制御系へ対応する０本実施
例では、速度サーボ系を３組用意したので、アクチュエ
ーターＡ１〜Ａｎ（ｎ＞３）のうち任意の３組までを同
時にアクセスすることができる。Ｙの選択はＳｌの信号
により、行なわれる。説明のための、Ａ１のアクチュエ
ーターがアクセスされるとする。
みが閉じられている０次に速度制御について説明するが
、速度制御の方法については第３図で説明したことと同
じなので、閉ループ系の構成方法について詳述する。ス
イッチ４は、最上段のスイッチが位置制御用であり、そ
の他の３つが、３つある速度制御系へ対応する０本実施
例では、速度サーボ系を３組用意したので、アクチュエ
ーターＡ１〜Ａｎ（ｎ＞３）のうち任意の３組までを同
時にアクセスすることができる。Ｙの選択はＳｌの信号
により、行なわれる。説明のための、Ａ１のアクチュエ
ーターがアクセスされるとする。
速度制御系は使われていないＰ工とする。移動トラック
量の信号ａＸ（図３ｄに対応）がディファレンスカウン
ターにロードされ、切り換えスイッチ４のイ が閉じら
れる。（位置制御は開放）位置信号ｂｚ（図３ｂに対応
）、電流センス信号Ｃエ （図３０に対応）Ａｌのアク
チュエーターから送られてサーボ系を構成する。その際
、ｂｌ。
量の信号ａＸ（図３ｄに対応）がディファレンスカウン
ターにロードされ、切り換えスイッチ４のイ が閉じら
れる。（位置制御は開放）位置信号ｂｚ（図３ｂに対応
）、電流センス信号Ｃエ （図３０に対応）Ａｌのアク
チュエーターから送られてサーボ系を構成する。その際
、ｂｌ。
Ｃ１，ｄ工の信号も、多数のアクチュエーターに対応し
た信号から選択される。その構成を第２図を用いて説明
する。１０，１１．１２は、多数のアナログ信号の中か
ら１つの信号を選択するアナログマルチプレクサ−であ
る。例えば、１０では各アクチュエーターに対応した誤
差信号ａ工〜ａＨの信号線の１つを８２の２値信号に対
応する信号線がｂｌに出力される、（Ａ１の場合はｂ１
＝ａｔ）。同様に、電流センス信号ｂ２〜ｂ９の対応す
る１つがＣ□に、ディファレンストラック信号ｔ１〜ｔ
ｎの対応する１つがｄｌに出力される。
た信号から選択される。その構成を第２図を用いて説明
する。１０，１１．１２は、多数のアナログ信号の中か
ら１つの信号を選択するアナログマルチプレクサ−であ
る。例えば、１０では各アクチュエーターに対応した誤
差信号ａ工〜ａＨの信号線の１つを８２の２値信号に対
応する信号線がｂｌに出力される、（Ａ１の場合はｂ１
＝ａｔ）。同様に、電流センス信号ｂ２〜ｂ９の対応す
る１つがＣ□に、ディファレンストラック信号ｔ１〜ｔ
ｎの対応する１つがｄｌに出力される。
なおｅｒｌの信号は出力するかしないかを選択するのに
用いられる。したがって、ＳＬ、Ｓ２の信号により、容
易に任意のアクチュエーターと速度制御回路が選択され
、結合されることが判る。
用いられる。したがって、ＳＬ、Ｓ２の信号により、容
易に任意のアクチュエーターと速度制御回路が選択され
、結合されることが判る。
なお、装置の起動時には通常１１０ＴＩトラツクにヘッ
ドを移動する必要があるが、サーボ回路を順次切り換え
てシークすれば良く、特別な配慮はいらない。
ドを移動する必要があるが、サーボ回路を順次切り換え
てシークすれば良く、特別な配慮はいらない。
また、実施例の説明では、速度サーボ系は３組用意した
例であるが、３組に限定する必要はなく。
例であるが、３組に限定する必要はなく。
システムのスループットの低下が生じない程度にするこ
とが望ましい、また、実施例で説明した様に、本発明は
、アクチュエーターの数より少ない速度制御部で構成さ
れていることを特徴としているため、１つのディスク装
置に多数のアクチュエーターを塔載している場合にも、
また、多数のディスク装置間のアクチュエーターを同一
の制御系で制御する場合にも適用でき、限定するもので
はない、また１本実施例では、アクチュエーター毎の位
置制御構成、及び、３組の速度制御系の場合についてで
あるが１例えば制御部６をまとめて、タイムシェアリン
グ方式にしても良く（８も同様）、形態に限定するもの
でもない。
とが望ましい、また、実施例で説明した様に、本発明は
、アクチュエーターの数より少ない速度制御部で構成さ
れていることを特徴としているため、１つのディスク装
置に多数のアクチュエーターを塔載している場合にも、
また、多数のディスク装置間のアクチュエーターを同一
の制御系で制御する場合にも適用でき、限定するもので
はない、また１本実施例では、アクチュエーター毎の位
置制御構成、及び、３組の速度制御系の場合についてで
あるが１例えば制御部６をまとめて、タイムシェアリン
グ方式にしても良く（８も同様）、形態に限定するもの
でもない。
［発明の効果コ
本発明によれば、複数の速度制御回路および該パワーア
ンプ（ｎ個とする）とｎより多い多数のアクチュエータ
ー（ｍ台とする）の任意の２台（Ｑ≦ｎ）とが重合する
ことなく任意に結合できるため、最大ｎ台のアクチュエ
ーターが同時にアクセスできるから、部品の効率的利用
が行なえ、安価で、実装スペースも少ないディスク装置
あるいはシステムを提供できる。
ンプ（ｎ個とする）とｎより多い多数のアクチュエータ
ー（ｍ台とする）の任意の２台（Ｑ≦ｎ）とが重合する
ことなく任意に結合できるため、最大ｎ台のアクチュエ
ーターが同時にアクセスできるから、部品の効率的利用
が行なえ、安価で、実装スペースも少ないディスク装置
あるいはシステムを提供できる。
第１図は、本発明の実施例を示す図、第２図は。
信号選択回路の説明図、第３図は従来の制御系の構成図
である。 １・・・ヘッド、２・・・キャリッジ、３・・・ボイス
コイルモーター、４・・・切換スイッチ、５・・・パワ
ーアンプ、６・・・補償回路、７・・・大電流用パワー
アンプ、８・・・速度制御回路、９・・・速度検出器、
１０．１０’ 、１０’・・・マルチプレクサ−１１１
・・・位置信号検出回路、２ｏ・・・パワーアンプ、２
１・・・モード切換スイッチ、２２・・・速度誤差検出
器。 ２３・・・基準速度発生度、２４・・・ディスクファレ
ンスカウンター、２５・・・電流検出回路、２６・・・
トラックロッジングパルス発生器 ゛（・
である。 １・・・ヘッド、２・・・キャリッジ、３・・・ボイス
コイルモーター、４・・・切換スイッチ、５・・・パワ
ーアンプ、６・・・補償回路、７・・・大電流用パワー
アンプ、８・・・速度制御回路、９・・・速度検出器、
１０．１０’ 、１０’・・・マルチプレクサ−１１１
・・・位置信号検出回路、２ｏ・・・パワーアンプ、２
１・・・モード切換スイッチ、２２・・・速度誤差検出
器。 ２３・・・基準速度発生度、２４・・・ディスクファレ
ンスカウンター、２５・・・電流検出回路、２６・・・
トラックロッジングパルス発生器 ゛（・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数のアクチュエーターからなる磁気ディスク装置
、あるいは、複数のヘッドディスクアッセンブリー（Ｈ
ＤＡ）から構成される磁気ディスク装置システムにおい
て、複数の速度制御回路あるいは、該パワーアンプを速
度制御回路の数より多くのアクチュエーター間で共用す
ることを特徴とする磁気ディスク装置およびシステム。 ２、上記、特許請求の範囲１の磁気ディスク装置および
システムにおいて、複数の速度制御回路および該パワー
アンプを速度制御回路、あるいは該パワーアンプの数よ
り多いアクチュエーター間で、一部または全部を任意に
選択し結合できることを特徴とする磁気ディスク装置お
よびシステム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61110768A JPS62267964A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 磁気デイスク装置およびシステム |
| US07/048,587 US4851939A (en) | 1986-05-16 | 1987-05-11 | Actuator driving apparatus and magnetic disk drive system with a smaller number of high power amplifiers than actuators |
| EP87107026A EP0247453B1 (en) | 1986-05-16 | 1987-05-14 | Magnetic disk drive apparatus or system |
| DE87107026T DE3784552T2 (de) | 1986-05-16 | 1987-05-14 | Magnetisches Plattengerät oder System. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61110768A JPS62267964A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 磁気デイスク装置およびシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62267964A true JPS62267964A (ja) | 1987-11-20 |
Family
ID=14544088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61110768A Pending JPS62267964A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 磁気デイスク装置およびシステム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4851939A (ja) |
| EP (1) | EP0247453B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62267964A (ja) |
| DE (1) | DE3784552T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
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| CN1041357C (zh) * | 1991-05-10 | 1998-12-23 | 华中理工大学 | 时钟录写和叠写伺服码电路 |
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| US9142246B1 (en) | 2014-10-10 | 2015-09-22 | Seagate Technology Llc | Apparatus and methods to reduce hard disk drive manufacturing test time |
| US9361919B1 (en) | 2014-10-10 | 2016-06-07 | Seagate Technology Llc | Disk drive with parallel head actuation |
| US10255943B1 (en) | 2018-05-17 | 2019-04-09 | Seagate Technology Llc | Independent head, dual reader control logic |
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| JPS6252771A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | Toshiba Corp | 磁気ヘツドの速度検出装置 |
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-
1986
- 1986-05-16 JP JP61110768A patent/JPS62267964A/ja active Pending
-
1987
- 1987-05-11 US US07/048,587 patent/US4851939A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-05-14 EP EP87107026A patent/EP0247453B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-05-14 DE DE87107026T patent/DE3784552T2/de not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0247453A2 (en) | 1987-12-02 |
| EP0247453A3 (en) | 1989-05-24 |
| US4851939A (en) | 1989-07-25 |
| DE3784552D1 (de) | 1993-04-15 |
| DE3784552T2 (de) | 1993-10-14 |
| EP0247453B1 (en) | 1993-03-10 |
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