JPS62135948A - 遠隔式端末保守方式 - Google Patents
遠隔式端末保守方式Info
- Publication number
- JPS62135948A JPS62135948A JP60277304A JP27730485A JPS62135948A JP S62135948 A JPS62135948 A JP S62135948A JP 60277304 A JP60277304 A JP 60277304A JP 27730485 A JP27730485 A JP 27730485A JP S62135948 A JPS62135948 A JP S62135948A
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
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- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 abstract description 7
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 abstract description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000001674 Agaricus brunnescens Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分5’f )
本発明は遠隔式端末保守方式に関し、システムの機能の
追加更新を端末から行なえるようにしようとするもので
ある。
追加更新を端末から行なえるようにしようとするもので
ある。
自動預金支払機は金融機関の本支店等の各所に置かれ、
センタに接続されて、顧客の預金、同支払等に応じてい
る。第4図はその一例の外観を示し、お取扱中/体1に
の表示部12、Jlrl(預金、支払、振込、残高照会
、通帳記入)表示部14、i1m入口16、カー1゛入
[11B、紙幣出入L120、硬貨出入口22、カナキ
ーボー1′24、タッチキーボード26等を有する。内
部には第5図に示すように主制御部30、同線制御部3
2、ファイル制御部34が置かれ、賎ファイル制御部3
4は制御用プログラムファイル36お、1.び支店ファ
イル38へのアクセスを行なう、またin帳プリンタ部
40、磁気カードリーダ・インプリンタ・プリンタ部4
2、紙幣預入・払出部44、硬11預入・払出部46、
表示部48、カリ−1−一ボー1″24、タッチキーボ
ード2Gおよびこれらにり・jする制御部50.52.
54.5G、58.60を有する。
センタに接続されて、顧客の預金、同支払等に応じてい
る。第4図はその一例の外観を示し、お取扱中/体1に
の表示部12、Jlrl(預金、支払、振込、残高照会
、通帳記入)表示部14、i1m入口16、カー1゛入
[11B、紙幣出入L120、硬貨出入口22、カナキ
ーボー1′24、タッチキーボード26等を有する。内
部には第5図に示すように主制御部30、同線制御部3
2、ファイル制御部34が置かれ、賎ファイル制御部3
4は制御用プログラムファイル36お、1.び支店ファ
イル38へのアクセスを行なう、またin帳プリンタ部
40、磁気カードリーダ・インプリンタ・プリンタ部4
2、紙幣預入・払出部44、硬11預入・払出部46、
表示部48、カリ−1−一ボー1″24、タッチキーボ
ード2Gおよびこれらにり・jする制御部50.52.
54.5G、58.60を有する。
カナキーボード24はアルファヘットA−Z。
数字0〜9、カナ(ら〜ん、空白(1字あζ」)、濁点
、半濁点、株式会社および営業所などの特定の中詰の各
キーを自する。また夕、チキーポート26(、:置体的
にはCRTディスプレイの表示面でa)つ、これに表示
される中詰にt!Tを触れると該小諸を入力したことに
なる。振込では振込先の1ffl帳の銀行支店名などを
入力する必要があるが、この場合はタッチ=1−−ボー
ドに第2図に示すように、お振込先の支店名をご選択下
さい、という表示と共に当該銀行の支店名Δ、B、C,
・・・・・・が表示されるので顧客はその該当するもの
を指で触れ、振込先支店の選択を行なう。表示された支
店名に該当1−るものがなIJれば、次画面の表示を求
め、新たに表示された支店名群から該当するものを探す
。
、半濁点、株式会社および営業所などの特定の中詰の各
キーを自する。また夕、チキーポート26(、:置体的
にはCRTディスプレイの表示面でa)つ、これに表示
される中詰にt!Tを触れると該小諸を入力したことに
なる。振込では振込先の1ffl帳の銀行支店名などを
入力する必要があるが、この場合はタッチ=1−−ボー
ドに第2図に示すように、お振込先の支店名をご選択下
さい、という表示と共に当該銀行の支店名Δ、B、C,
・・・・・・が表示されるので顧客はその該当するもの
を指で触れ、振込先支店の選択を行なう。表示された支
店名に該当1−るものがなIJれば、次画面の表示を求
め、新たに表示された支店名群から該当するものを探す
。
なお振込先の選IRは、自行/催行選択、他社で山ねば
都5y、II!’tU、信金などの選択を行ない、支店
選択はこれらの代になる。支店は多数あるので、例えば
南多+V支店であればカナキーボードで「ミ」を選択し
、「ミ」から始まる支店名BYをタンチキーボードに表
示させる等の方法をとる。
都5y、II!’tU、信金などの選択を行ない、支店
選択はこれらの代になる。支店は多数あるので、例えば
南多+V支店であればカナキーボードで「ミ」を選択し
、「ミ」から始まる支店名BYをタンチキーボードに表
示させる等の方法をとる。
銀行支店は時々増設、統廃合されるので、支店名群は固
定ではなく1・J変で;117+。支111;名J1は
フロッピーディスク (・レー店ファイル3B)に格納
さオ]ており、自よj」了自↓&、1!、1へζ、11
勺祠Xし′ζいる該フロッピ−ディスクを読出し°Cタ
、4キーボー1′2Gに表示する。そこで支店名71Y
に変更があった場合は、その変更(多の支店名71Yを
格納した新フロッピーディスクで各自1j f−n全文
11. JJMの)11ノビ−ディスクを交換すればよ
いが、自IJI ITi金(仏殿の設:8台数が増大す
るにつれ°(この117.は厄介になる。
定ではなく1・J変で;117+。支111;名J1は
フロッピーディスク (・レー店ファイル3B)に格納
さオ]ており、自よj」了自↓&、1!、1へζ、11
勺祠Xし′ζいる該フロッピ−ディスクを読出し°Cタ
、4キーボー1′2Gに表示する。そこで支店名71Y
に変更があった場合は、その変更(多の支店名71Yを
格納した新フロッピーディスクで各自1j f−n全文
11. JJMの)11ノビ−ディスクを交換すればよ
いが、自IJI ITi金(仏殿の設:8台数が増大す
るにつれ°(この117.は厄介になる。
自動預金支払機には力・〕〕1−ボー1゛2があるので
、このキーボードを1や負して支店名を入力し、フロッ
ピーディスクに書込むことができる。本発明はか\る点
に着1−]するもので山って、端末(自動預金支払機)
、1、り更新情+Uを入力して自I′41宋の記憶デー
タを更新し、更にそれをセンタ経由で他の全ての端末へ
も送って当該茸1末の記憶データの更新をしようとする
ものである。
、このキーボードを1や負して支店名を入力し、フロッ
ピーディスクに書込むことができる。本発明はか\る点
に着1−]するもので山って、端末(自動預金支払機)
、1、り更新情+Uを入力して自I′41宋の記憶デー
タを更新し、更にそれをセンタ経由で他の全ての端末へ
も送って当該茸1末の記憶データの更新をしようとする
ものである。
本発明は、各々キーボー1′、表示部、データ記憶部ミ
および同線制御部を備え、該同線制御部によりセンタへ
接続された多数の端末装置の該データ記19部のデータ
を更新する遠隔式端末保守方式において、一端末装置の
キーボードを操作して更新情報を入力して当該データ記
憶部の記憶データの更新を行ない、それを読出して表示
部に表示して確認したのち、該更新情報をセンタ経由で
他端末装置へ送って各端末装置のデータ記憶部の更新を
行なわ・υることを特徴とするものである。
および同線制御部を備え、該同線制御部によりセンタへ
接続された多数の端末装置の該データ記19部のデータ
を更新する遠隔式端末保守方式において、一端末装置の
キーボードを操作して更新情報を入力して当該データ記
憶部の記憶データの更新を行ない、それを読出して表示
部に表示して確認したのち、該更新情報をセンタ経由で
他端末装置へ送って各端末装置のデータ記憶部の更新を
行なわ・υることを特徴とするものである。
一端末装置から更新情報を入力し、自端末の記1q情報
を更新しrKL認したのちセンタ経由で他端末へこれを
送り、他端末の記1q情報も更新するようにすると、端
末記憶データの更新を係員の手で一端末ずつ行なうよう
なことは必要なくなり、特に酩1末数が多い場合に非常
に有効である。端末記1qデータの更新はセンタから行
なうことも考えられるが、醋1末記惇データは端末にあ
るのでセンタから行なう方式では確認が難しい。この点
端末から行なう方式では確認ができ、また多数ある端末
のどれからでも更新ができるので便利であるという利点
も得られる。
を更新しrKL認したのちセンタ経由で他端末へこれを
送り、他端末の記1q情報も更新するようにすると、端
末記憶データの更新を係員の手で一端末ずつ行なうよう
なことは必要なくなり、特に酩1末数が多い場合に非常
に有効である。端末記1qデータの更新はセンタから行
なうことも考えられるが、醋1末記惇データは端末にあ
るのでセンタから行なう方式では確認が難しい。この点
端末から行なう方式では確認ができ、また多数ある端末
のどれからでも更新ができるので便利であるという利点
も得られる。
第1図で説明すると、本発明ではある端末本例では端末
へで記1a情報の更新を行ない、また更新した情報をセ
ンタシステムC3経山で残りの全端末B、Cへ送って各
端末の記憶情報を更新する。
へで記1a情報の更新を行ない、また更新した情報をセ
ンタシステムC3経山で残りの全端末B、Cへ送って各
端末の記憶情報を更新する。
情報更新は例えば前記の支店情報追加処理であり、この
場合の処理要領を第3図に示す。
場合の処理要領を第3図に示す。
端末本例では自動預金支払機は係員キーを備えており、
これを操作すると通常の顧客取引モードから係員保守モ
ードへ切替わる。記憶情報の更新にはこの係員保守モー
ドを利用する。本発明を実施するに当っては支店情報追
加処理なるキーを自動預金支払機に設;ノ、フロッピー
ディスク(支店ファイル38)への支店情報追加に当っ
てはこのキーを押す、然るのら、カナキーボード24を
操作して支店情報(情報追加を行うファイルのti定、
支店名(漢字及びカナ)、銀行・支店コード)を入力す
る。支店名1よ漢字であるから、この入力は漢字コード
で行なう、入力した支店名はバソファ↓こと;え、:し
たキャラクタ−7=工不レー4′をアクセスして漢字パ
ターンを発生さセ、これはタッチキーボ−1゛2(+に
表示される。このときのタッチキーボー1は空白状態ま
たは白枠のみ表示された状態とし、入力した銀行支店名
はこの空白部の適所又は自枠内に表示される。係員はこ
れを見て確認し、ニー;りがなLJれば確認キーを押し
、支店ファイル38への店込みを行なう、前述のように
支店は多数あり、アイウェオ順に並んでいるので、追加
支店名はこの順の適所に+il’i人されねばならない
が、これはソフトウコーアにより行なうことができる。
これを操作すると通常の顧客取引モードから係員保守モ
ードへ切替わる。記憶情報の更新にはこの係員保守モー
ドを利用する。本発明を実施するに当っては支店情報追
加処理なるキーを自動預金支払機に設;ノ、フロッピー
ディスク(支店ファイル38)への支店情報追加に当っ
てはこのキーを押す、然るのら、カナキーボード24を
操作して支店情報(情報追加を行うファイルのti定、
支店名(漢字及びカナ)、銀行・支店コード)を入力す
る。支店名1よ漢字であるから、この入力は漢字コード
で行なう、入力した支店名はバソファ↓こと;え、:し
たキャラクタ−7=工不レー4′をアクセスして漢字パ
ターンを発生さセ、これはタッチキーボ−1゛2(+に
表示される。このときのタッチキーボー1は空白状態ま
たは白枠のみ表示された状態とし、入力した銀行支店名
はこの空白部の適所又は自枠内に表示される。係員はこ
れを見て確認し、ニー;りがなLJれば確認キーを押し
、支店ファイル38への店込みを行なう、前述のように
支店は多数あり、アイウェオ順に並んでいるので、追加
支店名はこの順の適所に+il’i人されねばならない
が、これはソフトウコーアにより行なうことができる。
或いは各JIYに空欄を設けておき、新規追加支店名は
その空欄に収容するようにしてもよい。こうして支店フ
ァイルのアップデートを行なったら、通富取引を模1疑
したテス1−を行ない、予定通り支店名が表示されるか
否かチェックする。
その空欄に収容するようにしてもよい。こうして支店フ
ァイルのアップデートを行なったら、通富取引を模1疑
したテス1−を行ない、予定通り支店名が表示されるか
否かチェックする。
第2図(・l)は更新前、第2図山)は更新後のタッチ
キーボード2Gの支店可表示画面の一例を示す。
キーボード2Gの支店可表示画面の一例を示す。
更新1);1はこの支店群はA−Fであったものが、更
新後はG、11の2支店が追加されてA−Hになってい
る。
新後はG、11の2支店が追加されてA−Hになってい
る。
自端末の支店ファイルのり! tjj及びその確認が済
んだら、キーボー1′のキー41’l’ シ’ζ新現」
0加支店情報をセンタンスう−J、へiJ &)、各端
末にこれを送って当H5端末の支店ファイルの更新を行
なう、1、う依頼する。これを行なうべく、センタシス
テムの遠隔保守プログラノ、にり、■、各端末への送付
依卸付き新規追加支店情報を受りたら、■依頼を発行し
た全端末へ新規追加支店情報及びその支店ファイルへの
書込要求を発生するプIJグラムを設4J、各支店のプ
ロゲラJ、には」−記ツ!求を受りたらそれを実行する
マイク目プr:lグラJ・を設ける。
んだら、キーボー1′のキー41’l’ シ’ζ新現」
0加支店情報をセンタンスう−J、へiJ &)、各端
末にこれを送って当H5端末の支店ファイルの更新を行
なう、1、う依頼する。これを行なうべく、センタシス
テムの遠隔保守プログラノ、にり、■、各端末への送付
依卸付き新規追加支店情報を受りたら、■依頼を発行し
た全端末へ新規追加支店情報及びその支店ファイルへの
書込要求を発生するプIJグラムを設4J、各支店のプ
ロゲラJ、には」−記ツ!求を受りたらそれを実行する
マイク目プr:lグラJ・を設ける。
以上説明した。Lうにオ、発明に、1れば、昂1未側で
アップデート結果を(石彫しながら、他の同種の端末に
対して自動的にアップデートiや作を行なうことができ
、ボスi側の1ペレータの手を灯1わすことなく保守者
の手でアップデートを全端末に対して、誤りなく実行で
き、甚だイ1−効である。
アップデート結果を(石彫しながら、他の同種の端末に
対して自動的にアップデートiや作を行なうことができ
、ボスi側の1ペレータの手を灯1わすことなく保守者
の手でアップデートを全端末に対して、誤りなく実行で
き、甚だイ1−効である。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は更
新前後の表示面の説明図、第3図は更新S!領を示す流
れ図、第4図は自動預金支払機の斜視図、第5図は制御
部の構成を示すブロック図である。
新前後の表示面の説明図、第3図は更新S!領を示す流
れ図、第4図は自動預金支払機の斜視図、第5図は制御
部の構成を示すブロック図である。
Claims (1)
- 各々キーボード、表示部、データ記憶部、および回線制
御部を備え、該同線制御部によりセンタへ接続された多
数の端末装置の該データ記憶部のデータを更新する遠隔
式端末保守方式において、一端末装置のキーボードを操
作して更新情報を入力して当該データ記憶部の記憶デー
タの更新を行ない、それを読出して表示部に表示して確
認したのち、該更新情報をセンタ経由で他端末装置へ送
って各端末装置のデータ記憶部の更新を行なわせること
を特徴とする遠隔式端末保守方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27730485A JPH077371B2 (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 遠隔式端末保守方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27730485A JPH077371B2 (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 遠隔式端末保守方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62135948A true JPS62135948A (ja) | 1987-06-18 |
JPH077371B2 JPH077371B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=17581670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27730485A Expired - Lifetime JPH077371B2 (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 遠隔式端末保守方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH077371B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03268152A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-11-28 | Hitachi Ltd | 情報処理ネットワークシステム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5419337A (en) * | 1977-07-13 | 1979-02-14 | Nec Corp | Constant and program setting system |
JPS6073779A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-25 | Fujitsu Ltd | マ−クダウン方式 |
-
1985
- 1985-12-10 JP JP27730485A patent/JPH077371B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5419337A (en) * | 1977-07-13 | 1979-02-14 | Nec Corp | Constant and program setting system |
JPS6073779A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-25 | Fujitsu Ltd | マ−クダウン方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03268152A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-11-28 | Hitachi Ltd | 情報処理ネットワークシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH077371B2 (ja) | 1995-01-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |