JPS62136160A - ビルデイング群管理システムのバツクアツプ方式 - Google Patents
ビルデイング群管理システムのバツクアツプ方式Info
- Publication number
- JPS62136160A JPS62136160A JP27650085A JP27650085A JPS62136160A JP S62136160 A JPS62136160 A JP S62136160A JP 27650085 A JP27650085 A JP 27650085A JP 27650085 A JP27650085 A JP 27650085A JP S62136160 A JPS62136160 A JP S62136160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- centralized
- information
- telephone number
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
この発明は複数のビルディング内の電力、空調や防災等
の設備機器からの情報を監視制御するビルディング群管
理システムのバックアップ方式に関する。
の設備機器からの情報を監視制御するビルディング群管
理システムのバックアップ方式に関する。
B6発明の概要
この発明はビルディング群管理システムのバックアップ
方式において、 各ビルディングlこ設置されている電話交換機を介して
設備機器からの情報が伝送される集中監視制御装置のう
ち、あるビルディングの集中監視制御装置が故障したと
き、そのビルディングの情報を予め指定された他のビル
ディングの集中監視制御装置に電話交換機を介して伝送
させるようにしたことにより、 同一ビルディング内で集中監視制御装置を2重化する必
要がなくとも、情報の監視制御の信頼性を向上させるこ
とができるようにしたものである。
方式において、 各ビルディングlこ設置されている電話交換機を介して
設備機器からの情報が伝送される集中監視制御装置のう
ち、あるビルディングの集中監視制御装置が故障したと
き、そのビルディングの情報を予め指定された他のビル
ディングの集中監視制御装置に電話交換機を介して伝送
させるようにしたことにより、 同一ビルディング内で集中監視制御装置を2重化する必
要がなくとも、情報の監視制御の信頼性を向上させるこ
とができるようにしたものである。
0、従来の技術
ビルディング群管理システムは複数の中小ビルディング
内の電力、空調や防災等の設備機器からの情報を集中監
視制御し、その監視制御を公衆電話回線を通じて集中管
理センタ装置lこ統合し一括管理制御するシステムであ
る。
内の電力、空調や防災等の設備機器からの情報を集中監
視制御し、その監視制御を公衆電話回線を通じて集中管
理センタ装置lこ統合し一括管理制御するシステムであ
る。
D0発明が解決しようとする問題点
上述したビルディング群管理システムでは集中管理セン
タ装置の設備が故障すると、ビルディング群管理制御機
能が失なわれてしまう問題点がある。このため、集中管
理センタ装置の信頼性を向上させるために、装置の2重
化を図ることが考えられるけれども、待機装置となる設
備の利用率が極端に低くなる欠点があるとともに設備費
が嵩む問題がある。
タ装置の設備が故障すると、ビルディング群管理制御機
能が失なわれてしまう問題点がある。このため、集中管
理センタ装置の信頼性を向上させるために、装置の2重
化を図ることが考えられるけれども、待機装置となる設
備の利用率が極端に低くなる欠点があるとともに設備費
が嵩む問題がある。
E6問題点を解決するための手段
この発明は各ビルディングにリモート装置、電話交換機
及び集中監視制御装置を設け、リモート装置には予め自
己及び他の集中監視制御装置を選択できる電話番号が記
憶されているとともにオートダイヤル機能を有し、かつ
リモート装置は収集した発生情報を変換機を介して自己
の集中監視制御装置に伝送させ、自己の集中監視制御装
置が故障し、リモート装置との電話交信が不能になつ之
際、他のビルディング群管理システムの集中監視制御装
置の電話番号をオートダイヤルして呼び出し、前記発生
情報を他の集中監視制御装置で監視制御したものである
。
及び集中監視制御装置を設け、リモート装置には予め自
己及び他の集中監視制御装置を選択できる電話番号が記
憶されているとともにオートダイヤル機能を有し、かつ
リモート装置は収集した発生情報を変換機を介して自己
の集中監視制御装置に伝送させ、自己の集中監視制御装
置が故障し、リモート装置との電話交信が不能になつ之
際、他のビルディング群管理システムの集中監視制御装
置の電話番号をオートダイヤルして呼び出し、前記発生
情報を他の集中監視制御装置で監視制御したものである
。
79作 用
この発明は自己の集中監視制御装置が故障した際、リモ
ート装置に予め記憶されている他ビルディング群管理シ
ステムの集中監視制御装置をオートダイヤルして呼び出
し、発生情報を他の集中監視制御装置lこ伝送して監視
するようにしたものである。このようにリモート装Rf
こ予めバックアップ可能な他のビルディング群の集中監
視制御装置の電話番号を記憶させておき、自己の集中監
視制御装置が故障した際に、リモート装置で自動的に電
話番号を切換えるよう番こし念。
ート装置に予め記憶されている他ビルディング群管理シ
ステムの集中監視制御装置をオートダイヤルして呼び出
し、発生情報を他の集中監視制御装置lこ伝送して監視
するようにしたものである。このようにリモート装Rf
こ予めバックアップ可能な他のビルディング群の集中監
視制御装置の電話番号を記憶させておき、自己の集中監
視制御装置が故障した際に、リモート装置で自動的に電
話番号を切換えるよう番こし念。
G、実施例
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図において、A、Bは異なるビルディング内に設置
された集中監視制御装置(以下集中センタと称す) 、
sa、sbは集中センタA、Bが収容されている公衆電
話回線の電話交換機である。この電話交換機Sa、Sb
にはビルディング群の各ビルに設置されるリモート装置
RMA、 、 RMA、・・・とRMB、 、RMB。
された集中監視制御装置(以下集中センタと称す) 、
sa、sbは集中センタA、Bが収容されている公衆電
話回線の電話交換機である。この電話交換機Sa、Sb
にはビルディング群の各ビルに設置されるリモート装置
RMA、 、 RMA、・・・とRMB、 、RMB。
・・・・・・が各別に電話回線を介して接続される。リ
モート装置RMA、 、 RMA、 ・・・・・には
集中センタAの電番号をオートダイヤルして集中センタ
Aに情報を伝送する機能が備わっている。ヱ記情報とし
ては電力、空調や防災等である。また、リモート装置R
MB、 、 RMB、・・・・も上記と同様の機能を備
えている。
モート装置RMA、 、 RMA、 ・・・・・には
集中センタAの電番号をオートダイヤルして集中センタ
Aに情報を伝送する機能が備わっている。ヱ記情報とし
ては電力、空調や防災等である。また、リモート装置R
MB、 、 RMB、・・・・も上記と同様の機能を備
えている。
なお、リモート装置RMA、 、 RMA、・・・・・
・には集中センタBの電話番号が、リモート装置RMB
、 、 RMBl・・・・・・lこは集中センタAの電
話番号がそれぞれ予め記憶されていて、集中センタAか
Bが故障のときに自動的に電話番号が切換えられる機能
も有している。
・には集中センタBの電話番号が、リモート装置RMB
、 、 RMBl・・・・・・lこは集中センタAの電
話番号がそれぞれ予め記憶されていて、集中センタAか
Bが故障のときに自動的に電話番号が切換えられる機能
も有している。
上記のように構成された実施例において、集中センタA
が故障したとする。このときリモート装置HMA、がビ
ルディング内で発生した情報を集中センタAに伝送させ
るために、集中センナAの電話番号をオートダイヤルす
る。しかし、集中センタAは故障であるため交信不通と
すると予め記憶されている集中センタBの電話番号をオ
ートダイヤルし、発生情報を集中センタBへ伝送する。
が故障したとする。このときリモート装置HMA、がビ
ルディング内で発生した情報を集中センタAに伝送させ
るために、集中センナAの電話番号をオートダイヤルす
る。しかし、集中センタAは故障であるため交信不通と
すると予め記憶されている集中センタBの電話番号をオ
ートダイヤルし、発生情報を集中センタBへ伝送する。
これにより発生情報はバックアップされる。
次に集中センタAが故障したことを集中センタAのオペ
レータが集中センタBに連絡してから集中センタBを操
作し、集中センタAのリモート装置RMA、 、 RM
A、・・・・・・群を集中センタBの管理下にする場合
について述べる。
レータが集中センタBに連絡してから集中センタBを操
作し、集中センタAのリモート装置RMA、 、 RM
A、・・・・・・群を集中センタBの管理下にする場合
について述べる。
集中セーンタBの操作時(集中センタAのリモート装置
RMA、 、 RMA、・・・・・・群をダイヤル接続
し)に、リモート装置RMA、 、 RMAI ・・
・・・・にデータとして記憶されている電話番号の読み
出し部(図示省略)を集中センタBの呼び出し用電話番
号側に切換える指令を送出する。この切換以後、リモー
ト装置RMA、 、 RMB、・・・・・は発生情報を
集中センタBにダイヤルして伝送できる。
RMA、 、 RMA、・・・・・・群をダイヤル接続
し)に、リモート装置RMA、 、 RMAI ・・
・・・・にデータとして記憶されている電話番号の読み
出し部(図示省略)を集中センタBの呼び出し用電話番
号側に切換える指令を送出する。この切換以後、リモー
ト装置RMA、 、 RMB、・・・・・は発生情報を
集中センタBにダイヤルして伝送できる。
上記の他、集中センタBの操作時、リモート装置RMA
、 、 RMA、・・・・・・の集中センタA呼び出し
用電話番号を、集中センタBが集中センタBの呼び出し
電話番号を送信してその番号に書き換える。書き換え以
後はリモート装置RMA、 、 RMA、・・・・・・
は発生情報を集中センタBにダイヤルして伝送できる。
、 、 RMA、・・・・・・の集中センタA呼び出し
用電話番号を、集中センタBが集中センタBの呼び出し
電話番号を送信してその番号に書き換える。書き換え以
後はリモート装置RMA、 、 RMA、・・・・・・
は発生情報を集中センタBにダイヤルして伝送できる。
上記のようにして集中センタAが故障時lこ集中センタ
Bでバックアップ処理を行うが、その後集中センタAの
故障が復旧したときに、集中センタBへ集積した情報は
集中センタA#こデータを同じく公衆電話回線を介して
転送可能である。なお、復旧は上述の手段とは逆操作を
行えばよい。すなわち、集中センタAからリモート装置
のセンタ呼び出し用電話番号を、集中センタA用に切換
える。
Bでバックアップ処理を行うが、その後集中センタAの
故障が復旧したときに、集中センタBへ集積した情報は
集中センタA#こデータを同じく公衆電話回線を介して
転送可能である。なお、復旧は上述の手段とは逆操作を
行えばよい。すなわち、集中センタAからリモート装置
のセンタ呼び出し用電話番号を、集中センタA用に切換
える。
その後、集中センタA用電話番号を送信し、書き換る。
第2図及び第3図はこの発明の他の実施例を示すブロッ
ク図で、第2図は集中センタが3個以上の場合に順次巡
回するバックアップ方式とする実施例である。この第2
図では自己センタより前位のセンタをバックアップさせ
るために予め電話番号をリモート装置に記憶させておく
。このときの動作は前記実施例と同様である。この実施
例は特に集中センタが奇数個の場合に有効である。
ク図で、第2図は集中センタが3個以上の場合に順次巡
回するバックアップ方式とする実施例である。この第2
図では自己センタより前位のセンタをバックアップさせ
るために予め電話番号をリモート装置に記憶させておく
。このときの動作は前記実施例と同様である。この実施
例は特に集中センタが奇数個の場合に有効である。
第3図は集中センタを統括する管理センタ2がある場合
の実施例で、この第3図は集中センタA。
の実施例で、この第3図は集中センタA。
B、Oのバックアップを管理上ンタ2で行うものである
。この第3図の実施例では管理上ンタ2へ情報を転送す
るために、バックアップ機能に対する費用の低減を図る
ことができる。
。この第3図の実施例では管理上ンタ2へ情報を転送す
るために、バックアップ機能に対する費用の低減を図る
ことができる。
なお、上述した各実施例において、電話番号の切換指令
伝送あるいは電話番号のダウンロード方式によりバック
アップするセンタからオートダイヤル番号を変更するこ
とができ、かつ復旧も同様にできる。また、バックアッ
プしたセンタへ集積したデータは復旧後に元のセンタへ
転送されるためEこデータの欠損は発生しない。
伝送あるいは電話番号のダウンロード方式によりバック
アップするセンタからオートダイヤル番号を変更するこ
とができ、かつ復旧も同様にできる。また、バックアッ
プしたセンタへ集積したデータは復旧後に元のセンタへ
転送されるためEこデータの欠損は発生しない。
孔発明の効果
以上述べたように、この発明によれば、予め自己及び他
の集中センタの電話番号が記憶されているとともにオー
トダイヤル機能を有するリモート装置が発生した情報を
自己の集中センタに伝送させる際に、その伝送が不可能
のときには他の集中センタの電話番号をオートダイヤル
により呼び出して前記情報を他の集中センタfこ転送さ
せるようにしたので、集中センタを2重化することなく
ビルディングの電力や空調等の管理ができ、しかも2重
化しないために設備費も嵩まなく、設備の利用率を高め
ることができる。
の集中センタの電話番号が記憶されているとともにオー
トダイヤル機能を有するリモート装置が発生した情報を
自己の集中センタに伝送させる際に、その伝送が不可能
のときには他の集中センタの電話番号をオートダイヤル
により呼び出して前記情報を他の集中センタfこ転送さ
せるようにしたので、集中センタを2重化することなく
ビルディングの電力や空調等の管理ができ、しかも2重
化しないために設備費も嵩まなく、設備の利用率を高め
ることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
及び第3図はこの発明の他の実施例を示すブロック図で
ある。 A、B、O・・・集中監視制御装置、Sa、Sb・・電
話交換機、RMA、 、 RMA、 ・・・及びRM
B、 、 RMB、・・・リモート装置。 第1図 A、B: ツ郭ヨ中監イ唄L%すf缶°丁・装置S
a、 5b−−−−−−−−一電詔交換ヰ炊第2図 第3図
及び第3図はこの発明の他の実施例を示すブロック図で
ある。 A、B、O・・・集中監視制御装置、Sa、Sb・・電
話交換機、RMA、 、 RMA、 ・・・及びRM
B、 、 RMB、・・・リモート装置。 第1図 A、B: ツ郭ヨ中監イ唄L%すf缶°丁・装置S
a、 5b−−−−−−−−一電詔交換ヰ炊第2図 第3図
Claims (2)
- (1)複数のビルディングの監視制御を集中監視制御装
置で統合するビルディング群管理システムが2システム
以上ある場合の構成において、予め自己及び他の集中監
視制御装置を選択できる電話番号が記憶されているとと
もにオートダイヤル機能を有し、かつリモート装置は収
集した発生情報を交換機を介して自己の集中監視制御装
置に伝送させ、自己の集中監視制御装置が故障し、自己
の集中監視制御装置とリモート装置との電話交信が不能
になった際に、他のビルディング群管理システム内の集
中監視制御装置の電話番号を呼び出して前記発生情報を
他の集中監視制御装置で監視制御するようにしたビルデ
ィング群管理システムのバックアップ方式。 - (2)前記他の集中監視制御装置は上位の管理センタの
装置でバックアップさせるようにした特許請求の範囲第
1項に記載のビルディング群管理システムのバックアッ
プ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27650085A JPH0652917B2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | ビルディング群管理システムのバックアップ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27650085A JPH0652917B2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | ビルディング群管理システムのバックアップ方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62136160A true JPS62136160A (ja) | 1987-06-19 |
JPH0652917B2 JPH0652917B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=17570323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27650085A Expired - Lifetime JPH0652917B2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | ビルディング群管理システムのバックアップ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0652917B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019021261A (ja) * | 2017-07-21 | 2019-02-07 | ホーチキ株式会社 | トンネル防災システム |
-
1985
- 1985-12-09 JP JP27650085A patent/JPH0652917B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019021261A (ja) * | 2017-07-21 | 2019-02-07 | ホーチキ株式会社 | トンネル防災システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0652917B2 (ja) | 1994-07-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5384783A (en) | Network system and line switching method used therein | |
JPH04172842A (ja) | Isdn通信システムの障害処理方法およびisdn通信システム | |
JPS62136160A (ja) | ビルデイング群管理システムのバツクアツプ方式 | |
JPH0756991B2 (ja) | バックアップ切替え方法 | |
JP2834109B2 (ja) | 移動通信システム | |
JPS6354846A (ja) | 負荷分散通信制御装置 | |
JPS58182359A (ja) | 電子交換機の自律系切替方式 | |
JPH04290032A (ja) | Isdn利用データ伝送システムにおける回線切替装置 | |
JPS639355A (ja) | 電話回線による通報管理システム | |
JPH02127837A (ja) | 監視制御方式 | |
JPS6342595A (ja) | ボタン電話装置の遠隔地故障報告方式 | |
JPH02308642A (ja) | 網制御装置 | |
JPS6384356A (ja) | 本電話機切替方式 | |
JPS62233962A (ja) | 外部処理装置の複式接続方式 | |
JPH0255456A (ja) | 遠隔設置装置監視方式 | |
JPH10327215A (ja) | 監視制御システム | |
JPH0575580A (ja) | 回線切替方式 | |
JPH02105648A (ja) | 障害検出回線切換方式 | |
JPH06156905A (ja) | エレベータ遠隔保守制御システム | |
JPS59205862A (ja) | 再開処理方式 | |
JPS60244137A (ja) | 通信網の災害対策方式 | |
JPS62286339A (ja) | 情報処理装置の通信回線切替方式 | |
JPS63193653A (ja) | 専用回線−バツクアツプ回線切替方法および回線切替装置 | |
JPH01311659A (ja) | 目動交換機の2重化アダプタ | |
JPH10150469A (ja) | フレームリレー・バックアップ・システム及びバックアップ方法 |