JPS6226704A - 可動照明カバ− - Google Patents
可動照明カバ−Info
- Publication number
- JPS6226704A JPS6226704A JP16400085A JP16400085A JPS6226704A JP S6226704 A JPS6226704 A JP S6226704A JP 16400085 A JP16400085 A JP 16400085A JP 16400085 A JP16400085 A JP 16400085A JP S6226704 A JPS6226704 A JP S6226704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lighting
- louver
- locking
- lighting cover
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、照射方向を制御することができる可動照明カ
バーに関するものである。
バーに関するものである。
最近事務の機械化が進行し、一般事務室内においてもC
RTによる表示装置が多数設置されるようになってきた
が、それとともに、事務室内の天井に取付けられた照明
器具の光源が上記CRTの表示面に映り込んで、作業の
障害になることが多くなった。そのため、反射笠やルー
バで構成される照明カバーを既設の照明器具に取付け、
光の照射方向を制御して光源がCRT表示面に映り込む
ことを防いでいる。従来のこの種照明カバーは、既設照
明器具の反射板取付ねじを共用して取付けたり、あるい
は上記照明カバーの両端部近傍に設けた挟着金具を蛍光
ランプに挟着して取付けていた。前者は照明器具の反射
板に固着されるため、照明器具とCRT表示面との位置
関係を光の照射方向によって調整することができず、後
者は両端を小さな口金ピンで保持された蛍光ランプに荷
重を加えるため、光の照射方向を調整することができて
も極めて危険であった。
RTによる表示装置が多数設置されるようになってきた
が、それとともに、事務室内の天井に取付けられた照明
器具の光源が上記CRTの表示面に映り込んで、作業の
障害になることが多くなった。そのため、反射笠やルー
バで構成される照明カバーを既設の照明器具に取付け、
光の照射方向を制御して光源がCRT表示面に映り込む
ことを防いでいる。従来のこの種照明カバーは、既設照
明器具の反射板取付ねじを共用して取付けたり、あるい
は上記照明カバーの両端部近傍に設けた挟着金具を蛍光
ランプに挟着して取付けていた。前者は照明器具の反射
板に固着されるため、照明器具とCRT表示面との位置
関係を光の照射方向によって調整することができず、後
者は両端を小さな口金ピンで保持された蛍光ランプに荷
重を加えるため、光の照射方向を調整することができて
も極めて危険であった。
本発明は、照明器具自体で荷重を支え、ルーバを着脱で
きるとともに、照射方向を制御することができる可動照
明カバーを得ることを目的とする。
きるとともに、照射方向を制御することができる可動照
明カバーを得ることを目的とする。
本発明の可動照明カバーは、照明器具の照射方向を制御
する可動照明カバーにおいて、上記照明器具反射板のソ
ケット挿入口の縁と、可動照明カバーを構成する反射笠
の曲面形成部の端縁、または曲面に設けた開口部の縁と
を、回動自在に挟着する +”+47%、−−係止金具
を備え、上記反射笠の側縁にルーバの係止手段を設けた
ことにより、反射笠およびルーバの自重をL配係止金具
を介して照明器具反射板で支持し、照明器具の照射方向
を制御できるようにしたものである。
する可動照明カバーにおいて、上記照明器具反射板のソ
ケット挿入口の縁と、可動照明カバーを構成する反射笠
の曲面形成部の端縁、または曲面に設けた開口部の縁と
を、回動自在に挟着する +”+47%、−−係止金具
を備え、上記反射笠の側縁にルーバの係止手段を設けた
ことにより、反射笠およびルーバの自重をL配係止金具
を介して照明器具反射板で支持し、照明器具の照射方向
を制御できるようにしたものである。
本発明の実施例を図面とともに説明する。第1図は本発
明による可動照明カバーの一実施例を装着した照明器具
の分解斜視図、第2図は上記照明器具の外観斜視図、第
3図は上記照明器具の断面図、第4図は上記実施例の係
止金具の一例を示す斜視図、第5図は上記実施例におけ
るルーバ係止手段を示す部分拡大図、第6図は上記係止
手段の他の例を示す部分拡大図、第7図は上記係止手段
のさらに他の例を示す部分拡大図、第8図〜第10図は
上記第5図および第6図の反射笠に対応するルーバ係止
部をそれぞれ示す部分斜視図、第11図〜第13図はそ
れぞれ反射笠の形状とランプの放熱を説明する図、第1
4図は連結照明器具に用いるルーバの連結方法例を示す
図、第15図、第16図は上記連結部の部分拡大図、第
17図は上記第4図に示す係止金具と異る形状の係止金
具を用いた照明カバー取付例の分解斜視図である。第1
図において、照明器具の反射板1には点灯素子2を有す
る器具本体3の両端に取付けられたランプソケット4の
挿入穴5が設けてあり、上記2個の挿入穴5の相対向す
る縁と、可動照明カバーを構成する反射笠6の曲面形成
部における両端縁とに、係止金具7のヨ字状に形成され
た各弁間隙をそれぞれ挿入し、上記反射板1を器具本体
3にかぶせて止ねじ8で固定する。上記係止金具7は照
明器具の両端方向に逃げるのをランプソケット4に阻ま
れ、上記反射笠6は確実に照明器具に挟着保持される。
明による可動照明カバーの一実施例を装着した照明器具
の分解斜視図、第2図は上記照明器具の外観斜視図、第
3図は上記照明器具の断面図、第4図は上記実施例の係
止金具の一例を示す斜視図、第5図は上記実施例におけ
るルーバ係止手段を示す部分拡大図、第6図は上記係止
手段の他の例を示す部分拡大図、第7図は上記係止手段
のさらに他の例を示す部分拡大図、第8図〜第10図は
上記第5図および第6図の反射笠に対応するルーバ係止
部をそれぞれ示す部分斜視図、第11図〜第13図はそ
れぞれ反射笠の形状とランプの放熱を説明する図、第1
4図は連結照明器具に用いるルーバの連結方法例を示す
図、第15図、第16図は上記連結部の部分拡大図、第
17図は上記第4図に示す係止金具と異る形状の係止金
具を用いた照明カバー取付例の分解斜視図である。第1
図において、照明器具の反射板1には点灯素子2を有す
る器具本体3の両端に取付けられたランプソケット4の
挿入穴5が設けてあり、上記2個の挿入穴5の相対向す
る縁と、可動照明カバーを構成する反射笠6の曲面形成
部における両端縁とに、係止金具7のヨ字状に形成され
た各弁間隙をそれぞれ挿入し、上記反射板1を器具本体
3にかぶせて止ねじ8で固定する。上記係止金具7は照
明器具の両端方向に逃げるのをランプソケット4に阻ま
れ、上記反射笠6は確実に照明器具に挟着保持される。
蛍光ランプ9を上記ランプソケット4に装着するととも
に、上記反射笠6に設けられたランプ挟着ばね10に挟
着する。さらにルーバ11の両側に設けられたルーバ枠
12を、上記反射笠6に設けられたルーバ挟着ばね13
と反射笠側縁との間に挟着係止すると、第2図に示すよ
うな可動照明カバー付照明器具になる。
に、上記反射笠6に設けられたランプ挟着ばね10に挟
着する。さらにルーバ11の両側に設けられたルーバ枠
12を、上記反射笠6に設けられたルーバ挟着ばね13
と反射笠側縁との間に挟着係止すると、第2図に示すよ
うな可動照明カバー付照明器具になる。
上記実施例では反射笠6が第3図に示すように蛍光ラン
プ9を蔽い、反射笠6の両端縁が第6図に示す係止金具
7の舌片14の間に挿入されているだけであるから、蛍
光ランプ9を中心軸として回動することができ照射方向
を変化できる。なお、ルーバ11のルーバ枠12は第5
図に示すように断面が凸状に形成されているため、反射
板6の端縁と、先端に係止部15を形成したルーバ挟着
ばね13とにより係止される。上記ランプ挟着ばね10
は必ずしも必要としないが、反射笠6の可動位置を安全
に保持するためには設けた方がよい。
プ9を蔽い、反射笠6の両端縁が第6図に示す係止金具
7の舌片14の間に挿入されているだけであるから、蛍
光ランプ9を中心軸として回動することができ照射方向
を変化できる。なお、ルーバ11のルーバ枠12は第5
図に示すように断面が凸状に形成されているため、反射
板6の端縁と、先端に係止部15を形成したルーバ挟着
ばね13とにより係止される。上記ランプ挟着ばね10
は必ずしも必要としないが、反射笠6の可動位置を安全
に保持するためには設けた方がよい。
ルーバ11の反射笠6に対する係止手段には種々の方法
が考えられるが、第6図および第7図に示したものはそ
の例である。第6図は反射笠6の側縁にばね16の反力
を利用した係止爪17を設け、ルーバ11のルーバ枠1
2に設けられた凸条を、上記反射笠6の側縁と上記係止
爪17とによって挟着係止するものである。第7図は反
射笠6の両側縁に設けた補強曲縁18を、ルーバ11′
の両側にあるルーバ枠12’にそれぞれ設けた複数の弾
性係止片19の弾力により係止装着するものである。第
8図〜第1O図はルーバ11のルーバ枠内側にそれぞれ
設けた突条20、凹部21、突起22を示すもので、こ
れらのルーバ11はいずれも上記第5図および第6図に
示した反射笠6のルーバ挟着ばね13あるいは係止爪7
に適合し、挟着できる。
が考えられるが、第6図および第7図に示したものはそ
の例である。第6図は反射笠6の側縁にばね16の反力
を利用した係止爪17を設け、ルーバ11のルーバ枠1
2に設けられた凸条を、上記反射笠6の側縁と上記係止
爪17とによって挟着係止するものである。第7図は反
射笠6の両側縁に設けた補強曲縁18を、ルーバ11′
の両側にあるルーバ枠12’にそれぞれ設けた複数の弾
性係止片19の弾力により係止装着するものである。第
8図〜第1O図はルーバ11のルーバ枠内側にそれぞれ
設けた突条20、凹部21、突起22を示すもので、こ
れらのルーバ11はいずれも上記第5図および第6図に
示した反射笠6のルーバ挟着ばね13あるいは係止爪7
に適合し、挟着できる。
反射笠6は、第11図に示すように照明器具両端のラン
プソケット4の外方におよぶ長さを有し、かつ両端部を
蔽った形状のものや、ランプソケット4の内側までの長
さを有し、かつ両端部を蔽った第12図に示す形状のも
のでは、蛍光ランプ9から発生する熱は反射笠6の内部
にこもるため、ランプ電流が増加することがあるが、第
13図に示すように反射笠6の両端を開放し、該開放端
を係止金具7に係止した上記実施例の反射笠は、蛍光ラ
ンプ9の熱が内部にこもることがなく、したがってラン
プ電流が増加することはなり1゜照明器具が連結器具で
ある場合は、これらの照明器具に用いる可動照明カバー
のルーバは連結されていることが望ましい。各照明器具
に装着した可動照明カバーの照射方向がそれぞれ異って
し)では外観上も見苦しい。これら可動照明力A−の照
射方向をそれぞれ一定にし、各照明力/<−の向きを直
線状に揃えるためには、装着されたルーツ(を直線状に
連結するとよい。第14図は連結ルーバの分解斜視図を
示したもので、第15図に示すように隣り合ったルーバ
11.11′の両端部を突合わせ、連結金具24と締具
25とによりルーバ枠12.12’の端を挟み、第16
図に示すようにねじ26で締付けることにより直線状に
一体化することができる。
プソケット4の外方におよぶ長さを有し、かつ両端部を
蔽った形状のものや、ランプソケット4の内側までの長
さを有し、かつ両端部を蔽った第12図に示す形状のも
のでは、蛍光ランプ9から発生する熱は反射笠6の内部
にこもるため、ランプ電流が増加することがあるが、第
13図に示すように反射笠6の両端を開放し、該開放端
を係止金具7に係止した上記実施例の反射笠は、蛍光ラ
ンプ9の熱が内部にこもることがなく、したがってラン
プ電流が増加することはなり1゜照明器具が連結器具で
ある場合は、これらの照明器具に用いる可動照明カバー
のルーバは連結されていることが望ましい。各照明器具
に装着した可動照明カバーの照射方向がそれぞれ異って
し)では外観上も見苦しい。これら可動照明力A−の照
射方向をそれぞれ一定にし、各照明力/<−の向きを直
線状に揃えるためには、装着されたルーツ(を直線状に
連結するとよい。第14図は連結ルーバの分解斜視図を
示したもので、第15図に示すように隣り合ったルーバ
11.11′の両端部を突合わせ、連結金具24と締具
25とによりルーバ枠12.12’の端を挟み、第16
図に示すようにねじ26で締付けることにより直線状に
一体化することができる。
第17図は上記実施例における係止金具7とは異る形状
の係止金具7′を例示した図である。
の係止金具7′を例示した図である。
上記実施例では蛍光ランプを光源とし、主としてCTR
表示装置に天井の照明器具が映り込むのを防止する目的
で使用される可動照明カバーについて記したが、本発明
による可動照明カバーは、上記目的だけでなく、店舗の
照明や展示物の照明のように、照射方向を変え所望の方
向を照射するのに適している。またルーバを装着しない
で反射笠だけの状態で使用することもできる。
表示装置に天井の照明器具が映り込むのを防止する目的
で使用される可動照明カバーについて記したが、本発明
による可動照明カバーは、上記目的だけでなく、店舗の
照明や展示物の照明のように、照射方向を変え所望の方
向を照射するのに適している。またルーバを装着しない
で反射笠だけの状態で使用することもできる。
上記のように本発明による可動照明カバーは、照明器具
の照射方向を制御する可動照明カバーにおいて、上記照
明器具反射板のソケット挿入口の縁と、可動照明カバー
を構成する反射笠の曲面形成部の端縁、または曲面に設
けた開口部の縁とを、回動自在に挟着する パ
“ 係止金具を備え、上記反射笠の側縁にルーバ
の係止手段を設けたことにより、既設の照明器具の種類
を問わず、照明器具の反射板と可動照明カバーとを簡単
な係止金具を用いて挟着するだけで、ランプに荷重をか
けることなく上記可動照明カバーを安全確実に装着し、
照明器具の照射方向を変化させることができるから、C
RT表示装置等へ既設の照明器具の光源が映り込むのを
防止でき、反射笠を動かすだけで照射方向が変えられる
ため、店舗や展示物の照明に適した可動照明カバーを得
ることができる。
の照射方向を制御する可動照明カバーにおいて、上記照
明器具反射板のソケット挿入口の縁と、可動照明カバー
を構成する反射笠の曲面形成部の端縁、または曲面に設
けた開口部の縁とを、回動自在に挟着する パ
“ 係止金具を備え、上記反射笠の側縁にルーバ
の係止手段を設けたことにより、既設の照明器具の種類
を問わず、照明器具の反射板と可動照明カバーとを簡単
な係止金具を用いて挟着するだけで、ランプに荷重をか
けることなく上記可動照明カバーを安全確実に装着し、
照明器具の照射方向を変化させることができるから、C
RT表示装置等へ既設の照明器具の光源が映り込むのを
防止でき、反射笠を動かすだけで照射方向が変えられる
ため、店舗や展示物の照明に適した可動照明カバーを得
ることができる。
第1図は本発明による可動照明カバーの一実施例を装着
した照明器具の分解斜視図、第2図は上記照明器具の外
観斜視図、第3図は上記照明器具の断面図、第4図は上
記実施例の係止金具の一例を示す斜視図、第5図は上記
実施例におけるルーバ係止手段を示す部分拡大図、第6
図は上記係止手段の他の例を示す部分拡大図、第7図は
上記係止手段のさらに他の例を示す部分拡大図、第8図
〜第10図は上記第5図および第6図の反射笠に対応す
るルーバ係止部をそれぞれ示す部分斜視図、第11図〜
第13図はそれぞれ反射笠の形状とランプの放熱を説明
する図、第14図は連結照明器具に用いるルーバの連結
方法例を示す図、第15図、第16図は上記連結部の部
分拡大図、第17図は上記第4図に示す係止金具と異る
形状の係止金具を用いた照明カバー取付例の分解斜視図
である。
した照明器具の分解斜視図、第2図は上記照明器具の外
観斜視図、第3図は上記照明器具の断面図、第4図は上
記実施例の係止金具の一例を示す斜視図、第5図は上記
実施例におけるルーバ係止手段を示す部分拡大図、第6
図は上記係止手段の他の例を示す部分拡大図、第7図は
上記係止手段のさらに他の例を示す部分拡大図、第8図
〜第10図は上記第5図および第6図の反射笠に対応す
るルーバ係止部をそれぞれ示す部分斜視図、第11図〜
第13図はそれぞれ反射笠の形状とランプの放熱を説明
する図、第14図は連結照明器具に用いるルーバの連結
方法例を示す図、第15図、第16図は上記連結部の部
分拡大図、第17図は上記第4図に示す係止金具と異る
形状の係止金具を用いた照明カバー取付例の分解斜視図
である。
Claims (1)
- 照明器具の照射方向を制御する可動照明カバーにおいて
、上記照明器具反射板のソケット挿入口の縁と、可動照
明カバーを構成する反射笠の曲面形成部の端縁、または
曲面に設けた開口部の縁とを、回動自在に挟着する係止
金具を備え、上記反射笠の側縁にルーバの係止手段を設
けたことを特徴とする可動照明カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16400085A JPS6226704A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 可動照明カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16400085A JPS6226704A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 可動照明カバ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6226704A true JPS6226704A (ja) | 1987-02-04 |
JPH053681B2 JPH053681B2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=15784852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16400085A Granted JPS6226704A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 可動照明カバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6226704A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0628926U (ja) * | 1992-09-14 | 1994-04-15 | 積水樹脂株式会社 | 蛍光灯用紫外線遮断カバー |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP16400085A patent/JPS6226704A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0628926U (ja) * | 1992-09-14 | 1994-04-15 | 積水樹脂株式会社 | 蛍光灯用紫外線遮断カバー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH053681B2 (ja) | 1993-01-18 |
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