JPS6193020A - 容器充填制御方法及び装置 - Google Patents
容器充填制御方法及び装置Info
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- JPS6193020A JPS6193020A JP60193009A JP19300985A JPS6193020A JP S6193020 A JPS6193020 A JP S6193020A JP 60193009 A JP60193009 A JP 60193009A JP 19300985 A JP19300985 A JP 19300985A JP S6193020 A JPS6193020 A JP S6193020A
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- Japan
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- container
- flow
- motor
- conveyor
- fluid
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B57/00—Automatic control, checking, warning, or safety devices
- B65B57/10—Automatic control, checking, warning, or safety devices responsive to absence, presence, abnormal feed, or misplacement of articles or materials to be packaged
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B25/00—Packaging other articles presenting special problems
- B65B25/14—Packaging paper or like sheets, envelopes, or newspapers, in flat, folded, or rolled form
- B65B25/141—Packaging paper or like sheets, envelopes, or newspapers, in flat, folded, or rolled form packaging flat articles in boxes
- B65B25/143—Packaging paper or like sheets, envelopes, or newspapers, in flat, folded, or rolled form packaging flat articles in boxes by introducing successive articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B25/00—Packaging other articles presenting special problems
- B65B25/14—Packaging paper or like sheets, envelopes, or newspapers, in flat, folded, or rolled form
- B65B25/145—Packaging paper or like sheets, envelopes, or newspapers, in flat, folded, or rolled form packaging folded articles
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B5/00—Packaging individual articles in containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, jars
- B65B5/10—Filling containers or receptacles progressively or in stages by introducing successive articles, or layers of articles
- B65B5/108—Article support means temporarily arranged in the container
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、フォールダグルワーにて加工されたボックス
ブランクのような平坦な要素を容器に充填することを制
御するための装置と方法に関する。
ブランクのような平坦な要素を容器に充填することを制
御するための装置と方法に関する。
従来の技術
このような充填方法は、スイス特許
第63Q860号、仏画特許第2,34L508号及び
米国特許第424 L559号等に記載されたような装
置などに開示されている。即ちMえばスイス特許第63
Q860号はボックスブランク受入れ容器を開示してお
シ、この容器の移動は、容器ブランクの積上げ又は経験
上でのブランクの積上げ若しくは例えば仏画特許第2.
34L508号に示すような積上げられる要素の厚みに
よって制御されている。その明細誉は容器の連続的かつ
定常的移動について述べておシ容器は正確に、シートの
妨けのない積上げをもたらしているがボックスブランク
のような複数の積層によって所足数の要素を積上けるこ
とには適当でなかった。
米国特許第424 L559号等に記載されたような装
置などに開示されている。即ちMえばスイス特許第63
Q860号はボックスブランク受入れ容器を開示してお
シ、この容器の移動は、容器ブランクの積上げ又は経験
上でのブランクの積上げ若しくは例えば仏画特許第2.
34L508号に示すような積上げられる要素の厚みに
よって制御されている。その明細誉は容器の連続的かつ
定常的移動について述べておシ容器は正確に、シートの
妨けのない積上げをもたらしているがボックスブランク
のような複数の積層によって所足数の要素を積上けるこ
とには適当でなかった。
問題点
上述装置は、到達するシートについて連続的にチェック
を行なうことができない欠点を有している。換言すれば
上記2つの場合において容器の移動は要素の積上げを生
じている。そのため、容器の移動はその充填の1j中重
量増加を発生する。明らかに積上げられた要素の一槓層
体又は二槓層体を有する容器は、はとんど充填された容
器よりも容易に移動する。充填機構に作用する力は増大
しかつその作動を妨げる。更に操作員が常にからの容器
位置から除去されるべき充填容器の位置まで動きまわっ
ておシ、よって公知装置は不便であった。
を行なうことができない欠点を有している。換言すれば
上記2つの場合において容器の移動は要素の積上げを生
じている。そのため、容器の移動はその充填の1j中重
量増加を発生する。明らかに積上げられた要素の一槓層
体又は二槓層体を有する容器は、はとんど充填された容
器よりも容易に移動する。充填機構に作用する力は増大
しかつその作動を妨げる。更に操作員が常にからの容器
位置から除去されるべき充填容器の位置まで動きまわっ
ておシ、よって公知装置は不便であった。
作用
本発明はこれらの欠点を解決するため容器の充填を制御
する方法及び装置に関する。即ちこの方法及び装置は流
れ成形部所Aから充填部所Bまでコンベア3によって移
送される要素でもって容器18を充填できるものであシ
、このコンベアの移動はラチェット輪75の回転により
制御されるものである。
する方法及び装置に関する。即ちこの方法及び装置は流
れ成形部所Aから充填部所Bまでコンベア3によって移
送される要素でもって容器18を充填できるものであシ
、このコンベアの移動はラチェット輪75の回転により
制御されるものである。
ラチェット輪75を駆動しているモータ105は流れ高
さ検知装置により起動され、容器18を坦拘しているロ
ーラテーブル120の移動は流れ制御装置129によっ
て流体ピストン16へ接続されたポンプ128によって
案内されている。流体ピストン16の指令された流れを
正確に得るために加工される要素の厚みを計測する移動
可能なゲージ91の位置検知装fft130がその流れ
制御装置129を指令している。
さ検知装置により起動され、容器18を坦拘しているロ
ーラテーブル120の移動は流れ制御装置129によっ
て流体ピストン16へ接続されたポンプ128によって
案内されている。流体ピストン16の指令された流れを
正確に得るために加工される要素の厚みを計測する移動
可能なゲージ91の位置検知装fft130がその流れ
制御装置129を指令している。
実施例
第1図はフォールダグルワ1の端部に位置づけられた充
填装置の概略図である。この充填装置は。
填装置の概略図である。この充填装置は。
ホックスコン(ア3を支持しているフレーム2を有して
いる。このコン(ア3は充填部所Bを介して流れ構成部
所までボックスを搬送するため該流れ構成部所のボック
スを取出している。このボックスコンベア3の詳細は第
3.4図に記しである。
いる。このコン(ア3は充填部所Bを介して流れ構成部
所までボックスを搬送するため該流れ構成部所のボック
スを取出している。このボックスコンベア3の詳細は第
3.4図に記しである。
フレーム2は基材4へ取付けである。この基材4はフォ
ールダグルワ1の中実軸線に対し垂直にベルトコンはア
5を支持している。充填部所Bもまた基材4上へ取付け
である。ベルトコンベア5はフォールダグルワ1の搬送
部所の前方の最後のローラから摩擦によって駆動されて
いる。これによりフォールダグルワと充填部所との間の
接続を簡単に達成出来るようになっている。基材4はロ
ーラ6とブレーキ7とを備え、この充填装置を容易にフ
オールダグルワ1の搬送部へ位置づけるようになってい
る。
ールダグルワ1の中実軸線に対し垂直にベルトコンはア
5を支持している。充填部所Bもまた基材4上へ取付け
である。ベルトコンベア5はフォールダグルワ1の搬送
部所の前方の最後のローラから摩擦によって駆動されて
いる。これによりフォールダグルワと充填部所との間の
接続を簡単に達成出来るようになっている。基材4はロ
ーラ6とブレーキ7とを備え、この充填装置を容易にフ
オールダグルワ1の搬送部へ位置づけるようになってい
る。
第2図は第1図の平面図であって充填装置の各要素を明
確に示している。第2図においてフォールダグルワは1
で、搬送部所Cのベルトは8で示しである。折曲げボッ
クスは搬送部所Cによって矢印10の方向に流動される
。これらのボックスは停止片11へ当りそこに保持され
1次いで矢印12の方向に移動するベルトコンベア5が
それらのボックスを列状に移動する。このとき流れ成形
部所A内にてほぼ垂直位置をとる。次いで折曲げボック
ス9はボックスコンベア3によって充填部所Bへ搬送さ
れる。この部所は2つの側方部分14.15間に取付け
られたロー213を有している。これらの側方部分は流
体ビス)716 (第8図)へ接続されており、折曲ボ
ックス9が破線で示す容518内に至ったときに矢印1
7方向へ移動する。図示していない停止部材が容器18
を保持しておシ、数列のボックスが側方に並んでセット
される。容器が第1列のボックスを受取るとすぐに、容
器はローラ20を有する除去コンベア19に対向し矢印
17に示すように移送される。
確に示している。第2図においてフォールダグルワは1
で、搬送部所Cのベルトは8で示しである。折曲げボッ
クスは搬送部所Cによって矢印10の方向に流動される
。これらのボックスは停止片11へ当りそこに保持され
1次いで矢印12の方向に移動するベルトコンベア5が
それらのボックスを列状に移動する。このとき流れ成形
部所A内にてほぼ垂直位置をとる。次いで折曲げボック
ス9はボックスコンベア3によって充填部所Bへ搬送さ
れる。この部所は2つの側方部分14.15間に取付け
られたロー213を有している。これらの側方部分は流
体ビス)716 (第8図)へ接続されており、折曲ボ
ックス9が破線で示す容518内に至ったときに矢印1
7方向へ移動する。図示していない停止部材が容器18
を保持しておシ、数列のボックスが側方に並んでセット
される。容器が第1列のボックスを受取るとすぐに、容
器はローラ20を有する除去コンベア19に対向し矢印
17に示すように移送される。
次いでロー213,20が動くと、容器18がテーブル
22上へ移動し、ここで容器は取はずされるか又は工程
内へ再び戻され、容器18内の頂部の新たな折曲ボック
ス9の層を受入れる。この移動は流体ピストン(図示な
し)によって制御された押具25によってもたらされる
。ローラ24を有する第3のコンベア23は容器18を
確実に充填部所へ移動している。
22上へ移動し、ここで容器は取はずされるか又は工程
内へ再び戻され、容器18内の頂部の新たな折曲ボック
ス9の層を受入れる。この移動は流体ピストン(図示な
し)によって制御された押具25によってもたらされる
。ローラ24を有する第3のコンベア23は容器18を
確実に充填部所へ移動している。
第3図は充填機構26の詳細図である。この機構はボッ
クスコンベア3の一端に配置しており。
クスコンベア3の一端に配置しており。
ロー229,30によって案内されたはルト27゜28
から成っている。ローラ29は側方板32に取付けられ
た軸31によって支持されている。側方板33は軸36
の周シを枢動するシャッタ35をその先端34に有して
いる。このシャッタ35は連結具37によって側方板3
3へ接続している。
から成っている。ローラ29は側方板32に取付けられ
た軸31によって支持されている。側方板33は軸36
の周シを枢動するシャッタ35をその先端34に有して
いる。このシャッタ35は連結具37によって側方板3
3へ接続している。
この接続は細長いスリット39内に係合しているピン3
8によって確実なものとされている。連結具37の下端
は軸40によってシャッタ5へ取付けられていてまたそ
の上端は流体弁42に作用する突出部41を有している
。第8図において述べるように、この弁42は、ベルト
27.28の可動を停止することによってローラ13の
移動とボックス搬送とを阻止できる。側方板33は孔4
3.44内に垂直に滑動している。こうして、側方板3
3の先端34が物品例えば容器18の底部又は折曲ボッ
クス層の頂部に合うと、該側方板が変動し、流体弁45
に作動するカム132によって充填機構の下降ストロー
クを停止する。充填機構26のこの降下運動は、該充填
機構26によって他端へ接続された流体ピストン46(
第1図)によって達成されている。
8によって確実なものとされている。連結具37の下端
は軸40によってシャッタ5へ取付けられていてまたそ
の上端は流体弁42に作用する突出部41を有している
。第8図において述べるように、この弁42は、ベルト
27.28の可動を停止することによってローラ13の
移動とボックス搬送とを阻止できる。側方板33は孔4
3.44内に垂直に滑動している。こうして、側方板3
3の先端34が物品例えば容器18の底部又は折曲ボッ
クス層の頂部に合うと、該側方板が変動し、流体弁45
に作動するカム132によって充填機構の下降ストロー
クを停止する。充填機構26のこの降下運動は、該充填
機構26によって他端へ接続された流体ピストン46(
第1図)によって達成されている。
充填機構26はまた、ローラ30の軸を支持しているア
ーム47と、ベルト27.28間のボックスの存在を知
らせる検知レバー48と、を有している。この検知レバ
ー48は軸49の周りに枢動する。該レバー48の下端
はボックス移送通路上にあシまたその上端は容器18変
動を制御している流体弁50へ作用している(第8図参
照)。
ーム47と、ベルト27.28間のボックスの存在を知
らせる検知レバー48と、を有している。この検知レバ
ー48は軸49の周りに枢動する。該レバー48の下端
はボックス移送通路上にあシまたその上端は容器18変
動を制御している流体弁50へ作用している(第8図参
照)。
前記アーム47は、ピニオン52(第4図)へ噛合う歯
付板51を有している。これら2つの要素は、加工され
る折曲ボックスのフォーマットに関係なく充填機構26
の下端間の距離の設定を可能としている。
付板51を有している。これら2つの要素は、加工され
る折曲ボックスのフォーマットに関係なく充填機構26
の下端間の距離の設定を可能としている。
第4図は、第1図の[V−IV矢視図であシ、充填機構
26部分におけるボックスコンベア3の構造を示してい
る。U形部材53がコンベア3のフレーム即ちU字形レ
ール56で作った伸長部分へ対し、ねじ及び板材55に
よって取付けである。このU字形レール56はねじ58
を受入れている部材57によってコン(ア3のフレーム
と接続され形レール56の底部を介して通っている。こ
のU字形レール56の外方面63はボルト65と部材6
6とによって側方板32へ取付けられたローラ64のた
めの通路として作用している。こうしてこの装置は充填
機構26の案内を確実に行なっている。破線で示す側方
&33はU字形レール56内の通路68を走っているロ
ーラ67により案内されている。2つのボール停止部材
70とレバー71を有するピン69は支持体54へ係合
している。このレバー71は、ボールベアリング72及
びラック即ち歯付板51のピニオン52へ対し滑動して
いるアーム47を支持している。このピニオン52は図
示していない設定ハンドルを有する軸73上へ取付けら
れている。
26部分におけるボックスコンベア3の構造を示してい
る。U形部材53がコンベア3のフレーム即ちU字形レ
ール56で作った伸長部分へ対し、ねじ及び板材55に
よって取付けである。このU字形レール56はねじ58
を受入れている部材57によってコン(ア3のフレーム
と接続され形レール56の底部を介して通っている。こ
のU字形レール56の外方面63はボルト65と部材6
6とによって側方板32へ取付けられたローラ64のた
めの通路として作用している。こうしてこの装置は充填
機構26の案内を確実に行なっている。破線で示す側方
&33はU字形レール56内の通路68を走っているロ
ーラ67により案内されている。2つのボール停止部材
70とレバー71を有するピン69は支持体54へ係合
している。このレバー71は、ボールベアリング72及
びラック即ち歯付板51のピニオン52へ対し滑動して
いるアーム47を支持している。このピニオン52は図
示していない設定ハンドルを有する軸73上へ取付けら
れている。
第5図は流れ成形部所A内における折曲ボックスの流れ
を形成する機構を示す。矢印76で示すように折曲ボッ
クス74の流れは取出しコンベア77によってラチェッ
ト輪75まで移送される。
を形成する機構を示す。矢印76で示すように折曲ボッ
クス74の流れは取出しコンベア77によってラチェッ
ト輪75まで移送される。
この移送の際にその流れは圧力ローラ78と上方ガイド
79とによって保持されている。上方ガイド?79は滑
動部を有しておシ、この滑動部内に流れ検知装置81の
輪80が係合している。この輪80は、支持体85へ取
付けられた軸84のまわシを枢動するレバー83の端部
の軸82へ取付けてるる。レバー83の他端は支持体8
5へ固着されたベル状部材87内のばね86を押圧して
いる。
79とによって保持されている。上方ガイド?79は滑
動部を有しておシ、この滑動部内に流れ検知装置81の
輪80が係合している。この輪80は、支持体85へ取
付けられた軸84のまわシを枢動するレバー83の端部
の軸82へ取付けてるる。レバー83の他端は支持体8
5へ固着されたベル状部材87内のばね86を押圧して
いる。
ばね86の圧縮力はねじ88で設定できる。枢動点付近
建おいて、レバー83は流体センサ9oのロット9のた
めに担持面89を有している。この流体センサ90はレ
バー83の垂直変位に関する情報を伝えるポテンショメ
ータ又はアナログ接近デテクタとすることも出来る。こ
の流れ検知装置81は折曲ボックス74の流れに沿って
設定できる。スタッド92によって支持された変位可能
なゲージ91が、ラチェット輪75及びベルト27゜2
8によって溝底されている部分へ接近する折曲ボックス
74の流れの上縁へ接触している。このゲージ91はセ
ットねじ93によってセットされている。スタッド92
は軸95の周シに回動するレバー94に接続している。
建おいて、レバー83は流体センサ9oのロット9のた
めに担持面89を有している。この流体センサ90はレ
バー83の垂直変位に関する情報を伝えるポテンショメ
ータ又はアナログ接近デテクタとすることも出来る。こ
の流れ検知装置81は折曲ボックス74の流れに沿って
設定できる。スタッド92によって支持された変位可能
なゲージ91が、ラチェット輪75及びベルト27゜2
8によって溝底されている部分へ接近する折曲ボックス
74の流れの上縁へ接触している。このゲージ91はセ
ットねじ93によってセットされている。スタッド92
は軸95の周シに回動するレバー94に接続している。
このレバー94はボルト97によりセット可能なはね9
6で構成された供給装置を作用している。ラチェット輪
75が回転するとこのボックス流の最初のボックス98
がベルト27.28間に導入される。これによりレバー
94上へ取付けられだローラ99の周りを回動するベル
ト28はこの最初のボックス98により上方へ押される
。このだめレバー94が回動しボックスの厚みによって
予かしめ設定したゲージ91を後方へ移動する。こうし
て第1のボックス上方の第2のボックスの取上げが得ら
れボックスの流れが発生し、その流れの頬、削性がラチ
ェツト軸75の歯のピッチにより決定される。この変位
可能なゲージ91は加工されるボックスの厚みによって
その位置付けをセットする固定停止片を有している。
6で構成された供給装置を作用している。ラチェット輪
75が回転するとこのボックス流の最初のボックス98
がベルト27.28間に導入される。これによりレバー
94上へ取付けられだローラ99の周りを回動するベル
ト28はこの最初のボックス98により上方へ押される
。このだめレバー94が回動しボックスの厚みによって
予かしめ設定したゲージ91を後方へ移動する。こうし
て第1のボックス上方の第2のボックスの取上げが得ら
れボックスの流れが発生し、その流れの頬、削性がラチ
ェツト軸75の歯のピッチにより決定される。この変位
可能なゲージ91は加工されるボックスの厚みによって
その位置付けをセットする固定停止片を有している。
第6図はボックス駆動ラチェットの詳細図であり、特に
折曲ボックスの積層を構成する装置を示す。折曲ボック
ス74の最初のボックス98はラチェツト軸75の歯に
より駆動される。最初のボックス98のみが取出される
ようにするためラチェツト軸の歯の深さはボックスの厚
みにより適当にセットされる。このためセットねじ10
2によってフォーク状のコ字形部材100を二重方向矢
印lotに沿って変動できるようにしである。図示の例
では2つのラチェツト軸75を並べて使用しておりコ字
形部材100がこれらのラチェツト軸の片側へ保合して
いる。もし部材100が左方へ動くと歯の縁と該部材1
00の突出部103との間の距離が減じる。−力部材1
00を右方へ動かすとその距離が増し厚いボックスの加
工ができる。ラチェツト軸75は流体モータ105(第
8図)により駆動される六角形軸104によって組合さ
れている。またラチェツト軸75は横棒107に取付け
られた2つの壁材106,106により支承されている
。
折曲ボックスの積層を構成する装置を示す。折曲ボック
ス74の最初のボックス98はラチェツト軸75の歯に
より駆動される。最初のボックス98のみが取出される
ようにするためラチェツト軸の歯の深さはボックスの厚
みにより適当にセットされる。このためセットねじ10
2によってフォーク状のコ字形部材100を二重方向矢
印lotに沿って変動できるようにしである。図示の例
では2つのラチェツト軸75を並べて使用しておりコ字
形部材100がこれらのラチェツト軸の片側へ保合して
いる。もし部材100が左方へ動くと歯の縁と該部材1
00の突出部103との間の距離が減じる。−力部材1
00を右方へ動かすとその距離が増し厚いボックスの加
工ができる。ラチェツト軸75は流体モータ105(第
8図)により駆動される六角形軸104によって組合さ
れている。またラチェツト軸75は横棒107に取付け
られた2つの壁材106,106により支承されている
。
第7図は第6図の■−■矢視図であシラチェツL輪75
周囲の種々の要素を示している。流体モータ105によ
り駆動される六角形軸104はねじ110によって横棒
107へ載置された枠体109の軸受108内に係合し
ている。このラチェツト軸75は各側部に、取出しコン
ベア77のはル)111のための3つのブーIJ 11
2を有している。これらのベルトは引張プーリ113の
周囲を回動しておシ、これらのブーりの軸は両壁材10
6.106及び支持体115内の溝114に沿って変位
出来る。ベルト111はプーリ117上に載っている。
周囲の種々の要素を示している。流体モータ105によ
り駆動される六角形軸104はねじ110によって横棒
107へ載置された枠体109の軸受108内に係合し
ている。このラチェツト軸75は各側部に、取出しコン
ベア77のはル)111のための3つのブーIJ 11
2を有している。これらのベルトは引張プーリ113の
周囲を回動しておシ、これらのブーりの軸は両壁材10
6.106及び支持体115内の溝114に沿って変位
出来る。ベルト111はプーリ117上に載っている。
ラチェツト軸75の両端は両壁材106,106の軸受
116内に保持されている。
116内に保持されている。
第8図は充填装置の種々の機構の作動を示すブロック図
である。初めに、フォールダグルワから到達した折曲ボ
ックス流74の高さが流れ検知装置81によって決定さ
れる。次にこの流れの高さについての多少で開放する流
体センサ90がラチェツト軸75を駆動している流体モ
ータ105内のオイル流を制御する。こうしてモータは
センサ90の開放即ちボックス流の高さによった速度で
作動する。勿論この流れの高さの上下限界は決定される
べきである。流れ検知装置81がその作動を開始すると
すぐに充填機構26が答話18へ係合しく勿論もしそこ
拠容器がある場合である)。
である。初めに、フォールダグルワから到達した折曲ボ
ックス流74の高さが流れ検知装置81によって決定さ
れる。次にこの流れの高さについての多少で開放する流
体センサ90がラチェツト軸75を駆動している流体モ
ータ105内のオイル流を制御する。こうしてモータは
センサ90の開放即ちボックス流の高さによった速度で
作動する。勿論この流れの高さの上下限界は決定される
べきである。流れ検知装置81がその作動を開始すると
すぐに充填機構26が答話18へ係合しく勿論もしそこ
拠容器がある場合である)。
充填装置26の下降ストロークを制御している機1i1
1123を案内している流体弁45(この弁は充填機−
26の端部に示しである)が起動され充填機−がその下
降ス)o−りを停止する。ボックスコンベア3を駆動し
ている流体モータ118が制御機[119によって起動
され、流体モータ105の回転速度に関するその回軸速
度がラチェツト軸75を制御する。この点でボックスが
ボックスコンベア3の方へ始動を開始する。
1123を案内している流体弁45(この弁は充填機−
26の端部に示しである)が起動され充填機−がその下
降ス)o−りを停止する。ボックスコンベア3を駆動し
ている流体モータ118が制御機[119によって起動
され、流体モータ105の回転速度に関するその回軸速
度がラチェツト軸75を制御する。この点でボックスが
ボックスコンベア3の方へ始動を開始する。
この際にボックスは検知レバー48を開き、流体弁50
が指令ブロック121を作動し流体ピストン16でテー
ブル120を操作する。この操作は列をなす所望数のボ
ックスが得られ又は充填シャッタ35の端部のデテクタ
の流体弁が容′#rI8の壁へ対する圧力によって作動
されるまで続く。テーブル120の変動速度はボックス
の厚みによってセットされねばならない。このため流体
ピストy16はボックスコンはア3 )流体モー タ1
18により駆動されるポンプ128から油を受入れる。
が指令ブロック121を作動し流体ピストン16でテー
ブル120を操作する。この操作は列をなす所望数のボ
ックスが得られ又は充填シャッタ35の端部のデテクタ
の流体弁が容′#rI8の壁へ対する圧力によって作動
されるまで続く。テーブル120の変動速度はボックス
の厚みによってセットされねばならない。このため流体
ピストy16はボックスコンはア3 )流体モー タ1
18により駆動されるポンプ128から油を受入れる。
ボックスの厚みは加工作業毎に変動できる。ポンプ12
8の流れは設定可能となっておらねばならず、変動可能
なゲージ91の位置について恢知装置130によって伝
えられた情報に応答する。列をなす所望数のボックスが
ラチェツト軸75の歯数を考慮している計数装置124
によって与えられる。この計数装置124はラチェット
輪を制御している軸の端部例えば力積検知装置126付
近の切欠ディスク125へ設けである。ある力積が所定
数のボックスに適合するとすぐに制御機構119がその
情報を受入れモータ118,105の回転速度制御を停
止する。直ちにモータ105は停止する。一方モータ1
18はボックスコンベア3をからKするべく加速する。
8の流れは設定可能となっておらねばならず、変動可能
なゲージ91の位置について恢知装置130によって伝
えられた情報に応答する。列をなす所望数のボックスが
ラチェツト軸75の歯数を考慮している計数装置124
によって与えられる。この計数装置124はラチェット
輪を制御している軸の端部例えば力積検知装置126付
近の切欠ディスク125へ設けである。ある力積が所定
数のボックスに適合するとすぐに制御機構119がその
情報を受入れモータ118,105の回転速度制御を停
止する。直ちにモータ105は停止する。一方モータ1
18はボックスコンベア3をからKするべく加速する。
検知レバー48が開放されると充填装置が持上げられ容
器18が側方へ移動し初めの列に続く次の耕たな列が形
成される。流体モータ105,118の回転速度制御が
復帰され新たな充填サイクルが開始する。所望数の列が
容器内に配列されるとすぐに容器は自動的にローラ13
,20(第2図)によって除去され、取出されるか又は
容器内へ前に存する層上に新たな折曲ボックス層を形成
する。本装置の全ての流体要素は対応する電気又は空気
装置により代替できる。本発明は折曲ボックスによる容
器の確実な充填を得、かつ穐々の機構の配置により操作
員が折曲ボックスを加工する部所の勝れた作動を常時み
ることが出来るのである。
器18が側方へ移動し初めの列に続く次の耕たな列が形
成される。流体モータ105,118の回転速度制御が
復帰され新たな充填サイクルが開始する。所望数の列が
容器内に配列されるとすぐに容器は自動的にローラ13
,20(第2図)によって除去され、取出されるか又は
容器内へ前に存する層上に新たな折曲ボックス層を形成
する。本装置の全ての流体要素は対応する電気又は空気
装置により代替できる。本発明は折曲ボックスによる容
器の確実な充填を得、かつ穐々の機構の配置により操作
員が折曲ボックスを加工する部所の勝れた作動を常時み
ることが出来るのである。
第1図は充填装置の外略図、第2図は第1図の平面図、
第3図は充填機構の詳細図、第4図は第1図の■−■矢
視図、第5図は折曲ボックスの流れを形成する機mを示
す図、第6図は折曲ボックス駆動ラチェットの詳細図、
第7図は第6図の■・■矢視図、第8図は充填装置の種
々の機構間の接続を示す概略図である。 符号の説明 l:フオールダグルワ 3:ボックスコンベア9:折曲
げボックス 16二流体ピストン18:容器 19:除
去コンベア 22:テーブル24:ローラ 25:押具
26:充填機構27.28:ベルト 32,33:側
方板34:先端 35:シャッタ 37:連結具41:
突出部 42:流体弁 45:流体弁47:アーム 4
8:検知レバー 50:流体弁74:折曲ボックス 7
5ニア′チ工ツト輪80:輪 83ニレパー 89:担
持面90:センサ 91:ゲージ 97:ボルト99:
ローラ 105:流体モータ 118:流体モータ 120:テーブル127:壁 1
28:ポンプ 129:流れ制御装置 130:検知装置131:制御
装置 A:流れ成形部所 B:充填部所
第3図は充填機構の詳細図、第4図は第1図の■−■矢
視図、第5図は折曲ボックスの流れを形成する機mを示
す図、第6図は折曲ボックス駆動ラチェットの詳細図、
第7図は第6図の■・■矢視図、第8図は充填装置の種
々の機構間の接続を示す概略図である。 符号の説明 l:フオールダグルワ 3:ボックスコンベア9:折曲
げボックス 16二流体ピストン18:容器 19:除
去コンベア 22:テーブル24:ローラ 25:押具
26:充填機構27.28:ベルト 32,33:側
方板34:先端 35:シャッタ 37:連結具41:
突出部 42:流体弁 45:流体弁47:アーム 4
8:検知レバー 50:流体弁74:折曲ボックス 7
5ニア′チ工ツト輪80:輪 83ニレパー 89:担
持面90:センサ 91:ゲージ 97:ボルト99:
ローラ 105:流体モータ 118:流体モータ 120:テーブル127:壁 1
28:ポンプ 129:流れ制御装置 130:検知装置131:制御
装置 A:流れ成形部所 B:充填部所
Claims (10)
- (1)容器内へ導入される要素74の流れの高さが計測
され、この検出された高さに関し前記要素のための流れ
成形部所Aを駆動している第1モータ105がコンベア
3を駆動している第2モータ118でもつて同時に制御
され、第1の時に両モータ105、118が互いに対し
て制御され、第2の時にこれら2つのモータ105、1
18間のこの制御が妨げられ、第2モータ118によつ
てポンプ128が容器18を担持しているローラテーブ
ル120を稼動している手段の移動を指令するため駆動
され、前記コンベア3内の要素の存在及び充填機構26
の垂直及び長手方向位置がローラテーブル120の移動
制御を停止するため容器18の内面に関して指令される
ことを特徴とする容器充填制御方法。 - (2)要素74の流れの高さ検知手段と、該要素の流れ
を構成する手段と、流れ構成手段を駆動する第1のモー
タ105と、流れ成形部所Aから加工される要素の到達
点の両側に配置された充填部所Bまで前記要素を移送す
る手段と、要素を移送する手段3を駆動する第2モータ
118と、主たる前記第1モータ105及び従たる前記
第2モータ118と、第2モータ118により起動され
るポンプ128と、前記移送手段3内における要素の存
在を検知する手段を備えた充填手段26と、容器18の
底部を検知する手段及び容器18の壁127を検知する
手段と、ポンプ128によつて起動されるローラテーブ
ル120を移動する手段と、ポンプ128の流れを設定
する手段と、前記要素の厚みに関する流れの設定を制御
する手段と、からの容器18を変換する手段と、充填さ
れた容器を取除く手段と、を含んで成る容器充填装置。 - (3)流れ74の高さを検知する手段が流れ74の上面
に載つている輪80を備えた枢動レバー83を含み、こ
のレバーがその圧力面89の垂直移動に関する情報を交
換する手段へ作用している特許請求の範囲第2項に記載
の容器充填装置。 - (4)レバー83の圧力面89の垂直変動に関する情報
を変換する手段が流体センサ90を含む特許請求の範囲
第3項に記載の容器充填装置。 - (5)レバー83の圧力面89の垂直変動に関する情報
を変換する手段がポテンショメータを含む特許請求の範
囲第3項に記載の容器充填装置。 - (6)圧力面89の垂直変動に関する〜情報を変換する
手段がアナログ式接近デテクタを含む特許請求の範囲第
3項に記載の容器充填装置。 - (7)要素の流れを構成する手段が、第1モータ105
によつて駆動されかつ移動可能なゲージ91と協働して
いる少なくとも1つのラチェット輪75と、移送手段に
近接している固定停止部材と、を含み、これらの移送手
段がコンベア3を含み、ベルト27、28が第2モータ
118により駆動され、コンベア3のベルト28が一端
を移動可能なゲージ91に載置されたレバー97へ取付
けられたローラ99上を走つている特許請求の範囲第2
項に記載の容器充填装置。 - (8)側方板32、33及び腕47がベルト27、28
と共にコンベア3の端部に位置づけられ、1つの側方板
33が流体弁45によつて構成された容器18の底部を
検知する手段を起動するため垂直方向に滑動し、該側方
板33が容器18の壁127を検知する手段を端部34
に担持し、シャッタ35を含む手段が流体弁42に作用
する突出部41を上端部に有する連結具37によつて側
方板33へ接続されており、更にアーム47が両ベルト
27、28間への要素の存在を検知する手段を支持して
おり、検知レバー48を含む前記手段がその下端と共に
要素の通路付近に来て同時にその上端がローラテーブル
120を移動する手段を制御している流体弁50に作用
し、前記移動手段がポンプ118によつて供給された流
体ロールを含んでいる特許請求の範囲第2項に記載の容
器充填装置。 - (9)要素の厚みに関するポンプ128の流れ設定を制
御する手段が移動可能なゲージ91の位置検知装置13
0を含み、該装置がその情報をポンプ128の流れを設
定する手段の制御装置131へ伝達することを特徴とす
る特許請求の範囲第2項に記載の容器充填の装置。 - (10)容器18を変更する手段が、充填部所Bの軸線
上に載置されたローラコンベア24と、流体ピストン1
6へ接続されたローラテーブル120と、を含み、充填
された容器18を取除く手段がローラコンベア24下方
に位置づけられた除去コンベア19を含み、この除去コ
ンベア19の端部がテーブル22上へ該容器を移送する
ため流体ピストンにより制御された押具25を備えて成
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の容器
充填装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH4174/84A CH659627A5 (fr) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | Procede pour commander le remplissage d'un recipient et dispositif pour sa mise en oeuvre. |
CH4174/84-9 | 1984-08-31 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6193020A true JPS6193020A (ja) | 1986-05-12 |
Family
ID=4271181
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60193009A Pending JPS6193020A (ja) | 1984-08-31 | 1985-08-31 | 容器充填制御方法及び装置 |
JP1992069304U Expired - Lifetime JP2530208Y2 (ja) | 1984-08-31 | 1992-10-05 | シート状ブランクを容器へ充填する装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992069304U Expired - Lifetime JP2530208Y2 (ja) | 1984-08-31 | 1992-10-05 | シート状ブランクを容器へ充填する装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4656815A (ja) |
JP (2) | JPS6193020A (ja) |
CA (1) | CA1253831A (ja) |
CH (1) | CH659627A5 (ja) |
DE (1) | DE3531113A1 (ja) |
ES (1) | ES8609134A1 (ja) |
FR (1) | FR2569653B1 (ja) |
GB (1) | GB2163721B (ja) |
IT (1) | IT1186924B (ja) |
SE (1) | SE458270B (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3724470A1 (de) * | 1987-07-24 | 1989-02-02 | Bueltmann Monika | Maschine zum fuellen von kisten mit profilstaeben (rohren) |
US5405239A (en) * | 1991-06-04 | 1995-04-11 | Cefla Soc. Cooop. A.R.L. | Method and equipment for the feeding of pre-formed boxes to a machine, for example to a box-filling machine |
US6059705A (en) * | 1997-10-17 | 2000-05-09 | United Container Machinery, Inc. | Method and apparatus for registering processing heads |
US6594974B2 (en) | 2001-09-06 | 2003-07-22 | Dominic Theriault | Device for packaging sheet-like folded packages |
DE10225865A1 (de) | 2002-04-09 | 2003-10-23 | Heidelberger Druckmasch Ag | Vorrichtung zum Packen von flachen Gegenständen in Transportbehälter, insbesondere von flach gefalteten Faltschachteln in Umkartons |
WO2007098915A1 (fr) * | 2006-02-28 | 2007-09-07 | Bobst S.A. | Dispositif de remplissage d'un récipient |
CN102390568B (zh) * | 2011-07-07 | 2012-11-21 | 安庆市恒昌机械制造有限责任公司 | 用于一次性卫生用品生产线上的理片机 |
US20130318929A1 (en) * | 2012-06-05 | 2013-12-05 | Pitney Bowes Inc. | Method and apparatus for automated filling of mail trays |
EP3070007A1 (fr) | 2015-03-18 | 2016-09-21 | Conception Impack Dtci Inc. | Système de remplissage d'un récipient avec des objets à plat permettant plusieurs configurations d'empaquetage |
EP3202674B1 (en) * | 2016-02-02 | 2018-11-07 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | A jam detecting device, a method for detecting defective packages in a filling machine, a folding unit for producing packages of pourable food products in a filling machine, and a filling machine |
KR102216232B1 (ko) | 2016-05-25 | 2021-02-17 | 봅스트 맥스 에스에이 | 컨테이너에서의 접이식 박스들의 정돈된 재배열을 위한 진동 디바이스, 배출 컨베이어 및 컨테이너들의 배출 방법 |
EP3464078B1 (fr) | 2016-05-27 | 2021-07-21 | Bobst Mex Sa | Tete de saisie et de pliage de feuilles d'encart, dispositif d'encartage, station de remplissage et procede de saisie, pliage et chargement d'une feuille d'encart |
KR102233333B1 (ko) * | 2016-09-28 | 2021-03-29 | 봅스트 맥스 에스에이 | 판지 박스들과 같이 패키징 컨테이너들에 대해 충전하기 전에 플랩을 이격시키기 위한 디바이스 및 구비된 충전 스테이션들 |
BR112022018412B1 (pt) | 2020-03-18 | 2024-01-02 | Bobst Mex Sa | Sistema de agarre e método para inserir folhas de separação em um receptáculo |
Family Cites Families (16)
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CH455622A (de) * | 1963-05-09 | 1968-07-15 | Haensel Otto Gmbh | Verfahren zum Verpacken von Schokoladetafeln oder -riegeln und Maschine zur Durchführung des Verfahrens |
FR1442386A (fr) * | 1965-04-27 | 1966-06-17 | Heliot Maurice Ets | Dispositif de groupage de sachets dans un container |
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DE2825648A1 (de) * | 1978-06-12 | 1979-12-13 | Jagenberg Werke Ag | Senk- und schwenkschienenanordnung fuer eine faltschachtelpackmaschine |
GB2046711B (en) * | 1979-03-09 | 1983-08-03 | Metal Box Co Ltd | Method and apparatus for forming a stack of generally flat articles from a shingled stream |
CH630860A5 (fr) * | 1979-05-18 | 1982-07-15 | Bobst Sa | Dispositif pour recevoir et empaqueter des boites pliantes confectionnees par une plieuse-colleuse. |
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-
1984
- 1984-08-31 CH CH4174/84A patent/CH659627A5/fr not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-08-23 IT IT12557/85A patent/IT1186924B/it active
- 1985-08-29 US US06/770,794 patent/US4656815A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-29 GB GB8521501A patent/GB2163721B/en not_active Expired
- 1985-08-29 CA CA000489660A patent/CA1253831A/en not_active Expired
- 1985-08-30 ES ES546571A patent/ES8609134A1/es not_active Expired
- 1985-08-30 SE SE8504034A patent/SE458270B/sv not_active IP Right Cessation
- 1985-08-30 FR FR8512939A patent/FR2569653B1/fr not_active Expired
- 1985-08-30 DE DE19853531113 patent/DE3531113A1/de active Granted
- 1985-08-31 JP JP60193009A patent/JPS6193020A/ja active Pending
-
1992
- 1992-10-05 JP JP1992069304U patent/JP2530208Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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DE3531113A1 (de) | 1986-03-13 |
ES8609134A1 (es) | 1986-07-16 |
GB8521501D0 (en) | 1985-10-02 |
CH659627A5 (fr) | 1987-02-13 |
US4656815A (en) | 1987-04-14 |
IT8512557A0 (it) | 1985-08-23 |
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CA1253831A (en) | 1989-05-09 |
ES546571A0 (es) | 1986-07-16 |
SE8504034L (sv) | 1986-03-01 |
SE458270B (sv) | 1989-03-13 |
GB2163721B (en) | 1989-05-17 |
DE3531113C2 (ja) | 1990-01-18 |
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JPH072202U (ja) | 1995-01-13 |
FR2569653B1 (fr) | 1988-11-25 |
GB2163721A (en) | 1986-03-05 |
FR2569653A1 (fr) | 1986-03-07 |
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