JPS62150992A - 時分割交換器の加入者線無線集線方式 - Google Patents
時分割交換器の加入者線無線集線方式Info
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- JPS62150992A JPS62150992A JP60291726A JP29172685A JPS62150992A JP S62150992 A JPS62150992 A JP S62150992A JP 60291726 A JP60291726 A JP 60291726A JP 29172685 A JP29172685 A JP 29172685A JP S62150992 A JPS62150992 A JP S62150992A
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- time
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は有線、無線併合ディジタル構内交換機に収容す
るコードレス電話機などの無線端末装置に適用する時分
割マルチアクセス無線装置の集線構成方式に関するもの
である。
るコードレス電話機などの無線端末装置に適用する時分
割マルチアクセス無線装置の集線構成方式に関するもの
である。
(従来の技術)
従来の時分割マルチアクセス無線装置においては、ディ
ジタル構内交換機と一体化して、ディジタル多重化され
たまま交換するシステムは例がなく、従ってディジタル
構内交換機との親和性は考慮されていなかった。
ジタル構内交換機と一体化して、ディジタル多重化され
たまま交換するシステムは例がなく、従ってディジタル
構内交換機との親和性は考慮されていなかった。
一般にディジタル構内交換機は、 2.048 Mb
ps 。
ps 。
32タイムスロツトのPCM1次群を交換のペースとし
ており、電話端末の出力はPCM符号化と多重化が行な
われて、前記PCMI次群まで積上げられ、交換機のハ
イウェイに収容されている。
ており、電話端末の出力はPCM符号化と多重化が行な
われて、前記PCMI次群まで積上げられ、交換機のハ
イウェイに収容されている。
第4図はPCMI次群のフレーム構成を示し。
1フレーム256ピント(125μS)はフレーム同期
ビット(8ビツト)、空タイムスロット(8ビツト)音
声信号用タイムスロット(8ビットX 15X2=24
0ビツト)でなる。
ビット(8ビツト)、空タイムスロット(8ビツト)音
声信号用タイムスロット(8ビットX 15X2=24
0ビツト)でなる。
(発明の解決しようとする問題点)
しかし現在の時分割マルチアクセス方式のコードレス電
話機は前述したように交換機ハイウェイと直接接続は考
慮されてい7’:cいため、接続を行なう場合には膨大
なソフトウェアとノ・−ドウエアを用意しなければなら
ない欠点がある。
話機は前述したように交換機ハイウェイと直接接続は考
慮されてい7’:cいため、接続を行なう場合には膨大
なソフトウェアとノ・−ドウエアを用意しなければなら
ない欠点がある。
(問題点を解決するための手段)
上述したような問題点にかんがみ9本発明は時分割交換
機のフレーム構成と親和性を保持して、ディジタル構内
交換機との接続時に必要とするハード量、ソフト量の軽
減を目的とする。
機のフレーム構成と親和性を保持して、ディジタル構内
交換機との接続時に必要とするハード量、ソフト量の軽
減を目的とする。
本発明の技術的手段として、下記(1)〜(5)を基本
として実現するものである。
として実現するものである。
(1) ディジタル構内交換機において、無線電話端
末を必要とする割合は、一般に1〜2割程度と考えられ
るので、無線電話端末のフレーム構成をディジタル構内
交換機ノ・イウエイのPCM1次群フレーム構成に合わ
せろ。該ノ・イウェイのフレーム長は]、 25 tt
sであるので無線電話端末系のフレーム長は125X
N(μS)として、1タイムスロツトは8Xnビツトで
構成させ、交換機ハイウェイと結合させる。
末を必要とする割合は、一般に1〜2割程度と考えられ
るので、無線電話端末のフレーム構成をディジタル構内
交換機ノ・イウエイのPCM1次群フレーム構成に合わ
せろ。該ノ・イウェイのフレーム長は]、 25 tt
sであるので無線電話端末系のフレーム長は125X
N(μS)として、1タイムスロツトは8Xnビツトで
構成させ、交換機ハイウェイと結合させる。
なお、Nの大きさは遅延時間に比例するので。
実用的範囲でNを小とする。
(2) 発呼・呼出し・終話などの個別信号の伝達は
アウトチャネル方式とし、PCMI次群構成のタイムス
ロット番号16と0相当を用いる。
アウトチャネル方式とし、PCMI次群構成のタイムス
ロット番号16と0相当を用いる。
(3) 前記タイムスロット番号16または0を奇数
または偶数タイムスロットに再配置して。
または偶数タイムスロットに再配置して。
奇数または偶数タイムスロットに配置されたタイムスロ
ットには、奇数または偶数音声信 ゛号タイムスロット
群の個別信号伝達用として夫々用いろ。
ットには、奇数または偶数音声信 ゛号タイムスロット
群の個別信号伝達用として夫々用いろ。
(4) 無線電話端末のタイムスロットを奇数またハ
偶数タイムスロットに割当てられたものをグループ別に
して、夫々無線ゾーンを形成させる。
偶数タイムスロットに割当てられたものをグループ別に
して、夫々無線ゾーンを形成させる。
なお、夫々の無線ゾーンからのリンクアップする場合に
使用する電波が同一であれば。
使用する電波が同一であれば。
夫々の無線ゾーンは電波の干渉を避けろために9例えば
100m離すものとする。
100m離すものとする。
(5)各無線電話端末よりリンクアップ時の音声信号タ
イムスロットは集線時に通話の都度割当てられる。
イムスロットは集線時に通話の都度割当てられる。
なお、無効な発信を防止するため、無線区間の回線使用
状態を各無線電話端末に表示し。
状態を各無線電話端末に表示し。
空タイムスロットを発信者が指定し9発呼要求すること
により、該タイムスロットな専有する。しかし1個別信
号用のタイムスロットは各無線電話端末で共有するもの
とし、且つ無線電話端末よりの衝突を避けるため、所定
の順序で遂次、対応する音声信号タイムスロットの個別
信号情報の伝達が行なわれる。
により、該タイムスロットな専有する。しかし1個別信
号用のタイムスロットは各無線電話端末で共有するもの
とし、且つ無線電話端末よりの衝突を避けるため、所定
の順序で遂次、対応する音声信号タイムスロットの個別
信号情報の伝達が行なわれる。
なお9個別信号の情報量は音声信号情報量に比し極めて
小さいので9個別信号タイムスロットは音声信号タイム
スロットに対して1:1に配置する必要がないためであ
る。
小さいので9個別信号タイムスロットは音声信号タイム
スロットに対して1:1に配置する必要がないためであ
る。
(実施例)
第1図〜第3図は本発明の一実施例の説明図であり、第
1図は無線電話端末よりのリンクアンプ時のフレーム構
成を示し、偶数タイムスロット群と奇数タイムスロット
群に分離した例である。
1図は無線電話端末よりのリンクアンプ時のフレーム構
成を示し、偶数タイムスロット群と奇数タイムスロット
群に分離した例である。
個別信号伝達用のタイムスロット番号16は。
奇数タイムスロット群のいずれかの位置のタイムスロッ
トと入替えることになる。実線矢印はタイムスロット番
号1と、破線ならびに1点鎖線矢印は隣接タイムスロッ
トと入替えた例である。
トと入替えることになる。実線矢印はタイムスロット番
号1と、破線ならびに1点鎖線矢印は隣接タイムスロッ
トと入替えた例である。
なお、交換機側無線装置からのリンクダウン時は第4図
に示すフレーム構成と同様である。
に示すフレーム構成と同様である。
第2図(1) 、 (2)は無線区間は8チャネル多重
。
。
音声符号化方式32KbpsADPとし、これにより交
換機1ハイウ工イ分の30チヤネルの音声信号を交換機
側無線装置により集線するフレーム構成例である。
換機1ハイウ工イ分の30チヤネルの音声信号を交換機
側無線装置により集線するフレーム構成例である。
第2図(1)はダウンリンク時フレーム構成で偶数タイ
ムスロット用、奇数タイムスロット用の個別信号ならび
に同期信号は夫々8ビツト構成として、タイムスロット
番号0と1を用いて伝達する。
ムスロット用、奇数タイムスロット用の個別信号ならび
に同期信号は夫々8ビツト構成として、タイムスロット
番号0と1を用いて伝達する。
また、音声信号伝達用タイムスロット番号#1〜#8は
8ビツト構成とし夫々のタイムスロットには、音声信号
2サンプリング分8ビットを収容した1フレーム8oビ
、71−.250μs構成である。従って信号伝送速度
320Kbps、フレーム効率64./80 = 80
(係)となる。
8ビツト構成とし夫々のタイムスロットには、音声信号
2サンプリング分8ビットを収容した1フレーム8oビ
、71−.250μs構成である。従って信号伝送速度
320Kbps、フレーム効率64./80 = 80
(係)となる。
第2図(2)のリンクアップ時は、各無線電話端末は割
当てられた音声信号伝達用タイムスロットを用いて9通
話音声を送出することになるが。
当てられた音声信号伝達用タイムスロットを用いて9通
話音声を送出することになるが。
2ビツトのプリアンプルピントをイボ加するので。
音声信号の2サンプル分8ピットと合せて、 10ビツ
トとなる。偶数タイムスロット群と奇数タイムスロット
群は別々の周波数を用いてリンクアップするが、同一周
波数を使用するときは。
トとなる。偶数タイムスロット群と奇数タイムスロット
群は別々の周波数を用いてリンクアップするが、同一周
波数を使用するときは。
夫々例えば、150m離れた別のゾーンを形成すること
になる。
になる。
また個別信号伝達用のタイムスロットにも2ビツトのプ
リアンプルビットが付加され、10ビツト構成となるが
、該タイムスロットは複数の音声信号チャネルが共有す
ることになり、各無線電話端末が同時に使用することは
ない。例えば第2図(2)の場合は各無線電話端末は4
回に1回、順次このタイムスロットを使用して9個別信
号を伝達することになる。
リアンプルビットが付加され、10ビツト構成となるが
、該タイムスロットは複数の音声信号チャネルが共有す
ることになり、各無線電話端末が同時に使用することは
ない。例えば第2図(2)の場合は各無線電話端末は4
回に1回、順次このタイムスロットを使用して9個別信
号を伝達することになる。
ナオ、この場合のフレーム効率は
になる。
第3図は本発明の一実施例に係わる中継方式図を示し、
1はディジタル交換機のスイッチ部。
1はディジタル交換機のスイッチ部。
2は主制御部、3は加入者インタフェース回路。
4は一般電話機群、5は奇数タイムスロット無線電話端
末群、6は偶数タイムスロット無線電話端末群、7は偶
数タイムスロット群無線装置であり1通信方式はマルチ
チャネルアクセス方式である。71は7の入力インタフ
ェース回路。
末群、6は偶数タイムスロット無線電話端末群、7は偶
数タイムスロット群無線装置であり1通信方式はマルチ
チャネルアクセス方式である。71は7の入力インタフ
ェース回路。
72はタイムスロット抽出回路、73はタイムスロット
挿入回路、74G’:17の出力インタフェース回路、
75は送信回路、76に受信回路。
挿入回路、74G’:17の出力インタフェース回路、
75は送信回路、76に受信回路。
77は制御部、78はアンテナ共用器である。
8は奇数タイムスロット群無線装置で、7と同一構成の
マルチチャネルアクセス方式である。
マルチチャネルアクセス方式である。
9は入ハイウェイ線路インタフェース回m、、、i。
は出、ハイウ°エイ線路インタフェース回路、11は符
号変換トランク、111は11の64Kbps P C
Mから32Kbps A D Mに符号変換するPCM
−ADM変換回路、112は11の32KbpsADM
から64 KbpsPCMに符号変換するADM−PC
M逆変換回路。
号変換トランク、111は11の64Kbps P C
Mから32Kbps A D Mに符号変換するPCM
−ADM変換回路、112は11の32KbpsADM
から64 KbpsPCMに符号変換するADM−PC
M逆変換回路。
12は出ハイウエイ線路、13は入ハイウエイ線路、1
4は接続線路である。
4は接続線路である。
以下、第2図(イ)、(ロ)、第3図及び第4図を用イ
テ2本発明に係わるディジタル交換機ノハイウェイと接
続したマルチチャネルアクセス方式無線装置の交換接続
ならびに通話動作の説、明を行なう。なお、ディジタル
交換機はタイムスロット固定割当方式とする。
テ2本発明に係わるディジタル交換機ノハイウェイと接
続したマルチチャネルアクセス方式無線装置の交換接続
ならびに通話動作の説、明を行なう。なお、ディジタル
交換機はタイムスロット固定割当方式とする。
(])無線電話端末より一般電話機への発呼各無線電話
端末群5.6には、第2図(1)のリンクダウンフレー
ムの個別信号タイムスロッ)Hl、 またはH2によ
り、全無線回線が図示していないランプにより表示され
ている。例えば第2図(2)の偶数タイムスロッ)!で
構成されたBゾーンでは、各無線電話端末にはタイムス
ロノ) 2,4,6.8 の空/塞の状況が図示して
いないランプにより表示されている。
端末群5.6には、第2図(1)のリンクダウンフレー
ムの個別信号タイムスロッ)Hl、 またはH2によ
り、全無線回線が図示していないランプにより表示され
ている。例えば第2図(2)の偶数タイムスロッ)!で
構成されたBゾーンでは、各無線電話端末にはタイムス
ロノ) 2,4,6.8 の空/塞の状況が図示して
いないランプにより表示されている。
もし塞りを赤で表示するならば5発呼者は然らざる表示
灯ボタンを押下し、空タイムスロットによる発呼を要求
する。例えば無線電話端末6140発呼者が9表示灯ボ
タン#4の押下により2発呼を要求すれば、第2図(2
)のリンクアップフレーム#4の個別信号タイムスロッ
)H2により5発呼要求と端末番号614を記述した電
波が送出される。
灯ボタンを押下し、空タイムスロットによる発呼を要求
する。例えば無線電話端末6140発呼者が9表示灯ボ
タン#4の押下により2発呼を要求すれば、第2図(2
)のリンクアップフレーム#4の個別信号タイムスロッ
)H2により5発呼要求と端末番号614を記述した電
波が送出される。
なお、塞りが表示されている表示ボタンを押下しても、
偶数タイムスロット群無線装置7よりのリンクダウンフ
レームの個別信号タイムスロットの情報を、常に無線電
話端末6゜2〜630が受信していて、電波送出の抑止
措置がとられているので、上記電波は送出されない。
偶数タイムスロット群無線装置7よりのリンクダウンフ
レームの個別信号タイムスロットの情報を、常に無線電
話端末6゜2〜630が受信していて、電波送出の抑止
措置がとられているので、上記電波は送出されない。
偶数タイムスロット群無線装置7&’!、前記−リンク
アップの電波を受信するとアンテナ共用器78.受信回
路76 (Rx)を経て制御部77に、これを転送する
。
アップの電波を受信するとアンテナ共用器78.受信回
路76 (Rx)を経て制御部77に、これを転送する
。
制御部77は該リンクアップの個別信号タイムスロット
内に記述されている端末番号614ヲ検出し、#4タイ
ムスロットによる該端末の発呼であることを検知する。
内に記述されている端末番号614ヲ検出し、#4タイ
ムスロットによる該端末の発呼であることを検知する。
これにより制御部77は、第2図(1)のリンクダウン
フレームの個別信号タイムスロットに書き込まれている
「#4タイムスロット空キ」の情報を「塞り」に書き替
え該情報を常に受信している614を除く無線電話端末
群に「#4タイムスロット塞シ」を表示させる。
フレームの個別信号タイムスロットに書き込まれている
「#4タイムスロット空キ」の情報を「塞り」に書き替
え該情報を常に受信している614を除く無線電話端末
群に「#4タイムスロット塞シ」を表示させる。
ついて、リンクダウンフレームの個別信号タイムスロッ
ト内の#614欄に「ダイヤル可」信号送出を記入、こ
れにより無線電話端末614はダイヤル可の可聴音を発
する。発呼者は該可聴音を聴取後、相手先電話番号をダ
イヤルする。ダイヤルされた番号は無線電話端末614
において、一時蓄積され最終桁のダイヤルが終了すると
、リンクアップの個別タイムスロット4′°により、ま
とめて送出される。偶数タイムスロット群無線装置70
制御部77は受信回路76経由で、このダイヤル番号を
受信すると、第4図で示す交換機ハイウェイのPCM1
次群フレームのタイムスロットOの#614の欄に遂次
送出する。これにより交換機の主制御部2は一般電話機
群4の発呼動作と全く同様の手順により交換動作が可能
となる。被呼者が応答すれば、交換機の主制御部2は発
呼者が無線電話端末で、被呼者が一般電話機であること
から符号変換トランク11の変換回路112を経由させ
PCM−ADMを行なう(鉢巻き)接続をスイッチ1で
行なって、 32Kbp s ADMの被呼者応答が
交換機出ハイウエイ線路12上の音声信号タイムスロッ
ト14により伝達されて(るので、偶数タイムスロット
群無線装置7の入力インタフェース回路71を経由して
、タイムスロット抽出回路72がこれを抽出し、制御部
77は音声信号タイムスロット2回分8ビツトをまとめ
て、第2図(1)のダウンリンクの音声信号タイムスロ
ット”4″に積み替える。無線電話端末614は、これ
を受信し図示していたい復号器により、 32Kbp
sADMの復号が行なわれ。
ト内の#614欄に「ダイヤル可」信号送出を記入、こ
れにより無線電話端末614はダイヤル可の可聴音を発
する。発呼者は該可聴音を聴取後、相手先電話番号をダ
イヤルする。ダイヤルされた番号は無線電話端末614
において、一時蓄積され最終桁のダイヤルが終了すると
、リンクアップの個別タイムスロット4′°により、ま
とめて送出される。偶数タイムスロット群無線装置70
制御部77は受信回路76経由で、このダイヤル番号を
受信すると、第4図で示す交換機ハイウェイのPCM1
次群フレームのタイムスロットOの#614の欄に遂次
送出する。これにより交換機の主制御部2は一般電話機
群4の発呼動作と全く同様の手順により交換動作が可能
となる。被呼者が応答すれば、交換機の主制御部2は発
呼者が無線電話端末で、被呼者が一般電話機であること
から符号変換トランク11の変換回路112を経由させ
PCM−ADMを行なう(鉢巻き)接続をスイッチ1で
行なって、 32Kbp s ADMの被呼者応答が
交換機出ハイウエイ線路12上の音声信号タイムスロッ
ト14により伝達されて(るので、偶数タイムスロット
群無線装置7の入力インタフェース回路71を経由して
、タイムスロット抽出回路72がこれを抽出し、制御部
77は音声信号タイムスロット2回分8ビツトをまとめ
て、第2図(1)のダウンリンクの音声信号タイムスロ
ット”4″に積み替える。無線電話端末614は、これ
を受信し図示していたい復号器により、 32Kbp
sADMの復号が行なわれ。
通話音声に復元する。
発呼者の通話音声は無線電話端末614の図示していな
い符号器により、 32Kbps ADMの符号化が
行なわれ、2サンプリング分をまとめてこれにプリアン
プルビット2ビツトを加えて、第2図(2)のリンクア
ップ(Illの音声信号タイムスロット°゛4″により
電波が送出される。
い符号器により、 32Kbps ADMの符号化が
行なわれ、2サンプリング分をまとめてこれにプリアン
プルビット2ビツトを加えて、第2図(2)のリンクア
ップ(Illの音声信号タイムスロット°゛4″により
電波が送出される。
これを偶数タイムスロット群無線装置7の受信回路76
が受信し制御部77に転送する。
が受信し制御部77に転送する。
制御部77において1サンプリング分ずつに分離し、第
4図に示すPCM1次群フレーム構成の交換機ハイウェ
イ上の音声信号タイムスロット” 14 ”に、タイム
スロット挿入回路73において1乗り替える。該発呼者
音声通話信号は偶数タイムスロット群無線装置7の出力
インタフェース回路74.接続線路14.奇数タイムス
ロット群無線装置8.入ハイウェイ線路13を経由して
、入ハイウエイ線路インタフェース回路9が受信する。
4図に示すPCM1次群フレーム構成の交換機ハイウェ
イ上の音声信号タイムスロット” 14 ”に、タイム
スロット挿入回路73において1乗り替える。該発呼者
音声通話信号は偶数タイムスロット群無線装置7の出力
インタフェース回路74.接続線路14.奇数タイムス
ロット群無線装置8.入ハイウェイ線路13を経由して
、入ハイウエイ線路インタフェース回路9が受信する。
ついで交換機の主制御部2は無線電話端末より、一般電
話機への通話であることから、変換トランク11を経由
させた(鉢巻)接続をスイッチ部1をして行なわしめ、
逆変換回路111により32KbpsADM→64Kb
psPCMのPCM→ADM変換が行なわれ、被呼者電
話機と接続され通話が行なわれる。
話機への通話であることから、変換トランク11を経由
させた(鉢巻)接続をスイッチ部1をして行なわしめ、
逆変換回路111により32KbpsADM→64Kb
psPCMのPCM→ADM変換が行なわれ、被呼者電
話機と接続され通話が行なわれる。
通話が終了して9発呼者、被呼者のいずれかが電話機を
オンフックすると交換機は終話動作に入り、且つ無線回
線の6塞り゛が解除される。
オンフックすると交換機は終話動作に入り、且つ無線回
線の6塞り゛が解除される。
=14−
発呼無線電話端末614がオンフックすると。
第2図(2)に示すリンクアップフレーム#4の個別信
号タイムスロソ)J(2に終話信号が書き込まれる。こ
れにより偶数タイムスロット群無線装置7の受信回路7
6が、これを受信し制御部77は該アップリンクの個別
信号タイムスロット内に記述されている端末番号614
を検出し、#4タイムスロットが終話となったことを検
知する。これにより制御部77は第2図(1)のリンク
ダウンフレームの個別信号タイムスロットに書き込まれ
ている「−14=4タイムスロツト塞り」の情報を「空
き」に書き替え、該情報を常に受信している無線電話端
末群に[#4タイムスロット空き」を表示させる。
号タイムスロソ)J(2に終話信号が書き込まれる。こ
れにより偶数タイムスロット群無線装置7の受信回路7
6が、これを受信し制御部77は該アップリンクの個別
信号タイムスロット内に記述されている端末番号614
を検出し、#4タイムスロットが終話となったことを検
知する。これにより制御部77は第2図(1)のリンク
ダウンフレームの個別信号タイムスロットに書き込まれ
ている「−14=4タイムスロツト塞り」の情報を「空
き」に書き替え、該情報を常に受信している無線電話端
末群に[#4タイムスロット空き」を表示させる。
同時に制御部77に、タイムスロット挿入回路73にお
いて、第4図のPCM1次群フレームのタイムスロット
Oの力=614の1(々dに終話を書き込む、交換機の
主制御部2は出力インタフェース回路74.接続線路1
4.奇数タイムスロット群無線装置8.入ハイウェイ線
路13.入ハイク、エイ線路インタフェース回路9を経
由で、これを検知して、スイッチ部1に指示して交換動
作を終了させる。
いて、第4図のPCM1次群フレームのタイムスロット
Oの力=614の1(々dに終話を書き込む、交換機の
主制御部2は出力インタフェース回路74.接続線路1
4.奇数タイムスロット群無線装置8.入ハイウェイ線
路13.入ハイク、エイ線路インタフェース回路9を経
由で、これを検知して、スイッチ部1に指示して交換動
作を終了させる。
一般電話機からの終話は、電話機のフックオフにより、
−膜交換動作と同様な手順で交換機の主制御部2は、ス
イッチ部1に指示して交換動作を終了させる。これと同
時に出ハイウエイ線路インタフェース回路10において
、第4図に示すPCMI次群フレームのタイムスロット
0の#614の欄に終話を書き込む、これにより出ハイ
ウエイ線路12.偶数タイムスロット鮮魚線装置70入
カインタフェース回路71.タイムスロット抽出回路7
2経出で、制御部77が被呼者の終話を検知して前述と
同様にして、無線電話端末に「#4空き」を表示させる
。
−膜交換動作と同様な手順で交換機の主制御部2は、ス
イッチ部1に指示して交換動作を終了させる。これと同
時に出ハイウエイ線路インタフェース回路10において
、第4図に示すPCMI次群フレームのタイムスロット
0の#614の欄に終話を書き込む、これにより出ハイ
ウエイ線路12.偶数タイムスロット鮮魚線装置70入
カインタフェース回路71.タイムスロット抽出回路7
2経出で、制御部77が被呼者の終話を検知して前述と
同様にして、無線電話端末に「#4空き」を表示させる
。
(2)一般電話機より無線電話端末への発呼一般電話機
よりの無線電話端末への発呼は。
よりの無線電話端末への発呼は。
交換機の主制御部2が発呼電話機より送出されたダイヤ
ル番号を解析して一般手順に従い。
ル番号を解析して一般手順に従い。
被呼無線電話端末9例えば614が収容されている出入
ハイウェイの該当音声タイムスロットと発呼電話機とが
、前述したと同様に32Kbps ADM’d 64
Kbps P CM変換トランク11を経由しての(鉢
巻)接続がなされ、また第4図に示す出ハイウエイフレ
ーム構成の個別信号タイムスロットの被呼端末a#61
4.には。
ハイウェイの該当音声タイムスロットと発呼電話機とが
、前述したと同様に32Kbps ADM’d 64
Kbps P CM変換トランク11を経由しての(鉢
巻)接続がなされ、また第4図に示す出ハイウエイフレ
ーム構成の個別信号タイムスロットの被呼端末a#61
4.には。
交換機の主制御部2により「呼出し信号送出指令」が書
き込まれて送出される。偶数タイムスロット群無線装置
7はこれを受信すると無線回線が空きであれば、常時送
出しているリンクダウンフレームの個別信号タイムスロ
ットの被呼端末欄#614を呼出信号送出指令に書き替
える。同時に偶数タイムスロット群無線装置7はタイム
スロット挿入回路73より被呼端末にり2ングバツクト
ーンを流す。被呼無線電話端末614ハリンクダウンフ
レームの個別信号タイムスロッ)H2の自己の欄が呼出
し信号指令となっていることを検知すると可聴信号もし
くは可聴、可視信号を発して着呼を知らせる。被呼者が
空き回線が表示されている例えば#2”の押ボタンで応
答すれば。
き込まれて送出される。偶数タイムスロット群無線装置
7はこれを受信すると無線回線が空きであれば、常時送
出しているリンクダウンフレームの個別信号タイムスロ
ットの被呼端末欄#614を呼出信号送出指令に書き替
える。同時に偶数タイムスロット群無線装置7はタイム
スロット挿入回路73より被呼端末にり2ングバツクト
ーンを流す。被呼無線電話端末614ハリンクダウンフ
レームの個別信号タイムスロッ)H2の自己の欄が呼出
し信号指令となっていることを検知すると可聴信号もし
くは可聴、可視信号を発して着呼を知らせる。被呼者が
空き回線が表示されている例えば#2”の押ボタンで応
答すれば。
該回線のリンクアップフレームの個別信号タイムスロッ
トにより応答が表示される。これにより偶数タイムスロ
ット群無線装置7は。
トにより応答が表示される。これにより偶数タイムスロ
ット群無線装置7は。
リンクダウンフレームの個別信号タイムスロットに書き
込まれている#2空きパの情報を”塞り”′に書き替え
て、該情報を常に受信している無線電話端末群に、#2
塞り”表示させる。同時に偶数タイムスロット鮮魚線装
置70制御部77は、被呼無線端末614の音声信号タ
イムスロットに流していたリングバックトーンを停止す
る。
込まれている#2空きパの情報を”塞り”′に書き替え
て、該情報を常に受信している無線電話端末群に、#2
塞り”表示させる。同時に偶数タイムスロット鮮魚線装
置70制御部77は、被呼無線端末614の音声信号タ
イムスロットに流していたリングバックトーンを停止す
る。
以上による発呼者の通話音声は、リンクダウンフレーム
の音声信号タイムスロット#2により被呼無線電話端末
614に達し、また被呼無線電話端末614の送話音声
は、リンクアップフレームの#2のタイムスロットで運
ばれる。以下の通話ならびに終話動作は(1)に述ベた
無線電話端末より、一般電話機の発呼時の説明と同様で
ある。
の音声信号タイムスロット#2により被呼無線電話端末
614に達し、また被呼無線電話端末614の送話音声
は、リンクアップフレームの#2のタイムスロットで運
ばれる。以下の通話ならびに終話動作は(1)に述ベた
無線電話端末より、一般電話機の発呼時の説明と同様で
ある。
もし9以上の説明において、出ハイウェイの個別信号タ
イムスロットの例えばNrL14の欄に呼出信号送出指
令が書き込まれたfi5報を偶数または奇数タイムスロ
ット群無線装置が受信した場合において、無線回線がす
べて塞り″であれば、該無線装置はその入ハイウエイ側
出力の音声信号タイムスロット陥14にビジィトーン信
号を挿入して送出する。これにより発呼者は発呼動作を
停止する。
イムスロットの例えばNrL14の欄に呼出信号送出指
令が書き込まれたfi5報を偶数または奇数タイムスロ
ット群無線装置が受信した場合において、無線回線がす
べて塞り″であれば、該無線装置はその入ハイウエイ側
出力の音声信号タイムスロット陥14にビジィトーン信
号を挿入して送出する。これにより発呼者は発呼動作を
停止する。
なお、前記ビジィトーン送出動作において。
偶数または奇数タイムスロット群無線装置7または8が
、1組の出入ハイウェイで終始していて、且つすべての
該ハイウェイ上の呼が前記無線装置で運ばれているなら
ば、すべての無線回線9例えば8回線すべてが”塞り″
となった時点において、入ハイウェイ1+11の出力フ
レームの通話中以外のすべての音声信号タイムスロット
にビジィトーンを流してもよい。なお、ビジィトーンの
送出は、無線回線に”空き°′が生ずるまで継続させる
。
、1組の出入ハイウェイで終始していて、且つすべての
該ハイウェイ上の呼が前記無線装置で運ばれているなら
ば、すべての無線回線9例えば8回線すべてが”塞り″
となった時点において、入ハイウェイ1+11の出力フ
レームの通話中以外のすべての音声信号タイムスロット
にビジィトーンを流してもよい。なお、ビジィトーンの
送出は、無線回線に”空き°′が生ずるまで継続させる
。
なお、実用上は着信呼で、すべて無線回線が占有されな
いように必要に応じ、1回線程度を発信用に常に確保す
る手段がとられる。
いように必要に応じ、1回線程度を発信用に常に確保す
る手段がとられる。
(発明の効果)
以上説明したように2本発明によれば時分割交換機ハイ
ウェイのフレーム構成との親和性が優れているので、無
線区間と交換機ハイウェイ間のフレーム交換が容易であ
る。従ってハード量、ソフト量とも大巾に節約できる。
ウェイのフレーム構成との親和性が優れているので、無
線区間と交換機ハイウェイ間のフレーム交換が容易であ
る。従ってハード量、ソフト量とも大巾に節約できる。
また、無線電話端末側には、無線区間の空回線状態が表
示されているので、無効の発呼処理が行なわれない特徴
がある。
示されているので、無効の発呼処理が行なわれない特徴
がある。
第1図は本発明に係わる時分割マルチアクセス方式のリ
ンクアップ時のフレーム構成例、第2図(1) 、 +
21は本発明に係わる時分割マルチアクセス方式におい
て、無線区間を集線機とした場合のリンクダウン時なら
びにリンクアップ時のフレーム構成例、第3図は本発明
に係わるディジタル交換機のハイウェイと筬続する時分
割マルチアクセス方式無線装置の中継方式図、第4図は
PCM1次群のフレーム構成である。 1・・ディジタル交換機のスイッチ部、2・・・1の主
制御部、3・・・加入者インタフェース回路。 4・・・一般電話機群、5・・奇数タイムスロット無線
電話端末群、6・・・偶数タイムスロット無線電話端末
群、7・・・偶数タイムスロット群無線装置。 71・・・70入力インタフ工−ス回路、72・7のタ
イムスロット抽出回路、73・・・7のタイムスロット
挿入回路、74・・・7の出方インタフェース回路。 75・・・7の送信回路、76・・・7の受信回路、7
7・・・7の制御部、78・・・7のアンテナ共用器、
8・・・奇数タイムスロット群無線装置、9・・・入ハ
イウエイ線路インタフェース回路、 10・・・出ハイ
ウエイ線路インタフェース回路、11・・・符号変換ト
ランク。
ンクアップ時のフレーム構成例、第2図(1) 、 +
21は本発明に係わる時分割マルチアクセス方式におい
て、無線区間を集線機とした場合のリンクダウン時なら
びにリンクアップ時のフレーム構成例、第3図は本発明
に係わるディジタル交換機のハイウェイと筬続する時分
割マルチアクセス方式無線装置の中継方式図、第4図は
PCM1次群のフレーム構成である。 1・・ディジタル交換機のスイッチ部、2・・・1の主
制御部、3・・・加入者インタフェース回路。 4・・・一般電話機群、5・・奇数タイムスロット無線
電話端末群、6・・・偶数タイムスロット無線電話端末
群、7・・・偶数タイムスロット群無線装置。 71・・・70入力インタフ工−ス回路、72・7のタ
イムスロット抽出回路、73・・・7のタイムスロット
挿入回路、74・・・7の出方インタフェース回路。 75・・・7の送信回路、76・・・7の受信回路、7
7・・・7の制御部、78・・・7のアンテナ共用器、
8・・・奇数タイムスロット群無線装置、9・・・入ハ
イウエイ線路インタフェース回路、 10・・・出ハイ
ウエイ線路インタフェース回路、11・・・符号変換ト
ランク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、固定タイムスロット割当方式の時分割交換機と組合
せる加入者線無線集線方式において、被集線端末のそれ
ぞれに、あらかじめ前記交換機の所定タイムスロットを
割当てておき、集線後再び該タイムスロットに再配置し
て収容することを特徴とする時分割交換機の加入者線無
線集線方式。 2、特許請求の範囲の第1項において、加入者線無線集
線区間の回線使用状態を被無線集線端末に表示させ、被
無線集線端末の発呼者をして、回線空きの状態にのみ発
呼動作を開始させることを特徴とする時分割交換機の加
入者線無線集線方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60291726A JPS62150992A (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | 時分割交換器の加入者線無線集線方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60291726A JPS62150992A (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | 時分割交換器の加入者線無線集線方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62150992A true JPS62150992A (ja) | 1987-07-04 |
Family
ID=17772598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60291726A Pending JPS62150992A (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | 時分割交換器の加入者線無線集線方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62150992A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0730943A (ja) * | 1993-07-07 | 1995-01-31 | Nec Corp | 異常切断時再発呼用スロット確保機能付基地局 |
JPH0759143A (ja) * | 1990-01-31 | 1995-03-03 | At & T Corp | 移動無線通信システムの基地局とセル通信システムの無線チャネルフレーム |
-
1985
- 1985-12-24 JP JP60291726A patent/JPS62150992A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0759143A (ja) * | 1990-01-31 | 1995-03-03 | At & T Corp | 移動無線通信システムの基地局とセル通信システムの無線チャネルフレーム |
JPH0730943A (ja) * | 1993-07-07 | 1995-01-31 | Nec Corp | 異常切断時再発呼用スロット確保機能付基地局 |
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