JPS62166982A - ロボツトア−ム用着脱アダプタ - Google Patents
ロボツトア−ム用着脱アダプタInfo
- Publication number
- JPS62166982A JPS62166982A JP644786A JP644786A JPS62166982A JP S62166982 A JPS62166982 A JP S62166982A JP 644786 A JP644786 A JP 644786A JP 644786 A JP644786 A JP 644786A JP S62166982 A JPS62166982 A JP S62166982A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、原子カプラント内の保守作業用マニピュレー
タのアーム着脱機構に係り、特に、複数個の自由度を有
する同一構造のモジュールを、複数個連絡したマニピュ
レータの着脱機構に関する。
タのアーム着脱機構に係り、特に、複数個の自由度を有
する同一構造のモジュールを、複数個連絡したマニピュ
レータの着脱機構に関する。
従来の着脱は、実公昭58−23595号公報に記載の
ように、マニピュレータにおける手首等の支持本体に、
着脱装置を装着するための孔が貫通して設けである6孔
内側の同一円周上には、適宜量突出することができる移
動自在の鋼球が装着されている。着脱装置には、挿着部
が設けてあり、この挿着部外側の同一円周上に半円形の
溝がきっである。
ように、マニピュレータにおける手首等の支持本体に、
着脱装置を装着するための孔が貫通して設けである6孔
内側の同一円周上には、適宜量突出することができる移
動自在の鋼球が装着されている。着脱装置には、挿着部
が設けてあり、この挿着部外側の同一円周上に半円形の
溝がきっである。
挿着部を孔内に挿入した場合、孔内側に装着しである鋼
球が、この半円形の溝にはいリロツクされる。しかし、
この場合メカだけに対する着脱のみで、電気信号線の着
脱を考慮した機構ではなかった。
球が、この半円形の溝にはいリロツクされる。しかし、
この場合メカだけに対する着脱のみで、電気信号線の着
脱を考慮した機構ではなかった。
本発明の目的は、ロボットアーム、特に複数個の自由度
を有する同一構造のモジュールを、任意に複数個連絡す
る場合の好適な着脱手段を、提供することにある。
を有する同一構造のモジュールを、任意に複数個連絡す
る場合の好適な着脱手段を、提供することにある。
アームの保守性を高めるため、複数個の自由度を有する
同一構造のモジュールを、複数連絡したアー11が考え
られている。第7図に、その1例を示す。この場合、モ
ジュール2,3.4の3個のモジュールを連絡し、モジ
ュール2の先端にハンド5を接続しである。モジュール
2,3.4は、第8図に示すように、本体10に対して
支持体12が軸13まわりに回転する自由度(ロール)
と、本体10に対して支持体11が軸14まわりに回転
する自由度(ピッチ)の計2自由度を有するものである
。これらのモジュール1,3.4から構成されるロボッ
トアーム1の特徴は、アーム1が故障した場合に、モジ
ュール単位で交換修理ができるため、アーム1の保守性
を高めることができること、また、モジュール2,3.
4の連結の組合せにより、バンド5の作業空間が任意に
設定できることである。第9図にその組合せを示す。
同一構造のモジュールを、複数連絡したアー11が考え
られている。第7図に、その1例を示す。この場合、モ
ジュール2,3.4の3個のモジュールを連絡し、モジ
ュール2の先端にハンド5を接続しである。モジュール
2,3.4は、第8図に示すように、本体10に対して
支持体12が軸13まわりに回転する自由度(ロール)
と、本体10に対して支持体11が軸14まわりに回転
する自由度(ピッチ)の計2自由度を有するものである
。これらのモジュール1,3.4から構成されるロボッ
トアーム1の特徴は、アーム1が故障した場合に、モジ
ュール単位で交換修理ができるため、アーム1の保守性
を高めることができること、また、モジュール2,3.
4の連結の組合せにより、バンド5の作業空間が任意に
設定できることである。第9図にその組合せを示す。
組み合せ状態(a)〜(d)のいずれの場合も、モジュ
ール2は、ハンド5側にロール16がくるように接続し
なければならない。その理由は、ハンド5側にピッチ1
5があると、ある特定の場合について、ハンド5を軸1
7のまわりに回転させることができないためである。図
より、モジュール2,34のいずれも方向性をもたない
連結が必要不可欠となる。第8図に示した1個のモジュ
ール内には、第10図に示す電気系統を有する。ピッチ
15は、アクチュエータ21を制御するためのワンチッ
プマイコン27、位置検出用エンコーダ23、及び電流
増幅器25から構成される。ロール16も、ピンチ15
同様、アクチュエータ22、ワンチップマイコン28、
位置検出用エンコーダ24、及び電流増幅器26から構
成される。
ール2は、ハンド5側にロール16がくるように接続し
なければならない。その理由は、ハンド5側にピッチ1
5があると、ある特定の場合について、ハンド5を軸1
7のまわりに回転させることができないためである。図
より、モジュール2,34のいずれも方向性をもたない
連結が必要不可欠となる。第8図に示した1個のモジュ
ール内には、第10図に示す電気系統を有する。ピッチ
15は、アクチュエータ21を制御するためのワンチッ
プマイコン27、位置検出用エンコーダ23、及び電流
増幅器25から構成される。ロール16も、ピンチ15
同様、アクチュエータ22、ワンチップマイコン28、
位置検出用エンコーダ24、及び電流増幅器26から構
成される。
このとき、アクチュエータ21.22及び電流増幅器2
5.26の駆動電源ライン30、ワンチップマイコン2
7.28及びエンコーダ23.24の駆動電源ライン2
9、ワンチップマイコンの、27.28の制御用入出力
信号ライン31,32、゛・・及び入出力データライン
33が必要となる。した二′がって、モジュール2,3
.4の連結では、構造体だけでなく、電気信号ラインの
連結も同時に行わなければならず、しかも、方向性をも
たない連結が要求される。
5.26の駆動電源ライン30、ワンチップマイコン2
7.28及びエンコーダ23.24の駆動電源ライン2
9、ワンチップマイコンの、27.28の制御用入出力
信号ライン31,32、゛・・及び入出力データライン
33が必要となる。した二′がって、モジュール2,3
.4の連結では、構造体だけでなく、電気信号ラインの
連結も同時に行わなければならず、しかも、方向性をも
たない連結が要求される。
本発明は、上記要求を満たすものとして、モジュール2
,3.4の各々の間に、両端にロック用リングを有する
連結用のアダプタである。
,3.4の各々の間に、両端にロック用リングを有する
連結用のアダプタである。
本発明の一実施例を1図面を用いて説明する。
第1図は、本発明の主要部をなすアダプタ30の断面図
である。アダプタ30は、本体31の左右両端に、リン
グ32.33を有する。リング32゜33は、本体31
に対して軸38まわりに摺動回転可能なようになってい
る。また、リング32゜33が軸38方向に移動しない
ように、リング32.33が軸38方向に移動しないよ
うに、リング32.33の内側円周上に設けである溝部
32g、33gに、本体31の外側円周上に設けである
凸部31a、31bとが、各々嵌合しである。また、本
体31には、電気信号ラインコネクタ本体34が、軸3
8を中心に固定されている。
である。アダプタ30は、本体31の左右両端に、リン
グ32.33を有する。リング32゜33は、本体31
に対して軸38まわりに摺動回転可能なようになってい
る。また、リング32゜33が軸38方向に移動しない
ように、リング32.33が軸38方向に移動しないよ
うに、リング32.33の内側円周上に設けである溝部
32g、33gに、本体31の外側円周上に設けである
凸部31a、31bとが、各々嵌合しである。また、本
体31には、電気信号ラインコネクタ本体34が、軸3
8を中心に固定されている。
このコネクタ本体34の両端には、電気信号ライン用コ
ネクタピン群36a、36bが固定されている。第2図
において、アダプタ本体31には、同一円周上に、円形
の穴35a、35b、35c。
ネクタピン群36a、36bが固定されている。第2図
において、アダプタ本体31には、同一円周上に、円形
の穴35a、35b、35c。
35d、35e、35fが貫通している。また、リング
32.33の上記円周上同位置に、貫通孔35a、35
b、35c、35d、35e。
32.33の上記円周上同位置に、貫通孔35a、35
b、35c、35d、35e。
35fに沿うように、弓形の溝33a、33b。
33 c、 、 33 d 、 33 e 、 33
fが設けられている。これらの貫通孔35a、〜35f
、弓形の溝33a〜33f、及び電気信号用コネクタピ
ン群36a、36bは、すべて軸38に対して点対称と
なる位置にある。第2図に示したように、リング33を
矢印方向にまわすと、弓形の溝33a〜33fが円周左
方向にずれ、貫通孔35a〜35fが、リング33の円
周部の一部分がかかる。
fが設けられている。これらの貫通孔35a、〜35f
、弓形の溝33a〜33f、及び電気信号用コネクタピ
ン群36a、36bは、すべて軸38に対して点対称と
なる位置にある。第2図に示したように、リング33を
矢印方向にまわすと、弓形の溝33a〜33fが円周左
方向にずれ、貫通孔35a〜35fが、リング33の円
周部の一部分がかかる。
第3図は、モジュールの両端に設ける連結機摘である。
モジュール本体41には、ガイドピン41a、41b、
41c、41d、41e、41fが、アダプタ本体31
に設けた貫通孔35a〜35fと同一場所に固定しであ
る。ガイドピン41a〜41fには、軸38bを中心と
した円周接線上に、溝42a〜42fが設けられている
。
41c、41d、41e、41fが、アダプタ本体31
に設けた貫通孔35a〜35fと同一場所に固定しであ
る。ガイドピン41a〜41fには、軸38bを中心と
した円周接線上に、溝42a〜42fが設けられている
。
これらの溝42a〜42fは、ガイドピン41a〜41
fの軸方向で同一の垂直面内にある。また、電気信号ラ
インコネクタ本体44は、モジュール本体41に、軸4
8を中心として固定されている。
fの軸方向で同一の垂直面内にある。また、電気信号ラ
インコネクタ本体44は、モジュール本体41に、軸4
8を中心として固定されている。
コネクタ本体44には、コネクタピン挿入用孔群46c
が設けられている。
が設けられている。
第4図に、1モジユールの両端に、第3図で説明した連
結機構を設けた場合の概略図である。
結機構を設けた場合の概略図である。
第5図に、モジュール2,3間にアダプタ31を設けて
連結した状態を示す、以下に、連結方法をモジュール2
とアダプタ31との連結を用いて説明する。
連結した状態を示す、以下に、連結方法をモジュール2
とアダプタ31との連結を用いて説明する。
リング33をあらかじめ、第2図(a)の状態に保持し
ておき、モジュール2に固定されたガイドピン41a〜
41fを、アダプタ本体31の貫通孔35a〜35fに
挿入する。このとき、アダプタ31側に設けであるコネ
クタピン群36aは、モジュール2に設けられであるコ
ネクタピン挿入孔群46cに挿入される。コネクタピン
とコネクタピン挿入孔との導通は、両者間の接触面によ
って行う。貫通孔35a〜35f′Aのガイドピン41
a〜41fの挿入が完了した後に、リング33を、第2
図に示した矢印方向に回転する。このときのリング33
とガイドピン41aとの関係を、第6図に詳細に示す。
ておき、モジュール2に固定されたガイドピン41a〜
41fを、アダプタ本体31の貫通孔35a〜35fに
挿入する。このとき、アダプタ31側に設けであるコネ
クタピン群36aは、モジュール2に設けられであるコ
ネクタピン挿入孔群46cに挿入される。コネクタピン
とコネクタピン挿入孔との導通は、両者間の接触面によ
って行う。貫通孔35a〜35f′Aのガイドピン41
a〜41fの挿入が完了した後に、リング33を、第2
図に示した矢印方向に回転する。このときのリング33
とガイドピン41aとの関係を、第6図に詳細に示す。
リング33を矢印方向に回転すると、ガイドピン41a
に設けられた溝部42aに、リング33の内側円周部に
設けられた弓形の溝33aの以外の溝を設けていない円
周部が嵌合され、ガイドピン41a、リング33を介し
て、モジュール2とアダプタ30が固定される。
に設けられた溝部42aに、リング33の内側円周部に
設けられた弓形の溝33aの以外の溝を設けていない円
周部が嵌合され、ガイドピン41a、リング33を介し
て、モジュール2とアダプタ30が固定される。
モジュール3と、アダプタ30との連絡も、以上述べた
のと同様の方法をとる。
のと同様の方法をとる。
このようなアダプタ30を用いることにより、第9図に
示した、モジュールの任意の組合せが可能となる。
示した、モジュールの任意の組合せが可能となる。
本発明によれば、モジュール両端に溝付ガイドピンと、
電気信号ライン用コネクタピン挿入孔を。
電気信号ライン用コネクタピン挿入孔を。
また、ガイドピン挿入孔と、電気信号ライン用コネクタ
ピンを有するアダプタに2つの摺動回転可能なリングを
用いることにより、方向性をもたないモジュールの連結
が可能で、モジュールの組換が任意にでき、作業内容に
応じて、ロボットアームの作業空間が任意に選択できる
という効果がある。
ピンを有するアダプタに2つの摺動回転可能なリングを
用いることにより、方向性をもたないモジュールの連結
が可能で、モジュールの組換が任意にでき、作業内容に
応じて、ロボットアームの作業空間が任意に選択できる
という効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2゜第3図
は本発明の一実施例を示す概略図、第4図は本発明をモ
ジュールに適用した一実施例の構成図、第5図はモジュ
ールとアダプタとの連結例の断面図、第6図は本発明の
詳細図、第7図はロボットアームの概略図、第8図はモ
ジュールの概略図、第9図はロボットアームの自由度配
置の構成説明図、第10図は1モジユール内の電気系統
図である。 1・・・ロボットアーム、2〜4・・・モジュール、3
0・・・アダプタ、31・・・アダプタ本体、42a〜
42f・・・ガイドピン溝部。
は本発明の一実施例を示す概略図、第4図は本発明をモ
ジュールに適用した一実施例の構成図、第5図はモジュ
ールとアダプタとの連結例の断面図、第6図は本発明の
詳細図、第7図はロボットアームの概略図、第8図はモ
ジュールの概略図、第9図はロボットアームの自由度配
置の構成説明図、第10図は1モジユール内の電気系統
図である。 1・・・ロボットアーム、2〜4・・・モジュール、3
0・・・アダプタ、31・・・アダプタ本体、42a〜
42f・・・ガイドピン溝部。
Claims (1)
- 1、複数個の自由度を有する同一構造のモジュールを、
複数個連結したロボットアームにおいて、2個の摺動回
転可能なリングを有することを特徴とするロボットアー
ム用着脱アダプタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP644786A JPS62166982A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | ロボツトア−ム用着脱アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP644786A JPS62166982A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | ロボツトア−ム用着脱アダプタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62166982A true JPS62166982A (ja) | 1987-07-23 |
Family
ID=11638670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP644786A Pending JPS62166982A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | ロボツトア−ム用着脱アダプタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62166982A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000308989A (ja) * | 1999-04-27 | 2000-11-07 | Communication Research Laboratory Mpt | ロボットアーム |
WO2001062448A1 (fr) * | 2000-02-25 | 2001-08-30 | Bandai Co., Ltd. | Ensemble elements destine a un robot |
KR100997142B1 (ko) | 2008-06-19 | 2010-11-30 | 삼성전자주식회사 | 인간형 로봇 |
JP2016190282A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | カワダロボティクス株式会社 | 多関節型ロボット |
-
1986
- 1986-01-17 JP JP644786A patent/JPS62166982A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000308989A (ja) * | 1999-04-27 | 2000-11-07 | Communication Research Laboratory Mpt | ロボットアーム |
WO2001062448A1 (fr) * | 2000-02-25 | 2001-08-30 | Bandai Co., Ltd. | Ensemble elements destine a un robot |
KR100997142B1 (ko) | 2008-06-19 | 2010-11-30 | 삼성전자주식회사 | 인간형 로봇 |
JP2016190282A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | カワダロボティクス株式会社 | 多関節型ロボット |
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