JPS62151100A - 補聴器 - Google Patents
補聴器Info
- Publication number
- JPS62151100A JPS62151100A JP29525185A JP29525185A JPS62151100A JP S62151100 A JPS62151100 A JP S62151100A JP 29525185 A JP29525185 A JP 29525185A JP 29525185 A JP29525185 A JP 29525185A JP S62151100 A JPS62151100 A JP S62151100A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ear
- earphone
- hearing aid
- user
- inner packaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は耳介に主要構造部を懸けて使用する補聴器に関
するものである。
するものである。
従来の技術
従来、耳介に主要構造部を懸けて使用する耳かけ形の補
聴器の構造を第3図に示す。以下従来例の構成について
第3図とともに説明する。第3図において、21はシリ
コン製のイヤチップでイヤチップホルダー22に取付け
である。またイヤチップホルダー22は導音チューブ2
3を介して補聴器本体のハンガ24と接続されている。
聴器の構造を第3図に示す。以下従来例の構成について
第3図とともに説明する。第3図において、21はシリ
コン製のイヤチップでイヤチップホルダー22に取付け
である。またイヤチップホルダー22は導音チューブ2
3を介して補聴器本体のハンガ24と接続されている。
25は内装形のイヤホンで、イヤホン音孔チューブ34
にてハンガ24に接続され、このイヤホン25で発生し
た音圧はイヤホン音孔チー−ブ34→ハンガ24→導音
チューブ23→イヤチップホルダー22→イヤチップ2
1を経由して使用者の耳孔へ導かれることになる。26
はマイ、クロホン、27は音量調整ボリウム、28は切
換スイッチ、29は電池、30は調整用トリマ、31は
電池ケース、32は増幅部、33は樹脂製の本体ケース
、35はプリント基板である。また使用者の耳孔の形状
によってはイヤチップ21が十分に挿入できない場合ハ
ウリングを起こすため、使用者の耳型をとって耳孔にピ
ッタリ装置できる第5図に示すようなイヤモールドシェ
ル36を用いることもある。その他に周波数特性上での
ピークを抑えるために第4図に示すように音響フィルタ
37をハンガ24に挿入して用いることもできる。
にてハンガ24に接続され、このイヤホン25で発生し
た音圧はイヤホン音孔チー−ブ34→ハンガ24→導音
チューブ23→イヤチップホルダー22→イヤチップ2
1を経由して使用者の耳孔へ導かれることになる。26
はマイ、クロホン、27は音量調整ボリウム、28は切
換スイッチ、29は電池、30は調整用トリマ、31は
電池ケース、32は増幅部、33は樹脂製の本体ケース
、35はプリント基板である。また使用者の耳孔の形状
によってはイヤチップ21が十分に挿入できない場合ハ
ウリングを起こすため、使用者の耳型をとって耳孔にピ
ッタリ装置できる第5図に示すようなイヤモールドシェ
ル36を用いることもある。その他に周波数特性上での
ピークを抑えるために第4図に示すように音響フィルタ
37をハンガ24に挿入して用いることもできる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の耳かけ形の補聴器では、イヤ
ホン25が本体ケース33の中に装備されており、音響
出力はイヤホン音孔から、イヤホン音孔チー−ブ34→
ハンガ24→導音チューブ23→イヤチップホルダー2
2→イヤチップ21というチーーブを経由し、使用者の
耳孔へと導かれるため、その周波数特性は第6図に示す
ように、I KHz前後の第1ピークを初めとし、それ
より高い周波数にわたって4つないし5つ程度のピーク
とそれらに相対するディップが生じる特性となる。これ
らの周波数特性上のピーク、ディップは聴感上、自然感
をそこない、明瞭度を劣化させるという問題点を有して
いる。従来の耳かけ形の補聴器では周波数特性上のピー
ク、ディップを抑えるために音響フィルタ37等を用い
て周波数特性を第7図の実線のようにある程度改善はで
きるが、周波数特性全般にわたってのピーク、ディップ
の平担化はむずかしい。
ホン25が本体ケース33の中に装備されており、音響
出力はイヤホン音孔から、イヤホン音孔チー−ブ34→
ハンガ24→導音チューブ23→イヤチップホルダー2
2→イヤチップ21というチーーブを経由し、使用者の
耳孔へと導かれるため、その周波数特性は第6図に示す
ように、I KHz前後の第1ピークを初めとし、それ
より高い周波数にわたって4つないし5つ程度のピーク
とそれらに相対するディップが生じる特性となる。これ
らの周波数特性上のピーク、ディップは聴感上、自然感
をそこない、明瞭度を劣化させるという問題点を有して
いる。従来の耳かけ形の補聴器では周波数特性上のピー
ク、ディップを抑えるために音響フィルタ37等を用い
て周波数特性を第7図の実線のようにある程度改善はで
きるが、周波数特性全般にわたってのピーク、ディップ
の平担化はむずかしい。
またイヤホンは本体ケース内に組込まれているため、一
種類の特性のもので、使用者の聴力特性に応じて色々な
特性のイヤホンを選びたい時には、別の機種の耳かけ形
の補聴器を用意しなければならず、巾広い補聴器の特性
の選択には限度があった。
種類の特性のもので、使用者の聴力特性に応じて色々な
特性のイヤホンを選びたい時には、別の機種の耳かけ形
の補聴器を用意しなければならず、巾広い補聴器の特性
の選択には限度があった。
本発明はこのような従来の問題点を解決するものであり
、内装イヤホン25を本体ケース33から取出して、従
来の補聴器でイヤチップの替りとして使用されている。
、内装イヤホン25を本体ケース33から取出して、従
来の補聴器でイヤチップの替りとして使用されている。
使用者の耳型に合わせて作ったイヤモールドシェル36
の中に内装イヤホンを組込み補聴器本体にある増幅器と
はケーブルを用いて接続するようにし、チーーブによる
周波数特性上でのピーク、ディップをなくシ、才たイヤ
モールドに組込む内装イヤホンは、使用者の聴力型に合
わせて色々な特性を選ぶことが出来る耳かけ形補聴器を
提供することを目的とするものである。
の中に内装イヤホンを組込み補聴器本体にある増幅器と
はケーブルを用いて接続するようにし、チーーブによる
周波数特性上でのピーク、ディップをなくシ、才たイヤ
モールドに組込む内装イヤホンは、使用者の聴力型に合
わせて色々な特性を選ぶことが出来る耳かけ形補聴器を
提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために内装イヤホンを、使
用者の耳型に合わせて作ったイヤモールドシェルの中に
組込み、従来音導チューブで耳孔内へ内装イヤホンの出
力音圧を導いていたかわりに直接使用者の外耳導内ヘイ
ヤホンを置きイヤホンからの出力音圧がそのまま外耳導
内へ出るようにしたものである。またイヤホンの種類も
色々に選んでイヤモールドシェルに組込みそれを簡単に
取換えることも可能としたものである。
用者の耳型に合わせて作ったイヤモールドシェルの中に
組込み、従来音導チューブで耳孔内へ内装イヤホンの出
力音圧を導いていたかわりに直接使用者の外耳導内ヘイ
ヤホンを置きイヤホンからの出力音圧がそのまま外耳導
内へ出るようにしたものである。またイヤホンの種類も
色々に選んでイヤモールドシェルに組込みそれを簡単に
取換えることも可能としたものである。
作 用
本発明は上記のような構成により次の効果を有する。す
なわち内装イヤホンが耳孔内に置かれているために、音
響出力周波数特性は、従来のようなチューブによるピー
ク、ディップがなくなり、内装イヤホンが持つ特性その
ままの特性となり1つないし2つのピークで、ピーク、
ディップの差が少ない比較的平担な周波数特性を有する
ことができる。
なわち内装イヤホンが耳孔内に置かれているために、音
響出力周波数特性は、従来のようなチューブによるピー
ク、ディップがなくなり、内装イヤホンが持つ特性その
ままの特性となり1つないし2つのピークで、ピーク、
ディップの差が少ない比較的平担な周波数特性を有する
ことができる。
またイヤホンが従来のように本体ケースの中に入ってお
らず本体ケースから外に出ているため、また本体ケース
中のマイクロホンからも距離を取ることができるために
、音響的また振動によるフィードバック(ハウリング)
を大幅に軽減することが出来、従来の補聴器に比べ安定
な動作を得ることができる。
らず本体ケースから外に出ているため、また本体ケース
中のマイクロホンからも距離を取ることができるために
、音響的また振動によるフィードバック(ハウリング)
を大幅に軽減することが出来、従来の補聴器に比べ安定
な動作を得ることができる。
また内装イヤホンの種類を変えたイヤ、モールドシェル
を作っておき、使用者の聴力特性に合った特性を選べる
ような構造にし幅広い調整が得られる効果を有するこれ
は一つの機種で色々な難聴者の聴力特性に合わせること
ができ、従来のように何機種もの特性の違う補聴器を用
意しなくても良いという利点がある。
を作っておき、使用者の聴力特性に合った特性を選べる
ような構造にし幅広い調整が得られる効果を有するこれ
は一つの機種で色々な難聴者の聴力特性に合わせること
ができ、従来のように何機種もの特性の違う補聴器を用
意しなくても良いという利点がある。
また内装イヤホンは一般の人の外耳道に比べ小さいので
イヤモールドシェルを必要最小限に小さくすることによ
り、使用者の外耳道にすっぽりと収めることができ、装
用状態でも外観上あまり出っばらずに目立たなくできる
効果を有する。
イヤモールドシェルを必要最小限に小さくすることによ
り、使用者の外耳道にすっぽりと収めることができ、装
用状態でも外観上あまり出っばらずに目立たなくできる
効果を有する。
実施例
第1図は本発明の一実施例の構成を示すものである。
第1図において、1は内装イヤホンで使用者の耳型から
作ったイヤモールド10の中に組込まれている。なおイ
ヤモールド10の中には、通気用ノヘント11も形成さ
れている。2はマイクロホン、3は音量調整ポリウム、
4は切換スイッチ、5は電池、6は電池ケース、8は調
整用トリマ、17は電子回路部、16はプリント基板で
あり補聴器の本体ケース7の中に組込まれている。プリ
ント基板16上の出力端子部からケーブル13を通して
電気出力信号が内装イヤホン1に導かれる。ケーブル1
3はハンガ一部9チューブ相当部12の中を配線されコ
ネクタ14に結線される。内装イヤホン1が実装されて
いるイヤモールド10には、本体側のコネクタ14に相
対するコネクタ15を有し本体側からの電気信号を受け
、内装イヤホン1へと接続する。ここで内装イヤホン1
の種類を換えた内装イヤホン1、イヤモールド部IQ、
コネクタ15から形成されるイヤモールドシェル部を用
意しておけば簡単に特性の違う補聴器を構成できる利点
を有する。
作ったイヤモールド10の中に組込まれている。なおイ
ヤモールド10の中には、通気用ノヘント11も形成さ
れている。2はマイクロホン、3は音量調整ポリウム、
4は切換スイッチ、5は電池、6は電池ケース、8は調
整用トリマ、17は電子回路部、16はプリント基板で
あり補聴器の本体ケース7の中に組込まれている。プリ
ント基板16上の出力端子部からケーブル13を通して
電気出力信号が内装イヤホン1に導かれる。ケーブル1
3はハンガ一部9チューブ相当部12の中を配線されコ
ネクタ14に結線される。内装イヤホン1が実装されて
いるイヤモールド10には、本体側のコネクタ14に相
対するコネクタ15を有し本体側からの電気信号を受け
、内装イヤホン1へと接続する。ここで内装イヤホン1
の種類を換えた内装イヤホン1、イヤモールド部IQ、
コネクタ15から形成されるイヤモールドシェル部を用
意しておけば簡単に特性の違う補聴器を構成できる利点
を有する。
また第2図は他の実施例の要部を示すものであり、この
実施例では第1図で14 、15のコネクタをなくし直
接ケーブル13をイヤモールド10に固定し本体からの
ケーブル13を直接内装イヤホン1に接続している。し
たがってこの実施例ではイヤホンの交換はできないが、
イヤホンを外耳道内に置くことによる周波数特性の平担
化を行うことができる。
実施例では第1図で14 、15のコネクタをなくし直
接ケーブル13をイヤモールド10に固定し本体からの
ケーブル13を直接内装イヤホン1に接続している。し
たがってこの実施例ではイヤホンの交換はできないが、
イヤホンを外耳道内に置くことによる周波数特性の平担
化を行うことができる。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように従来耳かけ形の
補聴器本体に内蔵されている内装イヤホンを本体から取
出しイヤモールドシェルに組込んだものであり、従来耳
かけ形の周波数特性に比べ平担な周波数特性を得ること
ができるという効果を有する。
補聴器本体に内蔵されている内装イヤホンを本体から取
出しイヤモールドシェルに組込んだものであり、従来耳
かけ形の周波数特性に比べ平担な周波数特性を得ること
ができるという効果を有する。
またイヤホンを組込んだイヤモールドシェルを取換える
ことにより、使用者の色々な特性に合わせた補聴器の特
性を調整することが可能である。
ことにより、使用者の色々な特性に合わせた補聴器の特
性を調整することが可能である。
また使用者の耳型に合わせたイヤモールドシェルを十分
に小さく作ることにより外観上補聴器装用していること
が目立ちにくく使用者の心理的な欲求を満足することが
可能であり、音響フィードバック(ハウリング)の点で
も大幅な改善を得ることができる効果を有する。
に小さく作ることにより外観上補聴器装用していること
が目立ちにくく使用者の心理的な欲求を満足することが
可能であり、音響フィードバック(ハウリング)の点で
も大幅な改善を得ることができる効果を有する。
第1図は本発明の一実施例における補聴器の構成図、第
2図は他の実施例を示す要部構成図、第3図は従来の補
聴器を示す構成図、第4図、第5図は従来の部分構図、
第6図は従来の補聴器の周波数特性図、第7図は従来例
における改善された周波数特性図である。 l・・・内装イヤホン、2・・・マイクロホン、3・・
・音量調整ポリウム、4・・・切換スイッチ、5・・・
電池、6・・・電池ケース、7・・・本体ケース、8・
・・調整用トリマ、9・・・バンカ、lo・・・イヤモ
ールド、II・・・ベント、12・・・ケーブル被覆、
13・・・ケーブル、14・・コネクタ、15・・・コ
ネクタ、16・・・プリント基板、17・・・電子回路
部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名m1
図 1 自演イヤ木ン 2−・・7170ホン 7・本イ本ケース 9−゛ハンで゛ 第 2 図 第6図 第7図
2図は他の実施例を示す要部構成図、第3図は従来の補
聴器を示す構成図、第4図、第5図は従来の部分構図、
第6図は従来の補聴器の周波数特性図、第7図は従来例
における改善された周波数特性図である。 l・・・内装イヤホン、2・・・マイクロホン、3・・
・音量調整ポリウム、4・・・切換スイッチ、5・・・
電池、6・・・電池ケース、7・・・本体ケース、8・
・・調整用トリマ、9・・・バンカ、lo・・・イヤモ
ールド、II・・・ベント、12・・・ケーブル被覆、
13・・・ケーブル、14・・コネクタ、15・・・コ
ネクタ、16・・・プリント基板、17・・・電子回路
部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名m1
図 1 自演イヤ木ン 2−・・7170ホン 7・本イ本ケース 9−゛ハンで゛ 第 2 図 第6図 第7図
Claims (2)
- (1)使用者の耳孔内に挿入する樹脂 框体の中に内装イヤホンを組込み、耳介に装着する補聴
器本体とはコードによって接続した補聴器。 - (2)イヤモールドシェルを耳孔内におさまるように成
形した特許請求範囲第1項記載の補聴器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29525185A JPS62151100A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 補聴器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29525185A JPS62151100A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 補聴器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62151100A true JPS62151100A (ja) | 1987-07-06 |
Family
ID=17818169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29525185A Pending JPS62151100A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 補聴器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62151100A (ja) |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5606621A (en) * | 1995-06-14 | 1997-02-25 | Siemens Hearing Instruments, Inc. | Hybrid behind-the-ear and completely-in-canal hearing aid |
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US7016512B1 (en) | 2001-08-10 | 2006-03-21 | Hear-Wear Technologies, Llc | BTE/CIC auditory device and modular connector system therefor |
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KR100875047B1 (ko) | 2006-11-29 | 2008-12-19 | 권유정 | 귀걸이형 보청기 |
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-
1985
- 1985-12-25 JP JP29525185A patent/JPS62151100A/ja active Pending
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