JPS6212383A - インバ−タの保護装置 - Google Patents
インバ−タの保護装置Info
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- JPS6212383A JPS6212383A JP60146667A JP14666785A JPS6212383A JP S6212383 A JPS6212383 A JP S6212383A JP 60146667 A JP60146667 A JP 60146667A JP 14666785 A JP14666785 A JP 14666785A JP S6212383 A JPS6212383 A JP S6212383A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、電源装置に力率調整可能なパルス幅変調(P
WM)方式のインバータを配置し、昇圧制御し直流出
力電圧を一定に制御するインバータの保護装置に関する
。
WM)方式のインバータを配置し、昇圧制御し直流出
力電圧を一定に制御するインバータの保護装置に関する
。
一般に、サイリスタレオナード装置やサイクロコンバー
タ装置等の電動機制御装置において、電圧調整を位相制
御によって行なうものでは、次のような問題点がある。
タ装置等の電動機制御装置において、電圧調整を位相制
御によって行なうものでは、次のような問題点がある。
電源電圧に対する制御電流が位相制御角だけ遅れて制御
されるため力率が低下し、電源は制御装置に対し無効電
力を供給しなければならない。従って、このような制御
装置では電源容量を無効電力容量を加算した値に設定し
なければならないため、電源容量が大きくなシ、電源設
備に多大な費用が必要となる。
されるため力率が低下し、電源は制御装置に対し無効電
力を供給しなければならない。従って、このような制御
装置では電源容量を無効電力容量を加算した値に設定し
なければならないため、電源容量が大きくなシ、電源設
備に多大な費用が必要となる。
そこで、近年では上記のような問題点を改善するために
、力率の良好な電動機制御装置が種々提案されている。
、力率の良好な電動機制御装置が種々提案されている。
第2図は、この種の制御装置の一構成例を示す回路図で
ある。第2図において、1は交流電源母線、2はこの交
流電源母線1に交流入力端子が電磁接触器3およびリア
クトル4を介して接続されたインバータ装置、5はこの
インバータ装置2の直流出力端子に直流電源母線6を介
して接続された可変電圧可変周波数制御装置で、この可
変電圧可変周波数制御装置5は三相誘導電動機7を制御
する電力変換装置として設けられたものである。8は直
流電源母線6に接続された平滑コンデンサでラフ、電圧
形インバータの主回路を構成している。さらに9は、直
流電源母線6に接続された直流電圧検出器である。一方
、10は直流電圧検出器9の検出信号9aと電圧基準設
定器11の電圧基準信号11aが入力される電圧制御器
、12はこの電圧制御器10の出力信号10aと交流母
線1に接続された交流電圧検出器13の電圧信号13a
が入力される電流基準指令装置、14はこの電流基準指
令装置12の電流制御基準信号12aと交流電源母線1
に設けられた電流検出器15の電流信号15aが入力さ
れる電流制御器である。そして16はこの電流制御器1
4から出力される電圧指令値14aが入力されるPWM
制御装置で、このPWM制御装置16はインバータ装置
2をスイッチング制御するものである。
ある。第2図において、1は交流電源母線、2はこの交
流電源母線1に交流入力端子が電磁接触器3およびリア
クトル4を介して接続されたインバータ装置、5はこの
インバータ装置2の直流出力端子に直流電源母線6を介
して接続された可変電圧可変周波数制御装置で、この可
変電圧可変周波数制御装置5は三相誘導電動機7を制御
する電力変換装置として設けられたものである。8は直
流電源母線6に接続された平滑コンデンサでラフ、電圧
形インバータの主回路を構成している。さらに9は、直
流電源母線6に接続された直流電圧検出器である。一方
、10は直流電圧検出器9の検出信号9aと電圧基準設
定器11の電圧基準信号11aが入力される電圧制御器
、12はこの電圧制御器10の出力信号10aと交流母
線1に接続された交流電圧検出器13の電圧信号13a
が入力される電流基準指令装置、14はこの電流基準指
令装置12の電流制御基準信号12aと交流電源母線1
に設けられた電流検出器15の電流信号15aが入力さ
れる電流制御器である。そして16はこの電流制御器1
4から出力される電圧指令値14aが入力されるPWM
制御装置で、このPWM制御装置16はインバータ装置
2をスイッチング制御するものである。
さて、第2図において、可変電圧可変周波数制御装置5
は、例えばGTR+GTO等自己消弧可能なスイッチン
グ素子を用いたパルス幅変調(PWM)制御によ)、電
流を正弦波状に制御する正弦波電流制御方法や誘導電動
機7の励磁電流成分°とトルク成分を制御するベクトル
制御方法等により、優れた制御を行なうことが可能であ
る。さらに、インバータ装置2も上記と同様、GTRや
GTo等自己消弧可能なスイッチング素子を用いたイン
バータ装置でラシ、このインバータ装置2は負荷の運転
状態に応じて、直流電源母線6の電圧および交流電源母
線1の電流を次のようにして制vAを行なりものである
。
は、例えばGTR+GTO等自己消弧可能なスイッチン
グ素子を用いたパルス幅変調(PWM)制御によ)、電
流を正弦波状に制御する正弦波電流制御方法や誘導電動
機7の励磁電流成分°とトルク成分を制御するベクトル
制御方法等により、優れた制御を行なうことが可能であ
る。さらに、インバータ装置2も上記と同様、GTRや
GTo等自己消弧可能なスイッチング素子を用いたイン
バータ装置でラシ、このインバータ装置2は負荷の運転
状態に応じて、直流電源母線6の電圧および交流電源母
線1の電流を次のようにして制vAを行なりものである
。
例えば、第2図中の電圧設定器11の電圧基準信号11
aと直流電源母線6に設けられた電圧検出器9の検出信
号9aが電圧制御510に入力されると、電圧制御器1
0はその偏差出力10aを、交流電源母線1に設けられ
た電圧検出器13の電圧信号13aとともに電流基準指
令装置12に入力する。この電流基準指令装置12では
、偏差出力10aに基づき交流電源母線1の相電圧の位
相に同期したインバータ装置2の電流制御基準信号12
aに変換し、この電流制御基準信号12aと交流電源母
線1に設けられた電流検出器15からの電流信号15a
を電流制御器14に入力する。この電流制御器14では
電流信号15aが入力されることによシPWM制御装置
16に電圧指令値14aを出力し、この信号を受けてP
WM制御装置16はインバータ装置2のスイッチング制
御を行なう。
aと直流電源母線6に設けられた電圧検出器9の検出信
号9aが電圧制御510に入力されると、電圧制御器1
0はその偏差出力10aを、交流電源母線1に設けられ
た電圧検出器13の電圧信号13aとともに電流基準指
令装置12に入力する。この電流基準指令装置12では
、偏差出力10aに基づき交流電源母線1の相電圧の位
相に同期したインバータ装置2の電流制御基準信号12
aに変換し、この電流制御基準信号12aと交流電源母
線1に設けられた電流検出器15からの電流信号15a
を電流制御器14に入力する。この電流制御器14では
電流信号15aが入力されることによシPWM制御装置
16に電圧指令値14aを出力し、この信号を受けてP
WM制御装置16はインバータ装置2のスイッチング制
御を行なう。
このように電流制御基準信号12aを交流電源母線1の
相電圧の位相に同期した正弦波基準として各相の電流を
制御することによシ、力率の良い運転が可能となる。こ
の場合、電圧信号13aは、正弦波基準として使用され
、電圧制御IIl器10の出力) 10aは電流制御基
準信号12aの振幅を決定する。
相電圧の位相に同期した正弦波基準として各相の電流を
制御することによシ、力率の良い運転が可能となる。こ
の場合、電圧信号13aは、正弦波基準として使用され
、電圧制御IIl器10の出力) 10aは電流制御基
準信号12aの振幅を決定する。
また検出器、制御器等は交流母線1の相数に応じて、異
なった構成となる。インバータ装置2は、交流電源母線
1に設けられた電磁接触器3の投入によシ、直流電源母
線6の平滑コンデンサ8を充電した後、制御を開始し、
リアクトル4とインバータ装置2の昇圧作用によシ、電
圧設定器11の電圧基準信号11aの値に制御され、そ
の後、負荷の運転状態に応じて、直流電源母線6の電圧
が電圧基準信号11aに追従するように、交流電源母線
1の′電流が制御される。
なった構成となる。インバータ装置2は、交流電源母線
1に設けられた電磁接触器3の投入によシ、直流電源母
線6の平滑コンデンサ8を充電した後、制御を開始し、
リアクトル4とインバータ装置2の昇圧作用によシ、電
圧設定器11の電圧基準信号11aの値に制御され、そ
の後、負荷の運転状態に応じて、直流電源母線6の電圧
が電圧基準信号11aに追従するように、交流電源母線
1の′電流が制御される。
ところで、第2図に示すような電動機制御装置において
、インバータ装置2が制御開始後一定時間たっても、直
流母線6の電圧が規定値に達しない場合、インバータ装
置2は異常状態にある為、その状態で制御を継続するの
は、システム全体の制御上好ましくない。
、インバータ装置2が制御開始後一定時間たっても、直
流母線6の電圧が規定値に達しない場合、インバータ装
置2は異常状態にある為、その状態で制御を継続するの
は、システム全体の制御上好ましくない。
本発明は上記問題点を解決する為になされたもので、交
流電源側インバータ装置による直流出力電圧の状態を時
間的に確認し、異常時には電源側インバータ装置を交流
電源よシ切シ離し、全体の制御装置を適切に保護するこ
とができるインバータの保護装置を提供することを目的
とする。
流電源側インバータ装置による直流出力電圧の状態を時
間的に確認し、異常時には電源側インバータ装置を交流
電源よシ切シ離し、全体の制御装置を適切に保護するこ
とができるインバータの保護装置を提供することを目的
とする。
本発明は、交流電源側インバータ装置の直流出力側に電
圧制御開始後の電圧の確立を検出する検出器を設け、電
圧制御開始後、一定時間経過後も直流電圧が確立しない
場合は、交流電源側の電磁接触器をオフさせ、インバー
タ装置を交流電源よシ切シ離すようにする。
圧制御開始後の電圧の確立を検出する検出器を設け、電
圧制御開始後、一定時間経過後も直流電圧が確立しない
場合は、交流電源側の電磁接触器をオフさせ、インバー
タ装置を交流電源よシ切シ離すようにする。
以下、本発明を図面に示す一実施例を参照して説明する
。第1図は、電動機として特に誘導機を駆動する制御装
置の回路構成例を示すものである。
。第1図は、電動機として特に誘導機を駆動する制御装
置の回路構成例を示すものである。
また第1図において、第2図と同一部分には同一符号を
付してその説明を省略する。
付してその説明を省略する。
第1図において、17はインバータ装置2の直流出力電
圧の規定値を決める為の電圧設定器、18は電圧検出器
9及び電圧設定器17からの信号9a及び17aを比較
する時間演算比較器である。電圧制御開始後一定時間経
過後も信号9aが信号17aよシ小ならば交流電源側の
電磁接触器3の励磁回路19に接触器のオフ指令信号1
8aを比較器18が与える。
圧の規定値を決める為の電圧設定器、18は電圧検出器
9及び電圧設定器17からの信号9a及び17aを比較
する時間演算比較器である。電圧制御開始後一定時間経
過後も信号9aが信号17aよシ小ならば交流電源側の
電磁接触器3の励磁回路19に接触器のオフ指令信号1
8aを比較器18が与える。
次に上記のように構成されたインバータの保護装置の作
用について述べる。
用について述べる。
第1図において、インバータ装置2は、正常時には前述
の如く交流電源母線1に設けられた電磁接触器3の投入
によシ、直流電源母線6の平滑コンデンサ8を充電した
後、制御を開始し、リアクトル4とインバータ装置2の
昇圧作用によシ、電圧設定器11の電圧基準信号11a
の値に制御される。
の如く交流電源母線1に設けられた電磁接触器3の投入
によシ、直流電源母線6の平滑コンデンサ8を充電した
後、制御を開始し、リアクトル4とインバータ装置2の
昇圧作用によシ、電圧設定器11の電圧基準信号11a
の値に制御される。
すなわち第1図において、電圧設定器17の設定値17
aは、電磁接触器3投入時の直流母線6の正規充電電圧
値と電圧基準信号11aで設定される直流母線6′lt
、王位との中間値で設定されるため、正常時は信号9a
が信号17aよシ大とな勺比較器18は電磁接触器3に
はオフ指令信号18aを与えない。
aは、電磁接触器3投入時の直流母線6の正規充電電圧
値と電圧基準信号11aで設定される直流母線6′lt
、王位との中間値で設定されるため、正常時は信号9a
が信号17aよシ大とな勺比較器18は電磁接触器3に
はオフ指令信号18aを与えない。
ところで、インバータ装置2の制御において、゛制御上
の不具合等によシ、インバータ装置2が異常状態にラシ
、制御開始後、一定時間経ても、直流母線6の電圧が上
がらず信号9aが信号17aよシ小の状態にあると、比
較器18は電磁接触器3の励磁回路19に接触器のオフ
指令信号18aを与え、電磁接触器3をオフさせ、イン
バータ装置2を交流電源よシ切シはなす。
の不具合等によシ、インバータ装置2が異常状態にラシ
、制御開始後、一定時間経ても、直流母線6の電圧が上
がらず信号9aが信号17aよシ小の状態にあると、比
較器18は電磁接触器3の励磁回路19に接触器のオフ
指令信号18aを与え、電磁接触器3をオフさせ、イン
バータ装置2を交流電源よシ切シはなす。
以上述べたように本発明によれば、電源装置に力率調整
可能なパルス幅変調(PWM)方式のインバータ装置を
配置し、昇圧制御をし直流電圧を一定に制御するような
インバータ装置において、制御開始後、一定時間経過し
てもインバータ装置の直流出力電圧が確立しない場合は
、交流電源側の電磁接触器をオフさせることによ#)電
源側のインバータ装置を切シ離すことができ、電源側イ
ンバータ装置の異常時にも全体の制御装置を適切に保護
することができる。
可能なパルス幅変調(PWM)方式のインバータ装置を
配置し、昇圧制御をし直流電圧を一定に制御するような
インバータ装置において、制御開始後、一定時間経過し
てもインバータ装置の直流出力電圧が確立しない場合は
、交流電源側の電磁接触器をオフさせることによ#)電
源側のインバータ装置を切シ離すことができ、電源側イ
ンバータ装置の異常時にも全体の制御装置を適切に保護
することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
従来のインバータ制御装置の一構成例を示す回路図であ
る。 2・・・電源側インバータ装置 3・・・電磁接触器 8・・・平滑コンデンサ9・
・・電圧検出器11・・・電圧基準設定器17・・・電
圧設定器 18・・・時間演算比較器19・・・励
磁回路 (7317)代理人弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1
名)第1図
従来のインバータ制御装置の一構成例を示す回路図であ
る。 2・・・電源側インバータ装置 3・・・電磁接触器 8・・・平滑コンデンサ9・
・・電圧検出器11・・・電圧基準設定器17・・・電
圧設定器 18・・・時間演算比較器19・・・励
磁回路 (7317)代理人弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1
名)第1図
Claims (1)
- 交流電源と接触器を介して接続され直流出力電圧が制
御される力率調整可能なパルス幅変調方式のインバータ
装置と、このインバータ装置の直流出力側に接続される
平滑コンデンサと、この平滑コンデンサの両端電圧を所
定時間設定値と比較を行い前記接触器にオフ指令を出力
する時間演算比較器とを有するインバータの保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60146667A JPH0634590B2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | インバ−タの保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60146667A JPH0634590B2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | インバ−タの保護装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6212383A true JPS6212383A (ja) | 1987-01-21 |
JPH0634590B2 JPH0634590B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=15412893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60146667A Expired - Lifetime JPH0634590B2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | インバ−タの保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0634590B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5320077A (en) * | 1992-03-05 | 1994-06-14 | Nippondenso Co., Ltd. | Fuel control system for internal combustion engine |
KR100841651B1 (ko) | 2007-03-05 | 2008-06-27 | 엘에스산전 주식회사 | 인버터 제어 장치 및 방법 |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP60146667A patent/JPH0634590B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5320077A (en) * | 1992-03-05 | 1994-06-14 | Nippondenso Co., Ltd. | Fuel control system for internal combustion engine |
KR100841651B1 (ko) | 2007-03-05 | 2008-06-27 | 엘에스산전 주식회사 | 인버터 제어 장치 및 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0634590B2 (ja) | 1994-05-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |