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JPS62240392A - 液体清浄剤用高分子量ジオ−ル - Google Patents

液体清浄剤用高分子量ジオ−ル

Info

Publication number
JPS62240392A
JPS62240392A JP61303616A JP30361686A JPS62240392A JP S62240392 A JPS62240392 A JP S62240392A JP 61303616 A JP61303616 A JP 61303616A JP 30361686 A JP30361686 A JP 30361686A JP S62240392 A JPS62240392 A JP S62240392A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid detergent
diol
surfactant
sodium
diols
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61303616A
Other languages
English (en)
Inventor
マイクル、ピーター、シクロシ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Procter and Gamble Co
Original Assignee
Procter and Gamble Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Procter and Gamble Co filed Critical Procter and Gamble Co
Publication of JPS62240392A publication Critical patent/JPS62240392A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/16Organic compounds
    • C11D3/20Organic compounds containing oxygen
    • C11D3/2003Alcohols; Phenols
    • C11D3/2041Dihydric alcohols
    • C11D3/2044Dihydric alcohols linear
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/43Solvents

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Emergency Medicine (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、液体清浄剤組成物に関する。更に詳細には、
本発明は、一般目的家庭クリーニング組成物として使用
するのに好適な水性洗剤組成物に関する。
背    景 注意が、ベンジルアルコールおよび低分子星(C1〜C
a)ジオールを含む液体清浄剤組成物に向けられている
(米国特許第4.414.128号明細書)。ベンジル
アルコール、界面活性剤、ビルダー、および温和な研磨
剤を含む液体クレンザ−も、既知である。しかしながら
、従来技術は、液体清浄剤(cleaner )処方物
における高分子ジオールの利点を教示または認識し損な
っている。
金属、ガラス、セラミック、プラスチック、リノリウム
表面などの硬質表面用一般目的家庭クリーニング組成物
は、粉末形および液体形の両方で市販されている。粉末
状クリーニング組成物は主としてリン酸塩、炭酸塩、ケ
イ酸塩などのビルダーまたは緩衝塩からなり、このよう
な組成物は良好な無機汚れ除去を示すことができるが、
を機汚れ、例えばセッケン浮きかすもしくは浴槽汚れと
通常呼ばれる脂肪酸のカルシウム塩および/またはマグ
ネシウム塩、および家庭環境で典型的に見出されるグリ
ース/脂肪/油汚れに対するクリーニング能力に欠陥が
あることがある。更に、それらは、使用のために水に予
め溶解しなければならないので、使用することが不便で
ある。
一方、液体クリーニング組成物は、比較的高濃度の界面
活性剤物質が汚れに直接配送されるように生(neat
)または濃厚形で硬質表面に適用できるという大きい利
点を有する。更に、高濃度の陰イオンまたは非イオン界
面活性剤を粒状組成物よりもむしろ液体組成物に配合す
ることが、むしろ−局部illな仕事である。それ故、
これらの両方の理由で、液体クリーニング組成物は、粉
末状クリーニング組成物よりも優れたセッケン浮きかす
、グリース、および油汚れ除去性を与える可能性を有す
る。
それにも拘らず、液体クリーニング組成物は、それらの
消費許容性を限定することがある多数の欠点を依然とし
てこうむる。このように、それらは、一般に洗浄力ビル
ダー塩をほとんどまたは何も含有せず、従って粒状汚れ
に対する旦弱なりリーニング性能を有する傾向があり、
そしてまた異なる水硬度水準下での「丈夫さ」を欠く。
更に、それらは、製品形の問題、特に不均質、透明性の
欠如、または消費使用に不適当な粘度特性をこうむるこ
とがある。更に、改良グリース取扱いに必要な製品中お
よび使用中の高い界面活性剤濃度は、多量の泡形成の問
題を生じて消費者のためにしばしばのすすぎおよび拭き
取りを必要とする。泡立ちすぎは、制泡物質、例えば親
水性シリカおよび/またはシリコーンまたはセッケンを
配合することによっである程度制御できるが、このこと
それ自体が貧弱な製品安定性および均質性の問題および
彼清浄品または表面上への不溶性粒状物またはセッケン
残留物、特にカルシウム浮きかすの付着に関連ずけられ
る問題を生じ、フィルム化、縞形成および斑点発生をも
たらすことがある。
液体清浄剤に配合される高分子量ジオールは、泡立て、
フィルム化、縞形成または斑点発生に悪影響を及ぼさず
に、それらのクリーニング性能を実質上改善できること
が今や確認された。
本発明の好ましいジオールの1つは、防虫組成物の周知
成分であり、別のものおよびそのエステル誘導体はプラ
スチックス組成物に配合されている。しかしながら、こ
れらのジオールは、洗剤組成物においては新規であると
信じられる。
発明の概要 本発明によれば、 (a)界面活性剤約0.1%〜約10%、(b)C6〜
C18ジオール約0.5%〜約25%、 (c)洗浄力ビルダー約1%〜約30%、および (d)水少なくとも約60% を含む改良液体清浄剤組成物によって特徴づけられる水
性液体洗剤組成物が提供される。
発明の詳細な説明 従来技術の液体クリーニング組成物の欠陥の若干は、特
定量の高分子量ジオールを洗浄力ビルダーとの組み合わ
せでそれに配合することによって最小限にできるか克服
できることが今や発見された。高分子量ジオールは、ク
ラスとして限定された水溶性を有するが、グリース/油
汚れおよび無機粒状汚れ、並びにマーカーインキ、浴槽
汚れ、カルシウムセッケン浮きかすなどに対して優秀な
りリーニング性能を広範囲の水硬度にわたって与え、か
つそれで洗浄された表面上にフィルム化、縞形成または
斑点発生を生じさせる傾向をほとんどまたは何も有さず
に低い汚れ再付着で優秀な光輝性能を与える能力を発揮
して[冷]加工条件下でさえ液体クリーニング組成物に
均質形で配合できることが今や見出された。
このように、本発明は、広範囲の使用条件および水硬度
条件にわたって優秀な泡制御を有する安定な均質の流動
性液体であり、かつ洗浄表面」ユでのフィルム化または
縞形成を生ずる傾向をほとんど有さずにグリース/油汚
れおよび無機粒状汚れの両方に対して改善されたクリー
ニング特性と一緒に優秀な光輝性能を与える液体洗剤組
成物を提供する。
水性液体清浄剤は、各種の硬質表面を清浄化するために
全強度([’ull strength )または消費
者による水中への更なる希釈で使用される。
このようなりリーニング液体の用途は、余りに多くて完
全には特定できないが、このような液体は、塗装面、壁
、床、電気器具外面、テーブル、イス、窓、鏡などのク
リーニングに有用である。
C〜CジオールおよびC8〜CI8アルキルベQ   
  10 ンゼンスルホネートのような用語は、単数の化合物、並
びにそれらの混合物を包含することが理解される。また
、本発明の組成物でのそれらの使用はは、「約」の保存
解釈(conscrvaLivc 1ntcr−pre
Lation )で与えられるべきである。
界面活性剤 先ず、このような液体清浄剤は、好適な界面活性剤0.
1%〜1096を含有する。界面活性剤配合の連続的に
更に好ましい範囲は、界面活性剤1%〜10%、および
界面活性剤2%〜5%である。
概括的に、水性液体清浄剤の処方に有用な界面活性剤は
、硬質表面清浄剤用の通常のものである。
若干の特定の界面活性剤は、米国特許第4,287゜0
20号明細書の広い界面活性剤開示におけるものである
このような清浄剤で使用するのに好ましい界面活性剤は
、以下のものの1以上である二線状08〜C■8アルキ
ルベンゼンスルホン酸ナトリウム(LAS) 、特にC
11−Cl2LAS;エチレンオキシド3モルを含をす
るココナツツアルキルエーテル硫酸のナトリウム塩;炭
素数11〜15の範囲のアルキル鎖長を有するランダム
第二級アルコールと平均2〜10個のエチレンオキシド
部分との付加物〔それらの数種の市販例はタージトール
(Tcrgitol) 15− S −3、タージトー
ル15−5−5、タージトル15−5−7、およびター
ジトール15−8−9であり、すべてユニオン・カーバ
イド・コーポレーションから入手できる〕 ;ココナツ
ツ脂肪酸のナトリウム塩およびカリウム塩(ココナツツ
セッケン);炭素数約8〜約16を付しかつ炭素数約1
0〜約12の平均炭素鎖長を有する直鎖第一級アルコー
ルとアルコール1モル当たり約4〜約8モルのエチレン
オキシドとの縮合物;好ましい式 (式中、Rは炭素数約7〜約15を存しかつ炭素数約9
〜約13の平均炭素鎖長を有する直鎖アルキル基であり
、各R1は炭素数1〜約3を有するヒドロキシアルキル
基である) の1つを有するアミド;前の広い界面活性剤開示におけ
る好ましい式の1つを有する双性界面活性剤;または半
極性非イオン界面活性剤の広い開示における好ましい式
の1つを有するホスフィンオキシト界面活性剤。別の好
ましい種類の界面活性剤は、過フッ化炭化水素界面活性
剤であり、それらの例はFC−129、即ちフッ素化ア
ルキルカルボン酸カリウムおよびFC−170−C,即
ち、フッ素化アルキルポリオキシエチレンエタノールの
混合物(両方とも3Mコーポレーションから入手可能)
、並びにデュポン壷コーポレーションから入手可能なゾ
ニル(Zonyl )フルオロ界面活性剤である。各種
の界面活性剤の混合物を使用してもよいことが理解され
る。本発明で使用するのに特に好ましい界面活性剤は、
線状08〜C12〜C12アルキルベンゼンスルホン酸
(LAS)のナトリウム塩である。
ジオール 本発明の水性液体清浄剤の第二必須成分は、その分子構
造内に炭素数少なくとも6を有するジオール、またはそ
れらの分子構造内に炭素数6〜16を有するジオールの
混合物0.5%〜25%、好ましくは1%〜15%であ
る。炭素数6〜16を有するジオールのいずれも本発明
で使用できるが、炭素数が8.10.12である例示の
ジオールが、本発明で使用するのに特に好ましい。好ま
しくは組成物の1%〜15%、好ましくは約3%〜約1
1%の量で使用されるC8ジオールが、本発明で使用す
るのに最も好ましい。本発明の好ましいジオールは、約
20 g/20℃の水100gまで溶ける。更に好まし
いジオールは、15g。
10g、5g、Ig、最小0.1gまで/水100gの
溶解度を有する。最も好ましいジオールは、約5g〜0
.1g/20℃の水100gの範囲内の溶解度を有する
。若干の好ましいジオールは、好ましくは1%〜15%
の量で使用されるC8〜C12ジオールおよび2%〜1
5%の量で使用される08〜C1oジオールである。ま
た、C6ジオールは、好ましくは少なくとも15%の量
で使用される。
ジオールの若干例およびそれらの溶解度を表1に示す。
それらの溶解度は、室温の蒸溜水中で測定される。不溶
性カルシウムセッケンをタイル表面から除去する際のそ
れらの定性的有効性も示す。
* 実験室測定によって測定。すべて他の値は、刊行文
献から得た。
** クリーニング有効性は、比較的に高い水溶性にも
拘らず非常に良好であることに留意。
ビルダー塩 本発明の水性液体清浄剤の第三必要成分は、ビルダー塩
1%〜30%、好ましくは約1%〜約15%である。粉
末状非研磨清浄剤に関して前記したビルダーまたは無機
塩のいずれもビルダーとして本発明で使用してもよいが
、本発明で使用するのに好ましいビルダーは、ニトリロ
三酢酸ナトリウム、ピロリン酸カリウム、トリポリリン
酸カリウム、エタン1−ヒドロキシ−1,1−ジホスホ
ン酸ナトリウム、エタン1−ヒドロキシ−1゜1−ジホ
スホン酸カリウム、クエン酸ナトリウム、炭酸ナトリウ
ム、亜硫酸ナトリウム、重炭酸ナトリウムなどである。
本発明で特に有用な1つの種類のビルダーは、不安定ビ
ルダー、特に水酸化アンモニウムとその水性形で通常記
載されるアンモニア水である。本発明で使用するのに最
も好ましいビルダーは、炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリ
ウム、ピロリン酸四カリウム、ニトリロ三酢酸ナトリウ
ム、N−(2−ヒドロキシエチル)−イミノ二酢酸ナト
リウム、およびN−(2−ヒドロキシプロピル)−イミ
ノ二酢酸ナトリウムなど、亜硫酸ナトリウム、および水
酸化アンモニウム、並びにこれらの好ましい物質の混合
物である。ピロリン酸カリウムおよびクエン酸ナトリウ
ムは、好ましいビルダーであり、好ましくは約1%〜約
15%の量で使用される。
任意成分 水性液体清浄剤で時々高度に望ましい任意成分は、それ
らの成分の可溶化を助長することによって組成物を安定
化するのに役立つヒドロトロープである。ヒドロトロー
プ約0.1%〜約12%が、特に難溶性ジオールまたは
多量のジオールを有する組成物で使用される。ヒドロト
ロープは、アルカリ金属、アンモニウム、およびトリエ
タノールアンモニウムのイソプロピルベンゼンスルホン
酸塩、キシレンスルホン酸塩、トルエンスルホン酸塩、
ベンゼンスルホン酸塩、ウエストバーコ・コーポレーシ
ョンから入手可能な5(または6)−力ルボキシ−4−
へキシル−2−シクロヘキサン1−オクタン酸、および
それらの混合物からなる群から選ばれる。本発明でを用
であることが見出された特定のヒドロトロープは、クメ
ンスルホン酸ナトリウムおよびトルエンスルホン酸カリ
ウムである。
多くの応用においては、任意成分として抑泡剤を本発明
の水性液体清浄剤に配合することが、高度に望ましいで
あろう。この成分の目的は、界面活性剤のすべての可視
の痕跡を除去するために洗浄後に表面を繰り返してすす
ぐ必要を排除することである。抑泡剤が使用されるなら
ば、組成物は、抑泡剤約1%以下を含有すべきである。
−例は、ココナツツ脂肪酸のナトリウム塩またはカリウ
ム塩である。好適な抑泡剤の別の例は、炭素数約11〜
約15の鎖長を有しかつ炭素数約12〜約15の平均長
さを有する直鎖ランダム第二級アルコールとエチレンオ
キシド約1〜約3モルとの縮合物である界面活性剤であ
る。
組成物の残部(6096〜98%)は、水であり、好ま
しくは金属イオン封鎖ビルグーに対する初期負荷を最小
限にするために軟水である。
水性液体清浄剤の要件および処方の更に他の議論は、前
記米国特許第4,287,020号明細書、第3.07
9,608号明細書、および第3.970,594号明
細書に見出される。
以下の例は、例示するものであるだけであり、本発明の
公明正大な範囲および全精神を反映する点で決して限定
するものではない。
例 模擬浴槽汚れの調製 イソプロピルアルコール270gにステアリン酸のカル
シウム塩30.を入れる。混合物を攪拌しくブレングー
中)、微粉砕木炭0.2gを加える。木炭がよくブレン
ドされるまで、材料を攪拌する。ステアリン酸カルシウ
ム溶液をブレーパル(Pre−Vat /噴霧機に入れ
る。汚れをヒユームフード中の平滑な3インチX13イ
ンチ(約7.6emX約33.0cm)の磁製板上に噴
霧する。板をわずかの(15°)角度長さ方向に傾けて
横たえる。汚れの一様な流れが確立される。板を横切っ
て4回(左から右へ、そして戻すのを1回と数える)噴
霧しながら、噴霧機を板から18インチ(約45.7c
m)に保つ。板を180℃で20分間焼成する。冷却後
、板は、クリーニング試験に使用する準備ができている
模擬浴槽汚れのクリーニング メリーランド州ベセスダのガードナー・ラボラドリース
・インコーホレーテッド製のガードナー・モデルM−1
05−Aウオッシャビリティ−・エンド・アブレージジ
ン・マシン(GardnerModel M−105−
A Vachabillth and Abrasio
nMachine ) 、即ち、スポンジを平らな表面
を横切って均一な再現性のある方法で機械的に通過させ
る装置を、汚れ除去試験に使用する。スポンジを水で重
f125gまでぬらし、製品1.0gを加える。分銅(
1300g)をスポンジキャリジに加える。
磁製板を被試験の各製品で目視による約9996清浄ま
で清浄化する。このクリーニング水準に達するのに必要
な行程を記録する。必要な行程数を次式に入れる(溶媒
を含まない清浄剤は常時10と評価される)。
スケール等級網 XIQX溶媒を含まない 試験製品の行程数 清浄剤の行程数 例■ 成  分              重量%NaLA
S (c12ベンゼン     2.21スルホネート
) ココナツツ脂肪酸         0.96炭酸ナト
リウム          1.49重炭酸ナトリウム
         1.2゜ピロリン酸四カリウム  
    11.52亜硫酸ナトリウム        
 0.24クメンスルホン酸ナトリウム    6.7
2アンモニア            0.72微量成
分(香料、着色剤など)    2.092−エチル−
1,3−ヘキサン   4.00ジオール 軟水              68.85前記材料
を一緒にし、溶解するまで攪拌する。
この組成物を模擬浴槽汚れの除去について試験シタ時、
汚れをスケール等級87で除去することが見出され、一
方2−エチルー1.3−ヘキサンジオールを有していな
い処方物は、スケール等級10を存していた。スケール
等級が扁ければ高いほど、クリーニングが良好である。
このように、ジオールを有する処方物は、ジオールを有
していない処方物よりも8倍以上良好である。
例■ 成  分              重ff196N
aLAS (Cベンゼン     2.07スルホネー
ト) ココナツツ脂肪酸         0.90炭酸ナト
リウム          1,40重炭酸ナトリウム
         1.12ピロリン酸四カリウム  
     10.80亜硫酸ナトリウム       
   0.23クメンスルホン酸すl・リウム    
6.30アンモニア            0.67
微は成分(香料、着色剤など)     1.962.
2.4−トリメチル−1,10,003−ベンタンジオ
ール 軟水               64.62前記材
料を一緒にし、溶解するまで攪拌する。
この組成物を模擬浴槽汚れの除去について試験した時、
汚れをスケール等級113で除去することが見出され、
一方2.2.4−トリメチル−1゜3−ベンタンジオー
ルを有していない処方物は、スケール等級10を有して
いた。スケール等級が高ければ高いほど、クリーニング
は良好である。
このように、ジオールを有する処方物は、ジオールをを
していない処方物よりも11倍以上良好である。
例■ 成   分               重量%Na
LAS (Cベンゼン     2.07スルホネート
) ココナツツ脂肪酸         0.90炭酸ナト
リウム          1.40重炭酸ナトリウム
         1.12ピロリン酸四カリウム  
     10.80、亜硫酸ナトリウム      
   0.23クメンスルホン酸ナトリウム    6
623アンモニア             0.67
微量成分(香料、着色剤など)    1.961.2
−オクタンジオール    10.00軟水     
         64.62前記材料を一緒にし、溶
解するまで攪拌する。
この組成物を模擬浴槽汚れの除去について試験した時、
汚れをスケール等級103で除去することが見出され、
一方1.2−オクタンジオールを有していない処方物は
、スケール等級10ををしていた。スケール等級が高け
れば高いほど、クリーニングは9好である。このように
、ジオールを有する処方物は、ジオールを有していない
処方物よりも10倍以上良好である。
例■ 成  分              重量%N a 
L ’A S (CI2ベンゼン      2.07
スルホネート) ココナツツ脂肪酸         0.90炭酸ナト
リウム          1.40重炭酸ナトリウム
         1.12ピロリン酸四カリウム  
     10.80亜硫酸ナトリウム       
  0.23クメンスルホン酸ナトリウム    6,
23アンモニア             0.67微
量成分(香料、着色剤など)     1.96フエニ
ルー1,2−エタン    10.00ジオール 軟水               64.62前記材
料を一緒にし、溶解するまで攪拌する。
この組成物を模擬浴槽汚れの除去について試験した時、
汚れをスケール等級100で除去することが見出され、
一方フェニルー1,2−エタンジオールを何していない
処方物は、スケール等級10を有していた。スケール等
級が高ければ高いほど、クリーニングが良好である。こ
のように、ジオールを有する処方物は、ジオールを有し
ていない処方物よりも10倍以上良好である。
例V 成  分              ffi量%Na
LAS (C12ベンゼン     2.07スルホネ
ート) ココナツツ脂肪酸         0.90炭酸ナト
リウム          1.40重炭酸ナトリウム
         1.12ピロリン酸四カリウム  
    10.80亜硫酸ナトリウム        
 0.23クメンスルホン酸ナトリウム    6.2
3アンモニア            0.67微量成
分(香料、着色剤など)1.96DL−2−フェニル−
1,2−10,00プロパンジオール 軟水              64.62前記材料
を一緒にし、溶解するまで攪拌する。
この組成物を模擬浴槽汚れの除去について試験した時、
汚れをスケール等級75で除去することが見出され、一
方DL−2−フェニルー1.2−プロパンジオールを有
していない処方物は、スケール等級10を有していた。
スケール等級が高ければ高いほど、クリーニングは良好
である。このように、ジオールを有する処方物は、ジオ
ールを有していない処方物よりも7倍以上良好である。
例■ 成  分             重量%N a L
 A S (C12ベンゼン      2.88スル
ホネート) ココナツツ脂肪酸         0,14炭酸ナト
リウム          2.88クエン酸ナトリウ
ム         3.36クメンスルホン酸ナトリ
ウム    3.84微量成分(香料、着色剤など) 
   0.812−エチル−1,3−ヘキサン   4
.00ジオール 軟水              82.09前記材料
を一緒にし、溶解するまで攪拌する。
この組成物を模擬浴槽汚れの除去について試験した時、
汚れをスケール等級48で除去することが見出され、一
方2−エチルー1.3−ヘキサンジオールを有していな
い処方物は、スケール等級10を有していた。スケール
等級が高ければ高いほど、クリーニングは良好である。
このように、ジオールを有する処方物は、ジオールを有
していない処方物よりも4倍以上良好である。
例■ 成  分              重量%N a 
L A S (C12ベンゼン     2.00スル
ホネート) N−(2−ヒドロキシエチル)    5゜00イミノ
ニ酢酸二ナトリウム ブチルカルピトール        2.40クメンス
ルホン酸ナトリウム    2.002.2.4−トリ
メチル−1,4,003−ベンタンジオール 微量成分(香料、着色剤など)    0.20軟水 
             84.40前記材料を一緒
にし、溶解するまで攪拌する。
この組成物を模擬浴槽汚れの除去について試験した時、
汚れをスケール等級44で除去することが見出され、一
方2.2.4−トリメチル−1゜3−ベンタンジオール
を有していない処方物は、スケール等級10を有してい
た。スケール等級が高ければ高いほど、クリーニングは
良好である。
このように、ジオールを有する処方物は、ジオールを存
していない処方物よりも4倍以上良好である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)界面活性剤約0.1%〜約10%、(b)C
    _6〜C_1_6ジオール類およびそれらの混合物から
    なる群から選ばれるジオール約0.5%〜約25%、 (c)洗浄力ビルダー約1%〜約30%、 および (d)水少なくとも約60% を含むことを特徴とする液体清浄剤組成物。 2、前記清浄剤が、C_8〜C_1_2ジオール類およ
    びそれらの混合物からなる群から選ばれるジオール1%
    〜15%を含む特許請求の範囲第1項に記載の液体清浄
    剤。 3、界面活性剤が、陰イオン型である特許請求の範囲第
    1項に記載の液体清浄剤。 4、界面活性剤が、陰イオン型と非イオン型との混合物
    である特許請求の範囲第1項に記載の液体清浄剤。 5、前記液体清浄剤が、 (a)アルキル(C_8〜C_1_8)ベンゼンスルホ
    ン酸ナトリウム(LAS)界面活性剤1%〜5%、 (b)C_8〜C_1_0ジオール2%〜15%、およ
    び (c)ピロリン酸四カリウムビルダー1 %〜15% を含む特許請求の範囲第1項に記載の液体清浄剤。 6、前記液体清浄剤が、 (a)アルキル(C_8〜C_1_8)ベンゼンスルホ
    ン酸ナトリウム(LAS)界面活性剤1%〜5%、 (b)C_8ジオール1%〜15%、およ び (c)ピロリン酸四カリウムビルダー1 %〜15% を含む特許請求の範囲第1項に記載の液体清浄剤。 7、前記液体清浄剤が、 (a)アルキル(C_8〜C_1_8)ベンゼンスルホ
    ン酸ナトリウム(LAS)界面活性剤1%〜5%、 (b)C_8−C_1_0ジオール2%〜15%、およ
    び (c)クエン酸ナトリウムビルダー1% 〜15% を含む特許請求の範囲第1項に記載の液体清浄剤。 8、前記液体清浄剤が、 (a)アルキル(C_8〜C_1_8)ベンゼンスルホ
    ン酸ナトリウム(LAS)界面活性剤1%〜5%、 (b)C_8ジオール1%〜15%、およ び (c)クエン酸ナトリウムビルダー1% 〜15% を含む特許請求の範囲第1項に記載の液体清浄剤。 9、前記ジオールが2−エチル−1,3−ヘキサンジオ
    ールである特許請求の範囲第1項に記載の液体清浄剤。 10、前記ジオールが、C_6であり、かつ少なくとも
    15%の量で存在する特許請求の範囲第1項に記載の液
    体清浄剤。 11、前記ジオールが、20℃の水100g中で約0.
    1g〜約20gの溶解度を有する特許請求の範囲第1項
    に記載の液体清浄剤。 12、前記溶解度が、20℃の水10Og当り約0.1
    〜約5gである特許請求の範囲第11項に記載の液体清
    浄剤。
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