JPS62112577A - アレンジボ−ルパチンコ遊戯機 - Google Patents
アレンジボ−ルパチンコ遊戯機Info
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- JPS62112577A JPS62112577A JP25169785A JP25169785A JPS62112577A JP S62112577 A JPS62112577 A JP S62112577A JP 25169785 A JP25169785 A JP 25169785A JP 25169785 A JP25169785 A JP 25169785A JP S62112577 A JPS62112577 A JP S62112577A
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- ball
- pachinko
- pachinko balls
- balls
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はパチンコ球を予め規定した特定の数打球した際
に、パチンコ球がM獣面に形成した複数の符号を任意に
配列したセーフ球表示器に示された複数の符号に対応し
たセーフ球受入れ用ゲートを通過し、このようにゲート
を通過したパチンコ球の前記ゲートに対応した符号が前
記セーフ球表示器の符号の配列で定まる特定の符号の集
りだったときに特定の得点を遊戯者に提供するアレンジ
ボールパチンコI戯機の特に賞球を受ける上皿と下皿部
分の改良に関するものである。
に、パチンコ球がM獣面に形成した複数の符号を任意に
配列したセーフ球表示器に示された複数の符号に対応し
たセーフ球受入れ用ゲートを通過し、このようにゲート
を通過したパチンコ球の前記ゲートに対応した符号が前
記セーフ球表示器の符号の配列で定まる特定の符号の集
りだったときに特定の得点を遊戯者に提供するアレンジ
ボールパチンコI戯機の特に賞球を受ける上皿と下皿部
分の改良に関するものである。
(従来の技術)
従来、アレンジボールパチンコ遊戯機は機械にコインを
投入した状態において供給された特定の数のバチン−コ
球を打球するとともに、打球して得られた得点に対応し
てゲームが続けて行えるようにしであるが、この場合、
アレンジボールとしての数字を合せる面白さはあっても
、パチンコ球を溜めて賞を目で確かめることと、溜めた
パチンコ球を任意の商品に代えると言うパチンコ遊戯機
特有の面白さがない上、賞球をパチンコ遊戯機の下皿に
供給した場合、下皿にパチンコ球が一杯になったか否か
を常に監視して、下皿上にパチンコ球が一杯になると下
皿上のパチンコ球を遊戯者が手で上皿に移し換えなけれ
ばならなず、だからと言って賞球をパチンコ遊戯機の上
皿に供給した場合、上皿にパチンコ球が一杯になったか
否かを常に監視して、上皿上にパチンコ球が一杯になる
と上皿上のパチンコ球を逅誠者の操作で下皿に移し換え
なければならないと言う欠点があった。
投入した状態において供給された特定の数のバチン−コ
球を打球するとともに、打球して得られた得点に対応し
てゲームが続けて行えるようにしであるが、この場合、
アレンジボールとしての数字を合せる面白さはあっても
、パチンコ球を溜めて賞を目で確かめることと、溜めた
パチンコ球を任意の商品に代えると言うパチンコ遊戯機
特有の面白さがない上、賞球をパチンコ遊戯機の下皿に
供給した場合、下皿にパチンコ球が一杯になったか否か
を常に監視して、下皿上にパチンコ球が一杯になると下
皿上のパチンコ球を遊戯者が手で上皿に移し換えなけれ
ばならなず、だからと言って賞球をパチンコ遊戯機の上
皿に供給した場合、上皿にパチンコ球が一杯になったか
否かを常に監視して、上皿上にパチンコ球が一杯になる
と上皿上のパチンコ球を逅誠者の操作で下皿に移し換え
なければならないと言う欠点があった。
(発明が解決しJ:うとする問題点)
本発明はアレンジボールとしての数字を合せる面白さと
、パチンコ球を溜めて賞を目で確かめるとともに、溜め
たパチンコ球を任意の商品に代えると言うパチンコ遊戯
機特有の面白さとを兼備えた状態で、しかも、賞球の放
出によって上皿と下皿の一方のみが一杯になることのな
いアレンジボールパチンコ遊戯機を提供することにある
。
、パチンコ球を溜めて賞を目で確かめるとともに、溜め
たパチンコ球を任意の商品に代えると言うパチンコ遊戯
機特有の面白さとを兼備えた状態で、しかも、賞球の放
出によって上皿と下皿の一方のみが一杯になることのな
いアレンジボールパチンコ遊戯機を提供することにある
。
(問題を解決するための手段)
本発明はハンドル操作によって予め設定した特定の個数
のパチンコ球を得点集計単位として遊戯面に順次発射さ
せるとともに、発射したパチンコ球が遊戯面上に形成さ
れたセーフ球表示器の複数の符号に対応して設けたセー
フ球受入れ用ゲートを通過して、パチンコ球を通過させ
た前記ゲートの符号が前記セーフ球表示器の符号の配列
で定まる特定の符号の集りになったとぎに、予め設定し
た得点を前記遊戯面上の得点表示器に表示すると、とも
に、前記得点数に対応した数のパチンコ球を賞球として
放出するアレンジボールパチンコ遊戯機において、該ア
レンジボールパチンコ遊戯機の前面位置に、前記放出さ
れた賞球を受けるとともに前記打球用パチンコ球を容れ
るための上皿と該上皿の下方位置に該上皿上のパチンコ
球を受けるための下皿であって手動操作による開閉弁の
間によって前記上皿上のパチンコ球を自然落下によって
受けるための下皿を設け、かつ、前記上皿と下皿間に上
皿にパチンコ球が一杯になったときに上皿上にそれ以上
供給されるパチンコ球が下皿上に自然落下で移動するた
めの上下皿連通樋を設けるとともに、該上下皿連通樋の
上端部に下皿上にパチンコ球が一杯になって上下l11
13!I!通樋にパチンコ球が詰ったときに該詰ったパ
チンコ球によって操作されて前記アレンジボールパチン
コ遊戯機戯機によるゲームを強制的に停止させるストッ
プスイッチを設けたアレンジボールパチンコ遊戯機にあ
る。
のパチンコ球を得点集計単位として遊戯面に順次発射さ
せるとともに、発射したパチンコ球が遊戯面上に形成さ
れたセーフ球表示器の複数の符号に対応して設けたセー
フ球受入れ用ゲートを通過して、パチンコ球を通過させ
た前記ゲートの符号が前記セーフ球表示器の符号の配列
で定まる特定の符号の集りになったとぎに、予め設定し
た得点を前記遊戯面上の得点表示器に表示すると、とも
に、前記得点数に対応した数のパチンコ球を賞球として
放出するアレンジボールパチンコ遊戯機において、該ア
レンジボールパチンコ遊戯機の前面位置に、前記放出さ
れた賞球を受けるとともに前記打球用パチンコ球を容れ
るための上皿と該上皿の下方位置に該上皿上のパチンコ
球を受けるための下皿であって手動操作による開閉弁の
間によって前記上皿上のパチンコ球を自然落下によって
受けるための下皿を設け、かつ、前記上皿と下皿間に上
皿にパチンコ球が一杯になったときに上皿上にそれ以上
供給されるパチンコ球が下皿上に自然落下で移動するた
めの上下皿連通樋を設けるとともに、該上下皿連通樋の
上端部に下皿上にパチンコ球が一杯になって上下l11
13!I!通樋にパチンコ球が詰ったときに該詰ったパ
チンコ球によって操作されて前記アレンジボールパチン
コ遊戯機戯機によるゲームを強制的に停止させるストッ
プスイッチを設けたアレンジボールパチンコ遊戯機にあ
る。
(実施例)
次に、本発明の一実施例の構成を図面によって説明する
。
。
第1図〜第3図に示すように、アレンジボールパチンコ
遊戯機1の前板2の上部に形成された遊戯面3には、複
数の符号を任意に配列したセーフ球表示器4、この場合
、1〜16の符号を適宜縦横に配列したセーフ球表示器
4と、該セーフ球表示器4の複数の符号1〜16に対応
して設けたセーフ球受入れ用ゲート5−1〜5−16と
、パチンコ球が入った状態で役物6が開拡作動して前記
ゲート5−1〜5−16上の特定の符号に対応した位置
に対するパチンコ球の投入を容易にする役物作動ロアと
、前記ゲート5−1〜5−16を通過したパチンコ球の
前記ゲート5−1〜5−16に対応した符号が前記セー
フ球表示器4の符号の配列で定まる特定の符号の集りだ
ったときに得られる予め設定した得点を表示する7セグ
メントLEDの得点表示器8と、パチンコ球が入った状
態で前記ゲート5−1〜5−16を通過したパチンコ球
による得点数を任意に増大、本実施例ではこれまでの得
点数を2倍にする天チャツカー9と、第4図〜第11図
に示すように、前記ゲニト5−1〜5−16の直上位置
にあって、電磁ソレノイド5OL1駆動のリンク10を
介してのスプリング11の付勢力に抗しての係合板12
の移動による、該係合板12上の係合口13に係合体1
4を係合させた作動アーム15の基板16上の軸17を
中心にしての回転によって例えば千鳥状に配列したチャ
ツカーロッド18を例えば第8図、第9図に示すように
上下動或は第10図、第11図に示すように出没させる
チャツカー装置19とのそれぞれが取付けられ、天チャ
ツカー9と役物作動ロアと各ゲー)−5−1〜5−16
にパチンコ球が入ったことはそれぞれに取付けられたス
イッチSW1〜SW3.5W4−1〜5W4−16によ
って検出される。
遊戯機1の前板2の上部に形成された遊戯面3には、複
数の符号を任意に配列したセーフ球表示器4、この場合
、1〜16の符号を適宜縦横に配列したセーフ球表示器
4と、該セーフ球表示器4の複数の符号1〜16に対応
して設けたセーフ球受入れ用ゲート5−1〜5−16と
、パチンコ球が入った状態で役物6が開拡作動して前記
ゲート5−1〜5−16上の特定の符号に対応した位置
に対するパチンコ球の投入を容易にする役物作動ロアと
、前記ゲート5−1〜5−16を通過したパチンコ球の
前記ゲート5−1〜5−16に対応した符号が前記セー
フ球表示器4の符号の配列で定まる特定の符号の集りだ
ったときに得られる予め設定した得点を表示する7セグ
メントLEDの得点表示器8と、パチンコ球が入った状
態で前記ゲート5−1〜5−16を通過したパチンコ球
による得点数を任意に増大、本実施例ではこれまでの得
点数を2倍にする天チャツカー9と、第4図〜第11図
に示すように、前記ゲニト5−1〜5−16の直上位置
にあって、電磁ソレノイド5OL1駆動のリンク10を
介してのスプリング11の付勢力に抗しての係合板12
の移動による、該係合板12上の係合口13に係合体1
4を係合させた作動アーム15の基板16上の軸17を
中心にしての回転によって例えば千鳥状に配列したチャ
ツカーロッド18を例えば第8図、第9図に示すように
上下動或は第10図、第11図に示すように出没させる
チャツカー装置19とのそれぞれが取付けられ、天チャ
ツカー9と役物作動ロアと各ゲー)−5−1〜5−16
にパチンコ球が入ったことはそれぞれに取付けられたス
イッチSW1〜SW3.5W4−1〜5W4−16によ
って検出される。
一方、アレンジボールパチンコ遊戯ta1の前板2の下
部には、第12図に示すように、パチンコ球を遊戯面3
上に打出すためのハンドル20が、該ハンドル20の回
転によるカム板21の回転によってのパチンコ球打球用
打球杆22の停止位置変化で打球力調節可能かつハンド
ル20上喘部に取付けられたタッチスイッチ23のオン
による打球用ロータリーソレノイド24の駆動によって
の打球杆22の回転によってパチンコ球の打球可能に取
付けられている伯、打球用パチンコ球を容れるための上
皿25と賞球を容れるための下皿26とが取付けられ、
アレンジボールパチンコ遊戯機1に供給されるパチンコ
球の不足状態は第13図に示ずように、タンクレール2
7の上流部分でパチンコ球BLの流れが切れてタンクレ
ール27の可動底板28がスプリング29の付勢力によ
って図示反時削方向に回転することによるスイッチSW
5のオフによって検出することができ。
部には、第12図に示すように、パチンコ球を遊戯面3
上に打出すためのハンドル20が、該ハンドル20の回
転によるカム板21の回転によってのパチンコ球打球用
打球杆22の停止位置変化で打球力調節可能かつハンド
ル20上喘部に取付けられたタッチスイッチ23のオン
による打球用ロータリーソレノイド24の駆動によって
の打球杆22の回転によってパチンコ球の打球可能に取
付けられている伯、打球用パチンコ球を容れるための上
皿25と賞球を容れるための下皿26とが取付けられ、
アレンジボールパチンコ遊戯機1に供給されるパチンコ
球の不足状態は第13図に示ずように、タンクレール2
7の上流部分でパチンコ球BLの流れが切れてタンクレ
ール27の可動底板28がスプリング29の付勢力によ
って図示反時削方向に回転することによるスイッチSW
5のオフによって検出することができ。
又、賞球数が規定数あるか否かは第14図に示すように
、タンクレール27から賞球排出口30へ通ずる賞球ケ
ース31内のパチンコ球BL、即ち、通路32内に互い
違いに出没可能な電磁ソレノイド5QL2駆動の賞球放
出作動片33.34によって仕切られた賞球ケース31
内のパチンコ球BL検出用スイッチ5W6−1〜5W6
−5の出力変化によって検出することができ、又、第1
5図に示すように、賞球は最初、上部賞球排出口30か
ら上皿25に排出されるが、上皿25上にパチンコ球B
Lが一杯になったときには軸35を中心にして回転可能
な開閉弁36を開きながら上下■連通樋37を通って下
部賞球排出口38から下皿26に排出され、下皿26が
一杯になって上下皿連通樋37がパチンコ球BLで溢れ
ると、軸39を中心にして回転可能な作動体40が溢れ
たパチンコ球BLによって回転して、スイッチSW7を
オンにするとともに当該アレンジボールパチンコ遊戯機
1をオフにしてMfaの続行を中止させる。
、タンクレール27から賞球排出口30へ通ずる賞球ケ
ース31内のパチンコ球BL、即ち、通路32内に互い
違いに出没可能な電磁ソレノイド5QL2駆動の賞球放
出作動片33.34によって仕切られた賞球ケース31
内のパチンコ球BL検出用スイッチ5W6−1〜5W6
−5の出力変化によって検出することができ、又、第1
5図に示すように、賞球は最初、上部賞球排出口30か
ら上皿25に排出されるが、上皿25上にパチンコ球B
Lが一杯になったときには軸35を中心にして回転可能
な開閉弁36を開きながら上下■連通樋37を通って下
部賞球排出口38から下皿26に排出され、下皿26が
一杯になって上下皿連通樋37がパチンコ球BLで溢れ
ると、軸39を中心にして回転可能な作動体40が溢れ
たパチンコ球BLによって回転して、スイッチSW7を
オンにするとともに当該アレンジボールパチンコ遊戯機
1をオフにしてMfaの続行を中止させる。
又、各ゲート5−1〜5−16を通ったパチンコ球BL
は各スイッチSW1〜SW3、SW4−1〜5W4−1
6で検出された後、第16図に示すように、回収樋41
から電磁ソレノイド5QL3作動の開閉弁42を通って
球排出口43に送られ、各ゲート5−1〜5−16両端
部の77一ル球受は口44に投入されたパチンコ球BL
はりプレイ球通路45上のスイッチS W 8で検出さ
れて再打球され、又、第17図に示ずJ:うに、上!N
n25上のパチンコ球BLは床受は口46から輔47を
中心にして回転する床受はアーム481に供給されて該
供給状態をスイッチSW9で確認することができ、更に
、床受はアーム48からのパチンコ球8Lは軸49を中
心にして回転する保持アーム50で保持された状態での
電磁ソレノイドS○L4のオンによって発剣し−ル送り
出し口51から発射レール52上に送り出されるとと乙
に、該送り出し状態は保持アーム50のオンによるスイ
ッチ5W10のオンによって検出される。
は各スイッチSW1〜SW3、SW4−1〜5W4−1
6で検出された後、第16図に示すように、回収樋41
から電磁ソレノイド5QL3作動の開閉弁42を通って
球排出口43に送られ、各ゲート5−1〜5−16両端
部の77一ル球受は口44に投入されたパチンコ球BL
はりプレイ球通路45上のスイッチS W 8で検出さ
れて再打球され、又、第17図に示ずJ:うに、上!N
n25上のパチンコ球BLは床受は口46から輔47を
中心にして回転する床受はアーム481に供給されて該
供給状態をスイッチSW9で確認することができ、更に
、床受はアーム48からのパチンコ球8Lは軸49を中
心にして回転する保持アーム50で保持された状態での
電磁ソレノイドS○L4のオンによって発剣し−ル送り
出し口51から発射レール52上に送り出されるとと乙
に、該送り出し状態は保持アーム50のオンによるスイ
ッチ5W10のオンによって検出される。
又、第18図、第19図に示すにうに、前板2開放時に
床受は口46からパチンコ球BLが漏れないようにする
ため、回転体53と板バネ54を一体に取付けた軸55
を前板2の裏面に取付けた支持体56に回転可能に取付
け、前板2が閉じたとぎに回転体53がパチンコ機本体
57に当接して板バネ54を図示上方にスライドさせて
床受(′1J046を聞き、前板2が開いたとぎには回
転体53がパチンコ機本体57から離れて、板バネ54
を図示下方にスライドさせて球受は口46を閉じるとと
もに、これによって前板2開放時における球受は口46
からのパチンコ球BLの漏れを確実に防止する。
床受は口46からパチンコ球BLが漏れないようにする
ため、回転体53と板バネ54を一体に取付けた軸55
を前板2の裏面に取付けた支持体56に回転可能に取付
け、前板2が閉じたとぎに回転体53がパチンコ機本体
57に当接して板バネ54を図示上方にスライドさせて
床受(′1J046を聞き、前板2が開いたとぎには回
転体53がパチンコ機本体57から離れて、板バネ54
を図示下方にスライドさせて球受は口46を閉じるとと
もに、これによって前板2開放時における球受は口46
からのパチンコ球BLの漏れを確実に防止する。
次に、第20図は本実施例のブロックダイアグラムであ
って、記憶回路PROMのプログラムに従って制御され
るマイクロコンピュータCPUにはスイッチ検出部60
を介して各ゲート5−1〜5−16にパチンコ球BLが
入ったことを検出する入球スイッチ5W4−1〜5W4
−16、天チャツカー9にパチンコ球RLが入ったこと
を検出するスイッチSW1、各役物作動ロアにパチンコ
球8[が入ったことを検出するスイッチSW2、SW3
、ファール床受【プロ44にパチンコ球BLが投入され
たことを検出する再打球用スイッチSW8.発射し−ル
送り出し口51から発射レール52上にパチンコ球BL
が送り出されたことを検出する発射球送り用スイッチS
W10.遊戯面3上に取付けられてゲームスタート時に
押されるスイッチ5W11、パチンコ球BL不足時に賞
品球の放出を禁止するスイッチSW5.5W6−1〜5
W6−5、打球時に操作されるタッチスイッチ23から
のオン・オフ信号が入力され、かつ、マイクロコンピュ
ータCPUからの出力は、7セグメントLED表示回路
61を介して得点表示器8ストップ表示ランプ駆動回路
62を介して遊戯面3に取付けられたストップ表示ラン
プ63.2倍表示ランプ駆動回路64を介して遊戯面3
に取付けられた2倍表示ランプ65、役物作動表示ラン
プ駆動回路66を介して遊戯面3に取付けられた役物作
動表示ランプ67、賞品球払出ソレノイド駆動回路68
を介して賞品球払出時に作動される電磁ソレノイド5Q
L2、ゲートソレノイド駆動回路69を介してゲート5
−1〜5−16用ヂヤツ力−装置19作動時にオンされ
る電磁ソレノイド5OL1、入球開放ソレノイド駆動回
路70を介して入球開放時にオ゛ンされる電磁ソレノイ
ド5OL3、発射球送りソレノイド駆動回路71を介し
て発射球送り時に操作される電磁ソレノイドS○L4、
音声駆動回路72を介してゲーム時にゲーム内容に応じ
た電子音を発生させる電子音発生用スピーカ73とのそ
れぞれに供給される。
って、記憶回路PROMのプログラムに従って制御され
るマイクロコンピュータCPUにはスイッチ検出部60
を介して各ゲート5−1〜5−16にパチンコ球BLが
入ったことを検出する入球スイッチ5W4−1〜5W4
−16、天チャツカー9にパチンコ球RLが入ったこと
を検出するスイッチSW1、各役物作動ロアにパチンコ
球8[が入ったことを検出するスイッチSW2、SW3
、ファール床受【プロ44にパチンコ球BLが投入され
たことを検出する再打球用スイッチSW8.発射し−ル
送り出し口51から発射レール52上にパチンコ球BL
が送り出されたことを検出する発射球送り用スイッチS
W10.遊戯面3上に取付けられてゲームスタート時に
押されるスイッチ5W11、パチンコ球BL不足時に賞
品球の放出を禁止するスイッチSW5.5W6−1〜5
W6−5、打球時に操作されるタッチスイッチ23から
のオン・オフ信号が入力され、かつ、マイクロコンピュ
ータCPUからの出力は、7セグメントLED表示回路
61を介して得点表示器8ストップ表示ランプ駆動回路
62を介して遊戯面3に取付けられたストップ表示ラン
プ63.2倍表示ランプ駆動回路64を介して遊戯面3
に取付けられた2倍表示ランプ65、役物作動表示ラン
プ駆動回路66を介して遊戯面3に取付けられた役物作
動表示ランプ67、賞品球払出ソレノイド駆動回路68
を介して賞品球払出時に作動される電磁ソレノイド5Q
L2、ゲートソレノイド駆動回路69を介してゲート5
−1〜5−16用ヂヤツ力−装置19作動時にオンされ
る電磁ソレノイド5OL1、入球開放ソレノイド駆動回
路70を介して入球開放時にオ゛ンされる電磁ソレノイ
ド5OL3、発射球送りソレノイド駆動回路71を介し
て発射球送り時に操作される電磁ソレノイドS○L4、
音声駆動回路72を介してゲーム時にゲーム内容に応じ
た電子音を発生させる電子音発生用スピーカ73とのそ
れぞれに供給される。
なお、第21図は第20図に示すブロックダイアグラム
の電気回路、この場合、スイッチ入力検出回路74と制
御回路75と出力回路76とクロック・リセット回路7
7と電源回路78とからなる電気回路であって、スイッ
チ入力検出回路74は抵抗R1を介してプルダウンされ
た各スイッチSW1〜SW3、SW4−1〜5W4−1
6、SW5.5W6−1〜5W6−5、SW8.5WI
O1SW11.23からの出力信号を抵抗R2を介して
4503の各ラッチ回路IC1〜IC3の入力端子に入
力させるとともに、各ラッチ回路IC1〜103からの
出力は制御回路75のアドレス制御回路IC4で選択制
御された状態で同じく制御回路75のマイクロコンピュ
ータCPU、この場合、記憶回路PROMに記憶された
プログラムににって制御されるマイクロコンピュータC
PUに入力される。
の電気回路、この場合、スイッチ入力検出回路74と制
御回路75と出力回路76とクロック・リセット回路7
7と電源回路78とからなる電気回路であって、スイッ
チ入力検出回路74は抵抗R1を介してプルダウンされ
た各スイッチSW1〜SW3、SW4−1〜5W4−1
6、SW5.5W6−1〜5W6−5、SW8.5WI
O1SW11.23からの出力信号を抵抗R2を介して
4503の各ラッチ回路IC1〜IC3の入力端子に入
力させるとともに、各ラッチ回路IC1〜103からの
出力は制御回路75のアドレス制御回路IC4で選択制
御された状態で同じく制御回路75のマイクロコンピュ
ータCPU、この場合、記憶回路PROMに記憶された
プログラムににって制御されるマイクロコンピュータC
PUに入力される。
又、制御回路75はZ−80のマイクロコンピュータC
PUとLS42のアドレスi1.lI 1回路IC4と
2764の記憶回路PROMと8128の記憶回路RA
Mと8255への入出力インターフェイスPP[とで構
成され、該マイクロコンピュータCPUからの出力は記
憶回路RAMと入出力インターフェイスPPIを介して
出力回路76に供給される。
PUとLS42のアドレスi1.lI 1回路IC4と
2764の記憶回路PROMと8128の記憶回路RA
Mと8255への入出力インターフェイスPP[とで構
成され、該マイクロコンピュータCPUからの出力は記
憶回路RAMと入出力インターフェイスPPIを介して
出力回路76に供給される。
出力回路76はトランジスタアレー2003のドライバ
回路IC5、IC6と各トランジスタTR1〜TR7と
で構成され、これら各回路からの出力は各負荷の得点表
示器8、ストップ表示ランプ63.2倍表示ランプ65
、役物作動表示ランプ67、賞品球払出ソレノイド5Q
L2、ゲートソレノイド5OL1、入球開放ソレノイド
5QL3、発射球送りソレノイド5OL4、スピーカ7
3とのそれぞれに供給される。
回路IC5、IC6と各トランジスタTR1〜TR7と
で構成され、これら各回路からの出力は各負荷の得点表
示器8、ストップ表示ランプ63.2倍表示ランプ65
、役物作動表示ランプ67、賞品球払出ソレノイド5Q
L2、ゲートソレノイド5OL1、入球開放ソレノイド
5QL3、発射球送りソレノイド5OL4、スピーカ7
3とのそれぞれに供給される。
又、クロック・リセット回路77は3 M Hzの水晶
発揚子×1により3MHzのクロック信号を出力させる
クロック発生回路7つと該回路79からのパルスを分周
して1.5MHzのパルスを出力さゼるD−FF回路8
0と該回路80からのパルスを入力させて特定周期のク
ロックパルスを出力させる4020のカウンタ回路81
と該回路81からのパルスを入力させてマイクロコンピ
ュータCPUに特定周期のリセット信号を出力させるD
−FF回路82とからなり、又、電源回路78はAC2
4VをDC24Vに変換するブリッジ整流器83とAC
loVをDClovに変換すルフリッジ整流器84とD
CloVを入力させてDC5■の安定化電源を出力さぜ
る三端子レギュレータ85とからなる。
発揚子×1により3MHzのクロック信号を出力させる
クロック発生回路7つと該回路79からのパルスを分周
して1.5MHzのパルスを出力さゼるD−FF回路8
0と該回路80からのパルスを入力させて特定周期のク
ロックパルスを出力させる4020のカウンタ回路81
と該回路81からのパルスを入力させてマイクロコンピ
ュータCPUに特定周期のリセット信号を出力させるD
−FF回路82とからなり、又、電源回路78はAC2
4VをDC24Vに変換するブリッジ整流器83とAC
loVをDClovに変換すルフリッジ整流器84とD
CloVを入力させてDC5■の安定化電源を出力さぜ
る三端子レギュレータ85とからなる。
次に、第22図は本アレンジボールパチンコ遊戯機1の
基本的な動作線図であって、スタートスイッチ5W11
が押されると、1.6秒間入り球開放信号が発生されて
電磁ソレノイド5OL3が作動するとともに、回収樋4
1内のパチンコ球BLが球排出口43から図示省略誘導
樋に排出され、続いてハンマー信号と発射球送り信号が
発生されて電磁ソレノイド8014が作動するとともに
、パチンコ球BLが順次弁用レール52上に送られ、こ
の状態で遊戯者がハンドル2oを任意角度回転させてタ
ッチスイッy−23をオンにすると、イの度にロータリ
ーソレノイド24が作動してハンドル20回転角度に対
応した打撃力でパチンコ球BLが遊戯面3に発射され、
16個目のパチンコ球BL発射が確認されると、1.3
秒間手動精口禁止信号が発生されてその間、得点の手動
による精算が禁止されるとともに、手動精算禁止信号発
生から3.1秒間、即ち、遊戯終了から自動精のまでの
間において11点が計克されるとともに、賞品球払出信
号が発生されて電磁ソレノイド5QL2が作動し、上皿
25或は下皿26には1り点に対応した数のパチンコ球
BLが供給されて、16個パチンコ球BLがある状態に
おいて、前記同様にして再びゲームが繰返される。
基本的な動作線図であって、スタートスイッチ5W11
が押されると、1.6秒間入り球開放信号が発生されて
電磁ソレノイド5OL3が作動するとともに、回収樋4
1内のパチンコ球BLが球排出口43から図示省略誘導
樋に排出され、続いてハンマー信号と発射球送り信号が
発生されて電磁ソレノイド8014が作動するとともに
、パチンコ球BLが順次弁用レール52上に送られ、こ
の状態で遊戯者がハンドル2oを任意角度回転させてタ
ッチスイッy−23をオンにすると、イの度にロータリ
ーソレノイド24が作動してハンドル20回転角度に対
応した打撃力でパチンコ球BLが遊戯面3に発射され、
16個目のパチンコ球BL発射が確認されると、1.3
秒間手動精口禁止信号が発生されてその間、得点の手動
による精算が禁止されるとともに、手動精算禁止信号発
生から3.1秒間、即ち、遊戯終了から自動精のまでの
間において11点が計克されるとともに、賞品球払出信
号が発生されて電磁ソレノイド5QL2が作動し、上皿
25或は下皿26には1り点に対応した数のパチンコ球
BLが供給されて、16個パチンコ球BLがある状態に
おいて、前記同様にして再びゲームが繰返される。
次に、本アレンジボールパチンコ遊戯機1の個々の機能
について更に詳しく説明すると、次の通りである。
について更に詳しく説明すると、次の通りである。
(1)図示省略の電源スィッチをONにして電源(AC
24V)を投入すると、得点表示器8が“′ゼロ″を表
示する。
24V)を投入すると、得点表示器8が“′ゼロ″を表
示する。
(2)次に、A、電源投入初期時と、B、ストップ検出
解除時と、C91回の遊戯終了(16球目打出し信号後
1.3秒経過の後)精算時とのいずれかの条件を満した
ときにおけるスタートスイッチ5W11のONで次の動
作(第22図の動作線図を参照)を実施する。
解除時と、C91回の遊戯終了(16球目打出し信号後
1.3秒経過の後)精算時とのいずれかの条件を満した
ときにおけるスタートスイッチ5W11のONで次の動
作(第22図の動作線図を参照)を実施する。
1、入球開放ソレノイド5OL3が作動(1,6秒間)
して、その間、2.電子音がピロロ口・・・(1,6秒
間)と鳴るとともに、3.セーフ球表示器4が点灯中な
ら消灯する。
して、その間、2.電子音がピロロ口・・・(1,6秒
間)と鳴るとともに、3.セーフ球表示器4が点灯中な
ら消灯する。
(3)次に、ストップ検出、即ち、A、ffi品球放出
禁止スイッヂSW5.5W6−1〜5W6−5オンによ
るストップ検出時に次の動作を実施する。
禁止スイッヂSW5.5W6−1〜5W6−5オンによ
るストップ検出時に次の動作を実施する。
1、ストップ表示ランプ”63を点滅表示させるととも
に、2.1回の遊戯終了時点までストップ検出状態が継
続したとき、セーフ球表示器4は1回のTI戯が終了し
て16球目打出し信号(0,13秒)が発生ずると、そ
の3.10秒後にストップ表示ランプ63はボj灯(通
常V)作精口時タイミングに同じ)する。
に、2.1回の遊戯終了時点までストップ検出状態が継
続したとき、セーフ球表示器4は1回のTI戯が終了し
て16球目打出し信号(0,13秒)が発生ずると、そ
の3.10秒後にストップ表示ランプ63はボj灯(通
常V)作精口時タイミングに同じ)する。
(4)次に、A、前記(2)1.2.3の動作でスター
トスイッチswi iをONにした状態においてセーフ
球表示器4が消灯した俊か、B、前回の遊戯が終了して
精算した後かのいずれかの条件を満したときにハンドル
20を操作(タッチスイッチ23感知)すると次のり3
作を実施する。
トスイッチswi iをONにした状態においてセーフ
球表示器4が消灯した俊か、B、前回の遊戯が終了して
精算した後かのいずれかの条件を満したときにハンドル
20を操作(タッチスイッチ23感知)すると次のり3
作を実施する。
1.100回/1分以内のスピード(発射速度)でパチ
ンコ球の発1>J装置を動作させる。
ンコ球の発1>J装置を動作させる。
(5)次に、1回のMUでパチンコ球を16周発(ト)
させる発射装置はへ〇前回の(4)の条件を、!1して
ハンドル20を操作したときに次の動作を実mづる。
させる発射装置はへ〇前回の(4)の条件を、!1して
ハンドル20を操作したときに次の動作を実mづる。
1、打球杆22(ロータリーソレノイド2/I)を作動
さけてパチンコ球を第22図のタイムチャートに従って
発射さけるとともに、 2、発射球送りソレノイド5QL4の作動でパチンコ球
が第22図のタイムチャートに従って送球されると、発
射球送りスイッチ5W10がONして打球杆22(ロー
タリーソレノイド24)が作動可能状態になるとともに
、このようにしてパチンコ球が16球発(ト)されて1
6球発射信号が出力した後、発射装置が停止すると、打
球杆22(ロークリ−ソレノイド24)と発射球送りソ
レノイド5QL4がともにOFFになり、得点表示器8
が3.10秒間点滅表示をする一方、発射球送りスイッ
チ5W10と再打球スイッチSW8との作動によりリプ
レイ球と戻り球を検出してパチンコ球発射数を演算・記
憶し、16球目発射信号出力後の3.10秒間において
16球目発躬信号の検出が可能になる。
さけてパチンコ球を第22図のタイムチャートに従って
発射さけるとともに、 2、発射球送りソレノイド5QL4の作動でパチンコ球
が第22図のタイムチャートに従って送球されると、発
射球送りスイッチ5W10がONして打球杆22(ロー
タリーソレノイド24)が作動可能状態になるとともに
、このようにしてパチンコ球が16球発(ト)されて1
6球発射信号が出力した後、発射装置が停止すると、打
球杆22(ロークリ−ソレノイド24)と発射球送りソ
レノイド5QL4がともにOFFになり、得点表示器8
が3.10秒間点滅表示をする一方、発射球送りスイッ
チ5W10と再打球スイッチSW8との作動によりリプ
レイ球と戻り球を検出してパチンコ球発射数を演算・記
憶し、16球目発射信号出力後の3.10秒間において
16球目発躬信号の検出が可能になる。
3、この状態で、16球目発用信号の検出があった場合
、得点表示器8の点滅がOFF (遊戯中は無関係)す
るとともに、前記(5)の1.2の作動、即ち、ハンド
ル20操作による発射装置の作動が繰返される。
、得点表示器8の点滅がOFF (遊戯中は無関係)す
るとともに、前記(5)の1.2の作動、即ち、ハンド
ル20操作による発射装置の作動が繰返される。
一方、16球目発射信号出力後の3.10秒間において
16球目発射信号の検出がなかった場合(16球目発(
ト)後停止)、 4、この場合、16球目が発射終了した後の3゜10秒
後において1q点表示器8の点滅が−HOFFした復、
得点表示器8が1.6秒間点灯して得点表示器8がピロ
リセットされるとともに、入賞得点がマイクロコンピュ
ータCPLJに記憶され、再びゲームスタートの前記(
2)の1.2.3の作動が繰返されて、次の遊戯及び精
n、即ら、第22図のタイムチレートに従って、入′B
得点が払い出され、賞品球払い出しソレノイド5QL2
が作動する。
16球目発射信号の検出がなかった場合(16球目発(
ト)後停止)、 4、この場合、16球目が発射終了した後の3゜10秒
後において1q点表示器8の点滅が−HOFFした復、
得点表示器8が1.6秒間点灯して得点表示器8がピロ
リセットされるとともに、入賞得点がマイクロコンピュ
ータCPLJに記憶され、再びゲームスタートの前記(
2)の1.2.3の作動が繰返されて、次の遊戯及び精
n、即ら、第22図のタイムチレートに従って、入′B
得点が払い出され、賞品球払い出しソレノイド5QL2
が作動する。
ここで入賞得点は次のようにして計算される。
発射球送り検出 再打球検出 発射球送り数検出あ
り“1゛′−検出あり1”=CPU記憶・検出なし11
011 検出なし0″ 加算(16個で停止) ↓ ↓ ↓ ■あり(1) −あり(1) = 0■あり(1)
−なしく0) = 1■なしく0) −あり(
1) =−1■なしく0) −なしく0) =
0(−1)ここで、■は′ti戯各が球抜きをして力廿
ットに送り可能法がない状態、■は遊戯法16個のみで
yri戯を行った場合であって、送り球の検出がO″、
再打球の検出+1011で遊戯を終了した場合で、実質
的には■と同様(−1)を記憶する。
り“1゛′−検出あり1”=CPU記憶・検出なし11
011 検出なし0″ 加算(16個で停止) ↓ ↓ ↓ ■あり(1) −あり(1) = 0■あり(1)
−なしく0) = 1■なしく0) −あり(
1) =−1■なしく0) −なしく0) =
0(−1)ここで、■は′ti戯各が球抜きをして力廿
ットに送り可能法がない状態、■は遊戯法16個のみで
yri戯を行った場合であって、送り球の検出がO″、
再打球の検出+1011で遊戯を終了した場合で、実質
的には■と同様(−1)を記憶する。
(6)次に、セーフ球表示器4は入球スイッチSW/I
−1〜5W4−16のON検出時に次の動作を実施する
。
−1〜5W4−16のON検出時に次の動作を実施する
。
1、セーフ球表示器4を点灯させて電子音を1回ピロツ
と鳴らづとともに、2.入賞に係る例えば下記図柄の組
合せ(役成立)があったときには得点表示器8を点灯さ
せる。
と鳴らづとともに、2.入賞に係る例えば下記図柄の組
合せ(役成立)があったときには得点表示器8を点灯さ
せる。
下記図柄
(セーフ球表示器4) (入賞図柄の組合せ)2;1
6: −5; 3→横の組合せ2点/l: 6;
8:10 → 7; 9:11;13↑ ↓中4つの組合せ14;1
2: 1;15 ← 3点↓縦の組合せ1点 (7)次に、2倍スイッチSW1のONを検出したとき
得点増加装置が作動する。
6: −5; 3→横の組合せ2点/l: 6;
8:10 → 7; 9:11;13↑ ↓中4つの組合せ14;1
2: 1;15 ← 3点↓縦の組合せ1点 (7)次に、2倍スイッチSW1のONを検出したとき
得点増加装置が作動する。
即ち、1.まず、 2倍表示ランプ65が点灯し、2.
得点が2倍になる。しかし前記(6)による入賞に係
る図柄の組合せ(役成立)のときのみ有効であって、こ
の特典は1回の遊戯終了と同時に解除される。
得点が2倍になる。しかし前記(6)による入賞に係
る図柄の組合せ(役成立)のときのみ有効であって、こ
の特典は1回の遊戯終了と同時に解除される。
(8)次に、役物は下記のようにして作動する。
即ち、左右役物作動ロアのいずれか一方に入球して役物
作動口入球スイッチSW2、SW3のいずれか一方のO
Nが検出されると、1.電磁ソレノイド8011が作動
してチャツカ装置19の傾きを保持し、2.役物作動表
示ランプ67を役物作動が解除されるまで点滅表示させ
るとともに、電子音を鳴らし、3.セーフ球表示器4の
1〜16を点灯させる。
作動口入球スイッチSW2、SW3のいずれか一方のO
Nが検出されると、1.電磁ソレノイド8011が作動
してチャツカ装置19の傾きを保持し、2.役物作動表
示ランプ67を役物作動が解除されるまで点滅表示させ
るとともに、電子音を鳴らし、3.セーフ球表示器4の
1〜16を点灯させる。
なお、左右役物作動ロアの左右いずれかに2個目の入球
があるまでは1回の遊戯に限らずチャツカ装置19の傾
きを保持するとともに、左右役物作動ロアに対づる2個
目の入球で役物に対する作動は全て解除される。
があるまでは1回の遊戯に限らずチャツカ装置19の傾
きを保持するとともに、左右役物作動ロアに対づる2個
目の入球で役物に対する作動は全て解除される。
このようにしてゲームが行われるアレンジボールパチン
コ遊戯機1は第23図〜第28図のフローヂャートによ
って制御される。
コ遊戯機1は第23図〜第28図のフローヂャートによ
って制御される。
即ち、リセツl〜状態において、ステップ101でスタ
ートデータOKか否かが判別され、スタートデータOK
の場合、ステップ102でエンドデータOKか否かが判
別され、エンドデータOKの場合、ステップ103でチ
ェックサムが算出されるとともに、ステップ104でチ
ェックサムOKか否かが判別され、チェックサムOKの
場合、ステップ105でバックアップデータが作成され
た後、ステップ106でスタートデータがクリアされ、
更に、ステップ107でエンドデータがクリアされた後
、メインルーチンのステップ108で各制御のタイマ処
理が行われるが、ステップ101.102.104にお
ける判別結果がOKでなかった場合、ステップ109で
バックアップスタートデータOKか否かが判別され、バ
ックアップスタートデータOKの場合、ステップ110
でバックアップチェックサムが算出されるとともに、ス
テップ111でチェックサムOKか否かが判別され、チ
ェックサムOKの場合、ステップ112でバックアップ
データをメインデータへ転送し、かつ、ステップ113
でスタートデータをセットするとともに、ステップ11
4でエンドデータをセットし、この状態で制御を停止し
て待機状態を保持する一方、ステップ109でバックア
ップスタートデータがOKでなかった場合とステップ1
11でチェックサムがOKでなかった場合、ステップ1
15でメインデータをクリアした後、ステップ116で
チェックサムを算出するとともに、ステップ117でチ
ェックサムをストアし、更に、ステップ113でスター
1〜データをセットするとともに、ステップ114でエ
ンドデータをセットし、この状態で制御を停止して待機
状態を保持する。
ートデータOKか否かが判別され、スタートデータOK
の場合、ステップ102でエンドデータOKか否かが判
別され、エンドデータOKの場合、ステップ103でチ
ェックサムが算出されるとともに、ステップ104でチ
ェックサムOKか否かが判別され、チェックサムOKの
場合、ステップ105でバックアップデータが作成され
た後、ステップ106でスタートデータがクリアされ、
更に、ステップ107でエンドデータがクリアされた後
、メインルーチンのステップ108で各制御のタイマ処
理が行われるが、ステップ101.102.104にお
ける判別結果がOKでなかった場合、ステップ109で
バックアップスタートデータOKか否かが判別され、バ
ックアップスタートデータOKの場合、ステップ110
でバックアップチェックサムが算出されるとともに、ス
テップ111でチェックサムOKか否かが判別され、チ
ェックサムOKの場合、ステップ112でバックアップ
データをメインデータへ転送し、かつ、ステップ113
でスタートデータをセットするとともに、ステップ11
4でエンドデータをセットし、この状態で制御を停止し
て待機状態を保持する一方、ステップ109でバックア
ップスタートデータがOKでなかった場合とステップ1
11でチェックサムがOKでなかった場合、ステップ1
15でメインデータをクリアした後、ステップ116で
チェックサムを算出するとともに、ステップ117でチ
ェックサムをストアし、更に、ステップ113でスター
1〜データをセットするとともに、ステップ114でエ
ンドデータをセットし、この状態で制御を停止して待機
状態を保持する。
一方、ステップ108でのタイマ処理後、ステップ11
8でランプ・ソレノイドの出力処理を行うとともに、ス
テップ119で出力不可か否かが判別され、出力不可の
場合、ステップ120でマイクロコンピュータCPUの
図示省略PPI回路、例えば8255の各ボートを出力
にセットして、□ この状態で制御を停止して待曙状態
を保持し、ステップ119で出力不可でなかった場合、
ステップ121でLED7セグメントの出力処理をした
後、ステップ122で再度、出力不可か否かを判別し、
出力不可の場合、ステップ120でマイクロコンピュー
タCPUの図示省略PPI回路、例えば8255の各ボ
ートを出力にセットして、この状態で制御を停止して侍
ぼ状態を保持し、ステップ122で出力不可でなかった
場合、ステップ123でスイッチを入力処理するととも
に、ステップ124で賞品球払出列ありか否かを判別し
、残ありの場合、ステップ125で賞品球払出禁止スイ
ッチONか否かが判別され、禁止スイッチOFFの場合
、入球開放ソレノイドONか否かが判別され、ソレノイ
ドOFFの場合、ステップ127で賞品球が払出される
とともに、ステップ124〜126で賞品球払出列なし
の場合と賞品球払出禁止スイッチONの場合と入球開放
ソレノイドONの場合とのそれぞれにJ3いてステップ
128で賞品球払出禁止スイッチONか否かが判別され
、禁止スイッチOFFの場合、ステップ129で再打球
スイッチONか否かが判別され、ステップ128で賞品
球払出禁止スイッチONの場合とステップ12っで再打
球スイッチONの場合とのそれぞれにおいてステップ1
30でストップ表示ランプを点滅させるとともに、ステ
ップ131で入球開放中か否かが判別され、入球開放中
の場合、アレンジボールパチンコ遊戯潴1は’<’)
’+l−OP E Nルーチンで制御され、入球が開放
されていない19合、ステップ132でスター1〜待ち
か否かが判別され、スタート侍らでない場合、アレンジ
ボールパチンコ遊戯機1は後述GAMEルーチンで制御
され、スター1〜持ちの場合、ステップ133で中央表
示ランプを消灯させ、ステップ134で7セグメントデ
イスプレイを点灯させるとともに、ステップ135で音
出力をOFFにした後、ステップ136でスタートスイ
ッチONか否かが判別され、ONの場合、ステップ13
7でで↑品球払出票由スイッチONか否かが判別され、
禁止スイッチOFFの場合、ステップ138でタイマー
が1.6秒にセットされ、ステップ13っで入球開放処
理が開始され、ステップ140でコマンド値がセットさ
れ、ステップ141でタイマー値がRAMに格納され、
ステップ143で出力データがRAMに格納された侵、
コンビュニタ前処理のステップ116に戻ってチェック
サムの算出が行われる。
8でランプ・ソレノイドの出力処理を行うとともに、ス
テップ119で出力不可か否かが判別され、出力不可の
場合、ステップ120でマイクロコンピュータCPUの
図示省略PPI回路、例えば8255の各ボートを出力
にセットして、□ この状態で制御を停止して待曙状態
を保持し、ステップ119で出力不可でなかった場合、
ステップ121でLED7セグメントの出力処理をした
後、ステップ122で再度、出力不可か否かを判別し、
出力不可の場合、ステップ120でマイクロコンピュー
タCPUの図示省略PPI回路、例えば8255の各ボ
ートを出力にセットして、この状態で制御を停止して侍
ぼ状態を保持し、ステップ122で出力不可でなかった
場合、ステップ123でスイッチを入力処理するととも
に、ステップ124で賞品球払出列ありか否かを判別し
、残ありの場合、ステップ125で賞品球払出禁止スイ
ッチONか否かが判別され、禁止スイッチOFFの場合
、入球開放ソレノイドONか否かが判別され、ソレノイ
ドOFFの場合、ステップ127で賞品球が払出される
とともに、ステップ124〜126で賞品球払出列なし
の場合と賞品球払出禁止スイッチONの場合と入球開放
ソレノイドONの場合とのそれぞれにJ3いてステップ
128で賞品球払出禁止スイッチONか否かが判別され
、禁止スイッチOFFの場合、ステップ129で再打球
スイッチONか否かが判別され、ステップ128で賞品
球払出禁止スイッチONの場合とステップ12っで再打
球スイッチONの場合とのそれぞれにおいてステップ1
30でストップ表示ランプを点滅させるとともに、ステ
ップ131で入球開放中か否かが判別され、入球開放中
の場合、アレンジボールパチンコ遊戯潴1は’<’)
’+l−OP E Nルーチンで制御され、入球が開放
されていない19合、ステップ132でスター1〜待ち
か否かが判別され、スタート侍らでない場合、アレンジ
ボールパチンコ遊戯機1は後述GAMEルーチンで制御
され、スター1〜持ちの場合、ステップ133で中央表
示ランプを消灯させ、ステップ134で7セグメントデ
イスプレイを点灯させるとともに、ステップ135で音
出力をOFFにした後、ステップ136でスタートスイ
ッチONか否かが判別され、ONの場合、ステップ13
7でで↑品球払出票由スイッチONか否かが判別され、
禁止スイッチOFFの場合、ステップ138でタイマー
が1.6秒にセットされ、ステップ13っで入球開放処
理が開始され、ステップ140でコマンド値がセットさ
れ、ステップ141でタイマー値がRAMに格納され、
ステップ143で出力データがRAMに格納された侵、
コンビュニタ前処理のステップ116に戻ってチェック
サムの算出が行われる。
一方、ステップ131で入球開放中の場合、ステップ1
44でタイマーのカウント完了か否かが判別され、タイ
マー完了でない場合、ステップ145で中央表示ランプ
を消灯させ、ステップ146で入球開放ソレノイドをO
Nにし、ステップ147で7セグメントデイスプレイを
点灯させ、ステップ148で電子音を出力させた後、メ
インルーチンのステップ141に戻ってタイマー値をR
AMに格納し、又、ステップ144でタイマー完了の場
合、ステップ149でで中央表示ランプを点灯させ、ス
テップ150で入球開放ソレノイドをOFFにし、ステ
ップ151で7セグメントデイスプレイを消灯させ、ス
テップ152で電子音をOFFにし、ステップ153で
ゲーム開始前RAMに初期値を設定した後、ステップ1
54でゲームを開始さVたるとともに、メインルーチン
のステップ140に戻ってコマンド値をセラ1−する。
44でタイマーのカウント完了か否かが判別され、タイ
マー完了でない場合、ステップ145で中央表示ランプ
を消灯させ、ステップ146で入球開放ソレノイドをO
Nにし、ステップ147で7セグメントデイスプレイを
点灯させ、ステップ148で電子音を出力させた後、メ
インルーチンのステップ141に戻ってタイマー値をR
AMに格納し、又、ステップ144でタイマー完了の場
合、ステップ149でで中央表示ランプを点灯させ、ス
テップ150で入球開放ソレノイドをOFFにし、ステ
ップ151で7セグメントデイスプレイを消灯させ、ス
テップ152で電子音をOFFにし、ステップ153で
ゲーム開始前RAMに初期値を設定した後、ステップ1
54でゲームを開始さVたるとともに、メインルーチン
のステップ140に戻ってコマンド値をセラ1−する。
一方、ステップ132でスタート持らでない場合、ステ
ップ155で役物作動口入球スイッチONか否かが判別
され、スイッチONの場合、ステップ156でゲートソ
レノイドの出力を反転させた後、ステップ157でゲー
トソレノイドONか否かが判別され、ONの場合、ステ
ップ158でゲートタイマー1を1秒にセラ1〜し、ス
テップ159でゲートタイマー2を2秒にセットした後
、ステップ160でゲート駆動用ソレノイドをONにす
るとともに、ステップ157でゲートソレノイドONで
ない場合、ステップ161でゲートソレノイドONか否
かを再び判別し、ONの場合、ステップ162で役物表
示作動ランプを点滅させるとともに、ステップ161で
ゲートソレノイドONでない場合、ステップ163でタ
イマーのbi tQ=Qか否かが判別され、bito=
○の場合、アレンジボールパチンコi!1fi1は後述
[NPUTルーチンで制御され、b i to=oでな
い場合、アレンジボールパチンコ遊戯機1は後述JDG
SCRルーチンで制御される。
ップ155で役物作動口入球スイッチONか否かが判別
され、スイッチONの場合、ステップ156でゲートソ
レノイドの出力を反転させた後、ステップ157でゲー
トソレノイドONか否かが判別され、ONの場合、ステ
ップ158でゲートタイマー1を1秒にセラ1〜し、ス
テップ159でゲートタイマー2を2秒にセットした後
、ステップ160でゲート駆動用ソレノイドをONにす
るとともに、ステップ157でゲートソレノイドONで
ない場合、ステップ161でゲートソレノイドONか否
かを再び判別し、ONの場合、ステップ162で役物表
示作動ランプを点滅させるとともに、ステップ161で
ゲートソレノイドONでない場合、ステップ163でタ
イマーのbi tQ=Qか否かが判別され、bito=
○の場合、アレンジボールパチンコi!1fi1は後述
[NPUTルーチンで制御され、b i to=oでな
い場合、アレンジボールパチンコ遊戯機1は後述JDG
SCRルーチンで制御される。
一方、ステップ155で役物作動口入球スイッチがOF
Fの場合、ステップ164でグー1−タイマー2のカウ
ント完了か否かが判別され、完了の場合、ステップ16
5で音出力がOFFにされるとともに、ステップ164
でタイマー2のカウントが完了していない場合、ステッ
プ166で電子音を出力させた後、ステップ167でゲ
ートタイマー1のカウント完了か否かが判別され、完了
の場合、ステップ168でゲート駆動ソレノイドをOF
Fにするとともに、ステップ167でゲートタイマー
1のカウントが完了していない場合、ステップ161に
ジャンプしてゲートソレノイドONか否かが判別される
。
Fの場合、ステップ164でグー1−タイマー2のカウ
ント完了か否かが判別され、完了の場合、ステップ16
5で音出力がOFFにされるとともに、ステップ164
でタイマー2のカウントが完了していない場合、ステッ
プ166で電子音を出力させた後、ステップ167でゲ
ートタイマー1のカウント完了か否かが判別され、完了
の場合、ステップ168でゲート駆動ソレノイドをOF
Fにするとともに、ステップ167でゲートタイマー
1のカウントが完了していない場合、ステップ161に
ジャンプしてゲートソレノイドONか否かが判別される
。
一方、ステップ163でタイマーのbitQ−〇の場合
、ステップ16つで入球スイッチの検出処理が行われた
後、ステップ170で新たな入球があったか否かが判別
され、入球があった場合、ステップ171でへ球音タイ
マーを0.35秒に 。
、ステップ16つで入球スイッチの検出処理が行われた
後、ステップ170で新たな入球があったか否かが判別
され、入球があった場合、ステップ171でへ球音タイ
マーを0.35秒に 。
セットし、入球なしの場合、ステップ172で入球音タ
イマーのカウント完了か否かが判別され、カウントが完
了していない」場合、ステップ173で電子音が出力さ
れ、カラン1〜が完了した場合、ステップ174で電子
音がOFFになるとともに、各ステップ171.173
.174の後、ステップ175で2倍スイッチONか否
かが判別され、2倍スイッチONのときステップ176
で218フラグをセットするとともに、ステップ175
r2倍スイッチOFFのときはともにステップ177で
再打球検出持ちか否かが判別され、再打球検出待ちの場
合、アレンジボールパチンコ遊戯機1は後述WAITル
ーチンで制御され、再打球検出持ちでない場合、ステッ
プ178で自動スタート待ちか否かが判別され、自動ス
タート待ちの場合、アレンジボールパチンコ;’111
m lは後述ΔUTOルーチンで制御され、自動スタ
ー1一時ちでない場合、アレンジボールパチン−1Ma
ilは後述HITBルーチンで制御される。
イマーのカウント完了か否かが判別され、カウントが完
了していない」場合、ステップ173で電子音が出力さ
れ、カラン1〜が完了した場合、ステップ174で電子
音がOFFになるとともに、各ステップ171.173
.174の後、ステップ175で2倍スイッチONか否
かが判別され、2倍スイッチONのときステップ176
で218フラグをセットするとともに、ステップ175
r2倍スイッチOFFのときはともにステップ177で
再打球検出持ちか否かが判別され、再打球検出待ちの場
合、アレンジボールパチンコ遊戯機1は後述WAITル
ーチンで制御され、再打球検出持ちでない場合、ステッ
プ178で自動スタート待ちか否かが判別され、自動ス
タート待ちの場合、アレンジボールパチンコ;’111
m lは後述ΔUTOルーチンで制御され、自動スタ
ー1一時ちでない場合、アレンジボールパチン−1Ma
ilは後述HITBルーチンで制御される。
即ち、ステップ177で再打球検出待ちの場合、ステッ
プ17ってタイマーのカウント完了か否かが判別され、
完了の場合、ステップ180でタイマーを1.8秒にセ
ットした後、ステップ181でゲートソレノイドONか
否かが判別され、ONのときステップ182でゲート駆
動ソレノイドをONにし、ステップ183でゲートタイ
マー1を1秒にセットするとともに、ステップ181で
ゲートソレノイドがONでないときもステップ184で
自動スタート待ちを開始した後、メインルーチンのステ
ップ140に戻ってコマンド値をセットし、ステップ1
79でタイマーのカウントが完了していない場合、ステ
ップ185で7セグメントデイスプレイを点滅させると
ともに、ステップ186で再打球スイッチONか否かを
判別し、再打球スイッチONの場合、ステップ187で
発射球カウンターを減算し、ステップ188で7セグメ
ントデイスプレイを消灯しステップ189でゲームを開
始した後、メインルーチンのステップ140に戻ってコ
マンド値をセットし、ステップ186で再打球スイッチ
OFFの場合、メインルーチンのステップ141に戻っ
てタイマー値をRAMに格納し、又、ステップ178で
自動スター1〜持ちでない場合、ステップ190で遊戯
法の発射処理をした後、ステップ191で発射球送りス
イッチONか否かを判別し、スイッチONの場合、ステ
ップ192で発射球カウンターを加算し、ステップ19
1で発射球送りスイッチOFFの場合とともに、ステッ
プ193で再打球スイッチONか否かが判別され、スイ
ッチONの場合、ステップ194で発射球カウンターが
減算され、ステップ193で再打球スイッチOFFの場
合とともにステップ195で16回発射済みか否かが判
?]され、発射済みの場合、ステップ196でタイマー
を1.3秒にセットし、ステップ197で再打球検出持
ちを開始した後、メインルーチンのステップ140に戻
ってコマンド値をセットし、ステップ195で16回発
射済みでない場合、メインルーチンのステップ141に
戻ってタイマー値をRAMに格納し、又、ステップ17
8で自動スター1〜待ちの場合、ステップ198でスタ
ートスイッチONか否かが判別され、スイッチOFFの
場合、ステップ199でタイマーのカウント完了か否か
が判別され、カウントが完了していない場合はステップ
185にジャンプして7セグメントデイスプレイ点滅の
後、ステップ186で再打球スイッチの0N−OFF状
態が判別され、カウント完了の場合とステップ198で
スタートスイッチONの場合とにおいて、ステップ20
0で賞品球払出禁止スイッチONか否かが判別され、O
Nの場合、ステップ201でスコアーを賞品球払出残に
加算し、ステップ202でスタート待ちを開始した俊、
メインルーチンのステップ140に戻ってコマンド値を
セットし、ステップ200で賞品球払出禁止スイッチO
FFの場合、ステップ203でゲート駆動ソレノイドO
Nか否かが判別され、ソレノイドOFFの場合、ステッ
プ204で賞品球払出ソレノイドONか否かが判別され
、ソレノイド○FFの場合、ステップ205でスコアー
を賞品球払出残に加篇した後、メインルーチンのステッ
プ138に戻ってタイマーを1.6秒にけツi〜し、ス
テップ203と204とのそれぞれにおいてソレノイド
がONの場合、ステップ206でタイマーを3Qmsに
セットシた後、メインルーチンのステップ141に戻っ
てタイマー値をRAMに格納する。
プ17ってタイマーのカウント完了か否かが判別され、
完了の場合、ステップ180でタイマーを1.8秒にセ
ットした後、ステップ181でゲートソレノイドONか
否かが判別され、ONのときステップ182でゲート駆
動ソレノイドをONにし、ステップ183でゲートタイ
マー1を1秒にセットするとともに、ステップ181で
ゲートソレノイドがONでないときもステップ184で
自動スタート待ちを開始した後、メインルーチンのステ
ップ140に戻ってコマンド値をセットし、ステップ1
79でタイマーのカウントが完了していない場合、ステ
ップ185で7セグメントデイスプレイを点滅させると
ともに、ステップ186で再打球スイッチONか否かを
判別し、再打球スイッチONの場合、ステップ187で
発射球カウンターを減算し、ステップ188で7セグメ
ントデイスプレイを消灯しステップ189でゲームを開
始した後、メインルーチンのステップ140に戻ってコ
マンド値をセットし、ステップ186で再打球スイッチ
OFFの場合、メインルーチンのステップ141に戻っ
てタイマー値をRAMに格納し、又、ステップ178で
自動スター1〜持ちでない場合、ステップ190で遊戯
法の発射処理をした後、ステップ191で発射球送りス
イッチONか否かを判別し、スイッチONの場合、ステ
ップ192で発射球カウンターを加算し、ステップ19
1で発射球送りスイッチOFFの場合とともに、ステッ
プ193で再打球スイッチONか否かが判別され、スイ
ッチONの場合、ステップ194で発射球カウンターが
減算され、ステップ193で再打球スイッチOFFの場
合とともにステップ195で16回発射済みか否かが判
?]され、発射済みの場合、ステップ196でタイマー
を1.3秒にセットし、ステップ197で再打球検出持
ちを開始した後、メインルーチンのステップ140に戻
ってコマンド値をセットし、ステップ195で16回発
射済みでない場合、メインルーチンのステップ141に
戻ってタイマー値をRAMに格納し、又、ステップ17
8で自動スター1〜待ちの場合、ステップ198でスタ
ートスイッチONか否かが判別され、スイッチOFFの
場合、ステップ199でタイマーのカウント完了か否か
が判別され、カウントが完了していない場合はステップ
185にジャンプして7セグメントデイスプレイ点滅の
後、ステップ186で再打球スイッチの0N−OFF状
態が判別され、カウント完了の場合とステップ198で
スタートスイッチONの場合とにおいて、ステップ20
0で賞品球払出禁止スイッチONか否かが判別され、O
Nの場合、ステップ201でスコアーを賞品球払出残に
加算し、ステップ202でスタート待ちを開始した俊、
メインルーチンのステップ140に戻ってコマンド値を
セットし、ステップ200で賞品球払出禁止スイッチO
FFの場合、ステップ203でゲート駆動ソレノイドO
Nか否かが判別され、ソレノイドOFFの場合、ステッ
プ204で賞品球払出ソレノイドONか否かが判別され
、ソレノイド○FFの場合、ステップ205でスコアー
を賞品球払出残に加篇した後、メインルーチンのステッ
プ138に戻ってタイマーを1.6秒にけツi〜し、ス
テップ203と204とのそれぞれにおいてソレノイド
がONの場合、ステップ206でタイマーを3Qmsに
セットシた後、メインルーチンのステップ141に戻っ
てタイマー値をRAMに格納する。
このアレンジボールパチンコ遊戯改1の場合、役物及び
グー1−チャツカによりアレンジボールにパチンコの場
合と同様の変化、即ち、入賞確率に変化を持たせて、適
度の%1幸心とともにゲームを一層楽しくさせた状態で
入賞状況をパブンコ同様、目で実感として把握してゲー
l\に対する入賞の喜びを一層大きくすることができる
他、例えば下皿にパチンコ球が一杯になったか否かを常
に監視して、下皿上にパチンコ球が一杯になると下皿上
のパチンコ球をTt 社Bが手で上■に移し換えなけれ
ばならないと言う煩わしさがないため、’Fin者はゲ
ームのみに全神経を集中させてゲームを一層快適に進め
ることができる。
グー1−チャツカによりアレンジボールにパチンコの場
合と同様の変化、即ち、入賞確率に変化を持たせて、適
度の%1幸心とともにゲームを一層楽しくさせた状態で
入賞状況をパブンコ同様、目で実感として把握してゲー
l\に対する入賞の喜びを一層大きくすることができる
他、例えば下皿にパチンコ球が一杯になったか否かを常
に監視して、下皿上にパチンコ球が一杯になると下皿上
のパチンコ球をTt 社Bが手で上■に移し換えなけれ
ばならないと言う煩わしさがないため、’Fin者はゲ
ームのみに全神経を集中させてゲームを一層快適に進め
ることができる。
(発明の効果)
本発明はハンドル操作によって予め設定した特定の個数
のパチンコ球を1q点集計単位として遊戯面に順次発射
させるとともに、発射したパチンコ球が′ftft上に
形成されたセーフ球表示器の複数の符号に対応して設け
たセーフ球受入れ用ゲートを通過して、パチンコ球を通
過させた前記ゲートの符号が前記セーフ球表示器の符号
の配列で定まる特定の符号の集りになったときに、予め
設定した19点を前記遊戯面上の得点表示器に表示する
とともに、前記得点数に対応した数のパチンコ球を賞球
として放出するアレンジボールパチンコT1戯機にJ3
いて、該アレンジボールパチンコ遊戯機の前面位置に、
前記放出された賞球を受けるとともに前記打球用パチン
コ球を容れるための上皿と該上皿の下方位置に該上皿上
のパチンコ球を受けるための下1fflであって手動操
作による開閉弁の開によって前記上皿上のパチンコ球を
自然落下によって受けるための下皿を設け、かつ、前記
上皿と下皿間に上皿にパチンコ球が一杯になったとぎに
上皿上にそれ以上供給されるパチンコ球が下皿上に自然
落下で移動するための上下II[1連通樋を設けるとと
もに、該上下皿連通樋の上端部に下皿上にパチンコ球が
一杯になって上下lll1連通樋にパチンコ球が詰った
ときに該詰ったパチンコ球によって操作されて前記アレ
ンジボールパチンコ遊戯機m機によるゲームを強制的に
停止させるストップスイッチを設けたアレンジボールパ
チンコ7tII!tFMにある。
のパチンコ球を1q点集計単位として遊戯面に順次発射
させるとともに、発射したパチンコ球が′ftft上に
形成されたセーフ球表示器の複数の符号に対応して設け
たセーフ球受入れ用ゲートを通過して、パチンコ球を通
過させた前記ゲートの符号が前記セーフ球表示器の符号
の配列で定まる特定の符号の集りになったときに、予め
設定した19点を前記遊戯面上の得点表示器に表示する
とともに、前記得点数に対応した数のパチンコ球を賞球
として放出するアレンジボールパチンコT1戯機にJ3
いて、該アレンジボールパチンコ遊戯機の前面位置に、
前記放出された賞球を受けるとともに前記打球用パチン
コ球を容れるための上皿と該上皿の下方位置に該上皿上
のパチンコ球を受けるための下1fflであって手動操
作による開閉弁の開によって前記上皿上のパチンコ球を
自然落下によって受けるための下皿を設け、かつ、前記
上皿と下皿間に上皿にパチンコ球が一杯になったとぎに
上皿上にそれ以上供給されるパチンコ球が下皿上に自然
落下で移動するための上下II[1連通樋を設けるとと
もに、該上下皿連通樋の上端部に下皿上にパチンコ球が
一杯になって上下lll1連通樋にパチンコ球が詰った
ときに該詰ったパチンコ球によって操作されて前記アレ
ンジボールパチンコ遊戯機m機によるゲームを強制的に
停止させるストップスイッチを設けたアレンジボールパ
チンコ7tII!tFMにある。
これによって、本発明はアレンジボールとしての数字を
合せる面白さと、パチンコ球を溜めてτ↑を目で確かめ
るとともに、溜めたパチンコ球を任意の商品に代えると
言うパチンコTi戯機特有の面白さとを兼備えた状態で
、しがも、賞球の放出によって上皿と下皿の一方のみが
一杯になることがなく、その結果、例えば下皿にパチン
コ球が一杯になったか否かを常に監視して、下皿上にパ
チンコ球が一杯になると下皿上のパチンコ球を遊戯者が
手で上皿に移し換えなければならないと言う煩わしさが
なり、Tt戯者はゲームのみに全神経を集中させてゲー
ムを一層快適に進めることができる効果がある。
合せる面白さと、パチンコ球を溜めてτ↑を目で確かめ
るとともに、溜めたパチンコ球を任意の商品に代えると
言うパチンコTi戯機特有の面白さとを兼備えた状態で
、しがも、賞球の放出によって上皿と下皿の一方のみが
一杯になることがなく、その結果、例えば下皿にパチン
コ球が一杯になったか否かを常に監視して、下皿上にパ
チンコ球が一杯になると下皿上のパチンコ球を遊戯者が
手で上皿に移し換えなければならないと言う煩わしさが
なり、Tt戯者はゲームのみに全神経を集中させてゲー
ムを一層快適に進めることができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図はその各部
側の配置図、第3図はその役物の詳細図、第4図はその
グートチ11ツカ部分の説明図、第5図は第4図の一部
破断要部平面図、第6図と第7図は(のグー1−チャツ
カの作動状態を示す説明図、第8図〜第11図はそのグ
ー1−チャツカの斜視図、第12図はその打球部分の説
明図、第13図はそのタンクレール部分の説明図、第1
4図はその賞球ケース部分の説明図、第15図はその上
皿、下■部分の説明図、第16図はそのゲート部分の説
明図、第17図はその発射球送り部分の説明図、第18
図はその前板部分を示す説明図、第19図(よ第18図
の側面図、第20図はそのブロックグイアゲラム、第2
1図は第20図に示すブロックダイアグラムの電気回路
図、第22図はそのOJ作線図、第23図〜第28図は
そのフローヂャート図である。
側の配置図、第3図はその役物の詳細図、第4図はその
グートチ11ツカ部分の説明図、第5図は第4図の一部
破断要部平面図、第6図と第7図は(のグー1−チャツ
カの作動状態を示す説明図、第8図〜第11図はそのグ
ー1−チャツカの斜視図、第12図はその打球部分の説
明図、第13図はそのタンクレール部分の説明図、第1
4図はその賞球ケース部分の説明図、第15図はその上
皿、下■部分の説明図、第16図はそのゲート部分の説
明図、第17図はその発射球送り部分の説明図、第18
図はその前板部分を示す説明図、第19図(よ第18図
の側面図、第20図はそのブロックグイアゲラム、第2
1図は第20図に示すブロックダイアグラムの電気回路
図、第22図はそのOJ作線図、第23図〜第28図は
そのフローヂャート図である。
Claims (1)
- ハンドル操作によって予め設定した特定の個数のパチン
コ球を得点集計単位として遊戯面に順次発射させるとと
もに、発射したパチンコ球が遊戯面上に形成されたセー
フ球表示器の複数の符号に対応して設けたセーフ球受入
れ用ゲートを通過して、パチンコ球を通過させた前記ゲ
ートの符号が前記セーフ球表示器の符号の配列で定まる
特定の符号の集りになつたときに、予め設定した得点を
前記遊戯面上の得点表示器に表示するとともに、前記得
点数に対応した数のパチンコ球を賞球として放出するア
レンジボールパチンコ遊戯機において、該アレンジボー
ルパチンコ遊戯機の前面位置に、前記放出された賞球を
受けるとともに前記打球用パチンコ球を容れるための上
皿と該上皿の下方位置に該上皿上のパチンコ球を受ける
ための下皿であつて手動操作による開閉弁の間によつて
前記上皿上のパチンコ球を自然落下によって受けるため
の下皿を設け、かつ、前記上皿と下皿間に上皿にパチン
コ球が一杯になつたときに上皿上にそれ以上供給される
パチンコ球が下皿上に自然落下で移動するための上下皿
連通樋を設けるとともに、該上下皿連通樋の上端部に下
皿上にパチンコ球が一杯になつて上下皿連通樋にパチン
コ球が詰つたときに該詰つたパチンコ球によつて操作さ
れて前記アレンジボールパチンコ遊戯機によるゲームを
強制的に停止させるストップスイッチを設けることを特
徴とするアレンジボールパチンコ遊戯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60251697A JP2503207B2 (ja) | 1985-11-09 | 1985-11-09 | アレンジボ−ルパチンコ遊戯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60251697A JP2503207B2 (ja) | 1985-11-09 | 1985-11-09 | アレンジボ−ルパチンコ遊戯機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62112577A true JPS62112577A (ja) | 1987-05-23 |
JP2503207B2 JP2503207B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=17226660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60251697A Expired - Lifetime JP2503207B2 (ja) | 1985-11-09 | 1985-11-09 | アレンジボ−ルパチンコ遊戯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2503207B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6422270A (en) * | 1987-07-18 | 1989-01-25 | Sankyo Co | Pinball game machine |
JPH01277585A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-08 | Universal Kk | 弾球遊技機 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5516648A (en) * | 1978-07-22 | 1980-02-05 | Kunio Busujima | Upper receiving pan return device of safe ball |
JPS5542618A (en) * | 1978-09-20 | 1980-03-26 | Sankyo Co | Struck ball safe device in pinball machine |
JPS5595783U (ja) * | 1978-12-27 | 1980-07-03 | ||
JPS57100974U (ja) * | 1980-12-11 | 1982-06-21 | ||
JPS5926688U (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-18 | 太陽電子株式会社 | パチンコ式組合せゲ−ム機における景品球排出制御装置 |
-
1985
- 1985-11-09 JP JP60251697A patent/JP2503207B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5516648A (en) * | 1978-07-22 | 1980-02-05 | Kunio Busujima | Upper receiving pan return device of safe ball |
JPS5542618A (en) * | 1978-09-20 | 1980-03-26 | Sankyo Co | Struck ball safe device in pinball machine |
JPS5595783U (ja) * | 1978-12-27 | 1980-07-03 | ||
JPS57100974U (ja) * | 1980-12-11 | 1982-06-21 | ||
JPS5926688U (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-18 | 太陽電子株式会社 | パチンコ式組合せゲ−ム機における景品球排出制御装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6422270A (en) * | 1987-07-18 | 1989-01-25 | Sankyo Co | Pinball game machine |
JPH01277585A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-08 | Universal Kk | 弾球遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2503207B2 (ja) | 1996-06-05 |
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