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JPS62193466A - 受信周波数のプリセツト装置 - Google Patents

受信周波数のプリセツト装置

Info

Publication number
JPS62193466A
JPS62193466A JP61035795A JP3579586A JPS62193466A JP S62193466 A JPS62193466 A JP S62193466A JP 61035795 A JP61035795 A JP 61035795A JP 3579586 A JP3579586 A JP 3579586A JP S62193466 A JPS62193466 A JP S62193466A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel
signal
button
frequency
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61035795A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoji Shimizu
良二 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP61035795A priority Critical patent/JPS62193466A/ja
Publication of JPS62193466A publication Critical patent/JPS62193466A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Television Receiver Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は衛星放送受信システムにおける受信周波数のプ
リセット装置に関するものである。さらに詳しくは、衛
星放送受信システムでは、中間周波増幅回路にサブキャ
リア5〜8M)Izにのって送られてくる音声信号が、
例えば6.8MN(モノラル)、6.8M X (マル
チプレックスステレオ)、6.2&6.8M N 、 
5.8&6.8M S (マトリックスステレオ)、6
゜8M N15.58&5.76D S (ディスクリ
ートステレオ)などのように、1つの周波数で送信して
くる1チャンネル送信、2つの周波数で送信してくる2
チヤンネル送信、3つの周波数で送信してくる3チヤン
ネル送信の各方式があり、通常音声受信装置ではA、B
の2チヤンネルが同時に受信できるようになっている。
前記各方式のうち具体的には6.8MNが最も多く54
%程度で、その池6.2&6.8MNが22%程度、6
.8M N15.58&5.76D Sと5.8&6.
8MNが10%程度で、さらにわずかであるが6.2M
N、5.41&6.2D S、5.58&5.76D 
S、5.8&6.62M5.6.13MN/7.4 D
igital 5jercoなどがある。
そこで、本発明は、電源スィッチを投入すると、Aチャ
ンネルに最も使用される中心周波数の6.8Mt(zに
自動的にセットされるようにし、また2周波数でステレ
オ放送を行っている場合は、その組合せ周波数を記憶し
ておき、スイッチ操作でA、 Bチャンネルにそれぞれ
呼出せるようにした受信周波数のプリセット装置に関す
るものである。
「従来の技術」 まず、衛星放送用テレビジョン受信機の概略を説明する
。現在、アメリカでは2〜5度の間隔で20数個の民間
の放送用静止衛星が打上げられており、それぞれ第3図
に示すようなアンテナ位置制御装置を備えたテレビジョ
ン受信機を用いて受信している。この第3図において、
(1)はパラボラアンテナの反射板で、この反射板(1
)の焦点位置にアンテナ(2)が設置され、このアンテ
ナ(2)に結合したローノイズアンプおよびダウンコン
バータ(3)がケーブルによって受信機(4)に結合さ
れている。
この受信機(4)にはモニタT V (5)、音声装置
(6)、アンテナポジショナ−(7)が結合され、前記
音声装置(6)には、音声増幅器(8)を介して左右の
スピーカ(9) (10)が結合されている。また、前
記アンテナポジショナ−(7)は、静止衛星(11)の
位置に指向するためのアクチュエータ(12)と前記ア
ンテナ(2)に結合されている。
以上のような構成において、アンテナポジショナ−(7
)により、ある衛星(11)を選択すると、アクチュエ
ータ(12)がパラボラアンテナ用反射板(1)を目的
の衛星に指向させる。同時にアンテナ(2)の内部の金
属棒を垂直偏波であるか水平偏波であるかに合せてその
角度を設定する。さらに、各衛星はそれぞれ24チヤン
ネルを具備するので、アンテナポジショナ−(7)にて
いずれかのチャンネルを選択する。
衛星(11)からの3.7〜4.2GHzの信号は、反
射板(1)で反射され、アンテナ(2)で受信され、ロ
ーノイズアンプとダウンコンバータ(3)にて430〜
930M+lzに落され、受信機(4)に送られる。前
記アンテナポジショナ−(7)からは受信機(4)に、
どの映像チャンネルを選択しであるかのコントロールコ
ード信号が送られる。そしてアンテナ(2)からの入力
信号は、受信機(4)でさらに90MHzに落された後
、映像信号と音声信号に分離され、このうち映像信号は
一旦アンテナポジショナー(7)を経てモニタT V 
(5)へ送られる。受信機(4)で分離された音声信号
はサブキャリア5〜8.5MHzの信号にて搬送されて
音声装rrl(6)に送られる。このとき、音声装置(
6)にはアンテナポジショナ−(7)からどの衛星のど
のチャンネルの音声であるかのコントロールコード信号
が送られる。すなわち、音声装置(6)ではディスクリ
ートステレオ、マトリックスステレオ、マルチプレック
スステレオ、モノラルの区別、サブキャリアの周波数は
何Hzかなどの情報が伝達される。さらに、この音声装
置(6)にて音声中間周波増幅、FM検波が行なわれ、
さらに音声増幅器(8)で増幅し左右のスピーカ(9)
 (10)から音声が出力する。
以上のような衛星放送受信システムにおいて、音声信号
は音声装ryi(6)の入力回路に、5〜8.5MHz
のサブキャリアにのって送られてくるが、例えばつどの
ような状態で入力してくる。
(1) 6.8M N : 6.8M1lzの1つのサ
ブキャリアに、L + Rのモノラル信号が送信してき
ている。
(2) 6.8MX : 6.8M)Izの1つのサブ
キャリアに、LとRが多重放送によって送信してきてい
る。
(3) 6.2&6.8MN :例えば6.2MHzと
6.8MHzに全く同一のL+Rが送信してきていたり
、6.2MHzと6゜8MIIzに2ケ国語で送信して
きている。
(4) 5.8&6.8MS :例えば5.8M1(z
のサブキャリアにL+R16,8M1(zのサブキャリ
アにL−Rが送られてきている。
(5) 6.8MN13.58&5.76D S : 
6.8MHzのサブキャリアに、L+R15,58&に
し、5.76M)IzにRの各信号が送られてきている
以上のような信号を受信する受信装置では、2つの信号
をA、Bの別個のチャンネルで受信できるようになって
おり、従来は、第2図に示すような回路をAチャンネル
用と、Bチャンネル用にそれぞれ設けてこれらを操作す
ることによって同調をとっていた。すなわちAチャンネ
ル(例えば左チャンネル)用またはBチャンネル(例え
ば右チャンネル)用の同調つまみを回して、切換スイッ
チ(21)付きの可変抵抗器(22)を可変して端子(
20)に入力した同調電圧を可変すると、例えばAチャ
ンネルが5.8MHz、 Bチャンネルが6.8MHz
になるように、パネルの周波数目盛をみながら合せ、こ
れらの周波数に相当する電圧に調整して同調回路(23
)の可変容量ダイオードに印加して同調をとり、これを
トランジスタ(24)を主体とする発振回i!8(25
)に加え、その発振出力を、出力端子(26)から図示
しないミクサへ送るようになっており、また、可変抵抗
器(22)を左へ回し切ると連動する切換スイッチ(2
1)が固定同調側接点(27)に切換り、半固定抵抗(
28)と抵抗(29)で得られた特定の周波数(例えば
6.8MHz)に固定されるようになっていた。
「発明が解決しようとする問題点」 同調つまみで周波数を合せて同調をとるのは操作が極め
て面倒で、特にステレオの場合、周波数が衛星やステレ
オ方式によって異なるため正確な周波数の組合せによる
同調をとるのが面倒で間違い易いという問題があった。
r問題点を解決するための手段」 本発明は上述のような問題点を解決するためになされた
もので、受信した音声信号からAチャンネルの信号を再
生する音声再生回路と、Bチャンネルの信号を再生する
音声再生回路と、電源のオン・オフ釦、Aチャンネル同
調釦、Bチャンネル同調釦、ステレオモード切換釦を有
するキーボードと、前記電源のオン・オフ釦の投入で特
定の周波数の選択信号を出力し、ステレオモード切換釦
の投入でステレオ用の特定の組合せの周波数の選択信号
を出力するメモリと、このメモリの出力信号に基づき、
前記AチャンネルとBチャンネルの同調用発振回路を制
御するマイクロコンピュータとを具備してなるものであ
る。
「作用」 電源のオン・オフ釦を投入すると、まずメモリから特定
の周波数(例えば6.8MHz)を選択するための信号
が出力して発振回路から発振出力が出力し、Aチャンネ
ル再生回路は6.8MHzにロックされる。
つぎに、ステレオモード切換釦の中の、例えばディスク
リートステレオ類を押すと、メモリからの信号で予めプ
リセットされた周波数、例えばAチャンネル再生回路で
は5.58MHz、 Bチャンネル再生回路では5.7
6M1(zの組合せで出力される。
「実施例」 第1図に基づき本発明の一実施例を説明する。
(30)は5〜8.5MHzのサブキャリア信号にのせ
られて入力してくる音声信号の入力端子である。この入
力端子(30)にはAチャンネル再生回路(31)とB
チャンネル再生回路(32)が互いに並列に結合され、
これらの出力側はモノラル、ステレオモード切換回路(
33)を介してL出力端子(34)とR出力端子(35
)に結合されている。
前記2つの再生回路(31)(32)にはそれぞれチャ
ンネル同調回路(36) (37)を介してマイクロコ
ンピュータ(以下マイコンという)(3g)が結合され
ている。
前記チャンネル同調回路(36) (37)はそれぞれ
PLL (Phase Locked Loop)回路
(39) (40)、コイルと可変容量コンデンサから
なる同肩回路(’H) (42)および発振回路(43
) (44)にて構成されている。
前記マイコン(38)にはA、B各チャンネルの同調周
波数の表示器(55) (56)、キーボード(57)
、メモリ(58)が結合されている。前記キーボード(
57)には、電源オン・オフ釦(45)、Aチャンネル
周波数のダウン釦(46)とアップ釦(47)、Bチャ
ンネル周波数のダウン釦(48)とアップ釦(49)、
DS(ディスクリートステレオ)釦(50)とMS(マ
トリックスステレオ)釦(51)とMN/MX (モノ
ラル/マルチプレックスステレオ)釦(52)からなる
ステレオモード切換釦(53)、メモリ呼出し釦(54
)等を具偉し、前記メモリ(58)は、電源のオン・オ
フ釦(45)によるオン時の信号で最も多い周波数、例
えば6.8MIIzをAチャンネルに選択する選択信号
が予め記憶されるとともに、2周波数でステレオ放送の
場合はその組合せ周波数をAチャンネルとBチャンネル
で再生するような選択信号が予め記憶されている。
つぎに以上のような構成における作用を説明する。
キーボード(57)の電源オン・オフ釦(45)を投入
して電源を印加すると、装置全体が作動状態になるとと
もに、電源オンの信号によってマイコン(38)にメモ
リ(58)から6.8MIIzの選択信号が出力する。
この信号でPLL回路(39)から同調電圧が出力し。
これが同調回路(41)の可変容量ダイオードに加えら
れて発振回路(43)の発振周波数を可変し、Aチャン
ネル再生回路(31)にて6.8MHzの信号が抽出さ
れる。また、マイコン(38)から表示器(55)へ信
号が送られ6.80MHzを表示する。したがって、電
源をオンすると最も多く使用されている中心周波数に自
動的にセットされる。
つぎに、キーボード(57)の例えばDS釦(50)を
押し、かつメモリ呼出し釦(54)を押すと、予めメモ
リ(58)に記憶されている選択信号によって、例えば
Aチャンネル再生回路(31)では、5.58MHz、
 Bチャンネル再生回路(32)では5.76Mtlz
が抽出され、かつ表示器(55) (56)に表示され
る。他のMS釦(51)やMN/MX釦(52)でも同
様である。
なお、予め記憶されていない周波数にセラ1〜するとき
には、ステレオモード切換釦(53)のいずれかを押し
た後、Aチャンネルのダウン釦(46)またはアップ類
(47)を押し、かつBチャンネルのダウン釦(48)
またはアップ類(49)を押す。
「発明の効果」 本発明は上述のように構成したので、電源を入れると即
座に最も使用されている周波数にセントされ極めて使い
易くなる。また、2周波数のステレオの場合も、予め組
合せが記憶されているので2、周波数が間違いなく、し
かも簡単にセットできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による受信周波数のプリセット装置の一
実施例を示すブロック図、第2図は従来の同調回路図、
第3図は衛星放送受信システムのブロック図である。 (1)・・・反射板、(2)・・・アンテナ、(3)・
・・ローノイズアンプとダウンコンバータ、(4)・・
・受信機、(5)・・・モニタTV、(6)・・・音声
装置、(7)・・・アンテナポジショナ−1(8)・・
・音声増幅器、 (9)(1,0)・・・スピーカ、(
11)・・・衛星、(12)・・・アクチュエータ、(
20)・・・同調電圧端子、(21)・・・切換スイッ
チ、(22)・・・可変抵抗器、(23)・・・同調回
路、(24)・・・トランジスタ、(25)・・・発振
回路、(26)・・・出力端子、(27)・・・固定端
子、(28)・・・半固定抵抗、(29)・・・抵抗、
(30)・・・音声入力端子、(31)(32)・・・
再生回路、(33)・・・モード切換回路、 (34)
(35)・・・出力端子、(36) (37)・・・同
調回路、(38)・・・マイコン、(39) (40)
・・・PLL、(41)(42)・・・同調回路、(4
3) (44)・・・発振回路、(45)・・・電源オ
ン・オフ釦、(46)・・・Aチャンネルダウン釦、 
(47)・・・Aチャンネルアップ釦、(48)・・・
Bチャンネルダウン釦、(49)・・・Bチャンネルア
ップ釦、(50)・・・DS釦、(51)・MS釦、(
52)−MN/MX釦、(53) ・7!、テレオ切換
釦、(54)・・・メモリ呼出し釦、(55) (56
)・・・表示器、(57)・・・キーボード、(58)
・・・メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受信した音声信号からAチャンネルの信号を再生
    する音声再生回路と、Bチャンネルの信号を再生する音
    声再生回路と、電源のオン・オフ釦、Aチャンネル同調
    釦、Bチャンネル同調釦、ステレオモード切換釦を有す
    るキーボードと、前記電源のオン・オフ釦の投入で特定
    の周波数の選択信号を出力し、モード切換釦の投入で特
    定の組合せの周波数の選択信号を出力するメモリと、こ
    のメモリの出力信号に基づき、前記AチャンネルとBチ
    ャンネルの同調用発振回路を制御するマイクロコンピュ
    ータとを具備してなることを特徴とする受信周波数のプ
    リセット装置。
JP61035795A 1986-02-20 1986-02-20 受信周波数のプリセツト装置 Pending JPS62193466A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61035795A JPS62193466A (ja) 1986-02-20 1986-02-20 受信周波数のプリセツト装置

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JP61035795A JPS62193466A (ja) 1986-02-20 1986-02-20 受信周波数のプリセツト装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62193466A true JPS62193466A (ja) 1987-08-25

Family

ID=12451855

Family Applications (1)

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JP61035795A Pending JPS62193466A (ja) 1986-02-20 1986-02-20 受信周波数のプリセツト装置

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JP (1) JPS62193466A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6051383A (ja) * 1983-08-31 1985-03-22 Sony Corp 衛星放送受信装置
JPS6052769B2 (ja) * 1983-06-01 1985-11-21 レオン自動機株式会社 菓子生地等の延展方法及び装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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