JPS62194887A - コンピュータ刺しゅう機の制御方法 - Google Patents
コンピュータ刺しゅう機の制御方法Info
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- JPS62194887A JPS62194887A JP3379086A JP3379086A JPS62194887A JP S62194887 A JPS62194887 A JP S62194887A JP 3379086 A JP3379086 A JP 3379086A JP 3379086 A JP3379086 A JP 3379086A JP S62194887 A JPS62194887 A JP S62194887A
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、 (産業上の利用分野)
本発明は、マイクロコンピュータ制御される刺しゅう機
の制御方式に関するものである。
の制御方式に関するものである。
(従来の技術とその問題点)
フロッピーディスクなどに文字パターンの形状を表すパ
ターンデータを記憶させておき、文字パターンを選択し
て引続き刺しゅう縫に移行させようとする場合に、パタ
ーンデータから縫目情報に変換するための時間を要する
ので、直ちに移行出来なかった。
ターンデータを記憶させておき、文字パターンを選択し
て引続き刺しゅう縫に移行させようとする場合に、パタ
ーンデータから縫目情報に変換するための時間を要する
ので、直ちに移行出来なかった。
(問題点を解決するための手段とその作用)本発明は、
文字パターンの選択後に、刺しゅう範囲の確認のために
刺しゅう枠を移動させるとき、各移動範囲の頂点を作業
者が目視ではっきり認識出来るよう、その頂点で短時間
にわたってその移動を停止させ、その停止中においては
マイクロコンピュータが空き時間となるので該停止中に
おいてパターンデータから縫目情報を演算するようにし
たものである。
文字パターンの選択後に、刺しゅう範囲の確認のために
刺しゅう枠を移動させるとき、各移動範囲の頂点を作業
者が目視ではっきり認識出来るよう、その頂点で短時間
にわたってその移動を停止させ、その停止中においては
マイクロコンピュータが空き時間となるので該停止中に
おいてパターンデータから縫目情報を演算するようにし
たものである。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図において1は刺しゅう枠であり、上下運動する針
2が該枠内に納まるように位置し、刺しゆう対象物を保
持するためのものである。3は前記刺しゅう枠をX−Y
位置制御するためのX−Y軸駆動機構部である。
2が該枠内に納まるように位置し、刺しゆう対象物を保
持するためのものである。3は前記刺しゅう枠をX−Y
位置制御するためのX−Y軸駆動機構部である。
刺しゅう糸を刺しゅう対象物に構成する部分は前記上下
運動する針2と、下糸蓋部(図示せず)とから構成され
る。ミシン本体4そのものはいゎiゆる直線縫ミシンの
範囲に属するが通常の家庭用ミシンが有している布送り
歯、布押えは必要としない。該ミシン本体4と前記X−
Y駆動機構部3は台座5上にボルト等で固定されている
。
運動する針2と、下糸蓋部(図示せず)とから構成され
る。ミシン本体4そのものはいゎiゆる直線縫ミシンの
範囲に属するが通常の家庭用ミシンが有している布送り
歯、布押えは必要としない。該ミシン本体4と前記X−
Y駆動機構部3は台座5上にボルト等で固定されている
。
X−Y駆動機構部3内には後記するX輪駆動用ステッピ
ングモータ、およびY軸駆動用ステッピングモータとこ
れにより駆動されるメカニズム、さらに電源スィッチ、
電源トランス、電源回路、前記ステッピングモータ用ド
ライバ回路等が内装されている。
ングモータ、およびY軸駆動用ステッピングモータとこ
れにより駆動されるメカニズム、さらに電源スィッチ、
電源トランス、電源回路、前記ステッピングモータ用ド
ライバ回路等が内装されている。
第3図において、6は前記ミシン本体4側の全ての動作
を制御、管理するコントロールボックスであり、フロッ
ピーディスクドライブ部7、キーパネル部8、LCDデ
ィス194部9を有し、各種電子制御回路を内蔵してい
る。− 該電子回路の電源は前記X−Y制御11機構部内の電源
回路から受けると共に各種信号の本体部1との授受は接
続ケーブルを介して行われる。尚刺しゅう用のパターン
データは原始データ作成段階で通常のフロッピーディス
クに書込み、刺しゅう機使用者がフロッピーディスクド
ライブ部7に挿入することにより必要データが読込まれ
る。
を制御、管理するコントロールボックスであり、フロッ
ピーディスクドライブ部7、キーパネル部8、LCDデ
ィス194部9を有し、各種電子制御回路を内蔵してい
る。− 該電子回路の電源は前記X−Y制御11機構部内の電源
回路から受けると共に各種信号の本体部1との授受は接
続ケーブルを介して行われる。尚刺しゅう用のパターン
データは原始データ作成段階で通常のフロッピーディス
クに書込み、刺しゅう機使用者がフロッピーディスクド
ライブ部7に挿入することにより必要データが読込まれ
る。
第4図は前記キーパネル部8の説明図である。
数字キー10は文字番号選択時およびマニアルスペース
設定時に使用する。
設定時に使用する。
クリヤキー11は、数字キー10による誤入力のクリヤ
および縫途中での停止中における縫原点への復帰等に使
用される。オールクリヤキー12は、これを押すことに
より数字キー10および後記する登録キー、登録終了キ
ーにより登録記憶された選択文字番号のオールクリヤお
よび枠原点への復帰等が自動的に行われる。
および縫途中での停止中における縫原点への復帰等に使
用される。オールクリヤキー12は、これを押すことに
より数字キー10および後記する登録キー、登録終了キ
ーにより登録記憶された選択文字番号のオールクリヤお
よび枠原点への復帰等が自動的に行われる。
又、途中停止中で数字キー10のrOJを押すと枠後退
機能、「5」を押すと枠前進機能となる。
機能、「5」を押すと枠前進機能となる。
登録−1=−13は、文字番号を選んだ後に押すことに
より、その文字番号を登録するためのものであり、登録
終了キー14は、刺しゅうする文字の文字番号のすべて
の登録が終った後押すもので、これにより前記したフロ
ッピーディスクから所望する文字刺しゅうデータおよび
文字の表示データおよび文字の拡大、縮小率データその
他管連用データ等が読取られる。間隔キー15はマニア
ルス!。
より、その文字番号を登録するためのものであり、登録
終了キー14は、刺しゅうする文字の文字番号のすべて
の登録が終った後押すもので、これにより前記したフロ
ッピーディスクから所望する文字刺しゅうデータおよび
文字の表示データおよび文字の拡大、縮小率データその
他管連用データ等が読取られる。間隔キー15はマニア
ルス!。
ペースキーであり、文字と文字の間のスペースを固定標
準データでなく、任意の値に設定する時に使用する。前
記数字キー10によりスペース間隔を設定し間隔キー1
5を押すとマニアルスペースとなる。このモードはオー
ルクリヤキー12が押されるまで続く、糸巻キー16は
、ミシンの下糸をボビンに巻く際に使用するもので、こ
れが押されると糸巻モードとなり、スタートキー17を
押すことによりミシンは刺Iノゆう枠が肋がない状態で
上軸のみ回転する。したがって糸巻軸18に嵌合された
ボビンに下糸を巻くことができる。糸巻モード中の上軸
回転速度は数字キー10のうちの「1」〜「5」を押す
ことにより適宜調節することが可能である。ストップキ
ー19が押されることにより上軸回転を停止させるとと
・もに糸巻モードの解除が行われる。
準データでなく、任意の値に設定する時に使用する。前
記数字キー10によりスペース間隔を設定し間隔キー1
5を押すとマニアルスペースとなる。このモードはオー
ルクリヤキー12が押されるまで続く、糸巻キー16は
、ミシンの下糸をボビンに巻く際に使用するもので、こ
れが押されると糸巻モードとなり、スタートキー17を
押すことによりミシンは刺Iノゆう枠が肋がない状態で
上軸のみ回転する。したがって糸巻軸18に嵌合された
ボビンに下糸を巻くことができる。糸巻モード中の上軸
回転速度は数字キー10のうちの「1」〜「5」を押す
ことにより適宜調節することが可能である。ストップキ
ー19が押されることにより上軸回転を停止させるとと
・もに糸巻モードの解除が行われる。
文字配列キー20は、刺しゅう縫される文字の方向、配
列を選択するもので、その方向配列は図示する如く、文
字rAJ rBJに例えて、「横圧配列」21、「横逆
配列」22、[縦1配列J23、「u1逆配列」24、
「横後退配列」25「横前進配列」26であり、文字配
列キー2oの押圧操作をくり返すことにより、上記各配
列表示用のLED27が順次点灯する。所望の配列状態
のところで押圧操作を止めればよい。その時の配列状態
コードが登録される。本機能はデータの座標変換をO°
〜270°まで90’毎に行うものであり、その間の任
意の角度における座標変換は行っていない。したがって
角度コードのみ登録されているばあいは固定プログラム
により縫出す直前に1 !1毎に座標変換を実行すれば
よい。
列を選択するもので、その方向配列は図示する如く、文
字rAJ rBJに例えて、「横圧配列」21、「横逆
配列」22、[縦1配列J23、「u1逆配列」24、
「横後退配列」25「横前進配列」26であり、文字配
列キー2oの押圧操作をくり返すことにより、上記各配
列表示用のLED27が順次点灯する。所望の配列状態
のところで押圧操作を止めればよい。その時の配列状態
コードが登録される。本機能はデータの座標変換をO°
〜270°まで90’毎に行うものであり、その間の任
意の角度における座標変換は行っていない。したがって
角度コードのみ登録されているばあいは固定プログラム
により縫出す直前に1 !1毎に座標変換を実行すれば
よい。
尚電源投入時は最も使用頻度の高い配列21が自動的に
設定される。
設定される。
文字大きさキー28は、縫出される文字の大きさを変更
するものであり、これをくり返し抑圧操作することによ
り、拡大、標準、縮小の各大きさを選択することができ
る。その状態は各状態標識上のLED29により判別で
きる。尚、漢字の偕書、漢字の行書、アルファベット、
数字、仮名等・それぞれに拡大、標準、縮小に対する適
否があるのでその自由度を上げるため、前記したフロッ
ピ送り方向指定キー30は、刺しゅう枠1の寸勤送り用
キーであり、刺しゅう枠を所望のところに移動すること
ができる。その方向は各キーに矢印で示されている。セ
ンタリングキー31は、複数個の文字を刺しゆうする場
合に、現在ある針位置を中心として振り分けて縫い出す
場合のものである。頭縫いキー32は、現在ある針位置
のところから縫出すためのものである。
するものであり、これをくり返し抑圧操作することによ
り、拡大、標準、縮小の各大きさを選択することができ
る。その状態は各状態標識上のLED29により判別で
きる。尚、漢字の偕書、漢字の行書、アルファベット、
数字、仮名等・それぞれに拡大、標準、縮小に対する適
否があるのでその自由度を上げるため、前記したフロッ
ピ送り方向指定キー30は、刺しゅう枠1の寸勤送り用
キーであり、刺しゅう枠を所望のところに移動すること
ができる。その方向は各キーに矢印で示されている。セ
ンタリングキー31は、複数個の文字を刺しゆうする場
合に、現在ある針位置を中心として振り分けて縫い出す
場合のものである。頭縫いキー32は、現在ある針位置
のところから縫出すためのものである。
電源投入時はセンタリング状態に自動設定されている。
したがってセンタリング縫いを行うための操作は必要と
しない。これを頭縫いにする場合には頭縫いキー32を
押往ばよい。頭縫い状態からセンタリング縫いに戻すに
はセンタリングキー31を押せばよい。
しない。これを頭縫いにする場合には頭縫いキー32を
押往ばよい。頭縫い状態からセンタリング縫いに戻すに
はセンタリングキー31を押せばよい。
スタートキー17は希望する文字番号を登録または登録
終了した後、これを押すことにより刺しゅう縫運転状態
に移行させるためのものである。
終了した後、これを押すことにより刺しゅう縫運転状態
に移行させるためのものである。
1回目のスタートキー17押しで縫い出される全文字の
刺しゅう範囲の外かくをミシン劃2の針先で示すために
刺しゅう枠1のみを四角形運動軸跡となるように移動さ
才る。このことにより縫出される刺しゅう範囲が刺しゅ
う枠1の範囲内に納まるかどうか確認することができる
。この運動の途中でストップキー19を押すと縫原点に
復帰する。
刺しゅう範囲の外かくをミシン劃2の針先で示すために
刺しゅう枠1のみを四角形運動軸跡となるように移動さ
才る。このことにより縫出される刺しゅう範囲が刺しゅ
う枠1の範囲内に納まるかどうか確認することができる
。この運動の途中でストップキー19を押すと縫原点に
復帰する。
そしてこの時点で送り方向指定キー30を適宜押すこと
により縫原点を移動さゼて、再びスタートキー17を押
せば、そこがi原点となり、再び同じ刺しゅう範囲の外
かくを示す刺しゅう枠移動が行われる。刺しゅう枠移動
範囲確認が終了した後、2回目のスタートキー17押し
で、センタリンゲートの時には縫原点から刺しゅう縫運
転が開始される。
により縫原点を移動さゼて、再びスタートキー17を押
せば、そこがi原点となり、再び同じ刺しゅう範囲の外
かくを示す刺しゅう枠移動が行われる。刺しゅう枠移動
範囲確認が終了した後、2回目のスタートキー17押し
で、センタリンゲートの時には縫原点から刺しゅう縫運
転が開始される。
ストップキー19は運転状態のミシンを途中停止させる
時等に使用される。停止状態からの再スタートはスター
トキー17により行われる。尚、前記した刺しゅう範囲
を示す枠移動を行う際、X−Y機構の運動限界を越える
ような状態のときには、枠移動は行われず、この状態を
示す後記する警告表示がなされる。
時等に使用される。停止状態からの再スタートはスター
トキー17により行われる。尚、前記した刺しゅう範囲
を示す枠移動を行う際、X−Y機構の運動限界を越える
ような状態のときには、枠移動は行われず、この状態を
示す後記する警告表示がなされる。
又、上記刺しゅう範囲を示す四角形枠跡の枠移動時にお
いて四角形軌跡の各直角時点のところで一時停止し、確
認を更に確実にするとともに、文字圧縮データから最終
刺しゅうデータへの拡大1、縮小を加味した変換を、そ
の一時停止の時間内に出来る範囲で行う。これは全刺し
ゅう文字に対する該変換時間が比較的良くなるため、あ
る時に一括して行おうとするとその持ち時間が作業者に
不要な苦痛を与えるおそれがあるためである。
いて四角形軌跡の各直角時点のところで一時停止し、確
認を更に確実にするとともに、文字圧縮データから最終
刺しゅうデータへの拡大1、縮小を加味した変換を、そ
の一時停止の時間内に出来る範囲で行う。これは全刺し
ゅう文字に対する該変換時間が比較的良くなるため、あ
る時に一括して行おうとするとその持ち時間が作業者に
不要な苦痛を与えるおそれがあるためである。
又本発明はこの変換を該枠移動範囲のみでなく、実際に
刺しゅう縫い運転を行っている際にも次に縫われる縫デ
ータを準備するために、回転のある位相である時間だけ
毎回転毎に分割して行っている。且つその変換時間は縫
目情報により刻々変化するミシン回転速度に応じて自動
制御しながら行っている。このため、ミシン速度が遅い
時にはより多くの変換が可能となり効率が向上する。
刺しゅう縫い運転を行っている際にも次に縫われる縫デ
ータを準備するために、回転のある位相である時間だけ
毎回転毎に分割して行っている。且つその変換時間は縫
目情報により刻々変化するミシン回転速度に応じて自動
制御しながら行っている。このため、ミシン速度が遅い
時にはより多くの変換が可能となり効率が向上する。
尚、各縫目情報により速度を変化させる目的は、縫目情
報により刺しゅう枠1の相対移#J邑が大ぎい時にはそ
れだけX−Y軸の駆動用ステップモータの駆動時間が長
くなるため、ミシンを遅くしてやらないと刺しゅう枠1
の移動中に組2が布に当るおそれが出るためである。
報により刺しゅう枠1の相対移#J邑が大ぎい時にはそ
れだけX−Y軸の駆動用ステップモータの駆動時間が長
くなるため、ミシンを遅くしてやらないと刺しゅう枠1
の移動中に組2が布に当るおそれが出るためである。
33は異常状態表示部であり、上糸切れ状態、下糸残聞
減状態、刺しゅう枠移動機構限界状態をそれぞれの両所
でLED表示するものである。
減状態、刺しゅう枠移動機構限界状態をそれぞれの両所
でLED表示するものである。
次に第5図に示す制御回路ブロック図について説明する
。
。
CPUは汎用マイクロプロセッサである。ROMはリー
ドオンリーメモリ、RAMはランダムアクセスメモリ、
Iloはプログラム可能な入出カイロセッサCPUとの
間のデータの授受を行うものである。上記したcpuと
ROMとRAMとIloとは、本システムにおけるメイ
ンのマイクロコンピュータを構成している。
ドオンリーメモリ、RAMはランダムアクセスメモリ、
Iloはプログラム可能な入出カイロセッサCPUとの
間のデータの授受を行うものである。上記したcpuと
ROMとRAMとIloとは、本システムにおけるメイ
ンのマイクロコンピュータを構成している。
フロッピーディスクFDは、本発明の場合、第6図に示
す如く、主に刺しゅうデータ(文字の形状に関わるパタ
ーンデータ)、パターン表示用データ、拡大、縮小デー
タ等を、その両面(各サイド0.1)にそれぞれ記憶さ
せておく。なお符号SEはセクタ、王はトラックを示し
ている。FDDはフロッピーディスクドライブであり、
前記フロッピーディスクFDを回転させデータの読み出
しと、古込みをランダムアクセスしながら行うことがで
きる。FDCはフロッピーディスクコントローラであり
、フロッピーディスクドライブE0Dとマイクロプロセ
ッサCPUとの間に接続される。フロッピーディスクド
ライブFDDのインターフェースはマイクロプロセッサ
CPLIからのバス構造と異なり接続しにくくなってい
る。又コントロールも高速パルス信号、独立したレベル
信号などがありコントロールしにくくなっている。そこ
でフロッピーディスクコントローラFDCはその内部レ
ジスタに必要なデータを摺込み、コマンドを送ればシー
ク、リード、ライト、イニシャライズなどを自動的に行
えるようになっている。
す如く、主に刺しゅうデータ(文字の形状に関わるパタ
ーンデータ)、パターン表示用データ、拡大、縮小デー
タ等を、その両面(各サイド0.1)にそれぞれ記憶さ
せておく。なお符号SEはセクタ、王はトラックを示し
ている。FDDはフロッピーディスクドライブであり、
前記フロッピーディスクFDを回転させデータの読み出
しと、古込みをランダムアクセスしながら行うことがで
きる。FDCはフロッピーディスクコントローラであり
、フロッピーディスクドライブE0Dとマイクロプロセ
ッサCPUとの間に接続される。フロッピーディスクド
ライブFDDのインターフェースはマイクロプロセッサ
CPLIからのバス構造と異なり接続しにくくなってい
る。又コントロールも高速パルス信号、独立したレベル
信号などがありコントロールしにくくなっている。そこ
でフロッピーディスクコントローラFDCはその内部レ
ジスタに必要なデータを摺込み、コマンドを送ればシー
ク、リード、ライト、イニシャライズなどを自動的に行
えるようになっている。
SVM、はX軸制御用スレーブマイクロコンピュータで
ある。該スレーブマイクロコンピュータSVM+ は
プログラムメモリ、データメモリ、ALU、r10ボー
ト、タイマ/カウンタ、りOツクおよ−びシステムデー
タバスとの情報交換を簡単にするためのインターフェー
スレジスタを内蔵した1チツプマイクロコンピユータで
ある。本発明ではこのスレーブマイクロコンピュータに
てX@制御に関するスレーブプログラムを走らば、メイ
ンからの指令に従って必要方向への必要ステップの駆動
および枠厚点検出とそれによる位置決め等を行えるよう
にしている。
ある。該スレーブマイクロコンピュータSVM+ は
プログラムメモリ、データメモリ、ALU、r10ボー
ト、タイマ/カウンタ、りOツクおよ−びシステムデー
タバスとの情報交換を簡単にするためのインターフェー
スレジスタを内蔵した1チツプマイクロコンピユータで
ある。本発明ではこのスレーブマイクロコンピュータに
てX@制御に関するスレーブプログラムを走らば、メイ
ンからの指令に従って必要方向への必要ステップの駆動
および枠厚点検出とそれによる位置決め等を行えるよう
にしている。
ステップモータ駆動のスローアップ、スローダウン制御
のタイムレートもスレーブコンピュータSVMI が
行っている。
のタイムレートもスレーブコンピュータSVMI が
行っている。
svMz はY軸制御用スレーブマイクロコンビしたX
軸制御用スレーブマイクロコンピュータS■MI と同
等である。
軸制御用スレーブマイクロコンピュータS■MI と同
等である。
SVM、 はミシン主軸駆動のミシンモータ制御用ス
レーブマイクロコンピュータであり、メインからの指令
に従ってミシンモータ回路に起動、停止、速度制御命令
を出すものである。上記した各スレーブマイクロコンピ
ュータSVM、、SVM、 、SVM、 と前記し
たメインマイクロコンピュータとのデータおよびコマン
ドのやりとりはこれらスレーブマイクロコンピュータの
スデータスビットを見ながら行われる。そしてマイクロ
プロセッサCPUからのアドレス入力によってデータか
コマンドかを識別している。DVXはX@ステップモー
タ駆動用ドライバ、DVYはY軸ステップモータ駆動用
ドライバである。
レーブマイクロコンピュータであり、メインからの指令
に従ってミシンモータ回路に起動、停止、速度制御命令
を出すものである。上記した各スレーブマイクロコンピ
ュータSVM、、SVM、 、SVM、 と前記し
たメインマイクロコンピュータとのデータおよびコマン
ドのやりとりはこれらスレーブマイクロコンピュータの
スデータスビットを見ながら行われる。そしてマイクロ
プロセッサCPUからのアドレス入力によってデータか
コマンドかを識別している。DVXはX@ステップモー
タ駆動用ドライバ、DVYはY軸ステップモータ駆動用
ドライバである。
SCはミシンモータMの起動、停止、速度制御等を実行
する速度制御回路であり、サイリスタ素子を使用した位
相制御回路を構成している。電源回路PSCは各種電子
回路の直流定電圧電源を供給する回路である。第4図で
説明したキーパネル部8は、キーマトリクスを形成し、
該マトリクスの各線は前述したメインのマイクロコンピ
ュータの一部を構成している入出力インターフェースI
10に接続されている。
する速度制御回路であり、サイリスタ素子を使用した位
相制御回路を構成している。電源回路PSCは各種電子
回路の直流定電圧電源を供給する回路である。第4図で
説明したキーパネル部8は、キーマトリクスを形成し、
該マトリクスの各線は前述したメインのマイクロコンピ
ュータの一部を構成している入出力インターフェースI
10に接続されている。
DISPLAY34は、LEO27、LED29、LE
D33と第3図で示したLCD (液晶表示装置)9と
から成るディスプレイ部である。S、は上糸切れセンサ
であり、ミシンの上糸経路中の未成りバネ部に設けられ
たフ第1・センサである。該センサは前記未成りバネに
遮光片がとりつけられ、これと対向する位置に投光、受
光素子がとりつけられている。そして上糸が天秤により
引上げられるときに糸の張力により該バネが引上げられ
遮光片の位置が遮光側に移動するようになっている。
D33と第3図で示したLCD (液晶表示装置)9と
から成るディスプレイ部である。S、は上糸切れセンサ
であり、ミシンの上糸経路中の未成りバネ部に設けられ
たフ第1・センサである。該センサは前記未成りバネに
遮光片がとりつけられ、これと対向する位置に投光、受
光素子がとりつけられている。そして上糸が天秤により
引上げられるときに糸の張力により該バネが引上げられ
遮光片の位置が遮光側に移動するようになっている。
したがって本来遮光されるべきミシン回転位相で遮光が
行われない場合は上糸が切れているときで、糸の張力が
前記光取りバネにかからないために遮光片が変位しない
ためである。本システムではこの上糸切れ状態を複数回
検知したときに正式に上糸切れ状態であるとFa MA
するようにプログラムさある。該センサはボビンの下糸
巻部を光が通過するように投光、受光素子を設け、巻か
れた下糸により遮光されるようになっていて、光が受光
面に到達する場合は下糸残量が少なくなっていると認識
する。
行われない場合は上糸が切れているときで、糸の張力が
前記光取りバネにかからないために遮光片が変位しない
ためである。本システムではこの上糸切れ状態を複数回
検知したときに正式に上糸切れ状態であるとFa MA
するようにプログラムさある。該センサはボビンの下糸
巻部を光が通過するように投光、受光素子を設け、巻か
れた下糸により遮光されるようになっていて、光が受光
面に到達する場合は下糸残量が少なくなっていると認識
する。
尚本システムの場合、発光素子に赤外LEDを使用し、
且つ比較的高周波にて発光させ、受光側で増幅する形を
とっているため、比較的長い距離間での検出が可能であ
る。又、受光側では受光の有無を0N−OFF信号に変
換し、それを異常表示部33の下糸残分減告知用LED
に接続している。下糸が少なくなり、受光素子に光が到
達するようになった場合ミシン回転により、ミシン釜機
構の部材が該光をさえぎる位相がある。したがって、ミ
シン回転中に下糸があるm以下になった場合告知用LE
Dは点滅をくり返すことになる。
且つ比較的高周波にて発光させ、受光側で増幅する形を
とっているため、比較的長い距離間での検出が可能であ
る。又、受光側では受光の有無を0N−OFF信号に変
換し、それを異常表示部33の下糸残分減告知用LED
に接続している。下糸が少なくなり、受光素子に光が到
達するようになった場合ミシン回転により、ミシン釜機
構の部材が該光をさえぎる位相がある。したがって、ミ
シン回転中に下糸があるm以下になった場合告知用LE
Dは点滅をくり返すことになる。
S3 はミシンの上軸回転位相センサでありブレーキ
信号出力位相、X−Y軸駆動位相を検出するためのもの
である。ブレーキ信号出力位相はミシンの天秤上死点位
相付近に設定し、X−Y軸駆動位相すなわら刺しゅう枠
駆動位相はミシン針が被加工布より上に位置する位相に
設定しである。
信号出力位相、X−Y軸駆動位相を検出するためのもの
である。ブレーキ信号出力位相はミシンの天秤上死点位
相付近に設定し、X−Y軸駆動位相すなわら刺しゅう枠
駆動位相はミシン針が被加工布より上に位置する位相に
設定しである。
糸ゆるめソレノイドSQLはミシン上軸停止中、すなわ
ち針が天秤上死点位相で停止中に83いて刺しゅう枠1
のみを前記した駆動キーにより移動させる場合、あるい
は刺しゅう縫運転中においてもジャンプコードのある場
合にはミシンを一旦停止さけ、刺しゅう枠1のみを動か
すことがある。このような場合にはその移動mも多いこ
と等も原因して、布ずれを起したり、糸切れを起こすた
め、ソレノイドSQLにより糸調子器の圧力を解放し、
上糸張力をゆるめ上糸引出しがスムースに行くようにす
るためのものである。
ち針が天秤上死点位相で停止中に83いて刺しゅう枠1
のみを前記した駆動キーにより移動させる場合、あるい
は刺しゅう縫運転中においてもジャンプコードのある場
合にはミシンを一旦停止さけ、刺しゅう枠1のみを動か
すことがある。このような場合にはその移動mも多いこ
と等も原因して、布ずれを起したり、糸切れを起こすた
め、ソレノイドSQLにより糸調子器の圧力を解放し、
上糸張力をゆるめ上糸引出しがスムースに行くようにす
るためのものである。
又、作業の初めにミシン停止中において、上糸をミシン
の糸道に案内する場合、糸調子器が締っていると糸調子
皿の中に糸が入らない状態で日出してしまうおそれがあ
るために、上糸を糸道に案内する作業時に必ず糸調子皿
内に糸が納まるように、ソレノイドSQLを吸引する。
の糸道に案内する場合、糸調子器が締っていると糸調子
皿の中に糸が入らない状態で日出してしまうおそれがあ
るために、上糸を糸道に案内する作業時に必ず糸調子皿
内に糸が納まるように、ソレノイドSQLを吸引する。
デジタルスイッチDSは刺しゅう文字の縫目ピッチを変
更するためのものであり、作業者が設定したスイッチポ
コ)ジョンがコード化されコンピュータに読込れる。
更するためのものであり、作業者が設定したスイッチポ
コ)ジョンがコード化されコンピュータに読込れる。
SM、 はX信用ステップモータであり、X軸ドライ
バDVXからのパルスによりステップ駆動する。3M2
はY信用ステップモータであり、Y軸ドライバDVY
により駆動される。S4 はX軸出初期位置センサ、
SE はY軸用初期位置センサである。電源投入時と
オールクリヤキー12押圧時1、針上の状態で、針2の
先が刺しゅう枠1の中央に位置するまで刺しゅう枠を移
動させる初期セット動作が行われる。このとぎセンサS
4、S、 が利用される。S6 は速度センサで、ミ
シンの回転速度を検出する。
バDVXからのパルスによりステップ駆動する。3M2
はY信用ステップモータであり、Y軸ドライバDVY
により駆動される。S4 はX軸出初期位置センサ、
SE はY軸用初期位置センサである。電源投入時と
オールクリヤキー12押圧時1、針上の状態で、針2の
先が刺しゅう枠1の中央に位置するまで刺しゅう枠を移
動させる初期セット動作が行われる。このとぎセンサS
4、S、 が利用される。S6 は速度センサで、ミ
シンの回転速度を検出する。
第7図〜第9図は以上説明した各機能、動作等を実現す
るためのフローチャートである。
るためのフローチャートである。
第1図は、刺しゅう範囲の確認のための刺しゅう枠移動
とパターンデータから縫目情報に演算することの70−
ヂヤートであり、第9図のフローチャートのr S B
M V M X 、1に関わるものである。
とパターンデータから縫目情報に演算することの70−
ヂヤートであり、第9図のフローチャートのr S B
M V M X 、1に関わるものである。
プログラムが開始されると、刺しゅう枠1の位置座標(
刺しゅう枠1に対する針2の針落点の座標をもって表す
ものとする)として、現在位置座標(XO、Yo )が
登録される。そして第10図に示す、選択された複数の
文字パターンのX方向の全領域長ざLX、同様にY方向
の長さLl/が演算される。そして、前記X方向とY方
向の長さから、それぞれX方向とY方向との最大移動点
く頂点)を示している第10図A、Bの各座標(X、
、Y、 ) 、 (第2 、 Y、)
、 (X、 、 Y、) 、(第4 、
Y4 )が演算される。該各座標が、刺しゅう枠1の
移動制限範囲を越えているときはしED33によって限
界外であることが表示されてこのプログラムは終了する
。範囲内であるときは、以下の?12算のために添字n
を順次進めながらその都度刺しゅう枠1を各座標(Xn
、 Yn )に移動させ且つ一旦停止させ、そして各
座標(Xn、Yn)におけるパターンデータに対してパ
ターンの拡大、標準、縮小等の演算を含み縫目データへ
の変換の演算を行う。そして各座標(Xn 、 Xy
)に対する前記演算が終了すると、刺しゅう枠1は当初
の現在位置座標(XO、YO)に移動されてこのプログ
ラムは終了する。なお第10図のδx1の組合せに基づ
いて設定される。
刺しゅう枠1に対する針2の針落点の座標をもって表す
ものとする)として、現在位置座標(XO、Yo )が
登録される。そして第10図に示す、選択された複数の
文字パターンのX方向の全領域長ざLX、同様にY方向
の長さLl/が演算される。そして、前記X方向とY方
向の長さから、それぞれX方向とY方向との最大移動点
く頂点)を示している第10図A、Bの各座標(X、
、Y、 ) 、 (第2 、 Y、)
、 (X、 、 Y、) 、(第4 、
Y4 )が演算される。該各座標が、刺しゅう枠1の
移動制限範囲を越えているときはしED33によって限
界外であることが表示されてこのプログラムは終了する
。範囲内であるときは、以下の?12算のために添字n
を順次進めながらその都度刺しゅう枠1を各座標(Xn
、 Yn )に移動させ且つ一旦停止させ、そして各
座標(Xn、Yn)におけるパターンデータに対してパ
ターンの拡大、標準、縮小等の演算を含み縫目データへ
の変換の演算を行う。そして各座標(Xn 、 Xy
)に対する前記演算が終了すると、刺しゅう枠1は当初
の現在位置座標(XO、YO)に移動されてこのプログ
ラムは終了する。なお第10図のδx1の組合せに基づ
いて設定される。
(発明の効果)
以上の如く、本発明によれば、パターンデータから縫目
データへの座標は、文字パターンの選択後において刺し
ゅう枠がその移動範囲の確認動作する際の空き時間に行
われるので、不要な待時間がなく、作業効率が上り、作
業者に対して心理的にも好ましい結果となる。
データへの座標は、文字パターンの選択後において刺し
ゅう枠がその移動範囲の確認動作する際の空き時間に行
われるので、不要な待時間がなく、作業効率が上り、作
業者に対して心理的にも好ましい結果となる。
第1図は本発明の九す罪動作を示すフローヂャート、第
2図は本発明に係わる刺しゅう機の外観図、第3図はコ
ントロールボックスの外観図、第4図はそのキーパネル
部詳細図、第5図は制御回路のブロック図、第6図はフ
ロッピーディスクの説明図、第7図(A)、第7図(B
)、第8図、第9図(A)、第9図(B)は本発明に係
わる刺しゅう機の各機能、動作等を実現するためのフロ
ーブーヤード、第10図(A>、(B)は文字パターン
の配列例である。 図中、マイクロプロセラ#CPUはマイクロコンピュー
タの主たる要素である。 特許出願人 蛇の目ミシン工業株式会社第2図 第3図 第 9 図(巳)−2 LOOP4 と と の ―
嗜X
X手続補正書(方式) %式% 1 事件の表示 昭和61年特許願第33790号2
、発明の名称 コンピュータ刺しゅう機の制御方式3
、補正をする箭 (11件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区京橋3丁目1番1号)! メ (224)名 称 蛇の目ミンン工業株式会社電話連絡
(0426X61)3121荒木保夫4、hli正命
令の日付 昭和61年 4月22日5、hli正
の対象 明細書の「全図面」 6、hli正の内容 願書に最初に添付した図面のaト吉・別紙のとおり(内
容に変更なし)
2図は本発明に係わる刺しゅう機の外観図、第3図はコ
ントロールボックスの外観図、第4図はそのキーパネル
部詳細図、第5図は制御回路のブロック図、第6図はフ
ロッピーディスクの説明図、第7図(A)、第7図(B
)、第8図、第9図(A)、第9図(B)は本発明に係
わる刺しゅう機の各機能、動作等を実現するためのフロ
ーブーヤード、第10図(A>、(B)は文字パターン
の配列例である。 図中、マイクロプロセラ#CPUはマイクロコンピュー
タの主たる要素である。 特許出願人 蛇の目ミシン工業株式会社第2図 第3図 第 9 図(巳)−2 LOOP4 と と の ―
嗜X
X手続補正書(方式) %式% 1 事件の表示 昭和61年特許願第33790号2
、発明の名称 コンピュータ刺しゅう機の制御方式3
、補正をする箭 (11件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区京橋3丁目1番1号)! メ (224)名 称 蛇の目ミンン工業株式会社電話連絡
(0426X61)3121荒木保夫4、hli正命
令の日付 昭和61年 4月22日5、hli正
の対象 明細書の「全図面」 6、hli正の内容 願書に最初に添付した図面のaト吉・別紙のとおり(内
容に変更なし)
Claims (1)
- 選択された文字パターンを形成するに当って、当該文字
パターンの形状の範囲に係わるパターンデータから刺し
ゅう枠に対する針落点のX方向とY方向との各々に対す
る前記範囲の頂点を演算し、作業者に対して刺しゅう範
囲の確認のために刺しゅう枠に対する針落点が前記範囲
の頂点を経由すべく針の上下動作なしに刺しゅう枠を移
動させ、前記移動中において前記範囲の頂点において該
移動を停止する停止時間を設け、前記停止時間中におい
て前記パターンデータから縫目情報を作成すべくデータ
変換することを特徴とするコンピュータ刺しゅう機の制
御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3379086A JPH0644955B2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | コンピュータ刺しゅう機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3379086A JPH0644955B2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | コンピュータ刺しゅう機の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62194887A true JPS62194887A (ja) | 1987-08-27 |
JPH0644955B2 JPH0644955B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=12396265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3379086A Expired - Lifetime JPH0644955B2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | コンピュータ刺しゅう機の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0644955B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02203892A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-13 | Janome Sewing Mach Co Ltd | コンピュータ刺しゅう機の制御方法 |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP3379086A patent/JPH0644955B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02203892A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-13 | Janome Sewing Mach Co Ltd | コンピュータ刺しゅう機の制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0644955B2 (ja) | 1994-06-15 |
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