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JPS62243293A - 低圧放電灯の高周波作動用回路装置 - Google Patents

低圧放電灯の高周波作動用回路装置

Info

Publication number
JPS62243293A
JPS62243293A JP62083961A JP8396187A JPS62243293A JP S62243293 A JPS62243293 A JP S62243293A JP 62083961 A JP62083961 A JP 62083961A JP 8396187 A JP8396187 A JP 8396187A JP S62243293 A JPS62243293 A JP S62243293A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge lamp
capacitor
circuit
circuit device
low
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62083961A
Other languages
English (en)
Inventor
ハンス−ユルゲン・フエーンリツヒ
ヴアルター・ヒルシユマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osram GmbH
Original Assignee
Patent Treuhand Gesellschaft fuer Elektrische Gluehlampen mbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Patent Treuhand Gesellschaft fuer Elektrische Gluehlampen mbH filed Critical Patent Treuhand Gesellschaft fuer Elektrische Gluehlampen mbH
Publication of JPS62243293A publication Critical patent/JPS62243293A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
    • H05B41/14—Circuit arrangements
    • H05B41/26—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc
    • H05B41/28—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc using static converters
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S315/00—Electric lamp and discharge devices: systems
    • Y10S315/02—High frequency starting operation for fluorescent lamp

Landscapes

  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、直流出力側に並列に接続された支持（補助）
コンデンサを具備した電源整流器およびプッシュプル周
波数発生器′７ａｌ−有し、交互にバイ１ツテングフ行
なうトランジスタ（複数）の制御が変流器２有する帰還
接続ン介して行なわれ、さらに共振インダクタンス、結
合コンデンサおよび共振コンデンサからなる直列共振回
路を有し、共振インダクタンスが両トランジスタの中間
タップと放電灯の対応する電極との間に、そして共振コ
ンデンサが放電灯のヒータ回路に接続されている低電圧
放電灯を高周波作動するための回路装置に胸する。
変流器としてこの目的に適するのはとくに環状石彫の電
流飽和変成器である。この変成器蚤工高い透磁率ｌ有す
るかうである。
従来技術 このような回路【工ＳＩＥＭＥＮＳ社のＷａｌｔ１３ｒ
）（１ｒｓｃｈｍａｎｎ署の、’　Ｅｌｅｋ１、ｒｏｎ
ｉｋａｃｈａｌｔｕｎｇｅｎ”から公知である。この回
路、は自動式点灯電圧形成によって放電灯の確実な始動
な行ない、かつ損失電力が小さい。もちろんこの回路は
高い電源電流高調波−含有率？生じさせこの高調波含有
率によってはＨＣＣ刊行＄８２による境界条件が充たさ
れず、七の結果電源力率が０．９　”ｋ大幅に下回わる
。
このような回路装置で高調波含有率ン引き下げる解決策
は西独特許公開第５２　２２　５５４号明細舎に示され
ている。七の回路は高調波含有率ｌ引き下げる九めの重
要な特性として、蓄積チョークおよびダイオードから、
なる直列回路ン有し１．−この回路では両部品の接続点
に２つのコンデンサが接続されている。しかしこの回路
装置には重大な欠点がある。前記の回路部品はデクシュ
デル周波数発生器の両ト？ンジスタと共に高調波の抑圧
を行なう逓昇り整器ン形成する。それによって両トラン
ジスタは強い負荷を受ける。蓄積チョーク！’ＪＨＦ（
高周波）回路の部分であり、それゆえ電波妨害作用、は
部分的に発明の目的 それゆえ本発明の目的は、ＩＥＣ刊行物第８２号によっ
て規定され友電源電流高調波含有率および火花ないし電
波妨害に関する必要条件ｙｔ力技術的欠点なしに満たし
、少数のコスト的に有利な部品で間に合うような低圧放
電灯を作動する回路装置Ｚ提供するごとでおる。
発明の構成 上記目的の達成のため本発明は特許請求の範囲第１項の
上位概念に示され７’Ｃ構成要件を有する回路装置にお
いて、支持コンデンサに直列に２つのダイオードの直列
接続体が直流順方向に接続されており、両ダイオードの
中間タップがコンデンサを介して両トランジスタの中間
タップに接続烙゛れており、さらに当該回路装置の電源
周波部分に電源チョークが接続されていることｌ特徴と
する。
回路の電源周波（数）部分とは、この場合には、作動時
に逓昇変成された直流・−ないしは交流電圧で・はなく
電源周波数の直流−ないしは交流電圧のみが存在する回
路部と解される。
ごのような回路構成によって、電源電流の第６調波が現
行規定ｌ満友し１．当該回路が電源重両の変化時に出力
電、力のわずかな変化ン起こ丁に丁ぎ・ないことが保証
される。さらに、出力での、丁なわち平滑コンデンサで
の電圧が例えば電源電圧の波高値の蔦さ’ａ’Ｗするよ
うにすることができるので、このコンデンサは高い作動
電圧用に設計する必要がない。
残留するさらに高い高調波振動は電源チョークのインダ
クタンスによって制限される。七のさいこのチョークは
同時に電源回路の作動庵波数妨害電圧ン、・ＶＩ）Ｋ　
０８７５第２部にしたがつで許可される値に引き下げる
。電源チョークはこの目的の７′ｃ１め該回路装置の電
源入力と電源整流器との間または電源整流器の直流出力
側とこの出力側に並列に挿入された補助（支持）コンデ
ンサとの間に接続式れている。後者の場合には付加的に
支持ないし補・助コンデ・ンサに並列にダイオードが１
．嘔らに高次の高調波ン大幅に縮少する几め、逆方向に
接続されている。電源チョークを工２つの巻線ブロック
から構成することができる。そのさい両交陣−ないしは
直流回路のそれぞれに１つの°巻線ブ・ロックが接続さ
れる。
この形１式の回路はと（に入力の比較的小さいけい光灯
の作動に適している。
消費電力の大きいけい光灯の作動にはトランジスタ損失
電力をさらに減少させることが必要で、あ♂。これはコ
ンデンサを用いて実現できる。
このコンデンサ（１両ダイオード間の中間タップと放電
灯の其娠インダクタンスと対応する電極と、の間の中間
タップとの間に接続される。このコンデンサと、両トラ
ンジスタ間の中間タップに接続されたコンデンサとの容
量の比によって正弦波形は制御てれ、帰還給電子べきエ
ネルギが調節される。放電灯の形式に応じて、第１のコ
ンデンサを工共振インダクタンスのタップに直接に接続
することもできる。
前述の回路装置は、低圧放電灯が固定的に当該回路に′
に婢されている。照明器具に適している。
該器具が放電灯の交換が可能な場合には、本回路装置で
、は、両ダイオード間の中間タンプはコンデンサを介し
て、共振インダクタンスと対応する電極との間の中間タ
ップにではなく、同じ電極のヒータ回路側給電装置に接
続される。その場合には低圧放電灯の交換時に、放電灯
端子に高い電圧が印加され、ず、したがって危険のない
交換が可能となる。
本回路装装置の別の特別な実施例ではまた該電極のヒー
タ回路側給電装置のそれぞれがコンデンサを介して放電
灯の他方の電極の電源側給電装置に接続することもでき
る。それによって共振回路の品質が向上し、したがって
この回路変形例はとくに点灯電圧か高い低圧放電灯の作
動　′または低い電源電圧例えは１１０ｖでの標準的低
圧放電灯の作動に適する。
実施例の説明 本発明ケ下記の図面に基づいて詳細に説明する。
第１図は低圧放電灯１作動する友めの回路装置ｌ示す。
この回路装置では放電、灯は回路装置に固定的に接続さ
れている。回路装置の王喪部は、帰還ダイオードＤ、２
．Ｄ３’ａ’有する（これら、のダイオードは該トラン
ジスタへの集積化の場合には省略でき、る）両トラン・
ジスタ、前置抵抗Ｒ２からＲ５までおよび始動発生器か
らなるプッシュプル周波数発生器である。。始、動発生
器は抵抗Ｒ１およびＲ６１，始動コ、ンデンサ−ｃ３お
よびＤｉａｃ　、ＤＫならびに帰還環状心変成、器ＲＫ
からなる。低圧放電灯ＬＰは両トランジスタＴ１゜Ｔ２
．のコレクタ・エミッタ区間の間に中間・タップ￥１１
有する電極Ｅ１および電源整流器（）ＴＪの正極に接続
された別の電極Ｅ２に接続されている。直列共振回路は
共振インダクタンス、Ｌ　１、結合コンデンサＣ５およ
び共振コンデンサＣ６からなり、七のさい共振インダク
タンスＬ１および中間タップＭ１と電極Ｅ１、との間の
結合コンデン？０５および共振コンデンサＣ６は放電灯
ｔ、ｐのヒータ回路に挿入ちれている。放電灯ｌン作動
する直列共振回路と組合せ友プッシュプル周波数発生器
の動作法はｗ、　Ｈｉｒｓｃｈｍａｎｎ（Ｓｉ、ｅｍｅ
ｎｓ株式会社）　１１　”　Ｋｌｅｋｔｒｏｎｉｋ　−
８ｃｈａｌｔｕｎｇｅｎ″１４８ページから看取できる
ので、ここでは詳しくは説明しない。
電源入力側と整流器ＧＬとの間で、保護素子ＳＩおよび
電源入力側に並列の通常的なフィルタコンデンサＣ１の
傍にかつ電流補償されたフィルタチョークＦＤのそれぞ
れの巻線ブロックの傍において各導線に電源鉄心テ３．
−りＬｌの巻線ブロックが接続されている。さらに電源
整流器ＧＬの直流出力側に並列に挿入されている支持コ
ンデンサＣンに直列に、直流順方向に順次（直列的に）
２つの速応ダイオードＤ４．Ｄ５が接続されている。両
ダイオードＤ４．Ｄ５の間の中間タップＭ、　２はコン
デンサＣ７ン介して両トランジスタＴ、１．Ｔ２のコレ
クタ・エミッタ区間の間の中間タップＭ１と、さらにコ
ンデンサＣ８Ｙ介して共振インダクタンスＬ１と結合コ
ンデンサＣ５との間の中間タップＭ３に接続されている
。トランジスタＴ１．Ｔ２のスイッチング・区間に並列
に平滑コンデンサとして電解コンデンサＣ４が挿入され
ている。
第２Ｎおよび第６図には第１図に示された回路装置の２
つの回路変形例が示されている。第２図は相応する接続
点ｒ１およ、びＰ２ｙ有する回路装置の電源周波部分Ａ
に対する回路変形例Ａ′ン示す。この変形例、では電源
入力側と整流器Ｇ　Ｌ’との間に電源入力側に並列に唯
一のフィルタコンデンサＣ１が、各導線に電流補償され
たフィルタチョークＦ′γ・の巻線ブロックがそれぞれ
１つ、さらに導線の１つに保護素子Ｓ工′が挿入接続さ
れている。電源チョークＬ２′の両巻縁ブロックはそれ
ぞれ電源、整流器ＯＬ’の両直流出力側に挿入されてい
る。さらにこの回路変形例はコンデンサＣ２／に並列に
１比較的高い次数の高調波ン減ら丁ため、逆方向にダイ
オードＤ６乞有する。
第５因は同一の結合点ｐ、　３からＰ７までを有する高
調波フィルタの第２のコンデンサの接続構成形式Ｂに対
する回路変形例Ｂ′、ｙ示す。コンデンサｃ　３／はこ
の場合には直接に共振チョークＬ　１／のタップ、巻線
に接続されている。他の回路要素、例えば両コンデンサ
ｃ　４／およびＣ８°、帰還変成器巻線Ｒ，Ｋ”、共振
コンデンサＬ　１／および帰還コンデンサｃ　５／等は
第１図の回路要素ｃ４゜Ｃ８，ＲＫ、、ＬｌおよびＣ５
に相応する。
ダイオードＤ４の手前の支持（ないし補助）コンデンサ
Ｃ２には直、流電圧／２が、また、ダイオードＤ５の後
の平゛・滑コンデンサＣ４には直コンデンサＣ７’！’
介して供給されるプッシュプルる。それによって、整流
された１　００　Ｈｚ交流亀、圧の１上方へ”と１下方
へ”の差のフェーズ間、電流の流通が可能にされ、した
がって実質的に正弦波の電流の流れが電源から発生する
。
とくにコンデンサＣＩの容量が大きいため、丁ぐれた正
弦波電流が得られる。前記の手段により、て形成される
トランジスタＴＩ、Ｔ２の比較的高い損失電力は、同様
に中間タップＭ２に接続されたコンデンサＣ８によって
排除される。
七ＵさいＣ７，Ｃ８°の比によって正弦波形を相応に制
御し得゛る。
第４ａ図および第４ｂ図は前記のダイオ−ＦＤ４．Ｄ５
およびコンデンサＣ７，Ｃ９からなる高調波フィルタを
使用した場合の電源から得られる正弦波電流を示す。第
４ａ図は付加的な電源鉄心チョークＬ２’に用いない場
合の電源から得られる単位時間を当りの電流ＩＮン、第
４ｂ図は付加的な電源鉄心チョークＬ２’ａ’用いた場
合の単位時間を当りの電流ＩＮを示す。鉄心チョークＬ
２’Ｙ用いない場合には、基本波１が示すよ５に、電流
はかなり正弦波形に近い。しかしなお残留始動ビーク２
が存在する。鉄心チョークＬ２によって、基本波１から
突出している始動ピークは研暦された電流ぎ−ク３に変
形されるので、形成される最終的電流波形は相応の規定
ン満た丁。電源鉄心チョークはさらに２つの重装な利点
ン提供する。支持コンデンサＣ２の直流電圧／２から出
る電波障害が大幅に低減され、入力インピーダンスが可
聴制波電力搬送波制御信号（Ｒｕｎｄ　８ｔｅｖｅｒｓ
ｉｇｎａｌ　）に対して誘導性ｌ持続する。
３６Ｗ−コンパクトけい光灯の作動には、第１図に示す
ような本発明による回路装置の回路部品は下記の部品リ
ストにまとめられている。
Ｓ工　　　　１Ａ中速 ＣＩ　　　　　６８ｎＦ Ｌ　２　　　　０．６　Ｈ ？り　　　　　１３［）ｍＨ電流補償嘔れたＧＬ　　　
　　整流ブリッジ回路Ｂ２５０゜Ｇ２　　　５３ｎＦ Ｄ４．Ｄ５　１Ｎ４９り７ Ｒ１４７０にΩ Ｃ３４７ｎＦ’ Ｄｉ　　　　　Ｉ　Ｎ４００４ Ｒ２，Ｒ３１０Ω ＴＩ、Ｔ２　　ＢＶＶ９３ Ｒ４，Ｒ５１，１Ω ＤＫ　　　　　Ａ９９：０５ Ｄ２．Ｄ３　　ＢＡ１５７ ０７　　　　１５ｎＦ Ｒ６５６０ｋΩ ＲＫ　　　　　１次側１０巻 ２次側２×４巻 Ｃ４２２μＦ Ｌｌｏ、８ｍＨ Ｃ８５，５ｎＦ Ｃ５４７ｎＰ Ｃ６６，８ｎＦ 第５図には、低圧放電灯の危険のない交換ｌ可能にする
本回路装置の変形例が示されている。
この回路装置は第１図に示した回路にほとんど相応する
。両ダイオードＤ４．Ｄ５間の中間タップＭ２Ｙ共振イ
ンダクタンスＬ１と結合コンデンサ０５間の中間タップ
に接続するコンデンサＣ８の代りにこの場合には中間タ
ップＭ２’に放電灯ＬＰのヒータ回路に接続するコンデ
ンサＣ９が配設されているだけである。この回路変形例
では放電灯ン取り外し友場合には、ブツシュデル周波数
発生器もまた遮断される。
第６図はと＜Ｋ、点灯電圧の高い低圧放電灯の作動ま九
は低い電源電圧、例えば１１０ｖで標準的な点灯電圧ｌ
有する低圧放電灯の作動に適した回路装置ｌ示す。この
回路装置はヒータ回路以外は第１図に示した回路装置と
一致する。
この回路ではヒータ回路において電極Ｅ２の電源側端子
がコンデンサｃ１０ｙ介して、電極Ｉ！ｉ１の七−夕回
路側端子に、セして電源側端子Ｅ１がコンデンサＣ１１
”ｋ介して電極Ｅ２のヒータ回路側端子に接続されゐ。
この変更によって両電極Ｅｉ、ＩＣ２の振動回路に対す
る減衰作用は４分の１に低減される。その結果、低い電
源電圧ないしは高い点灯電圧でも放電灯を点灯すること
のできる一場高い電圧パルスが得られる。
発明の効果 本発明によれは電源電流の高調波含有率および電波妨害
に関するＩＥＣ刊行物第８２号に規定された必要条件を
回路技術的欠点なしに満たし、かつコスト面で有利な、
少数の部品で十分な回路装置が実現され得る。
【図面の簡単な説明】
第１図は低圧放電灯が固定的に尚該回路装置に接続され
ている低圧数１！灯ン作動するための本発明による回路
装置の接続図、第２図は第１図による回路装置の電源周
波数部、Ａの回路変形例Ａ′の結線図、第６図は第１図
による回路装置の高調波フィルタの接続部Ｂの回路変形
例Ｂ′の結線図、第４ａ図及び第４ｂ図は電源チョーク
の有無による回路装置が電源から受取、る正弦波電流の
差異ン示す線図、第５図は放電灯の危険のない交換Ｚ可
能にする低圧放電灯作動用の本発明による回路装置の実
施例の結＃ｊ１図、第６図に点灯電圧の高い低圧放電灯
１炸動するため、ないしは低い電源電圧で低圧放電灯を
作動する几めの本発明による回路装置の実施例の結線図
である。 ＧＬ・・・電源整流器、ＲＫ・・・電流変成器、ＬＰ・
・・放電灯 ＦＩＧ、２ ＦＩＧ、３　　”

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、直流出力側に並列に接続された補助コンデンサ（Ｃ
    ２）を具備した電源整流器（ＧＬ）およびプッシュプル
    周波数発生器を有し、交互にスイッチングを行なうトラ
    ンジスタ（Ｔ１、Ｔ２）の制御が電流変成器（ＲＫ）を
    有する帰還接続路を介して行なわれ、さらに共振インダ
    クタンス（Ｌ１）と結合コンデンサ（Ｃ５）と共振コン
    デンサ（Ｃ６）とからなる直列共振回路を有し、前記共
    振インダクタンス（Ｌ１）は両トランジスタ（Ｔ１、Ｔ
    ２）の中間タップ（Ｍ１）と放電灯（ＬＰ）の対応する
    電極（Ｅ１）との間に、また共振コンデンサ（Ｃ６）は
    放電灯（ＬＰ）のヒータ回路に接続されている低圧放電
    灯（ＬＰ）の高周波作動用の回路装置において、補助コ
    ンデンサ（Ｃ２）に直列に２つのダイオード（Ｄ４、Ｄ
    ５）の直列接続体が直流順方向に接続されており、両ダ
    イオード（Ｄ４、Ｄ５）の中間タップ（Ｍ２）がコンデ
    ンサ（Ｃ７）を介して両トランジスタ（Ｔ１、Ｔ２）の
    中間タップ（Ｍ１）に接続されており、さらに当該回路
    装置の電源周波回路部に電源チョーク（Ｌ２、Ｌ２′）
    が接続されていることを特徴とする低圧放電灯の高周波
    作動用回路装置。 ２、電源チョーク（Ｌ２）は当該回路装置の電源入力側
    と電源整流器（ＧＬ）との間に接続されている、特許請
    求の範囲第１項記載の低圧放電灯の高周波作動回路装置
    。 ３、電源チョーク（Ｌ２′）は電源整流器（ＧＬ′）の
    直流出力側とこの出力側に並列に支持コンデンサ（Ｃ２
    ′）との間に接続されている、特許請求の範囲第１項記
    載の低圧放電灯の高周波作動用回路装置。 ４、ダイオード（Ｄ６）が逆方向に補助コンデンサ（Ｃ
    ２′）に並列に接続されている、特許請求の範囲第１項
    記載の低圧放電灯の高周波作動用回路装置。 ５、電源チョーク（Ｌ２、Ｌ２′）が２つの巻線ブロッ
    クからなり、両交流−ないしは直流導線のそれぞれに１
    つの巻線ブロックが接続されている、特許請求の範囲第
    １項から第４項までのいずれか１つに記載の低圧放電灯
    の高周波作動用回路装置。 ６、両ダイオード（Ｄ４、Ｄ５）間の中間タップ（Ｍ２
    ）がさらにコンデンサ（Ｃ８）を介して共振インダクタ
    ンス（Ｌ１）と放電灯 （ＬＰ）の電極（Ｅ１）との間の中間タップ（Ｍ３）に
    接続されている、特許請求の範囲第１項記載の低圧放電
    灯の高周波作動用回路装置。 ７、両ダイオード間の中間タップ（Ｍ２）がさらにコン
    デンサ（Ｃ８′）を介して共振インダクタンス（Ｌ１′
    ）のタップに接続されている、特許請求の範囲第１項記
    載の低圧放電灯の高周波作動用回路。 ８、両ダイオード（Ｄ４、Ｄ５）間の中間タップ（Ｍ２
    ）がさらにコンデンサ（Ｃ９）を介して放電灯（ＬＰ）
    の電極（Ｅ１）のヒータ回路側の電流供給リード部に接
    続されており、他方の電流供給リード部がトランジスタ
    （Ｔ１、Ｔ２）相互間の中間タップ（Ｍ１）に接続され
    ている、特許請求の範囲第１項記載の低圧放電灯の高周
    波作動用回路装置。 ９、放電灯（ＬＰ）の電極（Ｅ１、Ｅ２）のヒータ回路
    側電流供給リード部のそれぞれがコンデンサ（Ｃ１０、
    Ｃ１１）を介して他方の電極（Ｅ２、Ｅ１）の電源側電
    流供給リード部に接続されている、特許請求の範囲第１
    項記載の低圧放電灯の高周波作動用回路装置。
JP62083961A 1986-04-07 1987-04-07 低圧放電灯の高周波作動用回路装置 Pending JPS62243293A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3611611.4 1986-04-07
DE19863611611 DE3611611A1 (de) 1986-04-07 1986-04-07 Schaltungsanordnung zum hochfrequenten betrieb einer niederdruckentladungslampe

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62243293A true JPS62243293A (ja) 1987-10-23

Family

ID=6298117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62083961A Pending JPS62243293A (ja) 1986-04-07 1987-04-07 低圧放電灯の高周波作動用回路装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4782268A (ja)
EP (1) EP0244644B1 (ja)
JP (1) JPS62243293A (ja)
DE (2) DE3611611A1 (ja)

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