JPS6211381A - テレテキスト受信装置 - Google Patents
テレテキスト受信装置Info
- Publication number
- JPS6211381A JPS6211381A JP15070185A JP15070185A JPS6211381A JP S6211381 A JPS6211381 A JP S6211381A JP 15070185 A JP15070185 A JP 15070185A JP 15070185 A JP15070185 A JP 15070185A JP S6211381 A JPS6211381 A JP S6211381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- data
- character
- teletext
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、北米におけるテレテキスト放送等を受信する
のに用いられるテレテキスト受信装置に関するものであ
る。
のに用いられるテレテキスト受信装置に関するものであ
る。
従来の技術
:F;# 昂1ル豐、・ン −−7司!六かi1田
気右11恵文自廿日曲カ壬11田して文字や図形情報を
送るテレテキスト放送が開始されるにともない、テレテ
キスト受信装置の開発ならびに商品化がされている。こ
のテレテレスト受信装置は、上記文字や図形情報を再現
する場合、キー操作してテレテキストモードとしてテレ
ビジョン信号より文字・図形情報を抜き取り、テレビジ
ョン信号に代わってCRT画面上に映出するようにして
いる。しかし、テレテキストモードとするキーを押して
もCRT画面上にテレテキスト画面が描画できなかった
場合、それが受信装置の性能不良で描画できないのか、
また放送局から文字や図形情報が送られてこないために
描画できないのか、一般の使用者には判断できないもの
である。
気右11恵文自廿日曲カ壬11田して文字や図形情報を
送るテレテキスト放送が開始されるにともない、テレテ
キスト受信装置の開発ならびに商品化がされている。こ
のテレテレスト受信装置は、上記文字や図形情報を再現
する場合、キー操作してテレテキストモードとしてテレ
ビジョン信号より文字・図形情報を抜き取り、テレビジ
ョン信号に代わってCRT画面上に映出するようにして
いる。しかし、テレテキストモードとするキーを押して
もCRT画面上にテレテキスト画面が描画できなかった
場合、それが受信装置の性能不良で描画できないのか、
また放送局から文字や図形情報が送られてこないために
描画できないのか、一般の使用者には判断できないもの
である。
発明が解決しようとする問題点
したがって、従来のテレテキスト放送を受信できる基本
機能だけの受信装置では、テレテキスト信号が送られて
きているのかどうか使用者には判断がつかず、これを満
足されることが望まれる。
機能だけの受信装置では、テレテキスト信号が送られて
きているのかどうか使用者には判断がつかず、これを満
足されることが望まれる。
本発明は、上記点に鑑み、テレテキスト信号が送られて
いるか否かを明確に知らせることのできる受信装置を提
供しようとするものである。
いるか否かを明確に知らせることのできる受信装置を提
供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するため、本発明のテレテキスト受信装
置は、データ入力波形のプリフィックスの5バイトが必
らずハミングコードされたビット配列になっていること
に着目して、ハミングチェック信号を検出するようにな
し、ハミングチェック信号を検出したら発光ダイオード
等の表示素子を点灯させて、テレテキスト放送を受信し
ている旨を使用者に知らせようとするものである。
置は、データ入力波形のプリフィックスの5バイトが必
らずハミングコードされたビット配列になっていること
に着目して、ハミングチェック信号を検出するようにな
し、ハミングチェック信号を検出したら発光ダイオード
等の表示素子を点灯させて、テレテキスト放送を受信し
ている旨を使用者に知らせようとするものである。
作用
かかる本発明によれば、テレテキストモードにすべきキ
ー操作をして表示素子が点灯しているにもかかわらずC
RT画面にテレテキスト信号が現われなかったならば受
信装置に性能不良が生じていると判断することができ、
また表示素子が点灯しなかったならばテレテキスト信号
の放送がなされていないと容易に判断することができる
ものである。
ー操作をして表示素子が点灯しているにもかかわらずC
RT画面にテレテキスト信号が現われなかったならば受
信装置に性能不良が生じていると判断することができ、
また表示素子が点灯しなかったならばテレテキスト信号
の放送がなされていないと容易に判断することができる
ものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面を用いて説明する。
まず第2図を用いて全体の構成およびその動作について
説明する。図中1はチューナ、2は中間周波増幅回路、
3は映像検波回路、4は映像増幅回路、6はテレビ・テ
キスト信号切換回路、6はCRT、7は色復調回路、8
は選局回路、9は同期分離回路、1oは偏向回路で、こ
れら1〜4.6〜1oは通常のカラーテレビジョン受像
機の構成である。11はテレビジョン信号より文字・図
形情報を抜き取るためのデータスライス回路、13は文
字・図形情報の中からリクエストされたもののみ抜取る
データ抜取り回路、12は動作の基準となるクロック信
号を発生回路、14はシステムコントo−ル回路、15
はディスプレイ信号発生回路、16はCPU、1了はコ
ード化されている文字・図形情報を書込むとともにプロ
グラムを実行するためのRAM、1all″11.プロ
グラム用ROM、19は上記ディスプレイ信号発生回路
15とともに、RAM17よシ読出した文字・図形情報
をパターン化するためのビデオRAMコントロール回路
、2oはD/ムコンバータで、この出力アナログ信号は
テレビ・テキスト信号切換回路5に一方の入力として供
給される。
説明する。図中1はチューナ、2は中間周波増幅回路、
3は映像検波回路、4は映像増幅回路、6はテレビ・テ
キスト信号切換回路、6はCRT、7は色復調回路、8
は選局回路、9は同期分離回路、1oは偏向回路で、こ
れら1〜4.6〜1oは通常のカラーテレビジョン受像
機の構成である。11はテレビジョン信号より文字・図
形情報を抜き取るためのデータスライス回路、13は文
字・図形情報の中からリクエストされたもののみ抜取る
データ抜取り回路、12は動作の基準となるクロック信
号を発生回路、14はシステムコントo−ル回路、15
はディスプレイ信号発生回路、16はCPU、1了はコ
ード化されている文字・図形情報を書込むとともにプロ
グラムを実行するためのRAM、1all″11.プロ
グラム用ROM、19は上記ディスプレイ信号発生回路
15とともに、RAM17よシ読出した文字・図形情報
をパターン化するためのビデオRAMコントロール回路
、2oはD/ムコンバータで、この出力アナログ信号は
テレビ・テキスト信号切換回路5に一方の入力として供
給される。
次に、その動作について簡単に説明する。まず、放送局
からテレビジョン電波にのって送られてくるテレテキス
ト信号はデータスライス回路11およびデータ抜取回路
13によ1て必要なものが抜取られる。すなわち、チュ
ーナ1、中間周波増幅回路2全通して映像検波回路3で
映像検波されたビデオ信号からデータスライス回路11
、データ抜取回路13によって、コード化された文字・
図形情報だけを抜取り、CPU1eで演算処理してRA
M17に書込むとともに読出し、ビデオRAMのアドレ
スを決めるディスプレイ信号発生回路16とビデオRA
Mコントロール回路19でパターン化シたL D/ムコ
ンバータ20でアナログ信号に変換してテレビ・テレテ
キスト信号切換回路5に供給する。ここで、テレテキス
トモードであるため、切換回路5からはアナログ化され
た文字・図形情報が選択され、CRTeの画面上に映し
出される。キー操作によってテレビモードに切換えると
、切換回路6はテレビ信号を選択しcR’resに供給
する。
からテレビジョン電波にのって送られてくるテレテキス
ト信号はデータスライス回路11およびデータ抜取回路
13によ1て必要なものが抜取られる。すなわち、チュ
ーナ1、中間周波増幅回路2全通して映像検波回路3で
映像検波されたビデオ信号からデータスライス回路11
、データ抜取回路13によって、コード化された文字・
図形情報だけを抜取り、CPU1eで演算処理してRA
M17に書込むとともに読出し、ビデオRAMのアドレ
スを決めるディスプレイ信号発生回路16とビデオRA
Mコントロール回路19でパターン化シたL D/ムコ
ンバータ20でアナログ信号に変換してテレビ・テレテ
キスト信号切換回路5に供給する。ここで、テレテキス
トモードであるため、切換回路5からはアナログ化され
た文字・図形情報が選択され、CRTeの画面上に映し
出される。キー操作によってテレビモードに切換えると
、切換回路6はテレビ信号を選択しcR’resに供給
する。
上記データスライス回路11、データ抜取回路13によ
って抜取られた文字・図形情報(NABTSコード)の
波形を第3図に示す。ここで、6バイトのプリフィック
スは、データの誤まりを補正、また欠損を知らせるため
にハミングコードされたビットになフている。この5バ
イトのうち、最初のPl、P2.P3の3バイトはおの
おのパケットアドレスを示し、またCIはバクットが連
続しているか否かを示すデータであり、またpsは以降
のデータ形成を示すものであり、これらのデータの各バ
イトに対してハミングコード処理がなされいる。
って抜取られた文字・図形情報(NABTSコード)の
波形を第3図に示す。ここで、6バイトのプリフィック
スは、データの誤まりを補正、また欠損を知らせるため
にハミングコードされたビットになフている。この5バ
イトのうち、最初のPl、P2.P3の3バイトはおの
おのパケットアドレスを示し、またCIはバクットが連
続しているか否かを示すデータであり、またpsは以降
のデータ形成を示すものであり、これらのデータの各バ
イトに対してハミングコード処理がなされいる。
本発明は、本来のデータコードとハミングコードとより
得られる、各バイトのデータが正しく送られてきたか否
かをあられすハミングチェック信号を検出し、その検出
出力にて表示素子駆動回路を動作せしめ、表示素子を点
灯させるものである。
得られる、各バイトのデータが正しく送られてきたか否
かをあられすハミングチェック信号を検出し、その検出
出力にて表示素子駆動回路を動作せしめ、表示素子を点
灯させるものである。
その具体的な検出手段、駆動手段を第1図に示し、以下
説明する。この第1図の回路は第2図のデータ抜取回路
13中に設けられる。図中21゜22.23.24はム
NDゲート、25,26゜27.28.29はD−フリ
ップ・フロップ、3oは単安定マルチバイブレータ%
31は2進−10進デコーダである。ハミングチェック
信号を初段のD−フリップフロップ26のデータ入力端
子および各人HDゲート21〜24の一方の入力に加え
るようになし、またムNDゲート21〜24のもう一方
の入力にはD−フリップフロップ26〜28のQ出力を
加えるようにしており、ANDゲート21の出力をD−
フリップフロップ26のデータ入力端子に、ANDゲー
ト22の吊子iD−フリップフロップ27のデータ入力
端子に、ANDゲート23の出力をD−フリップフロッ
プ28のデータ入力端子に、ムNDゲート24の出力音
D−フリップ70ツブ29のデータ入力端子におのおの
供給し、D−フリップ70ツブ29のQ出力を単安定マ
ルチバイブレータ3oの入力に加えるようにしている。
説明する。この第1図の回路は第2図のデータ抜取回路
13中に設けられる。図中21゜22.23.24はム
NDゲート、25,26゜27.28.29はD−フリ
ップ・フロップ、3oは単安定マルチバイブレータ%
31は2進−10進デコーダである。ハミングチェック
信号を初段のD−フリップフロップ26のデータ入力端
子および各人HDゲート21〜24の一方の入力に加え
るようになし、またムNDゲート21〜24のもう一方
の入力にはD−フリップフロップ26〜28のQ出力を
加えるようにしており、ANDゲート21の出力をD−
フリップフロップ26のデータ入力端子に、ANDゲー
ト22の吊子iD−フリップフロップ27のデータ入力
端子に、ANDゲート23の出力をD−フリップフロッ
プ28のデータ入力端子に、ムNDゲート24の出力音
D−フリップ70ツブ29のデータ入力端子におのおの
供給し、D−フリップ70ツブ29のQ出力を単安定マ
ルチバイブレータ3oの入力に加えるようにしている。
また、2進−10進デコーダ31にはクロック信号を供
給しており、デコーダ31の出力端はクロック信号が入
る毎に左から順次、ひとつの出力端のみがハイレベルと
なる。この各出力端をそれぞれD−フリップフロップ2
5〜29のクロック端子に接続し、D−フリップフロッ
プ26〜29のクリア端子には水平パルスを加えるよう
にしている。上記単安定マルチバイブレータ30のQ出
力端に抵抗34を介してスイッチングトランジスタ32
のベースを接続しており、コレクタには発光ダイオード
33を接続している。なお、36と36は単安定マルチ
バイブレータ30の出力のパルス巾を決めるコンデンサ
と抵抗である。
給しており、デコーダ31の出力端はクロック信号が入
る毎に左から順次、ひとつの出力端のみがハイレベルと
なる。この各出力端をそれぞれD−フリップフロップ2
5〜29のクロック端子に接続し、D−フリップフロッ
プ26〜29のクリア端子には水平パルスを加えるよう
にしている。上記単安定マルチバイブレータ30のQ出
力端に抵抗34を介してスイッチングトランジスタ32
のベースを接続しており、コレクタには発光ダイオード
33を接続している。なお、36と36は単安定マルチ
バイブレータ30の出力のパルス巾を決めるコンデンサ
と抵抗である。
次に、その動作について説明する。まず、始めに負極性
の水平パルスが入力ライン38よりD −フリップフロ
ップ25〜29のクリア端子に印加され、全てクリアさ
れる。プリフィックスにおいて、データコードとハミン
グコードとによってハ゛ ミングチェックされた結果の
ハミングチェック信号がライン37に入る。このとき、
ハミングチェック信号は、各バイトにおいてデータが正
しく送られているとするとハイレベルを示し、正しく送
られてきてないとローレベルを示す。まず、各バイトに
おいてデータが全て正しく送られてきたとする。、Pl
でのハミングチェック信号はD−ブリップフロップ26
に印加される。同時にライン39から入るクロック信号
によってデコーダ′31の左端の出力端のみがハイレベ
ルになり、D−フリップ70ツブ26のQ出力は・・イ
レベルになる。
の水平パルスが入力ライン38よりD −フリップフロ
ップ25〜29のクリア端子に印加され、全てクリアさ
れる。プリフィックスにおいて、データコードとハミン
グコードとによってハ゛ ミングチェックされた結果の
ハミングチェック信号がライン37に入る。このとき、
ハミングチェック信号は、各バイトにおいてデータが正
しく送られているとするとハイレベルを示し、正しく送
られてきてないとローレベルを示す。まず、各バイトに
おいてデータが全て正しく送られてきたとする。、Pl
でのハミングチェック信号はD−ブリップフロップ26
に印加される。同時にライン39から入るクロック信号
によってデコーダ′31の左端の出力端のみがハイレベ
ルになり、D−フリップ70ツブ26のQ出力は・・イ
レベルになる。
このハイレベルの信号とハミングチェック信号のAND
ゲート出力(21の出力)がD−フリップフロップ26
に印加される。このとき、次のクロック信号によってデ
コーダ31の左から2番目の出力端がハイレベルとなる
。したがってD−フリップフロップ26のQ出力はハイ
レベルとなる。
ゲート出力(21の出力)がD−フリップフロップ26
に印加される。このとき、次のクロック信号によってデ
コーダ31の左から2番目の出力端がハイレベルとなる
。したがってD−フリップフロップ26のQ出力はハイ
レベルとなる。
以降、同様にD−7リツプフロツプ27.28゜29が
動作してD−7リツプフロツプ29のQ中−h−/+し
1X17Rn−LhL >?mJIL 扇!l;#
マルチバイブレータ30で決まる時間、トランジスタ3
2が導通して発光ダイオード33が点灯する。
動作してD−7リツプフロツプ29のQ中−h−/+し
1X17Rn−LhL >?mJIL 扇!l;#
マルチバイブレータ30で決まる時間、トランジスタ3
2が導通して発光ダイオード33が点灯する。
ここで、いずれかのバイトにおいて、ハミングチェック
信号がローレベルになると、D−フリップフロップ26
のデータ入力がない、またはANDゲート21〜24の
うちいずれかのゲート出力がでなくなり、D−フリップ
フロップ29のQ出力はローレベルとなる。したがって
発光ダイオード33は消灯したままである。
信号がローレベルになると、D−フリップフロップ26
のデータ入力がない、またはANDゲート21〜24の
うちいずれかのゲート出力がでなくなり、D−フリップ
フロップ29のQ出力はローレベルとなる。したがって
発光ダイオード33は消灯したままである。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、文字・図形データ入力
波形中のブリフィックスがハミングコードされたピット
配列になっていることを利用してハミングチェック信号
を検出するようにし、その検出出力が得られたときにの
み表示素子を駆動するようにしたことにより、テレテキ
ストモードとすべぐキー操作をして表示なされているに
もかかわらず、テレテキスト画面が現われなかった場合
には、受信装置の性能不良と判断することができ、また
表示なされていなかったならばテレテキスト信号の放送
がなされていないと判断することができ、そのいずれか
を容易に判別することができるものである。
波形中のブリフィックスがハミングコードされたピット
配列になっていることを利用してハミングチェック信号
を検出するようにし、その検出出力が得られたときにの
み表示素子を駆動するようにしたことにより、テレテキ
ストモードとすべぐキー操作をして表示なされているに
もかかわらず、テレテキスト画面が現われなかった場合
には、受信装置の性能不良と判断することができ、また
表示なされていなかったならばテレテキスト信号の放送
がなされていないと判断することができ、そのいずれか
を容易に判別することができるものである。
第1図は本発明の一実施例におけるテレテキスト受信装
置の要部のブロック図、第2図は同受信装置の全体のブ
ロック図、第3図はそのデータスライス・抜取回路によ
り得られた文字・図形データの波形図である。 11・・・・・・データスライス回路、13・・・・・
・データ抜取回路、21〜24・・・・・・ムNDゲー
ト、25〜29・・・・・・D−フリップフロップ、3
0・・・・・・単安定マルチバイブレータ、31・・・
・・・デコーダ、32・・・・・・トランジスタ、33
・・・・・・表示素子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図
置の要部のブロック図、第2図は同受信装置の全体のブ
ロック図、第3図はそのデータスライス・抜取回路によ
り得られた文字・図形データの波形図である。 11・・・・・・データスライス回路、13・・・・・
・データ抜取回路、21〜24・・・・・・ムNDゲー
ト、25〜29・・・・・・D−フリップフロップ、3
0・・・・・・単安定マルチバイブレータ、31・・・
・・・デコーダ、32・・・・・・トランジスタ、33
・・・・・・表示素子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図
Claims (1)
- テレビジョン放送信号に通常の映像信号とは別に重畳し
て送られてくる文字・図形情報を抜き取り、陰極線管画
面上に映出するように構成するとともに、上記文字・図
形情報中のハミングコードされたビット配列になってい
る一部のデータのハミングチェック信号を検出する手段
を設け、上記ハミングチェック信号を検出したときの検
出出力に基いて表示素子を駆動するようにしたことを特
徴とするテレテキスト受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15070185A JPS6211381A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | テレテキスト受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15070185A JPS6211381A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | テレテキスト受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6211381A true JPS6211381A (ja) | 1987-01-20 |
Family
ID=15502526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15070185A Pending JPS6211381A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | テレテキスト受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6211381A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04101876U (ja) * | 1991-02-08 | 1992-09-02 | 株式会社日阪製作所 | 弁の芯出し及び回転防止装置 |
CN1034040C (zh) * | 1992-07-09 | 1997-02-12 | 精工爱普生株式会社 | 无刷电机 |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP15070185A patent/JPS6211381A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04101876U (ja) * | 1991-02-08 | 1992-09-02 | 株式会社日阪製作所 | 弁の芯出し及び回転防止装置 |
CN1034040C (zh) * | 1992-07-09 | 1997-02-12 | 精工爱普生株式会社 | 无刷电机 |
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