JPS62191910A - クロツク制御方式 - Google Patents
クロツク制御方式Info
- Publication number
- JPS62191910A JPS62191910A JP61034376A JP3437686A JPS62191910A JP S62191910 A JPS62191910 A JP S62191910A JP 61034376 A JP61034376 A JP 61034376A JP 3437686 A JP3437686 A JP 3437686A JP S62191910 A JPS62191910 A JP S62191910A
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- JP
- Japan
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- clock
- input
- signal
- stop signal
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- Pending
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はクロック制御方式に関し、特に複数の周期のク
ロックを持つコンビエータ等のクロック制御方式に関す
る。
ロックを持つコンビエータ等のクロック制御方式に関す
る。
従来、この種のクロック制御方式にクロック停止信号を
クロックに同期させて制御していた。しかし、近年では
技術の進歩により超高速コンピュータにおけるクロック
の周期は数ナノ秒のオーダーになってきている。このL
つな高速なりロック周期を持ったシステムでにクロック
停止信号をクロックに同期して入力するのは非常に困難
である。
クロックに同期させて制御していた。しかし、近年では
技術の進歩により超高速コンピュータにおけるクロック
の周期は数ナノ秒のオーダーになってきている。このL
つな高速なりロック周期を持ったシステムでにクロック
停止信号をクロックに同期して入力するのは非常に困難
である。
このためクロック停止信号にクロックとに非同期の信号
として入力し、同期化回路に工りクロックに同期化して
制御することになる。
として入力し、同期化回路に工りクロックに同期化して
制御することになる。
上述しtクロック制御方式に分周クロックを停止させる
場合、停止状態におけるクロックの信号レベルが論理″
1”になるか論理10#になるか特定することはできな
い定め、後のクロック制御が大きな制約を受けることに
なる。たとえば、負論理音用い、論理″″0#から論理
′″1”への切り換りをクロックエツジとするエツジト
リガタイプのフリップフロップを用いるシステム金側に
取って説明すると、この種のシステムでに個々のユニッ
トに分配するクロック’1AND回路の一万の入力とし
。
場合、停止状態におけるクロックの信号レベルが論理″
1”になるか論理10#になるか特定することはできな
い定め、後のクロック制御が大きな制約を受けることに
なる。たとえば、負論理音用い、論理″″0#から論理
′″1”への切り換りをクロックエツジとするエツジト
リガタイプのフリップフロップを用いるシステム金側に
取って説明すると、この種のシステムでに個々のユニッ
トに分配するクロック’1AND回路の一万の入力とし
。
他方を制御信号としてユニット毎に制御する。この場合
クロックは停止信号に工す論理′″0”で停止している
のが望ましい。論理@″O”で停止していれば個々の制
御信号が動作してもクロックは論理@Omに固定され停
止している。しかしクロックが停止信号にLシ論理′m
1#で停止した場合は個々の制御信号が動作したときク
ロックが動いてしまうため個々の制御信号の制御が大き
な制約を受ける。
クロックは停止信号に工す論理′″0”で停止している
のが望ましい。論理@″O”で停止していれば個々の制
御信号が動作してもクロックは論理@Omに固定され停
止している。しかしクロックが停止信号にLシ論理′m
1#で停止した場合は個々の制御信号が動作したときク
ロックが動いてしまうため個々の制御信号の制御が大き
な制約を受ける。
本発明のクロック制御方式に基本クロックと、該クロッ
クを分周して得られる1又に複数種類の分周クロックと
金持ち、前記全ての極類のクロックを停止せしめる停止
信号を持つクロックシステムにおいて、前記クロックと
非同期の関係にある前記停止信号を入力とする複数段の
フリップフロップよ構成る同期化回路と、該同期化回路
の出力を入力とし出力が分周クロック作成のための分周
回路のリセット入力に接続されたリセット用フリップフ
ロップと、該リセット用フリップフロップの出力を入力
とする基本クロック停止信号発生用のフリップフロップ
とから構成されている。
クを分周して得られる1又に複数種類の分周クロックと
金持ち、前記全ての極類のクロックを停止せしめる停止
信号を持つクロックシステムにおいて、前記クロックと
非同期の関係にある前記停止信号を入力とする複数段の
フリップフロップよ構成る同期化回路と、該同期化回路
の出力を入力とし出力が分周クロック作成のための分周
回路のリセット入力に接続されたリセット用フリップフ
ロップと、該リセット用フリップフロップの出力を入力
とする基本クロック停止信号発生用のフリップフロップ
とから構成されている。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の−′!i!施例を示す。第1図におい
て1本実施例は基本クロックTを入力し、これに対応す
る基本クロックA、A’7各部に分配するドライバー1
と、ドライバー1からの基本クロックAI−f入力する
フリップフロップ3〜7と。
て1本実施例は基本クロックTを入力し、これに対応す
る基本クロックA、A’7各部に分配するドライバー1
と、ドライバー1からの基本クロックAI−f入力する
フリップフロップ3〜7と。
ドライバー1からの基本クロックAi入力し、基本クロ
ックFt−送出するANDゲート2と、ANDゲート2
からの基本クロックFi分周する分周回路8とを含む。
ックFt−送出するANDゲート2と、ANDゲート2
からの基本クロックFi分周する分周回路8とを含む。
フリップフロップ3〜5は同期化回路で、各フリップフ
ロップ′bζ直列に接続されていて、かつフリップフロ
ップ3に停止信号Bが入力される工うに構成されている
。フリップフロップ6はリセット信号D=i発生するリ
セット信号発生用フリップフロップで、フリップフロッ
プ7は基本タロツク停止信号を発生する停止信号発生用
フリップ70ツブである。ANDゲート2は基本クロッ
ク制御用のゲートで、ドライバー1の/Tクロックの出
力信号A’i−万の入力とし、停止信号発生用フリップ
フロップ7の出力信号Ek%う一万の入力として、クロ
ック出力信号PI出力すると共に、この信号F′fr:
分周回路8に供給するように構成されている。分周回路
8はANDゲート2の出力信号F−iクロック入力端子
に、リセット用フリップフロップ6の出力信号D ’k
IJ上セツト力端子に入力されるように接続されTク
ロックFを各々分周した2T、4T、8Tクロツクを出
力している。
ロップ′bζ直列に接続されていて、かつフリップフロ
ップ3に停止信号Bが入力される工うに構成されている
。フリップフロップ6はリセット信号D=i発生するリ
セット信号発生用フリップフロップで、フリップフロッ
プ7は基本タロツク停止信号を発生する停止信号発生用
フリップ70ツブである。ANDゲート2は基本クロッ
ク制御用のゲートで、ドライバー1の/Tクロックの出
力信号A’i−万の入力とし、停止信号発生用フリップ
フロップ7の出力信号Ek%う一万の入力として、クロ
ック出力信号PI出力すると共に、この信号F′fr:
分周回路8に供給するように構成されている。分周回路
8はANDゲート2の出力信号F−iクロック入力端子
に、リセット用フリップフロップ6の出力信号D ’k
IJ上セツト力端子に入力されるように接続されTク
ロックFを各々分周した2T、4T、8Tクロツクを出
力している。
82図は本発明の一実施例におけるタイムチャートラ示
す。第2図において、本実施例の動作を説明すると、信
号A、Jは第1図に示しt各部の波形を示す。なお、説
明勿簡単にするため各素子の遅延時間にないものとして
いる。
す。第2図において、本実施例の動作を説明すると、信
号A、Jは第1図に示しt各部の波形を示す。なお、説
明勿簡単にするため各素子の遅延時間にないものとして
いる。
基本クロックAに対して非同期に停止信号Bが入力され
ると、同期化用フリップ70ツブ3〜5によシ同期化さ
れた停止信号CがタイミングT1で同期化回路の出力と
して送出される。ただし、非同期信号を同期化している
ので本タイムチャートは一例にすぎず同期化された停止
信号の現れるタイミングは@2囚とは異なる場合も考え
られるが、何れにしても基本クロックTに同期化されて
いる。IT後のタイミングT2でリセット用71Jツブ
フロツプ6の出力波形が出力信号りに示す工うにリセッ
ト信号をセットする。1/2 T後のタイミングT3
で基本クロックTのクロックエツジが分周回路8のクロ
ック入力信号Fとして入り、分周回路8がリセットされ
出力信号G、H,Jで示される様に論理@O”にリセッ
トされる。さらに1/2 T後のタイミングT4で基本
クロック停止信号用フリップフロップ7の出力信号Eに
論理10″がセットされ、この信号EがANDゲート2
の−万に入力されるので、さらに1/2 T後のタイ
ミングT5では基本クロックTのクロック信号Fも論理
″″1″に切り換ることができず論理″″0”を保持す
る。
ると、同期化用フリップ70ツブ3〜5によシ同期化さ
れた停止信号CがタイミングT1で同期化回路の出力と
して送出される。ただし、非同期信号を同期化している
ので本タイムチャートは一例にすぎず同期化された停止
信号の現れるタイミングは@2囚とは異なる場合も考え
られるが、何れにしても基本クロックTに同期化されて
いる。IT後のタイミングT2でリセット用71Jツブ
フロツプ6の出力波形が出力信号りに示す工うにリセッ
ト信号をセットする。1/2 T後のタイミングT3
で基本クロックTのクロックエツジが分周回路8のクロ
ック入力信号Fとして入り、分周回路8がリセットされ
出力信号G、H,Jで示される様に論理@O”にリセッ
トされる。さらに1/2 T後のタイミングT4で基本
クロック停止信号用フリップフロップ7の出力信号Eに
論理10″がセットされ、この信号EがANDゲート2
の−万に入力されるので、さらに1/2 T後のタイ
ミングT5では基本クロックTのクロック信号Fも論理
″″1″に切り換ることができず論理″″0”を保持す
る。
以上説明したLうな動作で基本クロックTお工び分周ク
ロック2T、4T、8T、全てのクロックを論理″IO
mで停止させることができる。
ロック2T、4T、8T、全てのクロックを論理″IO
mで停止させることができる。
なお、本実施例においてはリセット信号Di論理″″0
”でリセットさせたが、論理′1”となるような分周回
路を用いることにニジ全てのクロックを論理@1”で停
止させることも可能である。
”でリセットさせたが、論理′1”となるような分周回
路を用いることにニジ全てのクロックを論理@1”で停
止させることも可能である。
以上説明したように本発明に停止信号金入力とする同期
化回路と、同期化回路の出力を入力とし、出力が分周ク
ロック作成のための分周回路のリセット入力に接続され
たリセット用フリップフロップと、リセット用フリップ
フロップの出力を入力とする基本クロック停止信号発生
用7リツグ70ツブとでクロック停止のための制御回路
を構成することにより、停止クロックの論理レベルv”
o’またケ11#に統一することができる効果がある。
化回路と、同期化回路の出力を入力とし、出力が分周ク
ロック作成のための分周回路のリセット入力に接続され
たリセット用フリップフロップと、リセット用フリップ
フロップの出力を入力とする基本クロック停止信号発生
用7リツグ70ツブとでクロック停止のための制御回路
を構成することにより、停止クロックの論理レベルv”
o’またケ11#に統一することができる効果がある。
第1図げ本発明の一実施例?示す構成図、第2囚は本実
施例におけるタイムチャートラ示す図である。 1・・・・・・ドライバー、2.、、、、、ANDゲー
ト、3〜7・・・・・・フリップフロップ、8・・・・
・・分周回路、A。 A’、F、T・・・・・・基本クロック、B・・・・・
・停止信号、C・・・・・・セット信号、D・・・・・
・リセット信号、E・・・・・・基本クロック停止信号
%G、J・・・・・・分周クロック。 、、、−>、 1 。 代理人 弁理士 内 原 訝゛ /+、ノ ド ω
施例におけるタイムチャートラ示す図である。 1・・・・・・ドライバー、2.、、、、、ANDゲー
ト、3〜7・・・・・・フリップフロップ、8・・・・
・・分周回路、A。 A’、F、T・・・・・・基本クロック、B・・・・・
・停止信号、C・・・・・・セット信号、D・・・・・
・リセット信号、E・・・・・・基本クロック停止信号
%G、J・・・・・・分周クロック。 、、、−>、 1 。 代理人 弁理士 内 原 訝゛ /+、ノ ド ω
Claims (1)
- 基本クロックと、該クロックを分周して得られる1又は
複数種類の分周クロックとを持ち、前記全ての種類のク
ロックを停止せしめる停止信号を持つクロックシステム
において、前記クロックと非同期の関係にある前記停止
信号を入力とする複数段のフリップフロップより成る同
期化回路と、該同期化回路の出力を入力とし出力が分周
クロック作成のための分周回路のリセット入力に接続さ
れたリセット用フリップフロップと、該リセット用フリ
ップフロップの出力を入力とする基本クロック停止信号
発生用のフリップフロップとから構成されることを特徴
とするクロック制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61034376A JPS62191910A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | クロツク制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61034376A JPS62191910A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | クロツク制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62191910A true JPS62191910A (ja) | 1987-08-22 |
Family
ID=12412448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61034376A Pending JPS62191910A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | クロツク制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62191910A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05333955A (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-17 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
FR2789247A1 (fr) * | 1999-01-28 | 2000-08-04 | St Microelectronics Sa | Circuit electronique modulaire a synchronisation amelioree |
KR100618686B1 (ko) * | 2000-10-24 | 2006-09-06 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 장치의 플립플롭 회로 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59182389A (ja) * | 1984-02-27 | 1984-10-17 | Sanyo Electric Co Ltd | マイクロコンピユ−タの動作方法 |
JPS60525A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-05 | Fujitsu Ltd | クロツク信号制御回路 |
-
1986
- 1986-02-18 JP JP61034376A patent/JPS62191910A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60525A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-05 | Fujitsu Ltd | クロツク信号制御回路 |
JPS59182389A (ja) * | 1984-02-27 | 1984-10-17 | Sanyo Electric Co Ltd | マイクロコンピユ−タの動作方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05333955A (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-17 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
FR2789247A1 (fr) * | 1999-01-28 | 2000-08-04 | St Microelectronics Sa | Circuit electronique modulaire a synchronisation amelioree |
US6772358B1 (en) | 1999-01-28 | 2004-08-03 | St Microelectronics Sa | System and method for coordinating activation of a plurality of modules through the use of synchronization cells comprising a latch and regulating circuits |
KR100618686B1 (ko) * | 2000-10-24 | 2006-09-06 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 장치의 플립플롭 회로 |
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