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JPS6219319A - 鋸盤 - Google Patents

鋸盤

Info

Publication number
JPS6219319A
JPS6219319A JP15790185A JP15790185A JPS6219319A JP S6219319 A JPS6219319 A JP S6219319A JP 15790185 A JP15790185 A JP 15790185A JP 15790185 A JP15790185 A JP 15790185A JP S6219319 A JPS6219319 A JP S6219319A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
saw blade
work
workpiece
cutting
stroke
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15790185A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0526606B2 (ja
Inventor
Shuichi Saito
秀一 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP15790185A priority Critical patent/JPS6219319A/ja
Publication of JPS6219319A publication Critical patent/JPS6219319A/ja
Publication of JPH0526606B2 publication Critical patent/JPH0526606B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/72Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps in street lighting

Landscapes

  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、鋸盤の昇降制御方法及び装置に関し、ワー
クの鋸刃による切断加工を行う工作機械にあって、鋸刃
のワークに対する昇降動をill allする方法及び
装置であってバンドソーのごとき形態に利用できる。
[従来の技術] 鋸刃がワークに切込む直前まで大きな速度で下降し、鋸
刃がワークに切込む直前にセンサによる検出によって予
め設定された下降速度にする。これによって鋸刃がワー
クに対して衝撃的に切込んで破損するのを防止し、作業
能率を向上させる技術がある。(実公昭52−1302
7号公報参照)[発明が解決しようとする問題点1 上記のような技術では、ワークの高ざ検出を、センサの
ワークに対する直接接触によって行うものである。この
ために、鋸刃の交換、又はワークの搬入、搬出時に、こ
の検出センサが邪魔になり易く、場合によっては、ワー
クをこの検出センサに当て、検出センサ等を破損する等
の欠点があった。
そこでこの発明は、このような欠陥を解消するため、ワ
ークを切断したのち鋸刃をこのワークよりも適当間隔上
昇して離間する位置まで復帰させようとするものである
[問題点を解決するための手段1 この発明は、上記目的を達成するため、次のような技術
的手段を講じた、即ち、鋸刃1の下降する下降行程でこ
の鋸刃1がワーク3に当接した位置を記憶装置に記憶さ
せる。この鋸刃1でワーク3を切断した後上昇復帰する
上昇行程において、該下降行程で記憶した位置よりも所
定の設定時間だけこの鋸刃1を上昇させて停止すべき制
御連動する鋸の4降制御方式の構成とする。
[発明の作用] ワーク3を切断するときは、鋸刃1が上方位置から下降
してワーク3に当接すると、この当接したことによって
鋸刃1の位置検出をして記憶装置に自動的に記憶される
。この鋸刃1が更に下降することによってワーク3を切
断する。ワーク3を切断したのちは鋸刃1が上昇行程に
移されるが、この上昇時においてこの鋸刃1の上昇位置
が、上記下降時のワーク3に対する当接位置と一致する
と設定時間が発進される。鋸刃1は、この設定時間だけ
上昇されて、ワーク3上端から離間されると上昇が停止
される。このようにして次の切断行程を持つものである
[発明の効果] このように鋸刃1は、ワーク3を切断するときの下降行
程において、このワーク3に当接したときの位置を記憶
しておく。この鋸刃1の上昇行程の停止位置を、その下
降時に記憶した位置よりも所定の設定時間だけ上昇させ
た位置において定めるものである。従って、鋸刃1の上
昇復帰の停止位置は、ワーク3の高さ乃至厚さによって
自動的に定まり、ワーク3の上端から所定の設定高さ間
隔位置に鋸刃1が停止されて、ワーク3がこの鋸刃1の
停止時に移動されても衝突しない。しかもこの鋸刃1の
上昇復帰した停止位置は、ワーク3の上端位置、即ちワ
ーク3の高さを基準とするものである。このため、切断
完了毎に不必要に大きく鋸刃1を上昇させないため、切
断作業能率を向上させることができる。
aElllr 1FIE t [実施例の発明] なお、上記発明において、上記鋸刃1の下降行程におい
て、この鋸刃1が該ワーク3に当接するまでは急速に下
降させる。又、鋸刃1がこのワーク3に当接後は切断に
適する切断速度で下降すべく緩速に切替える構成とする
、  このような構成であると、鋸刃1がワーク3に当
接するまでの下降速度を速くして、作業能率を−W向上
させることができる。しかも鋸刃1によるワーク3の切
断下降速度は、適当速度に維持されているために、鋸刃
1の切断に無理を与えない。
なお、又上記発明の鋸刃1の下降行程において、この鋸
刃1がワーク3に当接したことを検出するワーク検出手
段5、及びこの鋸刃1の下降位置を検出する下降位置検
出手段7を設ける。又、この鋸刃1の上昇復帰行程にお
いて、この上昇位置を検出する上昇位置検出手段9を設
ける。これらワーク検出手段5が検出したときの下降位
置検出手段7による検出値と、上昇位置検出手段9によ
る検出値とを比較しながら、これら検出値が一致したと
きに信号を出力する発信手段11を設ける構成とする。
このような構成によるときは、ワーク検出手段5がワー
ク3を検出することによって、このときの下降位置検出
手段7による鋸刃1の下降位置を検出する。この検出値
を上昇位置検出手段9による鋸刃1の上昇位置と比較し
ながら、これらの検出値の一致したとき発信手段11で
信号を出力する。従って、鋸刃1の上昇行程における上
昇位置検出手段9は、ワーク3の位置検出を直接に接触
セン号等を用いて行う必要はない。又、構成が簡潔化で
き、自動制御化を行い易いものである。
〔実施例コ 図例において、基台13上にワーク3を載置して挟持固
定するワーク保持台15を設ける。又、帯鋸形態の鋸刃
1を回転駆動すべく張設した副枠17を、支柱19と油
圧で伸縮される伸縮シリンダ21とで、昇降自在に設け
る。副枠17の左右両側に設けた調車23.23間に、
鋸刃1を張設して回転できる構成である。
この鋸刃1の下辺部には、ワーク3の左右両側部に対向
させる間隔を設けて、帯状の鋸刃1の表裏両側面を店接
案内する挟持ロール25や、案内溝を形成した案内体2
7等によって案内装M29を設ける。この案内装置29
によって、帯状の鋸刃1の切断刃縁を下側に向けて左右
水平方向へ回転すべく案内する。これらの案内装置29
は、取付枠31に設けられ、更にこの取付枠31は前記
副枠17に設けたブラケット33に対してボルト35等
によって上下移動調節自在に設けている。
又、この各案内装置29には、該鋸刃1の下降行程にお
いて鋸刃1がワーク3に当接したことを検出するワーク
検出手段5を設ける。該取付枠31には、案内体27の
案内溝の天井部に、鋸刃1の反力を受けて上動しうる上
下動自在の作動体37を設ける。又これより上下動自在
の摺動ビン39を介して枢支ビン41の回りに回動自在
の回動体43を設ける。更に、この回動体43の先端部
と対向して横方向へばね45に抗して摺動自在のロッド
47を設ける。これによって該作動体37が鋸刃1の押
上圧力を受けると8、ビン39、回動体43等を介して
ロッド47をばね45に抗して作動させる。
各ブラケット33.33にはリミットスイッチ(LSI
>(LS2>を設け、該ロッド47によってこのリミッ
トスイッチ(181)又は(182)がON、0FFL
うる構成である。これら各リミットスイッチ(LSI)
(LS2)は、ONすることによってOR回路(OR)
を経て出力(X)されるもので、下降位置検出手段7を
構成する。
又、副枠17の昇降によってこの鋸刃1の高さを現わす
ポテンショメータ55が設けられ、ワーク3の高さくH
)とこのポテンションメータ55による電圧(EX)と
は、第4図のように比例関係にあるものである。これが
上昇位置検出手段9を構成している。支柱19には、鋸
刃1の最下降位置を検出して、副枠17の昇降による接
離によってON、OFFするリミットスイッチ(133
)を設けている。
副枠17を昇降させる伸縮シリンダ21の油圧回路は、
油圧ポンプPと伸縮シリンダ21との間にソレノイド(
8011)(8012)によって17J替えられる切替
弁49を設ける。この切替弁49は、通常は中位位置に
あるが、ソレノイド(SOLl)によって作動されると
伸縮シリンダ21を伸長させて、鋸刃1を上昇させる関
係となる。
又、ソレノイド(80m2)によって作動されると、伸
縮シリンダ21は副枠17の1聞によって急速度で縮小
され、鋸刃1を下降しうる関係にある。又、タンクボー
トの排油回路には、絞弁51を設け、ソレノイド(SO
L3)によって開閉されるrfRfjFl弁53を設け
る。この開閉弁53を開くことにより、副枠17を緩速
の切断速度で下降させるものである。
ワーク3の切断作業を開始するには、ソレノイド(SQ
L2)をONすると、切替弁49によって伸縮シリンダ
21が高速度で縮小され、副枠17及び鋸刃1が高速下
降される。鋸刃1がワーク保持台15のワーク3の上端
部に当接すると、この鋸刃1の回転案内を行っている案
内装置5の左右いずれかの作動体37が押圧される。更
にビン39、回動体43、及びロッド47を介して、こ
れと対向するリミットスイッチ(LSI)又は(LS2
)をONさせて下降位置検出手段7を作用させ、信号出
力(X)を出す。これと同時にソレノイド(SQL2)
をOFFにして、伸縮シリンダ21の切替弁49を中位
にして鋸刃1の高速下降を停止する。
該下降位置検出手段7の出力(X)によって、、このと
きのポテンションメータ55の電圧(EO)をコンピュ
ータ(CPU)等に記憶される。又、該出力(×)によ
って、ソレノイド(SOL3)がONとなって、開閉弁
53が開かれて、絞弁51で設定された緩速で伸縮シリ
ンダ21の排油を行う。このため鋸刃1は緩速で下降し
ながら回転によりワーク3のl/J所作用を行う。鋸刃
1が下降してワーク保持台15のワーク載面と同−面近
くに達すると、ワーク3の切断作用が完了する。これと
同時に、鉱砕17の一部の調部ボルト57が、リミット
スイッチ(183)に当接して、このリミットスイッチ
(LS3)をONにして、ソレノイド(SOL3)をO
FFにし、ソレノイド(SOLl)をONにする。
このようにして、下降行程が完了すると続いて上昇行程
へ折返す。該リミットスイッチ(LS3)のONによっ
てソレノイド(SOLl)がONになると、切替弁49
が上昇位置へ切替えられて、伸縮シリンダ21が伸長さ
れるため鉱砕17、鋸刃1が上昇される。この鋸刃1の
上昇時は、上昇位置検出手段9であるポテンショメータ
55の電圧(EX)が順次検出されている。この上昇位
置検出手段9による電圧が、前記コンピュータ(CPU
)等によって記憶されている電圧(EO)と、コンパレ
ータ59(第3図参照)で比較され、この(EX)が(
EO)と一致することによって、発信手段11で出力(
Y)信号を発する。この出力(Y)信号が出たとき鋸刃
1の上昇はワーク3の高さくH)の位置にある。
発信手段11の出力(Y)によってタイマー(T)がO
Nされて、伸縮シリンダ21は更に伸長されて鋸刃1を
上昇させる。
このタイマー(T)がOFFになるとことによって、ソ
レノイド(SOLl)となり、切替弁49が中位位置に
切替えられて、鉱砕17の上昇が停止される。このとき
、鋸刃1はワーク3の上端位置から設定l!I隔(K)
上昇した位置に停止される。
このようにしてワーク3の切断作用が終ると、更にワー
ク3をこの切断位置に供給して、ソレノイド(SQL2
)をONさせて同様に切断作用を繰返す。ワーク3の切
断が完了すると、ソレノイド(SOLI)をONにして
、上記設定間隔(K)位置よりも上方上限位置(END
)へ上昇させる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は一部の
正面を示す回路図、第2図はその一部の拡大正断面図、
第3図は作動関係図、第4図は電圧グラフである。 1・・・鋸刃        3・・・ワーク5・・・
ワーク検出手段   7・・・下降位置検出手段9・・
・上昇位置検出手段  11・・・発信手段−ζ   
、′E; ”  1嘴・−、′−・′+j

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鋸刃1の下降行程でワーク3に当接した位置を記
    憶しておき、このワーク3を切断した後上昇行程におい
    て、該下降行程で記憶した位置よりも所定の設定時間だ
    けこの鋸刃1を上昇させて停止すべく制御連動すること
    を特徴とする鋸盤の昇降制御方法
  2. (2)上記鋸刃1の下降行程において、この鋸刃1が該
    ワーク3に当接するまでは急速に下降し、このワーク3
    に当接後は切断に適する切断速度で下降すべく緩速に切
    替えることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の鋸
    盤の昇降制御方法(3)上記鋸刃1の下降行程において
    、この鋸刃1がワーク3に当接したことを検出するワー
    ク検出手段5、及びこの鋸刃1の下降位置を検出する下
    降位置検出手段7と、この鋸刃1の上昇行程においてこ
    の上昇位置を検出する上昇位置検出手段9とを設け、該
    ワーク検出手段5が検出したときの下降位置検出手段7
    による検出値と、該上昇位置検出手段9による検出値と
    を比較しながらこれが一致したときに信号を出力する発
    信手段11を設けてなる鋸盤の昇降制御装置。
JP15790185A 1985-07-17 1985-07-17 鋸盤 Granted JPS6219319A (ja)

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JP15790185A JPS6219319A (ja) 1985-07-17 1985-07-17 鋸盤

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JP15790185A JPS6219319A (ja) 1985-07-17 1985-07-17 鋸盤

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JPS6219319A true JPS6219319A (ja) 1987-01-28
JPH0526606B2 JPH0526606B2 (ja) 1993-04-16

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ID=15659901

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JP15790185A Granted JPS6219319A (ja) 1985-07-17 1985-07-17 鋸盤

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01281816A (ja) * 1988-05-02 1989-11-13 Amada Co Ltd 鋸盤の切削開始時の切込速度制御方法及び装置
US5706711A (en) * 1994-10-04 1998-01-13 Murata Kikai Kabushiki Kaisha Punch drive control apparatus

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5820729A (ja) * 1981-07-27 1983-02-07 Chuo Denki Kogyo Kk 酸化マンガンの製造方法
JPS6076912A (ja) * 1983-10-03 1985-05-01 Daito Seiki Kk 横型帯鋸盤

Patent Citations (2)

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JPH0526606B2 (ja) 1993-04-16

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